- 2019/06/11
- 執筆者: Yamaoka (1:42 am)
「西山ファーム」と契約し、約1億円のキャッシュバックをしていた呆れた携帯電話会社の名前
同社は投資話や、写真共有アプリ「インスタグラム」を使った宣伝ビジネスなどを通じ、関西と中部の若者を中心に約1500人から総額15億円ともいわれる現金を集めていた。だが、今年1月末から謳っていた返金が止まり、クレジット決裁の支払いができなくなる顧客のトラブルが相次いでいた。(冒頭写真=東海テレビのニュースより)
インターネットを使った投資詐欺の疑いさえあるのだが、すでにトラブルが顕在化していた今年2月中ごろ、某大手携帯電話会社は、怪しいと認識しながら、西山ファームの言い分を聞き入れ、2000台近くのも携帯電話の契約を結び、実に1億円近くものキャッシュバックを西山ファームにしていたことが本紙の取材でわかった。
この契約、西山ファームは携帯電話というより現金(キャッシュバック)狙いの可能性が高く、だとすれば、売れればどんな相手でもいいというだけでなく、西山ファームの延命に手を貸し、結果的にしろ、より多くの被害者を出すことになった可能性さえある。
改めて、携帯電話業界のコンプライアンスに対する甘さが問われる。
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- 2018/02/23
- 執筆者: Yamaoka (4:48 pm)
訴訟で上場延期になっているIT系企業の行方(2)
被控訴人会社がマザーズに上場するには、控訴人会社からの事業譲渡に当たっては条件を詰めて合意を得ることが必須といっていい程の案件であるところ、控訴人会社側は「被控訴人会社の代表取締役は、被控訴人会社を東証マザーズに上場させたい余り、他の取締役と通謀して控訴人に対して合意した条件を真実実行する意思がないのにこれがあるかのように申出て、控訴人を騙し控訴人会社から事業を詐取し」(今年1月4日付「控訴理由書」より)て上場手続きを進めていたという。これが真実なら、上場延期になるのも無理もないというものだ。
被控訴人会社と控訴人会社が訴訟に発展してしまった原因は何なのか? そして、何がこれほど、控訴人の怒りを買っているというのか?
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- 2018/01/11
- 執筆者: Yamaoka (7:31 pm)
社長ら詐欺容疑で書類送検ーーチケット売買サイト「チケットキャンプ」事業停止を決めた「ミクシィ」
笹森社長は、転売業者グループと共謀し、都内のチケット販売会社から、規約で禁じられている転売目的を隠した上で安室奈美恵さんの公演チケットを他人名義で購入し騙し取った疑い。
転売業者グループの男3人も同容疑で書類送検された。
フンザは、国産SNS運営会社「ミクシィ」(2121。マザーズ)の100%子会社。
ミクシィは家宅捜索翌日の12月27日、チケットキャンプのサービスを今年5月末に終了するとして、18年3月期連結業績は、純利益78億円マイナスの402億円(−16・3%)になるとIRしていた(フンザ単体では115億7300万円の特別損失)。
フンザは清算される模様。
本紙ではすでに16年3月、このチケットキャンプの杜撰な売買システムについて具体的ケースを取り上げ指摘。笹森社長にも質問状を出していた。
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- 2017/08/30
- 執筆者: Yamaoka (11:38 pm)
次期iPhone情報を漏らす、アップル社取引先代表の驚くべき正体
正式に発表されるのは9月12日と見られるが、それを待たず、「カメラなどの機能は、(現在最新の)iPhon7(冒頭写真)の横型から縦型になる」、「名称はiPhone8で決まり」などと断言する人物がいる。
シンガポール法人「YUSHIN SPRING」の代表であるM・Y氏がその人。
関係者によれば、同社はiPhoneの設計に携わっており、アップル社とかなりの取引があるのは間違いないというから、この発言は注目していいだろう。
そのM氏曰く。
「iPhoneは始めて発売されてから今年でちょうど10周年。通常のサイクルなら、今年はデザインをそのままに、性能だけ強化した『S』付きモデルのiPhone7sが発売されるところですが、10周年ということから、デザインも性能も大刷新してiPhone8として発売されます」
現状、次期iPhoneは有機ELディスプレイを搭載し、3モデルで展開する。名称はiPhone8以外にもiPhone7s/7s Plus、10周年にちなんでiPhone X、iPhone Editionなど様々な噂が飛び交うなか、こう断言するのだ。
こうした情報は普通はかん口令が敷かれているはずで、大丈夫かとも思うのだが、M氏の正体を聞くと、常識に囚われない理由もわかるような気もする。
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- 2017/06/28
- 執筆者: Yamaoka (2:37 am)
「SAMURAI&J PARTNERS」買収した「Jトラスト」藤澤氏だが、難題が……(4)松田氏最側近が「粉飾」容疑で告発へ
矢野氏がそういう行動に出た理由の1つとして、『月刊タイムス』コラム記事が出たこともあるようだ。
さらに矢野氏によれば、彼はこの6月20日、寺井氏を自宅近くまで訪ね、JR宝塚線「中山寺」駅前の喫茶店で約1時間に渡り話し合いを持ったという。
矢野氏は、直に自分との間での債権債務関係はないものの、それでも何らかの形で被害者弁済をしていただけないかとお願いしたそうだが、寺井氏からは「正当な取引と認識している。それ以上はいえません」とのことだったという。
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- 2017/06/09
- 執筆者: Yamaoka (1:56 am)
「SAMURAI&J PARTNERS」買収した「Jトラスト」藤澤氏だが、難題が……(3)
ところが、同社は14年から15年にかけ、若手カリスマ経営者として一部で持てはやされている松田元氏(冒頭左写真)がオーナーの「アズ」(東京都新宿区)と業務提携、そして松田氏が約1億2500万円で寺井氏持ち株10%の譲渡を受け、松田氏は取締役に就任する。
いよいよ、この具体的な内容、さらにはそのことを知る取締役が現在のSAMURAI社にいることも判明。
これらが事実なら、「Jトラスト」の藤澤社長は何ら事情を知らないで高い買い物をさせられた一方的な被害者とはいえなくなって来るのではないか。
その続報を以下、お伝えする。
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- 2017/01/20
- 執筆者: Yamaoka (11:24 pm)
<連載>宝田陽平の兜町アンダーワールド(607)「DeNA」まとめサイト会社50億円買収説への疑問
今年3月中には第三者調査委員会が何らかの結論を出すとしているが、人の生死にも関わる記事につき、ただただアクセス数が増えれば広告価値が高くなると改ざんした罪は万死に値する行為で、今後、専門家の監修を義務づけるから再開などというレベルの話ではない。
本来は代表は引責辞任、まとめサイト事業からは完全撤退が常識と思うのだが、どういう結論が出るのか見物だ。
DeNAは、主力のゲームなどの将来性が厳しいなか、このまとめサイト(=キュレーション)事業を新たな事業の柱にすべく14年10月、インテリアに特化した「iemo(イエモ)」と、女性向けファッションに特化した「MERY」(メリー)を運営する「ペロリ」の2社を買収。買収価格は公開されていないものの前者が15億円、後者が35億円の計50億円と見られる。そして、ほどなく他の8つのサイトもDeNAは立ち上げた。
DeNAの守安社長がこのキュレーション事業への参入を決めたのは、iemoの設立者で社長の本間真理氏(上写真。「村田マリ」はHP上の氏名)に勧められてのことで、ペロリ買収も彼女の勧め。しかも、彼女が他の8サイトも立ち上げ、DeNAの執行役員メディア統括部長に就いてキュレーション事業を引っ張っていたという。
したがって、本来、昨年12月の謝罪会見には守安社長らと共に本間氏も顔を出すべきだったが、健康上の問題を理由に出席しなかった。
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- 2017/01/14
- 執筆者: Yamaoka (9:31 pm)
AV制作会社社長ら海外配信初適用で逮捕ーー無修正AV最大手動画サイト「カリビアンコム」の行方
陳容疑者らはAV撮影した無修正動画を台湾の会社を介し、アメリカの無修正AV動画配信サイト「カリビアンコム」側に販売。ピエロ側はその台湾の会社から、約9年間で約13億7000万円得ていたという。
容疑はわいせつ電磁的記録等送信頒布。
カリビアンコムを運営する「DTI SERVICES,INC」(米ロサンゼルス)は会社もサーバーも海外に置いている。
米国では無修正AV制作・配信は直ちに犯罪に抵触するわけではないので、カリビアンコムは合法を謳っていた。
しかしながら、主に日本人スタッフが日本(人)向けに配信・販売しているのが実態。実は刑法175条のわいせつ物公然陳列罪や頒布罪は2011年に改正され、「電気通信の送信によりわいせつな電磁的記録その他の記録を頒布した者」も処罰対象になっており、当局は今回、カリビアンコムから動画をダウンロードする行為もこれに該当する(例え、海外サーバーからのものでも日本の不特定多数の者に頒布すれば国内犯として処罰できる)として、初めて海外にサーバーを置く無修正AV動画の脱法サイトの捜査に乗り出した。
警視庁保安課は、今後、国際刑事警察機構を通じ台湾や米国の捜査機関と連携し実態解明を進めるとしており、いまのところ、カリビアンコムは変わらず営業しており、今回事件に関するIRも出していないものの、当然ながら、その行方が注目される。
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- 2016/10/02
- 執筆者: Yamaoka (8:53 pm)
訴訟もーー顧客だけでなく、取引先(下請け)イジメもしていた!?株価半減の「PCデポ」(2)
前回、PCデポが様々な無理難題をふっかけ、結果、約8億8000万円(原告P社とPCデポとの総取引額の約2割に当たる)の損害を被っているとP社(東京都渋谷区)が昨年7月、横浜地裁にPCデポを相手取り提訴、現在、係争中であることは述べた。
訴状によれば、原告がその無理難題のなかでも最も悪質かつ巨額と主張しているのは代金からの不当相殺だ。
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- 2016/09/07
- 執筆者: Yamaoka (5:09 pm)
訴訟もーー顧客だけでなく、取引先(下請け)イジメもしていた!?株価半減の「PCデポ」
そんななか、本紙に情報提供があった。
同社は顧客とだけでなく、取引先(下請け)に対しても、理不尽とも思える取引を強要した挙句、現在、訴訟になっているというのだ。
今回の顧客トラブルでは、事情がよくわからない高齢者に無駄な契約をさせていたと思われるが、取引先(下請け)との件とは、サポート契約した一部会員向けに無料で配るルータを納品するなどしていたところ(この取引先の年間売上高の2割近くがPCデポ)、PCデポはその優越的地位を利用し無理難題を押し付け、利益を得ていたというのだ。
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- 2016/08/25
- 執筆者: Yamaoka (10:51 pm)
サポート契約解除料が高額と批判殺到ーー契約体制見直しも、業績悪化必至の「PCデポ」
息子の「怒り」が拡散され、ネット上で炎上。
PCデポは8月17日、同社HPにお知らせを出し、使用状況にそぐわないサービスを結んた加入者にはコース変更や解約解除を無償で対応。特に75歳以上の加入者には無条件で。また、70歳以上の新規加入者には家族などに確認するなど、契約体制の見直しをするとしたものの、同社株価はこの10日で4割も下落している(上写真のチャート)。
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- 2016/03/15
- 執筆者: Yamaoka (12:53 am)
何とも杜撰なシステム、対応――「ミクシィ」子会社のチケット売買サイト「チケットキャンプ」
都内在住のA氏は昨年12月30日、「チケットキャンプ」を利用して、大晦日に東京ドームで行われた「ジャニーズカウントダウンライブ」のチケット2枚を計約150万円で予約した。
本当は郵送して欲しかったが、売り手が直接手渡しがいいというので、31日当日の午後5時半、東京ドームの21番ゲートで待ち合わせた。
すると「高橋」と名乗る男が現れたが、男はチケットらしきものをキチンと提示することもなく、手渡し前に、チケットキャンプ画面の「承認ボタン」を押せといってきた。
だから、A氏は「承認ボタン」を押さなかった。
もっとも、A氏が押さなかった理由はそれだけではない。
実はA氏は12月22日、同じ「チケットキャンプ」でまったく同じコンサートのチケット2枚を計176万円で予約した。ところが、チケットキャンプ事務局が教えてくれた売り手の2本の携帯電話は不通ないし「人違い」との返事だった。結果、売り手に規約違反があったとして、チケットキャンプ事務局が一旦預かっていた全額がA氏に返済されている。
問題なのは、A氏は何も言っていないのに、再度、30日に購入しようとしたところ、売り手側はこの22日売買の件を知っていた事実。規約違反の場合、その売り手は除名になっているはずなのだが、少なくともその時の相手の仲間と思われ、したがってA氏はさらに不信感を抱いたことから、手渡し前の「証人ボタン」を押すことをなおさらを拒否。結果、A氏はチケットを購入できず予定していたコンサートにいけなかった。
そんな経緯から、A氏は今回も前回同様、簡単に返金されると思っていた。
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- 2016/03/01
- 執筆者: Yamaoka (2:31 am)
証券取引等監視委員会が強制調査ーー「夢の街創造委員会」創業者が相場操縦に走った理由
夢の街創造委員会は、わが国最大の宅配サイト「出前館」(冒頭写真)を運営している。
同報道によれば、創業者は13年ごろ、夢の街創造委員会の株を信用取引で買っていたが株価が下がり追証を求められそうになったことから、これを免れるために株価を意図的に吊り上げた疑いがあるという。
大手マスコミはこの創業者の実名を上げていない。
だが、経歴や関係者の証言などから、創業者の一人、花蜜伸行氏(46)であることは明らかだ。
関係者によれば、花蜜氏は当時、経営権を握るべく確かに夢の街創造委員会の株式を買っていたという。
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- 2015/08/22
- 執筆者: Yamaoka (10:18 pm)
<ミニ情報>本紙指摘通り、「FC2」創業者に逮捕状ーー森元首相との関係にも要注目
本紙は今年4月の弟・高橋人文被告(39)、わが国における関連会社「ホームページシステム」(大阪市北区)元社長の足立真被告逮捕時点で、わが国の法律が及ばないように、運営法人FC2を海外、それも税金が米国のなかでも特に安いラスベガスに置いているものの、理洋が滞在しているロサンゼルスで活動実態があり、“黒幕”は彼と名指ししていたが、その通りの展開となった。
しかも、本紙がさらに注目したいのは、森喜朗元首相との関係だ。
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- 2015/06/25
- 執筆者: Yamaoka (4:59 pm)
違法販売、顧客トラブルも!? 与沢翼弟子が設立したセミナー系会社(一部訂正あり)
その与沢氏の弟子のなかでも最も優秀ともいわれていた人物が立ち上げた会社がある。急成長しており、近い上場を目指しているとも。
もちろん、まともな商売をし、将来性有望なら何ら問題ない。
ところが、その会社を調べてみると、セミナーと一口にいっても、その実態は師・与翼氏がやっていた「秒速で稼ぐ」(むろん、そんなことは不可能)方法を教えるということで数十万円取っていたのと似ており、金儲けできると称した内容のセミナーの類をプロデュースしていることがわかった。
そして、すでに水面下ではトラブルが発生していた。
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- 2015/05/01
- 執筆者: Yamaoka (11:08 pm)
親会社MCJが縁切りーー「架空リース」詐欺で訴えられた子会社に関する告発内容
「産経」(大阪版)が、元従業員が、整骨院向けのシステム開発・販売会社であるワールド社が「架空リース」契約をやっているとして、近く詐欺罪で大阪府警に告発するとの記事を4月9日、10日と掲載。これを受けてのこと(ただし、この時点の産経記事はワールド社、MCJ共に実名は伏せていた。18、22日記事は実名。冒頭写真は22日記事)。
もっとも、MCJはワールド社及び織田社長にヒアリングした結果、「外形的に見て不適切な取引が行われていた」とするものの、織田氏も今回指摘されるまでそれが外形的に不適切だと認識してなかったし、犯罪性は否認しているともIR。
それにも拘わらずMCJは即座にワールド社を切り捨てた。
本紙はその「告発状」を入手。それによれば、会社上げて組織的に架空リースを繰り返していたというのだから、織田社長が認識してなかったとはとても思えないのだ。
以下、「告発状」より詐欺手口記載部分を抜粋する(一部要約)。
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- 2015/04/28
- 執筆者: Yamaoka (6:07 pm)
森首相の親族も接点ーー公然わいせつ容疑でついに逮捕された「FC2」オーナー・高橋兄弟の弟
ホームページシステムの足立真社長(39)も同時に逮捕したが、本紙の取材によれば、足立容疑者は高橋兄弟の実家が経営する花屋の元従業員で、ダミーに過ぎないようだ。
本紙でも既報のように、5府県警は昨年9月、ホームぺージシステムなど関係先を一斉に家宅捜索しており、その裏づけの元、ついに今回逮捕に踏み切ったと見られる。
FC2は、国内アクセス数で「Yahoo!Japan」、「Google日本」に次いで第3位ともいわれる。
そんな大手動画サイトの実質、経営者が逮捕されるのは初のことだが、FC2はわいせつ動画の有料放送を大きな収入源にしていたこと、そのため意図的にFC2を米ラスベガスに置くことで捜査をしづらくしていたと当局は見ているようで、これら悪質さから今回、大手では初の経営者逮捕に踏み切ったようだ。
本紙では、このホームページシステムの存在、高橋兄弟の関与についてすでに昨年2月に報じている。
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- 2015/03/04
- 執筆者: Yamaoka (11:14 pm)
「新華ホールディングス・リミテッド」をTOBするあの疑惑人物
その新華HDの株式公開買い付け(TOB)を開始するとのIRが同社HPに載ったのは3月2日。
現在、「テクノロジーグローバル」(東京都中央区)なる企業が8・37%を保有し筆頭株主だが、両社の関係をより緊密にするため18%を上限に買うという。
買付け価格は1株900円。3月2日、600円台だった株価は本日870円まで付けたが終値は675円とIR前までにほぼ戻っている(下写真=チャート図)。
本紙がこのTOBに注目するのは、その買付者の代表は、本紙が過去、数々の疑惑で複数回報じたことがある人物だからだ。
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- 2015/01/15
- 執筆者: Yamaoka (10:15 pm)
“危ない上場企業”を“ハコ”にしたあの事件屋・酒井勝一が再逮捕に
本紙でも既報のように、2人は仮差押を受ける恐れのあった「Now Loading」傘下会社の銀行預金口座から資金を引き出した強制執行妨害罪(財産の隠匿)で逮捕され、中川容疑者はすでに同容疑で、酒井容疑者は同容疑と、その引き出した資金の一部を着服した業務上横領容疑の両方で起訴されている。
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- 2014/11/28
- 執筆者: Yamaoka (11:28 pm)
事件屋に頼った“危ない上場企業”の末路ーー旧「Now Loading」社長、事件屋と共に逮捕
この水産加工会社とは「太陽三光水産」(東京都新宿区)。
そう、旧「三光水産」のことだ。
今年6月28日、「Now Loading」というセントレックスに上場していた元携帯コンテンツ会社が上場廃止になった。
同社を創業し、中川容疑者はずっと社長に就いていた。
だが、経営が悪化し、頼ったのが事件屋の今回、一緒に逮捕された酒井容疑者。
上場廃止直前に、あろうことか、腐っても上場企業のはずがその酒井容疑者が社長に就任。すると「太陽商会」に名前を変え、酒井容疑者が乗っ取った企業などを傘下に置き、多くの社名に“太陽”を冠していた。太陽三光水産はその中心会社だった。
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