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  • 2015/07/04
  • 執筆者: Yamaoka (1:48 am)

入手!! 「グロ−バルアジアホールディングス」代表取締役副社長への借金返済「脅迫電話」の驚愕内容

カテゴリ: 右翼・暴力団
 事実は小説より奇なりというが、マンガ「闇金うしじまクン」も真っ青なほどの執拗かつ脅しのセリフをこれでもかと、一段と取締りが厳しい昨今、よくもまあこれだけ吐けるものだ。
 本紙は、昨年6月27日の定時株主総会の前日の晩、「グロ−バルアジアホールディングス」(3587。JQ。旧プリンシバル・コーポレーション)の菊地博紀代表取締役副社長(当時)の携帯電話に吹き込まれた「脅迫電話」録音記録を入手した。
 午後10時49分から11時15分まで、実に20回も、何者かが一方的に借金返済を迫り菊地代表の携帯電話留守電に吹き込んだものだ。
 この「脅迫電話」、どうやらいまグローバルアジアが提訴され訴訟になっている3億円返済を巡ってのものであるようだ。
 しかも、この電話からほどない昨年7月1日、菊地氏はこの3億円返済を巡る件で監禁されそうになり、その際、暴行も受け、警視庁最寄署に被害届けを出し、受理になっている模様だ。
 だが、同時に驚かされるのは、被害者は歴とした上場企業の代表取締役(当時)であり、グローバル側は会社にはカネは入金されていないとして全面的に争っているが、菊地氏自身、本紙の取材に対し、それなりのカネが動いたこと、借用書に自分の代表印が押されていることは認めている事実。
 ともかくこれが上場企業を舞台にした出来事かと、驚かないわけにはいかない。
 以下、その全文を公開する。

  • 2015/07/02
  • 執筆者: Yamaoka (11:57 pm)

業務上横領犯人と結託かーー愛知県警警官の盗品等保管疑惑

カテゴリ: 警察 : 不祥事
 愛知県警(冒頭写真)の現役警察官に重大疑惑が浮上している。しかも、愛知県警はそれを知りながらその警察官を庇い、事件をもみ消している疑惑さえあるという。
 09年10月、愛知県警は県内住宅建設販売会社の元部長Hを会社のカネ約3000万円を着服したとして業務上横領容疑で逮捕した。
 Hは控訴したものの、10年3月、懲役3年8月の実刑が確定。Hは服役し、昨年2月出所した。
 Hが問われた金額は前述のように約3000万円だったが、実際、会社から消えたカネは3億円以上あり、しかもそのカネは行方不明のままだった。そのため、うまく隠していると見た会社側は、Hが出所するやそのカネを取り戻すべく探偵を雇うなどして調査を行った。
 すると、驚くべき事実が判明した。
 何と、出所の翌日、Hが開設したゆうちょ銀行の口座で、現職警察官Tと思われる者との間で口座開設約2カ月の間に、総額243万円の送金のやり取りがあることが判明したのだ(その送金記録まとめは以下に転載)。(横写真=愛知県警といえば、弘道会フロントと癒着していた捜査1課警部が逮捕されたことも)
 このT、現在は別部署に異動しているが、Hは逮捕後、豊川警察署に勾留されていたが、その当時、そこの留置管理係に在籍していたのだ。
 しかも、上記送金のあった間に、このHと警察官Tが名古屋市中区栄の喫茶店で直接、接触していたことも探偵により確認されている。
 こうしたことから、会社側は昨年12月、愛知県警本部長宛に、警察官Tは盗品等保管罪(刑法256条第2項)に抵触する可能性があるとして告発状を提出した。
  • 2015/07/01
  • 執筆者: Yamaoka (11:45 pm)

法廷で飛び出した、「RVH」社長ら旧ライブドア残党の反社疑惑

 6月16日、東京地裁である民事訴訟の証人尋問があった。
 この日、証人に立ったのはいずれも被告の立場にある旧ライブドア元社長の熊谷史人氏(冒頭左写真)、ライブドアの取引先に在籍していた岡田剛氏、旧ライブドアマーケティング元監査役の沼田英也氏(冒頭右写真)ら。
 現在、沼田氏は「RVH」(旧「リアルビジョン」。今年4月に社名変更。6786。東証2部。東京都港区)という上場企業の社長。RVHの筆頭株主は「ユーキトラスト」(10・5%)といい、「SKOグループ」ともいわれる旧ライブドア残党の企業で、ここのボスが熊谷氏、幹部に岡田氏が就いている関係にあることは本紙でも既報の通り(SKOの社名K=熊谷氏、O=岡田氏から来ているといわれる)。
 なお、SKOグループは「アミーズキッチン」なる別会社を通じて、かつてRVHの親会社だった「SOL Holdings」(旧シスウェーブホールディングス。6636。JQ)の筆頭株主にもなっていたが、ごく短期間にその保有株は売却し、売却益を得ている模様だ。
 さて、本題に戻ろう。
 今回、取り上げる反社疑惑、原告側がいっているわけではない。それどころか、沼田氏ら被告側が自ら証言していることなのだ。
 なぜ、そんなことになったのか?
 この民事訴訟が起こされたのは12年暮れのこと。
 原告は韓国系企業Y社。
 提訴内容を簡単に言い切ってしまえば、Y社は08年1月に民再申請した「東千葉カントリー倶楽部」を買収しようとし、その買収工作を熊谷氏らに頼んだ。
 しかし、東千葉カントリーの実質的オーナーだったT氏が裏金を要求したり、韓国系企業には売りたくない意向、また同ゴルフ場会員の同意を取り付ける必要があるところアコーディア・ゴルフ、PGMホールディングスなど大手ゴルフ場運営会社も手を上げるなど数々の困難があった。
 結局、買収は失敗。しかも買収資金総額約50億円の内29億円が戻らなかったとされるが、本訴訟はその内の使途不明とされる約6億3446万円の返却を求めたもの。
  • 2015/07/01
  • 執筆者: Yamaoka (2:16 am)

<連載>宝田陽平の兜町アンダーワールド(495)“危ない上場企業”に警視庁幹部天下り説

“危ない上場企業”といわれる部類で、過去、同社に関わっていた者から逮捕者が出たり、反社関係者の影も見え隠れするK社(継続疑義注記)に、警視庁の幹部が天下りすることが決まっているとの説が出ている。
 かなり以前からその情報は得ていたものの、事が事だけに記事化は見送っていた。ところが、ここに来て事情通の間でかなりの噂になっていることが判明。おまけに、いま警視庁が捜査している「グローバルアジアホールディングス」(3587。JQ)にK社有力者が関与していること、そして、その天下り予定幹部と有力者との関係から、捜査が長引いているなんていう信じ難い噂も囁かれていることが判明。そこで記事にする次第。
  • 2015/07/01
  • 執筆者: Yamaoka (12:51 am)

<ミニ情報>ついに上場廃止が決まった「石山ゲートウェイ」

カテゴリ: 経済事件
 昨6月30日、東京証券取引所は、「石山Gateway Holdings」(7708。JQ)の上場廃止を決定し、整理銘柄に指定することにしたと広報した。
 整理銘柄指定期間は6月30日(火)から7月31日(金)まで。8月1日を持って上場廃止になる。
 上場廃止理由は、同社は、三木隆一元社長(68=冒頭写真)、深井憲晃元常務(45。共に5月27日逮捕)と共に、金融商品取引法違反(偽計)容疑で証券取引等監視委員会により告発され、いずれも起訴された。こうしたことを総合的に判断し、上場廃止にしないと市場の秩序を維持することが困難であると判断したためという。
  • 2015/06/30
  • 執筆者: Yamaoka (12:50 am)

<*新連載* 漢方専門家・平地治美の健康の勧め>「第4回 熱中症対策」

カテゴリ: 医療・健康
 筆者・平地治美(薬剤師。鍼灸師)。漢方の良さを伝えるため、日々の臨床では治療だけではなく自然治癒力を高めるための“養生”の指導に特に力を入れ、一般の人たちへの健康指導を積極的に行う。朝日カルチャーセンター新宿、津田沼カルチャーセンター等で「女性のための漢方レッスン」「舌診入門」「季節の過ごし方と食養生」などの漢方関連の講座を担当。和光治療院・漢方薬局(千葉市若葉区TEL043-232-6258)で治療。千葉大学医学部医学院和漢診療学講座非常勤講師。京都大学伝統医療文化研究班員。日本伝統鍼灸学会理事。漢方三考塾講師。著書に『げきポカ』(ダイヤモンド社)、『舌を見る、動かす、食べるで健康になる』(日貿出版)。

 本連載第2回では、水の摂りすぎによる「水毒」について解説しました。今回はその逆、水分不足による「脱水」についてです。
 これから夏本番ーー熱中症対策には水分補給が重要な鍵を握りますが、水分の摂取が多すぎても胃腸の状態を悪くして夏バテにもなってしまうから夏の過ごし方はやっかいです。カラカラでもダメ、ビショビショでもだめなのです。
 脱水により起こる症状は急激で生命の危機に直結するものが多く、発症してその日のうちに亡くなってしまう熱中症の死亡事故が、毎年報道されています(多い年は1000名以上亡くなられています)。
 漢方の古典にも熱中症の記載があり中熱、中暍(ちゅうあつ)、中暑という表現で書かれています。
<熱中症予防には水摂取と塩分補給>
 熱中症は、暑さによる発汗による脱水、末梢血管の拡張による血液の循環量の減少によって起こります。めまいや吐き気、食欲不振、失神などの症状で、処置を誤ると死に至る場合もあります。
 マメに水分補給することと、塩分補給が必要です。
 塩分は血圧上昇の原因物質とされ、塩分控え目が日常化している人も多いと思いますが、夏場に減塩するのは危険です。こと熱中症対策では積極的に塩分を摂ることが必要です。
 熱中症になってすぐ行われる医療的措置は点滴です。点滴は電解質(塩分)入り水の補給。電解質飲用水が薬局などでも販売されていますので(大塚製薬からOS-1《オーエスワン》という商品名で発売されています)これを飲むのもいいでしょう。また、水と一緒に塩コンブ、塩飴、梅干しなどで塩分を補給する方法もあります。お勧めは梅干しです。夏場は毎日、梅干しを1か2個食べるようにすると汗で失われた塩分の補給にもなります。また、スイカに塩をかけて食べるのも理にかなっています。
  • 2015/06/29
  • 執筆者: Yamaoka (6:59 pm)

<連載>宝田陽平の兜町アンダーワールド(494)「リミックスポイント」会長に国重氏が就いた理由

 株式市場では仕手株、怪しい会社とも噂されている「リミックスポイント」(3825。マザーズ。東京都目黒区)ーーそのリミックスの代表取締役会長に6月下旬、「楽天」(4755。東証1部)のナンバー2の地位にあったものの、女性スキャンダルで辞職した国重淳史氏(69)が就いたものだから一部マスコミ、掲示板などで注目されているのは本紙でも既報の通り。(冒頭写真=『週刊新潮』14年5月1日号記事)
 しかし、私が見たところ、多くは的外れといっていいだろう。
 第一、怪しい会社ともいわれるが、最新の『四季報』(3集)を見る限り、同社の業績は14年3月期の売上高1億3100万円、純利益1億5000万円の赤字から、15年3月期は売上高39億4800万円、純利益2億2700万円と急回復。3円だが配当もしている。新事業の省エネ謳った電力管理システムが好調だからだ。継続疑義、無配企業とは違う。
  • 2015/06/27
  • 執筆者: Yamaoka (5:34 pm)

<主張>百田尚樹「沖縄2紙をつぶせ」発言ーー櫻井よしこと共に筆を折っては

カテゴリ: 主張
 いうまでもなく、作家の百田尚樹氏が6月25日の自民党の勉強会で、安全保障関連法案に関して、「沖縄2紙をつぶせ」と発言した件だ。
 政治的発言はほとんどしない本紙だが、いくら何でも看過出来ないので主張しておく。
 この問題で、谷垣禎一自民党幹事長は「メディアに対して批判、反論があっていいが、主張の仕方にも品位が必要だ」と述べている。また自身、この問題の勉強会に参加していた加藤勝信官房副長官に至っては「(百田氏は)作家としての立場で話していた。そうした視点の意見は拝聴に値すると思った」と説明している。
 百田氏と友人で、彼をNHK経営委員に推した安倍晋三首相もそうだが、なぜ自民党幹部はこんな認識しか持てないのか?
 百田氏の発言は、品位云々のレベルの話ではない。
 自分と違う意見の相手を批判するのは自由だ。だが、「つぶす」=存在を許さないと公言することは明らかに言論の自由のレベルを超えており、単なるレイシストであり、そんな者を政権を担う自民党の勉強会に入れていてはいけないのだ。
 また、作家の意見というが、作家とて“言論人”であり、気に入らない者、それも「琉球新報」と「沖縄タイムス」という報道機関をつぶせというのは、いうまでもないが、言論人の最低限の資格さえないことを意味している。 
 百田氏は「冗談でいった」というが、恥の上塗りだ。
 この百田発言を聞き、やはり安倍首相のお友達である、ジャーナリスト・櫻井よしこ氏のかつての発言を思い出した。
 約2年前、沖縄での保守系の祖国復帰記念式典に出席した櫻井氏は、辺野古への普天間米軍基地移設に反対する沖縄2紙を「後ろ向きで反本土、反日本」と批判。そして沖縄県民に「沖縄の方々が日本人であるからには、日本国民として行動する心を持って欲しい」とも述べ、沖縄2紙、そして沖縄県民が「非国民」でもあるかのような発言をした件だ。
 櫻井氏はもう少し慎重で、さすがに百田氏のように直につぶせとはいっていない。だが、「朝日新聞」に関しては慰安婦問題の件で「廃刊にすべき」とまで公言しているのだから五十歩百歩だ。
 言論人に値しない百田・櫻井両氏はこの際、揃って筆を折ってはどうか。
  • 2015/06/26
  • 執筆者: Yamaoka (9:33 pm)

<連載>宝田陽平の兜町アンダーワールド(493)日本年金機構の個人情報漏えいの“踏み台”にされた上場企業子会社

 6月1日に発覚した、日本年金機構の基礎年金番号を含む100万件以上の個人情報が漏えいした事件ーー原因について年金機構は、外部から届いた電子メールのウイルスが入った添付ファイルを職員が開封したことにより不正アクセスが行われためとしている。
 その不正アクセスの際、「東京都内の会社のサーバー」が悪用(踏み台)されて機構側のパソコンを遠隔操作し、情報を流出させた疑いもあるとして警視庁が調べているとNHKが報じたのは6月2日の夕方ニュース(冒頭写真)においてだった。
  • 2015/06/26
  • 執筆者: Yamaoka (2:10 pm)

管理銘柄入りした「グローバルアジアホールディングス」を襲った衝撃事件

カテゴリ: 経済事件
 衝撃事件をお伝えする前に、本紙が「グローバルアジアホールディングス」(3587。JQ。旧プリンシバル・コーポレーション)について報じた前回記事(今年5月28日)から今日までの動きについて解説しておこう。
 グローバルアジアの6月10日IRによれば、「経営監視委員会」を発足させるとのことだが、とても本気でコンプライアンス体制の再構築をしようとしているとは思えない。
 同IRによれば、今年1月27日などに明らかにされた第三者調査委員会の報告書を踏まえて発足させるというが、本紙既報のように、その報告書は、迫り来るXデーで当局のターゲットにされていると見られる菊地博紀前副社長の言い分を丸呑みにし、この間の巨額の不透明なカネの動きは基本的に問題ないとの内容で、当局はこれに激怒していたという。そんな不正確な報告書を踏まえ、適正な再構築を望めるわけがないではないか。
  • 2015/06/25
  • 執筆者: Yamaoka (4:59 pm)

違法販売、顧客トラブルもあるなかーー与沢翼弟子が設立したセミナー系会社が上場へ

カテゴリ: 経済事件 : IT系企業
 与沢翼氏(32。冒頭写真)といえば、アフィリエイト会社を率い、ネオヒルズ族を自称しTVでハデな生活ぶりを披露する一方、「秒速で1億円稼ぐ」としてアフィリエイトの方法を本やセミナーで一般に販売し注目を浴びたものの、昨年4月資金ショートし、化けの皮が剥がれたのはご存知の通り。
 その与沢氏の弟子のなかでも最も優秀ともいわれていた人物が立ち上げた会社が急成長し、すでに上場目指し最終段階にあることがわかった。
 もちろん、まともな商売をし、将来性有望なら何ら問題ない。
 ところが、その会社を調べてみると、セミナーと一口にいっても、その実態は師・与翼氏がやっていた「秒速で稼ぐ」(むろん、そんなことは不可能)方法を教えるということで数十万円取っていたのと同様、金儲けできると称した無内容なセミナーの類をプロジュースしていることがわかった。
 そして、すでに水面下では違法販売、トラブルが発生していた。
  • 2015/06/24
  • 執筆者: Yamaoka (1:12 am)

<連載>宝田陽平の兜町アンダーワールド(492)「セキド」株急騰の背後に……

 ブランド品店「ラブラブ」のファッション事業が柱「セキド」(9878。東証2部。東京都新宿区)の株価が急騰し、6月17日は高値216円に(冒頭写真=セキドの株価チャート)。
 セキドの株価が200円を超えるのは実に約8年ぶりだが、翌18日にはさらに高値285円まで。
 週明けの15日から出来高急増し、150円台の株価からわずか3営業日で株価は約2倍に。その後、23日終値211円と株価を下げているものの、前日22日は出来高は18日より多く、株価も高値248円まで戻した。
 セキドは約1年前に家電量販老舗「ラオックス」(8202。東証2部。東京都港区)と業務提携しており、ラオックス向けインバウンド効果(中国人爆買い)に加え、発売された『会社四季報』夏号でのセキドの好展望見通しなどがプラス材料になったと見る向きもある。
  • 2015/06/23
  • 執筆者: Yamaoka (9:00 pm)

悪徳リフォーム会社人脈が「エスポア」の経営に参入

 本紙は「宝田陽平の兜町アンダーワールド」という連載の6月5日掲載記事(486回目)において、過去、問題だとして行政処分を受けた悪徳リフォーム会社人脈が、不動産関連の「エスポア」(旧「ゲオエステート」。3260。セントレックス)の経営に一挙に参入することになったことから大丈夫か、と疑問を呈する記事を載せた。この後、新たな情報が入ったので追加報道する。
 まず、行政処分を受けた問題会社は前回述べた「マツエイ」だけではなかった。
 マツエイが神奈川県と東京都から業務改善命令を受け、実名公表されたのは06年9月のことだったが、そのわずか3カ月後、今度は「アクアリフォーム」(横浜市。清算)が東京都から受けた。
 同社はユニットバス、システムキッチン、浴室・台所などの水周り関連リフォーム工事業者。手口はマツエイ同様、「マンション全体の水周り検査をしている」「このマンションの工事を請け負っている」などとウソをついて上がり込むや、「火事になる危険性がある」、「水漏れすると下の階の人に迷惑がかかる」などと不安を煽り工事を強要するもの。また被害者が高齢者というのも同様。ただ、平均契約金額は約110万円と、マツエイの2倍以上だった。
 02年から消費者相談が寄せられ、行政処分を受ける直前の半年間だけで約1億3000万円売り上げていたという。
  • 2015/06/23
  • 執筆者: Yamaoka (2:11 pm)

「秘密保護法違憲訴訟」第6回口頭弁論(原告尋問)「調書」を公開

 6月3日、本紙・山岡も原告に名を連ねている「フリーランス表現者42名による秘密保護法違憲訴訟」の最大の山場である本人尋問があったことは本紙でも既報の通り。
 仲間の寺澤有氏と、林克明氏の2人が発言したわけだが、その「尋問調書」が出来上がって来たので、ここにその全文を公開する。
 いま、安倍政権は憲法を無視し、米国と共に世界中で戦争が出来るように「安保法制」(戦争法案)を強行しようとしているが、秘密保護法は、安保法制制定に先立ち、それに反対しようとする者の声まで潰すもので、両者は一体の関係にある。 
 マスコミのなかで、フリーランスは政権に最も厳しい姿勢を取るから一番、秘密保護を名目に弾圧され得ることが、寺澤・林両氏の証言からよく伺える。是非、ジックリご覧いただきたい。
(1)寺澤有「尋問調書」(ココをクリックすると見れます
(2)林克明「尋問調書」(ココをクリックすると見れます
 なお、寺澤氏の証言のなかに出て来る自衛隊の「隊員家族連絡カード」に関しては本紙のこちらの記事を参考していただきたい。同じく、寺澤氏証言の公安が関わると思われる栃木県小山市の狂言強盗事件とは、以下を指す(「下野新聞」13年5月29日記事=タイトル「2009年の強盗容疑で男逮捕」)
「小山市で2009年6月、警察官を装った男らが資産家宅に押し入り現金などを奪った事件で、(栃木)県警組織犯罪対策課と小山署は28日、強盗と住居侵入の疑いで神奈川県海老名市本郷、無職蔭西誠二容疑者(37)を逮捕した。 逮捕容疑は、既に逮捕された9人と共謀、2009年6月10日午前11時50分ごろ、小山市花垣町1丁目、無職男性(84)宅に押し入り、男性らを粘着テープで縛って現金約142万円などを奪った疑い。同署によると、容疑を否認している」。
  • 2015/06/22
  • 執筆者: Yamaoka (4:53 pm)

<連載>宝田陽平の兜町アンダーワールド(491)「低位仕手株に登場する宗教法人」

 宗教法人といっても、大都会ならいざ知らず、地方は少子高齢化に人口減で檀家の数は激減している。そのため、野村證券では宗教法人向けに「僧侶研修会」、「神職研修会」などの各種講演会、セミナーも行っているようだ。(冒頭写真はイメージ)
 一昔前まで、神社は国債以外は投資できなかったが、お寺は昔から株式投資お盛んだったようで、怪しげな宝石会社である「サハダイヤモンド」(9898。JQ)の筆頭株主はいまも栃木県芳賀郡の(宗)慈照会。過去には、埼玉県越谷市のお寺が怪しげな銘柄の大株主に登場したこともある。
 そして近年も、突如、急騰する怪しげな銘柄(継続疑義注記、100円以下など、普通の投資家なら避けたい株)に度々登場する宗教法人がある。
  • 2015/06/20
  • 執筆者: Yamaoka (4:29 am)

ご注意ーー4月5日から本格的に活動再開していたあの福永法源

 全国2万名以上の信者から実に1000億円近くをかき集め、詐欺罪で懲役12年の実刑に問われた宗教団体「法の華三法行」(清算)代表だった福永法源氏(冒頭右写真。服役前のもの。70)が昨年半ば仮釈放になり、昨年12月に満期を迎えていたことは本紙がいち早く報じた通り。
 その後、どうするのかと様子を見ていたら、再び同じような詐欺行為を繰り返すべく、本格活動を再開した模様なので報告しておく。
 福永氏が活動を再開した4月5日は、自分の誕生日。
 この日に合わせ、東京都品川区内のイベント会場で“復活祭”を刊行。約600名の信者が集まったという。
 そして、その場で出所後に書いた著書『絶望の中の挑戦ーー人の喜びは自分の喜びとなる』(冒頭左写真。日新報道)が配られた。
 この本の内容がすごい。
 自分の意見が全く受け入れられず有罪になった根本原因は、自分は釈迦やキリストのように天命が聞こえ、それに基き人類救済のために活動していたのに、その事実を受けいれると刑事罰が成り立たなくなるので当局は福永氏の超能力を偽りにし、裁判所は有罪を下したというのだ。
 そしてキリスト、新宗教の教祖、さらに「それでも地球は回っている」といったガリレイまで引き合いに出し、真実の声を出したばかりに弾圧(法難)を受けたが、獄中でも修行を続け、より自分に磨きがかかったといわんばかりの内容なのだ。
  • 2015/06/18
  • 執筆者: Yamaoka (9:37 pm)

<連載>宝田陽平の兜町アンダーワールド(490)あの国重「楽天」元ナンバー2が、“怪しい上場企業”代取会長に

 国重淳史氏(69)といえば、旧「住友銀行」取締役を経て、「楽天」(4755。東証1部。東京都品川区)に移り、創業者で会長兼社長の三木谷浩史氏に次いで同社ナンバー2の地位にまで就いた人物。(冒頭写真=『週刊新潮』14年5月1日号記事)
 ところが、女性スキャンダルが発覚し、昨年4月、楽天を去ったのは本紙でも既報の通り。 
 その際の本紙取材では、しばしの休息を経て自分で会社を起すのでは、とも聞いていたのだが、意外や、電力管理や中古車査定システムなど展開「リミックスポイント」(3825。マザーズ。東京都目黒区)の5月26日IRに、経営体制強化を目指し、6月26日開催予定の定時株主総会を経て代表取締役を1名増やし、高田真吾代表取締役社長に加え、国重氏を代表取締役会長に迎えるとの記事が出たのだった。
“意外”というのは、それなりの理由がある。
  • 2015/06/18
  • 執筆者: Yamaoka (7:25 pm)

患者死亡も意に介さない!? あの慈恵医大「神の手」教授ご一行のハレンチ宴会写真

カテゴリ: 医療・健康
 今年3月31日、大動脈瘤の手術を受けたものの死亡した男性(当時74)の遺族が、「東京慈恵会医科大学」(東京都港区)と、担当医の大木隆生教授(付属病院医師)を提訴したことは、本紙でも既報の通り。
 それから約1カ月半後の5月17日、大木教授率いる総勢約70名の慈恵大外科医局員一行は熱海へ温泉旅行に。年に1度やっている親睦行事。
 冒頭の写真は、その一行の宴会時のショット。写真上を見ていただければおわかりのように、「東京慈恵会医科大学外科 御一行様」となっており、壇上に全裸に近い格好でポーズを取っているこの異常な集団(右端は女性)は、大木教授が指導する慈恵医大勤務の歴とした外科医なのだ。
 いくら年に一度の親睦行事といえど、常軌を逸しているようにも感じるのは本紙だけだろうか。本紙の品位も汚されるようで嫌なのだが、真相を伝えるためあえて載せた次第。
 そして、関係者によれば、その写真を撮ったのは大木教授とのこと。下には、大木教授も一緒に写っている、浴衣をはだけ半裸状態の同じくハレンチとしかいいようがない集合写真も掲載した(+大木教授が外科医局員に出した本音が垣間見られるメールも)。
 いずれにしろ、こんな写真を見たら提訴した遺族はどう思うだろうか。また、あなたはこんな医師に生死にも関わる手術を任せる気になるだろうか。
 確かに、過失がなくても手術結果がよくなく死亡する例もある。100歩譲り、例えそうだとしても、患者のことを本当に考えていれば、提訴されほどない時期、こんな乱痴気騒ぎが出来るものだろうか。
  • 2015/06/17
  • 執筆者: Yamaoka (1:25 am)

あの対IS民兵組織「国防団結同士会」の次のターゲット

カテゴリ: 国際
 本紙で今年2月3日の第一弾記事を皮切りに5度報じている、実質、イスラム過激派組織「イスラム国」に対抗する日本人民兵組織といっていい「国防団結同士会」(東京都江戸川区)の存在は、大きな反響を呼んだ。
 5回目記事で、ついに同団体ナンバー1、2の正体までスッパ抜いたものだがら、テレビや週刊誌などの大手マスコミが一斉に取材申し込みを。しかし、未だ報道されたとの話を聞かない。なぜか?
 1つは、安倍政権が米国と共に世界中で戦争が出来ることを目指す「安保法制」(戦争法案)成立に悪影響を及ぼすことを懸念してのようだ。そして、もう1つは国防団結同士会の活動地域はいうまでもなくシラクやイラクなど遠くかつ危険な地域であることから、証言の裏づけを取りにくいという事情もあってのことであるようだ。
 そんななか、メンバーの1人が新たなターゲットについて口を開いた。
 もし、この証言通り事を起せば、今度は“国内”であるだけに、活動中の映像も撮れ、たちまち大きな注目を浴びることだろう。
  • 2015/06/16
  • 執筆者: Yamaoka (4:57 pm)

<*新連載* 漢方専門家・平地治美の健康の勧め>「第3回 台所で作れる華岡青洲秘伝の紫雲膏」

カテゴリ: 医療・健康
 筆者・平地治美(薬剤師。鍼灸師)。漢方の良さを伝えるため、日々の臨床では治療だけではなく自然治癒力を高めるための“養生”の指導に特に力を入れ、一般の人たちへの健康指導を積極的に行う。朝日カルチャーセンター新宿、津田沼カルチャーセンター等で「女性のための漢方レッスン」「舌診入門」「季節の過ごし方と食養生」などの漢方関連の講座を担当。和光治療院・漢方薬局(千葉市若葉区TEL043-232-6258)で治療。千葉大学医学部医学院和漢診療学講座非常勤講師。京都大学伝統医療文化研究班員。日本伝統鍼灸学会理事。漢方三考塾講師。著書に『げきポカ』(ダイヤモンド社)、『舌を見る、動かす、食べるで健康になる』(日貿出版)。


 漢方薬には飲み薬だけでなく塗り薬もあります。その代表的なものが犂訴のオロナイン瓩箸盡討个譴觧膠盛僂任后
 夏本番になればあせも、虫指されがひどくなりますがそれにも効あり。皮膚のかぶれ全体、ひび・あかぎれ、あせも、痔などに使われます。皮膚の再生を促す作用があり、副作用もほとんどない人気の軟膏です。特にやけどでケロイド状になった皮膚の改善や褥瘡(床ずれ)などには目を見張るものがあり、皮膚の若々しさを保つので化粧下地としても使えます。私は毎日、リップクリームとして使っています。
 現在、漢方メーカー数社から発売されてドラッグストアでも入手可能ですし、手作りすることも可能です。
 さて、ここで紫雲膏を創薬した江戸時代の医者・華岡青洲(横写真)について簡単に紹介させていただきます。華岡青洲は、当時としては珍しい「漢蘭折衷派 (かんらんせっちゅうは)」の医者でした。漢蘭折衷とは、漢方と西洋医学のそれぞれの良い所を活かそうという、当時としては最先端の考え方でした。この時代は、医学の主流は漢方で、蘭方(西洋医学)は基本的に禁止されていました。しかし、ケガや手術の治療はやはり蘭方の方が圧倒的に優れています。華岡青洲は金創医(外科)でしたので、麻酔をして手術をすれば不治の病と言われていた病気ケガで亡くなる人も救える可能性があることを知っていました。チョウセンアサガオやトリカブトを主成分の漢方の全身麻酔剤・通仙散(つうせんさん)を開発し、1804年に世界初の全身麻酔による乳がん手術を行いました。
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