• 2018/04/18
  • 執筆者: Yamaoka (11:34 pm)

有名プロデューサー兼ビジネスデベロッパー、提訴される

 今年3月30日には小松美羽(“美し過ぎる画家”)を見い出したプロデューサーの投資勧誘トラブルを紹介したが、この手の職種はいかがわしい者が多いということか?
 今回、紹介するのは07年のNHK「紅白」に出場した中村中(冒頭写真)を見い出した御仁(仮にA氏とする)の金銭トラブルだ。
 A氏は紅白で彼女が歌った「友達の詩」を納めたファーストアルバムを始め、複数の彼女のアルバムのプロジュースを「エイベックス」の松浦勝人社長らと共にやっており、彼女の“育ての親”といわれる。
 そうかと思えば、このA氏の場合、ビジネスデベロッパーというよくわからない仕事も兼務している。
 いろんな儲かりそうな仕事を見つけて来て、事業者と投資家を繋いで、その仲介手数料をいただくということらしい。
 あの大人気だったTV番組『マネーの虎』(日テレ系)に“虎”として出演していた某社長の、これまた“育ての親”ともいわれる。
 そんな有名人故、ある会社社長はA氏の「絶対に儲かる」、「元本保証する」などという言葉を信じて、田原俊彦のライブ会場におけるグッズ販売に500万円投資。ところが、儲かるどころか、1銭も戻って来ない(*ただしA氏は後日、所有していたベンツを差し出し、その売却代金25万7000円を差し引いた474万3000円の和解金請求訴訟)ことから、今年3月、A氏を相手取り東京地裁に提訴したという。第1回目の口頭弁論期日は5月8日。
 もっとも、A氏の代理人弁護士は、「原告が500万円投資したのはY社(15年8月解散)。Aのことを原告は会長というが、Y社の会長という証拠はない。そもそもなぜ、代表を訴えないのか? それに『タイアップ費』としてだから元本保証などない」などとして、全面的に争う構えだ。

閲覧数 (268443)
印刷用ページ 友達に送る
アクセスジャーナルTV
USTREAM アクセス ジャーナルTV 記者 山岡俊介の取材メモ YouTube アクセス ジャーナルTV 記者 本紙編集長・山岡俊介と、政治ジャーナリスト・渡辺正次郎氏が、これまで記事に出来なかった様々な事件の裏側や真実を語りおろす!
第10回目からはゲストとして須藤甚一郎氏(元芸能レポーター。目黒区議)を迎え、ますますヒートアップ! (原則)月1回、Ustreamで生放送中。なお過去の放送分はYouTubeでもご覧になれます。
カテゴリ一覧

書評 (119)

ログイン
筆者新刊

本紙 山岡俊介著
発行元 双葉社
詳細はこちら

推奨サイト
寺澤有のホームページ インシデンツ My News Japan

MyNewsJapanでは、Newsの現場にいる誰もが発信者です。身近にある本当のNewsを多くの人に知らせて見ませんか?

アーカイブ
«  «  2018 9月  »  »
26 27 28 29 30 31 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 1 2 3 4 5 6
(1) 2 3 4 ... 8 »