- 2008/08/11
- 執筆者: Yamaoka (1:20 am)
マツダが「規定外費用」の見直し開始(本紙への情報提供“犯人捜し”も)
また、この関係資料(冒頭写真=「規定外費用申請書」の一例)を本紙側に持ち出した社員がいると見て、その可能性のある全部署の社員を連日呼び出し面接を行い、“犯人捜し”を行っている事実も判明した。
なぜ、保証対象以外の支払いをするのか。
会社側は、例えば不具合で車両火災が発生した場合、その火災により車内に乗せていた私有物が燃えてもそれは対象外になるなど、極めて限られた、しかし会社側が負担して当然と思われるものに限ってという。
だが、本紙はその支払いの実態が、社内的に統一されておらず、また販社との力関係でも異なるなど、「妥当」とはいえないケースが多々あることをマツダ側も認めている複数の社内文書を入手した。
さらに、こうした規定外支払いの年間件数、総金額を記した内部文書も入手したので、以下、その該当部分を転載する。
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- 2008/06/30
- 執筆者: Yamaoka (3:00 pm)
内部資料入手ーーマツダの「規定外費用申請書」が物語るもの
これに対し、“規定外”の文字からも察せられるように、実は保証対象外でも、東証1部、中堅自動車メーカー「マツダ」(本社・広島県安芸郡)は保証するケースがあり、そのための専用の「規定外費用申請書」が存在。本紙・山岡はこの結果、保証をしたことを証明する約100件の申請書コピーを入手した(以下にその一部を転載)。
情報提供者によれば、その数は年間100件近く、その支払額は総額1億円程度になるのではないかという。
詳細は、明日(7月1日)発売の月刊経済誌『ZAITEN』でレポートした(冒頭写真記事。3頁)のでそちらをご覧いただきたいが、最大の関心事はなぜ、保証外でも応じるのかという点。
マツダは、こうして保証したトラブル情報もすべて国土交通省自動車交通局のリコール対策実に送っているから問題はないというが、情報提供者は「規定外費用申請書」の存在自体は国交省側は知らないという。
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- 2008/03/24
- 執筆者: Yamaoka (9:21 pm)
裁判には勝訴したがーータムラ製作所に対し、『省電王』の製造物責任を求める会が発足
だが、それでもなおタムラ製作所の製造物責任を追及する声は消えず、今年2月に「偽装問題を摘発する会」(会長・貞元国勝氏)なる団体が発足していたことがわかった。
今回、HPを開設したとして、いまなお全国約3万件とも言われる『省電王』の使用者等に情報提供を呼びかけていくとしている。
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- 2007/12/01
- 執筆者: Yamaoka (9:13 pm)
勝訴でも消えないタムラ製作所の疑惑
1円たりとも請求は認められず、これだけ見ればタムラ製作所の全面勝訴といっていい。
原告は、『省電王』はタムラ側が開発・製造し、節電効果は20%以上あると保証しておきながら、「節電効果がない」、「火災の原因になり得る」との報道がされるようになると、一転、すべての責任を原告側に押しつけたという。この結果、原告の会社は社会的信用を無くし、潰れ、原告は資産を失ったとして損害賠償を求めたもの。
だが、原告の最大の狙いは当初から金銭ではなく、責任転嫁された身の潔白を証明するためで、したがって、この訴訟ではそれを裏づけるとする証拠資料がいくつも提出された。
それを見ると、逆にタムラの疑惑が決して何等根拠のないデッチ上げされたものでないことが窺えるのだ(以下に、2点資料を添付)。
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- 2007/10/11
- 執筆者: Yamaoka (10:23 am)
判決日確定ーータムラ製作所の「リコール隠し」を問うとされる民事訴訟
「表向きは損害賠償請求訴訟ですが、本質はタムラ側のリコール(製品に欠陥がある時、生産者が公表して製品を回収・修理すること。製造物責任)隠しを問うたものです」(原告側関係者)
その判決日だが、
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- 2007/09/20
- 執筆者: Yamaoka (11:21 am)
近く判決ーー注目される原告・「詐欺商品」販売会社元社長VS被告・タムラ製作所の民事訴訟
日立マクセル、セイコー電子工業、三越、三井物産といった大企業も販売代理店向けの卸を行い、全国で約10万台売れたという。盛んにテレビでCMもやっていた。
だが、4年ほど前に「節電効果がない」、「出火事故が起きる」といった苦情が相次ぎ、一転、アイデック社長は“希有の詐欺師”とマスコミに叩かれ、同社は2004年に倒産している。
被害者の会も出来、集団訴訟もやられた。
ところで、このアイデックが『省電王』の開発・製造を依頼していた先は東証1部上場、家電AV用トランス大手の「タムラ製作所」(東京都練馬区)だった。
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- 2006/09/28
- 執筆者: Yamaoka (9:10 am)
ソニー製電池リコールで思い出される、幻の新型燃料電池開発計画
「フラーレン」なる分子構造を誘導体として用いると、水なしで発電が可能ということで始められたこの研究開発、だが、ほどなく研究員の“勘違い”と判明。2001年8月にプレス発表まで行ったものの、その後、研究所は密かに解体され、関わった研究員には厳重な箝口令が敷かれた。
(冒頭写真は、本紙・山岡がその件をレポートした記事1枚目。4頁分)
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- 2005/12/07
- 執筆者: Yamaoka (2:10 am)
松下温風機欠陥疑惑ーー焼身自殺していた元販売店オーナー
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- 2005/10/31
- 執筆者: Yamaoka (5:10 pm)
ポルシェでも事故隠し!? 破棄された事故車ブレーキ部品
- 2005/04/23
- 執筆者: Yamaoka (11:30 am)








