お知らせ

○重大なお知らせ

本HPは6月22日(金曜日)を持って完全移行します!

従来のシステムが古く限界に近づいたため、6月22日(金曜日)からまったく新たなHP(https://access-journal.jp)を構築、そちらに完全移行します。
それと同時に料金体系も一新。個人に関しては月額800円(+税)のクレジット決済のみに統一します。法人に関しては料金体系は従来通りで、銀行振込も可能です。

したがいまして、有料講読入会も6月22日(金曜日)以降は、新しいHPの方でお願い致します(このHPからの入会は絶対にしないで下さい。万一、誤って入会されても返金致しかねます。)

もちろん、すでに入会いただいている方におきましては、最大1年間、このHPは閲覧専用のために残しますし、その間の新規記事も新しいHPと並行し掲載することで不利益を被らないようにしますのでご安心下さい。

本紙「アクセスジャーナル」をいつもご覧いただき、本当にありがとうございます。
これを契機に利便性、セキュリティー、そして記事内容もさらに向上させて行きますので、今後とも何卒よろしくお願い申し上げます。

最新エントリ
  • 最新エントリ配信
  • 2009/02/08
  • 執筆者: Yamaoka (3:10 pm)

Xデーに向けての債務逃れ!? SFCG・大島健伸社長の自宅に100億円抵当権

カテゴリ: サラ金 : SFCG
 本紙は2月3日、「Xデーに向けての準備か!? 『SFCG』巡る最近の動き」なるタイトル記事を報じた
 その記事の最後で、「もっと確かな動きを察知している」と記したが、その一つが、大島健伸「SFCG」(東京都中央区)社長(冒頭左写真)の、都内でも最高級住宅地とされる渋谷区松涛の自宅(同右写真)に関する不可解な動きだった。
 豪邸が並ぶ同地区にあっても、大島氏の自宅は一際目立つ。何しろ、地上2階、地下2階のこの自宅は建坪だけでも112坪、のべ床面積は1725?という広大さなのだ。敷地内には、「守衛所」まで建っている。
 大島氏が地主からこの土地を購入したのは96年1月。正確にいえば、その時の購入者はSFCGの親会社「KEホールディングス」(約45%)のさらに親会社(約55%)である大島氏のファミリー企業「ケン・エンタープライズ」だった。
  そして、この土地に現在の豪邸が建てられたのは99年11月のことだ。
 ほどなくその所有権は土地、建物とも「日本鑑定評価センター」、現在は「ブルーバード」という法人に移っている。
 だが、日本鑑定はその後、前出ケン・エンタープライズに合併されているし、ブルーバードの前の代表は大島氏の妻(前出・ケン・エンターの代表でもある)といった事実からすると、実質、一貫して大島氏の所有といっていいだろう。
 その自宅の謄本に変化が起きたのは1月30日のことだった(校正された登記が閲覧できるようになったのは2月6日)。
 正確にいうと、無担保だったところに、突如、100億円もの(根)抵当権設定(仮)登記がなされたのだ。

閲覧数 (25145)
  • 2009/02/03
  • 執筆者: Yamaoka (6:20 pm)

Xデーに向けての準備か!? 「SFCG」巡る最近の動き

カテゴリ: サラ金 : SFCG
 以前から、信用不安説が出ている大手商工ローン「SFCG」(東京都中央区。大島健伸社長)だが、複数の関係者の証言などによれば、いよいよXデーに向けての具体的な準備と思われる動きが出て来たという。そこで以下、その動きをお伝えする。
 SFCGのIRで公表されているが、来る2月20日の臨時株主総会が注目されるという。同総会では第4号議案として、取締役報酬額の月額1億円以内を同2億円以内に増額させることの承認を求めるというが、ある関係者はこう解説する。
(冒頭写真=「夕刊フジ」08年10月3日号)

閲覧数 (25822)
  • 2009/01/06
  • 執筆者: Yamaoka (2:30 pm)

入手ーー「SFCG」の融資担保不動産リスト(1409件)

カテゴリ: サラ金 : SFCG
 商工ローン大手、東証1部「SFCG」(本社・東京都中央区。大島健伸会長)の1409件にも上る融資不動産リスト(A3版。18枚)を本紙は入手した(冒頭写真。そのリストの一部部分。以下の有料記事部分に詳細リスト転載)。
 この存在自体が、同社の経営危機を証明しているようだ。
 というのは、このリストには融資残高が記されているが、その日付10月15日は、まさに信用不安説が出て来た昨年時期の直後である点がまず一つ。そして、そこに記された顧客のなかにはすでに破綻したところも少なくないからだ。
「このリストはまだそれほど出回っていませんが、出回っている先は外資系ファンドや一部大手不動産業者と見られます。出来ればそのすべてをまとめ買い、そこまでいかなくてもある程度まとめて買って欲しいということで持ち出されたと聞いています。価格は、SFCGの融資残高のとりあえず半額が目安とのことでした」(関係者)
 これだけでも驚きだが、そもそもこれら物件の所有権は、SFCGが代物弁済で取得したり、競売申立しているものもあるとはいえそれはごくわずかで、現在もほとんどは顧客だ。
 それにも拘わらず、顧客に無断で、こんなリストが出回っていること自体、本紙既報の返済が滞っていないにも拘わらず一括返済を求めたりジャスティス債権回収と併せ2重返済を迫ったり、返済要求額を水増ししている疑惑同様、ともかく何が何でも運転資金確保のために現金を得たいというわけで、経営が危機的状況になっているからこそのなりふり構わぬ行動のこれも一つでは、と思わないわけにはいかないのだ。

閲覧数 (25721)
  • 2009/01/05
  • 執筆者: Yamaoka (1:20 pm)

SFCG系「ジャスティス債権回収」の詐欺的取立(追加情報)

カテゴリ: サラ金 : SFCG
 冒頭などに、先に報じた、SFCG系サービサー=「ジャスティス債権回収」(宮城県栗原市)による詐欺的債権回収事例の関係資料を転載しておく(写真3点。もう2点は有料部分に)。
 そもそも、被害者M氏が借りた金額は160万円余りだった。それが最後の支払いから実に5年半余りも経た08年8月、SFCGから債権を譲り受けたとしてジャスティス債権回収は、簡易裁判所を通じて請求して来た。その額は長年の利息により借りた額を大きく上回る約236万円(残り元金は約139万円)だった。
 この残り元金約139万円がくせ者で、訴訟価格(元金)が140万円以下だと簡易裁判所で、弁護士費用をかけることなく社員でも代理人となれ、費用は7050円で済む。
 どうやら、SFCGお得意の裁判制度を“悪用”しての合法的? 取立をやったわけだ。
 これに対し、M氏は徹底抗戦し、法務大臣への申立を行ったわけだが、SFCG関係者によれば法務省は即、動いたようだ。

閲覧数 (25522)
  • 2009/01/04
  • 執筆者: Yamaoka (4:30 pm)

SFCG系「ジャスティス債権回収」の詐欺的取立に、被害者が行政処分申立、損害賠償請求訴訟提起も

カテゴリ: サラ金 : SFCG
 本紙は12月26日、日野正晴元金融庁長官が(冒頭右写真)監査役を務める、東証1部、商工ローン大手「SFCG」(本社・東京都中央区。大島健伸会長=左写真)系のサービサー会社「ジャスティス債権回収」(宮城県栗原市)がデタラメな債権回収を行っている疑惑を報じたが、その典型例といっていいケースが判明したので、以下、報告する。
 なお、この件ではすでにジャスティス債権回収は事実上、非を認めている。そのため、被害者側は昨年12月に法務大臣宛に行政処分を求める申立を行っている。また、この1月中にも不当訴訟もしくは不法行為による損害賠償請求訴訟を提起するという。

閲覧数 (25141)
  • 2009/01/01
  • 執筆者: Yamaoka (5:40 pm)

<臨時速報>「SFCG」“延命”に手を貸す「日本振興銀行」

カテゴリ: サラ金 : SFCG
 商工ローン大手「SFCG」(東京都中央区)が、経営破綻した米証券大手「リーマン・ブラザーズ」からの借入約734億円を、リーマン破綻を予期していたかのように、07年9月以降の約1年の間に53億円までに急減させていたのはご存じの通り。
 では、その差額分はどうして補ったのか?
 それは、木村剛会長(冒頭右写真)率いるあの「日本振興銀行」(東京都千代田区)からの資金注入によって補ったとの証言を、本紙は昨年11月に報じている。
 その際、その証言の裏づけとして、SFCGの「債権譲渡登記簿」に今年に入って突如、日本振興銀行が度々登場していることを紹介した(冒頭左写真)。
「債権譲渡登記」の証明書は2種類あり、「“概要”証明書」は誰でも入手できるが、額などを書いた「証明書」は 利害関係人や法定代理人でなければ入手できない。
 そのため、額までは特定できなかったのだが、『週刊ダイヤモンド』(07年12月20日号)にその詳細な額が出ていたので、以下、紹介しておく。

閲覧数 (24792)
  • 2008/12/26
  • 執筆者: Yamaoka (6:00 am)

SFCGの違法回収疑惑に加担する日野正晴元金融庁長官

カテゴリ: サラ金 : SFCG
 東証1部、商工ローン大手の「SFCG」(本社・東京都中央区)が違法と思える貸し剥がしを全国で行い、多くの中小零細業者が悲鳴を上げているのは本紙でも既報の通りだが、また新たな疑惑が判明した。
「ジャスティス債権回収」というサービサーがある。
 登記上の本社は、なぜか宮城県栗原市になっているが、同社は実質、本店をSFCGと同じ東京都中央区のビル内に構えている。
 資本構成からいっても、SFCGの関連会社で、このサービサーに関する疑惑だ。
 それにしても、以前から数々の疑惑が取り立たされ、国会でも追及されたSFCG系のサービサー会社の監査役に、2004年2月から今日まで(冒頭写真左=会社謄本)、元名古屋高検検事長、さらに金融庁長官と管轄官庁トップまで務めた日野正晴氏(同右写真)が天下っていたとは、いくら何でも呆れる他ない。
 しかし、本紙・山岡がその疑惑をいち早く報じ、後に事件化した、世界的な建設コンサルタント会社・パシコンのコンプライアンス委員会委員に日野氏は名を連ねているだけでなく、パシコンの関連会社が沖縄県石垣島でトラブルになった件などの金銭疑惑が出ているような、モラルより金銭優先の御仁のようだから、彼の本質を知る者は驚かないだろう。

閲覧数 (25254)
  • 2008/11/07
  • 執筆者: Yamaoka (9:30 am)

「SFCG」がリーマンの後に頼った“銀行”

カテゴリ: サラ金 : SFCG
 信用不安説が出ている大手商工ローン、東証1部の「SFCG」(旧商工ファンド。本社・東京都中央区。大島健伸会長=写真)ーーその大きな要因の一つは、経営破綻した米証券大手、リーマン・ブラザーズから短期借入金の大半、約734億円を借り入れていたことだった(07年8月期)。だが、その後、同社は現在は約53億円にまで借入を減らしていると発表。このため、この不安は打ち消された格好だ。
 だが、このわずか1年余りでのリーマン破綻を見越したかのような借入圧縮はどういう理由からなされ、そしてその返却分の新たな借入はどうのように補ったのか。
 その疑問に関し、SFCGの内部情報を取れる立場にある人物が本紙に明かしてくれた。以下、紹介する。

閲覧数 (24101)
  • 2008/11/01
  • 執筆者: Yamaoka (2:30 pm)

<主張>「SFCG」、今度は借主・保証人等が「理由無く一括返済を求められた」と一斉提訴

カテゴリ: サラ金 : SFCG
 信用不安説、そして不良債権飛ばしなど数々の疑惑が浮上している大手商工ローン、東証1部の「SFCG」(旧商工ファンド。本社・東京都中央区)だが、借主や保証人等計75名が本日、「理由がないのに一括返済を求められ、精神的苦痛を被った」などとして損害賠償を求め、全国7地裁に一斉提訴した。
 大島健伸代表(冒頭右写真)は同社HPで、この件に関し、「訴状を見ていない段階では一切関知できない」としているが、実際、本紙も通常あり得ない強引な取立て事例を聞いており、こうした事態になることは十分予測できたはずだ。
(冒頭左写真=返済が1度、1日遅れただけで、もう連帯保証人に一括返済を要求する書類)
*弁護団の相談ダイヤル(0120・711・499。平日午前10時?午後5時)
閲覧数 (24213)
  • 2008/10/28
  • 執筆者: Yamaoka (8:20 am)

SFCGに、今度は不良債権飛ばし疑惑浮上(続)

カテゴリ: サラ金 : SFCG
 昨日、本紙は東証1部上場、商工ローン大手「SFCG」(旧商工ファンド。本社・東京都中央区)に不良債権飛ばし疑惑が出ていることを報じた
 不動産を担保に融資したものの不良債権化、しかし、折からの地価下落のなか、売却しても損失が出るため、身内のダミー会社に高値で買い取らせる、不良債権の飛ばしをやっていると思われる具体的なケースを紹介した。
 続きのこの記事では、以下、他の具体的な物件を紹介する。
 その前に、SFCGのこの疑惑を実行する上でのダミー、ないし協力会社と思われる4社(以下で、その社名も公開する)のなかのV社(東京都新宿区)の住所を訪ねてみた(冒頭写真)。
 ところが、この会社、このビルの2階(HPが出ていた)を訪ねてもどこにも社名が見当たらない。HPの電話にかけてみたが、「この電話は使われておりません」の案内が流れた。ちなみに、登記上はまだこの住所に会社は存在することになっている。こんな会社に、SFCGは巨額の貸付をしていたのだ。

閲覧数 (24445)
  • 2008/10/26
  • 執筆者: Yamaoka (7:10 pm)

SFCGに、今度は不良債権飛ばし疑惑浮上

カテゴリ: サラ金 : SFCG
 信用不安説(冒頭写真=「夕刊フジ」10月3日号)に加え、反社会勢力との取引など、数々の疑惑が出ている東証1部上場、商工ローン大手「SFCG」(旧商工ファンド。本社・東京都中央区)。
 本紙はその疑惑について、率先して報じて来たが、今度は不動産を担保に融資したものの不良債権化、しかし、折からの地価下落のなか、売却しても損失が出るため、身内のダミー会社に高値で買い取らせる、不良債権の飛ばしをやっていると思われる具体的な物件を多数見つけたので以下、報告する。
 一例を挙げよう。
 東京都台東区内に11階建ての高級マンション(横写真。2点とも)がある。
 同ビルの所有者はわずか2年ほどの間にめまぐるしく変わっている。
 現在の所有者はT社(東京都中央区)。その4カ月前まではT社(大阪府東大阪市)。その6カ月前まではB社(仙台市)。さらにその1年前まではV社(東京都台東区)。
 そのすべてに、SFCGを債権者とする抵当権が設定され、その設定額は所有者が移る度に増えている(2350万円→3400万円→4000万円→6000万円。これは一部屋の価格)。
 100歩譲って、あり得ない話だが、偶然、どの所有者もSFCGから借り入れしたとしよう。だが、以下のような偶然はあり得ないだろう。

閲覧数 (24737)
  • 2008/10/02
  • 執筆者: Yamaoka (2:58 am)

これが熱海の「トランスデジタル」絡み反社疑惑不動産会社取得物件ーー「SFCG」が巨額抵当権設定

カテゴリ: サラ金 : SFCG
 本紙は9月30日、民事再生法申請の「トランスデジタル」から巨額融資を受け、かつ、「SFCG」をメーンバンクとしている、警視庁も注目の反社疑惑不動産会社S社の存在をスッパ抜いた
 そのS社が所有、SFCGが巨額抵当権を付けていた具体的物件を、静岡県熱海市に発見したので以下、報告する。
 熱海市といえば、昔は首都圏からすぐの一大保養地として栄えた。だが、特に1990年代以降は海外旅行ブームに加え、社員旅行の衰退、顧客の大型宿泊施設敬遠ムードなどから斜陽化。熱海市自体、実質、赤字転落しており、かつてから比べると見る影もない。
 こうしたなか、大型ホテルが数多く経営難、あるいは廃業を余儀なくされている。

閲覧数 (25328)
  • 2008/09/25
  • 執筆者: Yamaoka (9:19 pm)

SFCG傘下上場企業「塩見ホールディングス」株の異常な動き

カテゴリ: サラ金 : SFCG
 9月24日、本紙で反社会勢力との関係を指摘した、大証2部建設設計会社「塩見ホールディングス」(広島市)の株価が、異常な動きを見せた。(冒頭写真=塩見チャート図)
 塩見株は8月半ばから100円の大台を割り、9月に入ってからはさらにもう一段下がり50円に近づいていた。もっとも、その間の出来高はせいぜい数十万株に過ぎなかった。
 それが9月22日(月)は219万300株、さらに24日(23日は祭日)には全株の3割近い743万300株まで急増。それと並行して同社株は24日の一日だけで一挙に116円まで上がったと思ったら、一転、78円まで下げる(終値84円)というジェットコースターのような動きをした。
 そして本日の出来高は約157万株とやや多いものの、株価は前日比?6円と落ち着きを取り戻している。
 いったい、これはどういうことなのか。
 そこで気になるのが、親会社「SFCG」(約32%)の動向なのだ。

閲覧数 (25112)
  • 2008/09/23
  • 執筆者: Yamaoka (11:15 pm)

SFCGの「売掛債権」に関する違法回収疑惑

カテゴリ: サラ金 : SFCG
 経営不安も持ち上がっている東証1部、中小企業向け保証人付きローンの「SFCG」(旧商工ファンド。大島健伸代表=写真。但し同社は9月19日、リーマンからの借入は約53億円までに減っているとIR)に、違法回収疑惑が持ち上がっている。
 違法回収といえば、かつては国会でも追及された連帯保証人の「根保証」が真っ先に思い浮かぶかも知れないが、今回、疑惑が出ているのは「売掛債権」の譲渡に関することだ。
 SFCGが企業にカネを貸す際、債権保全のために承諾書を取る相手は借り手企業はもちろん、借り手企業代表者個人、さらに外部の資産ある者も必要だ(5年間の「根保証」が一般的)。
 加えて担保として手形、不動産の仮登記、また最近は「売掛債権」の債権譲渡を求めるケースもある(上左写真=サンプル登記簿。右は実際のSFCG子会社・東京アセットによる登記の一例。この譲渡を法務局で登記することで、別の債権者に対抗できる)。
 なお、各都道府県毎に、「東京アセットファイナンス」のように各アセットファイナンス株式会社があり、契約時、その債権は親会社SFCGに譲渡されている(横写真=こちらは売掛債権の譲渡登記のために、東京アセットが借り手に書かせる「債権譲渡契約証書」)。
 この売掛債権を担保にする方法は、国がこの登記制度をスタートさせて3年ほどなので、一般的にはまだ知名度は低いようなので説明すると……。
 例えば、借り手企業がソフト販売会社だとして、まだ入金はないものの、すでにB社に対し300万円分、ソフトが売れている(=売掛債権がある)とする。そこで万一、借り手の支払いが滞った場合(期限の利益喪失により)、その300万円を直にB社からもらえるようにA社に事前承諾してもらっておこうというものだ。(ただしSFCGの場合、この債権譲渡登記は返済が遅れない以上、先には設定しない模様)。

閲覧数 (24857)
  • 2008/09/17
  • 執筆者: Yamaoka (10:04 pm)

米リーマン破綻が直撃?ーー「SFCG」、いよいよ重大決断か

カテゴリ: サラ金 : SFCG
 昨日、本紙は東証1部、中小企業向け保証人付きローンの「SFCG」(旧商工ファンド。本社・東京都中央区。下左写真=本社入居ビル。同右=社名プレート)に信用不安説が流れていることを報じたが、その後、今度は大島健伸会長兼社長が重大な決断をしたとの情報が入って来たので、以下、お伝えしておく。
 何しろ、SFCGは運転資金などの大半を外資、なかでも破綻した(上左写真=「毎日」9月16日)米証券4位、リーマン・ブラザーズの日本法人「リーマン・ブラザーズ証券」(東京都港区。16日、民事再生法を申請)に最も頼っていたのだから無理もない(07年8月期。短期借入約822億円の内734億円)。
 この苦境を反映するようにSFCGの株価は下降の一途。本日終値は6660円(前日比?13・05%)。この1年で5分の1近くにまで暴落している。

閲覧数 (24460)
  • 2008/09/10
  • 執筆者: Yamaoka (5:54 pm)

SFCGの関連上場企業が、広域暴力団系右翼団体構成員の会社を買収していた(追加情報)

カテゴリ: サラ金 : SFCG
   昨日、本紙はSFCG(旧商工ファンド)の関連上場企業、大証2部上場の建設設計会社「塩見ホールディングス」(本社・広島県広島市)と、反社会的団体との関係についてレポートした
 その塩見ホールディングス、あろうことか、民事再生中の4年制私立大学(冒頭写真)の支援をしている。これにより近年、知名度、そして社会的ステータスを挙げているのだから、これは看過できないだろう。そこで以下、この事実を報告しておく。

閲覧数 (24416)
  • 2008/09/09
  • 執筆者: Yamaoka (2:36 am)

SFCGの関連上場企業が、広域暴力団系右翼団体構成員の会社を買収していた

カテゴリ: サラ金 : SFCG
SFCG」(本社・東京都中央区)といえば、旧名「商工ファンド」。東証1部に上場しているが、1999年、商工ローン問題で大島健伸会長兼社長(写真)も証人喚問され、その後も多くの問題を指摘されている
 そのSFCGの関連会社(約32%)の一つとして、「塩見ホールディングス」(本社・広島県広島市)なる建設設計会社がある。
 知名度は高くないが、同社は年商約370億円を誇り(08年3月期)、大阪2部とはいえ上場している。
 その上場企業系列会社が、詐欺紛いのトラブルを起こし、しかも広域暴力団系右翼団体構成員が代表者だった会社の事業譲渡を受けたことから、その系列会社と共に、塩見ホールディングスも提訴されていたことがわかった。

閲覧数 (24606)
  • 2006/02/06
  • 執筆者: Yamaoka (10:40 am)

SFCGの“月次新規顧客数”疑惑

カテゴリ: サラ金 : SFCG
 かつて「商工ファンド」の社名で、国会でも追及された中小企業向け保証人付きローン会社(東証1部上場)。
 最近、「光通信」が保有株数をさらに上げ、11・07%で第2位の大株主だが、もちろん、筆頭株主は創業者で、社長を務める大島健伸氏のファミリー企業「ケン・エンタープライズ」で52・92%。
 そのSFCGの株を購入する際、投資家が参考にする重要な情報の一つに、同社が毎月発表する「月次新規顧客数」がある。
 新規顧客数が増えれば、それだけ売上高が伸びることが予測されるから当然といえば当然だが、実はこの数値が“水増し”されているとの情報が複数の元社員から本紙に寄せられている。
 その手口は、社内では“作り新規”と呼ばれ、ノルマ達成の圧力が強い中、大きな比重を占めているという。
「新規顧客を獲得するのは厳しいが、過去、借りてもらったことがあったり、追加で融資をすることはそれよりはるかに簡単です。そこで、実態はそうだが、当人ではなく、奥さんや兄弟などに適当に『○○屋』などと屋号を名乗ってもらって借り主にすることで、新規顧客と計算するわけです。

閲覧数 (11270)
  • 2005/02/26
  • 執筆者: Yamaoka (10:30 am)

ライブドア・堀江貴文社長、企業舎弟の仲介で、旧商工ファンドから資金調達は事実だった!?

カテゴリ: サラ金 : SFCG
●発信源は、以前、マスコミ各社が取材に動いた時と同じHP

 昨年9月頃、「週刊新潮」など大手マスコミ各社が、ライフドアの堀江貴文社長に関するスキャンダルネタだとして、裏付け取材に動いたことがあった。
 その発信源とされるのは、インタネット上の「二階堂豹介」を名乗る人物のHP
 ほぼ同期時、そこにはこんな要点の記事が掲載されていた。
?堀江社長が所有するライブドア株の46%と、会社手形がSFCG(旧商工ファンド)に担保に差し入れられ、30億円の融資が実行された。
?堀江社長とSFCGの大島健伸社長の間を取り持ったのは、山口組系の企業舎弟の橘田幸俊。
 当時、ライフドアはプロ野球球団経営に名乗りを上げていた。
 これが事実なら、企業舎弟の仲介はむろん、SFCGは上場企業とはいえ、その実態は、「腎臓売れ!」の日栄同様、国会でも並んでやり玉に挙げられた零細企業を食い物にして伸してきた商工ローン札付き企業故、子供に夢を売る球団経営の資格など無しということになってしまう。
 もっとも、各社とも裏付けが取れず、記事にはほとんどならなかった。また、裏付けを取ることなく記事にした社もあったが、早速、抗議を受け、謝罪したと聞く。

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