• 2008/11/17
  • 執筆者: Yamaoka (3:10 pm)

<*連載*渡辺正次郎の芸能界を斬る!>「第49回 これで受信料など払えるか! NHKは腐敗の巣窟(?)」

 筆者・渡辺正次郎(作家・政治ジャーナリスト)。音楽専門誌の編集長の傍ら、藤圭子など多くの歌手を発掘。その後、政界に転身。二・二六事件の時に岡田啓介首相を救出、また、わが国の戦争終結に尽力した故・迫水久常参議院議員の秘書などを務める。現在は作家・政治ジャーナリストとして執筆の傍ら、政治家のブレーン、選挙参謀として活躍中。『この国の恥ずかしい人々』、『田中角栄の遺したもの』、『こんな政治家は辞職せよ!』(以上、日本文芸社)など著書多数。なお、この4月12日よりHP=「NEWS TODAY・政界、財界、官界一刀両断!!」を再開(有料。ここをクリックしても料金は取られません)。

○「NHKは腐敗の巣窟(?)」(ここをクリックのこと

 さて、前回に続き、NHK職員の金銭にまつわる腐敗ぶりを具体的に見て行きます。
 その前に、民放では下請けプロダクション社長が自殺したり、廃業するなか、10月7日、2012年度以降、NHKにおいては受信料値下げを言い出した件に少し触れておきましょう。
 やはり国家予算と受信料がダブルで入る天下のNHKは違うということでしょう。ただ、これは古森重隆氏(富士フィルムホールディングス社会長)が経営委員長に就任と同時に、筆者がNHK職員、幹部たちの不正の実態を文面でお送りしたことも影響しているのではないかと少なからず自負しています。
 それを裏づけるのは、郵政を支配していた自民党竹下派(当時)担当記者をしていた海老沢勝二氏(上左写真。現在、横綱審議会会長)が院政を敷くために推薦した橋本元一前会長(すでに退社。現在はアサヒビール会長だった福地茂雄氏=上右写真、が就任。橋本氏は技術畑一筋で製作や編成、営業はまるで知らない。会長就任と同時に東京タワーの電波塔に登り、電波の発信状態をチェックして笑いものに)は、「明年(98年)から受信料を値上げしないと経営が苦しい」と発言していたからです。
 さて、本題です。
 まずは、エンターティメント番組持ち職員は、大勢で週に二度三度四度と焼肉宴会とクラブやカラオケ等の二次会。もちろん請求書は多めに送らせ、それもすべて制作費で払っていました。それは店側からバックマージンの約束があったからです。もちろん、帰りはチケットタクシーで何処までもです。

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