• 2017/01/05
  • 執筆者: Yamaoka (2:39 am)

<連載>安倍晋三首相自宅放火事件の闇(第1回)

 本紙・山岡は2014年8月、ジャーナリスト仲間の寺澤有氏と、安倍晋三首相の地元である山口県下関市の現地取材を行った。
 安倍首相の下関市の自宅放火事件の全貌を解き明かすためだ。
 この事件は00年6月から8月にかけて発生。(冒頭写真=「山口新聞」03年11月12日)
 下関市の自宅(下右写真)だけでなく、同市内の安倍氏の後援会事務所、誤って近隣の結婚式場まで標的になり、計5回、火炎瓶が投げ込まれ、特に自宅車庫に投げ込まれた分は完全に発火し、乗用車3台が全半焼しており、一歩間違えば人命も危なかったという犯行だった。
 03年11月になって、福岡県警と山口県警が「恵友開発」という地元土木会社社長だった小山佐市と、特定危険指定暴力団「工藤会」(北九州市)の高野基組長ら6人を非現住建物等放火未遂容疑で逮捕。小山は07年3月に懲役13年、高野組長は同20年の一審判決が下り、その後、共に控訴したものの棄却により、1審通りの判決でいまも服役していると思われる。
 ところが、小山に関しては14年8月、すでに仮釈放(一審判決時、930日の未決勾留日数が刑に算入)で出ている、しかも住んでいるとされる場所に関する情報も漏れ伝わって来たことから現地に。だが、小山に会うことはかなわなかったどころか、そもそも保釈になってなかった模様だ。
 しかしながら、後述するが、それなりの収穫もあったことから、帰京後、週刊誌に売り込んだものの、“決定打”がないと判断され採用されず。その後も、より裏づけを取るべく動いていたものの成果のないまま、すでにそれから2年半近く……。
 この間、安倍政権は独裁ぶりをより露骨にし、自民党総裁任期を3期9年まで延長し、すでに5年目を迎えているがさらなる長期政権を敷こうとしている。
 というわけで、十分とは必ずしもいえないものの、現状、知り得るこの事件の闇の部分をレポートすることとした。
 というのも、この事件、当時、完全にめくれていれば、安倍首相誕生はなかったかも知れないほどの質を秘めたネタだからだ。
(*関連情報を求めます! 本紙トップページ最上段の「内部・外部告発、情報求む!」をクリックし、メール下さい

閲覧数 (377852)
印刷用ページ 友達に送る
アクセスジャーナルTV
USTREAM アクセス ジャーナルTV 記者 山岡俊介の取材メモ YouTube アクセス ジャーナルTV 記者 本紙編集長・山岡俊介と、政治ジャーナリスト・渡辺正次郎氏が、これまで記事に出来なかった様々な事件の裏側や真実を語りおろす!
第10回目からはゲストとして須藤甚一郎氏(元芸能レポーター。目黒区議)を迎え、ますますヒートアップ! (原則)月1回、Ustreamで生放送中。なお過去の放送分はYouTubeでもご覧になれます。
カテゴリ一覧

書評 (116)

ログイン
筆者新刊

本紙 山岡俊介著
発行元 双葉社
詳細はこちら

推奨サイト
寺澤有のホームページ インシデンツ My News Japan

MyNewsJapanでは、Newsの現場にいる誰もが発信者です。身近にある本当のNewsを多くの人に知らせて見ませんか?

アーカイブ
«  «  2017 12月  »  »
26 27 28 29 30 1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31 1 2 3 4 5 6
(1) 2 3 4 ... 7 »