最新エントリ
  • 最新エントリ配信
  • 2016/07/26
  • 執筆者: Yamaoka (2:35 am)

あの問題弁護士と“同居”する企業群の問題がいよいよ顕在化

 本紙では昨年12月28日、本紙が徹底追及した疑惑のタイ投資ファンド「アジア・パートナーシップ・ファンド」(APF)の顧問を勤めるなど、何かと注目を集めているT弁護士が昨年8月末を持って所属していた弁護士事務所を辞め、新しい弁護士事務所を東京都中央区に開設したが、その入居ビル(冒頭写真)の同じフロアに怪しげな企業群が同居しており、いずれ問題が浮上するだろう旨の記事を掲載している
 それから約半年、本紙予想通り、問題が顕在化して来たので追加報道する。
 なお、このT弁護士とは「戸谷雅美」氏のこと。
 前回記事では、慎重を期して有料部分にのみ実名を載せていたが、現状からすればもうハッキリ出して問題ないだろう。
  • 2016/07/23
  • 執筆者: Yamaoka (2:44 pm)

みずほ銀行詐欺事件・及川幹雄被告が陳述した、「週刊報道サイト」佐藤昇氏の正体(3)

カテゴリ: 右翼・暴力団
*1回目記事を再読したい方はココをクリックして下さい(冒頭に解説付)。
 2回目記事を再読したい方はココをクリックして下さい。


 佐藤が事業拡大のために、中小規模の証券会社を買収したいので、資金証明のために「見せ金」を準備する必要があり、2億円拠出を強要してきたものです。
 本件は、その当日のミリオントラストの取引銀行である三菱東京UFJ銀行の「預金残高証明書」を(別紙3=以下に転載)として添付いたします。
 さらに佐藤は渋谷区代々木の不動産地上げに20億円を融資するように強要してきました。
 私は、もうこれ以上は関われないと判断しました。含み損を抱えたままの「サハダイヤ」株式の清算を申出し、投資額1億2400万円が5400万円に下落した代金を受取り、佐藤昇とは決別しました。
 ところで、私は冒頭で述べました詐欺事件の件で、佐藤昇(=横写真。正確には佐藤が代表の街金「ミリオントラスト」)も投資詐欺の被害者だとして他の4名と共同で総額2億5010万円(内、佐藤分は3000万円)の損害賠償請求訴訟を平成26年10月に提起され、平成27年2月、一審判決が出、すでに私の敗訴が確定しています。
 しかしながら、これは提訴された当時、マスコミで騒がれるなどし、精神的にも私は追い詰められ、欠席裁判になった結果で、佐藤昇が、私の起こした詐欺事件の被害者であると私は認めたわけではありません。
 先に述べたように、私は佐藤昇と平成23年9月頃に出会いました。私が佐藤から融資を受けたのは2000万円であり、3000万円ではありませんし、平成24年9月ごろですから、すでにその時、私はデフォルトしており、佐藤の訴状のような投資勧誘をしたなどということは絶対にありません。
 真相は、私が受けた2000万円の融資についても、●●●●●と佐藤が仕組んだものであり、●●が佐藤から資金を引出したいがために、私を借主名義人に仕立てたにすぎません。
  • 2016/07/23
  • 執筆者: Yamaoka (1:35 am)

また普天間移転先に「馬毛島」が浮上した理由

カテゴリ: 国際 : 米国
 7月21日の協議は決裂し、政府が沖縄県を提訴することになったが、その直前の18日、沖縄県の翁長雄志知事(冒頭写真左人物)が鹿児島県西之表市の「馬毛島」(下写真)を視察したのは大手マスコミ既報の通り。
 その際、この無人島の99%を所有する「タストン・エアポート」(旧・馬毛島開発。東京都世田谷区)の立石勲氏(冒頭写真右)は、翁長知事に「米軍基地としては十二分にやっていける」と説明したという。
 種子島の西約12キロにあるこの島、本紙でも既報のように、過去、辺野古の代わりとしても、また米国厚木基地の空母艦載機の離着陸訓練基地としても名前が上がったこともあった。
 それにしてもなぜ、この時期、翁長知事は馬毛島を視察したのか?
 地元関係者は、政府が辺野古移転が唯一の解決策とするなか、他にもあり得ると問題提起したかったと見る。
 もっとも、鹿児島県の地元市民団体関係者、西之表市も、翁長知事が視察前にあいさつをしなかっことに対し強く反発しているという。だが、沖縄側はそれは「想定内」のことだったと漏らす。
  • 2016/07/21
  • 執筆者: Yamaoka (2:48 pm)

みずほ銀行詐欺事件・及川幹雄被告が陳述した、「週刊報道サイト」佐藤昇氏の正体(2)

カテゴリ: 右翼・暴力団
*1回目記事を再読したい方はココをクリックして下さい(冒頭に解説付)。


 私はここでも、保身の気持ちから拠出の強要に応じてしまい、資金調達のために●●●●さん(*被害者の医者)を勧誘し、この時に3000万円を受け取ってしまいました。
 私は●●さんの資金を含めて、佐藤昇(下写真)に1億2400万円を拠出したのですが、佐藤の予想に反し、「サハダイヤ」株価は下落する一方でした。●●さんへの元本返済などに対応するため、私は佐藤に解約申出をしたのですが、必ず再上昇するなどと応じてもらえず、資金繰りが逼迫してしまいました。
 さらに佐藤昇は株価下落の損失責任を私一人に押しつけるために、(別紙2)「金壱億弐千四百萬円の資金運用依頼証」なる書面(以下に転載)を作成し、翌年すなわち平成24年2月22日に事後的に締結するよう強要してきました。
 後述しますが、平成24年2月当時は、別途佐藤に仕掛けられた自作自演の恐喝がピークでした。「ブラックジャーナリスト」からの取材申込や怪文書FAXなどが多数来ていた時期であり、締結を断れば何をされるかわからないという状況で、署名せざるを得ませんでした。
 (別紙2)の内容を見ますと、平成23年10月31日に1億円を、同年11月10日に2400万円を拠出させられていることが確認できます。
 平成23年12月頃の佐藤昇は、すでに常軌を逸しており、金品支払の強要ではなく、直接的に恐喝してくるようになりました。
 不動産ブローカーであり、マスコミを利用する事件屋である「●●●●●」なる人物と「週刊文春」記者を名乗る「●●」なる人物と佐藤昇が連携した恐喝を受けました。
 平成23年12月頃から、●●新聞社という右翼系ブラックジャーナルと、現在、佐藤昇が主宰する「週刊報道サイト」というブラックジャーナルから、私の関係先に対して、取材申込や内容証明郵便送付が頻繁にありました。
 これは、一連の刑事調べで、その関係先の方の供述調書(平成27年2月16日付)でも明白です。
  • 2016/07/21
  • 執筆者: Yamaoka (2:10 pm)

<お知らせ>「弁護士などのプロ検討チーム結成ーーさらに告発、情報をお寄せ下さい」

カテゴリ: お知らせ
 いつも大変お世話になっております。
 購読ありがとうございます。
 さて、本紙ではこれまでも告発、情報を求め、数々のスクープ記事を発信して来ました。
 しかしながら、なかには質、量ともに編集部だけでは対応しがたいものが少なからずありました。
 そこで今回、弁護士、公認会計士、税理士など、志あるその道のプロの方と共に第三者委員会的なプロフェショナルチームを結成しましたことを、ここにお伝えします。
 したがって、いままで以上に対応できる体制になりましたので、どんどん告発、情報をお寄せ下さい。
 ただし、公益性あるケースに限ります。
 また、このチームは基本的に「巨悪を眠らさない」ためのものです。私的な怨恨の類、例え公益性があっても巨悪でないと判断した場合は対応致しかねます(返信もしません)ことを何卒ご了承下さい。
 以上旨を本紙HPトップの「お知らせ」覧一番上に大きく「弁護士などのプロ検討チーム結成ーー告発、情報求む!」と載せました。ここをクリックすると、同様の説明がされた書き込み用フォーム(冒頭写真)が出てきます。ご利用下さい。
  • 2016/07/21
  • 執筆者: Yamaoka (1:34 am)

リーディング証券に大損害を与えた大場武生氏のお友だち

 この6月29日、関東財務局に提出された韓国系「リーディング証券」(東京都中央区)の有価証券報告書によれば、同社は今年2月、信用取引の最大顧客による、信用取引銘柄の下落に伴う追加保証金の支払い不能による立替金発生で、実に8億3000万円の特別損失が発生したという。そのため、今期の同社の純利益は約7億9000万円の大赤字。自己資本比率も危険水域に近づき、身売り説も出ているほど。
 もっとも、この最大顧客が、あの大場武生氏のお友だちで、その友だちが仕手戦を手掛けていたのが中古車買い取り大手「カーチスホールディングス」(7602。東証2部。東京都千代田区)だったということは一般には報じられていないようなので報告する。
 カーチスは今年3月22日、「主要株主の異動に関するお知らせ」をIRしている。
 それによれば、主要株主でなくなったのは「エヌディーシーインベストメント ニュージーランド リミテッド」(ニュージーランド・ウェリントン)というファンド運営会社。このNDC所有のカーチス株21・67%を、信用取引の借入金の担保にリーディング証券が取得し、「合同会社TCTS09」(東京都千代田区)という別のファンド出資者に売却したという内容。
 冒頭に掲げたのは、カーチスの株価チャート。
 12年4集四季報にこのNDCがカーチス株13・4%所有の大株主として登場。13年4集で20・1%に増やしていること、そしてこの間、売り買いを頻繁に続け、買い増しし、今年2月に株価下落のなか追証を入れられなかった経過と、株価の動きは見事に一致している。
  • 2016/07/20
  • 執筆者: Yamaoka (12:35 am)

みずほ銀行詐欺事件・及川幹雄被告が陳述した、「週刊報道サイト」佐藤昇氏の正体(1)

カテゴリ: 右翼・暴力団
 本紙は15年4月10日から5月9日にかけ、「みずほ銀行元幹部詐欺事件ーー『被害者の会』代表は本当に被害者なのか!?」というタイトルの連載記事を掲載している
 この「被害者の会」代表とは、いうまでもなく、街金「ミリオントラスト」代表の傍ら、「週刊報道サイト」というインターネット配信を行っている佐藤昇氏(下写真)のことだ。
 この佐藤氏、この同じ「週刊報道サイト」において、本紙・山岡が組事務所で現役の山口組系暴力団組長から50万円もらったなどのデタラメ記事を掲載したことから本紙は記事削除の仮処分を求め、現在も本訴訟で係争中。
 そうしたことから、みずほ銀行詐欺事件の及川幹雄被告(現在、上告中)に「陳述書」(冒頭写真)作成をお願いしたところ、自分も罪に問われて当然ながら、その自分からカネを脅し取りながら、被害者面している佐藤氏は絶対に許せないとして快諾してくれた。
 もっとも、佐藤氏側は、本紙側との訴訟と直接関係ないとしてこの「陳述書」を証拠採用しないように主張。裁判所は結局、佐藤氏側の主張を認めてしまった。だが、昨日、及川被告に電話確認したところ、では、なおさら掲載して欲しいとのことだった。
 実はこの「陳述書」作成に当たり、及川被告からは当初から、是非とも本紙にも掲載し、佐藤氏の本当の姿を世に使えて欲しいとの要望があったのだ。
 なお、「陳述書」作成の日付が今年4月8日と3カ月以上前なのは、作成してもらってから、その次の口答弁論期日までずいぶん間が開いていたことや、前述したように証拠採用にならなかったなどの経緯などあったため。
 というわけで、その「陳述書」をここに数回に分け公開する。
 基本的に、本紙の冒頭で述べた5回連載記事の内容の正しさを裏づけることになっている。なお、文中、●にした部分は、みずほ銀行詐欺事件に関わった佐藤氏以外の者の実名。及川被告からの伏せて欲しいという要請による。


 山岡俊介氏とは、みずほ銀行元審査役の私の詐欺事件につき取材を受けるかたちで知り合いました。
 今回、「陳述書」作成の依頼を受け、私自身は現在、自分の事件で上告中(一審は懲役7年。控訴棄却)の身ながら、私が今回詐欺事件に問われることになった背景に、佐藤昇の強要、脅迫行為があったことは事実であり、そのことは私の事件の取り調べのなか、私の同事件の「陳述書」のなかでもすでに述べていることですので、その通り、ここに陳述することとしました。
 私が今回事件で問われているのは、●●●●さん(*医者。編集部注)という方が出資した約2億円の詐取行為についてです。
 個人的借金の返済の苦しさから、嘘の投資話をしてしまったわけですが、●●さんからの借り入れについては、私の嘘の投資話を聞きつけ、「事件屋」「ブラックジャーナリスト」と呼ばれる面々が、弱みのある私に、その件をマスコミに公表すると脅したり、そうした輩から守ってやるなどと甘い言葉をかけて来て、当時、私の銀行の人脈にそのような人間はおらず、いかに汚い人間であるかわからず、許されることではむろんありませんが、つい、それに屈したり、応じて、結局、恐喝をされ、さらに借金を増やしていったなかでやってしまったことです。
 そうした輩のなかで、私に最初に接触して来たのが●●●●という者でした。平成22年9月ごろのことです。
 この●●からはまず、自作自演の怪文書を使って、インターネット記事や週刊誌に公表されたくなければマスコミ対策費5000万円を払えと強要され、それに応じてしまいました。●●には結局、計6000万円支払いをしたと思います。
 さらに平成23年9月頃、●●は、今度は事件屋らを排除する対価として、暴力団関係者が所有する麻布十番の不動産を別の暴力団関係者に転売するので、融資することを強要されました。融資額は1億4000万円であり、いかに追い込まれている私といえども受けられるはすもなく、何度も何度もお断りしました。
 その時、●●に紹介を受けたのが、金融業者の(株)「ミリオントラスト」の代表者であり、かつ、現在、「週刊報道サイト」というインターネット配信「ブラックジャーナリズム」を主宰する「佐藤昇」という人物でした。
 ●●は、私が直接1億4000万円を融資できないのであれば佐藤昇のミリオントラストに融資させるので、私には佐藤のミリオントラストに1億4000万円を拠出するよう強要してきました。それでも、私は断り続けましたが、融資が実行されないことに腹を立てている暴力団関係者との面談などを●●に迫られ、佐藤昇に1億4000万円を拠出せざるを得ませんでした。
 本件は(別紙1)「合意書」(平成23年9月22日付。以下に転載)の通りです。
  • 2016/07/19
  • 執筆者: Yamaoka (12:25 am)

7・24市長選投票日ーー本紙追及の門真市の疑惑市長病死で

カテゴリ: 政治家 : 汚職(疑惑)
 本紙追及の公共工事に絡む暴力団への利益供与疑惑をまともに調査もせず問題なしとしたり、自身も背任容疑で大阪地検に告発されるなど、何かと問題があった大阪府門真市の園部一成前市長(冒頭写真。78)が肺がんのため病死したのは6月7日のことだった。
 これを受け、7月17日に市長選が公示された。投票日は7月24日。
 立候補しているのは、園田前市長の路線を継続するとしている前副市長の川本雅弘氏(61。無所属)と、反前市長の宮本一孝前大阪府議(45。大阪維新)。
 宮本氏は13年の前回市長選時、一旦は出馬を表明したものの、その直後、迂回献金問題が発覚し出馬断念。結果、園部前市長が3選を果たした。今回は、この宮本氏と川本前副市長の一騎打ち。
 だが、前述したように、川本氏は園田前市長の路線継続を掲げ、今年3月、大阪地検で受理になった前市長らの背任疑惑は問題なし、関連疑惑案件も見直しするつもりはないとしていることから、本来の支援者の間からもさすがに疑問の声が出ている。
 その背任容疑で告発、受理の件とは、ダイエーのディスカウントショップ「トポス」跡地(上写真=『かんさい情報ネットten.』15年6月19日放送分より。読売テレビ)を、市立体育館を建てるとして市が約30億円というベラボーな高値で購入したこと。
  • 2016/07/18
  • 執筆者: Yamaoka (4:14 pm)

熊本地震による農家被害巡りーー杓子定規な農水省

カテゴリ: 政治 : 官僚
 熊本県では田植えが5月下旬〜6月初めに行われる。しかし今年は震災の影響で地面が傾いて水が張れなかったり、亀裂、液状化の被害そして水路など農業用施設の損傷で田植えが出来ない農家も多い。
 庶民の感覚なら、農業震災保障制度の対象で当然と思う。農業震災保障制度とは、自然災害による農作物・畜産物などへの損害が発生した場合、再生産が行えるように被害の一定割合を補償する制度。国の災害対策の一環として行われる公的保険制度。今回の大震災による被害は、十分にその条件を満たしていると思われる。
 ところが、先の熊本地震は4月14日、そして4月16日が本震となったところ、農林水産省は「田植え前なので保障の対象にはならない」と地元農協関係者からの請求を突き返したのだった。
 台風だと、去った後に田植えはできるだろう。しかし大地震では無理だ。農業当事者とは関係ない机仕事の人生を歩んで来たきた中央官庁の農水エリートには、こんな当たり前のことが理解できないようだ。
  • 2016/07/16
  • 執筆者: Yamaoka (1:16 am)

東京・新橋駅西口駅周辺地上げで地主失踪説ーーこれだけの怪しい証拠。当局も関心

 本紙が6月30日に報じたこの件の追加情報をお伝えする。
 東京はJR新橋駅にほど近い、環二道路(通称・マッカーサー道路)とレンガ通りが交わる付近の一画(下写真)の地上げを巡り、事情通の間で、その一画の土地を所有していた女性が行方不明!? そして、地上げ屋側が書類を偽造して勝手に所有権を移したのではないかと話題になっているのだ。
 その前に、この一帯を地上げすると地価が大化けするとして地上げに躍起になっているのは、すぐ横の環二道路に面しているからだけではない。
 今年3月24日、地権者3分の2以上の同意を得たとして「新橋駅西口地区市街地再開発準備組合」が発足。事業協力者として「NTT都市開発」(8933。東証1部)と「野村不動産」(親会社は「野村不動産ホールディングス」3231。東証1部)の2社が選定された。
 いよいよ新橋駅西口のSL広場、ニュー新橋ビル、隣接する区立桜田公園、それに柳通りの再開発が本格的に動き出した。
 具体的にはまだこれからだが、同地区に30階建て以上の複合高層ツインビルを建設、開発費は1000億円規模になるとの一部報道も出ている。
 冒頭に掲げた地図の赤色マーカーで囲んだ部分がその再開発対象地区。そして、そのすぐ左下の青色マーカーで囲んだ部分が、失踪説も出ている60代半ばともいわれるR子さんが一部土地(2筆)を所有していた地上げ対象地区。
 この駅前再開発も加わり、さらに地価の高騰が見込める。そして、この一帯の地上げのエンドユーザーが前出・NTT都市開発なのだ。
  • 2016/07/15
  • 執筆者: Yamaoka (1:57 am)

あの松浦大助氏が米ハワイの人気レストランのオーナーに

カテゴリ: 右翼・暴力団
 本紙でウォッチし、上場企業絡みでも何度も取り上げたことがある松浦大助氏が、米ハワイの人気レストランを買収したことがわかった。なお、当初、日本の実業家の松浦氏と聞いて、エイベックスの松浦氏と勘違いしていた地元民もいたという。
 買収したのは、今年5月のこと。
 この件は、地元紙でも取り上げられている。
 冒頭に掲げたのは、この件を報じた地元紙「Star advertiser」の7月3日記事の一部。その本文の「Daisuke Matsuura」のところを黄色マーカで囲んでおいた。買収額は公表されていないとのこと。なお、そこに載っている写真の2人は店を売却した共同経営者兼シェフで、松浦氏ではない。
  • 2016/07/14
  • 執筆者: Yamaoka (1:41 am)

福島第一原発ーー50歳作業員死亡につき、遺族が不審死の訴え

 本紙に、今年6月13日、50歳で死去した、福島第一原発作業員Aさんの遺族から訴えがあった(「死体埋火葬許可証」を以下に転載)。
 もっとも、この事実は他のマスコミでは一切報じられていない。
 結論から先にいえば、作業中ではなく、宿舎(冒頭写真。下写真は宿舎廊下)で就寝時に死亡したことになっており、死亡の事実を知るのはAさんの所属していた協力会社(孫請け会社)の一部作業員仲間だけだったことから、協力会社社長が口止めし隠蔽した可能性があると遺族はいう。
 大手マスコミ既報道によれば、この1年余りで、福島第一原発作業員の死亡は4件。内、タンクに頭を挟まれた事故のみ労災認定され、他の1件は熱中症の可能性、2件は死因不明とのことだ。
 だが、Aさんのケース、さらに遺族によれば、「仲間の作業員が約3カ月前に亡くなった」とAさんは生前漏らしていたそうで、実際には水面下で相当数の作業員が亡くなっている可能性もある。
 しかもAさんのケース、亡くなる1カ月ほど前に体重が約20�も減少した(歯がすべて抜けてもいた)にも拘わらず作業を続けていたこと、会社側が遺族に「放射線管理手帳」を渡していない、行政解剖していない、死因もまともに伝えていないことなどを考えると、疑惑は尽きないし、被曝との関係さえ疑われても仕方ないのではないか。
  • 2016/07/13
  • 執筆者: Yamaoka (3:35 am)

ライバル会社による「マルハン」出店阻止工作の闇(5)警察への相談を装い、本紙に記事見送りの圧力か

 この連載4回目から約1カ月半、久しぶりに続報をお伝えする。
 この連載、パチンコ業界関係者の間でかなりの反響を呼んでいる。
 そんななかの6月中旬、本紙の元に、パチンコ大手「マルハン」出店阻止を画策(下写真は出店予定地)したと思われるパチンコ店側の代理人弁護士から、「ご連絡」と称した文書(冒頭写真)が届いた。
 この内容を一言でいえば、同弁護士は最寄りの警視庁板橋署に、本紙と情報提供者のY氏らが組んで恐喝しようとしているとして相談。その際の警察官との会話内容をそっくりテープ起こししたとしか思えない文書を同封し、「以上について、ご意見がありましたら、ご連絡下さい」と結んでいる。
 不可解なのは、本気で被害相談しているのなら、わざわざその内容をこちらに漏らすわけがないということ。さらに不可解なのは、その会話内容は、警官の方が本紙と情報提供者Y氏が共謀しているのでは、との質問に対し、同弁護士は「それは判らない。Y氏に、アクセスジャーナルは騙されている可能性もある」などと一貫して本紙を庇う(?)返答をしている事実。
 そんなわけで、本紙としては、さすがに同弁護士が板橋署に何らかの相談はしたものの、その内容を改ざんし、本紙を庇ってあげているのだから“これ以上、記事を書かない方がいい。でないと、恐喝未遂の共犯になるよ”と暗に仄めかし、警察を利用して圧力をかけている可能性もあるのではないかと思った次第だ。
 そもそも、これまでの連載での説明のように、マルハンの出店阻止を画策し、そこに暴力団が絡んでいたのも明らかと思われる。それなのに、警察にはまったく自分たちは潔白だとも主張しており、まったく反省の色が見られない。
 というわけで、本紙は警視庁板橋警察署の副署長宛に、配達証明付で以下のような「質問状」を送付した(以下に転載)。
  • 2016/07/11
  • 執筆者: Yamaoka (5:41 pm)

<連載>宝田陽平の兜町アンダーワールド(577)「いよいよLINE、東証1部上場だが……」

 これまで何度も延期になって来た無料通信アプリ「LINE(ライン)」を展開する「LINE」(東京都渋谷区)が、7月15日に東証1部に上場する。
 上場延期になったいきさつはもうご存知だろうから省略させていただく。韓国の親会社「ネイバー」(旧エヌエイチエヌ。韓国証券取引所上場)の株価も2月を底にずっと上昇基調で7月8日終値は75万ウォン。過去最高値は14年3月3日の88万ウォン。LINEの人気次第では過去最高値更新も視野に入って来た。
 LINEやネイバーの株価予想には興味ない。
 日本のインフラとなってしまったLINEだが、10年、LINEの元となるあの「ライブドア」をネイバーが70億円で買収したことが日本での始まりだ。ライブドアを拠点に韓国人、日本人が開発したのがLINEで、LINEは韓国で人気の韓国企業カカオ社が開発したカカオトークの物まねともいわれている。
 ここで注目すべきは、ライブドアは上場廃止はしたが倒産していない。キャッシュもたっぷりあった。ところが、当時、米国系ファンドがライブドア株を買い集めていて巨額の内部留保を吐き出させ、最後は二束三文で韓国企業へ売り渡し。当時の個人投資家にとっては「バカにするのもいい加減にしろ」という感じだったのだ。
  • 2016/07/10
  • 執筆者: Yamaoka (6:45 pm)

本紙指摘通り、「日本人がテロ標的にされたのは安倍首相のせい」と遺族が吐露(7月6日『報道ステーション』で)

カテゴリ: 国際 : 中東
 本紙は6月20日、『文藝春秋』(7月号)で、チェニジア博物館テロで妻がイスラム国(IS)の犠牲になった成澤洋二さんがインタビューを受けているが、そこで一番いいたかったのは、安倍首相が中東歴訪中の15年1月、エジプトで、IS対策のため、イラクやレバノンなどに2億ドル支援を表明したことが引き金になっているとの思いだったが、同誌はその点をボカして報道。そのため、成澤さんはその点をハッキリ伝えてもらうべく、別のメディアに売り込んでいると報じた
 その本紙既報通り、7月6日の『報道ステーション』(テレ朝系)で、成澤さんのインタビュー映像が報じられ、「カイロの演説で(安倍)首相が(2億ドル支援の)演説した後」「(チェニジアで)イスラム国が日本人と日本国をテロの標的にするというのがありました」「いま世界どこにいても安全なところはないと皆さん思って欲しい」「(先のバングラテロで日本人7人が犠牲になって)やっぱり起きてしまったのかな」などの発言が紹介された。
 成澤さんが安倍首相の軽率な発言のせいと感じているのは、単に安倍発言の約2カ月後にチェニジアテロが発生したと時間的なことからだけではない。成澤さん本人もテロ現場に同行しており、その際、ISメンバーらしき者が、「Are you Japanese?(お前は、日本人か?)」と問いかけていたのをハッキリ聞いているからだ。
  • 2016/07/07
  • 執筆者: Yamaoka (3:10 pm)

マンション管理最大手「日本ハウズイング」ーーリゾートマンション管理人との労働審判で実質、全面敗訴

 本紙は今年4月20日、マンション管理大手3社の一角、「日本ハウズイング」(4781。東証2部。東京都新宿区)が、管理する西軽井沢のリゾートマンション(冒頭写真。124戸)において、温泉給湯施設でレジオネラ菌が発生したにも拘わらずその事実を“隠蔽”。それを告発した住み込み管理人に同社は責任を押しつけ解雇したとして、同管理人から「解雇は無効」として労働審判を起こされた件を報じている
 この件、結局、管理人側の主張が全面的に認められるかたちで調停が成立したそうなので報告する。
 なお、本紙がこの件を取り上げるのは、以前、国交省に告発された件といい、同社は大手、しかも上場しているにも拘わらず、トラブルになっている事例が水面下で多数発生している模様だが、その場しのぎの対応で、同社はその悪しき体質を改める様子がないからだ。
  • 2016/07/07
  • 執筆者: Yamaoka (1:50 am)

安倍首相自宅放火事件は「朝鮮総連の犯行」と語っていた参院選・青山繁晴候補

カテゴリ: 政治 : 選挙
 安倍晋三首相自らが口説いたという、参議院選挙の自民党候補(比例区)の青山繁晴氏(63)−−元共同通信記者で、三菱総研研究員を経て、自ら設立した民間シンクタンク「独立総合研究所」代表に就任。テレビの人気コメンテータとして、お茶の間の人気も高い。
 出る杭は打たれるということか、6月30日発売の『週刊文春』(冒頭写真)が、その青山氏の共同通信社時代の私的流用疑惑などを報じているが、本紙は、この青山氏に関してもっと疑問に感じざるを得ないことがある。
 青山氏は元記者、そして現在はシンクタンク代表で、国家の在り方を考えているという御仁なのだから、当然ながら、思い込みで物事を判断するような方ではないだろう。否、そんなことがあってはならないはずだ。万一にもそんなことがあっては、当選した暁、参議院議員として国民の期待に十分に添えない。それは政治家の能力以前、資質に関わる重大問題だからだ。
 実は本紙・山岡は某週刊誌で政治記事を担当した際、青山氏に大変お世話になっている。まだ青山氏が共同通信記者だった90年初めから三菱総研、独立総合研究所代表に就いてまで約15年間、お会いさせていただいた回数は数十回になるかも知れない。
 そんななかで、こんなことがあったのだ。
  • 2016/07/06
  • 執筆者: Yamaoka (2:28 am)

逮捕監禁致傷事件の背後に大物財界人の影(2)

カテゴリ: 経済事件
 本紙で7月1日に報じた、銀行から巨額融資を引き出したあの「コシ・トラスト」事件(詐欺)で逮捕・服役していた中林明久被告(47)らによる、今年4月に発生した逮捕監禁致傷事件の背後に、誰もが知るような超大物財界人がいるとの件だが、ますますきな臭い事実が判明したので追加報道する。
 というのも、中林被告がオーナーと見られる、事件現場にもなったZ社(横写真は入居ビル)では、不動産投資名目で少なくとも20億円以上を集め、返済しない詐欺行為をしていた疑惑もあるのだが、1回目記事を報じるに当たり、その対象不動産の登記を確認しようとしたところ、登記書き替え中だったため閲覧できなかったのだが、ようやくその一部が閲覧可能に。結果、詐欺疑惑が濃厚と思われる新たな事実が判明したからだ。
  • 2016/07/05
  • 執筆者: Yamaoka (1:11 am)

本紙注目の「プラコー」、「サハダイヤモンド」の定時株主総会報告

 本紙でこの間ウォッチして来ているプラスチック加工機の専業メーカー「プラコー」(6347。JQ。さいたま市)、ロシア産ダイヤモンド製造・販売「サハダイヤモンド」(9898。JQ。東京都墨田区)の定時株主総会は、それぞれ6月29日、30日にあった。(冒頭写真はイメージです)
 少し遅くなったが、その結果を報告する。
 まずプラコーからだが、本紙が同社を注目しているのは今年5月初め、昔、反社会的人物のダミーとの噂も出て話題を集めたこともある人物が大株主なり、彼らの狙いはプラコーの経営権を握ることと見られることから。
 実際、彼らは定時株主総会に株主提案として(有)「フクジュコーポレーション」の取締役ある井手和成氏など5名の取締役、さらに監査役(石川達紘氏)1名の選任を求めていた。
  • 2016/07/04
  • 執筆者: Yamaoka (1:45 am)

<連載>宝田陽平の兜町アンダーワールド(576)「中国人“爆買い”収まり、百貨店は決算下方修正」

 中国人の“爆買い”が収まったら、大手百貨店は軒並み決算下方修正だ。
 今年1月27日、訪日中国人の実に7割が訪れるともいわれる爆買いのメッカ、銀座は銀座三越8階に「Japan Duty Free GINZA」がわが国初の空港型市中免税店として誕生していたが、英国のEU離脱決定前のオープン当初から閑古鳥状態。経営は「日本空港ビルディング」(9706。東証1部。東京都大田区)。同社株は昨年までインバウンド銘柄の本命として大幅高した。しかし株価は約1年で2分の1以下に(横写真)。「三越伊勢丹ホールディングス」(3099。東証1部。東京都新宿区)はもっとひどく3分の1近く(下写真)に撃沈。
 銀座地区では3月31日、東芝ビルを買収した「東急不動産ホールディングス」(3289。東証1部)が東急プラザ銀座をオープン。そして、その8、9階には「ロッテ免税店」が入居した。
 ロッテ免税店は約4500億円(15年度)の売上を誇り、免税店としては実に世界3位。しかし、やはり爆買いが終わったからか苦戦しているようだ。銀座という場所柄、賃借料は非常に高い。マツキヨのような日用品を売ってもテナント料を払えないだろう。
(1) 2 3 4 ... 344 »
アクセスジャーナルTV
USTREAM アクセス ジャーナルTV 記者 山岡俊介の取材メモ YouTube アクセス ジャーナルTV 記者 本紙編集長・山岡俊介と、政治ジャーナリスト・渡辺正次郎氏が、これまで記事に出来なかった様々な事件の裏側や真実を語りおろす!
第10回目からはゲストとして須藤甚一郎氏(元芸能レポーター。目黒区議)を迎え、ますますヒートアップ! (原則)月1回、Ustreamで生放送中。なお過去の放送分はYouTubeでもご覧になれます。
カテゴリ一覧

書評 (111)

ログイン
筆者新刊

本紙 山岡俊介著
発行元 双葉社
詳細はこちら

推奨サイト
寺澤有のホームページ インシデンツ My News Japan

MyNewsJapanでは、Newsの現場にいる誰もが発信者です。身近にある本当のNewsを多くの人に知らせて見ませんか?

アーカイブ
«  «  2016 7月  »  »
26 27 28 29 30 1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31 1 2 3 4 5 6
(1) 2 3 4 ... 6 »