最新エントリ
  • 最新エントリ配信
  • 2016/05/26
  • 執筆者: Yamaoka (4:34 pm)

「MAGねっと」上場廃止確実も、意気軒昂の大島氏

カテゴリ: サラ金 : SFCG
 債権回収などを手掛ける「MAGねっとホールディングス」(8073。JQ。東京都港区)は5月23日、2期連続の債務超過になることから上場廃止基準に抵触し、7月末には上場廃止になる見込みとIRした。同日、東証は同社株を管理銘柄(確認中)に指定したこともあり、同社株は処分売りが加速し大きく値を下げている(冒頭写真)。
 このMAGねっとの代表は、経営破たんし世を騒がせた大手商工ローン「SFCG」(旧商工ファンド)」代表だった大島健伸氏の息子・大島嘉仁氏。また、かつて同社はSFCG傘下企業だったし、現在も大島ファミリー企業「ファイ」が78%とダントツの筆頭株主(ただし「四季報」を見ると「アルファ」なる会社に筆頭株主が代わっているが正体不明なのは気にかかる。ファイが社名変更したわけではない)。
 大島健伸氏にとっては、唯一残っていた上場企業ともいえるわけで、さぞや無念と思っているかと思いきや意気軒昂のようだ。

閲覧数 (82233)
  • 2016/03/31
  • 執筆者: Yamaoka (11:54 pm)

「SFCG」大島健伸元会長に全面無罪判決

カテゴリ: サラ金 : SFCG
 経営破綻した商工ローン大手「SFCG」(旧商工ファンド)を巡り、嘘の債権譲渡登記をしたとして、電磁的公正証書原本不実記録・同供用の罪に問われた大島健伸元会長(冒頭写真。68)の控訴審判決で、東京高裁(朝山芳史裁判長)は3月28日、無罪を言い渡した。
 大島元会長は、経営破綻直前、会社の資産約418億円をファミリー企業に債権譲渡したとして、民事再生法違反(詐欺再生)と会社法違反(特別背任)の罪などで逮捕・起訴されたものの、14年4月の一審判決はその主要容疑を無罪に。嘘の登記(譲渡日を仮装)についてのみ「大島元会長の指示だった」と認め懲役1年6月、執行猶予3年を言い渡していた。
 大島元会長はこれを不服として控訴していた。
 検察側が上告する可能性もないではないが、世間を大きく騒がせたこのSFCG事件、大島元会長は全面無罪になる公算だ。

閲覧数 (92871)
  • 2014/05/02
  • 執筆者: Yamaoka (6:24 pm)

“隠し資産”は1000億円!? 「SFCG」大島健伸元社長に執行猶予判決

カテゴリ: サラ金 : SFCG
 商工ローン大手だった「SFCG」(旧商工ファンド。破産)が民事再生を申請(08年12月)する直前、ファミリー企業に約418億円の債権譲渡が実質的に無償でなされていたとして、民事再生法違反(詐欺再生)や会社法違反(特別背任)などに問われている、SFCG創業者で元社長・大島健伸被告(下写真。65)に対する一審判決が4月30日に東京地裁であり、裁判長は前述の2容疑は無罪、債権譲渡登記をした電磁的公正証書原本不実記録・同共用罪だけ有罪とし、懲役1年6月、執行猶予3年(検察側求刑は懲役8年)を言い渡した。
 被害者弁護団は「不当判決だ」、「悪質な財産隠しと確信している」として、検察による控訴を求めている(冒頭写真=「毎日」5月1日記事)
 大島元社長とSFCGの一連の疑惑を率先して報じ、マスコミで唯一、大島被告を取材した本紙としても、この判決は実に意外で納得いかないというのが率直な感想だが、今回の判決と並行し、本紙は「1000億円の(隠し)資産がある」との重要な証言を得たので、以下、お伝えしておく。

閲覧数 (174273)
  • 2013/11/01
  • 執筆者: Yamaoka (9:51 pm)

「SFCG」大島健伸元社長に、検察側は懲役8年求刑

カテゴリ: サラ金 : SFCG
 商工ローン大手だった「SFCG」(旧商工ファンド。破産)が民事再生を申請(08年12月)する直前、ファミリー企業に約418億円の債権譲渡が実質的に無償でなされていたとして、民事再生法違反(詐欺再生)や会社法違反(特別背任)などに問われている、SFCG創業者で元社長の大島健伸被告(冒頭写真。65)の論告求刑公判が東京地裁で本日あり、検察側は「(SFCGにおいて)強大な地位にあることを悪用して、継続的かつ計画的になされた悪質な犯行」などと断じ、懲役8年の実刑を求めた。
 大島被告は一貫して犯行を否認している。
 しかし、大手マスコミに先駆けて同事件を報じ、またマスコミで事件後唯一大島被告にインタビュー取材した本紙(計75回報じている)としては、この求刑でも軽いぐらいというのが率直な感想だ。

閲覧数 (48720)
  • 2012/07/13
  • 執筆者: Yamaoka (7:50 pm)

<ミニ情報>丸2年ぶりーー「SFCG」大島健伸元会長が保釈に

カテゴリ: サラ金 : SFCG
 経営破綻した大手商工ローン「SFCG」(旧・商工ファンド)の元会長・大島健伸被告(冒頭写真。64)は7月12日夜、保釈された。
 大島被告はSFCGが経営破たんする直前、約418億円の債権を、大島一族の会社に実質、無償で譲渡したとして、民事再生法違反(詐欺再生)の容疑で10年6月に逮捕された。それ以来のことだから、実に丸2年ぶりのシャバということになる。
 保釈保証金は1億5000万円。
 東京地裁は7月11日に保釈を認めたものの、一貫して無実を主張していることもあり、検察側はこの決定を不服として抗告。これを受け地裁は保釈の決定を取り消していたが、高裁は12日、東京拘置所からの保釈を認めた。
 昨年1月が初公判で、同年3月の第2回目公判以降は期日間整理手続きが行われていた。3回目の公判は7月20日の予定。

閲覧数 (49795)
  • 2011/01/28
  • 執筆者: Yamaoka (1:20 pm)

<主張>初公判ーー未だ「私は無罪」と主張する、SFCG元社長・大島健伸被告

カテゴリ: サラ金 : SFCG
 本紙で案内したように、1月27日、民事再生法違反(詐欺再生)などに問われている大島健伸被告(62)の初公判が東京地裁であった。(冒頭写真=「毎日」1月28日朝刊記事)
 検察側は冒頭陳述で、大島被告が社長を務めていた大手商工ローン「SFCG」の経営が悪化した08年9月ごろから、大島被告は社員に指示し、大島ファミリー企業(「白虎」など)にSFCGの債権を無償譲渡(虚偽登記)し、債権者やSFCGに損害を与えたと主張した。
 これに対し、大島被告は「私は無罪です。適正価格による債権譲渡です」と全面否認した。
 傍聴した関係者によれば、大島被告は白髪が目立ち、やせた感じがしたものの、裁判長をシッカリ見据え、無罪主張するその態度は堂々としていたという。
 だが、その裁判で大島被告の主張が通るとはとても思えない。
 本紙は、この事件を大手マスコミに先駆け、しかも内部資料をいち早く入手し詳しく報じて来た。 
 今回、大島被告が罪に問われている大島ファミリー企業「白虎」への債権譲渡についてもだ。

閲覧数 (48625)
  • 2011/01/25
  • 執筆者: Yamaoka (2:30 pm)

<ミニ情報>あの「SFCG」大島健伸元社長の初公判、いよいよ1月27日に

カテゴリ: サラ金 : SFCG
 昨年6月16日、警視庁捜査2課に逮捕され、7月、民事再生法違反で起訴された大島健伸「SFCG」元社長(=冒頭写真。62)の初公判がいよいよ1月27日(木)に開かれる。
 開廷は1時半。12時50分ごろ、一般傍聴者の抽選が行われる。かなりの高倍率の抽選となるはずだ。
 大島被告は無罪主張の意向で、弁護人は「詳しい主張は公判で明らかにしたい」としているから、どんな主張を展開するのか興味深い。
(本紙のSFCG関連バックナンバー=71本はココをクリック。記事は新しい順に下に続く)

閲覧数 (48138)
  • 2010/10/03
  • 執筆者: Yamaoka (8:40 am)

<連載>宝田陽平の兜町アンダーワールド(281)税金滞納で差押えを受けた、大島一族企業「MAGねっとホールディングス」

カテゴリ: サラ金 : SFCG
  ジャスダック上場の「MAGねっとホールディングス」(本社・東京都港区)といえば、業務内容は賃貸保証、債権回収、パソコン関連製品販売、ファクタリングの各事業。
 このMAG株式の実に8割近くを「QandCompany」(代表は息子)が握っており、上場しているとはいえ、その実態は大島健伸(冒頭写真)一族企業といってもいい。
 それだけに、大手商工ローン「SFCG」(破産手続き中)の破たん、大島氏の逮捕・起訴(詐欺再生で)の影響をモロに受けており、その信用は失墜し、いまや売上高はピーク時の約6分の1の89億円程度で2期連続の赤字。また、今年3月に解消したものの債務超過にまでなっていた。
 そのためか、それともできれば払わずにという大島被告の方針に従ってのことなのか、9月30日、MAG及び子会社の資産が差押えを受けたことが同社HPでIRされている。

閲覧数 (46300)
  • 2010/07/08
  • 執筆者: Yamaoka (5:10 am)

起訴された「SFCG」大島健伸元会長(逮捕を逃れた側近2名の詳報)

カテゴリ: サラ金 : SFCG
 商工ローン大手「SFCG」(破産手続き中)の大島健伸元会長を、東京地検は7月7日、民事再生法違反(詐欺再生)と会社法違反(特別背任)で起訴した(冒頭右写真=「日経」7月7日夕刊)。
 逮捕時から、大島容疑者は一貫して容疑を否認しているものの、検察は物証(冒頭左写真=「毎日」7月6日夕刊記事)などから十分公判を維持できると判断してのことのようだ。
 ところで、大島容疑者と共に同容疑で長男など3名が逮捕されている(3名は処分保留で釈放)が、本紙は、他にも逮捕されてしかるべき側近がいるが、司法取引ではないが、この間、大島容疑者の逮捕への立証に向け協力したことで逮捕を免れた可能性がある者として4名の名を挙げておいた。そのうちの2名に関し、その後、大島容疑者が問われている“資産隠し”において、重要な役割を果たしていたと思われる証言などが出て来たので以下、追加報告しておく。

閲覧数 (46266)
  • 2010/06/27
  • 執筆者: Yamaoka (3:20 pm)

逃げ果せた!? 「SFCG」“資産隠し”に手を貸した大島健伸元会長“側近4人衆”

カテゴリ: サラ金 : SFCG
 6月16日、大島健伸元会長と共に逮捕された社員2名につき(冒頭写真=「日経」6月18日夕刊)、SFCGのOBの間ではかなりの同情論があるようだ。
 徹底してワンマンだった大島元会長の下でやっていくには、完全なるイエスマンになる大半と、大島被告の信任を利用して私腹を肥やすごく少数の強かな者のどちらかしかまず存在できず、今回、逮捕されたジャスダック上場の投資会社「MAGねっとホールディングス」の元業務部長(30)、元業務部課長(35)は前者のイエスマンに過ぎなかったからだという。
「吉田は京大、守川は東大出ということで、頭が切れて主導したと刑事さんは思われているのかも知れないがとんでもない。機械の部品と同じで、大島にやれと言われたら何でもやるタイプでしたね」(現役時代、知り合いだった複数のOB)
 一緒に逮捕された大島被告の息子、MAGねっとホールディングスの社長だった大島嘉仁被告(33)すら、絶えず父・健伸被告の顔色を覗い、おろおろした感じだったという様子を聞くと、そういう見方もわからないでもない。
 もっとも、立件する上で、この2人の供述は必要不可欠だし、いい大人が、いくらオーナー命令だからと法律を犯していいわけがなく、逮捕は当然ではあるが……。
 とはいえ、OBたちの間で、この2名が逮捕なら、こちらが逮捕されないのはおかしいという者が4名いるという。
 その4名とは、誰なのか?

閲覧数 (48028)
  • 2010/06/19
  • 執筆者: Yamaoka (5:20 pm)

<主張>「SFCG」、事件になっても中小零細事業者へ過払い金は戻らず。何らかの救済処置を

カテゴリ: サラ金 : SFCG
 警視庁捜査2課が6月16日、経営破たんした商工ローン大手「SFCG」(東京都中央区)の大島健伸元会長(62)ら4名を詐欺再生と特別背任容疑で逮捕したのは本紙でも既報の通り。(冒頭写真=「日経」6月17日記事)
 簡単にいえば、民事再生法申請する(認められず)直前、SFCGのかなりの債権を大島ファミリー企業に違法に譲渡する資産隠しを行っていた容疑。これが認められれば、当然、その違法に譲渡された資産はいま破産手続き中のSFCGに戻るから、債権者へ戻って来る債権が増えるのは間違いない。
 これだけ聞けば、債権回収が進み、裁かれるべき者が裁かれれば何とも結構なことだ。
 しかし、では、中小零細業者への主に過払い金の債権が戻って来るかというと、これはまったくというほど期待できない。
 なぜなら、金融機関の大口債権が圧倒的に多いからだ。
 破産管財人によると、この3月時点で確定しているSFCGの負債総額は約2900億円。その内、過払い利息の返還請求は2万5809件で総額622億834万円だという。
 これに対し、3月までに回収できた資産はわずか60億円に過ぎない。
  仮に今回、容疑に問われているファミリー企業「白虎」への資産隠し額約420億円がそっくりSFCGに戻って来たとしよう。

閲覧数 (47262)
  • 2010/06/16
  • 執筆者: Yamaoka (6:30 am)

本紙に逮捕前、釈明ーーついに逮捕された「SFCG」大島健伸元会長ら

カテゴリ: サラ金 : SFCG
 警視庁捜査2課は本日、破産手続き中の商工ローン大手「SFCG」(東京都中央区)の元会長・大島健伸(62。冒頭写真)、長男で系列のジャスダック上場「MAGねっとホールディングス」(東京都港区)社長・嘉仁ら4容疑者を逮捕した。
 容疑は、SFCGが民事再生法の適用を申請する直前、親族会社「白虎」(大阪府箕面市)にSFCGの貸付債権を違法に譲渡したり、その違法性を隠すために譲渡契約日を虚偽記載するなどし、SFCGと債権者に損害を与えた民事再生法違反(詐欺再生)と会社法違反(特別背任)。
 ちなみに、本紙はこの「白虎」の存在と、その債権譲渡疑惑につき、すでに昨年3月時点で報じていた。同社はSFCGが民再申請するわずか2週間ほど前に10万円で合同会社として設立され、代表の星野英男氏は大島元会長の義弟。その星野氏は当時、同住所(東京都台東区上野3丁目=横写真はその入居ビル)にあった親族企業「IOMA REAL ESTATE」の代表でもあるが、同じく民再申請前、大島元会長の渋谷区松濤の豪邸に同社が巨額抵当権を付けたり、やはりSFCGの債権が譲渡されるなどしている。
 ところで、大島元会長は本紙に人を介して接触して来、本紙・山岡は昨年6月1日、

閲覧数 (48228)
  • 2010/05/02
  • 執筆者: Yamaoka (1:30 pm)

発見!! 「SFCG」大島健伸元会長が住んでいた東京・渋谷の超高級物件

カテゴリ: サラ金 : SFCG
 すっかり世間から忘れされてしまった感さえある大手商工ローン「SFCG」の大島健伸元会長(62。冒頭左写真)。
 東証1部に上場していたSFCGが民事再生法を申請したのは09年2月(認められず破産に)。それ以降、連日報道が続き、大島氏が東京都渋谷区松濤の自宅(同右写真) から立ち退いたと思われる昨年6月ごろには、報道ヘリが上空を飛び、関心はピークに。
 大手マスコミはしばらく大島氏の転居先を捜していたが、特定できた社は皆無だったようだ。Xデーが延び延びになったこともあり、すでに半年以上、報道らしい報道を聞かない。
 こうしたなか、本紙に情報提供があり、一時、大島氏が住んでいた東京都渋谷区の超高級物件の存在が明らかになった。
 その前に一つ、関連情報を明かしておこう。
 大島氏が所有していた超高級車、4000万円は下らない「マイバッハ」(上写真。車番の数字がすべて同じ)の行方だ。
 これが一時、置かれていたのは東京都品川区の品川プリンスホテル裏の高級マンション内駐車場だった(外からは覗けない)。
 この情報を某週刊誌もキャッチ。同マンションに大島氏も住んでいる可能性があると見て1カ月近く張り込みを行ったのだが、その間、同車を引き取りに来た者は誰もいなかった。その状況から、大島氏は同マンションには住んでなかったと思われる。

閲覧数 (48849)
  • 2010/04/23
  • 執筆者: Yamaoka (12:40 pm)

<ミニ情報>大島健伸「SFCG」元会長の最後の“資金源”!?に赤信号

カテゴリ: サラ金 : SFCG
 経営破たんした大手商工ローン「SFCG」元会長・大島健伸氏(冒頭写真)の長男が代表を務める、ジャスダック上場「MAGねっとホールディングス」(東京都港区。同社株式78・1%は大島氏ファミリー企業「Qand Company」所有)の主要子会社で、家賃保証を行う「VESTA」ーー同社が今年2月、会社分割を行うとIRした際、本紙は大島元会長の“財産隠し”を図ってのことではないかと問題提起したが、そのVESTAもいよいよ危機を迎えているようだ。

閲覧数 (50519)
  • 2010/04/03
  • 執筆者: Yamaoka (5:10 pm)

<実例>経営破たん後も“資産隠し”に精を出していた「SFCG」大島健伸元会長

カテゴリ: サラ金 : SFCG
 すっかり報道されなくなった、経営破たんした大手商工ローン「SFCG」大島健伸元会長(冒頭写真)の数々の疑惑だが、むろん、司直の手を逃れたわけではない。
 担当検事の春先の異動で延びてはいるが、大島氏のXデーが来ないなんてことはあり得ない。
 それに、大島氏の疑惑は過去の話ではない。現在もその1つ、“資産隠し”のお蔭で、たくさんの借り手は眠れない不安の日々を送っている。
 大阪府内で工務店を営むA氏(30代)もその一人。
「SFCGからおカネを借りた覚えもなければ、一度として返済が遅れたこともありません。それなのに、仕事場と兼用の自宅に競売をかけれら(昨年10月、競売開始決定)、現在、異議申立を行って争っていますが、ヘタをすれば追い出されかねない状況です。ここを出されたら、まだ小さい子どもを抱え、私たち一家3人はどこで暮らせというのですか。こんな理不尽なことが許されていいのでしょうか」
 A氏はその思いを、本紙に訴えてくれた。
 A氏が自宅を抵当に2800万円借りたのは2006年7年のことだった。借り先は「総合マネージメントサービス」(東京都中央区)なるSFCGとはまったく関係ない会社。いったい、どういうことなのか?

閲覧数 (48709)
  • 2010/02/26
  • 執筆者: Yamaoka (5:50 pm)

SFCG「大島健伸」元会長、いよいよ週明けにもXデーか?

カテゴリ: サラ金 : SFCG
 本紙で徹底して追及して来た、経営破たんした大手商工ローン「SFCG」と大島健伸元会長(=横写真)ーー昨年10月の第1回債権者集会(大島氏は体調不良を理由に欠席)以降、大手マスコミによる報道は皆無と言っていい状況だが、もちろん、大島氏は刑事罰を免れたわけではない。
 警視庁刑事部捜査2課により捜査は続けられており、いよいよ早ければ来週にも大きな動きがあるようだ。
 少なくと、警視庁詰め記者はそう見て、大島氏の直前インタビューないし映像を撮ろうと動いている。
 だが、そこはマスコミ嫌いの大島氏のこと。インタビューに成功したり、映像を収めたとの情報は聞こえて来ない。それ以前に、大島氏の所在を掴むことは困難を極めているようだ。

閲覧数 (51237)
  • 2010/02/09
  • 執筆者: Yamaoka (6:40 pm)

SFCG元系列家賃保証会社が契約不履行で、「レオパレス21」から業務提携解消される

カテゴリ: サラ金 : SFCG
 これは大島健伸氏(冒頭右写真)の最後のあがきなのだろうか!?
  東証1部、社名同様のブランドで知られる単身者向けアパート建築請負、転貸主軸の「レオパレス21」(東京都中野区。冒頭左写真は同社建築アパート)は2月6日、同社HPで、「VESTA」(東京都港区)との間で締結していた家賃保証事業に関する業務提携を解消したことを明らかにした
 VESTAはレオパレス側が契約違反を続けたため、同社側から受託業務を停止したとしているが、レオパレスは2月分の保証債務の履行をしなかったからと主張している。
 家賃保証会社は、レオパレスを始めとする家主の賃借人から家賃の3割以上の“保証料”を受け取る代わりに、賃借人が家賃を滞納した場合には家主に家賃を肩代わりして支払う。VESTAはその最大手で、昨年9月期の売上高は約40億円。
「VESTA」と聞いても、読者はピンと来ないだろうが、同社は昨年7月に社名変更するまで「MAGねっと」と言っていた。
 そう、昨年2月に経営破たんした商工ローン大手「SFCG」会長だった大島健伸氏の長男・嘉仁氏が代表を務める、ジャスダック上場「MAGねっとホールディングス」(東京都港区)の主要子会社。
 SFCGの経営破たんの関連で、MAGねっとホールディングス(子会社も)は訴訟が相次いでおり(例えばSFCGは無償でMAGねっとホールディングスに債権譲渡したとして、SFCGの破産管財人は担保権実行の否認申し立てを行い、東京地裁はこれを認めたため、MAGねっとホールディングスは異議申立を行って係争中)、こうしたなか資金難からのことでは? と思われる読者もいるかも知れない。
 確かに、レオパレスの主張通り、単に家賃の保証債務の履行をしなかっただけならそういう見方もあり得るかも知れない。
 だが、実は不履行の直前、VESTAは実に興味深いことを実行していた。

閲覧数 (51008)
  • 2009/11/17
  • 執筆者: Yamaoka (10:00 am)

8800万円で、松濤の豪邸の所有権を取り戻していた大島健伸「SFCG」元会長(?)ーー自宅抵当権にも異変

カテゴリ: サラ金 : SFCG
 今回の実質、大島健伸「SFCG」元会長の自宅(冒頭写真)買い戻しの確認のため、この東京都渋谷区松濤の不動産登記簿を取り直してみて、ある事実に気づいた。
 この豪邸に、昨年11月、大島ファミリー企業が、所有者の「ブルーバード」を債務者に100億円の根抵当権仮登記を設定した事実から、実質、架空債権設定による競売逃れではないかと本紙は指摘したが、今年7月時点で、さらに42億5000万円の同じく根抵当権仮登記がされていたのだ(届け出たのは今年9月。その謄本部分は以下に転載)。
 これはいったい、何を意味するのか?
 100億円すでに付けているのだから、いまさら追加で付ける必要性はないとも思われるのだが……。

閲覧数 (52961)
  • 2009/11/17
  • 執筆者: Yamaoka (4:50 am)

8800万円で、松濤の豪邸の所有権を取り戻していた大島健伸「SFCG」元会長

カテゴリ: サラ金 : SFCG
 破産管財人への取材で、本紙は本日、その事実を確認したので報告する。
 結論を先にいえば、TVでも何度となく映像が流れたあの東京都渋谷区松濤の大島健伸「SFCG」元会長(冒頭左写真)の超豪邸(同右写真)だが、すでに破産管財人に8800万円支払うことで話がまとまり、振り込みも実行され、大島氏はその所有権を取り戻している。
 そのことは、実は大島氏が現れなかったことで批判を浴びた、10月28日開催のSFCGの第1回債権者集会の際、管財人から配布された報告書のなかに書かれているし、SFCGのHP(ココをクリック。10月30日付。10頁の「個別問題」(1)松涛問題を参照のこと)でも公表されている。
 もっとも、大手マスコミではこの件は一切報道されていないようだ。
 実は破産管財人の弁護士から本紙が確認を取った時にもいわれたことだが、松濤の自宅の件は「枝葉の問題」なので、その事実だけを持って破産管財人側を悪意的に取り上げるようなことはしないで欲しいといわれた。
 大手マスコミは、そういうわけで配慮した結果ではないか。
 確かに、その言い分を聞くと理屈は通ってはいる。その理屈に関しては以下に簡潔に述べる。
 しかし、この豪邸は大島氏の象徴的な財産で、個人破産しながら、あの豪邸を実質、取り戻したというのは、いくら今後逮捕は必至とはいえ、庶民感情としてはどうにも納得行かない。

閲覧数 (52776)
  • 2009/10/31
  • 執筆者: Yamaoka (1:00 pm)

書籍『特命回収』が指摘する、SFCG「破綻、もう一つの遠因」=笠間良の正体

カテゴリ: サラ金 : SFCG
 この作品(著者・倉澤遼=元SFCG社員。宝島社)、小説の形態をとっているものの、経営破たんした元大手商工ローン「SFCG」の“素顔”を暴露した実録モノということで関係者の間で注目を集めている。
 なかでも特に話題を呼んでいるのが、242頁から、「破綻、もう一つの遠因」とのタイトルが付いている一章分の主役として登場する小説名「笠間良」の行為。
 不動産業界では、ワケありの安値物件を、エンドの大手不動産会社に渡すまでに、その物件の“履歴”を消すため、表向きはまともに見える会社の間を次々と転売させることがある。それを行うのは、暴力団であることが多い。
 SFCGで重要なポジションにいた笠間は、暴力団の息がかかっていることを知りながら、そんな3社に融資をセッセと行い、自分の融資実績を上げただけでなく、バックリベートまでもらい、私服を肥やしていたという。
 そして、この件はSFCGで実際にあったことで、笠間は実在するとされるからだ。

閲覧数 (52934)
(1) 2 3 4 »
アクセスジャーナルTV
USTREAM アクセス ジャーナルTV 記者 山岡俊介の取材メモ YouTube アクセス ジャーナルTV 記者 本紙編集長・山岡俊介と、政治ジャーナリスト・渡辺正次郎氏が、これまで記事に出来なかった様々な事件の裏側や真実を語りおろす!
第10回目からはゲストとして須藤甚一郎氏(元芸能レポーター。目黒区議)を迎え、ますますヒートアップ! (原則)月1回、Ustreamで生放送中。なお過去の放送分はYouTubeでもご覧になれます。
カテゴリ一覧

書評 (113)

ログイン
筆者新刊

本紙 山岡俊介著
発行元 双葉社
詳細はこちら

推奨サイト
寺澤有のホームページ インシデンツ My News Japan

MyNewsJapanでは、Newsの現場にいる誰もが発信者です。身近にある本当のNewsを多くの人に知らせて見ませんか?

アーカイブ
«  «  2017 5月  »  »
30 1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31 1 2 3
(1) 2 3 4 ... 7 »