- 2018/04/14
- 執筆者: Yamaoka (2:25 am)
<芸能ミニ情報>第68回 ビートたけし独立の相手女性の素性(3)

もちろん、ただそれだけのことならどうということはないだろう。
たけし軍団は、今回の一連の騒動は「殿が悪い女に引っかかってしまった」と見ている。
彼女は昔、銀座の高級クラブ「姫」(閉鎖)で働いていた。
その当時、彼女に件のN氏を紹介されたという人物がいう。
「彼女は本当に“客転がし”がうまかった。え、たけしは彼女とN氏の関係を知らないの!? 彼女がN氏と別れ、たけし1人に絞っているなら私は何もいわない。だけど、彼女が2人ともつきあっているとなるとね。2人共、お金持ちだからね。結局、2人共それぞれうまいこといわれ、手の上で踊らされているんじゃないの?」
N氏はバブル時代、関西方面で30軒以上のラブホテルを経営していたという。しかし、バブル崩壊で経営は傾いた。だが、いまは一般ホテル業の方で復活している。
そのN氏とは、
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- 2018/04/11
- 執筆者: Yamaoka (2:31 am)
<芸能ミニ情報>第67回 ビートたけし独立の相手女性の素性(2)

そうしたところ、何と「T.Nゴン」の社名の「N」は、神戸のホテルのオーナーの姓名(姓はS)の名の方のイニシャルNを付けたとの情報が入って来た。
「このNさん、たけしさんも彼女に紹介され、いろいろお世話になっているんです。たけしさんは社名の由来を語るなかで、『N』は小説の主人公といっていますが、それで本当はこのNさんを入れたんです」(関係者)
ちなみに、「T.Nゴン」の「ゴン」は、たけしの飼う犬の名前といっているが、これも違うという。
たけしは彼女のことを「えみゴン」と呼んでいて、それでその後に飼い出した犬にまで「ゴン」と付けた結果だという。
そして、N氏にお世話になっていることとしては、こんな事実が上げられるという。
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- 2018/03/21
- 執筆者: Yamaoka (6:09 pm)
<芸能ミニ情報>第66回 ビートたけし独立の相手女性の素性
- 2017/12/19
- 執筆者: Yamaoka (1:27 am)
<芸能ミニ情報>第65回 あの『フライデー』美人局「証拠SEX動画」記事の全貌

本紙でもこの連載62回、63回で紹介している。
しかし、もう1つ全貌がよくわからなかった。
そうしたところ、本紙は今回、このネタを『フライデー』に売り込んだという関係者から直に取材する機会を得た。
その結果、この『フライデー』記事に載っている美人局に会った男性の正体、美人局女性の背後にいる黒幕、なぜ、この時期に誰が『フライデー』に持ち込んだのかなど、ほぼ全貌がハッキリしたので改めて報じる。
なお、以前の記事の記述と食い違う点があるが、それは以前の情報が不正確だったということだ。お許し願いたい。
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- 2017/09/20
- 執筆者: Yamaoka (6:24 pm)
<芸能ミニ情報>第64回 あの安室奈美恵が引退!?

もっとも、この9月16、17日と故郷の沖縄でデビュー25周年ライブを行い、観客動員数5万人以上。あっさりと、沖縄での単独動員記録を塗り替えた彼女。
この20日で40代の大台を迎えたといっても、未だ人気が誇る彼女が引退とは、いくら近年、所属プロダクションを巡ってなどトラブル続きだったとはいえあり得ない話だ。
(*引退は本当でした。本紙既報後、大手マスコミが報じ出しています。来年9月を持って引退と本人がHPで公表しました。午後7時50分追加)
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- 2017/09/12
- 執筆者: Yamaoka (2:54 pm)
<芸能ミニ情報>第63回 芸能界美人局疑惑で、警察が捜査へ

『フライデー』の記事(冒頭写真)に掲載されていた相手男性が、その件で告訴し、警視庁最寄り署で事情聴取が始まっているという内容だ。
その情報が漏れ、大手マスコミの一部がすでに当てたものの当局は完全否定。そのため、ガセ情報ということでこの件は一切報じられていないが、その背景にはこんな実に興味深い事情があるというのだ。
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- 2017/09/05
- 執筆者: Yamaoka (9:16 pm)
<芸能ミニ情報>第62回 『フライデー』美人局現役アイドルの正体

以前から、わが国芸能界では売れない女性タレントが売春をしているという噂があったが、今回、その証拠の映像を入手しただけでなく、実はその撮られた映像を相手男性に高額で買い取らせる美人局まで行われているという内容だ。
その内容といい、この号の表紙に一番大きくタイトルを打った(冒頭写真)だけあって、この件は業界関係者の間で大きな話題を呼んだようだ。
また、いくら写っている男女にモザイクを施すなどしても、関係者が見れば誰かわかるというもので、女性アイドルの父親などは激怒しているとの情報もある。
本紙は、このSEX動画の女性の正体に関する情報を得た。
それは、本紙でも過去取り上げたことがある“あの有名人”だというのだ。
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- 2017/07/12
- 執筆者: Yamaoka (4:10 am)
<芸能ミニ情報>第60回 AKBグループ音楽関係者が詐欺事件など(2)

まず、このAKBグループ音楽関係者A氏だが、一口にAKBといっても雨後の竹の子のようにたくさんのメンバーがいるわけだが、そのなかでも最も売れっ子といっていい指原莉乃(冒頭写真)の担当であることがわかった。
それだけになおさら注目されてもいいはず。
関係者によれば、実際、大手週刊誌も情報を得、取材に動いたそうだが、なぜかその後、動きが止まり未だに記事に成らず。そこの出版社もAKBメンバーを取り扱っているだけに、結局、いま流行の言葉でいえば忖度したということか。
まず詐欺事件の方だが、時は2015年7月に遡る。
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- 2017/07/06
- 執筆者: Yamaoka (2:33 pm)
<芸能ミニ情報>第60回 AKBグループ音楽関係者が詐欺事件など
- 2017/06/26
- 執筆者: Yamaoka (7:36 pm)
<芸能ミニ情報>第60回「カイヤ」、詐欺紛い投資で数千万円の損失か!?
- 2017/06/13
- 執筆者: Yamaoka (9:44 pm)
<芸能ミニ情報>第59回 あの半グレ集団の黒幕、「児童買春」容疑などで再度の逮捕・起訴
そのN氏、実は有名タレントも多数所属する芸能プロダクションの(元)オーナーでもあることが最近わかったので、今回は本欄で報じることにした。
今回は「児童買春」、「児童ポルノ」などで逮捕され、すでに起訴になっているという。
ところが、最寄署は被害者が18歳以下という点を特に考慮し、今回逮捕の事実をいまのところ公表していない。そのため、大手マスコミでは一切報じられていないようだ。
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- 2017/05/30
- 執筆者: Yamaoka (1:05 am)
<芸能ミニ情報>第58回「安室奈美恵、やはり近く再婚か?」
同記事では、現在も続くツアーが今年3月末に終わるが、その最終公演後、ファンに向けての重大発表があるとの噂があり、その内容とは引退、再婚などと囁かれているとのことだった。
しかし、いま現在もそんな重大発表は何もないため。
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- 2017/02/28
- 執筆者: Yamaoka (10:39 pm)
<芸能ミニ情報>第57回「清原和博転落人生のキッカケを作った真の男」=上場企業社長!?

昨年12月、『新・情報7days ニュースキャスター』(TBS系)で逮捕後初となるインタビューが放送され(冒頭写真)、話題を呼んだのはご存知の通り。
そんななか、ここに来て、冒頭タイトルのような投書がかなり広範囲にバラ撒かれている模様で、しかもその“真の男”として、某上場企業社長が槍玉に上がっている。
匿名で、投書の内容はワープロ打ち1枚のみ。具体的な話には乏しいとはいえ、繰り返すが、名指しされているのは上場企業トップなのだから、さすがに関係者の間で話題に。
実は本紙にも、同様の投書が届いていた(以下に転載)。
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- 2016/09/29
- 執筆者: Yamaoka (8:38 pm)
<芸能ミニ情報>第56回 地下アイドル「メグリアイ」元メンバーの著者権使用料を請求する問題プロジューサー

解散時のメンバーは5人。
内2人は引退し、残りの3人は現在も個々人で芸能活動を続けている。
そうしたところ、以前、所属していたという芸能プロダクションのプロジューサーを名乗る者から3人すべての側に、著作権使用料などを払えとのメールが。
理由は、解散後の芸能活動のなかでメグリアイ時代の曲を歌ったとか、元メグリアイとして出演したとか、メグリアイ時代の写真を使用したとかいうもの。
ところが、調べてみると不可解な事実が次々と判明。
例えば、所属していたという前プロダクションは法人登記さえしていない模様で、しかもHPによれば会社が設立されたのは昨年12月とつい最近のこと。また、元メンバーによれば同社とはマネージメントに関して一切書面を交じらしていないという。一方、JASRACで確認すると指摘の楽曲権利は別個人で、同権利を前プロダクションが信託していることもない模様。写真に関しても、元メンバーに確認すると自分の所有とのこと。
ところが、何度もしつこく請求メールが。
そこで元メンバーの1人が所属する某芸能プロは9月7日、内容証明郵便(以下に転載)にて一切払う理由がないことを説明し通知。反論などあれば文書でとも記したが、いま現在、何ら返事はないという。
要するに、不正請求の可能性が高いというのだ。
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- 2016/09/20
- 執筆者: Yamaoka (8:29 pm)
<芸能ミニ情報>第55回 高畑裕太“強姦傷害”騒動で登場した元組員の素性

もっとも、一時は美人局説も囁かれたのは、高畑と被害者とされる40代女性(=高畑が映画撮影のため宿泊したホテル従業員)が高畑の宿泊した部屋で関係を持ってからわずか1時間余り後に、早くも元組員の男がホテルに押しかけ「高畑がレイプした!」「母親の高畑淳子を呼べ!」などと叫んだからだった。
この男X氏の素性が分かったので以下、お伝えする。
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- 2016/06/07
- 執筆者: Yamaoka (1:01 am)
<芸能ミニ情報>第54回「有名グラビアアイドルが仕切る!? 国際売春シンジケート」
- 2016/06/02
- 執筆者: Yamaoka (1:38 am)
<芸能ミニ情報>第53回 「福永法源の映画『塀の中の神様』、公開の目処立たず」
- 2016/05/23
- 執筆者: Yamaoka (2:58 am)
<芸能ミニ情報>第52回 舛添都知事に元愛人娘絡みでオリンピック利権求めスリ寄る大手マスコミ

政治資金規正法違反(虚偽記入罪)ですでに市民団体に告発されているが、徹底して捜査してもらいたものだ。舛添都知事は一部資金を返金しているが、そんなことで済まされる問題ではない。
ただ、我々都民も、こんな節操のない人物を都知事に選んだことを反省すべきでは。
連日、この問題は大手マスコミも報じているが、実はその裏側で、一部大手マスコミは来る東京オリンピックの放送権始め様々な利権のおこぼれに預かろうと、あるルートを通じて舛添氏を懐柔しようとアプローチしていたことが判明した。
舛添都知事はカネにセコイ一方、3度結婚、2人の元愛人との間に3人の子どもをもうけており、「カネ」と共に「女性」問題でも過去、数々の話題を提供して来ているが、今回判明したそのアプローチ先とは、その一方の元愛人との間の娘に関して。それも芸能絡みのことだ。
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- 2016/04/15
- 執筆者: Yamaoka (3:24 am)
<芸能ミニ情報>第51回 結婚詐欺で逮捕のプロレスラー妻、不起訴に(告訴人は提訴、検審申立へ)

逮捕は2月25日。3月17日に保釈され、『週刊大衆』が彼女を取材(基本的に取材拒否)した時点では、起訴の可能性もある処分保留だったが、実は3月31日付で不起訴になっていたことがわかった。
不起訴の内容が「嫌疑なし」、「嫌疑不十分」、「起訴猶予」のどれなのかは現時点では不明ながら、これに告訴人は激怒しているという。
逮捕容疑となったのは総額約800万円の一部の160万円。
その内訳は、
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- 2016/04/06
- 執筆者: Yamaoka (3:24 pm)
<芸能ミニ情報>第51回 相変わらず不正転売される、ジャニーズ系タレントのチケット

そこのトップページに、赤字で目立つように、「業界関係者からの入手を偽ったチケットの不正転売にご注意ください」とのタイトル(冒頭写真)が登場したのは3月30日のことだった。
そのタイトルをクリックし注意書き内容を見てみると、『ジャニーズ野球大会』と『ARASHI“Japonism Show”inARENA』の2種類のチケットを、最前列で見れるとして、ひじょうに高額で転売しようしているが、そもそも転売禁止だし、この両チケットは会員限定で、後者については入場時に顔認証の本人確認をするというもの。
そして、この両チケットを転売しようとしているネットサイトとして、「チケットキャンプ」(マザーズ上場「ミクシィ」の子会社運営)を名指ししている。
そのチケットキャンプ、本紙アクセスジャーナルで、つい先日、別のジャニーズ系のチケットの高額転売詐欺の事実をスッパ抜いたばかりではないか。
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