お知らせ

○重大なお知らせ

本HPは6月22日(金曜日)を持って完全移行します!

従来のシステムが古く限界に近づいたため、6月22日(金曜日)からまったく新たなHP(https://access-journal.jp)を構築、そちらに完全移行します。
それと同時に料金体系も一新。個人に関しては月額800円(+税)のクレジット決済のみに統一します。法人に関しては料金体系は従来通りで、銀行振込も可能です。

したがいまして、有料講読入会も6月22日(金曜日)以降は、新しいHPの方でお願い致します(このHPからの入会は絶対にしないで下さい。万一、誤って入会されても返金致しかねます。)

もちろん、すでに入会いただいている方におきましては、最大1年間、このHPは閲覧専用のために残しますし、その間の新規記事も新しいHPと並行し掲載することで不利益を被らないようにしますのでご安心下さい。

本紙「アクセスジャーナル」をいつもご覧いただき、本当にありがとうございます。
これを契機に利便性、セキュリティー、そして記事内容もさらに向上させて行きますので、今後とも何卒よろしくお願い申し上げます。

最新エントリ
  • 最新エントリ配信
  • 2019/12/24
  • 執筆者: Yamaoka (6:00 am)

<お知らせ>新HPオープン。月額800円で

カテゴリ: お知らせ
 上の「○重大なお知らせ」のように、6月22日から本紙「アクセスジャーナル」は新HPに移行。これに伴い、これまで個人は年間9000円か、半年5000円だったところ、月額800円(税別)で読めるようになりました。
 この機会に、どうぞご利用下さい。

●新HP(https://access-journal.jp)
閲覧数 (4702463)
  • 2019/12/24
  • 執筆者: Yamaoka (4:50 am)

<お詫び>「本紙サイト内の記事検索は、グーグル検索をご利用ください」

カテゴリ: お知らせ
 先般より本紙内の検索機能が故障しており、読者の皆様にはご迷惑をおかけしてきました。復旧作業に入りましたが、旧サイトのシステムがあまりに古く、復旧できないことがわかりました
 そこで読者の皆様には、引き続き下記の方法でグーグル検索をご利用くださるよう、お願いします。

(1)グーグルのホームページを開く
https://www.google.co.jp/
(2)そこに調べたい検索ワードを入れ、1マス空けて、下記の1行をコピー&ペーストし、グーグルで検索
site:http://www.accessjournal.jp
(3)アクセスジャーナルのサイト内で該当する記事が表示されます

 こうした故障を起こさないためにも、より安全で便利な新サイトへの移行を進めていきます。何卒、ご容赦ください。
閲覧数 (2936389)
  • 2019/08/25
  • 執筆者: Yamaoka (5:56 pm)

注目される“最後の総会屋”=竹之内被告の初公判

カテゴリ: 右翼・暴力団
 9月4日午前10時から(東京地裁。813号)と、“最後の総会屋”ともいわれる竹之内昌虎被告(冒頭写真。57)の初公判が迫って来た。
 検察側の冒頭陳述などで、どんなことが飛び出すか要注目だ。
 というのは、竹之内被告の逮捕は本紙とは無関係ではないからだ。
 竹之内被告は暴力行為等処罰に関する法律違反(暴力団の名を出し脅迫)で起訴されているのだが、その脅迫した相手は、本紙に情報提供していたM氏で、しかも本紙に提供したネタ(「GFA」=8783。JQ。東京都港区=の当時の取締役に関する不正疑惑)を巡ってのこととされるからだ。
 さらにこの竹之内被告は、本紙・山岡に関しては「国策捜査」説が出ていたなか、すでに「青山メインランド」西原良三社長に対する恐喝容疑で松浦正親被告が逮捕・起訴されているが、その恐喝容疑の内容は本紙で報じた買春疑惑記事に関するものとされ、当初、この松浦被告共々、この竹之内被告、それに本紙・山岡も西原社長の告訴状の被告訴人欄に名があり、竹之内被告の再逮捕説も出ていたからだ。
 本紙・山岡は竹之内被告逮捕後の6月22日、被害者側として事情を聞かれているが、それにも拘わらず、そこでは竹之内被告についてではなく、本紙・山岡が告訴人M氏と一緒にGFA取締役A氏を恐喝しようとしなかったのかという内容に集中していたという実に不可解な事実があったことは本紙既報の通り
 むろん、そんな事実はないから否定したのだが、要するに、この公判のなかで、こうした「国策捜査」によるデッチ上げ逮捕説に関しても真相の一端が浮き彫りにならないかと思っているからだ。

閲覧数 (545)
  • 2019/08/24
  • 執筆者: Yamaoka (5:15 pm)

<書籍紹介>『天皇の「代替わり儀式」と憲法』(中島三千男著)

カテゴリ: 政治
 4月30日の前天皇退位、5月1日の新天皇就任となか、天皇の「代替わり儀式」が続いているが、各国から元首、首相らが参加する「即位礼」は10月22日、「大嘗祭」は11月14日で、これからが最大の盛り上がりを見せる。
 紹介が遅くなったが、本書は7月10日に「日本機関紙出版センター」(大阪市福島区)から出た。
 著者の中島三千男氏は、日本近代思想史、特に国家神道、天皇の代替わり、海外神社の研究に取り組んでおり、神奈川大学名誉教授(神奈川大学元学長)。ちなみに、本紙・山岡はこの中島氏の日本史ゼミの1期生。
 本紙では新元号が今年5月1日からに決まった17年12月1日、「安倍首相が進める、『国民主権』無視の改元の危うさ」なるタイトル記事を報じているが、その時、インタビューに登場してもらった天皇制の研究者(大学教授)とは、中島氏のことだ。
 その中島氏の本が出たので紹介した。こんな遅れた時期に出たのは、17年あたりから「代替わり」関係の原稿依頼が相次いだが、他のテーマの原稿を抱え、短文、インタビュー、講演を除いて全て断っていたところ、その講演を聞いた、同出版社編集者より依頼があり、講演内容を完全原稿に近いかたちで出していただけるならの条件で折り合っからだという。
 御用学者も多いなか、中島氏の主張は、単にどんな「代替わり儀式」が行われるかというお宅研究でもなく、主権在民の現憲法と照らし合わせ、自民党、安倍首相が進める、明治時代からの国家神道、それに基づいた「天皇制正統神話」の理念により近づけ、日本を「戦争をする国」にすべく天皇を政治利用するような行為はダメというもの。
 例えば「大嘗祭」。政府は宗教的性格が強いということで戦前のように国事行為にこそしなかったが、わが国の安寧と五穀豊穣を祈念するものとして公的行事としては認めた。だが、この儀式のそもそもの目的は天照大神が座す神座と対面して天皇が神の神性を身に付ける神人共食の儀式で、戦前の国定教科書には、これにより「わが大日本が神の国であることを明らかにするもの」と記されていいたという。
 したがって、戦前の形をそのまま踏襲したこの儀式は、現憲法の象徴天皇制に反し、やるなら私的にやるべきだが、前述のようにねじ曲げた解釈で公的行事と認め、その儀式に新設する大嘗宮は儀式終了後すぐ解体されるが、平成の代替わり時はそのため10数億円が税金で賄われたという(18年、当時の秋篠宮、高松宮も建設費は無駄との発言)
 皇室典範に規定があるのは即位の礼だけだが、退位の儀は、今回も公的どころか国事行為になったのはご存知の通り。(横写真=「即位礼正殿の儀」で、高御座の上の天皇の前で万歳三唱する海部俊樹首相。1990年11月)
 中島氏はこうした背景には、自民党、安倍内閣を支持する日本会議、神道政治連盟に繋がる勢力の動き、さらには安倍首相の政治思想とは対立する「平和憲法」の象徴としての現天皇に親近感を持つ国民のなかにも、実は韓国や中国が政治的、経済的に力をつけるなか、もう一度大国としての地位を取り戻したい願望が、世界にない天皇制への親和性を無条件に強めていないかと懸念する。
 最後に、安倍首相の自衛隊を憲法に位置づける改憲が実現すれば、自衛隊の観閲式などに天皇・皇后が臨席。さらに、ゆくゆくは「お言葉」を述べるなどの事態が始まるのではと危惧しているという。
(900円+税)
閲覧数 (3329)
  • 2019/08/24
  • 執筆者: Yamaoka (1:31 am)

<新連載>女占い師『愛川令章のForcast AI』(第4回)「N国党党首で参議院議員の立花孝志氏」

 筆者・あいかわ れいしょう。NPO法人日本テクニカルアナリスト協会会員CMTA。0学占星術師範。元銀行員、国際市場部でドル円での運用担当を経験、その後大手生命保険会社でライフコンサルタントを経て経済分析家として独立。
「夕刊フジ」上場企業社長占い45社、「夕刊フジ」年末年始号連続3年間など執筆多数。
 0学とはーー国の認可を受け特許を取得。02年度の国際文化栄誉賞・社会文化功労賞受賞。0学は1940年開祖・御謝山宇彦により「形而上学」及び「形而下学」を統合する学問として樹立された「運命分析学」のことを言う。

 今回は泡沫候補といわれながら、先の参議院選挙(比例区)で当選どころか、2%以上の政党要件を満たして国政政党「NHKから国民を守る党」=N国党党首にもなった立花孝志氏(52)を取り上げた。
 維新の会を除名になった丸山穂高衆議院議員が入党、また渡辺喜美元行革担当大臣と参議院内会派「みんなの党」を結成するとしている。

●立花孝志参議院議員を占う

[姓名判断]
総格 29 中吉
天格 15
人格 22 中吉
地格 14 凶
外格 12 凶
バランス運 吉凶混合

 診断結果として、この方は非常に波乱万丈の人生の道のりと言えそうです。
 今回の参院選で当選されたことはこの運命内容から見ますと本当に素晴らしい結果だったのではないでしょうか。人生のいろんなピンチをチャンスに変えた方とも言えます。それはまず地格14格が家族縁薄く破兆運があり、幼少時代からこの運命数に影響されておりとても変わり者だったのではないでしょうか。また、いじめにも会っていたようです。でも、そんな環境にもめげず、今日に繋がる強い根性が培われたているとも思えます。
 次に人格17格はその人自身の運命の中心になる部分ですがそれは中吉。一匹狼になりやすい、非常に孤独さが浮き出てしまう生涯です。目立てば目立つほどその孤独さが浮き出て来て不安な毎日になりかねないです。それを少しでも緩和させるのが外格なんですが、ここがさらに追い討ちをかけるように凶と出ているため、補強にはなりぬくい状況で環境としての流れは失敗厄難を招来し、天寿を全うし難き悲運という非常に厳しい状況が加わるということになります。
 そのことを含めての総格の中吉はさらに単純な中吉とならないので、少なからずの吉運の部分が財力というものを示していますのであるだけのお金をうまく利用しつつ日常の不平不満も最小限にしていくことで少しは数多い災難から逃れられるかもしれません。
 出していけない部分はご自身の頑固過ぎるところで、それをもう少し角度を変えて伝え方に工夫をしてみることで流れがスムーズに行くかも知れません。

[0学占星術診断](生年月日は1967年8月15日の52歳)
海王星 山羊座 決定期生まれ

 今年の運気は再開年。
 ここ数年で叶えられなかった願望が努力を続けていれば叶えれる年になります。その努力の積み重ねとは2011年から始まっています。その前からですと1999年からも関係してきます。その結果として一つ叶えたこと(参議院議員に)が今年あったのだと思います。
 こうしたサイクルの中で見てみますと来年は経済年。
 良いことも悪いこともさらに大きく出る時です。年齢が行けば行くほど運命の達することが大きなものになりますが、自己の反省や努力を怠ると最初っからという厳しい現実を垣間見ることになります。
 姓名判断からの総合的な判断で言いますと、非常に今年はイエローカードという札が見え隠れしているようです。その危険な状態の回避策として党の名前変更をお勧めします。
 NHKとは略字です。それをさらにN国党というように略字の略字はその字の運命のごとく運気短しとなりうるためです。息の長い政党して頑張るには、国民にもっと分かり易い名前にするべきです。
 しかも、国会議員は日本、さらには国際的な問題にも取り組むべきところN国党はNHKの課金問題だけ。この名前でグローバルな活動を示唆するとやはり厳しい現実が出て来るといわざるを得ません。
 木王星の特徴は、老若男女問わず噛み砕いて話せる、説明できるという力を持っています。その能力をもっとフル活用して見てほしいものです。
 是非とも“一発屋”の国会議員、政党とならないよう、影ながらアドバイスさせていただきました。
閲覧数 (5152)
  • 2019/08/23
  • 執筆者: Yamaoka (12:31 am)

「オウケイウェイヴ」傘下証券会社に移籍した“あの大物”

 本紙では「カリスマ投資家」ともいわれた松田元氏の過去を何度か取り上げているが、その松田氏がいまや代表取締役社長を務めるのが名証セントレックス上場の「オウケイウェイヴ」(3808。東京都渋谷区)だ。
 そのオウケイウェイヴが昨年7月、証券会社を買収(オウケイウェイヴが100%株主)し傘下に置いた。買収当時はプレミア証券といっていたが、今年4月、オウケイウェイヴのOKを付けた「OKプレミア証券」(東京都中央区)に社名変更。松田氏自身も取締役(非常勤)を兼務している。
 どんな証券会社にするつもりなのかと注目していたところ、たくさんの大物仕手筋と交流ある大物が、同証券に移っていたことが判明したので報じる。

閲覧数 (8219)
  • 2019/08/22
  • 執筆者: Yamaoka (2:25 am)

やはり怪しい「21LADY」前経営陣関係で登場していたあの人

カテゴリ: 経済事件
 本紙では昨年、3度に渡り、「21LADY」(3346。セントレックス。東京都千代田区)の株式を20%近く取得し、実質、経営権を奪取した「サイアムライジングインベストメント1号合同会社」(東京都千代田区)なるファンド会社のことを取り上げている
 このファンドと深い関係にある「サイアム・パートナーズ」(当時は東京都新宿区。現在、港区に移転)に関係する人物は以前、別の上場企業(後に上場廃止)の代表をしていたが、元山口組幹部などと共に金融商品取引法違反(偽計)に問われ有罪判決を受けた過去などがあるからだ。
 ただし、今年3月、サイアムライジングインベストメント1号合同会社は保有していた21LADY株をすべて売却。6月には同ファンド会社の代表でもある米道利成氏は21LADYの代表を退任している。
 だが、本紙が怪しいと睨んでいた「あの人」が、ここに来て、さらに別件で明らかに怪しいと思わざるを得ない動きをしていたことがわかったので報じる。
 まずは、冒頭に掲げたスキーム図を見ていただきたい。
 21LADY株を買い占めていたのは「サイアムライジングインベストメント1号合同会社」だが、こちらはその“1号”のところが“2号”に変わっただけのファンド会社を利用している。それもそのはず。このファンドを運営するのは同じく、同スキーム図に登場するように「サイアム・パートナーズ」なのだ(図では・が抜けているがこれは誤り)。
 この図には「A社」が登場するが、このスキーム図は、「切手買取スキームについての資料」と題するペーパーの1枚で、別の1枚にはこのA社は設立13年以上で、18年度売上高は約92億円などと書かれておりDM発行会社の「style」(東京都板橋区。横写真は入居ビル)であることは明らか。
 ところが、このstyle、今年6月、実質、倒産に。負債総額は約47億円だった。
 その一方で、冒頭に掲げたスキーム図のように、このstyleが投資家の貸付を保証、運用にも深く関わるから大丈夫と、この投資案件につき「サイアム・パートナーズ」のFounderの肩書きの名刺(下に転載)を出して営業していたのがまさに「あの人」だったのだ。
 しかも、驚くなかれ、その名刺の名前、姓は本名の「佐藤」ながら名は違っていた。この間、変名したのか、それとも単に偽名を使っていたのか!?

閲覧数 (10913)
  • 2019/08/21
  • 執筆者: Yamaoka (1:47 am)

「日本バドミントン協会」専務理事に関するトンデモ情報

カテゴリ: 芸能・アイドル : 著名人
 桃田賢斗選手を始め「ナガマツ」ペアなど、男女共に来る東京五輪でのメダル獲得が大いに期待され、すでにわが国では大人気で、メジャースポーツ入りした感もあるバドミントン。
 そのバドミントンの普及、そして選手強化を担うのが公益財団法人の「日本バドミントン協会」。そして、その協会を実質、取り仕切っているのが銭谷欽治専務理事(66)。世界バドミントン連盟の理事も務める。
 16年4月、桃田選手らの闇カジノ賭博事件が発覚した際も専務理事で、「非常に残念」と泣きながら謝罪。そして温情裁定を下したお陰で今日の桃田選手の活躍がある。
 その銭谷専務理事、まだバドミントンがマイナーだった7〜80年代、全日本選手権で実に7回の優勝経験を持つ選手上がりで、それだけに選手ファーストでこの間、約10年、強化本部長も務め、今日のバドミントン興隆の功労者とその評価は高いようだ。
 ところが、ここに来て、この銭谷専務理事に関するよからぬ情報が出ており、解任を求める声さえあるという。

閲覧数 (13413)
  • 2019/08/20
  • 執筆者: Yamaoka (2:05 am)

虚偽告訴でも事件化必至の、あの「青山メインランド」西原社長恐喝事件被告

カテゴリ: 安倍晋三
 本紙の記事が脅しの材料に使われ、挙句、その容疑で本紙・山岡の共犯での無理やりの「国策逮捕」説も出ていたことから、この間、徹底追及している、「青山メインランド」西原良三社長に対する恐喝事件だが、この件で捕まった2件、4名のなかの小林英雄被告(冒頭写真=恐喝で逮捕時の映像)につき、虚偽告訴容疑でも事件化必至(送致される模様)であることがわかったので追加報道する。
 この虚偽告訴とは、具体的には、小林被告が、借りた500万円のカネの返済につき脅された事実はないにも拘わらず、元暴力団員から、暴力団との繋がりを強調され、その「500万円を868万円にして返せ」と脅され、止むなく捺印し、恐喝されたと警視庁に虚偽の申告をしたとされる件。
 2016年11月ごろのことで、結果、訴えられたA氏は、同年11月29日、小林被告に対する恐喝容疑で逮捕に。ただしA氏は12月21日に釈放され、翌17年3月13日、不起訴になっている。
 だが、真相はといえば、まずそもそも小林被告は500万円ではなく868万円を借りていたもので、そのことはA氏の会社の帳簿に貸付金として記載されているという。
 また、下に小林被告が脅され捺印させられたとする「金銭借用書」を転載したが、その貸主A氏の住所、氏名は手書きになっている。
「もし、この借用書をAが作成したものならそこはワープロ打ちするはず。それが手書きになっているのは、作成したのは小林でAの住所を知らなかったから。Aは小林が貸した通りの金額の借用書を作って来たからそれに署名・押印したに過ぎない」(関係者)
 これだけなら、単に小林被告に別件があったというに過ぎない。

閲覧数 (15893)
  • 2019/08/18
  • 執筆者: Yamaoka (11:42 pm)

≪連載(145回目)≫アッシュブレインの資産運用ストラテジー 今週の相場展望(8月19日〜8月23日)&MY注目銘柄

■プロフィール 投資歴18年、出版社勤務の兼業投資家。投資に必要なのは、1に「メンタル」、2に「需給」、3に「ファンダ」だと考えており、勝ってもおごることなくたえず反省を繰り返し、安定して資産を増やす投資を心がけている。

≪先週の相場振り返りと今週の見通し≫
 先週金曜日の日経平均株価の終値は、20,419円と前稿比で−266円安(前稿▲419⇒ ▲571→ +191円→ ▲219円→ ▲60円→ +470円→ +17円→ +142円→ +232円→ +284円)の3週連続の下げとなった。しかし土曜日の朝に日経平均CFDを確認すると20,616円まで戻っている。
 先週は13日(火)夜に、米中閣僚級の電話会談があり「中国からの輸入品3000億ドルのうち、消費財と安全保障、健康関連に関して12月中旬に延期する」というニュースが出たのもつかの間、「2週間以内に米中首脳電話協議が行われる」と報じられ、NYダウの株価先物指数はうなぎ昇りとなり、世界の株価もつれ高した。
 しかし、これが米中貿易の融和を示すものではなく、米国の年末商戦だけを睨んだ措置だということが分かるやいなや、翌日には行ってこい! の800ドルの大暴落。上昇はたった1日しかもたなかった。トランプ氏はこの株価下落をみても「米国に有利な形でないと米中貿易に合意する気はない」と言い放ち、中国側もこれまでのところ、まったく譲歩の姿勢をみせていない。
 まず、世界の株価に一番需要なこと「米中貿易戦争は快方に向かうか?」から解を求めたい。この答えは、現時点ではNO!だと断言せざるを得ないだろう。トランプ大統領は、2020年の大統領選挙に再選することだけを考えて、自らの政策を遂行している。そうとなれば、大統領選挙に臨む際の公約で「中国を為替操作国に認定し、輸入品に45%の関税を課す」と掲げた公約を着々と実行していくだけであろう。中国叩きを自らの再選の原動力にしているのだ。
 ただ彼は、執務室に入ると、まず株価と支持率を確認するのが習慣になっていると囁かれる。この2つが、大統領再選に欠かせないキーだと分かっているのだろう。ちなみに、NYダウの下値メドは2万5300ドル、支持率は40%だと言われている。よって、この2つのどちらかが明確に割れてこなければ、トランプ氏は中国との貿易戦争を止めない! と考えておいたほうがよい。
 そうなれば、現在のコンセンサスである「年後半(下期)からの、企業業績の一気の回復」はとうてい望めない。日本に関しては、東証1部企業の2Q(7-9月)業績は、減益幅が拡大する見通しだ。1Qは前年同期比約−10.9%、2Qは−13.7%予想となっている。これを下期(3Q・4Q)で一気に回復する計算だった。確かに、昨年は3Qから業績悪化が目立ってきたため、トランプ大統領が世界各国と繰り広げる、アメリカファーストの保護主義、そして貿易戦争をストップさえすれば、一気に景況感は良くなる可能性はあるがこれが見込めないことは前述の通り。
 また、現在の下げ止まりの見えない世界不景気だからこそ、米国を始めとした世界各国で金融緩和が始まることが想定され、相対的に日本の「円」は、節目の1ドル105円を越える円高が見込まれてしまう。そうなれば9月に入り、2Q以降の業績数字の予測をしたアナリストは、10月に消費増税を控える日本株に関して強気の見通しを描くことができず、通期の下方修正を選択する可能性が激厚だ。なにせ、日本の大型製造業(外需企業)に関しては、6月の日銀短観の結果、下期の為替レートを109.34円と推定されているのだ。
 また、14日(水)に米国で、10年債権利回りと2年債の金利(長短金利)逆転が起こった。一般的に長期金利は、経済成長を見据えインフレが進む(※金利も上昇)ことを想定して、短期金利よりも高くなるもの。その中で長短金利の逆転が起こるとは、将来的に景気が後退することを示唆している。トランプ大統領が、自らの政策(極端な保護主義)のために、市場のコンセンサスを取らない貿易政策をすれば、企業は将来を予見できなくなるため、投資計画を留保せざるをえない。よってどんどん景気が悪くなるのは当たり前。
 それでは株価の天井圏まで、どのくらいの時間があるというのか? 過去7回の景気後退局面では毎回、この現象が起こっていた。記憶に新しいところでは2000年、2007年だ。
 しかし、歴史を紐解くと1956年以降、10回長短金利の逆転が起こったが、そのうち6回は3ヵ月以内に株価は下落したが、残り4回に関しては、11ヵ月は株価のピークをつけず、2ケタ上昇もあったという。また1986年、1998年時のように一時的なものとなり、リセッションが回避された局面もある。この2回は、金利低下局面での逆イールドであり今回と同様だというのだからことは複雑だ。よって、逆イールドに関しては、炭鉱のカナリア程度に考えておく必要がある。

閲覧数 (18656)
  • 2019/08/16
  • 執筆者: Yamaoka (9:26 pm)

「新日本科学」も深く関わる、「錦江高原」(鹿児島市)の大規模不法投棄問題

カテゴリ: 医療・健康
 前臨床試験受託の最大手「新日本科学」(2395。東証1部。鹿児島市。永田良一会長兼社長=冒頭写真)は、17年に定款の一部を変更し、リゾート地開発のコンサルタント、企画、設計、リゾート施設利用会員権の売買や仲介などの事業を追加した。
 もっとも、それから2年以上経つが、この事業で売り上げがあったとの話は聞かない。
 しかし、それは無理も無い。
 新日本科学がこの新規事業を始めようとしたのは、鹿児島市の錦江高原でリゾート開発を始めようと、かつて同地で営業していたものの、経営不振で競売になった錦江ゴルフクラブや錦江高原ホテルの所有地を取得した中国系企業「弘久実業」(17年5月設立時本店は東京都文京区。今年5月、鹿児島市に移転)と組んでのことだった。
 ところが、弘久実業、いざ開発を始めようとしたら、取得したのは以前のゴルフ場などの経営会社の所有地約112万平方メートルのうちの約93万平方メートルに過ぎなく(鹿児島銀行が抵当権を付けていた分)、何より、前の経営会社が鹿児島県から開発許可、鹿児島市から都市計画法の許可を受けて工事中であった(工事が完了してない)ことから、競売落札者は開発ができない(前の会社から開発許可の承継か譲渡を受けないと)ことがわかった。
 しかも、未買収の約20万平方メートルは神社、駐車場など競売不動産の奥地に位置するため、競売不動産を通行する権利があるため、弘久実業は所有地を完全に柵で囲んで侵入不可能にできない。
「そのため、ひとつしかない入口の門扉を施錠封鎖することはできないから誰でも出入りできる。要するに、広大な山林地で、そこに前の建物が半壊状態であり、人の目もない、開発もしていない、野ざらし状態ということで、ゴミ不法投棄の格好の場所(横写真)になってしまったんです。
 こうしたなか、健康被害、山火事などに繋がるとの苦情が出ています。鹿児島市役所産業廃棄物課によれば、『新日本科学が管理者として鹿児島南警察署に届けているから様子を見ます』とのことですが、事態はそんな悠長な話ではないでしょう」(情報提供者)
 この情報提供者、事態を憂え、周辺住民や市民に現状を知ってもらうために地元TV局に取材要請。実際、地元TV局は現地取材し、憂うべき事態と語っていたという。
 ところが、「弘久実業が所有する土地で、同社に無断で撮影したことについて、法律の専門家の助言も仰いで検討した結果、弘久実業や新日本科学とのトラブルを回避する必要があるとの判断に致しました」と放送見送りになったという。
 しかし、地元TV局は「管理者」たる新日本科学に複数回取材依頼し断られている状況であり、ならば放送してもいいはず。
 それにしても、なぜ、土地所有者の弘久実業ではなく、新日本科学がこの土地の「管理者」なのか?
 実は本紙はこの土地を巡る件で、以前、報じている。
 その関係から、地元マスコミがダメならと本紙に情報提供があったわけだ。

閲覧数 (23795)
  • 2019/08/16
  • 執筆者: Yamaoka (2:24 am)

国への売却話が宙に浮いた「馬毛島」で、新たな動き

カテゴリ: 防衛
 今年1月、わが国政府は土地所有者「タストン・エアポート」(東京都世田谷区)との間で、米空母艦載機の陸上離着陸訓練(FCLP)のため、鹿児島の沖にある「馬毛島」(冒頭写真=「産経」18年7月15日記事より)の売買契約に向けた「確認書」をやっと交じらしたと思ったら、合意した相手、タストン社の立石薫社長が2月19日に解任になり、政府が打診している160億円では安過ぎると不満を持つ父・勲氏が代表に復帰したことは本紙でも既報の通り
 その勲氏はその後、書面や電話で防衛省担当者に面会を求めたものの、同省側が拒否する対応に出たため、勲氏は「縁が切れた」と文書で防衛省に通告。このため、実質、売買交渉は打ち切りになっているとも見られていた。
 ところが、ここに来て、事実なら再び売買交渉が進展する新たな動きが出ていることが関係者の話などからわかったので追加報道する。

閲覧数 (25406)
  • 2019/08/15
  • 執筆者: Yamaoka (11:20 pm)

<現地記者緊急寄稿>「香港デモ、過激化の背景に何があるのか?」(後編)香港一般市民インタビュー

カテゴリ: 国際 : 中国
「逃亡犯条例」改正を巡る若者らの抗議デモが過激化し、ついには8月12、13日(=冒頭写真)と香港国際空港が機能マヒする事態に。こうしたなか、隣の広東省深センには暴動鎮圧を担う武装警察部隊が展開し、一般市民との乖離を幸いに、中国政府が本格的鎮圧に乗り出すとの見方も。
 14日、当局は旅券などの所持者しか空港内に入れないように警備強化したことから、幸い、15日には香港国際空港はほぼ正常化したが、香港一般市民は若者らの過激化するデモをどう見ているのか。
 この連載「前編」では警察官とその関係者の声を聞いたが、この「後編」では現地フリー記者による一般市民のインタビューをお届けする。

 香港・北角在住、オーストラリア銀行の銀行員ミッシェル・リーさん(50)はこう語る。
「日に日にデモは暴力的になっています。今日の昼ごろ、暴徒が私の住宅街にまで突然来て度肝を抜かしました。黒いTシャツを着用した一見カタギとは見えない体格の良い男性陣が棒を持って続々と集合してきた。
 8月6日、自宅マンション近くのレストランで昼食をしていたら、“ジャケットを取って早く逃げて!”と誰かが叫ぶ声がしました。ふと外を見ると救急車が猛スピードで駆け寄って来ました。突然、携帯が鳴りました。娘からでした。“ママ、何をしているの。デモ隊が来るよ。早くマンションに上がって来て!”と避難を急き立てられました。レストランに同じ階の男性住民がいたので、守ってもらいながら暴徒に巻き込まれないように逃げました。棒や物が飛び交って、若者らは“自殺するぞ!”と叫んでいました」

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  • 2019/08/14
  • 執筆者: Yamaoka (3:52 pm)

あの再建屋「オーロラ」の重大疑惑

カテゴリ: サラ金
 本紙でも既報のように、駿河湾に浮かぶ淡島にある会員制高級リゾートホテル「淡島ホテル」(冒頭写真)の再建に乗り出したものの、その資金集めの方法などを巡り、会員との間でトラブルが多発している再建屋「オーロラ」(名古屋市中区。竹原虎太郎代表取締役社長=下写真)ーー。
 トラブルの主因は、オーロラ側がなりふり構わないと思える資金集めを会員側に一方的かつ強引に求めるからで、竹原代表の経歴、金銭トラブルから逮捕監禁・傷害容疑で逮捕されたことなどもあり、淡島ホテル再建で知名度が上がる一方、ダーティーなイメージも並行して拡大しているようだが、そんななか、本紙にこのオーロラにつき、事実とすれば明らかに法律に抵触していると思わないわけにいかない告発情報が寄せられた。
 それは滞納賃料回収業務に関することだ。
 オーロラはメーンの家賃保証業務の他に、他の不動産管理会社や仲介会社(エイブルやアパマンなど)、個人オーナーなどに片っ端から電話営業し、家賃滞納分(現在入居中、過去の分問わず)の債権回収も完全成功報酬制で請け負っている。
 例えば、あるアパートをAが過去に借りていて計300万円の家賃を滞納したままだったとしよう。

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  • 2019/08/14
  • 執筆者: Yamaoka (1:45 pm)

<現地記者緊急寄稿>「香港デモ、過激化の背景に何があるのか?」(1)警官と関係者インタビュー

カテゴリ: 国際 : 中国
 香港の民衆デモが日に日に過激化している(*編集部。8月12日には香港国際空港をデモ隊が占拠。一時、運行中止に。冒頭2枚以外の写真、動画はすべて寄稿記者のオリジナル)。
 連日、警察の治安部隊とデモ隊が激戦を繰り広げている映像が流れる。自由と民主主義の為に中国支配に抵抗して立ち上がる草の根民衆デモに肩入れしたくなる気持ちは理解出来る。純粋さゆえに、日本でも香港デモとの連帯を呼びかけている熱血漢の若年層がいる。
しかし、全面的に連帯する前にちょっとこの記事を読んで冷静に考えて欲しい(*本紙アクセスジャーナルは基本的にデモについて全面支援です)。
 ここ2ヶ月で使用された催涙弾は1000発以上。市民500人が逮捕されている。多数の負傷者も続出中だ。
 民衆が奮起した発端は、「容疑者引き渡し条例」改正案。改正案が設立したら、香港で身柄を拘束された容疑者は中国本土への移送が可能に。中国支配の権限が強化されることを恐れ、民衆が同改正案に反対。
 警察の催涙ガスに襲撃されるデモ隊らを目にすると、思わず取り締まる側の「警察」に怒りを抱いてしまう。警察と地元マフィアが裏で繋がっているなどの黒い疑惑も持ち上げられている。警察は信頼できないーー不審感が全世界で広まっている。
 だが、本当に警察は完全に悪なのか?
 まずは、現役警察官とその関係者にインタビューが取れた(ただし匿名)のでその思いを聞いて欲しい。対面インタビューを7月28日に香港島の中心街・中環駅付近喫茶店で行った。

●治安部隊 現役警察官 インタビュー
 
 民衆がどんなに抗議しても改正案は撤回されない。民衆の怒りや不満は爆発し歯止めが効かなくなっている。警察官そしてその家族にまでも怒りの矛先が向けられているのだ。警察本部(香港・中環)で働くドニー・ヨンさん(=仮名 31)は、本部に押しかけて来るデモ隊の治安部隊の一人として駆り出されている。身長170センチ前後、体重80キロ前後中肉中背。精悍な顔立ちや歯切れのよい受け答えが誠実な人柄を表している。(横写真=棒を持って街角に出現するデモ隊。ヤクザ?)
「警察官の立場で答えるので限度があります。が答えられることは話します。」と丁寧に前置きした上で話し始めた。
「警察側も完璧ではないが、デモ隊も全員正しいという訳ではありません。警察のやり方は、上の指示に従うことです。が、上の戦略が完璧に正しいと思っていません」とヨンさんは、謙虚に静かに話し始めた。
 自分の任務については、「通常、デモは警察署の許可を必要とします。申請が許可され、決まった時間と場所で、実行されます。最初は許可の下、行われてきました。私たちはデモ隊を先に攻撃していません。金融取引やビジネスの中心部を占拠されたら、誰も通勤できない。占拠しないように促すが、従わない人もいる。仕方なく、警察が撤去に動き出すわけです。警察官としてルールを守っている。ルールを守っていないのを取り締まるだけです。市民を攻撃する意図など全くありません」(ヨンさん)。
 ヨンさんは元々治安部隊所属ではない。デモが加速するに当たって取り締まる警察の人員不足が問題へ。現在、警察官全員が部署関係なく、駆り出される状況になっているという。孫さんが毎日通勤する警察本部には連日、デモ隊が押し寄せている。

警察家族 個人情報ネット流出の闇

 昨年2月にヨンさんは4歳年下、中学校の英語教師、女性セシリアさん(=仮名 27)と結婚。新しい家族に危害が及ぶのではないか、常に不安だ。「週末は出来るだけ夫婦で香港を脱出し、マカオで過ごすようにしています。警察として香港にいるのは耐え難いです」。

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  • 2019/08/14
  • 執筆者: Yamaoka (12:46 am)

<連載>宝田陽平の兜町アンダーワールド(739)SESCに警告を受けても営業を続ける無登録株式スクール

 最近、株式市場の低迷と相まって投資顧問業界は不況だ。
 これには「もぐり」の投資顧問の存在も大きいというのが業界の一致した意見だ。投資顧問や証券会社など当局から認可を受けた業者以外が有料での銘柄紹介、銘柄相談を行ってはならない。本紙では何度も警告しているが、現実には未だ「月間〇〇」「〇〇サロン」、「NOTE」、「キャンプファイヤのパトロン」など違法なサイトが溢れている。これは証券取引等監視委員会(SESC)の怠慢でしかないだろう。
 さて、今回はそのなかでも悪質性の高い、株式スクールについて取り上げる。受講料は数十万円もかかる。
 SESCはHPで「無登録で金融商品取引業を行う者の名称等について」とタイトルでこの手の業者の実名などを公表している
 その数はこの8年余りで600近くにもなるのだが、その最新は今年6月に掲載された「オープニングベル」(代表は藤井百七郎。東海財務局公表の詳細はココをクリック。別の合同会社の名義を借りて営業していた)。 そう、あの有名な「株の学校 カブックス」を展開しているところだ。

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  • 2019/08/13
  • 執筆者: Yamaoka (12:05 am)

≪連載(144回目)≫アッシュブレインの資産運用ストラテジー 今週の相場展望(8月13日〜8月16日)&MY注目銘柄

■プロフィール 投資歴18年、出版社勤務の兼業投資家。投資に必要なのは、1に「メンタル」、2に「需給」、3に「ファンダ」だと考えており、勝ってもおごることなくたえず反省を繰り返し、安定して資産を増やす投資を心がけている。

≪先週の相場振り返りと今週の見通し≫
 先週金曜日の日経平均株価の終値は、20,685円と前稿比で−402円安(前稿▲571⇒ +191円→ ▲219円→ ▲60円→ +470円→ +17円→ +142円→ +232円→ +284円)と2週連続の大きな下げとなった。土曜日の朝に日経平均CFDを確認すると、20,541円となっている。波乱はいつも同じ展開。今回もトランプ氏がツイッターで、「中国との9月上旬の貿易協議のキャンセルを示唆、返す刀でファーウェイとの取引は当面行わない」とツイートしたことで暴落した。ただ、引けにかけては自律反発でだいぶ戻してきている。
 さっそく今週のストラテジーへと移りたい。中国側は対中追加関税に関して、いまのところ表立った報復行為を表明していないが、9月1日の対中追加関税第4弾発動は避けがたい、とみるのが本筋だろう。あとは本格化する「米中貿易戦争」と世界的な「景気後退懸念」を、市場がどこまで折り込んでいるかだろうか!?
 まずはここまでの暴落の流れを振りかえりたい。2日(金)AM2:30、7月末に行われた米中閣僚級貿易協議の進展がないことで、トランプ大統領は唐突に、対中追加関税第4弾を発動⇒ 6日未明、返す刀で中国を為替操作国に認定⇒ 中国企業は米国農産物の購入停止を示唆⇒ 9日(金)9月上旬に予定されていた中国との貿易協議のキャンセルを示唆。また返す刀でファーウェイとの取引は当面行わないとツイート、といったところだ。現在の相場市況は、いうならば、お先真っ暗の?最悪?の状態である。 そう考えるのなら、逆に現在のこの株価水準から大きく下落する可能性は低いと感じざるをえない。
 加えて、6日(火)の早朝には、米国の中国に対する、唐突とも思える「為替操作国認定」の結果、日経平均先物は19,890円まで瞬間的に暴落している。この水準までくるとPBRは1倍割れの水準となる。
 この水準は2016年2月12日(年初からの急落)、2018年12月25日(クリスマス暴落)と同様の流れであり、過去に照らし合わせるとPBR1倍割れは、結果として行き過ぎであるようだ。また前述2回と異なるのは、前述2回は海外勢が直近3ヶ月間でかなりの額(数字)を買い越していたこと。現在の直近3ヵ月は、昨年12月や、本年5月とは明確に異なる傾向を示しており、計算するまでもないくらいの違いだ。
 そして「裁定取引高の推移」。こちらはテクニカルの項で後述しているが、裁定買い残の水準は、過去最低水準から変化はなく、その上、裁定売り残が、裁定買い残を大きく上回っている。これをみれば「現時点で過度に売り込まれている」という判断をするのが適当で、現在、持ち株の整理をする局面かと言われれば、NO!だと言わざるを得ない。また、海外勢の日本株売買動向をみても(※テクニカルの項参照)、前記2つと同様、5月までの微々たる買い越しもむなしく、まともや本年最低レベルに戻ってきているのだ。
 ようするに現在のこの株価水準から、大幅に下落を開始する可能性は低いということ。6日には日経平均株価のチャートも酒田五法でいうところの3空叩き込みとなった。これは、投げ売りが起こり、売り切ったことを現す典型的なシグナルで、通常ならここからは一転して買い場となる形だ。当日の6日も、最安値から一気のリバウンドで、20,585円まで戻って引けていた。

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  • 2019/08/09
  • 執筆者: Yamaoka (10:03 pm)

あの大きく報じられた傷害致死容疑被告代表会社に融資を続ける「商工中金」

カテゴリ: 銀行犯罪関連
 本紙に、「石原信明」という者が代表を務める会社が、商工組合中央金庫(商工中金)からお金を借りているが、殺人で逮捕され、すでに起訴されている人物に、政府と民間団体が共同で出資する唯一の政府系金融機関(財務大臣が46・46%の筆頭株主)が未だ貸しているのは大変問題ではないかとして、同行に手紙を出して意見を問うてもらえないかとのメールが7月中旬に来た。
 この石原とは、今年3月6日、殺人と覚醒剤取締法違反(使用)容疑で警視庁に逮捕された税理士の石原信明被告のことだ。
 新聞報道によれば、昨年7月、石原被告の自宅で当時28歳の無職女性に致死量の覚醒剤を投与して殺害した疑い。
 もっとも、これではなぜ石原被告の自宅に孫ほど年の離れた被害者女性がいて、その女性になぜ覚醒剤を飲ませる必要があったのかわからない。
 3月27日、東京地検に傷害致死で起訴された新聞報道や、週刊誌報道を見ると、こういうことだ。
 資産家の石原被告は会員制デートクラブにVIP登録し、若い女性を度々自宅に派遣してもらっていた。被害者もその1人で、なおさら楽しもうと、こっそり覚醒剤を入れた日本酒を被害者に飲ました。その含有量を間違った(致死量の約100倍とも)ため、死に至らしめたようだ。
 真相は公判のなかで明らかになって来るだろうが、確かにこうした報道を見る限り、殺人にこそ問われなかったものの、情状酌量の余地がない実に身勝手な重大犯罪だろう。
 しかも、週刊誌などの既報道によれば、例えば犬の糞を片付けなかった買主を防犯カメラで特定し、その写真を壁に張り出し、注意書きと共に暴力団関係者を匂わす肩書きの名刺を張るなど、近隣住民とトラブルがたくさんあったようだ。
 今回、本紙に連絡して来た者も、やはりトラブルがあった関係者だ。
 確かに、言われてみればその気持ちもわからないではない。
 そこで、本紙は商工中金に質問状を出してみた。

閲覧数 (38205)
  • 2019/08/09
  • 執筆者: Yamaoka (2:32 am)

「大仁田厚」の素顔ーー7度目復帰の真相(災害、子供を食い物!?)

カテゴリ: 芸能・アイドル
“涙のカリスマ”こと大仁田厚(61)が、プロレスリングA-Teamのラブコールに応えて実に7度目の復帰を果たしたのは昨年10月のことだった。
 01年から07年まで参議院議員(比例区。自民党)を務めた大仁田だが、10年2月の長崎県知事選(無所属)、昨年4月の佐賀県神埼市市長選(同)と連敗。その半年後の復帰だった。
 当時の一部スポーツ紙などは、大仁田の7度目の復帰理由をこう語っている(一部要約)。
「昨年7月、岡山県で豪雨災害に会った少年から、『俺の試合を見たい』という手紙がA-Teamに届いた。それを見たA-Team側が2日に渡って復帰を直談判してくれた。でも、17年10月に本当に最後と引退セレモニーをおふくろまで来てもらいしていたので復帰するつもりはなかった。しかしその少年の思いと、こんな俺に頭を下げてくれたA-Teamの2人の姿に心を揺さぶられた」。
 下に転載したのが、その岡山の少年の手紙(2枚)だ。
 小学1年生。神奈川県鶴見区に住んでいた幼稚園の前年、A-Teamで大仁田の試合を見て感動。その後、岡山に引越しし昨年7月の豪雨で自宅が半壊。でも、頑張って学校のテストで100点取ったら、また両親が10月に神奈川県鶴見で予定されているA-Teamのチケットを買ってくれた。だから、その試合で是非とも引退した大仁田選手の試合をやって欲しいという内容だ。
 そこで、「こんなつたない字で手紙を書いた少年の心を無視できない」とA-Team側が佐賀に飛び、大仁田の説得に成功したというわけだ。
 その昨年7月の豪雨は西日本を中心に実に死者224人、行方不明者8人を出した。岡山県は64人で、広島県(114人)に次いで死者が多かった(上右写真=岡山県の被災地)。
 こうした事実を思えば、まさに感動しないわけにはいかない復帰話ではないか。
 ところが、これはデタラメと証言する関係者が現れたのだ。

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  • 2019/08/08
  • 執筆者: Yamaoka (1:32 am)

<ミニ情報>都知事選、小池知事に向けられる“刺客”候補

カテゴリ: 政治 : 選挙
 小池百合子東京都知事の任期満了まで1年を切る(来年7月末)なか、小池氏の再出馬を前提に、与野党は対応を検討している。
 そんななか、早くも自民党筋から、小池知事に勝てるある人物を出馬させるべく動いているとの有力情報が入って来た。(冒頭写真=「時事ドッとコム」8月5日7時7分配信記事より)
 ここに来て、「れいわ新進組」の山本太郎代表の出馬を「排除しない」発言も出て話題になっているが、こちらの人物の名前はまだ報道されていないようだ。

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第10回目からはゲストとして須藤甚一郎氏(元芸能レポーター。目黒区議)を迎え、ますますヒートアップ! (原則)月1回、Ustreamで生放送中。なお過去の放送分はYouTubeでもご覧になれます。
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