- 2007/02/07
- 執筆者: Yamaoka (9:13 pm)
吉野家ーー牛丼への混入(軟)骨に関する問い合わせ対応に、消費者から怒りの声
例のBSE問題で、米国産牛肉の輸入がストップし、同社が牛丼の販売を禁止したのは2004年2月。以来、実に2年半余り。昨年12月1日からは時間限定ながら毎日の販売も再開。08年2月期は下期の牛丼完全復活で、大幅増益になる見込みだ。
今回、情報提供してくれたAさん(40代。東京都足立区在住)によれば、トラブルがあったのは、輸入再開が始まって間もない昨年12月10日のことだという。
中学生の息子が近所の吉野家Y店(右写真)からお持ち帰り用の牛丼1つ、豚丼2つを買って来て、その日は日曜日ということで遅い昼食を母親、妹と取っていたという。その時、そのなかの牛丼を食べていた息子は「ゴリッ」と歯に異物を感じる。取り出してみると、長さ3?もあろうかという骨(以下に写真掲載)などが混ざっていたという。
まさかとは思うものの、危険部位混入で再輸入禁止になった事実が頭をよぎった奥さんは心配になり、父親であるAさんに連絡。近所から急遽戻ったAさんは息子を連れ、その食べかけの牛丼を持ってY店に出向き、「骨が入っているけど大丈夫なの?」と問うたそうだ。
すると、店長は「誠にすいません。今日は骨が一杯あるので、いまちょうど本部に文句を言おうとしていたところです」といい、営業本部に電話。同本部のS氏が折り返しかけて来た電話に替わってもらったAさんは、その言葉に耳を疑ったという。
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- 2006/01/04
- 執筆者: Yamaoka (7:50 pm)
これでも本当に牛肉輸入再開!? 2つの米国文書
輸入再開が決まり、今後、米国産牛肉が続々とわが国に入って来るわけだが、本紙は、米国の2つの重要な関係文書を入手した。
一つは、米国の会計検査院の報告書。BSE牛の肉骨粉からの感染を防止するため、米国でも公式見解として、牛の飼料に肉骨粉は使用していないとされるが、現実ではそうでないと、05年2月25日に報告書が出ていたのだ。
もう一つは、全米食肉検査官合同評議会が米国農務省に宛てた書簡(04年12月8日付)。人間へのBSE感染を防ぐため、危険部位は完全に取り除くことになっている。わが国への輸入再開もこれが大前提であることはいうまでもない。ところが、第一線の検査官が、これが実施されていないことを認める内容になっている。
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- 2005/12/12
- 執筆者: Yamaoka (2:30 am)
<書籍紹介>『プリオン説はほんとうか?』(福岡伸一。講談社)
- 2005/03/10
- 執筆者: Yamaoka (3:40 pm)








