お知らせ

○重大なお知らせ

本HPは6月22日(金曜日)を持って完全移行します!

従来のシステムが古く限界に近づいたため、6月22日(金曜日)からまったく新たなHP(https://access-journal.jp)を構築、そちらに完全移行します。
それと同時に料金体系も一新。個人に関しては月額800円(+税)のクレジット決済のみに統一します。法人に関しては料金体系は従来通りで、銀行振込も可能です。

したがいまして、有料講読入会も6月22日(金曜日)以降は、新しいHPの方でお願い致します(このHPからの入会は絶対にしないで下さい。万一、誤って入会されても返金致しかねます。)

もちろん、すでに入会いただいている方におきましては、最大1年間、このHPは閲覧専用のために残しますし、その間の新規記事も新しいHPと並行し掲載することで不利益を被らないようにしますのでご安心下さい。

本紙「アクセスジャーナル」をいつもご覧いただき、本当にありがとうございます。
これを契機に利便性、セキュリティー、そして記事内容もさらに向上させて行きますので、今後とも何卒よろしくお願い申し上げます。

最新エントリ
  • 最新エントリ配信
  • 2019/12/24
  • 執筆者: Yamaoka (6:00 am)

<お知らせ>新HPオープン。月額800円で

カテゴリ: お知らせ
 上の「○重大なお知らせ」のように、6月22日から本紙「アクセスジャーナル」は新HPに移行。これに伴い、これまで個人は年間9000円か、半年5000円だったところ、月額800円(税別)で読めるようになりました。
 この機会に、どうぞご利用下さい。

●新HP(https://access-journal.jp)
閲覧数 (4956441)
  • 2019/12/24
  • 執筆者: Yamaoka (4:50 am)

<お詫び>「本紙サイト内の記事検索は、グーグル検索をご利用ください」

カテゴリ: お知らせ
 先般より本紙内の検索機能が故障しており、読者の皆様にはご迷惑をおかけしてきました。復旧作業に入りましたが、旧サイトのシステムがあまりに古く、復旧できないことがわかりました
 そこで読者の皆様には、引き続き下記の方法でグーグル検索をご利用くださるよう、お願いします。

(1)グーグルのホームページを開く
https://www.google.co.jp/
(2)そこに調べたい検索ワードを入れ、1マス空けて、下記の1行をコピー&ペーストし、グーグルで検索
site:http://www.accessjournal.jp
(3)アクセスジャーナルのサイト内で該当する記事が表示されます

 こうした故障を起こさないためにも、より安全で便利な新サイトへの移行を進めていきます。何卒、ご容赦ください。
閲覧数 (3190187)
  • 2019/11/13
  • 執筆者: Yamaoka (11:12 pm)

<復活!!>『田沢竜次の昭和カルチャー甦り』第6回「和田誠との思い出」

筆者・田沢竜次(フリーライター)。1953年東京生まれ。編集プロダクション勤務などを経て1983年からフリー。85年『月刊angle』連載を基に『東京グルメ通信・B級グルメの逆襲』(主婦と生活社)を書き下ろし、また文春文庫の「B級グルメ」シリーズでも活躍。B級グルメライターとして取材・執筆を続け今日にいたる。一方、大学の映画サークルで自主上映するほど映画にも精通。著書に「B級グルメ大当りガイド」「ニッポン映画戦後50年」など。

 イラストレーターの和田誠が10月7日に肺炎のため亡くなった。享年83。
 それで思い出すのは1992年のこと、実は小生、和田誠に直接会いに行って、少しだけどお話もして、貴重な「作品」をお借りしたのだ。
 当時、小学館の「サライ」で名画座特集をやることになって、その企画から取材・執筆まで手がけたのである。
 その頃はまだ、東京に文芸坐、並木座、早稲田松竹、亀有名画座、大井武蔵野館、浅草新劇、浅草名画座なんて、個性的な名画座が残っていて(文芸坐はリニューアル、早稲田松竹も健在)、訪ねていって館主の話を聞いたり昔の貴重な資料なんかを提供してもらった。
 そんななかで、その頃にはもうなかった新宿日活名画座(1972年に閉館)のポスターを探し出そうということになった。なぜここのポスターにこだわったかというと、あの和田誠が毎回デザインを担当していたというのだ。その話は、映画好きの間で伝説のように語られていたので、こうなったらダメもとで和田誠本人に頼んでみようと、仕事場に出向いたのである。
 なんといってもあの巨匠である。せいぜい秘書あたりが出てきて、対応するのかなと思っていたぜよ。
 ところが、ドアを開けて出て来たのは本人ではないか。巨匠のオーラというよりは、仕事の合間にふらっと「どうだい景気の方は」なんて話しかけてくるような気さくなおっさんという感じだった。
 で、用件をあらたまって言うと、「ちょっと待って」と言って、しばらくしたら大きな箱を持ってきた。「このなかから良さそうなの選んでよ」だって。中身を見ると、毎回映画館でくれるスケジュールなどを書いたチラシがたっぷり。そこに和田誠のイラストが描かれている。
 たとえば上映中の作品が『クレオパトラ』なら、イラストで主演のエリザベス・テイラーがそれらしく、『アパートの鍵貸します』だと、ジャック・レモンのイラストとか、それはそれは贅沢なチラシなのだ。

閲覧数 (488)
  • 2019/11/12
  • 執筆者: Yamaoka (7:47 pm)

“最後の総会屋”=竹之内被告脅迫事件ーー証人尋問で飛び出した今度は500万円について

 予定通り、本日午後1時30分から、東京地裁818号法廷で、“最後の総会屋”ともいわれる竹之内昌虎被告の脅迫事件につき、「GFA」(8783。JQ)の元取締役M氏と、不動産会社社長F氏の証人尋問があった。
 本紙がこの事件につき注目しているのは、(1)本紙にGFAの取締役(当時)M氏の不正疑惑につき情報提供してくれていた別のM氏が脅迫されたとする事件である(竹之内被告はGFAのF氏を守る立場)、(2)竹之内被告を逮捕したのは、本紙・山岡も「国策捜査」であわよくば逮捕を狙っていたと思われる、「青山メインランド」西原良三社長に対する恐喝事件を手掛けた警視庁組織犯罪対策3課の同じ班であるからだ。
 もっとも、開廷するや、証人尋問に先立ち、裁判官は今後の証人尋問予定を聞き、検察・被告側両方が本紙・山岡の証人尋問を申請(尋問予定日は以下に記載)。そのため、他の証人尋問を傍聴することで予断が入ったりしてはいけないということで山岡は退廷を命じられたため傍聴できなかった。
 追って、別の傍聴者などに取材し、この証人尋問の詳細については報じるが、そういうわけでその報告が遅くなることをお許し願いたい。
 ただし、この日のF氏の証言のなかで、「500万円払った」という本紙としては聞き捨てならない内容があったので、その点についてだけ述べておきたい。
 F氏は、GFA元取締役の不正疑惑に関する情報提供者で、竹之内被告に脅迫されたと告訴したM氏のネタ元。本紙・山岡もF氏と2度ほど電話で話したことがある。
 そのF氏が、コンサル料名目で、本紙への情報提供者M氏に500万円払ったと証言したのだ。
 本紙では前回の被害者(このM氏)証人尋問に関する記事のなかで、GFA取締役M氏が、本紙記事を消せないかとF氏を介して、本紙への情報提供者M氏が問われた際、一言断ればいいものを、情報提供者M氏はわざわざ「以前、他の取材で山岡さんと会って、ボクの知人が記事を書かれて消すなら最低5000万円いるという話になった。その理由は、記事を消すとこのサイト(=本紙アクセスジャーナル)の価値がなくなる。退職金を意味するから」といったと証言。
 情報提供者M氏は、そんな金額払うはずないから=断る意味でいったと主張するが、相手側にすればカネを要求されたと思って当然だろう。それも本紙も含めて。
 そこに持って来て、今度は500万円を払ったとの証言が。

閲覧数 (3952)
  • 2019/11/12
  • 執筆者: Yamaoka (1:28 am)

本紙が詐欺的勧誘を指摘していた「KAZMAX」が、MDMA使用容疑で逮捕に

 大手マスコミ既報のように、警視庁は11月10日午前、「KAZMAX」こと金融トレーダーの吉澤和真容疑者(30)を、合成麻薬「MDMA」を使用したとして、麻薬取締法違反(使用)容疑で逮捕した。
 吉澤容疑者は東京・渋谷のクラブで遊んでいたところ、警視庁に知人女性を名乗る者から「薬物を勧められた」とのタレ込みが。そこで渋谷署員がクラブから出て来たところを任意同行、尿検査をしたところ陽性反応が出たという。
 なお、吉澤容疑者は「クラブでトラブルになった者から、酒に入れられた可能性がある」旨、述べ、容疑を否認しているという。
 この吉澤容疑者、本紙では17年11月、詐欺的投資塾入会を勧誘する者として取り上げたことがある。そして、その際、背後に現在、「オウケイウェイヴ」(3808。セントレックス)の社長を務める松田元氏がいると思われると根拠を示して指摘していた

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  • 2019/11/11
  • 執筆者: Yamaoka (11:15 pm)

<連載>宝田陽平の兜町アンダーワールド(751)窮地の地場証券会社

 地場証券といっても、ここでは弱小零細証券を指す(冒頭写真の解説は後述)。
 日経平均こそ年初来高値で活況なものの、個人投資家の多くは過去の成功体験が邪魔をし、低迷している新興市場や小型仕手株を評価損を抱えたまた保有しているのが現状だろう。
 零細地場証券の顧客は特にこうした仕手株好きが多く、なおさら身動きが取れなくなっているのではないか?
 そんな中、ある零細地場証券で最近社長交代があった。
 実質創業者が長年経営していたが、手数料も上がらず、自己資本比率が危険水域手前まで低下。過去の不祥事による金融庁からの処分もあって、社長交代で経営立て直しに動き出したかのようだ。しかしこの証券会社、兜町では良い噂を聞かない。

閲覧数 (6964)
  • 2019/11/11
  • 執筆者: Yamaoka (12:40 am)

≪連載(157回目)≫アッシュブレインの資産運用ストラテジー 今週の相場展望(11月11日〜11月15日)&MY注目銘柄

■プロフィール 投資歴18年、出版社勤務の兼業投資家。投資に必要なのは、1に「メンタル」、2に「需給」、3に「ファンダ」だと考えており、勝ってもおごることなくたえず反省を繰り返し、安定して資産を増やす投資を心がけている。

≪先週の相場振り返りと今週の見通し≫
 先週金曜日の日経平均株価の終値は23,392円と、先週比+541円(前稿+51円⇒ +307円→ +694円→ +389円→ ▲469円→ ▲200円→ +91円→ +788円→ +496円→ ▲7円→ +292円→ ▲266円→ ▲419円→ ▲517円)と5週連続のプラスとなった。その後、金曜夜の株式市場は、米中貿易通商協議で米国からネガティブな報道があったにもかかわらずNYダウはジリジリ戻り、+6ドルとなる27,681ドルで引け(週間で+334ドル)、日経平均先物は22,490円(※土曜時点)と力強く上昇して引けている。
 しかし週を通してみると相変わらず米中貿易協議は、一筋縄ではいかない。先週水曜日には「米中首脳会談が12月に延期される」と不穏な報道があったにも関わらず、木曜日には中国発信で「段階的な追加関税撤回に合意した」とブルームバーグ報道があり、世界の株価は急伸。しかしまた翌日には、ナバロ大統領補佐官とトランプ大統領が、中国発言に対し「まだ何も決まっていない」と否定するという荒れ模様。こんな不確実性だらけの中で、米国株も日本株も上昇しているのだ。だいたい、先週の前半には、中国側からのコメントで「追加関税の撤回がなければ習近平主席の訪米はない」、という報道がでており、米中貿易協議の中身に進展があるかは、まったくの不透明である。
 現在のところ、米中貿易協議の佳境「米中首脳会談」は12月初旬に開催される「北大西洋条約機構(NATO)」に開催される可能性が高い。これも11月末までに米中閣僚級協議がしっかり行われることが前提ではあるが、12月15日には、対中追加関税第4弾の発動が迫っている。米国、中国としてもこの発動は本意ではないだろうことから、ここまでには進展がみられるだろう。
 そう株式市場は米中貿易協議に大きな進展があることを確信しており、それを根拠に上昇しているのだ。よって逆に、進展しなければ、株式市場に大波乱が起こること請け合い。テクニカルの項で後述しているが最近の米国のGDP予測はヒドい。
 だいたい、FRBもECBも、今後の金融緩和に関して、明確に否定する方向の意志表明がなされており、米中貿易協議が完全な物別れにでもなれば、金融当局は機敏には動けない性質も持つため、恐ろしい下げが待っていることだろう。
 依然、中国側には、国家主導によるハイテク製造2025など、構造問題をストップする気配はまるでないまま。米国としても、公正な貿易ができる環境を整えるというお題目(※中国の国力を引き下げたい)のもと、中国の国家主導による不公正な発展を阻止したい構えを崩さないことは想像に難くないので、普通に考えれば、農産物の買い上げなど貿易収支に絡むところ以外での追加合意は不可能。しかし、市場は米中貿易に目覚ましい進展があることをすっかり折り込みにきている。
 さて、今週のストラテジーへと移りたい。先週金曜日に決まった11月の日本のSQ値は、23,638円となっている。この日は、中国側からでていた「米国の追加関税を撤回する」報道を、トランプ大統領が明確に否定したこともあり、日経平均株価は高値23,591円の後はジリ下げし、引けて明確に幻のSQとなっている。筆者はとにかくこの結果を重視している。SQが需給の変化日になる可能性が高いことは、過去の相場を振り返ってみてかなり信頼できる事実だ、と考えている。ようするに今週は、SQ値23,638円を上回って推移できるかがポイントだということだ。これを上回っていけるパワーがあるかどうか!? 今週はそれだけを見て、相場を判断したいと考えている。この姿勢は前稿の「半身で投資する姿勢」から一歩後退した、と受け止めて結構だ。

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  • 2019/11/10
  • 執筆者: Yamaoka (11:21 pm)

<連載>宝田陽平の兜町アンダーワールド(750)大幅急騰しそうな銘柄の仰天理由

 すでに株価は上がっているが、さらに上がるのではないかと、兜町事情通の間でちょっとした話題になっている銘柄がある。
 仕手化しているといっていい、ある新興市場銘柄だが、ご他聞に漏れず、業績も良くなく、これというめぼしい買い材料もないのに上がっている。
 が、本紙が注目するのは、それを仕掛けているとされる者の素性、それに仕手化の本当なら仰天すべき動機だ。

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  • 2019/11/10
  • 執筆者: Yamaoka (8:01 pm)

<連載>宝田陽平の兜町アンダーワールド(749)「JDIの行方」

 10月23日の「日経」報道によると、「アップルなど複数の取引先から代金の支払い前倒しなどで、最大400億円の支援を得られる見通し。これとは別にアップルは200億円拠出の意向」とのこと。
 これを受け翌日、スマホ向け液晶パネル世界シェア1位の「ジャパンディスプレイ」(JDI。6740。東証1部。東京都港区)の株価は大幅高(冒頭写真は株価チャート)。
 もっとも、JDIは700億円もの債務超過であり、500億円の資本増強をまとめる必要がある。JDIの菊岡稔社長(横写真)は、500億円の支援枠組みについて早ければ10月末に発表とのことだったが、それはなかった。
 8月9日発表の第1四半期決算は売上高904億円に対し赤字833億円、債務超過▲772億円、6月末自己資本比率はー19.3%という瀬戸際。しかもフリーキャッシュフローは▲436億円のため、たとえ500億円増強しても消えてしまう。第2四半期決算発表は11月13日の予定だが、iPhone11発売で一息つくものの前途は厳しい。8、9月に政府系のINCJから合計400億円の短期借り入れを行ったが、現状では延命でしかない。

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  • 2019/11/10
  • 執筆者: Yamaoka (1:08 am)

<新連載>女占い師『愛川令章のForcast AI』(第7回)「関西電力の岩根茂樹社長」

 筆者・あいかわ れいしょう。NPO法人日本テクニカルアナリスト協会会員CMTA。0学占星術師範。元銀行員、国際市場部でドル円での運用担当を経験、その後大手生命保険会社でライフコンサルタントを経て経済分析家として独立。
「夕刊フジ」上場企業社長占い45社、「夕刊フジ」年末年始号連続3年間など執筆多数。
 0学とはーー国の認可を受け特許を取得。02年度の国際文化栄誉賞・社会文化功労賞受賞。0学は1940年開祖・御謝山宇彦により「形而上学」及び「形而下学」を統合する学問として樹立された「運命分析学」のことを言う。

 今回は「関西電力」(9503。東証1部。大阪市北区)の岩根茂樹社長(写真右)を取り上げた。
 関西電力といえば、いうまでもなく今年9月に発覚した、幹部ら20人が総額約3億2000万円を原発が立地する福井県高浜町の元助役から受け取っていた問題で大揺れ。
 現金30万円、金貨63枚など現金換算853万円を受け取っていた関電トップの八木誠会長(写真左)は辞任を余儀なくされたが、岩根社長は金貨10枚(150万円)と少なかったこともあり、未だ社長の座に居座っている。

[姓名判断]
天格 18
人格 21
地格 27
外格 24
総格 45
バランス 大凶運型

 まずは人生の副運(仕事運など)を示す人格について見ると、21というのは頭領運(リーダー格の運気)が強い。そして、外格24はさらにこの上昇運を上げており、社交運もあり交流関係に強い人脈運をつなげる効果を出しています。
 しかしながら、地格27の運気は「内外不和を醸し発達なり難く」で、人格的に温順であっても人からの陰口が絶えず、精神的に常に不安定な日々を過ごすことが多いという暗示があります。その延長線上で刑罰などに関わってしまうこともあり、ひじょうに身を引き締めなくてはならない格数の持ち主であることがわかります。
 ただし、人生の運気全般を表わす総額を見るとこの45は、「智謀大にして大志大業を遂げる」意味合いがありここは吉運です。
 この運気が、今回の金銭授受問題でも社長辞任に至らなかったことに繋がっていると思われます。
 でも、これで安泰かというと、それはバランス運の入り方が関係してきます。それを見ると「大凶運」型で、迫害を受け易い環境に置かれている運気のようです。
 全体の格数も良くなく、これから会社的にも見直していかないと、いろんな責任が湧いて来てしまうようです。
 では、そのためにはどうすればいいのか、以下、0学的に分析していきましょう。

[0学占星術](生年月日は1953年5月27日の66歳)
金王星 小王星 蛇座期生まれ
 会社統括の苦しみが出やすい運気です。
 それでも他の役員が支えれば何とかなるのですが、そちらを見ますと、皆、今年はいろんな面で頭が痛い状況に晒されることになっており、岩根社長の苦労は絶えないようです。
 では、どうすればいいのか?
 現在までに関西電力で起きた問題は今の会社が継続して解決を進め、今後の会社運営については新しい会社に移行し、社長以下役員は総入れ替えすることが、関西電力を再生させることに繋がっていきます。
 長年の会社経営で起きたいろいろな関係はその時代では適応できましたが、令和の時代では気の流れそのものが全くもって通じない時代に入ったため、令和の時代に合わせた新しい会社での再出発がお客様の信頼を取り戻す一つの対策策だと思います。 
 このような思い切った方策をしなければ、岩根社長がいくら最大限の努力をしても解決しません。問題の深さは予想以上です。健康を害しないように、今すぐ手を打つことをお勧めします。
閲覧数 (12967)
  • 2019/11/08
  • 執筆者: Yamaoka (11:41 pm)

「青山メインランド」西原社長恐喝事件ーー西原社長の証人尋問詳報(1)「詐欺容疑で相談が、当局側から恐喝容疑でやりたいと」

カテゴリ: 安倍晋三
 本紙記事が悪用され、本紙・山岡もあわよくば「国策捜査」で逮捕を狙っていたと思われることから、この間、徹底追及している「青山メインランド」西原良三社長に対する恐喝事件ーー。
 この逮捕者は計5人で、その内の2人、山田浩貴、松浦正親両被告の2回目公判が11月5日(火)午前10時から東京地裁815号法廷であった。
 既報のように、この日は、恐喝事件の被害者で告訴人の「青山メインランド」西原良三社長の証人尋問。11時半過ぎまで1時間半以上に及んだ。
 恐喝は恐喝でも別件の小林英雄、堀川嘉照、川又誠矢各被告3人の方は、本紙既報のように、川又被告をトップに恐喝した可能性が濃厚だ。
 だが、こちら山田浩貴、松浦正親両被告の方は、この日の証言でも、西原社長が最初に払った100万円は記事がイニシャルに変わったことから、そのお礼にと自発的に出したもので、今回の恐喝容疑のなかには含まれていないという(その後に払った1000万円が容疑対象)。
 それがなぜ、恐喝事件に発展したのか?
 この点が、たまたま対象になった記事が本紙のものだったことをこれ幸いに、安倍首相疑惑を精力的に報じる本紙・山岡も共犯で逮捕し口封じしてしまおうと、政権に忖度する捜査当局が「国策捜査」で無理やり“依頼”を“恐喝”にねじ曲げたのではないかとの疑惑が出て来ている最大の理由だ。
 実際、この日の証人尋問においてもその点が、反対尋問のなかで1つの大きなポイントになっていた。
 そこで今回(1)では、その点を中心に取り上げたい。
 なお、カッコ内はすべてこの日の西原社長と被告の代理人弁護士の発言を記したものだが、傍聴した者のメモ書きから再現したもので、録音できないことからその言い回しは省略、会話内容を要約したもの。一部、間違いもあり得ることを断っておく。

閲覧数 (15890)
  • 2019/11/08
  • 執筆者: Yamaoka (2:48 am)

いよいよ遁走の準備かーー「アルデプロ」秋元オーナーらの最新動向(4)

 この連載(3)を報じたのが5月27日。本当に間が空いてしまったが、それには理由がある。
 前回(3)では、収益ビル・マンションの仕入れ販売を手掛ける「アルデプロ」(8925。東証2部。東京都新宿区)が現在、所有しているめぼしい不動産は代々木駅前のビル(一部所有権)が売れたから、残りは六本木4丁目の2つのビル(六本木ビルとアネックス六本木ビル)とその隣ビル(ランディック六本木ビル)の2、3階部分(下写真の黄色マーカー部分)、それにレオパレス21からまとめ買いした物件の残りと記している。
 そんななか、アルデプロの創業者で元社長、筆頭株主である秋元竜弥オーナー(冒頭右写真)の忠実な部下といってもいい椎塚裕一氏(冒頭左写真)が3月31日、アルデプロの代表取締役社長に復帰。
 本紙では、秋元オーナーが遁走の準備、すなわち自分が出資した分の回収に入っていると見ており、したがって、アルデプロの業績向上より、さらなる秋元オーナーの債権回収が椎塚氏の社長復帰で加速するだろうと見て、その動向をずっと注視していたためにすっかり追加記事を出すのが遅くなってしまったのだ。
 ただし、その結果、この5カ月ほどの間に、本紙の見立て通り、秋元オーナーの債権回収は一挙に進んだ。
 まずは、アルデプロの残りの目ぼしい不動産の六本木記載分がすべて売れた。
 2つのビルは9月10日、そしてその隣の2、3階部分は10月18日。共にアルデプロのHPで同日に売却したことがIRされている。
 そして10月31日のIRでは、秋元オーナーの個人資産会社「ドラゴンパワー」からアルデプロが借りていた38億円の短期借入金が一挙にわずか3億円までに減少したと明らかにしている(この3つのビルに付けられていた38億円のドラゴンパワーの共同担保が抹消された)。
 アルデプロの借金が減ることは悪い話しではない。
 だが、見方を代えれば、後はアルデプロがもうどうなってもいいとばかりに、秋元オーナーが債権回収に勤しんでいるということだ。
しかも、その間に、秋元氏が債権回収したのはこれだけに止まらない。

閲覧数 (18508)
  • 2019/11/07
  • 執筆者: Yamaoka (5:38 pm)

<記事紹介>「東レ・キャンギャル『枕営業訴訟』3つの恐喝事件のヤバすぎる背景」(筆者・伊藤博敏。現代ビジネス)

カテゴリ: 安倍晋三
 本紙記事(枕営業に関し、被害者女性当人が法廷で証言したことから報道)が悪用され、本紙・山岡もあわよくば「国策捜査」で逮捕を狙っていたと思われることから、この間、徹底追及している「青山メインランド」西原良三社長に対する恐喝事件ーー。 
 この逮捕者は計5人で、その内の2人、小林英雄、堀川嘉照両被告の11月5日の公判(午後2時から)については翌6日、本紙既報の通りだが、同日午前10時から、同じ815法廷で、同じ裁判官により、山田浩貴、松浦正親両被告の公判もあった。それも「枕営業」を小林被告から命じられた相手で、今回の恐喝事件の被害者である西原社長の証人尋問。
 1時間半を超える尋問で、本紙ではレポート作成に時間を要しており、明日には報じられると思うが、すでに本日、事件ものでは定評があり、第一任者の伊藤博敏氏がネットメディア「現代ビジネス」(講談社)で報じているので紹介しておく。
 なお、伊藤氏も今回事件の背景には、本紙・山岡も逮捕との「国策捜査」の思惑があったと見て、この間、その視点から報道してくれている。
(*この記事は、ココをクリックのこと
閲覧数 (19888)
  • 2019/11/06
  • 執筆者: Yamaoka (5:30 pm)

慶應アメフト部、無期限活動自粛ーーやはり真の理由は監督の反社関与重大疑惑

 慶応大学のアメリカンフットボール部が10月15日、ホームページで無期限の活動自粛を発表(冒頭写真はこのHP)ーープライバシー保護の観点などから、理由は一切開示されていないが、NHKを始めとする大手マスコミ報道では今年8月の夏合宿中の部員による女子風呂盗撮とされる件だ。
 これに対し、本紙ではすでに10月17日、本紙が報じていた久保田雅一郎監督(左写真。すでに辞任)も常務として関わる、実家のパチンコホール経営会社「パンドラ」での、ライバル会社の出店を阻止すべく、反社会勢力も関わる違法な工作の件も関係している可能性もあると報じたが、その後の追加取材の結果、それも関係していたどころか、そちらが真の理由であるとの有力情報を得たので追加報道する。

閲覧数 (23108)
  • 2019/11/06
  • 執筆者: Yamaoka (1:59 am)

青山メインランド社長恐喝事件(小林・堀川両被告の方)の被告人質問ーー川又被告の意向・指示でやったと答える

カテゴリ: 安倍晋三
 本紙記事が悪用され、本紙・山岡もあわよくば「国策捜査」で逮捕を狙っていたと思われることから、この間、徹底追及している「青山メインランド」西原良三社長に対する恐喝事件ーー。
 この件では、小林英雄、堀川嘉照、川又誠矢(起訴済み。ただし川又被告は遅れて逮捕され、公判は別)各被告と、山田浩貴、松浦正親両被告(起訴済み)の2つの恐喝事件が起きているが、本紙はこの間、小林被告らの方の公判に関する情報を得れていなかった。
 しかし、昨11月5日(火)午後2時から何度目かの公判が東京地裁であるとの情報を得たことから傍聴して来た(午後5時ごろまで約3時間)。
 そうしたところ、すでに公判は最後の方で、この日は小林・堀川両被告の情状証人(小林被告の方は仕事関係者と妻の2人、堀川被告は親友の1人)、それに被告人質問があったことから、こちらの恐喝事件の全貌が見えて来たので報告する。
 結論を先にいえば、小林・堀川両被告は恐喝したことを全面的に認めていた。ただし、そうするに至った経緯などを聞くとまず小林被告についていえば、西原社長の女性スキャンダルが飛び出した民事訴訟は川又被告の協力を得たことから少なくとも1000万円の謝礼を払わねばならない事情があった、堀川被告については川又被告の実質、部下という関係から指示に従わざるを得ない立場から犯行に及んだ旨、答えていた。

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  • 2019/11/05
  • 執筆者: Yamaoka (12:39 am)

≪連載(156回目)≫アッシュブレインの資産運用ストラテジー 今週の相場展望(11月5日〜11月8日)&MY注目銘柄

■プロフィール 投資歴18年、出版社勤務の兼業投資家。投資に必要なのは、1に「メンタル」、2に「需給」、3に「ファンダ」だと考えており、勝ってもおごることなくたえず反省を繰り返し、安定して資産を増やす投資を心がけている。

≪先週の相場振り返りと今週の見通し≫
 先週金曜日の日経平均株価の終値は22,851円と、先週比+51円(前稿+307円⇒ +694円→ +389円→ ▲469円→ ▲200円→ +91円→ +788円→ +496円→ ▲7円→ +292円→ ▲266円→ ▲419円→ ▲517円)と4週連続のプラスとなった。
 金曜夜の株式市場は、場中に米中通商協議で、中国側から「原則合意に達した」との報道がでて、NYダウもピクリと上昇し+301ドルとなる27,347ドルまで上昇し、日経平均先物も22,940円(※土曜時点)と堅調に推移して引けている。
 結局のところ、場が終わった土曜日に、USTRからは「米中閣僚級電話協議があり、様々な分野で進展中。懸念事項も進展中。引き続き次官級協議を行う」と発表されたのみで、現状では米中貿易協議の進展具合は掴みづらい。現在のところ、米中貿易合意の第一弾は成立しそうな流れなのは間違いなさそうだが、確実なのは、結局のところ中国は、国家主導でのハイテク製造2025など構造問題をストップする気がないということ。さらには今後、米国による追加関税の見直しを強硬に迫ってくるだろう。米国としては公正な貿易ができる環境を整えるというお題目のもと、中国の不公正な発展を阻止したい構えは崩さないので、現状以上の追加合意は不可能だと言い切っていい。
 ただ、S&P500は7月後半の最高値3,039ポイント越えて3,067P(※11月2日引け値)に到達。NYダウも、本年7月16日に付けた高値27,399ドルを、11月4日PM20:30現在で27,457ドルと越えていき順風満帆のビッグウェーブとなっている。本年後半から、来年前半にかけての半導体を中心とした景気回復への期待はすさまじい勢いだ。しかも、すでに発表されたS&P500構成銘柄の決算では、利益はコンセンサスから+4.8%の増益となっている。これに下期からの景気回復期待が上乗せされるのだ! そもそもここから米国は、1年後に大統領選挙が行われる。トランプ大統領が支持率稼ぎに躍起となり、様々な景気てこ入れ策を取ってくることは想像に難くない。また、そんな長期視点に立たなくとも、11月中旬までには、米中貿易協議で第一弾での合意が控えている。最低でもこの近辺までは「この勢いに乘らないと損だ!」と投資家の本能が語りかけてくるのだ。
 この強気姿勢の根拠としては、個人投資家を中心とした「日経平均レバレッジETF」(1570)への空売り残高が、一向に減ってきていない事情もある。たいていの場合、個人投資家は海外ヘッジファンドなどの養分となるのが常なので、個人投資家が損切りするまで、まだもう一段の大きな上昇を仕掛けてきそうだ。
 ただ、不穏な気配はもうすでに漂っている。米国のVIX指数は12.3%と直近ではかなりの低水準(※平時に11%台に入ることはたいへんマレ)。これは、先行き1年で約7割の確率で株価の変動率が上下12.3%ということを示唆しているわけだが、基本的に投資家は不安を感じていない。そのためVIXショートの建玉が、またしても10月29日時点で▲187,948枚と過去最高となったのだ。これまでの過去最高は、本年4月30日の180,359枚。これを上回ってきている。
 そこで過去の株価の推移を振りかえってみると、4月30日のNYダウの引け値は26,593ドル⇒ 5月31日に24,815ドルと、1ヵ月間で−1,778ドルも下落している。ちょうど当時も決算発表シーズンで、決算後の材料出尽くしで下がったともいえるが。その後は、右往左往しながら上値を追っていることは事実だが、VIX指数のショートの過去最高の積み上がりは、短期的に株価が上がり過ぎている所作と言っていいだろう。
 よって、今週のストラテジーは、半身での買い姿勢がセオリーだと考える。幸いにも米中貿易協議が、予定よりも早く動き出しそうで、第一弾の合意が早まる可能性がある。もしかすると今週にも、閣僚級協議で大筋合意が考えられる。その際に、S&P指数が節目となる3,000Pを下回るか、7月16日に付けた高値27,399ドルの高値、いや、先週金曜日の引け値27,347ドルを下回るまでは、しっかりと強気を貫きたい。
 こう記すと、強気ラインが近すぎてすぐに弱気に転換するわけで、読者諸兄には軟弱すぎる買い姿勢に見えるかもしれない。だが、そのぐらいの強気でちょうどよいのではないかと考えている。なんせ、世界の株式市場は実態経済を完全にスルーして、近すぎる輝かしい未来にMAXベットしているのだ。もうすでに、完全にリスクオンである以上、米中貿易第一弾の合意で、1回はリカクの流れとなり、相場が急落するものだと考えておいたほうが自然だろう。また、週末金曜日には日本ではマイナーSQがあるので、水曜、木曜日の波乱で相場の方向性が変わらないかは注視したい。

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  • 2019/11/04
  • 執筆者: Yamaoka (3:54 pm)

<ミニ情報>『週刊文春』レオパレスに関する記事、本紙既報記事に酷似

カテゴリ: 報道・マスコミ
『週刊文春』10月31日号に、施工不備で経営悪化の「レオパレス21」(8848。東証1部)に関する記事が載っている。
 そのタイトル「孫正義とインドの黒船OYOがレオパレス買収に触手」からも察せられように、孫氏率いるソフトバンクグループと、インドの格安ホテルと賃貸住宅提供の「OYO Hotels & Homes」がレオパレス買収に触手を伸ばしているという内容。
 その根拠として、ソフトバンクとOYOは今年3月から合弁会社「OYO LIFE」で「不動産業界のアマゾン」を目指している。また、レオパレス創業者である深山祐助氏が立ち上げたレオパレスと同業態の「MDI」を9月に買収した事実などを挙げている。
 これらは、すでに本紙が10月3日、「宝田陽平の兜町アンダーワールド」で報じた「ソフトバンク、レオパレス創業者のMDIと業務提携」というタイトル記事の内容と酷似。
 もちろん、「天下の文春」がパクリをするわけがなく、偶然、同じ視点となったのだろうが、参考までに指摘しておく。
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  • 2019/11/03
  • 執筆者: Yamaoka (11:17 pm)

本紙VS「ポスト加計」の国際医療福祉大学訴訟ーー不当判決で本紙控訴へ

カテゴリ: 安倍晋三
 既報の本紙と本紙・山岡個人が、事実無根の記事を書いたとして「国際医療福祉大学」と同学長・高木邦格氏(冒頭右写真)個人に提訴された民事訴訟の判決が10月18日に東京地裁であり、谷口安史裁判長は国際医療福祉大側の主張を全面的に認めた(冒頭左写真=17年4月、国際医療福祉大初の医学部入学式では安倍首相のビデオメッセージが流れた)。
 国際医療福祉大学側は計5500万円の損害額を請求。これに対し支払い命令額こそ計142万円(+利子)と低かったが、これは本紙の影響力が小さいと判断したからに過ぎず、記事の内容はまったくの誤りと断じた。
 名誉毀損だとされた記事は2つ(*仮執行を認めたのは金員支払いだけなので、問題とされる記事は今も閲覧できる)。
 1つは、国際医療福祉大学が「東芝病院」を買おうとしていたという記事。もう1つは、同大学に医学部新設が認められたのは、獣医学部新設が認められたあの「加計学園」同様、特区制度を悪用した疑惑がある=「ポスト加計」とした記事
「東芝病院」記事の方は、同じく東芝病院を買おうとしていた当事者の情報提供によるもので、証人尋問にも出てくれたものの、物証がないことから厳しい結果になることは予想していた。しかしながら、当事者が証言までしているというのに、判決は国際医療福祉大学が東芝病院購入で動いていた有無に触れず(国際医療福祉大は否定)、国際医療福祉大学は金儲けが目的で当初から東芝病院を購入できても売却を予定しているとの証言があるなど、各論部分しか判断していないのはなぜか(裁判所がむろん、そんな予定はなかったと否定)。
 何より納得できないのは、国際医療福祉大学の医学部新設に関しては、以前から一部マスコミ、旧民主党も「加計学園」の獣医学部新設の過程と基本的に同じと見、「ポスト加計」ともいわれていた(横左写真=『週刊現代』17年7月1日記事。「ポスト加計」で提訴されのは本紙のみ。なお今年6月、特区制度そのものへの「毎日」の疑問記事も出る)のに、何ら不自然なことはないと断じたことだ。
 それでいて、すでに他の雑誌で複数「ポスト加計」と公表されているから今更ダメージは少ないと支払い命令額は低く抑えた。また、記事は専ら公益目的で公表されたものと認め、記事に削除と142万円の支払いに止め、国際医療福祉大学の請求する謝罪広告掲載までは認めなかった。
 支払い命令額がかなり低い、謝罪広告を認めないことは本紙側にとっては幸いではあるが、その判断の合理性のなさを見ると、一言でいえば、裁判所も本心は「ポスト加計」の疑惑なしとは思っていないが忖度して完全否定、その代わりに金額を低くするなどで本紙側にも一定の配慮をした玉虫色判決というのは本紙の率直な感想だ。
 それ故、到底、この判決を受け入れることはできず、11月6日の控訴期限までに控訴手続きするように代理人弁護士にすでに頼んでいる。
(*改めて支援そして国際医療福祉大学に関する情報提供もお願いします)
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  • 2019/11/02
  • 執筆者: Yamaoka (1:51 am)

東京五輪マラソン札幌変更は森元首相仕掛け説

カテゴリ: 政治家
 マラソンは夏季五輪の目玉なのに、その目玉競技(競歩も)を事前相談も無く、国際オリンピック委員会(ICO)のトーマツ・バッハ会長が10月16日、札幌に変更すると発表したものだから、小池百合子東京都知事の怒りようはすごかった。
「北方領土でやればいいじゃない」は、本来なら大問題になってもいい発言だが、何しろ、開催都市(東京)でマラソンが実施されないのは100年を越す近代五輪史上初というのだから小池都知事の気持ちもわからないでもない。これでは「札幌五輪だ」との声も。
 もっとも11月1日、ICOのジョン・コーツ調整委員、小池都知事、大会組織委員会・森喜朗会長、橋本聖子・五輪担当相の「4者協議」の結果、小池都知事も「同意することはできないが、最終決定の権限を持つICOの決定を妨げることはしない。あえて申し上げれば、合意なき決定だ」と受け入れを表明したのはご存知の通り。
 それにしても、なぜ、こんな前代未聞のことが起きたのか?
 これにつき、永田町からは、森氏の仕掛け説が出ている。
 ICOのバッハ会長が決めたことになっているが、実は札幌への変更の絵を書いたのは、ある思惑から森氏だというのだ。

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  • 2019/11/01
  • 執筆者: Yamaoka (5:44 pm)

<復活!!>『田沢竜次の昭和カルチャー甦り』第5回「八千草薫と、すっかり小ぎれいになった川崎」

筆者・田沢竜次(フリーライター)。1953年東京生まれ。編集プロダクション勤務などを経て1983年からフリー。85年『月刊angle』連載を基に『東京グルメ通信・B級グルメの逆襲』(主婦と生活社)を書き下ろし、また文春文庫の「B級グルメ」シリーズでも活躍。B級グルメライターとして取材・執筆を続け今日にいたる。一方、大学の映画サークルで自主上映するほど映画にも精通。著書に「B級グルメ大当りガイド」「ニッポン映画戦後50年」など。

 昭和の大女優・八千草薫が亡くなった(享年88)。
 最初に思い浮かんだのが、テレビドラマ『岸辺のアルバム』(1977年 山田太一脚本)での不倫に走る母親役だ。平穏に見える中流家庭が徐々に崩壊してゆく過程に、多摩川の氾濫で住宅が流されてゆくニュースがかぶさるさまが、これまでのホームドラマにはないリアリティがあった。
 その『岸辺のアルバム』は、この10月の台風19号での多摩川氾濫の際も話題に出たけど、台風では多摩川周辺と武蔵小杉のタワーマンションが大変なことになった。その武蔵小杉は川崎市の北部である。昭和の頃の川崎のイメージと違う。
 川崎といったら、かつては工場労働者、風俗、ギャンブル、ヤクザというイメージが強い。こちとらが中学・高校時代を過ごした船橋も同じようなもので、あの頃(1960年代〜70年代)は、北の大宮、東の船橋、西の立川、南の川崎が、まあガラは悪い、ヤクザ・チンピラは多い、そのテの盛り場として共通するものがあった。
 それが今やどこもファミリータウンと化し、小ぎれいになってつまらなくなったね。特に武蔵小杉なんて、住みたい町の上位にランクされて大きな顔しているけど、電車の乗り換えはめんどうくさくて分かりにくいし、町も殺風景で、味わい深い昔ながらの商店街もない。わしは頼まれても住みたくないぞ。
 前回取り上げた「東京ブラックホール」で描かれていた東京オリンピック(1964年)当時の東京で、排気ガスと煤煙のスモッグだらけで子どもたちが咳込んでいるシーンがあったが、特に川崎は大工場が多くひどかった。そして川崎名物といったら今はなき川崎球場(大洋ホエールズの本拠地。1960年に奇跡の日本シリーズ優勝!)、直接行ったことはなかったが、映像や写真で見ると、工場労働者や店員の兄ちゃんがわんさといて、独特な雰囲気だったらしい。

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USTREAM アクセス ジャーナルTV 記者 山岡俊介の取材メモ YouTube アクセス ジャーナルTV 記者 本紙編集長・山岡俊介と、政治ジャーナリスト・渡辺正次郎氏が、これまで記事に出来なかった様々な事件の裏側や真実を語りおろす!
第10回目からはゲストとして須藤甚一郎氏(元芸能レポーター。目黒区議)を迎え、ますますヒートアップ! (原則)月1回、Ustreamで生放送中。なお過去の放送分はYouTubeでもご覧になれます。
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