• 2007/08/08
  • 執筆者: Yamaoka (2:16 pm)

<*新連載* 渡辺正次郎の芸能界を斬る!>第22回「横綱・朝青龍を引退危機に追い込んだ? 中田英寿」

 筆者・渡辺正次郎(作家・政治ジャーナリスト)。音楽専門誌の編集長の傍ら、藤圭子など多くの歌手を発掘。その後、政界に転身。二・二六事件の時に岡田啓介首相を救出、また、わが国の戦争終結に尽力した故・迫水久常参議院議員の秘書などを務める。現在は作家・政治ジャーナリストとして執筆の傍ら、政治家のブレーン、選挙参謀として活躍中。『この国の恥ずかしい人々』、『田中角栄の遺したもの』、『こんな政治家は辞職せよ!』(以上、日本文芸社)など著書多数。なお、この4月12日よりHP=「NEWS TODAY・政界、財界、官界一刀両断!!」を再開(有料。ここをクリックしても料金は取られません)。

 横綱・朝青龍(26)は7月25日、左ひじの負傷や腰の疲労骨折等で全治6週間の診断書を相撲協会に提出。「モンゴルに帰って治したい」と、8月3日からの地方巡業をパスしていたところが、7月26日、モンゴルのサッカーグランドを駆け回り大はしゃぎしていたことが発覚し、相撲界追放の可能性も出て茶の間を大騒ぎさせている。
 特にメディアは朝青龍のこの行為について、「横綱にあるまじき振る舞い」との厳しい表現が多い。これは、彼が過去に国技である相撲界のしきたりを踏みにじる行状が多かったこともあり、自業自得ではある。
 だが、彼にモンゴルで「サッカーが面白い」と空気を入れ、軽率な行動を取らせた男も強く非難されるべきだろう。
 誰あろう、私が何度も苦言を呈している元サッカー日本代表で、いまや芸能人ぶってモデルをしたりしている中田英寿(30)だ。

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