• 2011/08/28
  • 執筆者: Yamaoka (5:00 pm)

<*連載*渡辺正次郎の芸能界を斬る!>「第154回 立候補させなくて良かった島田紳助。引退は逮捕逃れか!?」

 筆者・渡辺正次郎(作家・政治ジャーナリスト)。音楽専門誌の編集長の傍ら、藤圭子など多くの歌手を発掘。その後、政界に転身。二・二六事件の時に岡田啓介首相を救出、また、わが国の戦争終結に尽力した故・迫水久常参議院議員の秘書などを務める。現在は作家・政治ジャーナリストとして執筆の傍ら、政治家のブレーン、選挙参謀として活躍中。『この国の恥ずかしい人々』、『田中角栄の遺したもの』、『こんな政治家は辞職せよ!』(以上、日本文芸社)など著書多数。なお、この4月12日よりHP=「NEWS TODAY・政界、財界、官界一刀両断!!」を再開(有料。ここをクリックしても料金は取られません)。



 突然、島田紳助(冒頭写真)が引退会見。何があったかはこれからの報道で明らかになるだろう。現時点で筆者が判断するに、警察との間で、
「引退するなら暴力団と組んで“やったこと”(大阪南でのビル地上げ等に暴力団を使ったという情報がある)を立件(逮捕)しない」
という密約があったと推測する。
 今日はこの話ではない。
 彼がテレ朝のサンデープロジェクトの司会をしている頃(90年4月?04年3月)だったろうか・・・。筆者はまず、島田と懇意のタレント坂東英二(横写真)を参議院選に立候補させようと動いたことがある。
  筆者は当時、関西テレビとひじょうに密接な関係にあった。
 坂東とは関西テレビ社長室を借りて2人だけで会い、当選を保証した。その後、残念ながら坂東が株式投機等で問題を起こしたことで動きを止めたのだが、坂東を当選させた後、次に島田紳助を担ぎ出そうと考えていたのだ。
  頭の悪いタレントでも、テレ朝などの時事問題を扱う番組に関わるようになり、少し勉強し、「先生!」などと呼ばれるようになると、何を勘違いしてか、政界に急に色気づく連中がいる。だから、筆者は都はるみがサンプロに出てた時、注意し、出ないようにしたこともある(89年、「普通のおばさん代表」として登場。コメンテーター及びスポーツコーナーのレポーターを務める)。その点、紳助は色気を見せた典型的1人だった。

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