• 2009/05/04
  • 執筆者: Yamaoka (10:20 am)

<*連載*渡辺正次郎の芸能界を斬る!>「第63回 バーニング・周防郁雄社長が北野誠を干した理由」(下)

 筆者・渡辺正次郎(作家・政治ジャーナリスト)。音楽専門誌の編集長の傍ら、藤圭子など多くの歌手を発掘。その後、政界に転身。二・二六事件の時に岡田啓介首相を救出、また、わが国の戦争終結に尽力した故・迫水久常参議院議員の秘書などを務める。現在は作家・政治ジャーナリストとして執筆の傍ら、政治家のブレーン、選挙参謀として活躍中。『この国の恥ずかしい人々』、『田中角栄の遺したもの』、『こんな政治家は辞職せよ!』(以上、日本文芸社)など著書多数。なお、この4月12日よりHP=「NEWS TODAY・政界、財界、官界一刀両断!!」を再開(有料。ここをクリックしても料金は取られません)。


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 前回続きの前に、この渡辺氏の北野誠に関する連載記事と、本紙のバーニング・周防郁雄氏の連載とはスタンスが異なり、矛盾しないかとの意見がいくつか寄せられましたので、これについての本紙見解を述べておきたいと思います。
 結論をいえば、矛盾しているとは考えていません。
 本紙が連載をするのは、北野の事実上の芸能界追放(冒頭写真=「毎日」5月2日夕刊より)に関し、その理由がまったくというほど情報開示されていないことが最大の問題だと考えており、その背景には、周防氏への配慮が見え隠れしている故、では、周防氏とはいかなる人物なのか、素朴な疑問からのことです。
 そのことと、北野の芸能界追放の是非とは別次元の問題です。その点、渡辺氏は北野が周防氏のことを「ヤクザみたいなもんだから」と発言したことに関し、「完全な中傷ではないのは事実だが」と記しています。
 そして、北野が追放されたのは、「根拠なく(裏も取らず)芸能人の人格を公共の電波で誹謗し、それは山本リンダの件など過去、何度も繰り返したから」としています。

 さて、本題の前回の続きです。
 こうして(音楽事業者協会=音事協とマスコミ側との)持ちつ持たれつの、否、馴れ合いのスキャンダラスな関係が長く続くことになった。しかし、こうした関係は日本の芸能界だけのことではない。世界中の国々の芸能界もまったく同様である。
 現実に韓国女優(チャン・ジャヨン26。上写真)が『性上納』(セックス接待)に耐え切れず、自分にセックスを強要した人物を名指しした遺言を残し自殺したために、韓国芸能界に検察の捜査が入り、その女優を抱いていた政界、官界、財界人が戦々恐々としているのを見れば、筆者の言うことに納得が行こう。

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