• 2007/11/25
  • 執筆者: Yamaoka (4:39 pm)

<*連載* 渡辺正次郎の芸能界を斬る!>「第33回 松本幸四郎と中村吉右衛門、この兄弟の仲も「最悪」(?)」

 筆者・渡辺正次郎(作家・政治ジャーナリスト)。音楽専門誌の編集長の傍ら、藤圭子など多くの歌手を発掘。その後、政界に転身。二・二六事件の時に岡田啓介首相を救出、また、わが国の戦争終結に尽力した故・迫水久常参議院議員の秘書などを務める。現在は作家・政治ジャーナリストとして執筆の傍ら、政治家のブレーン、選挙参謀として活躍中。『この国の恥ずかしい人々』、『田中角栄の遺したもの』、『こんな政治家は辞職せよ!』(以上、日本文芸社)など著書多数。なお、この4月12日よりHP=「NEWS TODAY・政界、財界、官界一刀両断!!」を再開(有料。ここをクリックしても料金は取られません)。

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『忠臣蔵』制作発表の会見がいよいよ開始

 それから1ヶ月ほどしてマスコミ会見の日が来ました。
 番組メイン出演者の俳優が勢揃い。もちろん、浅野内匠頭、大石内蔵助と吉良上野介と大石主税を入れた四十七士。他、将軍・徳川綱吉、綱吉の使用人で老中をも見下す権力者だった柳沢吉保(綱吉の小姓で男色の相手)、四十七士にからむ女性陣などなど。
 広い会場にはすでに階段式ベンチが組まれており、二・三段目の中央が浅野内匠頭と奥方の瑤泉院役、大石内蔵助の松本幸四郎(左写真)、その隣が吉良上野介役の中村吉右衛門席(右写真)となっている。
 テレビ東京の正月の看板番組だけに、マスコミは続々集まってくる。カメラマン、記者を含めれば100人を超すだろう。取材陣の騒がしい会話と動きだけでも、熱気がムンムンする。やがて出演の俳優と事務所関係者も会場入り口に見え出すと、カメラのフラッシュがひっきりなしに飛び交う。
 しばらくして主演の松本幸四郎が、事務所スタッフを引き連れて登場した。大物主役の登場である。会場が引き締まったのがわかった。途端に、それまで続々入場する俳優たちにフラッシュを浴びせていたカメラマンたちが、いっせいに松本幸四郎に向けフラッシュを浴びせシャッターを切り始める。他の俳優はもう用がない、という感じだ。

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第10回目からはゲストとして須藤甚一郎氏(元芸能レポーター。目黒区議)を迎え、ますますヒートアップ! (原則)月1回、Ustreamで生放送中。なお過去の放送分はYouTubeでもご覧になれます。
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