お知らせ

○重大なお知らせ

本HPは6月22日(金曜日)を持って完全移行します!

従来のシステムが古く限界に近づいたため、6月22日(金曜日)からまったく新たなHP(https://access-journal.jp)を構築、そちらに完全移行します。
それと同時に料金体系も一新。個人に関しては月額800円(+税)のクレジット決済のみに統一します。法人に関しては料金体系は従来通りで、銀行振込も可能です。

したがいまして、有料講読入会も6月22日(金曜日)以降は、新しいHPの方でお願い致します(このHPからの入会は絶対にしないで下さい。万一、誤って入会されても返金致しかねます。)

もちろん、すでに入会いただいている方におきましては、最大1年間、このHPは閲覧専用のために残しますし、その間の新規記事も新しいHPと並行し掲載することで不利益を被らないようにしますのでご安心下さい。

本紙「アクセスジャーナル」をいつもご覧いただき、本当にありがとうございます。
これを契機に利便性、セキュリティー、そして記事内容もさらに向上させて行きますので、今後とも何卒よろしくお願い申し上げます。

最新エントリ
  • 最新エントリ配信
  • 2009/09/15
  • 執筆者: Yamaoka (2:50 pm)

「ビーマップ」株価操作ーーあの川上八巳被告に有罪判決

カテゴリ: 経済事件 : IT系企業
 9月9日、当時、ヘラクレスに上場していたIT系企業「ビーマップ」(東京都文京区)の株価操縦容疑(証取法違反)で、「梁山泊」の実質、経営者・豊臣春国被告(公判中)らと共に逮捕された川上八巳被告(冒頭右写真。44)に対する判決が大阪地裁であった。(同左写真=「読売」大阪版。9月10日)
 細井正弘裁判長は懲役1年6月、執行猶予3年、追徴金2億4533万2500円を言い渡した。
 もっとも、報じた全国紙は一部で、それも大阪版のみだった。
 本紙がこの川上氏に注目しているのは、ライブドア事件の“闇”を知る人物と思われるからだ

閲覧数 (37517)
  • 2009/09/10
  • 執筆者: Yamaoka (3:20 pm)

「イー・キャッシュ」が頼みにする!? 玉木雄一郎代議士

カテゴリ: 経済事件 : IT系企業
 マザーズ上場の「イー・キャッシュ」(東京都港区)が9月3日に行った第3者割当増資につき、兜町関係者の間で話題になっている件をつい先日、本紙は報じた
 実はこの増資話が水面下で進んでいたと思われるころ、兜町界隈で、イー・キャッシュの将来性につき売り込んでいた連中がいた。その材料とは、8月30日の選挙で、香川2区から出馬し、当選した玉木雄一郎代議士(民主党。当選?。冒頭写真)と同社との密な関係を謳ったものだった。

閲覧数 (31004)
  • 2009/08/12
  • 執筆者: Yamaoka (7:20 am)

<ミニ情報>「光通信」、いよいよソフトバンク携帯“水増し”が株価に反映か

カテゴリ: 経済事件 : IT系企業
 東証1部、「光通信」(東京都豊島区)は本日、今年5月20日に公表した2010年3月期の業績予想の修正を発表した。
 それによれば、売上高は変わらないものの、営業利益が約34%、純利益では約56%減の大幅下方修正となっている。
 通期でも、同約18%、同約26%減の見込み。
 その理由として、営業利益については販売コストの増加が特に保険事業において大きくなったとしている。そして、純利益に関しては投資有価証券の売却損が大きいという。
(ここ1年間の光通信のチャート図)

閲覧数 (29871)
  • 2009/07/28
  • 執筆者: Yamaoka (7:50 am)

光通信のソフトバンク携帯「寝かせ」疑惑――販売下請け会社が、続々提訴の動き

カテゴリ: 経済事件 : IT系企業
 本紙がいち早く報じている、東証1部「光通信」(東京都豊島区。重田康光会長=冒頭右写真)による、「ソフトバンク」携帯電話契約純増1位の裏側にある多数の「寝かせ」=「水増し契約」疑惑――しかし、その重大さにも関わらず、これまで疑問を呈している大手マスコミといえば、『週刊文春』だけだ(冒頭左写真。その疑惑を報じている上より『週刊文春』『ZAITEN』『週刊金曜日』の各誌記事)。
 巨額の広告費などの問題から、無視を決め込んでいるとしか思えないのだが、しかし、この問題、そのまま立ち消えになることはないようだ。
 火の手が上がりそうなのは、マスコミからではなく、光通信の下請け販売代理店。それも、訴訟というかたちでだ。

閲覧数 (31578)
  • 2009/07/11
  • 執筆者: Yamaoka (11:10 am)

被害額約45億円――「SFCG」人脈に弄ばれた、ジャスダック企業「SBR」

カテゴリ: 経済事件 : IT系企業
 ジャスダック上場、中小企業からホスティング受託の「SBR」(本社・東京都港区)といえば、本紙でも既報のように、今年5月、金融サービス事業部で不正が発覚し、外部調査委員会が調査を行っていたが、7月8日、その最終報告が出た
 それによれば、SBRの損害額は45億1000万円。これを受け、同社は7月9日、金融サービス事業部室長だった野田直樹取締役らを懲戒解雇、今後、損倍賠償請求訴訟に加え、刑事告訴を視野に入れた責任追及を行うという。また、齋藤真織社長(冒頭写真)も同日、代表だけでなく、取締役も辞任した。
 このSBRにおける不正の最大の責任者は、前出・野田元役員だったのだが、本紙はその野田氏が、いま世間の大きな批判を受け、逮捕も必至と見られる大島健伸元会長が率いていた大手商工ローン「SFCG」の執行役員まで務めた人物だったことを報じている。
 そして、この不正に関わっていたSFCGのOBはどうやら野田氏だけではないようなのだ。

閲覧数 (31595)
  • 2009/07/05
  • 執筆者: Yamaoka (9:00 am)

堀江貴文・旧ライブドア元社長――ヌード撮影などしている場合か!?

カテゴリ: 経済事件 : IT系企業
 旧ライブドア(現・LDH)の堀江貴文元社長(36)に対し、元株主の一部から、「ふざけるにもほどがある!」と怒りの声が上がっている。
 最近、出版された雑誌『EX大衆』(7月号。双葉社。冒頭左写真)のなかで、堀江被告ことホリエモンが登場、袋とじ企画として、初のヌード撮影に挑戦していた件を知ってのことだ。
「そりゃあ、そうでしょう。いま、彼は上告中で、棄却になれば収監ですよ。しかも、我々株主に巨額の損害賠償請求訴訟を提訴されている身でもある。社会や我々株主を舐めているのかといいたい。あの本(『徹底抗戦』集英社=冒頭右写真)にも頭来ているのに」

閲覧数 (28830)
  • 2009/06/30
  • 執筆者: Yamaoka (7:20 am)

なぜか、シャンシャンだった「ソフトバンク」株主総会

カテゴリ: 経済事件 : IT系企業
 報告が遅くなったが、携帯電話販売の「ソフトバンクモバイル」などを傘下に持つ東証1部、総合通信事業会社「ソフトバンク」(本社・東京都港区。孫正義社長=冒頭左写真)の定時株主総会は、上場企業の開催日が集中する6月24日にあった。
 本紙はこの間、ソフトバンクモバイルの携帯電話純増契約数がトップを続ける背景に、代理販売を行っている「光通信」側の強引な商法があり、寝かせ疑惑が出ていることを報じて来た
 だが、この総会ではこれに関する質問はまったく出なかった模様だ。
 それどころか、その携帯電話事業の収益が安定するとの見通しなどから、10年3月期に配当を前期実績の2倍の年5円に引き上げ、さらに12年3月期、15年3月期にも増配する方針を示した。
 09年3月期で、ソフトバンクの有利子負債は1兆9395億円もあるが、これを15年3月期までに何とゼロに出来る見通しで、これが前提だという。
 強気といおうか、むしろ根拠のない楽観論といった方が適切だと思うのだが、こうした表向きの好調さを反映し、ソフトバンクの株価はこのところ上昇基調。昨年10月28日(終値)には650円まで下がっていた同社の株価は、2000円近くまで回復している(冒頭右写真=チャート図)。

閲覧数 (29298)
  • 2009/06/29
  • 執筆者: Yamaoka (10:40 am)

不可解な「光通信」の「SBR」との業務提携基本合意締結の裏側

カテゴリ: 経済事件 : IT系企業
 6月24日、中小企業からホスティング受託のジャスダック上場「SBR」(旧テレウェイヴ。齋藤真織社長=冒頭左写真。本社・東京都港区)は、「光通信」(重田康光会長=同右写真。東京都豊島区)と業務提携に関する基本合意を締結することをSBR取締役会で決議したと発表した。光通信から総額5億円の借り入れを受ける予定ともいう。
 これが好感した結果だろう、SBRの株価は翌25日始値2540円だったところ、本日終値は3840円で、3営業日で50%以上上がっている。
 だが、この業務提携話、まだSBRが一方的に発表しているだけとはいえ不可解と言わざるを得ない。
 それはそうだろう。本紙でも既報のように、5月11日、SBRの金融サービス事業部において架空計上や多額の不良債権隠蔽等の不正が発覚し、一挙に業績は悪化予想に。しかも、この真相究明のために設けられた外部調査委員会はまだ中間報告を出しているだけで、最終報告は出てないのだ。
 つまり、今後、まだ損失は拡大する懸念もあるなか、なぜ、光通信はこんな会社と業務提携し、しかも5億円もの資金まで貸してやるのだろうか。
 そのSBRの中間報告(6月19日付)によれば、本紙がいち早く指摘した

閲覧数 (30318)
  • 2009/06/01
  • 執筆者: Yamaoka (4:30 pm)

ソフトバンク携帯契約純増1位「寝かせ」疑惑――主犯は「光通信」、の動かぬ証拠

カテゴリ: 経済事件 : IT系企業
 本紙はこの間、「ソフトバンク」携帯電話契約純増1位の裏に、多数の「寝かせ」=「水増し契約」があることを、当事者幹部の証言などを元に3回に渡りレポートした
 そのなかでは、物証として、ある「請求書」コピーも紹介した(冒頭左写真。右写真=ソフトバンク今夏モデルの発表会風景)。
 今年4月のソフトバンクの携帯電話純増数(新規契約から解約分を引いた数字)は10万5400件。この件数は個人契約も法人契約も合計したものだ。
 当然のことだが、個人1人を説得して1件取るより、社員が多い1つの法人の社長や責任者を口説く方が効率的だ。
 例えば、社員が50名の法人を口説き、全社員に会社が携帯電話を持たせれば、一挙に契約数は50件取れる。
 その点、ソフトバンクは同じソフトバンク製の携帯同士の会話は原則無料(これには落とし穴があるのだが、それは別の機会に譲る)だからそもそも有利だが、本紙が指摘する「寝かせ」疑惑とは、社員が50名しかいないのに倍の100件、3倍の150件もの契約を結ばせているとされる件を指す。
 法人が、そんな条件を飲むのは、その契約数の基本料金の2年分を先に(契約の約2カ月後)キャッシュバックしてくれるからだ。
 50件なら、980円(月の基本料金)×24(月=2年分)×50(件)=117万6000円。これがもし500件なら、実に1176万円にもなる。
「このご時世、少しでも多くキャッシュ(運転資金)が欲しい企業はいくらでもある。しかも、法人側は本来払う月々の基本料金(50件なら4万9000円。500件なら49万円)を払っていけばいいだけで、無利子の消費者金融から借りているようなものだ」(事情通)
 この悪知恵とでもいおうか、それを思いつき、この間、営業をかけていたのが東証1部「光通信」(東京都豊島区。重田康光会長=上右写真。同左は本社ビル)だったのだ。
 本紙はその動かぬ証拠を入手している。

閲覧数 (27425)
  • 2009/05/28
  • 執筆者: Yamaoka (5:50 pm)

当事者幹部が証言――「ソフトバンク」携帯電話契約純増1位の裏に「寝かせ」疑惑(?)

カテゴリ: 経済事件 : IT系企業
 本紙の追及に、『週刊文春』も参加するかたちになって、さすがに関係者の間では話題になっているようで、それは「ソフトバンク」の株価にも影響を与えているようだ。
 そんななか、ネットの「2ちゃんねる」などでは、本紙や『週刊文春』を誹謗中傷する書き込みも目立つ。
 だが、本紙はこの連載1回目ではキャッシュバックの(裏)契約書を有料記事部分に掲載。さらに連載2回目で、都内のある倉庫に「寝かせ」になっていたソフトバンク製携帯電話を直に撮影し、この写真も有料記事部分に掲載している。そして、この連載全体のように当事者幹部の証言まで取っているのだ。これらすべてがデッチ上げとでもいうのだろうか。
(上写真=詳細は追って報告するが、架空販売疑惑の上がっている有力販売代理店の入居ビル)

閲覧数 (28138)
  • 2009/05/28
  • 執筆者: Yamaoka (4:40 am)

当事者幹部が証言――「ソフトバンク」携帯電話契約純増1位の裏に「寝かせ」疑惑(?)

カテゴリ: 経済事件 : IT系企業
 本日発売の『週刊文春』が、「ソフトバンク大激震――光通信『水増し契約』を内部告発」なるタイトルの4頁の特集記事を掲載している(=冒頭写真記事)。
 グッド・タイミングであり、まさに本紙と軌を一にしているようだ。だが、内容を見てみると、手前味噌かも知れないが、本紙の方がその組織的カラクリをもっと深く抉っていると自負している。
 もっとも、週刊文春のタイトルにもあるように、この「水増し契約」=「寝かせ」に深く関わっているのは東証1部、携帯電話販売大手「光通信」(東京都豊島区)というのは本紙も把握しているが、その詳細は後に譲る。
 まずは、ともかく、第1回目に続き、水増し契約の当事者である幹部の衝撃的な証言をご覧いただきたい。

閲覧数 (27846)
  • 2009/05/26
  • 執筆者: Yamaoka (6:40 pm)

当事者幹部が証言――「ソフトバンク」携帯電話契約純増1位の裏に「寝かせ」疑惑(?)

カテゴリ: 経済事件 : IT系企業
 ソフトバンクモバイルが好調だ。
 5月12日に発表された、同社のこの4月の携帯電話契約の純増数(新規契約から解約分を引いた数字)は10万5400件。これで、同社の純増1位は、実に24カ月連続となった。
 なお、この4月の純増2位はイー・モバイル(10万2800件)。以下、NTTドコモ(8万9300件)、KDDI(au。5万7500件)だった。
 だが、このソフトバンクモバイルの絶好調ぶりについては、以前から、「寝かせ」行為との関係が囁かれていた。
  ソフトバンクモバイルなどの携帯電話会社は、販売代理店を通じて契約の多くを獲得している。そのため、販売代理店に多額の“奨励金”を支払っているが、それ欲しさに、代理店のなかには、実際には使われないのに名義だけ借りて契約したように見せかけるなどの架空契約を多数行うところが存在し、それをこう呼ぶのだ。
 本紙はこの間、この疑惑を追い続けて来たが、ついにその全体像を知る幹部に接触することができた。
 以下は、その幹部をインタビューしたものだ。一言でいえば、想像を超える寝かせが発生しているというのだ。
 まずはともかく、そのインタビューを数回に渡ってお伝えしよう。
(冒頭写真=ソフトバンク率いる孫正義社長)

閲覧数 (27618)
  • 2009/02/20
  • 執筆者: Yamaoka (4:10 am)

「NESTAGE」を巡る闇勢力の仲間割れ

カテゴリ: 経済事件 : IT系企業
本紙で今年に入って2度に渡ってお伝えした、ゲーム専門店をFC中心に展開するジャスダック上場「NESTAGE」(大阪府豊中市)ーー資金調達役の背後に蠢く闇勢力の仲間割れなどから、同社の資金繰りがかなり悪化している模様だという。その最新情報をお伝えする。
 前回、NESTAGEが「トレーダーズパートナー有限責任組合」から借り入れた2億5000万円が、その仲介をした闇勢力に通じるK氏との関係から、別の上場企業の運転資金に回っている可能性があることを紹介した
 しかもこのK氏、上場廃止になった「トランスデジタル」の事件化で、当局のターゲットになっているなどの事情から身動きが取れなくなり、K氏を紹介した、同じく闇勢力に通じるN氏が今年になって新たにテコ入れすることになった。
 これでとりあえずは資金繰りの懸念は去ったかと思い気や、そうはならなかったようだ。
(冒頭写真=明響社時代から展開するFCの1つ。06年2月、アクトと合併し、NESTAGEに社名変更)

閲覧数 (27645)
  • 2008/05/29
  • 執筆者: Yamaoka (11:50 pm)

恐喝未遂逮捕の2名と“秘密会合”を持っていたインデックス取締役と元顧問

カテゴリ: 経済事件 : IT系企業
 本紙が精力的に報道していた、ジャスダック上場「インデックス・ホールディングス」(本社・東京都世田谷区)に関する疑惑だが、本紙は同社に対する恐喝未遂事件で不起訴になった広域暴力団・山口組系一心会系組長の森泰智嘉氏等4名のなかの関係者2名が、インデックスのH取締役(当時)等と“秘密会合"を持っていたことが関係者の証言などからわかったので報告する。
 なお、その会合があったのは昨年10月29日。時間は約2時間。
 出席者のなかには堀取締役だけでなく、落合正美インデックス社長(写真)が以前に勤めていた「日商岩井」(現・双日)時代の先輩で、元インデックス顧問(その前はインデックス監査役も)のF氏。場所はF氏の事務所とされる。
 その席でさすがにH取締役は一貫して、「自分は学研株のサルベージを森(一心会系組長)さんに頼んだことはない」、「(4名の逮捕者の残りの1人=)UとTが上田(実)を紹介した責任を感じて勝手に動いた」などと依頼した事実は完全否定したようだ。だが、その一方で、この席では、それならあり得ない話し合いも持たれたようなのだ。

閲覧数 (28701)
  • 2008/04/30
  • 執筆者: Yamaoka (3:16 pm)

インデックス恐喝未遂事件の裏側(3)ーー学研株流出犯身柄確保の真相

カテゴリ: 経済事件 : IT系企業
 ジャスダック上場「インデックス・ホールディングス」(東京都世田谷区)は4月25日、「学習研究社株式」に関してIR広報を行った。
 同社は。これまで所有する学研株式(500万株。約4・7%)に関して、株式の流出の事実は一切無いと頑なに否定し続けていた。
 だが、この日の広報では、監査法人から、この学研の「貸株が返済されないことに備え」、「貸倒引当金の内数として795百万円を計上することを、同年10月26日に決定いたしております」と明らかにした(冒頭写真)。
 7億9500万円といえば、全株式を流出させられた際の、融資を受けた金額(約9億円)と同株式の時価の差額にも等しい額。
 ここに初めて、流出の事実を認めたわけだが、それにしても、虚偽の答弁をし、しかも昨年10月に引当を決定したのにいまごろになってそれを明らかにし、それでも株主など関係者に対して謝罪の言葉一つないとはいったい、どういうことなのか。
 貸株先企業より適正な担保の提供を受け、損失は微少になるというが、この点も素直には信じられない。
 ところで、この学研株を流出させたのが、「ジャパンコーポレーション」(大阪市中央区)の上田実氏であることは本紙既報の通りだが、その株ないしは損失を取り返すべく、暴力団が動いていたのも既報の通り
 その上田氏の身柄確保の折、インデックスの役員(当時)が深く関わっていたことを、本紙はこの間、この身柄確保に関わった広域暴力団幹部より直に証言を得たので、以下、報告する。

閲覧数 (27724)
  • 2008/04/28
  • 執筆者: Yamaoka (1:40 am)

本日の売買停止を東証に要請かーー「アーティストハウス」の増資資金8億円が消えていた!!

カテゴリ: 経済事件 : IT系企業
  大変な情報が、飛び込んで来た。
 マザーズ上場「アーティストハウスホールディングス」(東京都千代田区)で、その経営権を巡って内紛が続いていることを本紙は何度も報じて来たが、そのなかで、ついに事件化必至と思われる異常事態が発生していたことを本紙は掴んだ。
 アーティストハウスは第3者割当増資を実施し、4月15日、総額約8億円が同社銀行口座に振り込まれたことは本紙でも既報の通りだが、その後、同口座から次々とまとまった金額が引き出され、4月25日現在、同口座にはわずか1万4030円しか残っていないことが判明した(以下に、証拠書類添付)
 もちろん、支払うべき大きな金額の引き落とし等があったのなら止むを得ないが、そうではなく、まとまった金額が何度かに分けて引き出され、何者かが現金のかたちで持ち逃げした可能性大のようなのだ。
 この前代未聞といっていい異常事態に気づいた同社一部役員は昨27日にも話し合いを持ち、本日早朝、東京証券取引所に証拠資料などを持参し、同社一般株主保護のため、本日の同社売買取引停止を要請する模様だ。

閲覧数 (27232)
  • 2008/04/25
  • 執筆者: Yamaoka (10:17 pm)

インデックス恐喝未遂事件の裏側(2)ーー「貸し株」で得た9億円の使い途

カテゴリ: 経済事件 : IT系企業
 前回、ジャスダック上場「インデックス・ホールディングス」(東京都世田谷区)が「貸し株」した相手、P社の背後に、O氏を始めとする闇人脈にも通じる「九段ゼミナール」人脈がいることを本紙はスッパ抜いた(冒頭写真は、医学部専門予備校「九段ゼミナール」跡地。株式会社九段ゼミナールは99年3月、約14億円の負債を抱えて倒産。現在、校舎建物は解体され工事中)。
 なぜ、インデックスと、このような怪しげな人脈が出会ったかは不明だが、インデックスがO氏を頼った理由はハッキリしている。
 本紙でも報じているが、インデックスは同窓会支援SNSサイトとしては国内最大の「ゆびとま」(本社・長崎市)を子会社すると発表したことがある。2006年10月末のことだ。
 ところが、このゆびとまは当時、ヘラクレスに上場していたIT系企業「アドテックス」の子会社になっており、そのアドテックスには広域暴力団元組長ら闇人脈が入り込み、ゆびとまの代表にその元組長自身が就いていた(07年2月、詐欺再生容疑で逮捕に)。それに寸前に気づいたためか、インデックスは翌11月に子会社化する話を解消する
 だが、アドテックス側は水面下では激しくインデックス側を攻撃していたようだ。「最初から子会社化するつもりはなく、インデックスの株価を上げる材料に使われた!」などと言いがかりとも思える主張をされ、往生したようだ。その際、O氏が両者の仲介に入ったと関係者は証言する。

閲覧数 (27169)
  • 2008/04/22
  • 執筆者: Yamaoka (9:46 pm)

インデックスHD恐喝未遂事件の裏側ーー「貸し株」相手はあの「九段ゼミナール」人脈

カテゴリ: 経済事件 : IT系企業
 ジャスダック上場「インデックス・ホールディングス」(東京都世田谷区)は、今回事件の被害者とされるのだから情報をどんどん公開すればいいと思うのだが、「貸し株」相手先企業名もまったく公表していない。
 だが、本紙の取材で、公開できない理由が浮かび上がって来た。
 そのP社(写真=貸し株相手企業の入居する東京都千代田区九段のビル)の裏には、2002年、裏口入学詐欺疑惑で全国紙にも何度も記事を書かれ、警視庁も内偵していた、あの大学医学部専門受験予備校「九段ゼミナール」元社長などの闇人脈が控えていたのだ。
 その根拠を示す前に、昨日報じたインデックス関連記事につき、一部訂正しておきたい。
 本紙は同記事において、P社と、上田実氏が代表を務める「ジャパンコーポレーション」(大阪市)との間の「金銭消費賃借契約証書」を示し、これが実質、貸し株の体裁を取っていると解説した。
 だが、関係者によれば、この契約証書とは別に、P社とインデックスホールディングスとの間で正式な貸し株の契約書が存在するはずだという。
「そうしておけば、P社に名義借り料を払うどころか、逆にP社からは貸し株した利子が入ってくる理屈になり、対外的には利益が出ていると主張できる。また、今回のP社とジャパンコーポ間の学研株流出のトラブルも、それはうちとは関係なく、貸し株してやったP社とジャパンコーポレーションとの問題で、インデックスとは関係ないと言い逃れできるからね」(関係者)
 そして、貸し株の契約書の期限日は、今年7月になっていると主張しているわけだ。

閲覧数 (29183)
  • 2008/04/21
  • 執筆者: Yamaoka (8:08 pm)

インデックスHD恐喝未遂事件ーー「貸し株」契約、未だ貸与期間中への疑問

カテゴリ: 経済事件 : IT系企業
 今回の恐喝未遂事件報道に関し、被害者とされるジャスダック上場「インデックス・ホールディングス」(東京都世田谷区)は、事件の元凶となった、「貸し株」したとする東証1部「学習研究社」株式(4・7%)について、未だ「貸与期間中」と話している(冒頭写真=「読売」4月19日夕刊)。
「日経」報道(4月20日)に至っては、「貸株としてある会社に渡したが、返還期日が来ておらず、契約上、問題は起きていない」とまで話している。
 本紙が得た情報では、その返還期日は今年7月とのことだ。
 だが、本紙既報のように、本紙が入手した貸株の契約書の返済期限はそれよりずっと早く、すでに期日は来ている。これはいったい、どういうことなのか。

閲覧数 (28149)
  • 2008/04/19
  • 執筆者: Yamaoka (11:39 pm)

「インデックスHDが流出させた学研株回収巡り、暴力団組長等が恐喝未遂で逮捕に」

カテゴリ: 経済事件 : IT系企業
 警視庁組織犯罪対策4課などは本日早朝、ジャスダック上場の「インデックスホールディングス」(東京都世田谷区)から現金を脅し取ろうとした容疑で、広域暴力団・山口組系一心会幹部の森泰智嘉容疑者など4?5名を逮捕した(写真=右記事は「日経」本日夕刊、左は「毎日」同)。
 本紙でも既報のように、昨年、インデックスは資金繰りのために所有する学研株を実態不明の会社に担保に入れたが、その学研株が即、市場で売られてしまった。
 そうしたなか、森容疑者などはその学研株の回収のために動いたとして報酬を求めていた。
 もっとも、インデックス並びに警視庁は、報酬を得れるような実態はなかったにも拘わらず、いいがかりをつけて金銭を要求したとして、今回の逮捕となった。

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