- 2019/08/23
- 執筆者: Yamaoka (12:31 am)
「オウケイウェイヴ」傘下証券会社に移籍した“あの大物”
そのオウケイウェイヴが昨年7月、証券会社を買収(オウケイウェイヴが100%株主)し傘下に置いた。買収当時はプレミア証券といっていたが、今年4月、オウケイウェイヴのOKを付けた「OKプレミア証券」(東京都中央区)に社名変更。松田氏自身も取締役(非常勤)を兼務している。
どんな証券会社にするつもりなのかと注目していたところ、たくさんの大物仕手筋と交流ある大物が、同証券に移っていたことが判明したので報じる。
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- 2019/06/20
- 執筆者: Yamaoka (11:05 pm)
<ミニ情報>「東郷証券」実質経営者、損失補てんで逮捕
- 2017/06/12
- 執筆者: Yamaoka (2:30 pm)
<連載>宝田陽平の兜町アンダーワールド(628)「野村證券」で新たなインサイダー疑惑
わが国最大手証券会社「野村證券」の宮崎県の支店長が、マザーズ上場企業の株式分割情報を入手して、この情報を元に顧客への売買勧誘が行われたという内容だ。
証券取引等監視委員会(SESC)はこの事態を重く見て調査中のようだ。告発文の信ぴょう性は高いと思われる。
この宮崎の支店長は叩き上げの営業マンで、かつての“ヘトヘト証券”といわれた時代を生き抜いてきたいわば昭和世代の営業マンだ。
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- 2017/03/28
- 執筆者: Yamaoka (4:26 pm)
<連載>宝田陽平の兜町アンダーワールド(618)「金融商品取引業者等経済事犯に関する当局捜査の限界」
というのは、少なくともこの2社に関しては今回、詳細は後述するが、これまでとは違う検査手法が取り入れられていたためだ。
定期検査時でも、事前に問題を把握し、実質、強制調査のようなことをするケースもないわけではない。
しかも、岡三に関しては、編集長の山岡は、別の媒体に昨年末、同社の疑惑を書いている(以下に同記事転載)が、それ絡みのことではないかとの見方も出ていたからだ。
もっとも、いまのところ、従来の検査手法とは違う新たな検査手法を試す目的だったと思われ、何か特別に問題があってのことではないようだ。
(冒頭写真はイメージです)
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- 2015/06/10
- 執筆者: Yamaoka (1:11 am)
顧客の資金流用ーー社長ら5名逮捕の証券会社の裏にあのツタンカーメン展人脈
同証券は顧客のカネ1億1600万円を分離保管せず運転資金に流用していたことなどから12年12月、金融商品取引業の登録を取り消され営業できなくなり、翌13年1月、破産手続きを申請。現在、破産手続き中だが、証券会社の登録を取り消した関東財務局が今年5月、先の1億1600万円流用の件で告発していた。
こうした経緯を思えば、既定路線のことで、大手マスコミの報道も大きくなかったが、本紙は興味深い事実を知ったので報告する。
本紙はかつて、フジテレビが主催したツタンカーメン展の運営資金の一部を反社関係者が出していたと報じたが、そのツタンカーメン展人脈が今回のイニシア・スター証券に関わっていた。それも、まさに今回の逮捕容疑になっているラブホテルへの投資名目で預かっていた約3億円のうちの1億1600万円を運転資金に流用した12年11月の時期も含めてだ。
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- 2012/04/20
- 執筆者: Yamaoka (7:51 pm)
自己破産した「丸大証券」オーナーの重大疑惑
自己破産の契機は、申請した3月14日、関東財務局から金融商品取引業の登録取消処分を受け営業停止になったから。前日、証券取引等監視委員会は、顧客からの預かり資産を不正に流用したとして丸大証券に行政処分を勧告。これを受け、関東財務局は丸大証券に対し、顧客資産の分離管理をしていないとして実質、営業廃止を命じたからだ。
こうした経緯から、丸大証券が自己破産に至ったのは、一般には、顧客資産の約2億円を丸大証券の運転資金に回していたため、一発でレッド・カードになったとの認識だろう。
だが、実際にはそんなレベルではなく、流用された顧客資産の約2億円はまったく丸大証券とは関係ない、同証券オーナーの別事業の借金穴埋めに使われている疑惑があるというのだ。
さる関係者も、こう証言する。
「そのような疑惑が出ていることは、少なくとも破産管財人もわかっているはず。ただ、いまは破産開始決定を受け、そちらの手続きが忙しいので手を付けていないだけ。いずれ、刑事告訴するのではないでしょうか」。
いったい、どういうことなのか?
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- 2012/02/28
- 執筆者: Yamaoka (8:00 pm)
「AIJ投資顧問」、受注した企業年金担当者へのキックバック疑惑も浮上
では、年金運用を委託した企業はまったくの被害者といっていいのか?
そもそも、異常とも思える高利回りに安易に飛びついたということはないのか? との疑問もあるが、ある関係者は、新興のAIJ投資が急激に受注先を増やした背景には、単にその見せ掛けの高利回りに引き付けられただけでなく、委託した企業側年金担当者へのキックバックも少なからずあってのことではないかと見る。
以下、その証言。
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- 2012/02/27
- 執筆者: Yamaoka (10:30 pm)
<主張>オリンパスもAIJ投資も、指南役は野村證券OB&ケイマン経由の手口
当然、どんな経歴か気になるところで、大手マスコミは浅川氏が「75年前後に国内大手証券会社に入社。京都などで支店長を経験し、外資系証券に移り、その後、投資顧問業界に入った」などと報じている。
だが、その国内大手証券会社=「野村證券」(東京都中央区。冒頭写真)であることは伏せている。なぜ、なのか?
しかも、この松木氏は、あの銀行、証券業界を震撼させた総会屋・小池隆一氏への利益供与事件で、当時の酒巻英雄社長の指示で、約3億7000万円の利益の捻出方法=自社取引分利益を提供する“あんこ”や、確実に利益が見込める取引を書き換える“付け替え”といった不正手段の工作を行ったとして10数年前、懲役8月、執行猶予3年の有罪判決を受けた人物。
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- 2011/11/19
- 執筆者: Yamaoka (6:30 pm)
<ミニ情報>自主廃業を迫られる某証券会社
- 2010/08/29
- 執筆者: Yamaoka (4:20 pm)
柴野多伊三元代議士の架空増資事件ーー背後に某証券会社? 他にも疑惑案件続々(追加訂正アリ)
その一方で、この日本中油へのファンド投資を募っていた証券会社があったとの情報がある。
そして、この証券会社は他にも怪しげな会社の増資や社債発行をアドバイスしたり、融資を行っていた。
特捜部が今回乗り出した本当の狙いは、たった1回しか当選したことのない柴野氏というより、過去、逮捕を狙ったものの逃した、この証券会社のオーナーではないかとの見方も出ている。
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- 2007/02/09
- 執筆者: Yamaoka (10:40 pm)
民主党、「粉飾告発ホットライン」設置
○電子メール funshoku@dpj.or.jp
○FAX 03(3503)3870
日興コーディアルグループに限らず、廣く一般から情報を求めるとしている。(写真=「毎日新聞」1月31日)
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- 2007/02/02
- 執筆者: Yamaoka (5:55 am)
「日興コーディアルグループ」粉飾決算疑惑徹底追及のため、民主党が専門チーム設立
これに先立つ1月30日、日興CGの特別調査委員会が調査結果を公表。「利益の水増しは意図的で組織的だった」と断定したのは既報の通り。
専門チームの座長にはこの間、参議院財政金融委員会で日興CG問題を追及して来た峰崎直樹参議院議員(『次の内閣』金融担当大臣)が就任したが、その力の入れようはハンパではない。
例えば、峰崎委員長の寄稿原稿が昨年12月30日の「朝日新聞」(私の視点欄=冒頭写真左)に掲載されているが、そのなかで証券取引等監視委員会の対応にさえ疑問を持っていると述べている。
同委員会は昨年12月18日、日興CGに課徴金納付命令の勧告を出した(今年1月5日、金融庁が5億円課す命令を出し、1月9日納付)が、問題が表面化してから丸1年近くも経っており、時間がかかり過ぎた背景には、同委員会委員のなかに旧中央青山監査法人(現・みすず監査法人)出身者がいることが影響していないか、疑わしくなると記している。
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- 2006/12/17
- 執筆者: Yamaoka (6:00 pm)
日興の粉飾決算疑惑、SESCが調査
- 2006/01/04
- 執筆者: Yamaoka (1:20 pm)
ニッキ株買い占めで表面化した、ネット証券会社の信用取引口座開設の杜撰さ
ガス機器メーカー「ニッキ」(東証2部)の株価が、約500円から1500円
実際、この株価操作に深く関与していたのが「日経ファイナンシャル研究所」と名乗る詐欺師たちのグループだった。彼らは自分たちに資金運用を任せれば年利50%は固いなどと言って資産家等からカネを集めた。その資金の一部で、急騰の途中からニッキ株に臨んだ。同株式は時価総額が約62億円(05年11月末)と株価を操作しやすいのだ。
そして、その際、彼らは自分たちの痕跡を残さない、そして少ない資金で儲けるため、ダミーを使ったインターネットによる信用取引を選んだ。
●面接も携帯電話で話すだけ。相手は名義を借りた詐欺師
このニッキ株購入に当たり、彼らは5名のダミーを使っている。
もっとも、このダミー役は手数料をもらっていないし、信用取引の意味も分からず、知人の頼みと軽い気持ちで引き受けているようだから、ダミー役という表現は適切でないかも知れない。
そのうちの一人、A氏を例に見てみよう。
A氏は株取引の経験もなく、したがって、信用取引の意味さえよくわからなかった。
だが、詐欺師のメンバーの一人が、某有名ゴルフクラブのメンバー仲間だった縁で引き受ける。
先に総合取引口座申込みをしたが、そこに記された筆跡は、氏名欄も含め、すべて詐欺師が記したものだった。そして年収(3000万円未満)、金融資産(3000万円以上)欄のチェックもデタラメだった(実際は年収500万円以下、資産ゼロ)。
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- 2006/01/02
- 執筆者: Yamaoka (12:20 pm)
日興に粉飾決算疑惑浮上。『現代』取材に監査法人が驚き、連結要請!?
この中間決算が反映された同社の05年3月期決算の経常利益は約777億円。140億円といえば、この約2割を占める。
この報道に対し、同社はHP上で、「中央青山からそういう要請はなかった」と報じている。
だが、本当にそうなのか。
実は月刊『現代』(06年2月号。講談社)に、同社に関する特集記事が出ている。
タイトルは「スクープ! 呪縛はとけていなかった! 日興コーディアル証券『封印されたスキャンダル』」。書き手は、元日経新聞記者で、近著にNTTの裏側を暴いた『巨大独占 NTTの宿罪』等があるジャーナリストの町田徹氏。
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- 2005/12/31
- 執筆者: Yamaoka (12:00 pm)
ジェイコム株で20億円儲けた無職男性の他の投資銘柄
- 2005/11/03
- 執筆者: Yamaoka (11:20 am)
武富士株売却で儲けていたみずほ証券。仲介者と謝礼を巡って訴訟沙汰にも
武井保雄・武富士前会長は、盗聴事件などで有罪判決を受ける(懲役3年、執行猶予4年)直前、所有する武富士株を売却したのは既報の通り。経営権を握る者が禁固刑以上の有罪になった場合、その会社は貸金業の免許を取り消されることになっており、武富士の場合もその懸念があったためだが、その売却をどこが手伝ったは明らかになっていない(ただし、信託分はみすほ信託)。
有罪必至の武井保雄並びに武富士を、商行為とはいえ、結果的に手助けすることになる後ろめたさもあり、仲介し儲けたのは軒並み外資ともいわれるが、実はわが国証券会社もしっかり儲けたところがあった。
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- 2005/04/02
- 執筆者: Yamaoka (1:20 pm)
武富士前社長・元久存氏が講談社と松井証券元課長を提訴
- 2005/02/11
- 執筆者: Yamaoka (5:00 pm)
元久存・武富士社長に証券取引法違反疑惑。松井証券元課長が実名・顔出しで告発
ご存じのように、本紙・山岡等に対する盗聴の表面化で辞任した武井保雄・前武富士社長の後を継いだのは、松井証券の専務から転じた、まだ43歳の若さの元久存氏である。
その元久社長、武富士株を1万株、時価約8000万円分所有しているが、いったい、そんな資金をどこから調達したのかと思っていたら、松井証券在職中、専務というひじょうに重要な株式情報が入る地位を利用し、50?60銘柄も取引した儲けではないのかとの疑惑が出て来ているというのだ。
この疑惑を告発したのは、松井証券の元法務課長。といっても、この本吉正雄氏(33歳)、そこらにゴロゴロ転がっている部下とはわけが違う。大阪大学法学部在学中に国家公務員キャリア試験に合格しながら、日本銀行に就職。その後、2つの会社を経て、01年9月、課長として松井証券に入社(現在は作家として活躍中)。その時、すでに専務だった元久・現武富士社長と同じフロアのそれも真横に机を置いていた関係なのだ。
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