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  • 2017/12/14
  • 執筆者: Yamaoka (2:33 am)

<ミニ情報>「ストリーム」相場操縦事件、3人だけ起訴も、まだホンボシ狙いで捜査継続か

 本紙では「インターネット関連会社「ストリーム」(3071。マザーズ。東京都港区)の株価を不正につり上げたと見られる事件につき逐一報じていたが、他の記事との兼ね合いなどから、11月13日の記事を最後にすっかりご無沙汰していた。
 まずは、この点を読者に深くお詫び申し上げます。
 同事件では計6人が逮捕されたが、この間、結局、金融商品取引法違反(相場操縦)で起訴されたのは笹尾明孝、高橋利典、それに佐戸康高各被告の3人。
 東京地検特捜部は笹尾、高橋両被告を11月21日、佐戸被告は27日に起訴した。一方、同27日、他の3人は不起訴とした。処分理由は明らかにしていない。
 なお、21日の起訴に先立ち、証券取引等監視員会は同日、同罪で笹尾、高橋両被告ら3人を東京地検に告発した。また27日にも、この3人と共謀して相場操縦に関わったとして同罪で新たに4人を告発した。

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  • 2017/11/13
  • 執筆者: Yamaoka (7:19 pm)

「ストリーム」相場操縦事件、松浦グループ3名のその後ーー小池知事との意外な接点も

 本紙で徹底追及している、警視庁捜査2課がやっている、インターネット関連会社「ストリーム」(3071。マザーズ。東京都港区)の株価を不正につり上げたと見られる事件だが、これまでに計6名が金融商品取引法違反(相場操縦)容疑で逮捕されたのは既報の通り。
 先に逮捕された株式ブローカーの3名が再逮捕されたことはお伝えしたが、追加逮捕された松浦正親容疑者(45。10月15日。冒頭写真)、佐戸康高容疑者(58。10月17日)、四方啓二容疑者(46。10月18日)の現状はどうなのか?
 なお、再逮捕の件をお伝えした際、関係者によれば、笹尾明孝容疑者は1回目逮捕の件に関しては不起訴(起訴猶予)とも報じたが、それは他の2名も同様の模様だ。
 さて、松浦大助グループと見られる3名の方だが(小池百合子東京都知事との接点も以下に。証拠写真も)、

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  • 2017/11/13
  • 執筆者: Yamaoka (4:55 pm)

<連載>宝田陽平の兜町アンダーワールド(647)またまた「ウルフ村田」が煽る銘柄=今度は「ピクセル」

「ストリーム」の相場操縦で何人も逮捕されたものの、逮捕を免れた仕手筋連中は相変わらず「GFA」(8783。JQ)、「ピクセルカンパニーズ」(2743。JQ)などを“煽り屋”を利用して煽っている。
 その有力な“煽り屋”の1人が、かの「ウルフ村田」だ。
 関係者がピクセル株を買い集めたのは10月下旬のこと。
 平均取得価格は250円程度。
 同社株は10月23日から、これというプラス材料もないし、継続前提に重要事象にも拘わらず出来高が増え急騰し出した。これは仲間内でやったと思われ、それで一般投資家に注目させた上で11月に入りウルフ村田が登場。LINE、ツイッターを利用して何度も煽り、一般投資家に提灯をつけさせた模様だ。
 週明けの本日はついに一時、倍以上の500円を突破している(横写真=ピクセルの株価チャート)。
 この間のウルフのラインにおける主な煽り具合は以下の通りだ。
 どうやら、同社がマカオにおけるカジノ見本市に出店していることを材料に、シャブによる逮捕で世間を騒がせた酒井法子まで利用しているようだ(冒頭写真は昨年の同見本市でのもの。左人物は見本市を主催するマカオの娯楽設備協会会長。背後にピクセルの文字が見えるのは、ピクセルブース内で同会長と酒井がトークしたためで、同社が招いたわけではない)。

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  • 2017/11/09
  • 執筆者: Yamaoka (2:28 am)

「ウルフ村田」に投資家からインサイダーとの指摘も出る銘柄

 最近、本紙でも「ストリーム」相場操縦容疑で逮捕された者と会っていたと書かれ、もはや仕手株のただの「煽り屋」との評もある著名な株式トレーダー・ウルフ村田(本名・村田美夏)だが、つい最近、ある銘柄に関する彼女のツイッター上の書き込みを巡り、ネット上で「インサイダーではないのか?」「証券取引等監視員会に報告した方がいい」旨などの書き込みがなされ、ちょっとした話題になっている。確認してみると、確かに疑問に思えることがあるので取り上げる。
(冒頭写真は問題の銘柄チャート。解説は以下に)

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  • 2017/11/02
  • 執筆者: Yamaoka (2:59 am)

<ミニ情報>「ストリーム」相場操縦事件ーー3名の株式ブロカー、再逮捕に

 本紙で徹底追及している、警視庁捜査2課がやっている、インターネット関連会社「ストリーム」(3071。マザーズ。東京都港区)の株価を不正につり上げたと見られる事件だが、これまでに計6名が金融商品取引法違反(相場操縦)容疑で逮捕されているのは既報の通り
 最初に株式ブローカー側の高橋利典、本多俊郎、笹尾明孝の3名が逮捕されたのは10月12日のこと。勾留満期日を迎えるなか、昨11月1日、この3名とも再逮捕された。

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  • 2017/10/31
  • 執筆者: Yamaoka (5:10 pm)

「ストリーム」相場操縦事件ーー「リミックス」株にも波及か!?

 本紙でも既報の警視庁捜査2課がやっている、インターネット関連会社「ストリーム」(3071。マザーズ。東京都港区)の株価を不正につり上げたと見られる事件だが、ここに来て、「リミックスポイント」(3825。マザーズ)に関しても同様の容疑で捜査をしているとの情報が聞こえて来た。(冒頭写真=リミックスの代表取締役には昨年12月まで、旧住友銀行取締役の国重惇史氏が就いていた)
 もっとも、そういうことがあってもまったく不思議ではない。
 リミックスを絡む採石場権利無断移転事件の人脈には松浦大助グループも顔を見せていたし、リミックスが業務提携していたがその後、自己破産した大手新電力「日本ロジテック協同組合」の参事に松浦正親容疑者が就いていたこともあった。
 そして何より、松浦大助グループが両方の株をイジっていたことは、本紙既報の通りだからだ。
 こうしたなか、本紙に、松浦大助グループの関係者から興味深い情報が寄せられた。

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  • 2017/10/24
  • 執筆者: Yamaoka (5:01 pm)

<連載>宝田陽平の兜町アンダーワールド(644)「ストリーム」相場操縦容疑者と会っていた「ウルフ村田」

 まず、誤解のないように断っておくが、東大卒を売りにする株式トレーダー、金融トレーダーと自称する「ウルフ村田」(村田美夏。冒頭右写真)も、今回容疑のインターネット関連会社「ストリーム」(3071。マザーズ。東京都港区)株急騰に関わっていたといっているわけではない。
 今回、同容疑で逮捕された6人の容疑者のなか、“ヒゲの高橋”こと高橋利典(69。冒頭左写真)と逮捕される前に会っていたこと。高橋容疑者はそのころも別の株価引き上げを狙い精力的に動いていて、その件で2人は会っていたようだということを指摘したいのだ。
 さらに断っておくが、だからと、筆者はウルフ村田が違法とは思わない。
 アクセスジャーナル本編既報記事でいえば、オフ会の実例、与沢翼の詐欺疑惑FXスクール企画の裏の実行者O氏と親しいなど、正業のプロというよりも、もはや「煽り屋」と呼ばれる存在で知られる彼女ーーしかしながら、この煽り屋はグループを組み、ツイッター、テキストリーム、オフ会、セミナー、情報サイトなどを駆使し小型株に個人投資家を呼び込み株価を吊り上げさせるわけだし、あくまで買う決定をするのは投資家。だがら自己責任で、株価操縦には当たらない。インサイダーや風説の流布でもない限り、高値に飛びつく方が悪い。
 特定の数人が株価を引き上げる昔の時代と違い、今の法律では残念ながら、こうした「煽り屋」を摘発するのはひじょうに難しいと考えるからだ。
 もちろん、だからといって問題がないわけではない。したがって、筆者は彼女を株式などのプロとは毛頭思わない。
 さて、では高橋容疑者はウルフ村田と会ったころ、どの株をいじっていたのか?

閲覧数 (344499)
  • 2017/10/24
  • 執筆者: Yamaoka (2:33 am)

<ミニ情報>阪中氏娘、当選

 本紙が「闇株新聞」筆者・阪中彰夫氏の娘ということで衆議院選直前に取り上げた石川香織氏(北海道11区。立憲民主党。33。新人)は、周知のように、当選した。
 というわけで、今後、既報のような懸念が起きないことを祈りたい。

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  • 2017/10/20
  • 執筆者: Yamaoka (11:47 pm)

<ミニ情報>ハワイの人気レストランを売却していた松浦大助氏

 インターネット関連会社「ストリーム」(3071。マザーズ。東京都港区)の相場操縦事件でグループ幹部が3人逮捕され、動向が注目されている松浦大助氏(48)だが、本紙はこの松浦氏が米ハイワの人気レストランのオーナーになっていたことを昨年7月、記事にしている
 ところが、関係者によれば、最近、松浦氏はこの権利を売却したとの話が入って来た。そして、そのことは今回の事件とは決して無関係ではないようだ。

閲覧数 (330422)
  • 2017/10/19
  • 執筆者: Yamaoka (3:28 am)

<ミニ情報>「ストリーム」相場操縦事件ーー他の松浦大助グループ幹部2人も逮捕に

 すっかり報告が遅くなってしまったが、インターネット関連会社「ストリーム」(3071。マザーズ。東京都港区)の株価を不正につり上げたと見られる事件で、警視庁捜査2課は本紙指摘通り、10月15日の松浦正親容疑者(45)に続き、17日には佐戸康高容疑者(58)、18日には四方啓二容疑者(46)を、同じ金融商品取引法違反(相場操縦)容疑で追加逮捕している。
 これで同事件における逮捕者は計6名となった。
 松浦、佐戸、四方各容疑者は、いずれも松浦大助氏をトップとするグループの側近、幹部だ。

閲覧数 (303961)
  • 2017/10/15
  • 執筆者: Yamaoka (5:26 pm)

<ミニ情報>「ストリーム」相場操縦事件ーーついに松浦大助グループ幹部も追加逮捕

 インターネット関連会社「ストリーム」(3071。マザーズ。東京都港区)の株価を不正につり上げたと見られる事件で、警視庁捜査2課は本日、本紙指摘通り、松浦正親容疑者(45。冒頭写真。「産経」記事より)を逮捕した。
 本紙既報のように、病死したU氏が先に逮捕された株式ブローカー3名を繋ぐ役なら、松浦容疑者は松浦大助グループ側を繋ぐ役をしていたと見られる。
 本紙は、松浦大助グループが相場操縦に絡むことになったのは、松浦大助氏が闇金融業を営んでおり、ストリームの劉海涛取締役(12日付で代表取締役会長を辞任)に1億数千万円のカネを貸したことに始まっていると見ている。
 松浦容疑者は、松浦大助氏をトップとするグループの最側近。姓は同じだが、親族ではない。

閲覧数 (286682)
  • 2017/10/14
  • 執筆者: Yamaoka (2:10 am)

「ストリーム」相場操縦事件ーー第2幕はないのか!?

 本紙がいち早く報じたように、インターネット関連会社「ストリーム」(3071。マザーズ。東京都港区)の株価を不正につり上げたとして、警視庁捜査2課は10月12日、金融商品取引法違反(相場操縦)容疑で“ヒゲの高橋”こと高橋利典(69。冒頭左写真)、本多俊郎(51。同右)、笹尾明孝(64)の3名を逮捕した。
 本紙既報のように、当局は当初、記者発表するつもりはなかった。まだ他に逮捕したい者がいるため。ところが、警視庁記者クラブ詰め記者が3容疑者を引っ張った警視庁大崎署に結集。再三確認を求めた結果、「(10月12日)午後11時ごろに認めた」(事情通)ことから各社一斉に報じることになった模様だ。
 したがって、これは第1幕に過ぎず、第2幕があると見られる。
 すでに一部大手マスコミが、ストリームの劉海涛会長(*12日に平取締役に)が、ストリーム株が「値上がりした後、保有する株式の一部を手放していたことが、捜査関係者への取材で分かった」と報じているように、この相場操縦事件は会社側と、今回逮捕された3名の株式ブローカー(仕手筋)が結託して行ったと見られる。
 しかしながら、逮捕された3名とストリーム側とは接点がない。
 両者を繋ぎ、そして一番儲けたと見られる複数の人物がいる。
 それが松浦大助グループと見られる。

閲覧数 (282169)
  • 2017/10/12
  • 執筆者: Yamaoka (9:46 pm)

<ミニ情報>「ストリーム」相場操縦事件、今度こそいよいよXデー (続報。実名記載)

 注目の「ストリーム」相場操縦事件(横写真=昨年10月)の続報をお伝えする。
 先の情報は正確だった模様だ。
 警視庁はまだ記者発表をしていないが、本紙が得た情報によれば、以下のようにすでに3人が逮捕されているようだ。
 逮捕したのは都内のO署で、情報を得た大手紙記者は同署に詰め掛けているとの情報も上がっている。
 また、未だ記者発表しないことについては、まだ複数の容疑者が逮捕されておらず、逃亡の恐れがあるためとの情報も出ている。

閲覧数 (262322)
  • 2017/10/12
  • 執筆者: Yamaoka (2:25 pm)

<ミニ情報>「ストリーム」相場操縦事件で動きか

「ストリーム」相場操縦事件だが、関係者の間で、いよいよ今度こそXデーかと、今朝からまた話題になっている。
 それだけでなく、ターゲットに名前の上がっている者と親しい関係にあるさる人物はこう述べる。
「一切連絡が取れない。明らかにおかしい。最低でもガサ入れ(家宅捜索)、身柄を持っていかれた可能性もある」。
閲覧数 (234671)
  • 2017/10/11
  • 執筆者: Yamaoka (12:09 pm)

“危ない上場企業”を物色かーー「サイバーファーム」元社長の半田貞治郎氏

「サイバーファーム」といえば、かつて沖縄に本社を置く唯一の上場企業(ヘラクレス)だったが、09年1月、破産申請し上場廃止に。
 そのサイバー社の創業者にして社長だったのが半田貞治郎氏(56。冒頭写真)。
 その後、半田氏は拠点を東京に移し、10年2月に創業、12年5月に設立したのが「ヨナタン」(東京都港区)。
 そもそもサイバーファームも物流業務に関するコンサルティング主体だったが、ヨナタンも同様。
 具体的にいえば、スーパーやコンビニなどの仕入や販売の際の物流を最適化、すなわちコスト削減のノウハウを提供するなどしている。
 企業信用調査データによれば、ヨナタンの17年4月期の売上高は約4億5000万円、黒字経営で業績を伸ばしている。
 それだけ見れば何とも結構なことなのだが、半田氏に関してはサイバー社の破綻直前、中国の石油会社との業務提携話をブチ上げ株価が7倍にも上昇、また自宅の名義を書き替えるなど不可解な動きもあった。 
 そして、サイバー社破綻の後もきな臭い話題が囁かれていたが、ここに来て、またその類の話が出ている。

閲覧数 (254210)
  • 2017/09/06
  • 執筆者: Yamaoka (4:42 pm)

<ミニ情報>「ストリーム」相場操縦事件、今度こそいよいよXデーか

 昨年10月、証券取引等監視委員会(SESC)と警視庁が合同で強制調査し、以降、聞き取りなどを続けているとされるインターネット関連会社「ストリーム」(3071。マザーズ)の相場操縦事件、これまで近くXデーとの噂が何度も流れては消えていたが、今度は間違いないとの情報が流れている。

閲覧数 (293360)
  • 2017/09/01
  • 執筆者: Yamaoka (11:53 pm)

「郷鉄工」、手形不渡りの最大の戦犯かーー海外逃亡!?

 本紙がウォッチしている「郷鉄工所」(6397。東証2部。岐阜県垂井町)だが、9月11日付けで上場廃止が決定しただけでなく、8月30日、31日と2日続けて手形不渡りを出しついに銀行取引停止にもなったのはご存じの通り。
 その手形不渡りの最大の戦犯と思われる者についての有力情報を得たので、以下、報告する。
 その前に、郷鉄工のIRによれば、今回不渡りになった手形の振出先は以下の通り。
 1回目 「姥懐山開発」(宮城県名取市)額面1億1000万円
     「寺嶋建築設計事務所」(東京都東村山市。同1080万円)
 2回目 「寺嶋建築設計事務所」(同1080万円)
 そして、この2社の手形はどちらも商取引の実態はなく、資金繰りのためのいわゆる融通手形だった。
 寺嶋建築が姥懐山開発を紹介。また、寺嶋建築は郷鉄工の田中桂一取締役(元専務)が連れて来たものだった。
 一方、郷鉄工は寺嶋建築からはかつて4000万円を借り入れていた(残額は420万円)。また姥懐山開発からは2480万円の借入に加え、郷鉄工は今年5月22日、姥懐山開発が採取事業を計画しているという宮城県柴田郡村田町姥ケ懐山の採石予定地(姥懐山開発が所有。冒頭写真=その「採取計画認可申請書」)を手形で購入したとしている(取得額は1億8000万円。今年11月22日が支払い期日)。
 郷鉄工はその姥懐山開発から5月23日、1億1020万円の追加借入を予定していた。ところが郷鉄工の6月22日のIRによれば、姥懐山開発が、郷鉄工が借入に当たり担保に入れた手形などを利用して調達した資金を貸付金に当てることを計画していたことが発覚したことから予定していた1億1020万円の借入は中止になっている。

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  • 2017/08/25
  • 執筆者: Yamaoka (2:05 am)

再建厳しい上場廃止決定の「郷鉄工所」――未だ闇人脈暗躍

 本紙でも既報のように、ついに9月11日付けで上場廃止が決まった「郷鉄工所」(6397。東証2部。岐阜県垂井町)ーー。
 民事再生手続き開始申立の方向で話が進められているとの情報もあるが、前途はひじょうに厳しいようだ。
 その理由の1つは、事件屋・松尾隆氏(冒頭右写真)に資金調達を頼った結果、同じような連中どころか反社関係者からまで資金を借り入れることになり信用が失墜し、仕事の受注が減っているからだ。
「この半年ほど前からさっぱりです。それに税金滞納までして売り掛け債権の差押えを食らうに至り、やっと取って来た仕事の前金まで吸い上げられては、工事のための材料費さえ購入できず、これでは仕事そのものができません」(郷鉄工関係者)
 さらに社内の意思統一もなっていないという。
「資金調達を担っているのはいまも東京支店。田中桂一取締役(元専務。冒頭左写真)が動けない今、宮地裕二次長がやっています(最近は田中取締役と不仲とも)が、その報告は本社に上がっていません。しかも、相変わらず怪しげなところと交渉しています」(別の関係者)

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  • 2017/08/10
  • 執筆者: Yamaoka (4:46 pm)

<ミニ情報>「郷鉄工所」、ついに上場廃止に

 本紙が徹底追及している「郷鉄工所」(6397。東証2部。岐阜県垂井町)は昨8月9日、「有価証券報告書の期限内提出見込等について」と題するIRを出し、そのなかで、「有価証券報告書の延長承認後の提出期限の経過後8営業日以内(8月10日まで)に有価証券報告書の提出ができない見込です」と述べている。
 要するに、有価証券報告書を8月10日の延長期限までに提出できないので上場廃止になるということだ。
 8月8日、第三者委員会の追加の報告書が出ているが、事件屋・松尾隆氏らを介しての複数の反社会勢力側からの資金調達に関してもまったく触れられておらず、アリバイ的なものといわざるを得ない。
 しかし、上場廃止になったことで、株主などのリスクの懸念がなくなり、事件化は必至だろう。
 本紙では今後も徹底追及していきます。
*松尾隆氏、並びに郷鉄工の工場不動産を取得した朝倉応水氏=「充雲」「ミロクリース」社長=に関する情報を求めます
閲覧数 (343574)
  • 2017/08/03
  • 執筆者: Yamaoka (4:44 am)

「郷鉄工」−−いよいよ上場廃止迫りほくそ笑む奴ら

 7月31日が期限だった今年3月期の有価証券報告書の提出延長もクリアできず、また第三者委員会の追加調査も行われず、いよいよ上場廃止確定(8月10日)が迫っている「郷鉄工所」(6397。東証2部。岐阜県垂井町)ーー関係者、なかでも従業員にとっては実に深刻な事態と思われるのだが、そんなことはどこ吹く風どころか、逆に内心はニヤリとほくそ笑んでいる連中がいるという。
 そして、それは上場廃止になれば間違いなく戦犯の1人に数えられる事件屋の松尾隆氏(冒頭写真)、そしてすでに郷鉄工の本社工場不動産を手に入れ大家に治まっている松尾氏の金主らだという見方があるのだ。
 なぜなのか?
 本紙既報のように、この金主は評価額29億1000万円のところ、わずか17億5000万円で郷鉄工の本社工場不動産を手に入れている。
 しかしながら、

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第10回目からはゲストとして須藤甚一郎氏(元芸能レポーター。目黒区議)を迎え、ますますヒートアップ! (原則)月1回、Ustreamで生放送中。なお過去の放送分はYouTubeでもご覧になれます。
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