• 2010/05/12
  • 執筆者: Yamaoka (5:40 pm)

<*連載*渡辺正次郎の芸能界を斬る!>「第92回 エリカ様離婚騒動スクープ『Mr.サンデー』背後にフィクサー(上場企業社長も)」

 筆者・渡辺正次郎(作家・政治ジャーナリスト)。音楽専門誌の編集長の傍ら、藤圭子など多くの歌手を発掘。その後、政界に転身。二・二六事件の時に岡田啓介首相を救出、また、わが国の戦争終結に尽力した故・迫水久常参議院議員の秘書などを務める。現在は作家・政治ジャーナリストとして執筆の傍ら、政治家のブレーン、選挙参謀として活躍中。『この国の恥ずかしい人々』、『田中角栄の遺したもの』、『こんな政治家は辞職せよ!』(以上、日本文芸社)など著書多数。なお、この4月12日よりHP=「NEWS TODAY・政界、財界、官界一刀両断!!」を再開(有料。ここをクリックしても料金は取られません)。

 離婚話など本来はゴシップに過ぎないが、今回の沢尻エリカ様(24)の突然の離婚騒動は何だかスキャンダルというか、事件の様相を呈して来た。
 発端は関西出身の司会者、宮根誠司という男と、滝川クリステルコンビの新情報番組「Mr.サンデー」(フジTV系。冒頭写真)で、「沢尻エリカさんと夫の高城剛さんが離婚に向けて調整中!」のスクープだった。
 この番組の視聴者(視聴率が低く、ほとんど知られていなかった)は驚いたろうが、絶対多数の国民はまったく知らないスクープだったが、何故か、事前にこのスクープ情報がスポーツ紙のデスクに一斉(?)に流れていたことで、全てのスポーツ紙は一面記事を空けて待ち、翌26日のスポーツ紙全紙の一面を占めることになった。
 それほどのタマでもない沢尻エリカにこれほどにメディアが飛びついたのは、昨年1月に電撃結婚し、英国留学などを経て、今年3月16日に大々的に発表された“たかの友梨”のCM発表までメディアから遠ざかっていたことと、結婚してわずか1年3カ月で20歳以上の年の差のある、ハイパーメディア・クリエイターの高城剛氏(45)と破局かという要素もあった。(横写真=エリカ・高城氏の結婚式の時のショット)
 だが、むろんそれだけではなかった。
 実はこの離婚騒動そのものが作られた要素があり(夫の高城氏がエリカの仕事に口出しすることなどから)、その背後でエリカの利権を手に入れたい複数のフィクサーが蠢いていたのだ。
 そのことに迫るには、まず、なぜ「Mr.サンデー」などという新番組がスクープできたのか、述べねばなるまい。

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第10回目からはゲストとして須藤甚一郎氏(元芸能レポーター。目黒区議)を迎え、ますますヒートアップ! (原則)月1回、Ustreamで生放送中。なお過去の放送分はYouTubeでもご覧になれます。
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