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  • 2014/07/23
  • 執筆者: Yamaoka (2:03 am)

「クレアHD」オーナーと「松魂塾」塾長との蜜月関係を物語る「契約書」

カテゴリ: 右翼・暴力団 : 
 本紙は、住宅関連会社「クレアホールディングス」(旧東邦グローバルアソシエイツ。1757。東証2部。東京都港区)の実質オーナー・松崎弘和氏と、右翼団体「松魂塾」(東京都新宿区)の直隆志塾長がかつて蜜月関係にあったことを物語る「契約書」を入手した(以下に転載)。
 松崎氏と直塾長といえば、本紙でも既報の恐喝事件が思い出される。この事件だけ見れば、松崎氏は被害者で、直塾長は加害者。だが、本紙が入手した契約書は両者がかつて蜜月関係にあっただけでなく、そもそも松崎氏がクレアHDオーナーになれたのは直塾長の尽力あってのことだったことが伺える。先の恐喝事件も、元を質せばその際の謝礼を要求したもので、直塾長を恐喝で逮捕したものの結局、不起訴になったのも、そうした事情が関係していると思われる。
 松崎氏といえば、最近は「インスパイアー」(2724。JQ,東京都中央区)に対し破産申立した(棄却に)「合同会社エコ」の代表、さらに「ソーシャル・エコロジー・プロジェクト」(6819。JQ。東京都港区)絡みでも登場しているだけに、なおさら注目されるだろう。
(冒頭写真=「産経」13年4月24日記事)
  • 2014/07/22
  • 執筆者: Yamaoka (9:52 pm)

<ミニ情報>「河北新報」社主・一力一夫氏死去

カテゴリ: 報道・マスコミ : 
 東北の有力紙「河北新報」社主で、仙台市の名誉市民だった一力一夫氏が7月20日午前4時50分、仙台市内の病院で死去した。
 享年88歳。
 葬儀は近親者のみで行い、後日、お別れ会を開くという。
 本紙では、思わぬ訴訟の件で一力氏を何度か取り上げたことがあるので紹介しておく。
(冒頭写真=「毎日」7月21日記事)
  • 2014/07/22
  • 執筆者: Yamaoka (12:32 am)

<連載>宝田陽平の兜町アンダーワールド(439)某上場企業役員に関する重大疑惑!?

ある上場企業の役員を務める者(兄)が、資産家の母親を医療保護入院させ、医師の弟は「母はうつ病というより、他の神経内科的疾患の可能性が高い」といっているにも拘わらず聞く耳を持たず、弟の医師には秘密にし、母親に対する100回近くもの電気ショック治療に同意していたという。
 当然ながら、激しい電気ショックを続ければ、脳はむろん運動機能にも重要な障害が生じる可能性があり、その母親の容態が気遣われているーー。
(*この記事は7月22日午後5時半、一部訂正しています)
  • 2014/07/20
  • 執筆者: Yamaoka (10:57 pm)

山口組がHPで一般人向け(英語版も)に情報発信!? (2)

カテゴリ: 右翼・暴力団 : 
 本紙では今年2月、「山口組」が一般人向けのHPといっていいものを開設していることを報じている
 暴力団排除条例の規制強化などがなされ、いまやヤクザは銀行口座さえ持てず、人権侵害との指摘もされているなか、山口組もいいことをやっているんだとアピールする目的もあってのことのようだ。
「麻薬追放国土浄化同盟」というHPがそれだが、いまはもうアクセス出来なっている。
 ところが、現在、「任侠道」なるHPが立ち上げられ、これがその替わりのものであるようだ。その証拠に、そこには「麻薬追放国土浄化同盟」(準備中で閲覧不可)のHPなどもリンクされているし、昨年の司忍六代目も登場する山口組の初詣、持ちつき大会、また今年1月に大阪・西成で行った炊き出し、河川清掃などの映像も掲載されているからだ。
 さらに「任侠道」の本体など一部は英語版で見ることもできる。
  • 2014/07/20
  • 執筆者: Yamaoka (2:30 am)

あの“防衛フィクサー”秋山直紀氏が久間元防衛相と共に活動再開(同時に会社設立巡って詐欺で告訴される)

カテゴリ: 防衛 : 
 あの“防衛フィクサー”秋山直紀氏が活動を再開した。(冒頭写真は訪米時、アーミテージ元米国務副長官=左端=と。右黄円が秋山氏。左円が久間氏)
 本紙でも既報のように、秋山氏は防衛関連企業3社(山田洋行、神戸製鋼、日立製作所)からコンサルタント名目で得た所得約3億2000万円を隠し、約1億円を脱税したとして逮捕され11年10月、懲役3年、執行猶予5年、罰金2700万円の刑が確定。したがってまだ執行猶予中の身だ。
 ところが7月7日、都内ホテルで一般社団法人「国際平和戦略研究所」(以下、戦略研に略。代表理事・久間章生元防衛相)の設立パーティーを開催。北村誠吾・元防衛副大臣、竹本直一・元財務副大臣ら国会議員、そして三菱重工を始めとする防衛関連企業役員など約250名が参加した。
 秋山氏はさすがにこの戦略研の役員には就いていない。だが、そもそも秋山氏は前身の社団法人「日米平和・文化交流協会」の専務理事。そしてコンビといっていい久間氏が戦略研の代表。さらにいえば、戦略研は国会に程近いパレロワイヤル永田町というビルに入居するが、同ビルには「Durisol Japan」というカナダの防衛関連建設資材会社の日本法人も同居。同社代表は秋山氏であり、同社役員には久間氏、同じく戦略研役員に名を連ねる斎藤斗志二・元防衛相、西銘恒三郎代議士(沖縄四区。昨年11月役員辞任)がいる事実一つとっても、戦略研の背後に秋山氏がいるのは明らかだ。
 もちろん、この時期に秋山氏、また久間氏も動き出したのは、安倍内閣の集団的自衛権の行使を容認する閣議決定の強行と無関係ではないだろう。
 そうなれば防衛利権は増す。自分たちの活躍の場が広がると当て込んでのことだろう。
 ただし、秋山氏は繰り返すが執行猶予中の身だし、本業の防衛利権の所得を隠しての有罪判決だからさすがにダメージは大きい。一方の久間氏も防衛相を2度務めたもののいまは政界を完全に引退している。以前なら当然、出ていたはずの現職閣僚の姿が前出パーティーになかったことが力の衰えを物語っている。
 しかも、前出Durisol Japanの設立を巡るトラブルで、秋山氏は詐欺罪で告訴されていたのだ。
(上写真=秋山氏の書籍
  • 2014/07/18
  • 執筆者: Yamaoka (11:34 pm)

トラブル発覚後、HPから削除ーー疑惑探偵事務所に天下っていた警視庁元警視正

カテゴリ: 警察 : 
 それにしても、よく次々と疑惑会社に警察OBが天下っていたり、天下り警官が天下り先のために怪しい動きをするといった良からぬ情報が聞こえて来るものだ。
 本紙には最近も、ある大手芸能プロに天下っている元警視庁警視が天下り先企業のために強引にジャマな者を逮捕させたとの情報が寄せられたり、天下り先社長のために事件をデッチ上げた警視庁元警視正の疑惑(冤罪が判明してほどなく辞任)を取り上げているが、今度は東京都墨田区のS探偵事務所が妻側から浮気調査を依頼されたところ、裏づけを取れなかったにも拘わらず、夫が優良企業に勤めていることをこれ幸いに、妻と探偵事務所が山分けの条件で結託、あの手、この手を使って離婚に当たっての金銭給付で、本来、有り得ないような妻に圧倒的に有利な条件を記した「公正証書」を“偽造”、夫側が反撃に出るや、その直後、それまでS探偵事務所のHPに「法務・従業員教育顧問」の肩書きで載っていた警視庁元警視正の存在が、顔写真も含めすべて削除されるという不可解なことが起きている。(冒頭写真はイメージ。『フラッシュ』08年4月29日号記事
  • 2014/07/18
  • 執筆者: Yamaoka (12:32 am)

あの「増資ブローカー」が、「ベストライフ」の老人ホーム買収で暗躍か

 04年11月、「丸石自転車」を巡る架空増資事件で、医療法人「松嶺会」の理事として関わり懲役1年6月、執行猶予3年の有罪判決を受けたかと思えば、09年2月には、「日本ファーネス工業(その後、NFKホールディングスに社名変更)」「クオンツ」「井上工業」への増資協力の手数料を脱税したとして在宅起訴された(この当時は病院職員の肩書きだった)、あの野木耕一氏の久々の登場だ。
 周知のように、上記4社のなかでいまも上場を維持しているのはNFKのみ。丸石や井上工業は反社人脈も入り乱れ事件化、社長まで逮捕された。
 何しろ、野木氏と丸石の件で一緒にタッグを組んでいたなかには、“病院乗っ取りグループ”のドンだった新田修士氏(関連の別件事件で服役)、脱税の件は「増資ブローカー」としては著名な本多・宮城両氏という“大物”だった。
 その野木氏の名前が久々に聞こえて来た。
 しかも、その件は本紙ではかつて追及していたものの、近年は経営規模が拡大しただけにさすがに“大人しく”なったのか、これまた久しく名前を聞いてなかった有料老人ホーム大手「ベストライフ」(本社・東京都新宿区。長井力代表)の買収話に関してだった。
  • 2014/07/16
  • 執筆者: Yamaoka (6:47 pm)

窃盗・覚せい剤逮捕のトンデモ山口市議(2)

カテゴリ: 政治家 : 汚職(疑惑) : 
 窃盗だけでなく覚せい剤取締法違反(使用)で再逮捕になった山口県山口市の沢田正之トンデモ市議(7月11日辞表提出。60。冒頭写真)ーー7月14日、本紙ではある世界的にも有名な上場企業との接点について指摘しておいたが、その後、その上場企業トップとの具体的な繋がりが判明したので追加報道しておく。
  • 2014/07/15
  • 執筆者: Yamaoka (6:32 pm)

本紙指摘通り、震災詐欺で逮捕ーー詐欺の舞台装置のため作られた一般社団法人に天下っていた経産省キャリアOB

カテゴリ: 詐欺(行為) : 
 警視庁捜査2課は昨日、櫻井哲(63)を、本日は蟹江有央容疑者(64)を、出資してくれれば東日本大震災の復興工事で優先的に仕事を回すなどといって大阪の建設会社から計6500万円を騙し取った詐欺容疑で逮捕した。
 この件、実は本紙ではすでに昨年5月、かなり詳細を報じているので是非ご覧いただきたい。
 この詐欺話で、逮捕された2人が信用をつけるために設立していたのが一般社団法人「地域振興支援機構」(東京都港区)。
 この一般社団法人は被災地域の再建復興に、復興のための企画、ガレキの撤去などを通じて寄与することを目的に12年3月に設立された。住所は六本木ヒルズ森タワー11階になっていたが、そこはレンタルオフィスだった。そして櫻井容疑者はそこの理事長代行、蟹江容疑者は事務局担当理事を名乗っていた。また、今回の詐欺被害があったとされるのは12年10〜11月にかけて。
 そのため、警視庁も出資金詐欺のために作られたとみている。
 ところが、この地域振興支援機構の理事の一人どころか、代表理事に就いていたのが元経済産業省キャリアだったのだ。
  • 2014/07/14
  • 執筆者: Yamaoka (9:25 pm)

窃盗・覚せい剤逮捕のトンデモ山口市議と、ある上場企業との接点

カテゴリ: 政治家 : 汚職(疑惑) : 
 号泣元兵庫県議・野々村竜太郎氏に続き、窃盗で逮捕され、様子がおかしいので尿検査をしたら覚せい剤使用で再逮捕された山口市議まで現れ(7月11日に辞表)、「地方議員は大丈夫?」「地方分権を押し進めたらマズイにでは?」なんて声も。
 その元市議・沢田正之容疑者(冒頭写真)が山口市内の釣具店で浮き1個(2000円相当)を万引きしたのを見つかり現行犯逮捕されたのは平日の7月3日午後3時45分ごろだった。
 様子がおかしいので尿検査をしたら陽性反応、自宅と事務所から注射器なども見つかり、翌4日に覚せい剤取締法違反(使用)で再逮捕になった。
 沢田容疑者は95年、山口県小郡町の町議に当選。直後、同町は山口市に合併され消滅。沢田容疑者は山口市議を3期勤めていた。
 もっとも、この沢田元トンデモ市議が、ある上場企業と接点があることはまったく報じられていない。
  • 2014/07/14
  • 執筆者: Yamaoka (4:51 pm)

<お知らせ>「羽賀研二がいまだ収監されない理由」「第三次世界大戦は起きる?」等――「アクセスTV」第18回目放送分がオンデマンド中

カテゴリ: お知らせ : 
 月例の「アクセスTV」第18回目の生放送は、7月12日(金)午後、予定通り行いました。
 今回は常連の渡邉正次郎氏と本紙・山岡の2人だけで約1時間、おこないました。すでにオンデマンドになっています。
 ココをクリックすれば(→ユーストリームユーチューブ)、無料でご覧頂けます。
 冒頭は渡邉氏が単独で暴走。2人の対談は26分頃から開始。
 政治家二世の「裏口入学」の噂話や石原家にまつわるタブーに至る、政界の裏話。渡邊氏は関東連合元リーダー・石元被告が出した本『反証』を批判し「私は初代顧問だ。新宿に関東連合特別監察室を設置する」と宣言。
 続いて渡邊氏は「第三次世界大戦は年明けにも起きる。イスラエル対イランが発端」と断言すれば、山岡は「アメリカの軍産複合体が戦争の元凶。集団的自衛権を認めたら、日本はアメリカの戦争に巻き込まれる」と安倍内閣を批判。
 本題の「羽賀研二がいまだ収監されない理由」につき渡邊氏は、ある高齢の元総理の影を示唆。非常に微妙な発言のため、放送を直接ご覧頂いて判断してください。
  • 2014/07/13
  • 執筆者: Yamaoka (10:04 pm)

深井氏が「石山ゲートウェイ」の常務を“クビ”になった本当の理由(2)

カテゴリ: 経済事件 : 
 6月29日に報じた第一弾の続報。
 「石山Gateway Holdings」(7708。JQ。三木隆一社長=冒頭写真。東京都港区)の常務だった深井憲晃氏が定時株主総会の少し前に辞任したが、その理由は表向きの経営責任ではなく、金銭トラブルにあったのではないかという内容で、第一弾では、エイチ・エス証券時代、個人的な金銭に纏わる悪質な行為で懲戒解雇になっていた事実を報じた(その証拠文書を転載)。
 今回は、ファンドで運用する資金を貸してくれなどといい、金銭を借りたままあれこれ理由を付け返さないために、まさに金銭トラブルになっていた件を紹介する。
 深井氏が金銭を借りていた証拠の「借用書」、またいつまで経っても返済しない言い訳を書いて、貸し手に寄越した証拠のメールも、以下に転載しておく。
 告発者A氏によれば、A氏が資金を貸したのはまだ深井氏がソニー生命時代のことだという。
 しかしながら、返済の約束を果たさないまま、深井氏が11年2月、ゲートウェイに移るや、いつしかその借金は、ゲートウェイの関わるファンドの話に転嫁され、A氏はその話が嘘でない証拠として、そのファンドの管理を任されているというYという税理士に会わされ、またその際、同じくゲートウェイが関わっている証拠として、ゲートウェイの三木社長、役員の福地英氏の名刺を置いていったという(上写真=2人の名刺)。
  • 2014/07/13
  • 執筆者: Yamaoka (3:58 am)

<書籍紹介>『反証――六本木クラブ襲撃事件「逮捕からの700日」』(石元太一。双葉社)

カテゴリ: 書評 : 
  2月14日から『反証』が全国発売される。
 本紙でも既報のように、例の六本木クラブ撲殺事件で“リーダー格”として逮捕された暴走族グループ「関東連合」元リーダー・石元太一被告に対し、東京地裁は昨年12月、懲役11年の一審判決(裁判員裁判。傷害致死の共謀共同正犯など)を出している。
 これに対し、石元被告は「無罪」を主張し控訴している(懲役22年求刑の検察側も逆に軽過ぎるとして控訴)。
 本書(冒頭写真)は、その石元被告本人が、なぜ「無罪」と言い続けるのか、これまでの公判なども振り返り、その理由を明かしたものだ。
 本書籍帯にも入っているように、共謀共同正犯とされたのは、警察、検察による「証拠の隠蔽と捏造」の結果だと言いたいようだ。
 また、『いびつな絆』を書いた工藤明男氏への反論、減刑を求めて仲間を裏切ったという2人の先輩への思い、未だ逃亡中の見立真一への気持ちなど、話題盛りだくさんだ(巻末には、代理人弁護士からの言葉も掲載)。
  • 2014/07/11
  • 執筆者: Yamaoka (5:41 pm)

抗議する側も狙い撃ちする公安ーーヘイトスピーチ抗議学生が「全治2日の傷害容疑」で逮捕に

カテゴリ: 警察 : 
 在特会など排外主義団体による“ヘイトスピーチ”(憎悪表現)が社会問題化しているが、去る7月6日(日)、東京・新宿区内で「朝鮮カルト組織犯罪撲滅」と銘打ったデモが行なわれた。
 主催は「外国人犯罪撲滅協議会」(有門大輔代表)。創価学会を「朝鮮カルト組織」と断定し、「朝鮮人・韓国人は日本から出て行け!」と連呼。日の丸を掲げた約60人が高田馬場周辺を練り歩いた。まぎれもなく、民族差別を扇動するレイシズムデモだ。
 このデモに対し、沿道では「STOP民族排外主義」等のプラカードを掲げ市民が抗議していたが、その時、ある学生のメガホンがデモ参加者のメガホンと接触、これを見た警視庁公安部が学生を囲み、「暴行」の現行犯で逮捕。その後になって、デモ参加者に被害届を出させ、容疑は「傷害」に切り替わった。まず初めに逮捕ありき、ではないのか。
  • 2014/07/11
  • 執筆者: Yamaoka (3:46 pm)

菊次達朗による塩田大介への傷害事件の証人尋問内容(2)

カテゴリ: 芸能・アイドル : 暴力団関連 : 
 7月9日、東京地裁で午前10時から例の傷害事件(平成26年刑わ第648号)の証人尋問があった。
 前回に続き、被害者としての塩田大介(冒頭写真)当人、さらに塩田を菊次達朗被告らが暴行した現場を目撃したというK氏らが証人に立った。
 この日、なかでも興味深かったのは塩田の診断書が全治2週間と短縮されていた事実、それにM氏の証言内容だ。
 一度出された診断書の治療期間が裁判中に変ることなど、通常あり得ない。一方、M氏の証言通りなら、菊次被告は逆に自分の方が暴行を受けたとデッチ上げを行った(ただし警察はその被害届を受理せず)とも取れるし、加えて、証拠として出された菊次被告の診断書を書いた医師というのは、例のASKAの覚醒剤事件絡みで、ASKAに大量のアンナカの処方箋を出すなどし、何かと疑惑が持たれている同じ医師だったからだ。
  • 2014/07/11
  • 執筆者: Yamaoka (3:13 am)

「ソーシャル・エコロジー」子会社に対する不法投棄容疑で、静岡県警が家宅捜索

カテゴリ: 経済事件 : 
 本紙既報のように、経営権を巡って、会社側と株主側の主導権争いが続く「ソーシャル・エコロジー・プロジェクト」(6819。JQ。東京都港区)だが、そのソーシャルの主要子会社「サボテンパークアンドリゾート」(静岡県伊東市)に対する廃棄物処理法違反容疑で、静岡県警生活経済課などは7月9日、同社が運営する「伊豆ぐらんぱる公園」(伊東市富戸)内事務所の家宅捜索を行った。
 適切に処理しなければならないのに、同社は処理代を浮かせるため、公園から出たイスなどの廃材、プラスティック、コンクリート、植え替えのソテツなどを隣接地の山林に大量に不法投棄していた疑いがあるため。
 関係者によれば、この日、午前9時ごろ、捜査員が公園内の清掃部門の事務所(横写真)に入り、作業日報などを押収。また不法投棄したとされる竹やぶの現場検証も行い、男性用便器などを持ち帰ったという。
 同公園はサボテンとカピバラで人気のやはり同社経営の「伊豆シャボテン公園」と道路一つ隔ててある。こちらも、トランポリン、アスレチック、パットゴルフなど親子で遊べる遊園地として人気。昨年は約26万人が来場した。
  • 2014/07/10
  • 執筆者: Yamaoka (3:33 pm)

<お知らせ>「企業スキャンダル追及の四半世紀」本紙・山岡が都内で講演(7月19日)

カテゴリ: お知らせ : 
 来る7月19日(土)、市民団体「草の実アカデミー」の招きで、本紙・山岡俊介は講演会を行なうことになった。
 テーマは「企業スキャンダル追及の四半世紀」。武富士をはじめ、なぜ大企業のスキャンダルを追及し続けるのか。その理由を語りつつ、これまでのジャーナリスト人生を振り返る。
 なかでも直近ということで、メインに取り上げるのが、本紙記事をめぐって今まさに係争中のパチスロ大手「ユニバーサルエンターテインメント」(岡田和生会長)。ご参加ください。

日時:7月19日(土)1時30分開場、2時開始、4時45分終了
場所:渋谷区穏田区民会館1階集会室
   (渋谷区神宮前6-31-5  電話:03-3407-1807)
交通:JR原宿駅徒歩6分。東京メトロ千代田線明治神宮前駅徒歩2分
資料代:500円
主催:草の実アカデミー
  • 2014/07/09
  • 執筆者: Yamaoka (4:23 pm)

<芸能ミニ情報>第15回 あの下谷地氏逮捕の裏に某芸能プロ天下り警視庁OB?

 本紙でも逮捕の件を報じ、“芸能界の問題児”ともいわれる下谷地卓也氏だが、実はあの逮捕の裏には、ある大手芸能プロダクションに天下っている警視庁OBの存在があり、しかも少なくともこの件に関しては冤罪との指摘もある。
 逮捕の事実は大手マスコミでも報じられたが、その後の追加報道は一切ない。そして下地氏サイドの情報によれば、この件は不起訴だったという。
  • 2014/07/09
  • 執筆者: Yamaoka (2:50 am)

<連載>宝田陽平の兜町アンダーワールド(439)本紙予想どおり動き出した「石山ゲートウェイ」株価

  本紙は6月14日、この連載436回目で、「石山Gateway Holdings」(7708。JQ。三木隆一社長=冒頭写真。東京都港区)のライツ・オファリングに異議ありとの記事を掲載
 そのなかで、新株予約の行使率を高くするため、いずれ株価が高騰していく可能性に言及しておいたが、その予想どおりというべきか、いよいよ新株予約権上場日(7月11日金曜日)が迫る昨7月8日、出来高が増えると共に、石山ゲートウェイの株価が高騰した。
  • 2014/07/08
  • 執筆者: Yamaoka (9:38 pm)

第三者破産申立が棄却になった「インスパイアー」

カテゴリ: 経済事件 : 
 報告が遅くなったが、数々の疑惑などが浮上し、本紙がウォッチしている「インスパイアー」(2724。JQ,東京都中央区。駒澤孝次社長=冒頭写真)に対し、「合同会社エコ」(代表社員・松崎弘和。東京都港区)が5月2日、2億5000万円の和解金及び5000万円の違約金を支払っていないなどとして破産申立を行っていた件につき、東京地裁は7月1日に棄却した。
 地裁は、インスパイアーは他の借金などは支払っているし、運転資金として残高も有している。また、エコ側は今年3月末の増資は架空増資の疑いが濃厚と主張したが、そのような事実はなく、逆に増資により債務超過を解消しており、破産原因は認められないとした。
 これに気を良くしたのか、インスパイアーは逆に、破産申立を受け信用失墜などの損害を被ったとして、合同会社エコに対し損賠賠償請求訴訟を検討中という。
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USTREAM アクセス ジャーナルTV 記者 山岡俊介の取材メモ YouTube アクセス ジャーナルTV 記者 本紙編集長・山岡俊介と、政治ジャーナリスト・渡辺正次郎氏が、これまで記事に出来なかった様々な事件の裏側や真実を語りおろす!
第10回目からはゲストとして須藤甚一郎氏(元芸能レポーター。目黒区議)を迎え、ますますヒートアップ! (原則)月1回、Ustreamで生放送中。なお過去の放送分はYouTubeでもご覧になれます。
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