• 2014/03/02
  • 執筆者: Yamaoka (6:26 pm)

<*連載*渡辺正次郎の芸能界を斬る!>「第226回 国民よ、復帰した『脱税タレント』坂東英二、後押しした吉本もTV局も許すな!」

 筆者・渡辺正次郎(作家・政治ジャーナリスト)。音楽専門誌の編集長の傍ら、藤圭子など多くの歌手を発掘。その後、政界に転身。二・二六事件の時に岡田啓介首相を救出、また、わが国の戦争終結に尽力した故・迫水久常参議院議員の秘書などを務める。現在は作家・政治ジャーナリストとして執筆の傍ら、政治家のブレーン、選挙参謀として活躍中。『この国の恥ずかしい人々』、『田中角栄の遺したもの』、『こんな政治家は辞職せよ!』(以上、日本文芸社)など著書多数。また、有料ブログ「正次郎のNEWS TODAY」(ここをクリックしても料金は取られません)を日替わり配信中。

 読者はどう思っているのか・・国家というのは国民や企業から税金を徴収し、その税金で運営されている。税金は国家の血液であり運営の礎です。
 国民の血で国家が成り立つ。それを促すため、国税局は板東英二(73)という芸人を88年には国税庁の確定申告PRポスターのキャラクターに起用。また、坂東は名古屋市に住民票を置いていることから、確定申告の期間中に名古屋国税局へ出向く姿が東海地方を中心に毎年報じられて来た。そして07年には、同国税局から感謝状まで贈られていた(=冒頭写真)。
 ところが、その坂東が12年12月、その名古屋国税局から個人事務所に約7500万円の申告漏れがあったと指摘され、取引先への5000万円の架空発注や貸し付けもあったと報じられた。修正申告したものの、感謝状まで贈られた名古屋国税局から指摘された事実からも、脱税にこそ問われなかったものの、相当悪質な内容だった事が窺えるだろう。
 それに、筆者個人のことであれだが、そんな坂東の正体を知らず、かつて彼を参議院選に担ぎ出そうと動いたことがあっただけに、なおさら裏切られた思いが強いのだ。

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USTREAM アクセス ジャーナルTV 記者 山岡俊介の取材メモ YouTube アクセス ジャーナルTV 記者 本紙編集長・山岡俊介と、政治ジャーナリスト・渡辺正次郎氏が、これまで記事に出来なかった様々な事件の裏側や真実を語りおろす!
第10回目からはゲストとして須藤甚一郎氏(元芸能レポーター。目黒区議)を迎え、ますますヒートアップ! (原則)月1回、Ustreamで生放送中。なお過去の放送分はYouTubeでもご覧になれます。
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