• 2014/05/31
  • 執筆者: Yamaoka (7:57 pm)

<*連載*渡辺正次郎の芸能界を斬る!>「第233回 ASKA事件で注目ーー負け組と派遣労働者よ、『パソナ』に怒れ!」

 筆者・渡辺正次郎(作家・政治ジャーナリスト)。音楽専門誌の編集長の傍ら、藤圭子など多くの歌手を発掘。その後、政界に転身。二・二六事件の時に岡田啓介首相を救出、また、わが国の戦争終結に尽力した故・迫水久常参議院議員の秘書などを務める。現在は作家・政治ジャーナリストとして執筆の傍ら、政治家のブレーン、選挙参謀として活躍中。『この国の恥ずかしい人々』、『田中角栄の遺したもの』、『こんな政治家は辞職せよ!』(以上、日本文芸社)など著書多数。また、有料ブログ「正次郎のNEWS TODAY」(ここをクリックしても料金は取られません)を日替わり配信中。


「負け組」などと表現しては失礼だが、現在、年収60?120万円のわが国派遣労働者は1800万人を超え、夫婦と子供1人の共稼ぎ年収が240万円以下の人たちも急増している。これは中国、韓国並みだろう。日本は世界に名立たる先進国なのに…。
 こんな夢も希望もない格差社会をつくったのが、小泉純一郎元総理と竹中平蔵の2人。2人は米国ハゲタカに日本国民を売ったのだ。しかし小泉は総理辞任後、シンクタンク「国際公共政策研究センター」顧問として年間約3000万円をもらっていた。脱原発を声高に口にし出したことで最近、辞任しているが。
 一方、小泉政権で経済再生担当大臣だった竹中は小泉と共に米国に郵貯、簡保の金(350兆円。現在は175兆円ほど)を米国に売り飛ばすため「郵政民営化」を強硬に押し切り、現在は派遣大手「パソナグループ」(2168。東証1部。東京都千代田区)の会長に天下り、年間12億円もの収入を得ている。
 格差社会をつくった張本人は何らお咎めないどころか、竹中は今、安倍政権下で、安倍の有力ブレーンの一人として、さらに「残業代ゼロ」「解雇自由」を法律で決めようとまでしている。(冒頭写真=『サンデー毎日』6月8日号)
 詳細は、ASKAのシャブ事件絡みで、パソナと創業者兼社長・南部靖之(上写真)を取り上げた各週刊誌記事などをご覧いただきたいが、

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第10回目からはゲストとして須藤甚一郎氏(元芸能レポーター。目黒区議)を迎え、ますますヒートアップ! (原則)月1回、Ustreamで生放送中。なお過去の放送分はYouTubeでもご覧になれます。
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