• 2012/01/26
  • 執筆者: Yamaoka (10:50 am)

<新連載>『田沢竜次の昭和カルチャー甦り』(第33回)「ベイスターズはホエールズの原点に戻れ」

筆者・田沢竜次(フリーライター)。1953年東京生まれ。編集プロダクション勤務などを経て1983年からフリー。85年『月刊angle』連載を基に『東京グルメ通信・B級グルメの逆襲』(主婦と生活社)を書き下ろし、また文春文庫の「B級グルメ」シリーズでも活躍。B級グルメライターとして取材・執筆を続け今日にいたる。一方、大学の映画サークルで自主上映するほど映画にも精通。著書に「B級グルメ大当りガイド」「ニッポン映画戦後50年」など。

 今回は珍しくプロ野球のお話。というのは先日テレビを観ていたら、横浜DeNAベイスターズの新監督になった中畑清が、横浜市長と会見して「今年はやるぞ!」と吼えてるシーンに遭遇したから。
 何を隠そう、小生は小学校2年(1961年!)のときから、50年間、大洋ホエールズ?横浜ベイスターズのファン。小学生時代は圧倒的多数がジャイアンツファン、野球マンガも主人公はジャイアンツ、生まれて初めて野球マンガに没頭した、ちばてつやの『ちかいの魔球』(61?62年)では、主人公(ジャイアンツ)の魔球を、ホエールズのヘンリー中川という混血の選手(異常に俊足)が打つ。これがカッコよくてホエールズファンになってしまった。
 シリーズ優勝は1960年、ベイスターズは1998年、ここ数年はほとんど最下位でもう負けて当たり前、過去の栄光もはるか彼方。しかしである。ホエールズ?ベイスターズの歴史は、勝ち負けよりもプロ野球は娯楽だという反管理野球、見せ場第一のB級娯楽映画精神に通じるものがあったわけさ。


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