• 2017/05/08
  • 執筆者: Yamaoka (1:05 am)

本紙・山岡に対する一連の誹謗中傷記事は、田邊勝己弁護士の依頼だったと「週刊報道サイト」佐藤昇編集長が証言(1)

 この間、本紙・山岡に対する誹謗中傷記事が、「週刊報道サイト」なるサイト上で計161本も掲載されている。
 当初は無視していたが、山岡があろうことか暴力団事務所で組長から50万円もらったと究極といっていいデタラメ記事まで書かれるに及び、さすがに看過出来ないとして記事削除の仮処分申し立てを行ったのが14年11月。
 7つの記事削除を求めたところ、6つは自ら削除、ないし裁判所がデタラメと認めたわけだが、あろうことか、最も問題だった組長から50万円受け取ったとの内容については、訴訟になると計ったように現役の山口組3次団体組長(記事では誰かまったく伏せられていた)が登場し真実と証言。裁判所は何とこれを認め、訴訟は本訴(一審)を経て、対「週刊報道サイト」、対組長と2件に分かれ控訴審で争われていた今年4月3日、その記事を掲載している当事者の「週刊報道サイト」発行人・佐藤昇氏(冒頭右写真)が本紙・山岡に面談して来て、すべては田邊勝己弁護士(=冒頭左写真。「カイロス総合法律事務所」=東京都千代田区=代表。現在は大阪弁護士会所属)にいわれるままに何ら裏付けを取ることなく掲載したものだと暴露し、本紙・山岡に謝罪して来た。
 本紙・山岡も以前から田邊弁護士の関与を疑っていたものの、残念ながら証拠がないため、これまで公にすることを控えていた。
 しかしながら、以来、佐藤氏とは複数回会い、証言を得るなかで、佐藤氏がさらに本紙・山岡を貶めるためにデタラメ証言をしているわけでないとの確信を持ったので、今後、この詳細を連載していくことにした。
 その佐藤氏がなぜ、田邊弁護士をいわば裏切って暴露するに至ったかは、佐藤氏は「みずほ銀行被害者の会」を結成。みずほ銀行を訴え(横写真=その訴状)、その訴訟代理人を田邊弁護士ら「カイロス総合法律事務所」所属弁護士がタダで引き受ける代わりに、田邊氏が提供する本紙・山岡の誹謗中傷記事をそのまま載せるバーター取引を約束したにも拘わらず、この3月31日の一審判決のわずか3日前、田邊弁護士らが一斉に佐藤氏の代理人だけを降りたことが契機になっているようだ。
 田邊弁護士がなぜ、そんな行動に出たかに関しては、本紙の「アクロディア」関連記事(3823。マーザーズ)を読んでいただきたい。
 では、一方の田邊弁護士はなぜ、本紙・山岡に対し、常軌を逸したとしか思えないこんな行動に出たのか!?
*田邊勝己弁護士に関する告発情報を求めます
 それは、本紙・山岡を逆恨みしているからとしか思えない。(横写真=田邊氏らが佐藤氏の代理人を降りたことを物語る対みずほ銀行「判決文」)
 田邊弁護士は元暴力団組長、オレオレ詐欺の連中など、カネが儲かるとして、反社会勢力の連中の弁護を進んでやっているのみならず、民事再生を申請した元上場企業「トランスデジタル」を舞台にした詐欺再生事件では、元暴力団組長・野呂周介氏が逮捕・有罪判決を受けたが、その民事再生の代理人は田邊氏で、しかもそもそも田邊氏は長年、その野呂氏の顧問弁護士だった。そのため、同事件では田邊氏の当時の弁護士事務所も警視庁に家宅捜索を受けている
 本紙・山岡は以前から、こうした田邊弁護士の姿勢は問題と考え、彼に関する疑惑記事を何度か「アクセスジャ−ナル」で書いたところ記事削除の仮処分申し立てをされ山岡は敗訴。しかし、本訴では和解している
 トランスデジタル事件の捜査で追い詰められ弱気になった田邊弁護士は、当時、共通の知人を介して山岡に和解を申し込んで来て(1)反省し、もう二度と反社の弁護はしない、(2)今後、新たな疑惑が出れば書かれても文句をいわない、という条件だったので、本紙・山岡は和解に応じたのだが、以来、田邊弁護士は本紙・山岡を逆恨みしていたと思われる。
 それにしても繰り返すが、弁護士ともあろう者が常軌を逸しているとしか思えないが、今回、本紙・山岡が佐藤氏の暴露を信じた理由の1つは、当事者しか知り得ない“証拠品”を示したことがあり、またそれが田邊弁護士がなおさら尋常でないことを物語っている。
 何と、佐藤氏によれば、田邊弁護士は「週刊報道サイト」のネット記事だけでは飽き足らなかったようで、横に掲げた、「週刊報道サイト」の4頁から成る全国紙と同じ大きさの紙媒体作成まで指示。
 佐藤氏は田邊弁護士から200万円もらい、これを作成した(上写真の2つの記事はその一部)というのだ。そして、配布前のその見本誌を本紙・山岡に持参して来たのだった。
*対「週刊報道サイト」一審判決は、本紙・山岡が組事務所で組長に50万円もらったとの記事は真実とは認められないとしており、上掲記事の山岡は「完全大敗」との記載もまったく事実に反する。
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