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  • 2018/04/17
  • 執筆者: Yamaoka (9:00 pm)

田邊勝己弁護士恐喝事件ーー田邊弁護士と、20年来の密接交際相手だった主犯・石坂幸久は父親の紹介で知り合っていた

カテゴリ: 警察 : 弁護士
 前回、田邊勝己弁護士(57。冒頭左写真。「カイロス総合法律事務所」=東京都千代田区平河町=代表。ただし、田邊弁護士は大阪弁護士会所属)と、今回の恐喝事件の主犯である指定暴力団・稲川会の三本杉一家(東京都渋谷区)元組員で、その稲川会系右翼団体・大行社構成員の石坂幸久(51)の会話内容を紹介した
 今回事件においては、当然ながら、田邊弁護士が被害者であり、石坂は加害者の立場。しかし、そもそも2人は20年以上密接交際をしていた。また、今回の恐喝の証拠とされる2人の会話内容は、まさに逮捕してくれんといわんばかりの石坂が田邊を終始脅すものであり、要求額も当初6億円、ほどなく田邊弁護士も3億5000万円支払うと約束するなど金額をハッキリ述べるプロの犯行としては信じがたい内容だった。そして、これほど脅し、田邊弁護士自らがすぐ500万円だけは払うと言い、実際、石坂の銀行口座に振り込まれたことから、石坂らが恐喝未遂だけでなく恐喝にも問われたわけだが、田邊弁護士はなぜか石坂の罪を減じてくれるように「嘆願書」まで書いてあげていた。
 こうしたことから、本紙は事件が作られた可能性もあると見ているだが、この証拠の会話のなかには、さらにこんな不可解な内容もあったとされる。
 2回目の昨年11月26日の会話において、石坂が「俺はあんたのことは嫌いだけど、あんたの親父には借りがあるから」、「助けてもらったことがあるから」旨、言っているという。
 なぜ、こんな話が出て来たのかと思ったら、複数の関係者によれば、そもそも石坂と田邊弁護士は、田邊弁護士の父親の紹介で知り合ったという。そして以来、20年以上つきあっていたそうだ。
 ところが田邊弁護士、昨年、増資引受で「アクロディア」(3823。マーザーズ。東京都渋谷区。上写真は株価チャート。石坂は風説の流布で株価を下げると脅したとされる)の筆頭株主になったことから、反社会勢力と連んでいてはマズイということで石坂を遠ざけたとされる。被告の「週刊報道サイト」発行人・佐藤昇(冒頭右写真)も同様で、これが今回事件の動機に繋がったようだ。
 それにしても、父親が田邊弁護士に石坂を紹介した当時、彼は現役の暴力団組員だったはず。なぜ、父親はそんな人物を田邊弁護士に紹介したのだろうか。
 結論を先にいえば、そもそも父親自身が、反社会勢力の者、それも石坂と同じ稲川会とつきあいがあったからだ。
 まずは、横の会社謄本の役員欄をご覧いただきたい。
 そこにある「田邊良」が、田邊弁護士の父親だ。
 謄本によれば、父親はこの会社の代表取締役を87年5月から90年7月までやっている。
 このゴルフ場開発会社「岩間開発」(茨城県岩間町。現・笠間市)のオーナーは、わが国3大指定暴力団の1つ、稲川会のトップ、石井進会長(当時。故人)がオーナーだった。
 この岩間開発の名が全国紙に載り、一躍注目されたのは92年。石井会長が「東急電鉄」の仕手戦を仕掛けたものの失敗。その取得資金総額362億円の担保になっていた東急電鉄株などの名義が、債務を肩代わりした岩間開発に書き替えられたためだった(95年、この所有株を東急電鉄が買い戻す。また、この間、暴力団トップに電鉄株が買い占められたということで国会でも取り上げられた)。
 また、02年にも岩間開発の名前は新聞紙上に登場する。(横写真の図=連載「金まみれ平成ニッポンの怪紳士」第2回。『週刊現代』91年9月28日号記事より)
 田邊弁護士の父親の後、同社代表に就いた桑原芳樹氏が、「志村化工」(現。エス・サイエンス。東証1部)の株価操作容疑で東京地検特捜部に逮捕されたからだった。
 この際、桑原氏は「川崎定徳」の元番頭格と紹介されていた。
 川崎定徳とは、旧川崎財閥の資産管理会社で、元社長の佐藤茂氏(故人)は、様々な経済事件への関与が指摘され“フィクサー”と呼ばれていた。
 さて、もう一度、上記謄本をご覧いただきたい。その佐藤氏が、田邊弁護士の父親と仲良く岩間開発の共同代表に就いていたのだ。
 なお、桑原氏は現在も活躍中で、後藤忠政・後藤組元組長が長らく実質、オーナーといわれたJR新宿駅南口の「真珠宮ビル」跡地(昨年2月、「イーストシティ合同会社」に所有権移転されている)の売買交渉では、桑原氏が後藤氏の代理人をしていた。
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  • 2018/04/13
  • 執筆者: Yamaoka (2:36 am)

田邊勝己弁護士恐喝事件ーー田邊弁護士と主犯・石坂幸久の不可解な会話内容

カテゴリ: 警察 : 弁護士
 本紙が徹底追及しているこの事件、計4名が恐喝・恐喝未遂で逮捕・起訴されたが、直接、田邊勝己弁護士(冒頭左写真)に会って脅し、金銭を要求したのは田邊弁護士がそもそも20年以上密接交際していた指定暴力団・稲川会の三本杉一家(東京都渋谷区)元組員で、その稲川会系右翼団体・大行社構成員の石坂幸久(51)だけ。しかも、あろうことか、その石坂に田邊弁護士は「嘆願書」を書いてやり石坂は早々に執行猶予刑でシャバに。そして、他の3被告はこの石坂の共犯とされたわけだが、その主要な証拠は、石坂の方から「週刊報道サイト」側に飛び込みカネを取ることを提案し、しかも石坂はこっそり佐藤昇(冒頭右写真)、中山利彦、藤原との話し合い中の会話を録音していたその音声データと来ている。
 だから、本紙はこの事件は、田邊弁護士と石坂が作ったのではないかと見ているのだが、この唯一、田邊弁護士を直に脅した反社の石坂と田邊弁護士との主要な会話内容が判明したので紹介する。
 その前に、前回記事で、佐藤、藤原は初公判で石坂と共犯であることを自ら認め、田邊弁護士との示談を求めていると報じたが、その後、どういう状況なのか。
 結論をいえば、佐藤も藤原も示談を拒否された模様だ(これに対し、唯一、中山だけが示談を求めず争っている模様)。
 それにしても、これはやはりおかしくないか。
 どう見ても石坂が主犯で、他の3人はせいぜい従犯と本紙は見るのだが、田邊弁護士、その主犯の石坂には「嘆願書」を書いてやりながら、なぜ、従犯の2人とは拒否するのか!?
 やはり、石坂と通じ事件を作っており、それは元仲間で、田邊弁護士、山口組組長(当時)と組んで本紙・山岡に対する誹謗中傷記事を書いていたことから田邊弁護士の恥部を握り、しかも離反後一転、同じ「週刊報道サイト」、それに「新橋新報」でも田邊弁護士を紙爆弾攻撃していた佐藤らを逮捕させ、口封じするのが目的だったと思えば納得できる。
 ところで、初公判後、すでに3人とも保釈になっている模様だ。
 そして、佐藤が不本意にも自白したのは、妻が佐藤の逮捕、3カ月以上に及ぶ勾留、接見禁止でノイローゼになったためで、こうなった以上、「週刊報道サイト」は閉鎖すると関係者に漏らしている模様だ。
 さて、今回の本題に入ろう。
 石坂が田邊弁護士の「カイロス総合法律事務所」(東京都千代田区平河町。ただし、事務所代表の田邊弁護士は大阪弁護士会所属)を訪ね、脅したのは3回。昨年11月15日、26日、それにその場で現行犯逮捕された12月20日だが、そもそも1回目予約無しで訪ねて来た時はともかく、なぜ、後の2回はシャットアウトしなかったのか? 田邊弁護士の事務所には多くの弁護士、事務員がいる。
 しかも、情報を総合すると、1回目に田邊弁護士は石坂に対し12月20日に3億5000万円支払うと約束、さらに既報のように翌日500万円を石坂の銀行口座へ振込む(なぜ、その道のプロの石坂は証拠が残る口座に振り込みさせたのか?)のだが、それは田邊弁護士自らが言い出し、実行したことだというのだ。
 さらに不可解なのは、その道のプロの元組員・石坂ともあろうものが、本気で恐喝する気なら、用心に用心を重ね、いきなり脅したりしないのはむろん、金額など自ら口にしないはず。また、話が進んで被害者側がカネを払うといい出しても“示談金”だとか、“慰謝料”だとか、ともかくかたちだけでもそれなりの名目を設けるのが普通ではないか。
 ところが、石坂は1回目から、いきなり予約無しで訪ね、1時間ほど待たされると、「すいませんじゃないぞ。この野郎、いい加減にしろ。きっちりカタにはめるぞ!」などと怒鳴り散らし、田邊弁護士を誹謗中傷するビラを刷って、兜町(田邊弁護士が「アクロディア」の主要株主であることから)、自宅周辺に撒くと。すると「株価は下がるぞ!」「(家には)住めなくなるぞ!」などと堂々と脅しまくっていたという。(横写真=恐喝事件の現場になったカイロス総合法律事務所の入居ビル)
 その上で、自ら「6億円用意しろ!」ともいっている。
 それに対し、田邊弁護士は最初は無理といっていたが、その後、田邊弁護士側から「何とか2億円くらいで勘弁していただけないでしょうか」、「とりあえず明日、500万円払わせていただきます」と言い出す。
 これに対し、石坂が、「じゃあいいよ。3億5000万円作れ」と、当初の6億円から2億5000万円値引きすると、田邊弁護士はあっさり「払います」と返事。
 しかし、それだけのカネはすぐには用意できない(アクロディアの持ち株を現金化するため)ので、明日とりあえず500万円、12月20日に3億5000万円を同事務所で現金で払うことを約束。同日の時間まで午前11時と決め、石坂は帰っていっているというのだ。
 その間、約40分。場所は、田邊弁護士が「110番」などと一声出せばどうにでもなる、繰り返すが自分の弁護士事務所で、午後7時ごろというのだ。おかしくないか!?
 2回目は再確認のようで、昼過ぎから10分少し。
 この時も石坂は脅しまくっているし、3億5000万円の金額も石坂は堂々と口にし、12月20日の期日を確認し、田邊弁護士は「はい、やります」と返事している。
 その上で、田邊弁護士は通報。
 12月20日には、麹町署だけでなく、警視庁本庁捜査1課からも含め実に警官11名が結集。別の部屋にも警官が待機するところ、その部屋の固定電話と、やって来た石坂の部屋の固定電話の内線を予め通話状態にし、田邊弁護士と石坂の会話は待機する警官に筒抜け。
「3億5000万円用意できたか?」という石坂に、田邊弁護士は「用意して来ます。ちょっと待って下さい」と部屋を出て行き、代わりに警官がやって来て逮捕となったようだ。
 こんな映画のシーンのような露骨な恐喝劇、繰り返すが、不自然ではないか?
 本紙はあり得ないと思うが、あえてそんなことがあるとすれば、石坂は完全に大バカとしかいいようがない。
 ちなみに、この3回目だけ、理由は不明だが藤原が同席していた。しかし、彼は一言も発していないようだ。
(*なお、この石坂と田邊弁護士の音声記録のなかには、「東京アウトローズ」=東京都足立区江北6丁目27-1-505/公団江北6丁目団地=の奥村順一こと本名・中川一政。59歳。が、佐藤からかなりのカネを借りている旨の内容もある)
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  • 2018/04/05
  • 執筆者: Yamaoka (11:55 pm)

やはり事件は作られた!? 田邊勝己弁護士恐喝事件ーー不可解な事実と、田邊弁護士と主犯・石坂幸久の関係

カテゴリ: 警察 : 弁護士
 初公判で明らかになった以外にも、不可解な事実はある。
 まず、事件を主導した石坂幸久(51)に対し、被害者とされる田邊勝己弁護士(冒頭左写真)は、あろうことか「嘆願書」を書いていたことはすでに述べたが、その結果、石坂は早くも今年1月半ばまでに釈放、そして同月中に執行猶予刑が確定していた。
 この事件で、田邊弁護士と直に会って恐喝したのは石坂だけで、彼がまさに主犯。この石坂になぜ「嘆願書」なのか!? しかも、その一方で、共犯とされた「週刊報道サイト」発行人の佐藤昇(冒頭右写真。45)、中山利彦(77)、藤原(43)の3人は一度も田邊弁護士と会ってなく、せいぜい従犯と思われるが、こちらは初公判まで実に約3カ月半も勾留され続けた。
 そして、その結果、佐藤、藤原の2人は当初は否認していたものの、初公判において共犯であること認めるに至った。
 佐藤の次回公判は5月17日午前10時から11時(東京地裁刑事部816号法廷)。藤原は同日午後2時から3時半まで(同)。共に被告人質問、それに情状証人が出る。ただし、佐藤、藤原は田邊弁護士との示談を求めており、その進展次第では次回公判予定が変わる可能性もある。
 ところで、大手マスコミはこの実に不可解な事件をこの間、一切報じていない。所轄(麹町署)の小さいな事件だからという名目になっているが、関係者によれば、実際は警視庁本庁(横写真)の捜査1課が直に乗り出していたという。
 さらに、国選といいながら、藤原の弁護人には磯野清華弁護士(第2東京弁護士会)が就いていた。この弁護士は、本紙・山岡VS山口組組長訴訟において、山口組組長の代理人をしていた。つまり、田邊弁護士の息がかかっていると思われる。
 また、こんな驚愕の事実も出て来た。
 田邊弁護士が石坂の銀行口座に振り込んだ500万円の内、石坂が200万円、佐藤が300万円を受け取る。その後、その300万円のうちの100万円を本紙・山岡に渡し、山岡も一緒に逮捕させる計画が田邊弁護士・石坂の間でなされていた模様だ。実際、佐藤は石坂に「山岡に100万円渡した」旨、報告している。しかし、そんな事実はなかったことから、山岡は逮捕されることはなかった。
 その石坂だが、元々は稲川会系三本杉一家(東京都渋谷区)組員。その後、稲川会系の右翼団体・大行社に転じている。
 初公判で、石坂はゴルフ場開発会社の秘書をしていた時分、田邊弁護士が同社顧問になったことで知り合ったことも明らかになっているが、これはSグループのことであり、その会社整理を巡り、債権者側に反社会勢力がいたことから、田邊弁護士側も石坂に交渉させたところ、支払いが約束した期日までになされず石坂が指を詰める事態になったという。
 そこで、石坂は佐藤に接触した際、佐藤の「週刊報道サイト」において、その小指代金を田邊弁護士に求めるビラを作成させていた。
 結論をいえば、石坂はいわば田邊弁護士の“スパイ”であり、この田邊弁護士恐喝・恐喝未遂事件は、田邊弁護士の恥部を知る佐藤並びに山岡を、事件を作って逮捕させ口封じをするつもりだったが、カネで転ばない山岡の逮捕までには至らなかったということであるようだ。
 そして、そんな田邊弁護士が代表を務める「カイロス総合法律事務所」の相談役には逢坂貞夫弁護士(元大阪高検検事長。右側上写真)が。また、顧問には中込秀樹弁護士(元名古屋高裁長官。左側上左写真)、保岡興治弁護士(元衆議院議員、元法務大臣。左側上右写真)が就いている。
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  • 2018/04/02
  • 執筆者: Yamaoka (12:55 am)

やはり事件は作られた!? 田邊勝己弁護士恐喝事件ーー初公判で明らかになった不可解な数々の事実

カテゴリ: 警察 : 弁護士
 本紙既報通り、3月29日(木)午前11時から12時まで、東京地裁において、田邊勝己弁護士(冒頭左写真)に対する恐喝・恐喝未遂事件(平成30年刑ワ第13号)に関しての「週刊報道サイト」佐藤昇発行人(冒頭右写真)、中山利彦、藤原計3被告の初公判があった。
 結論を先にいえば、本紙がこれまで報じて来たことは極めて正確だった。つまり、主犯であるにも拘わらず、すでに執行猶予刑を受けシャバに出ている石坂幸久(51)が、田邊弁護士と通じて事件を作ったとも思わないわけにはいかない不可解な事実がいろいろ明らかになった。
 まずは、改めて初公判でハッキリした事件の概要を述べよう。
 昨年11月15日、石坂が田邊弁護士の「カイロス総合法律事務所」(横写真=入居ビル)に出向き、第2会議室において、「ゴルフ売買の闇、暴力団ともズブズブ」などと書いた誹謗中傷ビラを示し、「これをバラ撒くぞ」、「もう1万部刷るといっているから」「兜町と家の周りで撒く」「家、住めなくなるぞ」「大株主になって喜んでいるようだけど、株主総会でもバラ撒くぞ」「やめてほしいだろう。じゃあ、金払え」「12月20日までに何とかしろ」「おまわりに持っていったら命はないぞ」「3億5000万円で勘弁してやるよ。まず明日500万円払え」などと強迫し、結果、翌11月16日、三井住友銀行麹町支店に開設された石坂名義の銀行口座に500万円を振り込ませた。
 さらに石坂は11月26日にも同事務所に出向き、「もっとエゲツないの出すぞ」「怪文書も用意している」などといっている。
 その上で、12月20日午前11時ごろ、3億5000万円を脅し取ろうと3度出向き、田邊弁護士が先に通報していて現行犯逮捕された。そして、田邊弁護士事務所付近で待機していた佐藤、中山両被告も逮捕された。
 以上のように、田邊弁護士と直に会い、脅しているのは石坂のみなのだ。
 そして、本紙既報の通り、この石坂は田邊弁護士とは20年近いつきあいのある者だった。
 初公判での検察側主張によれば、石坂はゴルフ場開発会社の秘書をしていた時分、田邊弁護士が同社顧問になったことで知り合い、同社は03年に倒産したが、2人はその後も継続して付き合っていたという。しかし数年前から石坂が度々田邊弁護士にカネを無心するようになり田邊に疎まれ、さらに息子が昨年9月に田邊弁護士と関係する不動産会社の社員になっていたが冷遇されていたと感じ田邊弁護士に不信感を抱くようになり、結果、石坂は昨年9月21日ごろ佐藤の事務所に出向き、以降、田邊弁護士からカネを取ろうと共謀したという。

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  • 2018/03/24
  • 執筆者: Yamaoka (2:13 am)

事件は作られたのか!? 田邊勝己弁護士恐喝事件ーー被告・佐藤昇「週刊報道サイト」発行人の公判は3月29日

カテゴリ: 警察 : 弁護士
 本紙だけが徹底追及している(警視庁広報によればしょぼい事件なので未公表とのこと)、そもそも罪に問われるとしたら一番手は田邊勝己弁護士(冒頭左写真)のはずが、逆に本来、被害者のはずの本紙・山岡が事情聴取を受けるというこの不可解な事件――。前回に続き、驚愕の事実が判明したので追加報道する。
 その前に、佐藤昇(冒頭右写真)の公判日時が判明した。
 3月29日(木)午前11時から。東京地裁刑事部815号法廷で。
 おそらく初公判で、顧問的立場の中山利志彦(利彦)、恐喝の原稿を作成したとされる藤原も一緒の模様。
 前回お伝えした驚愕の事実とは、そもそも田邊弁護士とは20年以上密接交際していた関係とはいえ、500万円を恐喝した主犯と思われる元稲川会関係者・石坂に対し、田邊弁護士が「嘆願書」を出し、すでに前出3人とは分離公判で執行猶予刑が確定し1人だけシャバに出ている模様であること。
 そのため前回、田邊弁護士が、佐藤を逮捕させるべく石坂に事件を作らせたのではないかとの関係者の声を紹介したが、新たに判明した情報はさらにその疑惑を濃くするものだ。
 なぜなら、まずこの石坂氏の銀行口座に、田邊弁護士から恐喝した500万円は振り込まれ、その後、その一部が佐藤、中山に配られたというからだ。
 石坂は繰り返すが稲川会関係者。そんな者が、恐喝するに当たり、自分の銀行口座にカネを振り込ませるだろうか? これでは、自ら逮捕してくれといっているようなものではないか。
 その上で、残りのカネを払うといって佐藤を田邊弁護士は事務所に呼び出し、佐藤は御用となったようなのだ。
 結果、佐藤は恐喝など知らないと否認していることなどから、唯1人、未だ接見禁止が解けていない。
 だが、さすがに公判では姿を見れる。あるいは、爆弾発言だってあるかも知れない。
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  • 2018/03/01
  • 執筆者: Yamaoka (10:40 pm)

田邊勝己弁護士の通報で「週刊報道サイト」佐藤昇発行人ら逮捕事件ーー驚愕の事実が判明

カテゴリ: 警察 : 弁護士
 本紙だけが徹底追及している(警視庁広報によればしょぼい事件なので未公表とのこと)、そもそも罪に問われるとしたら一番手は田邊勝己弁護士(冒頭左写真)のはずが、逆に本来、被害者のはずの本紙・山岡が事情聴取を受けるというこの不可解な事件――。驚愕の事実が判明したので追加報道する。
 この事件で逮捕されたのは「週刊報道サイト」発行人の佐藤昇(冒頭右写真)、それに原稿を作成していたという藤原、顧問的立場の中山利志彦(利彦)、そしてそもそもは田邊弁護士と20年以上のつきあいとされる元稲川会関係者・石坂の4名。そして、そのうちの石坂についてはすでに先々週に1回目の公判があったという。
 驚愕の事実とは、この石坂の公判に関することだ。
 他の3人とは分離公判になっており、実は田邊弁護士から石坂に対し「刑罰を求めない」旨の嘆願書が出され、一方、石坂は恐喝したという被害金を返却済だそうで、したがって実質和解(示談)となり、この1回だけで結審。検察側の求刑は懲役3年だったそうだが、そのため判決は執行猶予となる模様だとのこと。
 今回事件、本紙既報のように、そもそもは田邊弁護士と20年以上密接交際していたこの石坂が縁切りされたことから逆恨みし、佐藤昇のところに駆け込み連携、恐喝しようとしたと見られる。
「それも、田邊とつきあいのあったころ、ある取引で田邊のドタキャンで、仲介した手前、責任を問われ石坂は指を1本詰めたといいます。そこで、佐藤の週刊サイトの紙媒体でその件を載せて田辺の責任を追及し、暗に金銭を要求したのです。ですから、石坂が主犯のはず。その石坂に、田邊が嘆願書を出すなど信じ難いことです」(関係者)
 これまでの密接交際ぶりから石坂は田邊弁護士の恥部をいろいろ知っていることから、田邊弁護士は内々に済ませたとの見方もあるかも知れない(なお、石坂の知人によれば、彼は田邊弁護士とは縁戚といっていたとのこと)。しかし、それなら最初から事件にしなければいい話。
「どの段階かは不明ながら、石坂は佐藤を葬りたい田邊の意を受け、田邊を裏切ったふりをして佐藤に恐喝の話を持ちかけ事件を作ったのか? だから、嘆願書なのか……」(同)
 そういうわけで、本紙としては今後の残り3名の公判、動向に関してもできるだけウォッチし、適時、報じて行きたい。
 それにしても、もし石坂が事件を作ったのが事実なら、元稲川会関係者と密接交際していただけでもマズイのに、田邊弁護士はいったいどんな行動規範をしているのか? 弁護士バッチが飛んでもおかしくない。
 そして、そんな田邊弁護士の弁護士事務所「カイロス総合法律事務所」の相談役に就く逢坂貞夫氏(元大阪高検検事長。上左写真)、保岡興治氏(元代議士、法務大臣。上右写真)についても疑問に感じないわけにはいかまい。ちなみに、検察の裏ガネ作りを告発しようとした三井環氏の逮捕を主導した1人は当時、現役だった逢坂氏といわれる。
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  • 2018/02/20
  • 執筆者: Yamaoka (5:58 pm)

<ミニ情報>田邊勝己弁護士の通報で「週刊報道サイト」佐藤昇発行人ら逮捕事件ーー事件の概要判明

カテゴリ: 警察 : 弁護士
 本紙だけが徹底追及している(警視庁広報によればしょぼい事件なので未公表とのこと)、そもそも罪に問われるとしたら一番手は田邊勝己弁護士(冒頭左写真)のはずが、逆に本来、被害者のはずの本紙・山岡が事情聴取を受けるというこの不可解な事件ーー関係者の話などから、ようやく事件の概要が判明したので追加報道する。
 具体的に600万円という金額が出ていることは既報しているが、このカネは「山岡の記事を消す」見返りに田邊弁護士が払った模様だ。金額は600万円ではなく500万円とも。
 誤解のないように断っておくが、むろん、本紙・山岡に「週刊報道サイト」佐藤昇発行人(冒頭右写真)側からそんな要請はなかったことからして、どうやら「週刊報道サイト」に掲載していた本紙・山岡関連の田邊弁護士にとって不都合な記事を消すことを見返りに払われたようだ。
 しかし、田邊弁護士にしても、なぜ金銭を支払う必要があるのか? 事実無根なら粛々と法的削除処置を取ればいいだけのこと。記事は事実という弱みから金銭を払ったということはないのか?
 それから、佐藤昇側は併せて、3億5000万円分の株式も要求していたという。
 これはおそらく、田邊弁護士が個人で所有する「アクロディア」(3823。マーザーズ)の株のことを指しているのだろう。
 昨年12月20日までに、佐藤昇側は5ないし600万円を田邊弁護士から受領、また株式を要求。そして、同日に田邊弁護士とそもそも20年来の密接交際をしていたとされる元稲川会関係者I氏(石坂)、それにF氏(藤原)が田邊弁護士を訪問。そこでまずこの2人が逮捕され、ついで報告を待っていた佐藤昇、それに中山利志彦(利彦)が追加逮捕となったようだ。
 なお、3名は容疑を認め、佐藤昇のみが否認を続けている模様だ。
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  • 2018/02/15
  • 執筆者: Yamaoka (11:37 pm)

取材拒否の香川県弁護士会ーー懲戒申立に関し、生田暉雄弁護士に政治的な嫌がらせか!?

カテゴリ: 警察 : 弁護士
 生田暉雄弁護士(冒頭写真)といえば、大阪高等裁判所判事から弁護士に転じ、高知白バイ事件、愛媛教科書裁判などの難事案を積極的に引き受け、国民目線に立った弁護を行い、人権派として知られる。
『裁判員拒否のすすめ』、『最高裁に「安保法」違憲判決を出させる方法』などの著書もある。
 その生田弁護士、所属する香川県弁護士会に対し、懲戒申し立てをされ、現在、綱紀委員会で審査が行われているという。
 ところが、関係者によれば、一般にその審査は半年程度と見られるところ、すでに1年半近く経過。それは、弁護士会の裏側にいる権力者が政治的圧力をかけ、審査を意図的に延ばしている可能性があるという。
 というのも、生田弁護士は東京の弁護士会への異動を考えているそうだが、懲戒申し立ての結論が出るまでは異動できない決まりになっているという。
 そのため、異動さえすれば代理人になって欲しいという案件が多数あるのに、それを引き受けることができず、実質、経済的に兵糧攻めされている状態に置かれているという。
 そこで、是非、取材して欲しいと請われ、本紙は香川県弁護士会に「質問状」を出した。
 下記に転載した取材申込み文書を見ていただければ、本紙が最初から政治的圧力と決めつけていないこと、それよりまず基本的な事実確認を行うとしていたことがおわかりいただけると思う。

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  • 2018/02/02
  • 執筆者: Yamaoka (1:21 am)

<ミニ情報>田邊勝己弁護士の通報で「週刊報道サイト」佐藤昇発行人ら逮捕事件ーー容疑は600万円の恐喝!?

カテゴリ: 警察 : 弁護士
 本紙だけが徹底追及している(警視庁広報によればしょぼい事件なので未公表とのこと)、そもそも罪に問われるとしたら一番手は田邊勝己弁護士(冒頭左写真)のはずが、逆に本来、被害者のはずの本紙・山岡が事情聴取を受けるというこの不可解な事件ーー追加情報が届いたので報じる。
 これまでも事情聴取の際の問いなどから容疑は、恐喝未遂ではなく恐喝ではないかと思っていたが、やはりそうであることがわかった。具体的な600万円という金額も出て来た。ただし、それは今回逮捕された4人の内の1人の関係者がいっていることで、あくまで一部で、実際の金額はもっと高い可能性もある。
 それから、さすがに未だに1人として保釈されたとの話は聞かないので全員起訴されていると予測できるが、関係者の証言から「週刊報道サイト」の佐藤昇発行人(冒頭右写真)、中山利志彦(利彦)の2人に加え、「週刊報道サイト」の記事を書いていたF氏も起訴されていることが確認できた。まだ確認出来ないのは、最後の1人、そもそも田邊弁護士とは20年来の密接交際をしていたとされる元稲川会関係者I氏だけとなった。
 それから中山はすでに接見できるが、佐藤発行人に関しては未だ接見禁止だ。
 後、佐藤発行人は警察の調べに対して事実関係をありのまま話しており、否認している中山らとの間で対立が起きている模様だ。また、佐藤発行人の弁護士は国選、中山は私選とのこと。
 最後、聞き捨てならないのは、田邊弁護士が代表を務める「カイロス総合法律事務所」の相談役、逢坂貞夫弁護士(上写真。元大阪高検検事長)が佐藤発行人に加え、本紙・山岡を逮捕させるべく警察に持ち込み、当初は名誉毀損で相談していたが、そうしたなか、恐喝の話が出て来てそちらにシフトし事件になったと、逮捕された1人から直に聞いているとの情報も上がって来ている。
 事実とすれば、本来、真っ先に逮捕されてしかるべき田邊弁護士に肩入れし、事件を作ろうとしていたわけで、不正を正すべき立場の検察幹部だった者がいったいどういうことなのか!?
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  • 2018/01/12
  • 執筆者: Yamaoka (5:35 pm)

<ミニ情報>少なくとも2人は起訴にーー田邊勝己弁護士の通報で「週刊報道サイト」佐藤昇発行人ら逮捕事件

カテゴリ: 警察 : 弁護士
 本来、被害者であるにも拘わらず、本紙・山岡まで取り調べを受けている、このトンデモ事件、勾留満期を迎え、少なくとも「週刊報道サイト」の佐藤昇発行人、それに顧問的立場にあった中山利志彦(利彦)の2人は起訴になった模様だ。
 そもそも田邊勝己弁護士と20年来密接交際していたが、「アクロディア」(3823。マーザーズ。東京都渋谷区)の筆頭株主になったことから田邊弁護士が昨年一方的に交際を絶ったところ、佐藤らと組んだと思われる元稲川会関係者I氏ら残り2人に関しては現状不明。
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  • 2017/12/28
  • 執筆者: Yamaoka (4:14 pm)

「週刊報道サイト」の佐藤昇発行人らは、あの田邊勝己弁護士の通報で逮捕されていた

カテゴリ: 警察 : 弁護士
 本紙が音信不通と報じていた「週刊報道サイト」の佐藤昇発行人(冒頭右写真)だが、他3名と共に警視庁麹町署に逮捕されていた模様だ。
 麹町署なのは、あの田邊勝己弁護士(同左写真)の事務所「カイロス総合法律事務所」が所轄内だからだ。
 本紙が詳報しているように、田邊弁護士は山口組3次団体組長(当時)、佐藤昇らと組み、「山岡が(その組長の)組事務所で50万円もらった」などという虚偽の記事を佐藤の「週刊報道サイト」で報じさせた。
 さらに、佐藤に200万円払い、「山岡はブラックライター」などとする虚偽の「週刊報道サイト」号外の紙媒体を作成(横写真)させ、それを配らせようとした
 佐藤がそのようなことをしたのは、田邊弁護士の事務所の弁護士が、佐藤らが提起した一連の対みずほ銀行訴訟の弁護をタダで引き受けたからだった。
 ところが、田邊弁護士、「アクロディア」(3823。マーザーズ。東京都渋谷区)の筆頭株主(6・5%)になるや、その約束を反故にして佐藤の代理人を降りたことから佐藤は激怒。本紙に、田邊弁護士、組長らと組んで本紙・山岡に対する虚偽の記事を散々書いて来たことなどを暴露したのだった
 では今回、しかもこの年末の時期に、その佐藤らがなぜ逮捕されたのか?
 いまさらながらだが、田邊弁護士がそこまで本紙・山岡を逆恨みしているのは、本紙は田邊弁護士のことを「反社会勢力とつるんだ悪徳弁護」旨の記事を書いて来たからだ。
 そして、今回の事件で奇しくもそのことが証明された格好だ。
 というのは、前述したように上場企業アクロディアの大株主になったことから、田邊弁護士は電話一本でこれまでつきあいのあった複数の反社関係者に絶縁の通知したところ、それに激怒した元暴力団関係者I氏も今回の逮捕者のなかに含まれている模様だからだ。
「そのI、稲川会関係者ですが、田邊とは20年以上のつきあい。田邊弁護士とはまさに共生関係にありました。ところが一方的に関係を切られたことから、現在、田邊と対立している佐藤のところに連絡を入れ、共同して金銭を得ようとしたようです。(横写真=平河町の「週刊報道サイト」の入居ビル。田邊氏の事務所はすぐ近くで、佐藤と田邊弁護士が打ち合わせをするには便利だった)
 ただし、そもそもは田邊が佐藤を懐柔しようとIを派遣したものの、Iが寝返ったとの情報もあります」(事情通)
 いずれにしろ、こうしたなか、田邊弁護士は麹町警察署に相談。
 この時期の逮捕を考えると、田邊弁護士が「カネを払うなど」と甘言でおびき出し、金銭を口して言質を取り、現行犯逮捕させた可能性が高いのではないか。
 逮捕されたのは前出の稲川会関係者I氏、佐藤、中山利志彦(利彦。以前、「国際新聞」に在籍)、それに「週刊報道サイト」関係の記事作成などを担当しているB氏の4名であるようだ。
 確かに、佐藤らがいくら田邊氏が問題の弁護士とはいえ、金銭を揺すったのなら逮捕されて当然。しかし、田邊弁護士にしても自分のやって来たことを何ら反省せず、その場凌ぎの対応で警察に逮捕させたのが事実なら長い目で見れば自らも墓穴を掘る可能性もあるのではないか。
 当然、I氏や佐藤氏はこれまでの自分の知り得る田邊弁護士の悪事について主張するだろうし、遺恨はさらなる遺恨を呼ぶはずだからだ。
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  • 2017/07/14
  • 執筆者: Yamaoka (12:06 am)

書き替えられた「アクロディア」の筆頭株主(田邊勝己弁護士)に関するIR

カテゴリ: 警察 : 弁護士
 本紙は7月5日、「『アクロディア』の反社会勢力に属する者、風評被害に関するとんでもIR」なるタイトル記事を報じている
 コンテンツ配信、アプリ開発等柱の「アクロディア」(3823。マーザーズ。東京都渋谷区)は6月30日、「当社の風評に関する調査と顧問の就任について」なるタイトルのIRを出した。
 今年4月、田邊勝己弁護士(「カイロス総合法律事務所」代表。大阪弁護士会所属)が筆頭株主になったところ、最近インターネット上などで、この田邊弁護士が反社会的勢力に属するなどとの記載がされていたり、風評が流布しているとの情報をアクロディアは入手したので真偽を確認したところそれは虚偽だとする内容だ。
 しかし、実際に反社と指摘されても仕方がないような行為を田邊弁護士は本紙・山岡に対して行っているので、この6月30日のアクロディアのIRを受け、本紙は冒頭のタイトル記事を報じたわけだ。
 すると、何とその6月30日のIRは削除され、7月12日、6月30日の記事はなかったとするかたちで内容が書き替えられ、新たにIRされているではないか。
 これはいったい、どういうわけなのか!?
 冒頭にこの6月30日と、7月12日の両IRを併記した。どこが替わっているのか、見比べていただきたい。

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  • 2017/07/05
  • 執筆者: Yamaoka (12:00 am)

「アクロディア」の反社会勢力に属する者、風評被害に関するとんでもIR

カテゴリ: 警察 : 弁護士
 コンテンツ配信、アプリ開発等柱の「アクロディア」(3823。マーザーズ。東京都渋谷区。堤純也社長=冒頭右写真)が、いまごろとんでもないIRを出している。6月30日に出した「当社の風評に関する調査と顧問の就任について」というタイトルのことを指す。
 本紙は今年4月4日、田邊勝己弁護士(同左写真)が同社の第三者割当増資を受けて筆頭株主(その後、新株予約権を行使して現在19・94%)になったことを受け記事を配信している
 その後、さらに3回に渡り、「本紙・山岡に対する『週刊報道サイト』誹謗中傷記事は田邊弁護士の依頼だった」とのタイトル記事を報じている
 この誹謗中傷記事とは、具体的には、本紙、山岡が組事務所で組長からカネをもらったという内容。このデタラメ記事を出していたのは『週刊報道サイト』の佐藤昇氏(横写真)なる人物。
 余りに酷いので提訴したら、山口組の3次団体組長が登場し、法廷で「確かに50万円渡した!」と虚偽証言。ところが、その後、佐藤氏と田邊弁護士が仲間割れを起こし、佐藤氏が本紙・山岡のところに飛び込んで来て、「すべて田邊弁護士に指示されるままに書いた」、「田邊から200万円もらい、山岡さんを誹謗中傷する新聞作成も頼まれた」と暴露したのだった。
 アクロディアの今回のIRは、警視庁組織犯罪対策課に問い合わせたが、田邊弁護士は反社会勢力と関係ないどころか、警視庁から数回に渡り感謝状をもらっていると。だから、本紙の報道は「風評で虚偽」と判断したという。
 しかし、上記のことは紛れもない事実だ。
*田邊勝己弁護士に関する告発情報を求めます
 田邊弁護士は、虚偽証言した山口組組長は、夕刊紙「内外タイムス」(廃刊)の元社長・遠矢健一氏(横写真)が佐藤氏に紹介したといいたいのかも知れないが(詳細は追って報じる)、佐藤氏も「田邊もバカではないから、問題になれば遠矢に全部罪を被せるつもり」といい、実際は田邊氏と組長は現在も付き合っていると証言している。
 警視庁はそうした事実を知らないだけのことではないのか。
 長年、元暴力団組長・野呂周介氏(横写真)の代理人を務め、トランスデジタル事件で田邊弁護士自身、逮捕寸前まで行っていたのも事実ではないというのだろうか。
 本紙は田邊弁護士と反社勢力との密な関係につき取材を行い確認している。
 例えば、田邊弁護士はオレオレ詐欺連中の弁護をしている。
 その被害者が街角で偶然、その詐欺連中を見つけ、「カネを返せ!」と迫ったら何と逮捕された。
 逆にその被害者の方が「暴力団で、拳銃を突きつけられた。しかも全治2カ月のケガを負わされた!」とデタラメな訴えを起こされた結果だ。
 その被害者、「詐欺連中と田邊が共謀して絵図を描いたに違いない。絶対に許せない!」と怒り心頭だ。
 しかも、当初カネを返すように交渉を行おうとしたら、現役の関東の暴力団有力組織の幹部(現在は引退)が出て来たり、東京・六本木で薬物を仕切っているとされるイラン人が出て来て脅されたという。
 これも田邊弁護士とは無関係の偶然のことというのだろうか!?
 もし、本気で警視庁組対が調べる気があるなら、他にもたくさんの事実があり、本紙が資料提供、解説もするので連絡いただきたい。
 しかも、今回IRによれば、虚偽の風評を防止するために元検事2名、警視庁OB3名に顧問になってもらったという。
 内3名は「カイロス総合法律事務所」関係者。カイロスは、田邊弁護士が代表を務める事務所だ。また、もう1名は「燦キャピタルマネージメント」の社外監査役というが、ならば同社に関する本紙の過去記事をご覧いただきたい。
「語るに落ちる」とは、こういう時のためにまさにある言葉だろう。
(上写真=アクロディア株価チャート。この6月からめぼしい材料もないのに出来高増え株価急騰)
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  • 2017/06/25
  • 執筆者: Yamaoka (7:22 pm)

「地面師」詐欺事件に関与? 疑惑弁護士の実名

カテゴリ: 警察 : 弁護士
 本紙では今年3月23日、東京都調布市の「地面師」詐欺事件を報じた際、現役の弁護士が関与している可能性をあげた。(冒頭写真=『週刊大衆』4月17日号でも報じる
 その後の取材で、その弁護士に取材意図を具体的に告げて取材申込みをしたにも関わらず、何度連絡をしても「多忙」を理由にメール返信して来るだけで本人と直に連絡が取れない。自分が疑惑を持たれている内容は弁護士バッチが一発で飛び得るもので、異様な対応と言わざるを得ない。
 その他にも、異様な対応があり、客観的に見て、取材を逃げている態度と思わないわけにはいかなく、極めて疑惑濃厚と判断せざるを得ず、今後も被害が拡大する恐れもあることから、以下に実名を明らかにすることにした。

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  • 2017/05/25
  • 執筆者: Yamaoka (11:01 pm)

本紙・山岡に対する「週刊報道サイト」誹謗中傷記事は田邊弁護士の依頼だった(3)佐藤発行人の面会を田邊後輩弁護士が“妨害”

カテゴリ: 警察 : 弁護士
 この連載(1)で述べたように、この間、「週刊報道サイト」なるサイトで計161本も掲載された本紙・山岡に対する誹謗中傷記事は、同サイト発行人の佐藤昇氏(冒頭右写真)が、田邊勝己弁護士(=冒頭左写真。「カイロス綜合法律事務所」代表。大阪弁護士会所属)から依頼を受けて行ったものであることが判明した。
 発行人の佐藤氏自身が4月3日、人を介して本紙・山岡に面談して来てそう証言。当事者しか入手し得ない物証(ネットとは別の、山岡を誹謗中傷する紙媒体のこと。連載2で詳報)まで持参し、そして謝罪したからだ。(*なお、現在この連載1は全文無料で見れます)。
 3回目の連載では、いま現在も本紙・山岡と「週刊報道サイト」佐藤発行人との間では民事訴訟が争われているが、その佐藤氏代理人弁護士・高橋勇氏(「弁護士法人一番町綜合法律事務所」所属)のことを報告する。
 何度も繰り返すが、佐藤氏は田邊勝己弁護士の依頼を受けて何ら裏取りすることなく本紙・山岡に関する誹謗中傷記事を散々タレ流し続けた。見返りは、佐藤氏が「被害者の会」代表を務める対みずほ銀行訴訟の代理人を田邊弁護士と彼が代表を務める「カイロス総合法律事務所」イソ弁が無料でやるというバーター取引の結果だった。
 ところが、田邊弁護士がその約束を反故にしたことから関係が決裂。そして本紙・山岡側に真相を暴露して来たわけだ。
 先のバーター取引の条件には、もし佐藤氏が山岡側に提訴された際の面倒も田邊弁護士側が全面的に見ることも入っていた。だが、約束を反故にされた以上、もう訴訟を続ける意味がないとして佐藤氏は本紙・山岡に訴訟取り下げを求めて来ている。
 そう、この続きの前に、横に掲げた「新橋新報」と題する田邊弁護士を糾弾する“紙爆弾”が出ている(写真は1面のみ。A3で4面構成)。
 提供してくれたのは佐藤氏。
 佐藤氏によれば5月15日、東京・平河町の事務所に出向くと、郵便ポストに約50部、ドア入り口に300部ぐらい置かれていたという。また、同じものが「事務所にも自宅にも届いている!」と田邊弁護士から電話があったそうだ。
 内容的にはかなり正確だが、歌手・野口五郎と親交があるようで、田邊弁護士との二ショット写真が掲載されている以外は、本紙のこの連載(1)(2)の内容をパクったもの。住所などの記載はなく、いわゆる怪文書の類。ただし、唯一アドレスが記載されており、アクセスするとHPがある
 誤解のないように断っておくが、本紙はまったく関与していない。
 しかしながら、この紙爆弾には、対佐藤氏訴訟で本紙側がつい最近提出した山岡の「陳述書」の写真まで掲載されている。
 その事実からも推測するに、佐藤昇氏とて田邊弁護士にコケにされそのまま黙っている玉ではないだろう。佐藤氏の関係者が作成した可能性もあるのではないか。
 さて、本題の佐藤氏の対山岡訴訟の代理人弁護士・高橋勇氏の件に戻ろう。
*田邊勝己弁護士に関する告発情報を求めます
 繰り返すが、佐藤氏は田邊弁護士に切り捨てられた。したがって、訴訟を続ける意味がないとして、本紙・山岡に取り下げを求めて来ている。
 本紙は控訴しており、控訴審1回目の口答弁論期日が6月7日午前11時からと迫っている(平成29年ネ第1356号)。
 一審からこの訴訟代理人をしている高橋勇弁護士は、2010年から「一番町綜合法律事務所」所属。明治大学法学部卒。第一東京弁護士会所属。弁護士登録は98年。
 佐藤氏によれば、田邊弁護士(89年弁護士登録)とはかなり以前からつきあいがあり後輩の立場。そのため、深い事情は知らず、頼まれて佐藤氏の代理人を引き受けた。ところが、佐藤氏がこの間の真相を暴露したことから、本紙・山岡は控訴審でそうした事情を記した「陳述書」を物証と共に提出。これを見て高橋弁護士はさすがに驚いたのではないか。
 実はこの間、本紙・山岡、山岡の代理人弁護士、佐藤氏、それに高橋弁護士の4人で、訴訟取り下げのことも含めた面談が予定されていた。
 ところが直前になり、高橋弁護士はキャンセル。そのため、この4者面談は幻と終わった。(横写真=高橋弁護士の所属する「一番町綜合法律事務所」入居ビル)
 それどころか、弁護士はあくまで代理人に過ぎないのに、依頼人の佐藤氏が同席を求めているのにこれを拒否しただけでなく、山岡の代理人弁護士と佐藤氏が会うことも、山岡の代理人弁護士が確認電話を入れたところ、「私抜きで会って欲しくない」と答えたことから、山岡側弁護士は弁護士倫理の観点からキャンセルしてしまった。
 これは佐藤氏証言通り、高橋弁護士は佐藤氏ではなく、実質、田邊弁護士の代理人として動いているからとしか思えない。
 佐藤氏は訴訟をしたくなくても、田辺弁護士にすればこのまま訴訟を継続させ、山岡が100%勝訴しない以上、自分の立場を省みず、「山岡は名誉毀損した!」と批判する口実を得れらるからだろう。
 どうやら高橋弁護士、一旦は良心の呵責もあり4者面談に同意したものの、結局、損得勘定もあり、田邊弁護士との友情(?)を取ったということか。
 しかし、それにしても、佐藤氏曰く、「私は高橋弁護士には弁護料どころか印紙代だって一銭も払ってません」というのに、なぜ、高橋弁護士は未だに弁護を続けるのか? 
 しかも佐藤氏によれば、「高橋弁護士は、田邊弁護士の意を受けて必ず付帯控訴して来ますよ」とのこと。そして、佐藤氏本人が付帯控訴どころか、これ以上、訴訟を続けたくないといっているのに、高橋弁護士は示談交渉にも応じないというのだ。
 こうした行為は、弁護士の懲戒請求理由になることはいうまでもない。田邊弁護士はむろんだが、高橋弁護士についても、本紙・山岡は折を見て必ず懲戒申し立てするつもりだ。
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  • 2017/05/14
  • 執筆者: Yamaoka (1:19 am)

本紙・山岡に対する「週刊報道サイト」誹謗中傷記事は田邊弁護士の依頼だった(2)対みずほ銀「訴状」でも山岡を誹謗

カテゴリ: 警察 : 弁護士
 連載(1)で述べたように、この間、「週刊報道サイト」なるサイトで計161本も掲載された本紙・山岡に対する誹謗中傷記事は、同サイト発行人の佐藤昇氏(冒頭右写真)が、田邊勝己弁護士(=冒頭左写真。「カイロス総合法律事務所」代表。大阪弁護士会所属)から依頼を受けて行ったものであることが判明した。
 発行人の佐藤氏自身が、4月3日、人を介して本紙・山岡に面談して来てそう証言。そして、謝罪したからだ。
 田邊弁護士が本紙・山岡に対し行った誹謗中傷はネットだけに止まらない。
 連載(1)でも触れたが、佐藤氏によれば、田邊弁護士は200万円を支払い、まだ本紙・山岡と佐藤氏は訴訟中、しかも一審で「週刊報道サイト」に載った最大の誹謗中傷である、“本紙・山岡が組長から組事務所で50万円もらった”との記述は真実とは認められないとの判決が出ているにも拘わらず、写真のような全国紙大の4Pの「新聞」作成まで依頼して来たという(横写真は「新聞」の一部)。
 そして1万部刷り、国会議員、都議会議員、銀行、証券、警視庁管内全警察署、マスコミに送りつけるように指示されたという。
 佐藤氏によれば、当初は下写真のようなまったく別内容を依頼。
 ところが、これでは余りに露骨過ぎるとして田邊弁護士は上記内容に差し替え。しかし、それでもやはり名誉毀損に該当するとして結局、配布を止めることにし破棄を依頼。その上、200万円の返済を要求したことから、佐藤氏の“裏切り”の決意をより固めさせたようだ。
 佐藤氏曰く、「俺のお陰で山岡にケンカを売り、お前は有名になれたんだからそれで十分だろう」旨、田邊弁護士は200万円返還要求の理由を言い放ったというのだ(佐藤氏は返金せず)。
 田邊弁護士が、本紙・山岡を誹謗中傷した“物証”は他にもある。
 連載(1)ですでに触れたように、佐藤氏が田邊弁護士の本紙・山岡の誹謗中傷記事掲載をやったのは、佐藤氏はボクシング元世界チャンプ・薬師寺保栄氏らと「みずほ銀行被害者の会」を結成。佐藤氏はその代表としてみずほ銀行に対し民事訴訟を提起するのだが、その訴訟代理人を田邊弁護士が代表を務める「カイロス総合法律事務所」が無料でやってやるとのバーター取引を飲んだ結果。
 そして、その対みずほ銀行の「訴状」のなかに、なぜか何の関係も無い本紙・山岡のことが記されていた。
*田邊勝己弁護士に関する告発情報を求めます
「みずほ銀行のスキャンダルを、金でなんでも動く俺の盟友の山岡俊介のアクセスジャーナルに書かせて揺さぶろうかと思う」「山岡俊介は、本当の正体はただの取り屋なんだけど、一般的にはそう思われてないから使い勝手の良い輩なんだよね」「山岡俊介は、裏社会に精通したブラックジャーナリスト業界の大物で、暴力団をネタ元にしているし、金で筋道無視して何でもやる男だ」(『訴状』15ページ=上写真=より抜粋)
 これらは、佐藤氏がなぜ、詐欺事件を起こしたみずほ銀行元行員(現在、服役中)と知り合ったか説明するところで、両者を引き合わせたとして高尾正志氏なる人物を上げているくだりのところで高尾氏の発言として述べられている。
 しかし、こんな発言内容はデタラメどころか、そもそも本紙・山岡は高尾氏と盟友どころか付き合いもなかった(*盟友なら、本紙でこんな記事を載せないだろう)。唯一の接点は武富士盗聴事件で山岡と共に高尾氏も武井保雄会長(当時)を告訴したこと。だが、高尾氏は途中で勝手に和解し、本人の証人尋問をドタキャンしている。
 それ以前に、「訴状」で高尾氏の存在を述べることはわかるが、その高尾氏が山岡について仮にこんなデタラメを述べたとして、訴状でこんな発言を述べる意味はまったくないではないか。(*当時も本紙では記事にしている
「私もおかしいとは思ったんですが、田邊とバーター取引しているから何もいえなかった」旨、佐藤氏は述べる。
 しかも、提訴に当たり、東京地裁内の司法記者クラブで田邊弁護士が同席して記者会見が行われる予定だったが、田邊氏はドタキャンしたという。
 佐藤氏はこの点につき、やはり「訴状」にわざわざ必要もない本紙・山岡のことを入れたのはマズイと思ったからではないかとも証言する。もっとも、記者会見に出なかったからと名誉毀損行為が逃れらるわけもないだが。
 それにしても、田邊弁護士はなぜこれほど本紙・山岡を逆恨みするのか?
 基本的な理由は連載(1)で述べたが、佐藤氏は他にも考えられる原因を2つ上げてくれた。
 1つは、連載(1)でも触れた、以前、山岡と田邊弁護士は記事掲載を巡る訴訟になり和解した際(*ただし、田邊氏は弁護士事務所HPで、和解の事実は伏せ、仮処分で勝ったことだけ長らく報じていた)、実は田邊弁護士は両者を仲介したS氏に数百万円のカネを渡し、少なくともその一部が本紙・山岡に渡っていると思っており、「なぜ、山岡は俺からカネをもらいながらその後も自分の記事を書くんだ!」といっているという。
 事実無根の記事を書かれてカネを出すということ自体、おかしな話だが、ともかく山岡はそんな話は知らないし、したがってカネを一銭でももらう余地もないのだから、これまた逆恨みも甚だしい。
 もう1つは、佐藤氏は田邊弁護士と一時、ひじょうに懇意になり、身の上相談にまで乗ってあげていたそうだが、そのなかで娘がネットを見て父親(田邊弁護士)が疑惑を招く行為などをしていることを知り反抗的になったからとも。しかし、疑惑を招くような行為をするから書かれるわけで、それらが一連の本紙・山岡に対する常軌を逸したと思わないわけにはいかない名誉毀損行為が正当化されるわけもないことはいうまでもないだろう。
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  • 2017/05/08
  • 執筆者: Yamaoka (1:05 am)

本紙・山岡に対する一連の誹謗中傷記事は、田邊勝己弁護士の依頼だったと「週刊報道サイト」佐藤昇編集長が証言(1)

カテゴリ: 警察 : 弁護士
 この間、本紙・山岡に対する誹謗中傷記事が、「週刊報道サイト」なるサイト上で計161本も掲載されている。
 当初は無視していたが、山岡があろうことか暴力団事務所で組長から50万円もらったと究極といっていいデタラメ記事まで書かれるに及び、さすがに看過出来ないとして記事削除の仮処分申し立てを行ったのが14年11月。
 7つの記事削除を求めたところ、6つは自ら削除、ないし裁判所がデタラメと認めたわけだが、あろうことか、最も問題だった組長から50万円受け取ったとの内容については、訴訟になると計ったように現役の山口組3次団体組長(記事では誰かまったく伏せられていた)が登場し真実と証言。裁判所は何とこれを認め、訴訟は本訴(一審)を経て、対「週刊報道サイト」、対組長と2件に分かれ控訴審で争われていた今年4月3日、その記事を掲載している当事者の「週刊報道サイト」発行人・佐藤昇氏(冒頭右写真)が本紙・山岡に面談して来て、すべては田邊勝己弁護士(=冒頭左写真。「カイロス総合法律事務所」=東京都千代田区=代表。現在は大阪弁護士会所属)にいわれるままに何ら裏付けを取ることなく掲載したものだと暴露し、本紙・山岡に謝罪して来た。
 本紙・山岡も以前から田邊弁護士の関与を疑っていたものの、残念ながら証拠がないため、これまで公にすることを控えていた。
 しかしながら、以来、佐藤氏とは複数回会い、証言を得るなかで、佐藤氏がさらに本紙・山岡を貶めるためにデタラメ証言をしているわけでないとの確信を持ったので、今後、この詳細を連載していくことにした。
 その佐藤氏がなぜ、田邊弁護士をいわば裏切って暴露するに至ったかは、佐藤氏は「みずほ銀行被害者の会」を結成。みずほ銀行を訴え(横写真=その訴状)、その訴訟代理人を田邊弁護士ら「カイロス総合法律事務所」所属弁護士がタダで引き受ける代わりに、田邊氏が提供する本紙・山岡の誹謗中傷記事をそのまま載せるバーター取引を約束したにも拘わらず、この3月31日の一審判決のわずか3日前、田邊弁護士らが一斉に佐藤氏の代理人だけを降りたことが契機になっているようだ。
 田邊弁護士がなぜ、そんな行動に出たかに関しては、本紙の「アクロディア」関連記事(3823。マーザーズ)を読んでいただきたい。
 では、一方の田邊弁護士はなぜ、本紙・山岡に対し、常軌を逸したとしか思えないこんな行動に出たのか!?
*田邊勝己弁護士に関する告発情報を求めます
 それは、本紙・山岡を逆恨みしているからとしか思えない。(横写真=田邊氏らが佐藤氏の代理人を降りたことを物語る対みずほ銀行「判決文」)
 田邊弁護士は元暴力団組長、オレオレ詐欺の連中など、カネが儲かるとして、反社会勢力の連中の弁護を進んでやっているのみならず、民事再生を申請した元上場企業「トランスデジタル」を舞台にした詐欺再生事件では、元暴力団組長・野呂周介氏が逮捕・有罪判決を受けたが、その民事再生の代理人は田邊氏で、しかもそもそも田邊氏は長年、その野呂氏の顧問弁護士だった。そのため、同事件では田邊氏の当時の弁護士事務所も警視庁に家宅捜索を受けている
 本紙・山岡は以前から、こうした田邊弁護士の姿勢は問題と考え、彼に関する疑惑記事を何度か「アクセスジャ−ナル」で書いたところ記事削除の仮処分申し立てをされ山岡は敗訴。しかし、本訴では和解している
 トランスデジタル事件の捜査で追い詰められ弱気になった田邊弁護士は、当時、共通の知人を介して山岡に和解を申し込んで来て(1)反省し、もう二度と反社の弁護はしない、(2)今後、新たな疑惑が出れば書かれても文句をいわない、という条件だったので、本紙・山岡は和解に応じたのだが、以来、田邊弁護士は本紙・山岡を逆恨みしていたと思われる。
 それにしても繰り返すが、弁護士ともあろう者が常軌を逸しているとしか思えないが、今回、本紙・山岡が佐藤氏の暴露を信じた理由の1つは、当事者しか知り得ない“証拠品”を示したことがあり、またそれが田邊弁護士がなおさら尋常でないことを物語っている。
 何と、佐藤氏によれば、田邊弁護士は「週刊報道サイト」のネット記事だけでは飽き足らなかったようで、横に掲げた、「週刊報道サイト」の4頁から成る全国紙と同じ大きさの紙媒体作成まで指示。
 佐藤氏は田邊弁護士から200万円もらい、これを作成した(上写真の2つの記事はその一部)というのだ。そして、配布前のその見本誌を本紙・山岡に持参して来たのだった。
*対「週刊報道サイト」一審判決は、本紙・山岡が組事務所で組長に50万円もらったとの記事は真実とは認められないとしており、上掲記事の山岡は「完全大敗」との記載もまったく事実に反する。
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  • 2017/04/04
  • 執筆者: Yamaoka (10:06 pm)

あの有名弁護士筆頭株主就任で不芳属性先と認定された!?「アクロディア」

カテゴリ: 警察 : 弁護士
 本紙でも既報のように、今年2月15日の増資引き受けにより「アクロディア」(3823。マーザーズ。東京都渋谷区)の筆頭株主になったかと思えば、その後、新株予約権の権利行使も行い4月6日には11・79%所有で主要株主になる予定の田邊勝己弁護士(冒頭写真。大阪弁護士会所属)。
 もっとも、本紙はこの増資引き受けに関し、田邊弁護士のこれまでの経歴などからして疑義を呈していたのだが、どうやら、そのとばっちりでアクロディア自体がとんでもない不利益を招いている模様だ。
 その具体的な事態は以下に述べるとして、その前兆ともいえることが3月下旬に起きている。
 田邊弁護士以下、彼が代表を務める「カイロス総合法律事務所」(東京都千代田区)所属弁護士の面々は、みずほ銀行を被告とする損賠賠償請求事件において原告代理人を務めていたが、「ミリオントラスト」の代理人だけを辞任している事実だ。
 この訴訟、例のみずほ銀行元審査役・及川幹雄(服役中)の詐欺事件に関連し、みずほ銀行の管理責任を求めたもの。
 3月31日、その一審判決が東京地裁であり、本紙予想通り、原告の請求はいずれも棄却されたのだが、奇怪とも思えるのは、そのわずか3日前、田邊弁護士らが一斉にミリオントラストの代理人だけを下りたこと。
 これまで約2年半裁判を闘って来たこと、しかもミリオントラスト代表の佐藤昇氏は「みずほ銀行被害者の会」を結成し代表を務めていた経緯からしても、何も判決のわずか3日前にミリオンだけ辞任することはあるまい。これでは、ほとんど嫌がらせ、あてつけとも思われても無理あるまい。
 いったい、何があったというのか?

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  • 2017/02/13
  • 執筆者: Yamaoka (11:25 pm)

「アクロディア」の増資引受に登場したあの有名弁護士(2)

カテゴリ: 警察 : 弁護士
 本紙では2月3日、モバイルアプリ開発やコンテンツ開発が柱の「アクロディア」(3823。マーザーズ。東京都渋谷区)の増資(約3億円の第三者割当増資+すべて行使されれば約7億7000万円になる新株予約権の発行。払込、割当日は2月15日)を田邊勝己弁護士(冒頭写真)がすべて個人で引き受けることに関して疑義を呈したが、その後の取材で重大な事実が判明したので追加報告する。
 疑義を呈した理由の1つは、この増資資金の大半は、東京・渋谷のセンター街に面した「ちとせ会館」の賃借権を有する「渋谷肉横丁」なる会社買収(5億7400万円)に投じられる予定なのだが、その「渋谷肉横丁」のオーナーが田邊氏。つまり増資資金の大半が、グルリ回って田邊氏の元に戻るわけで、有体にいえば「架空増資」の変形ではないかと勘ぐられてしまう内容だからだ。
 そして、この「渋谷肉横丁」の2人代表の一方が、新潟県のスキー場(上写真)の経営において、刑事事件にも問われかねないような過去があったことが判明したからだ。
(*田邊弁護士に関する情報を求めます

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  • 2017/02/03
  • 執筆者: Yamaoka (1:46 am)

「アクロディア」の増資引受に登場したあの有名弁護士

カテゴリ: 警察 : 弁護士
 1月30日、モバイルアプリ開発やコンテンツ開発が柱の「アクロディア」(3823。マーザーズ。東京都渋谷区)は、増資するとIRした。
 約3億円の第三者割当増資、すべて行使されれば約7億7000万円になる新株予約権の発行を行うという(払込、割当日は2月15日)。
 その引受先だが、すべて弁護士の田邊勝己氏(冒頭写真)個人だという。
 田邊弁護士といえば、何といっても思い出されるのはジャスダックに上場していたIT系企業「トランスデジタル」を舞台に、10年2月、事件化した件だろう。
 同社は民事再生を申請したにも拘わらず、元暴力団組長・野呂周介氏からの3億円の債務を優先して払おうとした民事再生法違反事件。田邊弁護士は長年に渡りその野呂氏の顧問弁護士的立場にあり、トランスデジタルの民事再生申立代理人も田邊弁護士だった。そのため、当時の警視庁組対総務課は田邊弁護士をターゲットとし、当時の田邊氏の事務所を家宅捜索までした。だが、弁護士はハードルが高いということか、逮捕を免れた。
 ところが、その後も反省の色はないようで、上場企業絡みだけ取り上げても、怪しい動きが多々見られる。
「ソーシャル・エコロジー・プロジェクト」(現「伊豆シャボテンリゾート」。6819。JQ)の増資を巡り、引き受け手の代理人として、田邊弁護士が引き受けに当たっての担保として子会社株式51%を寄越すように要求したこともあった(実施すれば、実質、架空増資になり得る)。
 また、JQに上場していた「クローバルアジアホールディングス」の第三者委員会報告書作成を担当。大甘の内容で、ほどなく同社は上場廃止、事件化したのはご存知の通り。
(*田邊弁護士に関する情報を求めます

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