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最新エントリ
2014/04/18

執筆者: Yamaoka (6:31 pm)
 以前から何度も仕手化している“危ない上場企業”だが、またそうなるとの情報が関係者の間で出回っている。
「最近、第三者割当増資をしたが、思ったように株価が上がらず処分できていない。株式ブローカー仲間のところに、“ある程度、まとめて買ってくれないか。必ず(株価は)上がるから”と声をかけまくっているようだからね。俺のところにも来たよ」(事情通)


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2014/04/18

執筆者: Yamaoka (4:47 pm)
本紙でいち早くこの連載で逮捕を(4月7日)、そして芸能界でいかに問題の人物だったか本紙で報じた(4月10日)元芸能プロダクション代表・下谷地卓也容疑者(39)−−指摘の通りだったようで、「東京スポーツ」が4月12日〜16日付まで4回に渡り、異例の連載を行っている。
 そのタイトルがすごい。「有名人を怯えさせた歩く録音男の正体と闇」。下谷地容疑者はいつも録音機を2台持ち歩き、片っ端から録音し、自分の都合のいいように編集して恐喝の材料などに使っていたというのだ。
 この連載によると、今回逮捕容疑のカネを脅し取られた被害者は西條瑠美とのことだ。


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2014/04/17
カテゴリ: 凶悪事件 : 

執筆者: Yamaoka (5:38 pm)
  福岡県警捜査1課と筑後署は4月11日、知人名義のキャッシュカードで約53万円を不正に引き出したとして窃盗容疑で筑後市のリサイクル業、中尾伸也(47)と妻・知佐(45)両容疑者を逮捕した。
 もっとも、周辺の者が少なくとも5人行方不明になっており、それとの関係も県警は慎重に調べているとされ、「すわ第2の尼崎事件か!?」と、連日、テレビのワイドショーでは大きく取り上げられているのはご存じの通り。(冒頭写真=「東スポ」4月15日付記事)
 そんななか、本紙の元に中尾容疑者の過去に関し、実に興味深い情報が入って来たので報告しておく。


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2014/04/16
カテゴリ: 教育 : 学校法人 : 

執筆者: Yamaoka (5:39 pm)
 相変わらず裏口入学を持ちかけ、金銭を搾取する事例があるようだが、本紙がキャッチした今回の事例は、そのなかでも特に悪質なケースのようだ。
 しかも金額がスゴイ。数千万円単位ではない。2億円というのだ。そして、それをやったのは表に出ていない悪徳ブローカーの類ではない。某有名大学の評議員に名を連ねている人物なのだ。


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2014/04/16

執筆者: Yamaoka (5:17 pm)
 2度に渡ってお伝えして来た(「番外編」もいれると3回)「インスパイアー」(2724。JQ。東京都中央区。駒澤孝次社長=冒頭写真) が3月31日に払い込みを受け、上場廃止を逃れた第三者割当増資に関する疑惑だが、「林功」なる個人の引き受け分について報告する。
 本題のこの件の報告が遅くなったのは、林氏はこの引き受け資金を調達するため、所有する土地を担保に融資を受けていたと思われるが、その登記簿が書き換え中になっていて確認できなかったからだ。
 ようやくその書き換え登記が見えるようになった。
 疑惑が出ているのは、その担保を付けた先だ。


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2014/04/15
カテゴリ: 右翼・暴力団 : 

執筆者: Yamaoka (5:37 pm)
 4月14日発売の『週刊大衆』(双葉社)が、例の「餃子の王将」で知られる「王将フードサービス」(9936。東証1部)・大東隆行社長(当時)の射殺事件につき、興味深い記事(3P)を書いている。
 タイトル通り犯人像に迫っているし、その動機もこれまで一部マスコミで取り上げられている説とは異なる。暴力団情報に強い同誌ならではの情報から来ているようだ。
 ただし、名誉毀損などを考慮してのことか、余りに表現をボカし過ぎていて、せっかくのオリジナル情報なのに、読者には何をいいたいのかほとんど理解できない作りになってしまっている。
 そこで、以下、解説すると……。


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2014/04/14

執筆者: Yamaoka (8:35 pm)
 この連載第1回目では、東証1部、自動車照明首位の「小糸製作所」(7276。東京都港区=冒頭左写真は本社ビル)ともあろうものが、否、だからこそ逆にその優越的地位でもって、「アムクルー」(静岡市。松永英人社長)という零細企業のカー関連LED特許を騙取したとされる概要を述べた
 第2回目の今回は、加えて、小糸側の窓口責任者だった新事業推進部部長が、うちと取引すればカー関連以外でも3年で350億円(証拠のメールあり)、カー関連なら約3000億円市場の2〜3割は押さえたい(こちらは口頭で。ただし複数の証人あり)などと松永社長の前にニンジンをぶら下げ、自身の個人的な家族旅行や、クラブでの飲食代、さらに女性の“お持ち帰り”代まで松永社長に支払わせていた事実をスッパ抜く。
 本紙の常識からすればなおさら理不尽としか思えないのだが、まさかそんなに小糸は偉く、そして許される行為とでも思っているのだろうか? もっとも、小糸は取材拒否なのでコメントさえもらえなかった。
(上写真=以下で解説の台湾視察の際のショット)


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2014/04/13
カテゴリ: 芸能・アイドル : 暴力団関連 : 

執筆者: Yamaoka (8:33 pm)
 いま発売されている『週刊現代』(4月26日号)の、「事情通」というタイトルの小さなコラムに載った内容が、事件記者や芸能界関係者の間でちょっとした話題になっている。
 本紙でも既報の、ネット放送局に「闇のサイト」という番組を新設し芸能界の闇を告発しているとされる松浦良右こと朝堂院大覚氏を、警視庁が狙っていると書かれているからだ。


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2014/04/12
カテゴリ: 政治家 : 汚職(疑惑) : 

執筆者: Yamaoka (8:53 pm)
DHC・吉田嘉明会長からの8億円借り入れ問題で、ついに「みんなの党」代表を辞任した渡辺喜美氏。
 もっとも、4月7日には借り入れ残高分約5億5000万円全額を一括返済。これだけの巨額を問題が発覚するやすぐ返せるとはさすがと思ったら、渡辺氏の説明では「政界再編が起きた時の軍資金として5億弱は妻の口座に移し、残っていた」というのだが、ある永田町事情通は疑問を呈する。
 渡辺氏は当初、全額使った旨の発言をしていたからで、どこか他から借りて来た可能性もあると見るのだ。
 そして、その場合、これだけ巨額を用立てれるのはあの親戚しか思い当たらないとも。


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2014/04/12

執筆者: Yamaoka (7:06 pm)
 筆者・渡辺正次郎(作家・政治ジャーナリスト)。音楽専門誌の編集長の傍ら、藤圭子など多くの歌手を発掘。その後、政界に転身。二・二六事件の時に岡田啓介首相を救出、また、わが国の戦争終結に尽力した故・迫水久常参議院議員の秘書などを務める。現在は作家・政治ジャーナリストとして執筆の傍ら、政治家のブレーン、選挙参謀として活躍中。『この国の恥ずかしい人々』、『田中角栄の遺したもの』、『こんな政治家は辞職せよ!』(以上、日本文芸社)など著書多数。また、有料ブログ「正次郎のNEWS TODAY」(ここをクリックしても料金は取られません)を日替わり配信中。


 久し振りに帰国して新作CMの発表会に登場したと思ったら、離婚間近だという中山美穂。
「サンスポ」の記事を見て関係者に離婚理由を取材すると、なんとも驚いた話が浮上して来た。
 それは後述するが、まず、「サンスポ」記事から。
 女優の中山美穂(44)とミュージシャンで芥川賞作家の辻仁成(54)夫妻が、離婚協議に入っていることが3月27日、分かった。
 別居はしておらず、仏パリで長男(10)と暮らしている。
 2人の関係者は「普通の夫婦と同じで、溝ができたのではないか」と説明。現地の滞在許可証を継続するため、夫婦のどちらかが日本で仕事が入っている時は、もう1人がパリで育児をしなければならないなどの制約があり、事実上の“すれ違い生活”が続いていた。
 2人は01年7月に出会い、翌02年6月に電撃結婚。04年に長男をもうけた。中山の所属事務所は「(離婚協議など)正式な報告は受けていないです」としている。
 久し振りにテレビで顔を見て、ひとりの子をなした女性の顔にしてはギスギスしている・・・そう感じた筆者は旧知のスポーツ紙記者に疑問をぶつけたところなんと……。


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2014/04/11
カテゴリ: 銀行犯罪関連 : 

執筆者: Yamaoka (11:09 pm)
 わが国を代表するメガバンク「みずほ銀行」ーー暴力団融資事件はまだ記憶に新しいが、また問題と思わないわけにはいかない事実が明らかになった。
 約3年前のこと、学校法人開設のお手伝いをしますといっては詐欺を働いていると思われる、いわゆる“開設屋”と呼ばれる詐欺師の要請に応じ、その詐欺師はその学校法人と何の関わりもないのに、みずほ銀行はその求めに応じて学校法人口座を開設。
 結果、その詐欺師を信じた者が同口座に入金するや即、現金は下され、多額の被害が出ていたのだ。
 開設屋が口座を作ったのはみずほ銀行松戸支店。開設されたのは学校法人「三槙学園」(上写真は校舎。千葉県習志野市)のものだった。


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2014/04/10
カテゴリ: 芸能・アイドル : 暴力団関連 : 

執筆者: Yamaoka (6:08 pm)
「共同」がついに配信した。
 警視庁は10日までに、プロモーション料と称して女性タレントから現金を脅し取ったとして、元芸能事務所代表の下谷地卓也容疑者(39)を恐喝容疑で逮捕したという。
 下谷地容疑者は否定しているが、自分の事務所に所属する20代女性タレントに、「カネを出さないなら、この業界で生きていけないようにしてやる!」といって100万円取ったという。
 本紙は4月7日、新連載の<芸能ミニ情報>第3回目で「あの巨人エース内海『女性問題』でも名が出たS氏が逮捕に」というタイトルで報じている、そのS氏が下谷地容疑者のことだ。


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2014/04/10

執筆者: Yamaoka (4:28 pm)
SMエンターテインメント」(韓国ソウル市)といえば、韓国を代表する大手芸能プロ兼レコード会社。韓国のコスダック市場に上場もしている。
 そのSMエンターテインメントが数百億ウォン脱税した件で韓国国税庁が特別税務調査に着手したと国内で報道され、いま現地では大きな話題になっている。
 これは対岸の火事ではすまない。同社はBOA、東方神起、少女時代、スーパージュニアなどを擁して日本や米国などに進出し韓流ブームを主導。何しろ、12年度の売上高を見ても約1685億ウォンの6割以上は海外で稼いでいるからだ。


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2014/04/09
カテゴリ: 脱税 : 

執筆者: Yamaoka (5:09 pm)
 本日、東京地検特捜部は人気歌手・GACKTが昨年3月まで所属していた芸能事務所の共同代表である長谷川裕、玉置公祐両容疑者ら3名を法人税法違反(脱税)の疑いで逮捕した。
 容疑を否認しているというが、一昨年8月に東京国税局査察部(マルサ)が強制調査に入っており、その結果が注目されていた。そして、本紙では2月26日、来月にも“処分”が出ると報じていた
(冒頭写真=「週刊新潮」13年4月11日号記事)


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2014/04/09

執筆者: Yamaoka (2:43 am)
  最近、株式ブローカーが経営権を持てるなどとして、資産家にまとまった株式購入を持ちかけている上場企業が3社ある。
 そのブローカーが差し出したペーパーには、購入出来るとする対象株数(シェア)、株価、購入価格などが記されている。
 どこまで所有者の了解を得ての売り込みか不明だが、確かにこの3社共、近年赤字続きで、「継続前提に重要事象」ないし「継続前提に疑義注記」となっており、大量保有者が手放したくなるのもわからないことはない。


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2014/04/08
カテゴリ: 脱税 : 

執筆者: Yamaoka (2:23 pm)
 みずほ銀行からの2億円詐取容疑で逮捕、起訴された秋田新太郎被告だが、同被告が以前勤めていたオール電化設備販売会社「デジコム」(倒産)時代の上司で、秋田被告が現在、代表を務める太陽光発電システム販売「エステート24ホールディングス」(大阪市北区)の前身、「日本エコシステム」を秋田被告と一緒に立ち上げ、代表に就いていた人物が現在経営する、やはり太陽光発電システム販売会社「R」に3月中旬、国税の強制調査が入ったという。


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2014/04/07
カテゴリ: 詐欺(行為) : 未公開株 : 

執筆者: Yamaoka (10:08 pm)
 情報セキュリティの大苦戦で主軸事業転換中の「インスパイアー」(2724。JQ。東京都中央区。駒澤孝次社長=冒頭写真)の疑惑について連載中だが、その絡みで、インスパイアーの債権者=「合同会社エコ」(東京都目黒区)について同住所の登記が無いと書いたら、早速4月3日夜にFAXにて、キチンと登記されているし、その「エコ」と未株詐欺疑惑の「エコス」が同一で、怪しい会社のような記載も訂正せよとの文書が本紙編集部に届いた。
 確かに、登記は指摘のように、昨年9月25日に目黒区から港区南青山に移っていた。その点は訂正し、お詫びしたい。
 しかしながら、エコとエコスの代表は同じだし、大手企業信用調査会社資料でも、エコとエコスは関係会社と記されている。そして、その一方のエコスに未株詐欺疑惑がある以上、エコも怪しい会社と見られるのは無理ないだろう。
 しかも、本紙の元にはその後、エコに関し、こんな仰天情報が飛び込んで来た。


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2014/04/07

執筆者: Yamaoka (2:38 pm)
 本紙は昨年10月29日、「原監督恐喝事件と根っこは同じーー『週刊文春』で明かされなかった、巨人エース内海『女性問題』関係者実名」なるタイトル記事を報じているが、そこで取り上げたS氏(芸能プロダクション経営)が警視庁に数日前、逮捕されていたことが関係者の証言などからわかった。


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2014/04/06

執筆者: Yamaoka (9:22 pm)
 筆者・渡辺正次郎(作家・政治ジャーナリスト)。音楽専門誌の編集長の傍ら、藤圭子など多くの歌手を発掘。その後、政界に転身。二・二六事件の時に岡田啓介首相を救出、また、わが国の戦争終結に尽力した故・迫水久常参議院議員の秘書などを務める。現在は作家・政治ジャーナリストとして執筆の傍ら、政治家のブレーン、選挙参謀として活躍中。『この国の恥ずかしい人々』、『田中角栄の遺したもの』、『こんな政治家は辞職せよ!』(以上、日本文芸社)など著書多数。また、有料ブログ「正次郎のNEWS TODAY」(ここをクリックしても料金は取られません)を日替わり配信中。


 映画「JUNO/ジュノ」で妊娠した女子高生を演じてアカデミー賞主演女優賞にノミネートされたエレン・ペイジ(26)は2月14日、米ラスベガスで開催された人権擁護団体のイベントで自らがゲイ(同性愛者)であることをカミングアウトし話題になっている。
 米「ハリウッド・リポーター」誌によると、ペイジは「感動的で深い」スピーチの中で、ゲイであることを公表することが自身の「社会的責任」だという考えを明かしたという。
「私が今日ここにいるのは、同性愛者だからです」「私は個人的義務と社会的責任を感じています」(ペイジ)
 そして、「隠すことにも嘘をつくことにも疲れた」と語ったペイジは、その事実が明るみになることが怖かったと語り、観客から大きな拍手を送られたという。
 もっとも、日本に比べるとゲイについてはオープンであるといわれるハリウッドでも、女性の同性愛に関してはそうでもない。
 長年に渡って噂されながら公にすることがなかったジョディ・フォスター(51。冒頭写真)も、昨年1月のゴールデン・グローブ賞授賞式のスピーチで自らゲイだと明かした。
 一方、男性の方では、ドラマ「プリズン・ブレイク」で一躍注目されたウェントワース・ミラー(41。上写真)が昨年8月、人権擁護団体のパーティーでカミングアウトしている。
 また、ハリウッドにはバイセクシャルなスターも大勢いる。ジョニー・デップとの交際で一躍注目の的となっているアンバー・ハードもその1人だし、「ワイルド・スピード」や「バイオハザード」「アバター」などでワイルドな役柄を演じているミシェル・ロドリゲス(35)も、昨秋に雑誌インタビューでカミングアウトしている。
 こうした変化のなか、わが国芸能界でもそろそろカミングアウトしてもいいのではないだろうか。
 それでも未だ偏見を持たれ、配役などで不利になることを心配して先送りしているわが国芸能人のため、過去、音楽情報誌編集長や芸能プロ社長として芸能界を見つめて来た渡辺正次郎が代わりにカミングアウトしよう。何しろ、わが国芸能界には多いのだ。


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2014/04/06
カテゴリ: 政治家 : 汚職(疑惑) : 

執筆者: Yamaoka (1:54 am)
 飛び出した8億円借金問題だが、内5億円の送金を受けた直後、「みんなの党」渡辺喜美代表(62)は「(選挙のための)供託金の支払いが終わりました」とDHC・吉田嘉明会長にメールしているのだから(冒頭写真=「毎日」4月4日)、世の常識に従えば、渡辺氏の「個人的な借り入れ」との主張は到底受け入れないだろう。もはやアウトだ。
 官僚制打破といって、一定の支持を得て来た渡辺氏率いる「みんなの党」ーー官僚制打破は結構だ。しかし、先の参議院選挙で代表的なブラック企業である居酒屋チェーン大手「ワタミ」(7522。東証1部。東京都大田区)の創業者で前会長、渡邊美樹氏を公認し当選させたことに典型的なように、官僚制打破は国民のためではなく、金持ちをより太らせるためと見た本紙は、渡辺氏に関して疑問を呈する記事をこの間、10本以上報じて来ていた。
 父は、周知のように渡辺美智雄元副総理。それ故、その血を受け継いで喜美氏も大物政治家になり得るとの見方もあったが、本紙は以前から渡辺氏の元秘書から、妻・まゆみ氏(56)の“女帝”ぶりを聞いていた(以下に過去記事紹介、「告発文書」掲載)ので、そんな玉ではないと確信していた。
 今回の8億円問題を機に、この“女帝”ぶりをようやく取り上げる一部マスコミも出て来たが、本紙は4年も前から指摘していた。一代議士でも問題だが、まして有力な党を率いる政治家が、政治のド素人である妻を介入させるなど論外もいいところ。ついに化けの皮が剥がれたということだろう。


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aj
本紙編集長・山岡俊介と、政治ジャーナリスト・渡辺正次郎氏が、これまで記事に出来なかった様々な事件の裏側や真実を語りおろす!
第10回目からはゲストとして須藤甚一郎氏(元芸能レポーター。目黒区議)を迎え、ますますヒートアップ!
(原則)月1回、Ustreamで生放送中。なお過去の放送分はYouTubeでもご覧になれます。
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