• 2013/05/25
  • 執筆者: Yamaoka (6:25 pm)

<*連載*渡辺正次郎の芸能界を斬る!>「第203回 告ぐ! 元『関東連合』見立真一君、自首せよ!」

 筆者・渡辺正次郎(作家・政治ジャーナリスト)。音楽専門誌の編集長の傍ら、藤圭子など多くの歌手を発掘。その後、政界に転身。二・二六事件の時に岡田啓介首相を救出、また、わが国の戦争終結に尽力した故・迫水久常参議院議員の秘書などを務める。現在は作家・政治ジャーナリストとして執筆の傍ら、政治家のブレーン、選挙参謀として活躍中。『この国の恥ずかしい人々』、『田中角栄の遺したもの』、『こんな政治家は辞職せよ!』(以上、日本文芸社)など著書多数。また、有料ブログ「正次郎のNEWS TODAY」(ここをクリックしても料金は取られません)を日替わり配信中。

   見立君、君が首謀で藤本亮介さんを六本木クラブで暴行虐殺したことは捜査関係者から耳にしている。また別の捜査関係者の話では、君が呼び集め、暴行に加わらせ、後に逮捕された仲間もそう供述しているというぞ。君は一生逃げ続けられると思っているのか?
 いいか? 私が日本政界の超大物政治家の秘書当時、警視庁交通執行課長と話し合い、警視庁幹部ら立ち会いの上で、『関東連合』を結成させ、初代最高顧問に就任した理由を言う。70年代の暴走族は一チーム800人、1200人、1300人と桁違いの人数だった。それらのチームが連日、チーム同士で抗争事件を引き起こし、重傷を負う少年少女が後を絶たなかった。
 しかも、各チームのメンバーには警察署長の息子、大学教授の息子、娘、大企業会長、社長の孫息子、娘だけでなく自民党幹部の娘たちまでいた。これは親の教育が良くない。親に反発した連中が憂さ晴らしで走り回るのだろうが、誰かか受け止めてやらねばと思っているときに、親と知り合いだった2000名以上のメンバーの「マッド・スペシャル」を率いていた渡邉康司が、「チーム同士の抗争を止めたいんです」と相談に来たのをきっかけに決意したのだ。(横写真=事件現場と被害者影像)
 その場で死んでくれれば一時の悲しみで終わるが、抗争で不具者になったら一生不幸な人生を生きなければならない、それを一番心配したから私は、当時の自民党副総裁に怒鳴りつけられたが君らの先輩の面倒を見てきた。
 私は彼らにこう教えた。
「男は20歳過ぎたら嫌でも嘘を吐かないと生きていけない人生が来る。せめて20歳までは絶対に嘘を吐くな」と。

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第10回目からはゲストとして須藤甚一郎氏(元芸能レポーター。目黒区議)を迎え、ますますヒートアップ! (原則)月1回、Ustreamで生放送中。なお過去の放送分はYouTubeでもご覧になれます。
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