• 2009/02/20
  • 執筆者: Yamaoka (5:10 am)

<*連載*渡辺正次郎の芸能界を斬る!>「第56回 ジャニーズと総務省電波部門大幹部との癒着疑惑浮上」

 筆者・渡辺正次郎(作家・政治ジャーナリスト)。音楽専門誌の編集長の傍ら、藤圭子など多くの歌手を発掘。その後、政界に転身。二・二六事件の時に岡田啓介首相を救出、また、わが国の戦争終結に尽力した故・迫水久常参議院議員の秘書などを務める。現在は作家・政治ジャーナリストとして執筆の傍ら、政治家のブレーン、選挙参謀として活躍中。『この国の恥ずかしい人々』、『田中角栄の遺したもの』、『こんな政治家は辞職せよ!』(以上、日本文芸社)など著書多数。なお、この4月12日よりHP=「NEWS TODAY・政界、財界、官界一刀両断!!」を再開(有料。ここをクリックしても料金は取られません)。


 読者は(本連載54回目に続き)ジャニーズ事務所のタレント話など読みたくも、知りたくもないと思うかも知れません。ですが、今や芸能界を支配し、所属タレントが性的虐待を受けてもいるジャニーズ事務所の問題は無視するわけにはいきません。
筆者はかつて音楽業界にいて、ジャニーズ事務所に所属していた「フォーリーブス」(写真)の面倒を見ていたのですからなおさらです。
 先日、メンバーの1人、青山孝が肝臓がんで亡くなりました。筆者がレコードヒットチャート初代編集長当時、CBSレコードから頼み込まれて、彼らのレコーディングのすべてに立ち会ったことがあります。その時、ジャニーなど駆け出しで、筆者と口も聞けなかった立場でした。
 デビュー曲から中ヒットして忙しい連中でしたから(ジャニーズ事務所は「子供にお金を持たすとロクなことにならない」と雀の涙の小遣いしか与えず、早朝から深夜まで彼らを働かせていたのです。児童福祉法違反と労働基準法違反です)レコーディングは常に深夜。11時、12時からでした。
メンバーの4人ともなにせ歌が下手な上、歌が合わない。終わるのが朝の4?5時。後はすべて編集でごまかして発売していたのです。レコーディングの後、あのジャニーやディレクターたちと食事で、帰る時には太陽が昇っていました。それから眠らずに会社に出勤していたのです。一銭の金も貰わずにです。

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USTREAM アクセス ジャーナルTV 記者 山岡俊介の取材メモ YouTube アクセス ジャーナルTV 記者 本紙編集長・山岡俊介と、政治ジャーナリスト・渡辺正次郎氏が、これまで記事に出来なかった様々な事件の裏側や真実を語りおろす!
第10回目からはゲストとして須藤甚一郎氏(元芸能レポーター。目黒区議)を迎え、ますますヒートアップ! (原則)月1回、Ustreamで生放送中。なお過去の放送分はYouTubeでもご覧になれます。
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