- 2020/12/24
- 執筆者: Yamaoka (12:20 am)
<お詫び>「本紙サイト内の記事検索は、グーグル検索をご利用ください」
そこで読者の皆様には、引き続き下記の方法でグーグル検索をご利用くださるよう、お願いします。
(1)グーグルのホームページを開く
https://www.google.co.jp/
(2)そこに調べたい検索ワードを入れ、1マス空けて、下記の1行をコピー&ペーストし、グーグルで検索
site:http://www.accessjournal.jp
(3)アクセスジャーナルのサイト内で該当する記事が表示されます
こうした故障を起こさないためにも、より安全で便利な新サイトへの移行を進めていきます。何卒、ご容赦ください。
閲覧数 (3606825)
- 2020/12/23
- 執筆者: Yamaoka (9:00 pm)
<お知らせ>新HPオープン。月額800円で
この機会に、どうぞご利用下さい。
●新HP(https://access-journal.jp)
閲覧数 (5373131)
- 2020/03/19
- 執筆者: Yamaoka (10:02 pm)
<連載>宝田陽平の兜町アンダーワールド(771)「インチキ投資顧問と仕手最新情報」
TMJ投資顧問も同様で、すぐ下には「渡邉誠二 注目銘柄テクニカル分析」と題して急騰1銘柄を大きく掲載(やはり、そのすぐ下に小さい字で「当銘柄は、当社の助言した銘柄ではありません」などとの但し書き。
これでは、上がった銘柄を後から載せて、「注目していました」と永久にいえるのではないか。そして、苦情くれば「推奨とは書いてない」と言い訳できる。
こんなデタラメを証券取引等監視委員会は認めるべきだはない。また、なめられていることを自覚していただきたいものだ。
さて、先週は上記2社に福岡市の投資顧問2社も処分を受けている。こちらはサイトを見る限り廃業のようだ。オーナーが先に買い付けた銘柄を投資顧問2社が顧客に嵌め込んでいたという内容だ。金商法でいう「利益相反」に該当するため、処分は重たくなったわけだ。
閲覧数 (795)
- 2020/03/19
- 執筆者: Yamaoka (5:16 pm)
<復活!!>『田沢竜次の昭和カルチャー甦り』第15回「新コロナで思い起こす昭和30年代の衛生状況」
あの頃は衛生状態が今では考えられないくらいひどかった。家も小学校もトイレは汲み取りだし、通学路にはこやし溜めがあって、時々石投げて遊んだり、ハエはたかるし、鼻水たらしっぱなしの子どもが袖でふいているし、道を歩いていると野良犬のクソをふんじゃったりするし、道が舗装されてないもんだから土ぼこりで目の病気になり、学校ではやたらと怖そうな名称の予防注射だとか、寄生虫対策の虫くだしとか、尻にセロテープみたいなのを貼って、はがしたのを提出するとか、よくまあ無事に成長したもんだよ。
予防注射で覚えているのは、ツベルクリン反応とかで注射したあとが赤く腫れて陽性にならないと、BCGという恐ろしく痛い注射を肩にした。予防注射はほかにも腸チフス、ジフテリア、日本脳炎とかいろいろやったが、なかでも痛かったのが日本脳炎。もう聞いただけで恐ろしいので痛いのも我慢するんだけど、今から思い返すとワクワクするような感じもなくはなかった。
それから当時の保健衛生図鑑みたいなのを開くと、やたらと精密な図解で、たとえばトラホーム(トラコーマ)になると眼がこんな状態になるとか、寄生虫のさなだ虫は全長7メートルもあるとか、なんだか怪奇ものを見るように結構ワクワクしながら回し読みしたもんだよ(保健室に置いてある)。
野菜をよく洗わないと、お腹の中で寄生虫が…なんて脅かすものだから、野菜を中性洗剤を垂らした水で洗うなんて、とんでもないことやっていたのだ。(CMでもやってた)。今だと大問題だけど、まあ一方で食品添加物も人工甘味料のチクロだとか、派手な着色料とか平気で使っていたんだからね。
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- 2020/03/18
- 執筆者: Yamaoka (11:19 pm)
黒川検事長の“賄賂疑惑”音声記録(反訳)を完全公開
それなりに話題を呼んでいるが、本日、『日本タイムズ』がその約16分のうちの主要な6割ほどの部分の反訳(テープ起こし)を、同社HP上で公開したので以下に紹介する。
同記事のリード部分でも触れられているが、この音声記録につき、当事者のN氏は、こういうことをいったが、それは「戯言」(デタラメ)と本紙・山岡の取材に返答している。
ところがその後一転、取材時に同席した共通の知人を介して、本紙が公開した1分2秒分の音声を聞いたが、自分の声ではない(つまり他人のもの)といってきた。
だが、誰が聞いてもその声、言い回し、内容といい、N氏のものであるのは明らか。そんな見え見えの嘘をいわれれば、なおさら「戯言」という言い分は、関係をバラされたら困る、N氏と3人で食事したともいわれている黒川氏、某衆議院議員の方から猛烈な抗議が来たためとも勘ぐりたくもなる。
ともかく、まずは読者一人ひとりの目でその反訳をじっくり見ていただきたい。
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- 2020/03/18
- 執筆者: Yamaoka (1:54 am)
<記事紹介>「警察に凄んだ『武田良太(国家公安委員長)』秘書の暴行逮捕」(『週刊新潮』3月12日号)
一つは、この記事タイトルを見る限り、暴行で逮捕された秘書の名前はわからない。常識的に考えて、この暴行事件が取り上げられたのは偏に国家公安委員長も務める武田良太代議士の秘書(それも私設)だからと思い内容を見ず飛ばし読みした。ところが、実はこの秘書、あの「原発フィクサー」ともいわれる白川司郎氏の息子だったのだ。数日前、政界関係者にそれを教えられ、それならと読んだ。
そして、2つ目の理由は、この武田代議士が国家公安委員長であることを思い出し、いまさらながらだが紹介することにした。
というのは、この記事にあるように、武田氏がトップを務める国家公安委員会の役割は<警察行政の政治的中立性の確保>、<警察運営の独善化の防止>で、警察機構の「お目付け役」。
つまり、警察に対し大きな力を持っており、「政界フィクサー」の父を持っていることもあるのだろうが、そんな武田代議士の秘書だからこそ、ただの私設秘書に過ぎないのに、やって来た警官に「俺は国家公安大臣の秘書だぞ」、「俺を捕まえていいのか」、「大臣を呼ぶぞ」などと繰り返し毒づいたわけだ。
なぜ、本紙が国家公安委員長に拘るかというと、本紙ではいま、黒川弘務東京高検検事長の「賄賂疑惑」を取り上げているが、その疑惑で黒川氏を繋いだのは、国家公安委員長を務めた代議士との証言等が出ているからだ。
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- 2020/03/17
- 執筆者: Yamaoka (9:30 pm)
<連載>宝田陽平の兜町アンダーワールド(770)「マディソン証券が臨時株主総会開催へ」
株主によると、今月中に1億円資本増強しないと、東証から「正会員」を剥奪され、システムも止まってしまうという。
1株約100円で増資のようだが、株価が高すぎるとの声も。
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- 2020/03/17
- 執筆者: Yamaoka (12:07 am)
「澤田ホールディングス」株公開買付者の気になる過去と人脈
それによれば、すでに対象者の代表取締役会長かつ筆頭株主である澤田秀雄氏(冒頭左写真。26・81%)と、澤田氏の資産管理会社「秀インター」(2・77%)の全部について応募する旨の合意が出来ているという。そして1株1050円(株価チャート=冒頭右写真)で、最大50・1%と設定。その買付資金は最大260億円になる。
しかしながら、2月26日、そして3月16日開催の澤田ホールディングスの取締役会においても、この公開買付けにつき意見の表明を留保した。
同社のIRを見ると、未だ懸念点が解消できないためで、その最大の理由は、澤田ホールディングスは特定子会社のモンゴル最大手「ハーン銀行」が主だが、同銀行の実質的な支配株主が異動することからモンゴル中央銀行の事前承認が必要だが、公開買付者は事前承認は不要といっている点にあるようだ。
だが、本当に懸念材料はそれだけだろうか。
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- 2020/03/16
- 執筆者: Yamaoka (4:21 am)
≪連載(174回目)≫アッシュブレインの資産運用ストラテジー 今週の相場展望(3月16日〜3月19日)&MY注目銘柄
≪先週の相場振り返りと今週の見通し≫
先週1週間、そして金曜日の世界の株式市場はむごたらしく、株式市場の終わりを予感させるほどのクラッシュが訪れた。幸い金曜日は、すさまじい出来高を伴い(※テクニカルの項で後述)、日経平均株価指数先物の底16,480円が確認され、現物のほうはメジャーSQの混乱もあったものの16,690円と先物の安値を割り込まず反転して引けたことで、今週からは自律反発の動きが出てきそうだ。
今回の暴落をテクニカルで分析してみると、まず(1)日経平均の25日移動平均乖離率では、直近最安値の2018年12月25日の終値で、−10.9%の乖離率を記録していたが、先週の3月13日前引けで−23%。通常の相場だと−10%で、底入れの強いシグナルだということで今回の下落のパワーがわかるものの、行き過ぎた暴落だったこともわかる。
次に東証1部市場の新安値銘柄数で考えると、平時の底入れサインは500社程度であるところ、2018年12月25日は1586銘柄、今回3月13日前引けでは1690銘柄ととんでもないことになっていた。
米国のVIX指数に関しては、先週金曜日は反発局面であっても、じわじわと上昇を続ける嫌なな雰囲気の中、一時77.57をつけて、大引けに57.83までしか下がっていない。過去3年間の平均推移は15-17%の間に収まっており、この指数が高止まっているとろくなことにならない。過去のリーマンショク時は一時的に89.53をつけて、なかなか50を下割らない展開の中、下値を切り下げた事実を肝に銘じ、リバウンドを取るにしても40台まで落ちてこなければ日を跨がない取引を選択したほうが無難だろう。
また日経平均やS&PなどのPERも、2018年の12月25日の水準に並んだ。これはテクニカルの項で後述する。
もう1つ。新型肺炎(コロナウイルス)以外にも、今回の株式市場の下落に大きく寄与している商品がある。それは原油。この下げてきている背景は割愛するが1バレル28ドルを割り込む。またはこの30ドル程度が長期化すると、米国のシェールオイル関連企業の採掘コストが30〜40ドルと言われていることもあり、関連企業の破綻が相次ぐことが懸念される。そうなれば、原油を金融商品として含有するハイイールド債権を保有する米国銀行やヘッジファンド、そして日本金融機関(大手・地方銀行)へのダメージが、決算時に間欠泉のように吹き上がる。日本企業は、2018年9月末時点でこれらの金融商品を34兆2870億円と最高水準に保有しているという記事があった。特に農林中央金庫が7兆9000億円、三菱UFJは2兆4733億と大量保有が確認されているので、リバウンド局面では銀行は、選択肢から外したほうが無難だ。
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- 2020/03/14
- 執筆者: Yamaoka (12:41 am)
黒川検事長の“賄賂疑惑”音声記録を一部公開
この検察庁法の方の改正案は、現在、検察官は検事総長だけ例外で65歳、後は63歳が定年。これをすべての検察官は65歳にする。ただし、63歳になった者は、検事総長を補佐する最高検次席検事、全国に8人いる高検検事、各地検トップの検事正にはなれない。とはいえ、特例措置として「特別の事情」があれがこの限りではないとする。すなわち、この改正案に従えば、63歳以降でも検事総長に就ける。
一方、今、黒川弘務東京高検検事(冒頭写真右人物)の定年延長が大きな問題になっているのはご存じの通り。
従来の法解釈に従えば、黒川氏は2月7日に63歳を迎え定年となっていた。ところが、直線の1月31日、法解釈を曲げて閣議決定により黒川氏の定年を半年延長。イエスマンの黒川氏を、安倍晋三首相並びに安倍内閣は検事総長にしたかったからだ。
こうしたなか、この渦中の黒川氏について、信じがたいとはいえ“賄賂疑惑”が浮上して来たことは本紙で2月28日、そして3月8日に追加報道したした通り。
そして、本紙は2月28日に取り上げた音声記録を入手した。
そのほんの一部(1分2秒)だが、広く関心を持ってもらうため、以下に公開した。
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- 2020/03/13
- 執筆者: Yamaoka (12:40 am)
青山メインランド社長恐喝事件ーー川又被告の被告人質問
この恐喝事件、大きく松浦正親被告らの分(1000万円)と、小林英雄、堀川嘉照両被告の分(500万円+2000万円の未遂分。こちらの2人はすでに共に実刑2年6月の一審判決が出ている。堀川被告は控訴せず)の2つに分けられ、川又被告は小林・堀川の方の共犯(黒幕)と見られ2カ月遅れで逮捕され別公判。
この川又被告の被告人質問は2月3日、3月3日とあったが、本紙は2月3日の方はミスから把握していない。今回お伝えするのは3月3日の方についてだけだ。
もっとも、結論を先にいえば、これといった注目すべき証言などは飛び出していない。
すでに前回(昨年12月25日)の小林・堀川両被告が検察側証人として出廷した分で報告したように、川又被告はまず恐喝に問われている500万円につき一銭も受け取っていないし、小林・堀川両被告から川又被告が黒幕だったという証言は飛び出していない。
それでも検察が川又被告を起訴したのは、堀川被告から押収したライン、メール、録音記録などから川又被告が2人の恐喝行為を逐一把握し、恐喝行為に当たるツイッター、ファックス内容につきアドバイスをしていたことが明らかになっているからだ。
ただし、川又被告はそれは金銭が目的ではなく、西原社長につき以前から快く思っていなかったので、西原社長が枕営業を受けた疑惑が浮上したことを契機に西原叩きに参加したに過ぎないと主張している。
そういうわけで、以下、まずは弁護人とのやりとりのなかで、西原叩きをするようになった動機に関する部分を紹介する(一部要約)。
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- 2020/03/12
- 執筆者: Yamaoka (7:03 pm)
最後の総会屋”=竹之内被告脅迫事件ーー全面無罪(「判決文」より)
「読売」(3月11日東京朝刊)も報道しており(冒頭写真)、同記事では、竹之内被告は「殺す」とはいっておらず、「お前、生きて帰れんぞ」などと脅したのでなく、警告の意味でいったから脅迫には当たらないと、家令和典裁判官は無罪を言い渡したと解説されている。
それはその通りだが、無罪になった本質は、脅されたとして告訴したM氏が「竹之内被告と実質“同類(=反社会勢力)”」だと判断したからと本紙は先の記事で報じた。
そして、それは判決文を見れば明らかだ(下写真は判決文の一部)。そこには、「『稼業同士』の警告の域を出ないもの」と、ハッキリ記されている。
また、竹之内被告の供述は当初から自分に不利なことも認めており(暴力団の名を出したことは認めているなど)基本的に一貫性があるのに対し、M氏の供述は「信用できず」でもなく、「全く信用できず」と断じていた。
ここまで裁判官に、被害者とされる告訴人がいわれるのは前代未聞ではないだろうか。
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- 2020/03/12
- 執筆者: Yamaoka (12:54 am)
取引先に「告発文書」−−広島県の産廃最終処分場に関し
その最終処分場は、(1)遮断型処分場(無害化するのに長期間を要する重金属などの有害廃棄物を埋める)、(2)安定型処分場(すでに無害化または埋立後すぐ無害化する廃棄物を埋める)、(3)管理型処分場(1,2のどちらにも該当せず、埋立後も維持管理を要する)の3種類ある。(冒頭写真の説明は有料記事部分で)
その数は(1)が24、(2)が1040、(3)が719か所。
産業廃棄物は増え続けているので、最終処分場の数も急増しているかといえば、周辺住民などの反対の声は高まるばかりで、それに並行して行政の認可も厳しくなる一方だ。
実際、16年度に認可を受けた新規処分場は13カ所だけ(2が9、3が4)。これに対し、捨てるスペースがなくなり廃止された処分場は30(2が25、3が5)。
しかも、都道府県別で見た場合、最終処分場の数が最も多いのは北海道の292。東京都は5、埼玉県は1というように、人口比率が高ければそれだけ出るゴミも多いのに、処分場の数は人口比率の高さと反比例している。
そのため、最終処分場の残余年数は全国平均では17・0年ながら、首都圏で見た場合は5・6年と厳しい状況にある。
こうしたなか、最終処分場においても、実際には捨ててはいけない品目が捨てられる(=その場合、受け入れる側は特別料金を取り儲ける)などの違法行為がかなりあると思われるが、監視の目が緩いのが実態だ(それでも16年は20の最終処分場が許可取消しに)。
本紙でも過去、何度か内部告発を受け記事にしているが真相は明らかになっていない。
ところが、今回、本紙に寄せられた「告発文書」の内容は告発人の身分、その詳細さなどからいっても不法投棄をしている信ぴょう性が高いと思われる。
閲覧数 (25091)
- 2020/03/10
- 執筆者: Yamaoka (4:06 pm)
“最後の総会屋”=竹之内被告脅迫事件ーー全面無罪(一審)
検察側は1年6月の実刑を求刑していた。
この脅迫事件、本紙のネタ元で、「GFA」取締役(当時)の疑惑情報を提供してくれていたM氏が脅迫された事件。
また、竹之内被告が、本紙・山岡も「国策捜査」で逮捕しようとした「青山メインランド」西原社長恐喝事件にも関係していた(事情聴取のみ)ことから、本紙としてはこの間、強い関心を持ち公判をウオッチ。適時、報じて来た。
その過程で、本紙のネタ元だったM氏が、本紙・山岡の知らないところで情報元から500万円以上の金銭を受領したり、「GFA」取締役に5000万円を要求するかのような発言をしたり、暴力団との関係を臭わせていたりしていたことが明らかに。そのため、本紙・山岡は検察・被告側双方からの証人尋問で、M氏を脅迫したのは事実ながら、ネタ元M氏にも問題がある旨の証言をしていた。
今回、竹之内被告が無罪になったのは、一般人に同様の発言をしたのなら脅迫になるが、M氏は竹之内被告と実質“同類(=反社会勢力)”であり、また竹之内被告が脅迫めいた発言に至った背景も考慮してのことであるようだ。
閲覧数 (30146)
- 2020/03/10
- 執筆者: Yamaoka (12:26 am)
<連載>宝田陽平の兜町アンダーワールド(769)「第2の『Nuts』か!?」
その指摘をする前に、この連載ではこれまでに「投資顧問宣伝サイト」のデタラメぶりを何度も取り上げているが、そのデタラメ宣伝サイトが関東財務局による検査の結果、問題が認められたので、3月3日、SESCは内閣総理大臣並びに金融庁長官に行政処分を行うように勧告したので紹介しておく。
このデタラメ宣伝サイトとは「MLC investment」(東京都中央区。中野稔彦代表。冒頭写真)と、「フラム」(同。渡邊誠二代表。右下写真)。
後者も検証記事としてのべ52銘柄、投稿記事としてのべ13銘柄につき助言してないのに助言した旨の広告記事を出していたという。
この2つの株式の投資顧問宣伝サイト、代表がそれぞれ大和証券、日興証券の出身。これには訳がある。
投資顧問の免許を取得すのは厳しくなっており、審査に1年かかる場合もある。しかし、元大手証券会社出身者が設立となると当局の審査は格段に短くなる。つまり、表向きの代表に大手証券会社出身者を据えているだけだ。
このような投資顧問は他にもあるが、特にこの連載で以前に紹介した「ベストプランナー」(19年9月に勧告。金融商品取引業者の登録取り消しに)と併せたこの3社は、他の投資顧問を徹底的に批判するばかりか、処分を受けてもサイトにその旨の表示を何らしないなどその悪質さはピカ一といっていい。バックについては色々と噂が流れているが、それにしては別の機会に譲る。
さて、本題の「ポストNutsか!?」に話を戻そう。
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- 2020/03/09
- 執筆者: Yamaoka (12:34 am)
≪連載(173回目)≫アッシュブレインの資産運用ストラテジー 今週の相場展望(3月9日〜3月13日)&MY注目銘柄
≪先週の相場振り返りと今週の見通し≫
かたやNYダウは、前稿で−3583ドルもの大幅安だったこともあり、週間で+456ドル高となっている。
こう考えるのも、金曜日の夜間のNYダウなどの米国市場が比較的強かったため。すでに、3月5日(木)の米国寄り付き前には、カリフォルニア州で非常事態宣言が出され、事態の好転は望めず、しばらくは感染拡大待ったなしの状況であることを鑑みると、金曜日のNYダウを始めとした米国株は、年初来安値を下回る可能性がかなりあったと言える。それでも米国株が週末金曜日で、土日に感染拡大でBadサプライズが出る可能性が高かったにもかかわらず、切り返したことは注目に値する。そもそも、場の終盤の最終局面では、VIX指数は54.39と近年の最高値まで上昇していたのだ。そこから41.94まで引けにかけて下がったことは安心感を生む。
これで週末金曜日の切り替えし現象は2回目となったが、今回の方がNYダウ全体の売買代金が少なく安心して見ていられた。もう、リスク回避一辺倒の動きではない。
今週のストラテジーへと移りたい。週明けは、NY州が3月7日(土)に出した米国2回目となる非常事態宣言(新型肺炎感染者が76名)を受けて、どう寄り付くかだ。金曜日の夜間取引で、日経平均株価先物は一時20,210円まで下落している。このラインは極めて重要だ。※そもそも日経平均CFDは、3月1日(土)に先物でつけた最安値20,460円を下回っている。
閲覧数 (34896)
- 2020/03/08
- 執筆者: Yamaoka (11:03 pm)
<ミニ情報>本紙追及のFP柏木容疑者、“詐欺”で再逮捕の詳報
本紙では、FPという立場を悪用し、保険勧誘と並行し、資産運用のアドバイスなどと称して投資詐欺をたくさん行い、相当の被害を出していると見て柏木容疑者に注目しているわけだが、再逮捕の詳細が判明したので追加報道しておく。
3月4日に柏木容疑者を再逮捕したのは、茨城県牛久署と県警生活環境課の合同捜査班。なお、先の出資法違反容疑は処分保留で一旦釈放、そして詐欺容疑で再逮捕となった。
その再逮捕の具体的な内容だが、「上場したら株価が上がり大儲けできる」と投資を募る未公開株(IPO)詐欺を働いていたようだ。
警察発表では、柏木容疑者は2018年12月、上場予定などないのに、さもあるかのように株式購入を持ちかけ、茨城県土浦市、静岡県浜松市の30〜40代の男女3人から現金計1100万円を騙し取った容疑。
閲覧数 (34943)
- 2020/03/08
- 執筆者: Yamaoka (4:40 am)
本紙紹介の黒川検事長の重大疑惑ーー「日本タイムズ」が報道。N氏は黒川氏への500万円賄賂を完全否定だが
一言でいえば、いま安倍内閣のアキレス腱の一つに黒川弘務・東京高検検事長の定年延長問題があるが、その黒川氏に対し、カネを渡してある事件もみ消しを頼んだとの重大疑惑が出てきているという内容だ。
本紙は同記事において、「一部マスコミがすでにこの情報を嗅ぎ付け、近く記事が出るとの情報もある」と記していたが、その“一部マスコミ”とは「日本タイムズ」(東京都千代田区。川上道大代表)のことだった。
一般に知名度はないと思うが、この川上氏、黒川氏の定年延長を政府が決めたことについて、違法で、検察の業務を妨害したとして、この2月3日付で、安倍首相を偽計業務妨害容疑で最高検に告発した人物だ(冒頭写真=2月10日のNHKニュースより。左人物が川上氏)。
また、この川上氏、検察の裏金問題を告発しようとして三井環大阪高検公安部長(当時)が逮捕・罷免された(02年5月)が、この告発に際してマスコミとの間を繋いだ人物。それから15年後の17年2月、三井氏の不服申し立てが審理された(棄却)際も協力してあげていた。
最近では日本タイムズ紙上で、19年12月に21億円の横領容疑で事件化する学校法人「明浄学院」(大阪府熊取町)の元理事長らの不正を早くからスクープしている。
その日本タイムズの3月号で、今回の黒川氏の重大疑惑が報じられた。
もっとも、本紙の“前打ち記事”を見た、カネを黒川氏に渡したとの情報が出ているN氏から人を介して連絡があり、本紙・山岡は昨3月7日、N氏を1時間以上取材した。
そのN氏の言い分をまとめると、事件もみ消しではなく、被害者側に“政界フィクサー”がついていて、その政治的圧力で事件を大きくしようとしていると相談を受けたので複数の国会議員にそうならないように公平に捜査するようにお願いした。そのためにカネを受け取ったことは事実(金額は情報と異なる)。ただし、黒川氏にカネを払って依頼したとの情報はまったく事実ではないとのことだった。
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- 2020/03/06
- 執筆者: Yamaoka (7:48 pm)
<復活!!>『田沢竜次の昭和カルチャー甦り』第14回「開催から50周年ーー大阪万国博の思い出」
そんなことより、高校生のお目当ては、各国パビリオンのコンパニオン。「ベトナム館のコンパニオンは最高に可愛い」なんて聞いたら飛んでいって写真を撮ったりしたもんだよ。
さて、この万博では飲食の昭和史を語る上で忘れられないものが登場した。一つはアメリカ館のフードコーナーだったかに出店した「ケンタッキーフライドチキン」である。これがファストフードチェーンの先駆けだと言われている。ちなみにハンバーガーも売られていたが、「マクドナルド」のオープンは翌年の1971年だ(銀座三越の1階に店があり、ホコ天で歩きながら食べるのがナウかったのだ)。このフライドチキンは高校生にも大人気だった。今ならどうってことないんだが、当時は鶏のから揚げは結構なごちそうだったのだ。それを立ち食いで、さらには歩きながら食べるなんて先端の若者(変な言い方)がやることだったのよ。その際、飲み物はコーラだ。ことちら中学・高校時代で一番飲んだ飲み物といったらコーラだけど、さすがに30歳過ぎてからは、ほとんど飲まなくなったよ。
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