- 2005/07/10
- 執筆者: Yamaoka (6:10 am)
パシコン・荒木民生代表の疑惑(22) パシコングループ内部の不可思議な契約
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- 2005/07/01
- 執筆者: Yamaoka (5:10 pm)
パシコン・荒木民生代表の疑惑(20) 『財界展望』第2弾記事出る。荒木代表のPCI役員3名解任“釈明”と社内掲示板「要望」
- 2005/06/06
- 執筆者: Yamaoka (4:00 pm)
パシコン・荒木民生代表の疑惑(11) パシコングループの石垣島ホテルを親子で牛耳る
?そもそも、同ホテル建設にパシコンが関わり合いを持ったのは、荒木民生代表のファミリー企業「パシフィック・テレコム」で生じた負債の肩代わりを一部行った「ファンタジィランド」が、同地でホテル建設を行うべく資金力ある企業を捜しており、それが交換条件だったからではないのか
?ところが、同ホテル建設が進むや、荒木代表は肩代わりしたファンタジィランドの工事代金未払いを恐れ、公正証書不実原本記載などの法律違反を犯してまで、同ホテルの所有権を取得した疑惑、そのトラブル中、大物総会屋・小池隆一氏や暴力団組員まで使った疑惑などだ。
もっとも、いくら荒木代表がパシコンを牛耳っているとはいえ、これらはホテルのオープンまでの出来事であり、過去例がないとはいえ、パシコン側で同ホテルを所有、経営を始めた以上、しかるべき人材が責任者になっていると思うだろう。当然だ。
同ホテルは03年11月に建物登記されたが、その際の所有者はまずパシコングループ各社の持ち株会社「パシフィックコンサルタンツグループ」の100%子会社「パシフィックプログラムマネージメント(PPM)」になっており(土地は石垣市より賃借)、ところが、同日付けで、「真正な登記名義の回復」を原因にPPMの100%子会社、ホテル名と同じ、「イーストチャイナシーホテル」(02年11月設立。04年2月、石垣島に支店設立)に所有権は移って現在に至っている。
このように、イーストチャイナシーホテルはパシコンのグループ会社なのだから、同ホテル責任者がパシコングループの正式な社員、100歩譲っても、招集したホテル経営の優秀なプロであって当然である。
確かに、同社会社謄本を見る限り、荒木代表が04年3月から代表に就いていたものの今年1月には辞任。現在、荒木ファミリーは役員には就いていない。だが、同社の財務を担当する監査役には、前出PPM(荒木代表が現在も代表として牛耳っている)の子飼い役人が2代に渡り就いている。
そして、何より驚かされるのは、同ホテルの総支配人には、荒木氏の次男・明夫氏が一貫して就いている事実。明夫氏は総支配人になるまで、北海道札幌市で都市計画のコンサルタント会社「O」を経営しており、ホテルの営業はまったくのド素人。参考までに、明夫氏が同ホテルを巡るファンタジィランドとイーストチャイナシーホテル間の訴訟において提出した「報告書」の該当部分を掲載しておく。
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- 2005/06/04
- 執筆者: Yamaoka (4:30 pm)
パシコン・荒木民生代表の疑惑(10) 大物総会屋・小池隆一氏を石垣島のホテル建設トラブルに派遣
その総会屋とは、小池隆一氏のことである。
97年に勃発したこの利益供与事件、取るも取ったり、小池氏は4大証券と旧・一勧から総額実に約128億円の融資を受け、企業側で逮捕された者は32名にも及んだ(起訴猶予の4名は除く)。
小池氏は大物総会屋・小川薫氏のところに弟子入り。その後、仕手筋としても有名な糸山英太郎元代議士、大物総会屋・木島力也氏、政界フィクサーだった児玉誉士夫氏等と交流を持ち、めきめき力をつけ、やがて自身が大物総会屋になる。もっぱら与党としてで、“企業の黒幕”とも言われた。
同事件では、99年4月、懲役9カ月、追徴金約6億9363万円の実刑が確定。服役し、とっくにシャバに出ていた。
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- 2005/05/24
- 執筆者: Yamaoka (5:10 pm)
パシコン・荒木民生代表の疑惑(3) 闇金返済のために手形まで借りた証拠コピー
そして、連載(2)では、その立替てもらった相手、「ファンダジィランド」との民事訴訟で提出した「陳述書」において、荒木代表自身、その「確約書」が本物であることを認めている事実を紹介した。
そして、「交換条件」を裏づける証拠は他にもある。
冒頭に掲げた、「手形コピー」がそれである(2枚の内の右側掲載分は、荒木代表が記述したと思われる部分を拡大したもの)。
この手形、「一都建設」なる会社が降り出したものだ。
「ファンタジィランド」とは別会社。しかし、そこに記された北九州市の住所がまったく同じ。つまり、連載(2)で記した、ファンタジィランドのオーナー・中野氏が、やはりオーナーを務める会社なのだ。
注目いただきたいのは、この手形コピーの下に記された、荒木代表と思われる記述である。
「平成13年3月28日 預り書 上記手形を確かに預りました。荒木民生」
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- 2005/05/21
- 執筆者: Yamaoka (5:20 pm)
パシコン・荒木民生代表の疑惑(2) 「陳述書」で自ら闇金返済立替と石垣島ホテル建設保証の交換条件を認める
連載(1)で、本紙は荒木氏のパシコン私物化の決定的と思える文書を示した。
だが、その言い訳は通りようがない。
実はこの「確約書」を結んだファンタジィランドと、結果的にホテルを所有するパシコンのグループ会社「イーストチャイナーホテル」との間で訴訟になるのだが、同訴訟において、荒木氏本人が那覇地裁石垣支部に「陳述書」を提出している(04年1月27日付)
そのなかで、いろいろ理由づけをしているものの、こう自ら記しているからだ。
「せいぜい謙の債務についてFL(私の認識としては中野)が債務整理するのであれば、勝手にやってくれ(反対もしないし、承諾をしない。)という趣旨で署名したものに過ぎません」
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- 2005/05/18
- 執筆者: Yamaoka (11:40 pm)
パシコン・荒木民生代表の疑惑(1) 会社私物化の決定的証拠文書入手
- 2005/05/10
- 執筆者: Yamaoka (4:50 am)
これがパシコン・荒木民生社長の不起訴処分を不服とする申立書
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- 2005/05/06
- 執筆者: Yamaoka (11:40 am)
パシコン・荒木民生社長、今度は検察審査会に申立てされる
世界的建設コンサルタント企業、それも公共工事やODA事業絡みなど、極めて公的性格の強い企業のトップたる荒木民生社長が提訴されたということで、公益性が高いことから報じたわけだが、実は荒木社長、03年3月、提訴した「ファンタジィランド」という企業から、刑事告訴までされていたのだ(冒頭にその「告訴状」の一部を掲載しておく)。
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- 2005/03/20
- 執筆者: Yamaoka (11:00 am)








