• 2013/11/30
  • 執筆者: Yamaoka (3:18 am)

<主張>記事削除名目550万円で右翼団体塾長ら2人逮捕の記事とは、本紙アクセスジャーナルのこと。が、「中傷記事」は誤報

 大手マスコミは一斉に昨日夕方から、右翼団体「松魂塾」塾長・直隆志容疑者(55)ら2人が逮捕された件を報じている。
「ネットの中傷記事削除名目」と、警察情報をそのまま流しているが、そのネット記事とは本紙「アクセスジャーナル」のもの。しかし、「中傷記事」というのは誤報だ。
 本紙ではすでに大手マスコミより丸1日早く報じているように、その記事とは、本紙が徹底追及しているクロマグロ養殖などの詐欺疑惑が出、警察も捜査に乗り出していた「シールド」とか「天成ホールディングス」などの会社を率いていた中村浩一郎なる人物に関するものだ。
 大手マスコミ報道だけ見れば、550万円払った匿名44歳の男性は、いわれのない中傷記事を書かれ、気の毒なまったくの被害者のように思われて当然だが、事実はまったく異なる。
 本紙既報のように、役所さえ金融商品取引法違反であること、さらに警察に情報を上げていることもとっくに認めていた。そして、本紙が得た情報ではその後、警視庁や国税も動いていた。そんな立場故、松魂塾の直容疑者にカネで頼んだわけだ。
 しかし、本紙はカネや圧力で記事を削除しない。そもそも、直容疑者らから削除依頼など来てない。依頼がないのだから、本紙がカネを一銭でももらうことなどありようもない。
 したがって、記事は消えるわけもなく、結果、中村氏は直容疑者らに対し話が違うとなる。だが、そこは中村氏自身も後ろめたいことをしているから強く出れない。当局にも駆け込めないと、直容疑者らは考えての犯行だったのではないか。
 では、それにも拘わらず、なぜ、今回事件化したのか?

閲覧数 (70764)
印刷用ページ 友達に送る
アクセスジャーナルTV
USTREAM アクセス ジャーナルTV 記者 山岡俊介の取材メモ YouTube アクセス ジャーナルTV 記者 本紙編集長・山岡俊介と、政治ジャーナリスト・渡辺正次郎氏が、これまで記事に出来なかった様々な事件の裏側や真実を語りおろす!
第10回目からはゲストとして須藤甚一郎氏(元芸能レポーター。目黒区議)を迎え、ますますヒートアップ! (原則)月1回、Ustreamで生放送中。なお過去の放送分はYouTubeでもご覧になれます。
カテゴリ一覧

書評 (116)

ログイン
筆者新刊

本紙 山岡俊介著
発行元 双葉社
詳細はこちら

推奨サイト
寺澤有のホームページ インシデンツ My News Japan

MyNewsJapanでは、Newsの現場にいる誰もが発信者です。身近にある本当のNewsを多くの人に知らせて見ませんか?

アーカイブ
«  «  2017 9月  »  »
27 28 29 30 31 1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
(1) 2 3 4 ... 7 »