• 2007/07/02
  • 執筆者: Yamaoka (10:16 pm)

<*新連載* 渡辺正次郎の芸能界を斬る!>第15回 「羽賀研二、詐欺容疑で逮捕ーーハーフ芸能人の性癖傾向」(上)

 筆者・渡辺正次郎(作家・政治ジャーナリスト)。音楽専門誌の編集長の傍ら、藤圭子など多くの歌手を発掘。その後、政界に転身。二・二六事件の時に岡田啓介首相を救出、また、わが国の戦争終結に尽力した故・迫水久常参議院議員の秘書などを務める。現在は作家・政治ジャーナリストとして執筆の傍ら、政治家のブレーン、選挙参謀として活躍中。『この国の恥ずかしい人々』、『田中角栄の遺したもの』、『こんな政治家は辞職せよ!』(以上、日本文芸社)など著書多数。なお、この4月12日よりHP=「NEWS TODAY・政界、財界、官界一刀両断!!」を再開(有料。ここをクリックしても料金は取られません)。


 羽賀研二は沖縄生まれ。米軍基地があり実質米軍の支配下にある日本国の一部である。容貌を見て分かるようにアメリカ白人兵と日本人女性との間に生まれている。俗に言う混血児、ハーフだ。
 日本の芸能界には混血児が何人かいる。そしてそれなりの地位を築いてもいる。今回は混血芸能人の出生と性癖を書こうと思うが、その前に羽賀研二の今回の事件を振り返ってみよう。

 6月30日、沖縄方面の梅雨明けが気象庁から発表され、神奈川県大磯ロングピーチのプール開きがニュースで流れた日の夕刻。逮捕状と手錠を持った大阪府警捜査四課の刑事数人が、大分空港到着ロビーで羽賀研二の到着を待ち構えていた。
「羽賀研二こと当真(とうま)美喜男だな」
 帽子を目深に被った羽賀研二が到着ロビーに現れると、取り囲んだ四課の係長が声をかけた。
「そうですが」
「大阪府警の捜査四課だ。恐喝容疑で逮捕する」
「・・・」
「お前には黙秘権がある」
 の言葉が終わらないうちに、宝石が光る指輪をした羽賀の両手を手錠がをつなぎ合わせた。暑さのせいだろうか手錠は生温かった、と小説風に書きたかったが本論から逸れるので止める。
 他に逮捕されたのは指定暴力団山口組系極心連合会関係者で、プロボクシング元世界チャンピオン渡辺二郎(大阪天王寺区)、同会幹部川喜多敏和ら。
 調べでは、四人は昨年5月、羽賀容疑者の知人のマンション賃貸業の男性を脅し、羽賀容疑者に対する約4億円の債権を放棄させようと計画。昨年6月、大阪市天王寺のホテルレストランで、
「署名せなんだら、連れて行かれるで。おい、どないすんねん!」
などと男性(Y・K。51)を脅し、1千万円を支払うことで再建を放棄するとの確認書に署名させた疑い。
 羽賀容疑者はホテルには行かず、渡辺容疑者から電話で「びびらして署名させたで」と連絡を受けたという。
(写真=今回事件の概要を、すでに8カ月も前に報じていた『フライデー』06年11月3日号)

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