お知らせ

○重大なお知らせ

本HPは6月22日(金曜日)を持って完全移行します!

従来のシステムが古く限界に近づいたため、6月22日(金曜日)からまったく新たなHP(https://access-journal.jp)を構築、そちらに完全移行します。
それと同時に料金体系も一新。個人に関しては月額800円(+税)のクレジット決済のみに統一します。法人に関しては料金体系は従来通りで、銀行振込も可能です。

したがいまして、有料講読入会も6月22日(金曜日)以降は、新しいHPの方でお願い致します(このHPからの入会は絶対にしないで下さい。万一、誤って入会されても返金致しかねます。)

もちろん、すでに入会いただいている方におきましては、最大1年間、このHPは閲覧専用のために残しますし、その間の新規記事も新しいHPと並行し掲載することで不利益を被らないようにしますのでご安心下さい。

本紙「アクセスジャーナル」をいつもご覧いただき、本当にありがとうございます。
これを契機に利便性、セキュリティー、そして記事内容もさらに向上させて行きますので、今後とも何卒よろしくお願い申し上げます。

最新エントリ
  • 最新エントリ配信
  • 2011/12/17
  • 執筆者: Yamaoka (8:20 pm)

緊急連載:政府関係者激白?「原発事故は収束」は大嘘

カテゴリ: 経済事件 : 電力会社
  この連載?に続き、福島原発事故について政府関係者A氏の証言をさらに紹介しよう。(冒頭写真=「毎日」12月17日記事)
 政府は12月16日、原子力災害対策本部(本部長・野田佳彦首相)を開き、東京電力福島第一原発の原子炉が「冷温停止状態」になったと発表。大手マスコミは何ら検証せず、それをそのまま報じた。
 だが、連載?で見たように、実際のところ、メルトスルーした核燃料はどこにあるのか誰もハッキリとは確認できていないのだ。格納容器内に止まっていると東電などがいうのはあくまで推測、希望的観測でしかなく、そんな状況が「冷温停止」のわけがないではないか。
「いいですか。『冷温停止』の定義は3つあって、(1)圧力容器底部温度が100℃未満(2)原子炉の放射性物質の管理・抑制が出来ている(3)放射性汚染水を原子炉の冷却水に再利用する循環注水冷却システムの安定運転の維持が出来ている、この3つが揃って始めていえることなんです。
 いまの福島第一は(1)がかろうじて出来ているだけ。だから、冷温停止のわけがない。それなのに、勝手に定義を変え、そうだという。否、正確にいえば、『冷温停止』ではなく、『冷温停止状態』と“状態”が付いているが、現状はそんな状態に近くすらない。完全にウソ、デタラメといわざるを得ない」(A氏)
 それどころか、もし、1?4号機の1つでも原子炉格納容器内の核燃料が漏れ出ていれば(メルトスルー)、未だ首都圏崩壊の懸念さえあるというのだ。

閲覧数 (22052)
  • 2011/12/06
  • 執筆者: Yamaoka (9:50 pm)

緊急連載:政府関係者激白?「東電の主張を疑え。未だ首都圏崩壊の懸念も!」

カテゴリ: 経済事件 : 電力会社
 わが国の重要情報を握る政府関係者の圧倒的多数は、むろん民意など真剣に考えていない。彼らが考えているのは自分らの権力をいかに保持し続け、その恩恵に自らが浴すか。
 生死の問題に関わる、福島原発事故の放射汚染についてさえそうで、本音をいえば、「“民間人”の生死など知ったことではない」そうだ。
 そう語るのは、重要情報を知り得る立場にいて、数少ない、民間人の立場に寄った政府関係者。
 その関係者が、余りの民意、国益無視の状況に、本紙についに重い口を開いた。
 その対象は福島原発から小沢一郎裁判、普天間基地移設問題、TPP問題などまで及ぶ。その1回目は福島原発の現状だ。
 東電などは11月30日、福島第一原発でメルトダウン(炉心融解)を起こしたものの、しかし、最悪の1号機にしても、核燃料は格納容器の底まで後37?のところで止まっていたと推定されると発表した。
 これは実に重要な発表だ。
 というのは、今後の最悪の懸念は、溶けた核燃料が格納容器、その先にあるコンクリートを突き抜け、地下の地盤に達することだったが、その懸念を打ち消すものだったからだ。
 この東電の発表を、大手マスコミは大きく報道(冒頭写真=「毎日」12月1日1面記事)。だが、政府関係者(仮にA氏としておく)によれば、この東電の発表、実に限りなく根拠の怪しいものだというのだ。
「記事に“推定”と書かれているように、これは別に目視したり、映像で確かめたものではない。あくまで、いろんな条件から計算上、推定したものに過ぎない。ですが、それでもこれだけ大きく発表する以上、当然ながら、この計算をする公式な計算式があり、それに諸条件の数値を入れて計算したものと思いますよね。ところが、そもそもそんな計算式は存在しない。
 東電などが独自に、希望的観測で持って、デッチ上げたものに過ぎません。それを何ら検証せず、タレ流す大手マスコミもマスコミです」(A氏)

閲覧数 (21810)
  • 2011/11/15
  • 執筆者: Yamaoka (1:30 pm)

警察や右翼団体の妨害にめげず、経産省前の「反原発テント」が継続中

カテゴリ: 経済事件 : 電力会社
 原子力安全・保安院を擁すと共に、国の原発政策を推進してきた経済産業省。その本庁舎(東京都千代田区霞が関)の歩道に面した一角に、「原発反対」「再稼働をやめろ」を掲げるテントがふたつ、並んでいる。自称、“経産省前テントひろば”だ。
 このテントが立ったのは9月11日、市民約1300人が経産省を包囲した「人間の鎖」行動の直後。そのときの様子は本紙でも報じているが、それから3ヶ月が経過した今、テント運動は次第に広がりを見せている。それと共に、警察さらには右翼団体による妨害が強まっている。
 本日昼過ぎ、テントを訪問し、常駐しているメンバーにこの間の事情を聞いてみた。
 応対してくれたのは「9条改憲阻止の会」メンバーで、全共闘世代の男性。

――テントを立てたときから今に至る経緯は?
「9月11日にテントを設置したとき、丸の内署の警察官があわてた様子でやってきて『撤去しろ』と言ってきた。それに対し、『ここは経産省の敷地だ。経産省から委任状でももらっているんですか?』と聞き返したら、そんなもの持っているわけはないので、警察はひきかえしていった。翌日も丸の内署の警備課長がやってきて『これは命令ではない。お願いです』とテントの撤去を求めてきた。応じないでいると今度は、『これからつきあいが長くなるな』と逮捕をほのめかすような脅し文句を吐き捨てていきました」
「11日に私たちは経産省に対して、“原発事故の真相究明、被災者への補償、すべての原発の廃炉”を求める申入書を渡そうとした。ところが経産省側は『受け取る者がいない』と受け取りを拒否。いま、国民の8割は原発に反対している。私たちはその意志を代表するつもりで、申入書を受け取るまで座り込みを続けることにした」
「9月21日に、経産省は『敷地は国民共有の財産なので、テント設置は認めない。公序良俗にも反する』と回答してきた。これに対する異議審査請求は60日以内に申立てできる、ということだったので、では60日間は大丈夫かな、と私たちは判断し、さらに座り込みを続けた(笑)」

――11月12日に経産省の職員がやってきたそうですね?


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  • 2011/10/27
  • 執筆者: Yamaoka (12:50 pm)

「福島県民はモルモットではない!」ーー経産省前で福島の女性たちが座り込み

カテゴリ: 経済事件 : 電力会社
 福島第一原発事故は、東京電力が原子炉の「冷温停止」を年内に達成すると述べて以後、事態は収束に向かっているかの印象がある。だが、溶解した核燃料がどこにあるかも不明なのであり、放射性物質の放出は依然続いている。そして福島県内は今も高濃度汚染に曝されているのが実際だ。
 こうしたなか、福島県内の女性たちが上京し、霞ヶ関の経済産業省前で、本日10月27日から座り込みをはじめている。「原発いらない福島の女たち」というグループだ。
 経産省正門脇のスペースには、9月11日以後、「原発再稼働を絶対に許すな」と横断幕を掲げたテントが張られている。60年安保世代の元全学連活動家らが構成する「9条改憲阻止の会」のテントだが、その横に「原発いらない福島の女たち」のテントが加わり、このテントを囲むように女性たちが座り込みをしている。
 例によって制服警官が数十人、そして公安警察が監視していたが、反原発の世論を恐れてか、テントの撤去や座り込み者の排除はさすがにできない。
 今日の参加者は、福島県から60人、県外から450人(正午段階)。「上を向いて歩こう」などの歌が流れるなか、参加者一人一人が、プラカード、のぼり、パッチワークを持参し、政府や原発に対する思いを表現していた。


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  • 2011/09/21
  • 執筆者: Yamaoka (3:10 pm)

<記事紹介>「東電『清水前社長』赤坂超高級マンション『1億円返済』」(『サンデー毎日』10月2日号)

カテゴリ: 経済事件 : 電力会社
 いま発売中の『サンデー毎日』が、東電の清水正孝社長(当時)が、3月12日福島第一原発事故発生→過労で入院(3月29日)→出社(4月7日)の間の4月2日、自宅マンション(冒頭右写真)の借金を返済していたことを取り上げ、筆者はコメントしているので、紹介しておく(冒頭左はその記事)。
 本紙ではこの件は6月1日に報道

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  • 2011/09/15
  • 執筆者: Yamaoka (9:50 pm)

適中するわけがないーー東電の手のひらの上で踊る!? わが国の地震予知研究

カテゴリ: 経済事件 : 電力会社
 わが国の地震学のなかには、予知研究分野がある。 
 東海地震の前兆があったら判定会議を開き、必要に応じて国民に退避命令を出すのもその1つ。また、30年内にどの方面でどの程度の規模の地震がどれぐらいの確率で起きるか地質調査に基づいて推測し、全国ハザードマップも作成している。
 先の東日本大震災の震源については、30年内の確率は9割以上としていたが、その地震規模はM7・5前後と見ていたところ、実際は150倍も大きいM9・1だったから、その予知は完全に外れたわけだ。
 この事実を持って、政府や東電は「想定外」といっている。
 ところが、この予知研究の中心的役割を果たしている財団法人について調べてみると、評議員には東電以下電力会社の関連部署トップがズラリ。また、多額の資金援助を行っていることが窺える。
 この事実を思うと、本紙でも以前指摘したように、御用学者(東大が中心)は原発付近の活断層をわざわざ区切り、大きな地震が想定できないようにしているが、このようなマネをするのは東電側から中心研究機関がストレートに利益を得ている結果と推測できる。 
 本紙では大手マスコミと東電を始めとする電力会社との癒着の温床になってる特殊法人などについて指摘したこともあるが、電力会社の触手は研究現場にまで伸びていたのかとさすがに驚かされる。
(冒頭写真=東大教授ながら、わが国の予知研究を一刀両断したゲラー氏のこの著書はお薦め。なお、同書で、この記事の財団法人のことは触れていません)

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  • 2011/09/12
  • 執筆者: Yamaoka (12:30 pm)

9.11「原発やめろデモ!!!!!」で12人の逮捕者/同日、経産省前でも抗議行動

カテゴリ: 経済事件 : 電力会社
 3.11原発震災から半年が経った昨日、全国で反(脱)原発のデモ・集会が行われたが、都内では新宿の「原発やめろデモ!!!!!」と、経産省を包囲する「人間の鎖」行動が目立った。
 新宿のデモは“素人の乱”が呼びかける恒例のデモで、主催者発表で1万人が新宿の繁華街をデモ行進した。今回は実に12人もの参加者がデモ中に逮捕されるという異常事態が発生した。産経新聞などの報道では、「警備中の機動隊員に暴行」「公務執行妨害で現行犯逮捕」とされているが、警察発表をそのまま鵜呑みにしてよいのか。
「警視庁は“素人の乱”を極左・アナキストと規定し、徹底した取締り体制を敷いています。実際、このデモについても直前に『公共の秩序を守るため』とデモコースを一方的に変更するという、まったく異例の措置をとっている。詳しい逮捕状況はわかりませんが、参加者が一方的に警官に暴力を振るうとは考えられない」(ある関係者)。
 また、西口アルタ前広場は8月下旬に突然、『花だんの補修工事』と白フェンスで囲われてしまった。これは6月にアルタ前にデモ参加者が集まり、エジプトのタハリール広場さながらの様相になったので、9月はそれをさせまいとして、東京都や警察がおこなった妨害工作ではないか、との憶測が流れていた。
 しかし結局、デモ終了後には改めて参加者がアルタ前に集まった。フェンスで囲まれかなり狭くなったが、それでも数百人がひしめいた。宣伝カーを演壇にして、主催者「素人の乱」松本哉をはじめ、柄谷行人(文芸評論家)、小熊英二(社会学者)、雨宮処凛(作家)、福島瑞穂(社民党党首)などが発言する小集会が開かれ、大いに盛り上がった。


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  • 2011/08/31
  • 執筆者: Yamaoka (9:30 pm)

「夕刊フジ」が本紙・山岡の潜入に言及ーー福島第一原発カメラに映った不審人物

カテゴリ: 経済事件 : 電力会社
 8月30日、福島第一原発の様子を中継している「ふくいちライブカメラ」に、カメラに向かって約20分も指刺さし、呟くといった謎の行動をしていた不審人物が映っていたことが、動画サイト「ユーチューブ」にアップされたこともあり、話題を撒いた。
 実際に、この不審人物が映っていたのは28日の午前10時から11時の間。
 東京電力はサービスの一環なのか、同社HPで見れるようにしている。5月31日までは福島第一原発から離れたところから全体を捉えていたが、それ以降は、設置場所を1号機原子炉建屋から北西約250Mのところに移し、1?4号機がすべて入るように設置している。
 こうしたなか、「夕刊フジ」は30日午後4時56分にネット配信した、「ネット騒然!福島原発カメラにナゾの不審人物」とのタイトル記事で、東京電力広報部の、不審人物といっても、外部の人物が侵入した可能性については「セキュリティー状況からしてありえない」から東電か下請け作業員の可能性が高いとの認識に対し、同記事最後で、そういっても、「今年6月、フリージャーナリストが単身で潜入し、建屋から50メートルの地点まで接近する事案も起きている」と報じている。
 これは、明らかに本紙・山岡のことではないか。
 30?31日にかけて会った10人近い知り合いに指摘され、この報道を知った次第だ。

閲覧数 (24762)
  • 2011/08/09
  • 執筆者: Yamaoka (12:20 pm)

首都圏でもチェルノブイリ級の汚染――市民団体による土壌調査の驚くべき結果

カテゴリ: 経済事件 : 電力会社
 8月8日午後、参議院議員会館内で、市民団体「放射能防御プロジェクト」による記者会見が開かれた。
 同団体は、福島第一原子力発電所から拡散した放射能の健康被害を懸念する市民が立ち上げたグループ。資金を出し合って民間の検査機関に依頼し、5月中旬から約1ヶ月半をかけて首都圏150カ所の土壌調査をした。
 関東でこれだけまとまった調査結果が明らかになるのは初めてのこと。
 詳細は調査結果の表と図(首都圏土壌調査の結果PDF関東150ヶ所土壌汚染調査結果マップPDF。同団体WEBよりリンク)をご覧頂きたいが、いくつか紹介しよう。
 埼玉県三郷市早稲田の植え込みから採取された土壌(7月17日採取)を測定したところ、セシウム134と137の合計で、1kgあたり1万4140Bq(ベクレル)を検出。この数値を1?あたりの数値に換算し、チェルノブイリ原発事故のセシウム137による汚染レベル区分と比較すると、「第2区分・特別放射線管理区域」に該当する。これは、移住が義務となり、農地利用が禁止される区域だ。


閲覧数 (22637)
  • 2011/07/29
  • 執筆者: Yamaoka (1:00 pm)

福島第一原発での被ばく労働に関する対政府交渉??厚生労働省の役人に怒号とびかう

カテゴリ: 経済事件 : 電力会社
 7月26日午後、衆院第一議員会館内で、福島第一原発で働く労働者の健康管理に関する、対政府交渉がおこなわれた。
 とりくんだのは、全国労働安全衛生センター連絡会議や原子力資料情報室、ヒバク反対キャンペーンなど六つの労働・市民団体。政府からは厚生労働省、経済産業省、文部科学省が数人ずつ出席した。交渉は4月から始まり、今回で5回目となる。
 交渉は労働団体側が7月11日に提出していた文書「福島第一原発で働く労働者の安全衛生に関する要請」について、三省庁がそれぞれ回答する形式で進行した。
 焦点は、現場で働く作業員たちの被ばく状況と、それに対する政府の対応だ。
 通常、原発などで働く「放射線作業者」の法的な制限線量は、1年間最大で50mSv、5年間で100mSvとなっている。しかし現在、福島第一については緊急作業にともなう特別措置ということで、被曝線量限度は250mSvにまで引き上げられている。
 交渉のなかで厚労省側は現在、「250mSvを超えた人は6人で、100mSv?250mSvの人は105人」と述べた。ちなみに、事故が起きる前の同原発で最も多く被ばくしたのは、20mSv超?25mSv以下の7人(2009年度。財団法人・放射線従事者中央登録センターのHPより)。最悪の原発事故を一刻も早く収束させなければならないとはいえ、通常の限度を大きく超える放射線を作業員は日々、浴びながら働いているのである。
 厚労省は「我々も本音では、これ以上働かせたくない。それはみなさんと同じ思いだ」「東電側には、『5年で100ミリを超えることはダメだ』と徹底指導している。特別措置を廃止したいと考えている」と述べ、作業員の健康に配慮している姿勢を見せた。
 ところが、労働・市民団体側が具体的な要請に踏み込むと、態度が一変した。


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  • 2011/07/28
  • 執筆者: Yamaoka (11:20 am)

「被ばく労働自己防衛マニュアル」、国ではなく、市民団体が作成(労働者には無償配布)

カテゴリ: 経済事件 : 電力会社
 市民団体などで構成される「福島原発事故緊急会議」が、被曝のおそれがある労働者向けに『被ばく労働自己防衛マニュアル』を作成。7月26日、衆院議員会館内の記者会見で発表した。
 マニュアルの内容は、被ばく労働に関する基礎知識(放射線の危険性、法的な制限線量など)のほか、「ノルマよりあなたの命が大事。線量計は外さないこと」「雇用契約書の内容確認を」「被ばく症状がでたら、すぐ相談を」と呼びかけ、具体的な相談機関や裁判事例が列挙されている。
 このマニュアルを製作した、山谷労働者福祉会館の活動家は制作の意図をこう語る。
「まず、福島第一をはじめ現場で働く人たちの被ばくを少しでも抑えることです。現場で働く人たちは重層的な下請け構造に組み込まれていますが、残念ながら、主要な労働組合は被ばく労働問題に取り組んでいません」。
「福島第一の原発事故は、収束まで数十年かかるといわれています。大勢の労働者が被ばく労働をするなかで、労災認定、損害賠償の必要も当然、出て来る。私たちは今後、原発作業員の労働相談もおこなっていきます」。
 制作協力者の藤田祐幸氏(長崎県立大非常勤講師)はコメントした。「広島・長崎の被爆者には手帳が交付され、無償で医療が受けられます。しかし被ばく労働者には何の補償もありません。労働安全衛生法の定義にもとづいて、手帳配布と生涯にわたる補償をおこなうべきでしょう」。「病気として現れるのは、がんや白血病だけではありません。被ばくは人体の免疫機能を低下させるので、持病が急速に悪化して死亡することもあります。しかしそれは労災認定されにくいのです」(写真はこれまでに認定された被ばく労災。詳細は不明ながら5.2mSvという低い被曝線量での白血病も労災認定されたことがある。同マニュアルより)。
 本来ならば、作業員の安全と健康を管理する行政官庁がこうしたマニュアルをつくってもいいはずだ。ところが行政は作業員の被ばく問題を軽視しているとしか思えない。
 7月23日、海江田万里経済産業相はテレビ番組で「現場の人たちは線量計をつけて入ると(線量が)上がって法律では働けなくなるから、線量計を置いて入った人がたくさんいる」「頑張ってくれた現場の人は尊いし、日本人が誇っていい」と語っている。作業員をあたかも特攻隊のように称賛し、健康や安全を顧みない姿勢なのである。
 マニュアルは、被ばくのおそれがある労働者には無償で配布し、そのほかは200円で販売するという。
 お問い合わせは市民団体ピープルズプラン研究所(電話03-6424-5748 Eメール contact@2011shinsai.info )まで。
閲覧数 (23914)
  • 2011/07/17
  • 執筆者: Yamaoka (11:30 am)

<連載>「スクープ!! ズサンだった福島第一原発テロ対策ーー本紙・山岡、原子炉建屋50Mまで接近セリ!」第4回 (ついに原子炉建屋へ)

カテゴリ: 経済事件 : 電力会社
  本連載では、まず、総論を示した上で、本紙・山岡がどのようにして前線基地たるJヴィレッジへ警察の検問を受けることなく行けたか、そして作業員用の定期バスにどのようにして乗って福島第一原発の司令部たる免震棟まで行けたか体験談を述べた。(冒頭写真=3号機をバックに本紙・山岡)
 さて、今回はいよいよどのようにして免震棟から原子炉建屋までわずか50Mまで接近したか述べよう。
 本連載を読んでくれている読者の方はおわかりのように、本紙・山岡は作業員として潜り込んだわけではない。原発に関する何の作業等に関わる立場になく、したがって身分証もない。あえていえば、ただの一般人だ。それにも拘わらず、数々のチェックをすり抜け、いま世界中が注目する、戒厳のはずの「フクシマ」の中心部まで行けてしまったのだ。(横写真=黄色マーカー部分が免震棟建物)
 いくら非常時とはいえ、この危機管理状態は余りにズサンではないか。これなら、原発テロをしようとすれば簡単に出来てしまうのではないか? 山岡が、あえて危険なこの“突入”を行ったのは、作業員の懸念の声を聞き、本当にそんなことになっているのか確かめてみようと思ったからだという動機については、すでに述べた通りだ。
 さて、前回連載で、免震棟の前までバスで行ったところまで述べた。
 いよいよ、免震棟に入って行くのだが、この時はかなり緊張した。
 それはそうだろう。フクシマの司令部だ。そんなに簡単に入れるのか? 事前情報と違って、身分証提示を求められるなどしたらアウトなのだから。

閲覧数 (24460)
  • 2011/07/16
  • 執筆者: Yamaoka (2:30 pm)

<主張>安倍晋三元首相ネタ元の「菅首相の指示で海水注入中断」は、自民党版“偽メール事件”

カテゴリ: 経済事件 : 電力会社
 旧聞に属する話ながら、大手マスコミはまったくというほど自民党、特に安倍晋三元首相(冒頭写真)の責任を追及しないので報じる。
 5月23日の衆議院復興特別委員会で、自民党の谷垣禎一総裁(下写真の左端)は、菅直人首相に迫った。
 3月11日発生の東日本大震災の翌日、福島第1原発1号機では再臨界を阻止すべく、海水注入を行った。ところが、菅首相の指示により、その再注入が中断したとの報道があるが、実際、どうだったのかという内容。
 これに対し、菅首相は「直接報告が上がってなかったのだから、やめろとかやめるなとかいうはずもない」と完全否定。その後、26日になって中断自体がなかったことが判明。この質問は、完全なガセ情報を元にしたものだったのだ。
 偽メール事件とは、06年の通常国会で、民主党の永田寿康代議士(当時。後に自殺。横写真)が、ライブドア事件で服役中の堀江貴文が衆議院選出馬に関し、自民党の武部勤代議士の次男に3000万円振り込んだ証拠メールがあるとして質問したが、まったくガゼだったというもの。メール当時、武部氏は自民党幹事長で、これが事実なら自民党は大打撃を被るところだった。結果的に、民主党は守勢に回り、前原誠司代表ら執行部は総退任した。
 海水注入中断の件、谷垣総裁は「報道によれば」といっているが、その報道は5月21日にあり、そのネタ元は前日発信の安倍元首相のブログだった。
 要するに、これを偽メール事件に当てはめると、ガセネタを提供した西澤孝(2年少し前に養子に入り別姓に)というフリーライターの立場にいるのが安倍元首相であり、自殺した永田氏に当たるのが谷垣総裁ということになる。
 結果は大丈夫だったが、海水注入を中断していれば再臨界が起こる可能性があり、このネタが本物なら菅首相はすでに辞任していたかも知れない。自民党、安倍元首相の背後には原発を今後も推進したい経産省が付いており、この谷垣総裁質問の本質は、菅降ろしのための「原発クーデータ」計画だったといっていいだろう。

閲覧数 (22717)
  • 2011/07/10
  • 執筆者: Yamaoka (9:10 am)

<連載>「スクープ!! ズサンだった福島第一原発テロ対策ーー本紙・山岡、原子炉建屋50Mまで接近セリ!」第3回(免震棟へ)

カテゴリ: 経済事件 : 電力会社
 前回、Jヴィレッジ(冒頭写真=その中心のホテル建物)へ警察の検問を受けることなく行ける裏道があることなどについて解説した
 では、Jヴィレッジから福島第一原発(下写真=3号機建屋をバックに撮影)にはいかにして入ったのか?
 前線基地たるJヴィレッジから福島第一原発へは、当然ながら、作業員を搬送するための車が多数出ている。だが、本紙・山岡はどこかの作業員に紛れ込んだわけではない。何の身分もないのだ。したがって、そうした車に乗り込むことはさすがに不可能だ。
 ただし、作業員を自社や自社の手配した車でも送り出せない零細業者や、東電社員用に、午前9時に東電手配の定期バスが出ていることを知り、それに紛れ込むことにした。
 福島第一原発まで直行なら30分程度。しかし、このバスは第二原発経由なので約1時間かかる。ただし、そのバスに乗る前にはクリアしなければならない大きな問題が2つあった。1つは、Jヴィレッジを出る時点で福島第一原発から20?の避難区域に入るから、放射能防護のための完全装備をしておかなければならないが、どこぞの下請け社員でもないのに、その装備をどう調達するか。もう一つは、その定期バスに乗るためにも、事前に申込みをしなければならなかった。その申込みをどうやりすごすかだ。

閲覧数 (21879)
  • 2011/07/03
  • 執筆者: Yamaoka (9:40 pm)

<連載>「スクープ!! ズサンだった福島第一原発テロ対策――本紙・山岡、原子炉建屋50Mまで接近セリ!」第2回(Jヴィレッジへ)

カテゴリ: 経済事件 : 電力会社
  この連載1回目で見たように、本紙・山岡は、現場作業員の福島第一原発には「簡単に入れる」「テロ攻撃も簡単にできる」との証言を得たことを契機に、自身、福島第一原発に“潜入”してみたところ、証言通りの結果となったわけだ。
 だが、そこは以前から、「日本を攻撃するなら、一番の狙い目は原発。核を落とさなくても、原発を攻撃すれば同じ結果が得られる」ともいわれる原発だ。いくら非常時とはいえ、検問もなく、身分証の提示もなく入れるはずがないと思い込んでいた。それは、福島第一原発に入るための前線基地といっていい「Jヴィレッジ」に関しても同じだと(冒頭写真黄色円内は、Jヴィレッジ内の福島第一原発への作業員送り出しの中心施設になっている、センターハウスの本来はホテル施設)。
   Jヴィレッジは本来、日本サッカー界初のナショナルトレーニングセンターでもあり、5000人収容のサッカースタジアムや各種球技に対応可能な天然芝グラウンド、屋内トレーニング施設、宿泊施設等がある。ところが、福島第一原発事故が起き、同原発の避難区域である半径20?の境にあり、また、そもそも同施設は東京電力が福島原発でプルサーマル実施を承認させる見返りとして約130億円を投じた経緯(所有は福島県の外郭団体だが、東電が同施設を寄贈。運営する「日本フットボールヴィレッジ」に東電は10%出資)もあったことから3月15日から国に移管され、陸上自衛隊のヘリコプターが放射性物質を落とす除染場所、原発事故に対応する現地調整所に。また、近くの道路や駐車場は使用済み燃料プールを冷却する消防車や汚染されたガレキ撤去のために用意された戦車、放射線量の測定車といった特殊車両の待機場所、何より福島第一原発内作業員らの送り出しと除染、宿泊場所にもなっている。
 そのJヴィレッジに行くには、通常、国道6号線を東方向の路地に入り正面玄関に至る。ところが、その路地に至る直前の6号線が20?避難区域に入るため検問をやっていて行けない(横写真。上写真は、検問地点近くにいた、住人避難のために置き去りにされたと思われる元飼い犬)。
 だが、実は検問を受けずにJヴィレッジに入っていける裏道があった。
 毎日、ものすごい数の搬送や作業車がJヴィレッジに出入りしており、それをいちいち検問していたら事が運ばないという事情もあるのだろう。

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  • 2011/06/27
  • 執筆者: Yamaoka (7:50 pm)

<連載>「スクープ!! ズサンだった福島第一原発テロ対策――本紙・山岡、原子炉建屋50Mまで接近セリ!」第1回(序章)

カテゴリ: 経済事件 : 電力会社
 まずはともかく、3枚の写真(望遠レンズは使用せず。標準で)をご覧いただきたい。
 冒頭の写真は、この6月某日、福島第一原発の1号機(黄色の円の左側)、2号機(同右側)を、下の有料記事部分の2枚は3号機、4号機をそれぞれ撮ったものだ。
 この写真、誰か作業現場の者が撮ったものでもなければ、反原発の立場の本紙に東電が現場写真を提供してくれるわけもないだろう。それに、もっと画像が鮮明なものを提供するはずだ。
 現場は放射能に汚染されているから、下手をしたらカメラも汚染して没収とならないとも限らない。そのため、カメラをビニール袋に入れて密封。しかも、綿手、軍手、ゴム手袋の3重の慣れない手と、同じく慣れないマスクを付けた目とで撮ったため、よじれたビニール部分が真っ白になり、こんな不鮮明なものになってしまった。そう、本紙・山岡が撮ったものなのだ。(なお、線量計はピーピー鳴ってうるさいので切ってしまったため数値は不明)
 で、山岡はいかなる立場で、ご覧の写真のように、建屋から直線にすればたかだか50Mのところまで接近できたのかといえば、それは決して作業員に紛れ込んだわけではない。
 複数の現場作業員の取材をすると、当然、厳重な管理の下に現場は置かれていると思い気や、身分証の提示の必要さえなく、「こうした事情に通じたテロリストが、現場のチェックの裏をかけば建屋まで行けてしまうだろう。さらに、建屋のなかだって自爆覚悟ならテロ攻撃できるのでは!?」との杞憂の声を聞いた。
 それでも半信半疑だったが、そこで実際に自分が裏をかいてやって見ると、何と行け、そして無事に戻って来てしまったのだ。
 山岡自身、「本当かよ。これでは、いくら何でもマズイだろう」というのが率直な感想だ。

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  • 2011/06/13
  • 執筆者: Yamaoka (1:20 pm)

6.11原発いらないデモ――新宿アルタ前に大結集

カテゴリ: 経済事件 : 電力会社
 本紙でもお知らせしていた反原発の「新宿アルタ前アクション」だが、約2万人(主催者発表)が新宿西口のアルタ前に集まった。ほぼ立錐の余地もないほど(横写真)。街宣車に乗ったミュージシャンが「脱原発!」と叫ぶと、参加者がこだまのように「脱原発!」と呼応する。その様子は一見、ライブイベントそのものだが、まぎれもなく原発反対の意思表示だ。
 同日、原発反対デモは福島市内をはじめ各地で行われたが、4月以後、原発反対の世論は賛成を上回ってきた。「原子力発電の利用への賛否」を問う世論調査(朝日新聞、5月26日付)によれば、賛成34%、反対42%。原発いらないデモとの相乗効果になっているといえそうだ。
 例によって警視庁機動隊はアルタ前を“人間の鎖”で取り囲み、電光掲示板付きの指揮官車と護送車で威圧するモノモノしさであったが、今回は逮捕者は出なかった
 このアルタ前アクションに先立つ、新宿中央公園で開かれた集会では、ミュージシャンの演奏の他、社会学者の小熊英二氏、作家の雨宮処凛氏、俳優の中山一也氏が登壇。またタレントの藤波心さん(14)が「いまこそ一人一人が声をあげてください」とアピールし、童謡『ふるさと』をアカペラで歌った。
 ところで、一部関係者の間で話題になっているのが、アピールする人選をめぐるトラブルだ。


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  • 2011/06/06
  • 執筆者: Yamaoka (12:50 pm)

<お知らせ>6月11日、全国で反原発行動

カテゴリ: 経済事件 : 電力会社
 5月7日、渋谷でおこなれた「原発やめろデモ」(主催・素人の乱)の第三弾が、6月11日(土)、今度は新宿で行われることがわかった。
 午後2時に新宿中央公園・多目的運動広場に集合し、3時からデモに出発。新宿東口の「アルタ前広場」で解散する予定。
 ところがそれで終わりではなく、同じ場所で6時から8時まで、“新宿アルタ前アクション”と題した街頭アピールが行われる。「国会議員・著名人などのリレートークあり、ミュージックあり、参加者による1人1分間アピールも」「全国各地のアクションを巨大モニターで放映予定」とのこと。
 実は6月11日は、福島第一原発事故から3ヶ月の節目ということで、全国・全世界で反原発行動が準備されている。都内でも、大規模なものでは上記の他に芝公園から出発するデモ(原水爆禁止日本国民会議などが主催)、代々木公園から出発するデモ(エネルギーシフトパレードが主催)がそれぞれ開催され、その参加者の大半が“新宿アルタ前アクション”に合流するという。となれば、かなり大規模なものとなりそうだ。
「全共闘世代のおじさんたちのなかには、調子に乗って『第二の新宿騒乱になるぞ!』と興奮し、久々にヘルメットを持参するという人もいるそうです(苦笑)」(関係者)。
 また同日午前中には、市民連帯の会(代表・三井環)主催のシンポジュームが開かれる。森ゆう子氏、三上治氏ら国会議員、ジャーナリストが出席。(午前10:20?11:30、新宿区立四谷区民センターにて。詳細はこちら)。
 6月11日を前後する「反原発」「脱原発」の取り組みを知りたい方は、6.11 脱原発100万人アクションのWEBをご覧頂きたい。
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  • 2011/06/03
  • 執筆者: Yamaoka (12:30 pm)

自分の身は自分で守るしかない――東京都内で「素人による素人のための放射線計測講座」開催される

カテゴリ: 経済事件 : 電力会社
 福島第一原発事故による放射性物質の“だだ漏れ”状態が依然として続き、空気や水、食べ物の汚染に対する不安感は高まるばかりだ。
 日々の報道で「新宿の大気中の放射線量は0.0624マイクロシーベルト」(6月3日付、朝日新聞)と知れば、ごく微量だから心配する必要はないと思うだろう。だが、同じ東京都といっても、例えば葛飾区水元公園では0.618マイクロシーベルトと高い数値が検出(5月25日、日本共産党都議団調べ)されていることをみれば、新宿のある一カ所の数値だけを見て判断するのは大雑把すぎる。
 こうしたなか、「素人による素人のための放射線計測講座」と銘打った集会が6月2日午後、渋谷区内の神宮前隠田区民会館で開かれた。平日昼間、雨模様にも拘わらず、会場は満席となった。子ども連れの女性、外国人の姿も目立った(冒頭写真)。
 講師はフランスの市民団体「クリラッド」(市民放射能測定ラボ)のブルーノ・シャレイロン氏。同団体は、チェルノブイリ事故で放射能汚染された食べ物を多くの市民が知らされないまま消費したことを問題視し、1986年に設立された。今回来日し、福島県で調査活動もおこなっている。
 さて講座内容は「理論編」「実践編」にわかれる。シャレイロン氏はまず放射能に関する基礎知識を説明したうえで、「土地の放射線量は、それがアスファルトなのか土なのか、花崗岩なのかによっても違ってくる」「雨どいの下は放射性物質がとくに滞留するから、要注意だ」「子どもの場合、一日をどの場所でどれくらいの時間、過ごしているかを把握しておこう」と指摘。
 また、行政の対応についても批判した。

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  • 2011/06/01
  • 執筆者: Yamaoka (12:30 pm)

不可解な事実が――東電・清水社長入院は体調不良ではなく自殺未遂だった!?

カテゴリ: 経済事件 : 電力会社
 この6月末の定時株主総会を経て退任することがすでに決まっている「東京電力」の清水正孝社長(冒頭写真)だが、その清水氏が過労を原因とする体調不良ということで都内の病院に入院、職務から離れたのは3月16日から約1週間のことだった。
 この入院につき、実は以前から自殺未遂説が一部関係者の間で噂されていた。だが、裏が取れる話ではなく、この説を報じたメディアは皆無といってもよかった。
 ところが、5月に入って、実に不可解としか思えない客観的な動きが清水氏関連であった。
 さる事情通は、こう漏らす。
「死にきれなかったが、これを契機に、身辺整理をしておこうということではないか。いずれにしろ、こんな事実が明らかになれば、“そんな個人的なことをやっている場合か!!”と批難を受けて当然。他に合理的な理由がない」。
 また、自殺(未遂)の動機に関しては、こう重い口を開く。
「放射能被害は表に出ていることよりはるかに深刻。そのことを知り、また東電幹部のなかにあっては実直な方だけにいたたまれなくなったのではないか」。
(以下に、客観的な証拠資料を転載)

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