- 2008/05/14
- 執筆者: Yamaoka (2:21 am)
パシコン捜査でも名前が出るゼネコン談合屋
全部で22項目あるのだが、その最期の22項目目は以下のように記されていた。
「本年10月28日付けの朝日新聞によると、中国の遺棄化学兵器処理事業を巡り不正に流用した疑いがある約9000万円は、PPMが都内の弁護士名義の口座に振り込んだとされる。この弁護士は(略)山田慶一氏の代理人を務めている。この山田慶一氏は2003年に当時の日本道路公団藤井総裁を陰で操る不動産ブローカーとして報道されているが、株式会社遺棄化学兵器処理機構及びPPMと、山田慶一なる人物との関係について、政府は把握されている限りの情報について明らかにされたい」
それは山田氏が現在も使用している東京都渋谷区のマンション(横写真)を巡ってのことだ。
なお、山田氏と日本道路公団(05年10月民営化し消滅)とに関しては、藤井総裁(当時)の疑惑が出た際、登場した人脈図を入手したので、やはり以下に参考までに転載しておく。
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- 2007/04/10
- 執筆者: Yamaoka (4:07 pm)
やはり本紙・山岡VSパシコン訴訟に関与していた亀岡偉民代議士の検察・警察人脈
そのパシコンにはコンプライアンス委員会が設けられている。外部の識者に法的問題がないかチェックしてもらう機関だが、往々にして本来の目的とかけ離れ、会社や代表の不正を糺すどころか、擁護する側に回ることがある。その典型例が日本道路公団の藤井総裁(当時)が辞任に応じなかった時だが、それは後述するとして、亀岡偉民代議士(自民・福島1区。下写真)は先の“郵政解散”選挙で当選したばかりの新人で、パシコンと荒木代表が訴訟提起当時、同社のコンプライアンス委員会の事務局長の立場にあった。
冒頭の右写真をご覧いただきたい。
これは訴訟の元になった記事を山岡が書くに当たってパシコン側に取材した際、ファックスした取材申し込み文書の表紙。裁判でパシコン側が提出して来たものだが、そこに「亀岡会館」というファックスで転送した際にプリントされた文字が付加されている(黄色囲み部分)。
一方、左写真がその「亀岡会館」の建物。新宿区内にあるのだが、そこはまさしく亀岡代議士の事務所だったのだ。山岡が取材申込みした翌日には転送されていたことが日付からわかる。
そして、以下、述べるように、コンプライアンス委員会が正常に機能しなかった日本道路公団と、パシコンの委員は3名も重なっていたのだ。日本道路公団のケースでも、裏で取り仕切っていたのは亀岡代議士だったから当然といえば当然なのだが。
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- 2005/06/02
- 執筆者: Yamaoka (7:30 am)
パシコン・荒木民生代表の疑惑(8) 荒木代表の検察・警察人脈
昨日の同連載(7)において、本紙は「内部告発文書」の存在を明らかにした。
「(「内部告発文書」の)資料編のなかには、実は荒木氏にこうした面で協力していると思われる『コンプライアンス調査委員会』を名目とした検察や警察庁キャリアOBや現役警視庁刑事名を記した名簿もある」ーー。
昨日、パシコン関係者にその名簿を見てもらったところ、間違いなく本物であることがわかった。
発足時、ちょうど雪印の不良乳製品が世に出回り問題になっている等しており、それを契機に、パシコンも社内の不正をキチンとチェックしようということを名目に設けられた。だが、その設立が荒木代表本人であり、また、それ故に、本来なら真っ先に調査対象にならねばならない当人がいまも代表に居座っていることなどを勘案すると、コンプライアンスに名を借り、社費にて、荒木代表が自らの不正を暴かれないように雇った法律面での“私兵”といわざるを得ない。
荒木ファミリー企業「パシフィック・テレコム」の破産に伴なう闇金筋からの取り立て、また、「イーストチャイナシーホテル」の“乗っ取り”という本来、私的な件でも、これら人脈は威力を発揮してくれるという計算もあってのことなのだろう。
そして、今回、「内部告発文書」がパシコン幹部に送りつけられているとされる件でも、荒木代表はこれら委員に相談し、その権威を背景に、犯人捜しを行う一方、文書回収を図り、また、役員の口封じを始めているそうだ。
そこで、この委員会名簿をここに公表することにした(冒頭左側に掲げている)。
ところで、関係者等によれば、錚々たるこれら人脈は、荒木代表と懇意なメンバ
そして、この亀岡氏と特に懇意なのが、やはりメンバーに入っている日野正晴氏。この2人が中心で、後の方々は、彼らの名誉のためにあえて断っておけば、事情を良く知らず、実態は名義貸しのようである。
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- 2004/12/08
- 執筆者: Yamaoka (12:20 pm)
パシコン疑惑の社長息子、野中広務秘書、三塚博元外相息子関連の会社でもトラブル
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