• 2006/04/02
  • 執筆者: Yamaoka (5:20 am)

<お知らせ>「有料化について」

  04年10月9日より始めた本紙ですが、4月17日(月)より有料化することにしました。
 この約1年半、ほぼ毎日、発信して来ました。
 もちろん、「無料」ということあってのことですが、次第に話題を呼び、最近は平日で4?5万件、休日でも2?3万件のアクセスがあるようになりました。
 しかし、それと共に困ったことが起きました。
 影響力が多少ともついた分、名誉毀損のリスクが高くなったわけです。
 実際、すでにパシフィックコンサルタンツという企業には該当記事すべての削除を求められ、仮処分申立をされました。これは勝訴したものの本訴され、現在も係争中です。また、『政財界』という雑誌社にも名誉毀損で提訴され、やはり現在も係争中です(ただし、逆に本紙・山岡は同社代表等を東京地検に告訴し現在、捜査中です)。
 さらに、まだ訴状は届いていませんが、東理ホールディングス」等が本紙を提訴したとHPで報じています。その上、楽天関連記事でも提訴されそうな雲行きです。
 繰り返すように、本紙はこれまで「無料」でやって来ました。
 しかし、その上、度重なる嫌がらせの訴訟提起、ついでにいえば盗聴、自宅の放火等、もちろん、それらは記者の勲章と捉え、徹底して争うつもりですが、そうはいっても弁護士費用に加え、訴訟準備に取られる時間とてバカにならず、本紙・山岡とてもちろん生身の人間ですから、もはや限界に近い状況です。
 ただし、決して絶望しているわけではありません。
 そもそも、本紙は既存の商業紙誌等では広告の絡み、あるいは、訴訟のリスクが大きい、闇人脈は暴力が恐い、といった理由等から、たとえ高い公益性があっても載せてもらえない案件がどんどん溜まるなか、それを埋もれさせていけないという思いから、インターネットの簡易さ、ローコスト、普及等をこれ幸いに立ち上げたという経緯があります。
 その試みに対し、この間、多くの励ましの言葉をいただき、ネット・ジャーナリズムの可能性、具体的にいえば、たとえ一人の書き手で、インターネット情報でも(未だ紙媒体=信ぴょう度が高いと見る傾向が一部にあります)、発信者が実名を名乗り、責任を負って発信すればかなりの影響力を持てると肌で感じている今日です。
 すでに課金システムは出来上がっており(クレジット決済方式)、繰り返しになりますが、4月17日(月)から課金させていただきます。
 それと共に、配信記事は「無料」では、タイトルと記事のごく一部した閲覧できなくなります。
 料金はいろんな問題から、当面は半年(5000円)、ないし1年契約(9000円)とさせざるを得ませんでした。
 しかしながら、少しでも多くの方に見ていただきたいので、体制を整え次第、1カ月毎の決済、さらに一定期間経過したら無料で記事はすべて閲覧可能とする、インターネットを利用しない方向けに紙媒体も出すなど、検討して行きたいと思っています。
 多くの既存マスコミが批判精神を欠き、権力におべっかを使うか、どうでもいい記事ばかり蔓延させるなか、微力ながら、「有料化」を契機に、少しでも紙面を充実させ、そして影響力をつけて行くつもりです。
 なお、「有料化」にする以上、個人的趣味を出さないのは当然ですから、気に入っていたパグ犬の写真は削除します。また、有料サイト用に名前を「アクセス・ジャーナル」と改めます。
 何卒今後とも、ご支援の程、よろしくお願い申し上げます。

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