• 2011/11/12
  • 執筆者: Yamaoka (8:39 pm)

<*連載*渡辺正次郎の芸能界を斬る!>「第164回 暴排条例、和田アキ子も黄信号」

 筆者・渡辺正次郎(作家・政治ジャーナリスト)。音楽専門誌の編集長の傍ら、藤圭子など多くの歌手を発掘。その後、政界に転身。二・二六事件の時に岡田啓介首相を救出、また、わが国の戦争終結に尽力した故・迫水久常参議院議員の秘書などを務める。現在は作家・政治ジャーナリストとして執筆の傍ら、政治家のブレーン、選挙参謀として活躍中。『この国の恥ずかしい人々』、『田中角栄の遺したもの』、『こんな政治家は辞職せよ!』(以上、日本文芸社)など著書多数。なお、この4月12日よりHP=「NEWS TODAY・政界、財界、官界一刀両断!!」を再開(有料。ここをクリックしても料金は取られません)。


「そう、思い出した。和田アキ子のことだ。彼女、男の名前を呼び捨てにするから、以前、目黒の喫茶店で偶然遭ったマネージャーの富永(当時)に『TVで男の名前を呼び捨てにするなっていっとけよ。子どこが真似するじゃないか。君らのいうことをきかないんなら、渡邉正次郎が怒っていたっていえ!』と注意したことがあるんです」
 2年ほど前、ある全国キー局幹部と食事した際、筆者は和田についてのそんなエピソードを披露したことがある。
幹部「いまは彼女、やってませんが、それは先生の忠告の結果だったんですか」
渡辺「彼女、私が『オリコン』(編集長)当時にRVCレコードからデビューしてよく知ってるんだ。私を一番怖がっているんだ。歌はただ大声で怒鳴るだけ。味も素っ気もない。だからレコードが全く売れないんだよ。心に沁みるものがないから」
幹部「・・・・」
渡辺「あなたたち知ってる? 和田がまだ歌手が本業だった当時、地方でコンサートするといつも会場はがら空き。で、マネージャーたちが商店街で『和田アキ子コンサートの無料招待券です』って通行人にバラ撒くんだけど、通行人が『和田アキ子? そんなもの見たくもない、いらないよ』って誰も受け取らないんだって。それで幕が開いたから悲惨。終わった後、アッコは大変だったって。『テメエらが悪いんだ!』ってスタッフに片っ端から蹴り入れたというんだ」
幹部「それ本当ですか」
渡辺「私は嘘は申しません」

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USTREAM アクセス ジャーナルTV 記者 山岡俊介の取材メモ YouTube アクセス ジャーナルTV 記者 本紙編集長・山岡俊介と、政治ジャーナリスト・渡辺正次郎氏が、これまで記事に出来なかった様々な事件の裏側や真実を語りおろす!
第10回目からはゲストとして須藤甚一郎氏(元芸能レポーター。目黒区議)を迎え、ますますヒートアップ! (原則)月1回、Ustreamで生放送中。なお過去の放送分はYouTubeでもご覧になれます。
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