• 2011/11/07
  • 執筆者: Yamaoka (8:32 pm)

<*連載*渡辺正次郎の芸能界を斬る!>「第163回 エイベックス・松浦社長、近々、引退へ」

 筆者・渡辺正次郎(作家・政治ジャーナリスト)。音楽専門誌の編集長の傍ら、藤圭子など多くの歌手を発掘。その後、政界に転身。二・二六事件の時に岡田啓介首相を救出、また、わが国の戦争終結に尽力した故・迫水久常参議院議員の秘書などを務める。現在は作家・政治ジャーナリストとして執筆の傍ら、政治家のブレーン、選挙参謀として活躍中。『この国の恥ずかしい人々』、『田中角栄の遺したもの』、『こんな政治家は辞職せよ!』(以上、日本文芸社)など著書多数。なお、この4月12日よりHP=「NEWS TODAY・政界、財界、官界一刀両断!!」を再開(有料。ここをクリックしても料金は取られません)。


 EXILE、浜崎あゆみ(冒頭左写真)、倖田来未(同右)、東方神起沢尻エリカダルビッシュ有、松平健ら多数の売れっ子歌手、タレントを抱えて飛ぶ鳥を落とすエイベックスグループの総師・松浦勝人「エイベック・グループ・ホールディングス」(東京都港区)社長(下写真)が近々の“引退”を決意したという。
 御存じのようにエイベックスは東証1部上場企業だ。上場前から松浦氏と暴力団との密接な関係は広く知れ渡っていた。それが上場できたのは顧問団に松尾邦弘元検事総長、井上幸彦元警視総監らが就任したからだとも言われていた。
 結果、いまやエイベックスは日本の芸能界を率いる一方の一大勢力となっている。松浦氏はそのオーナー社長=総師でいる限り、金は無尽蔵に入ってくる。その総師が引退!? 何故なのか?
  週刊誌記者が解説する。
「少し遡るんですが、08年にエイベックスの株主を暴力団組長を使って青山のエイベックス経営のレストランに呼びつけた松浦が、監禁し、『埋めてしまえ!』『殺してよ!』などと暴力団組長らに発し脅迫した事件で、警視庁は逮捕を視野に入れていたんですが、上の圧力なのか捜査打ち切りになったんです。
 捜査の現場が怒り狂っている時に、タイミングよく、10月1日から東京都でも施行された暴力団排除条例で、暴力団密接交際者に認定されてしまったからです」
―なるほど。エイベックスの大幹部に元暴力団幹部がいることは知っていたが・・・。

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第10回目からはゲストとして須藤甚一郎氏(元芸能レポーター。目黒区議)を迎え、ますますヒートアップ! (原則)月1回、Ustreamで生放送中。なお過去の放送分はYouTubeでもご覧になれます。
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