- 2010/03/16
- 執筆者: Yamaoka (4:20 am)
ネットカフェ規制条例、見えてきたその危険性――新宿では「警察ふざけるな」と条例に反対するデモ
「ネットカフェ規制反対、警察ふざけるな」との横断幕を先頭に、デモ隊は新宿区内の柏木公園を出発。約100人の参加者は、週末で人通りの多い歌舞伎町を練り歩き、「ネットカフェ難民を追い出すな!」「利用者を犯罪者扱いするな!」と訴えた。歌舞伎町でのデモは極めて珍しく、また訴えの内容も身近なものであるためか、注目度はかなり高かったようだ。
ところでこの種の反対運動につきものだが、警視庁公安部の刑事(と思われる私服の集団)は、今回も写真撮影をしたり発言内容をメモするなど、デモ参加者の監視に余念がなかった。その数は50人は下らない。その光景は、まさにネットカフェ規制を強化し、警察の監視下に置くというこの条例の狙いを象徴しているかのようだった。
前回の記事では、この条例の問題点について、写真付きの身分証明書の提示を義務化することで、ネットカフェを利用せざるを得ない人々が締め出される可能性があること、また、店側に利用客の個人情報を3年間保存させることは、情報流出の危険性があるし、本人の同意なく利用記録が開示されればプライバシーの重大な侵害になる、といったことを指摘しておいた。
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- 2010/02/24
- 執筆者: Yamaoka (7:20 am)
「ネットカフェで寝泊りする人を排除するな!」――東京都・ネットカフェ規制条例に反対の声
この条例制定の動きに反対する市民団体が本日昼休みに、都議会入り口前でビラまきの街頭宣伝をおこなった。
以前、本紙でも取り上げたことがある、「東京都安全・安心まちづくり条例改悪に反対する共同声明」運動をすすめている団体だ。50人ほどが「身分証を求めるのはプライバシーの侵害だ!」「ネットカフェで寝泊りする人を排除するな」と訴え、通行人にビラを手渡していった。
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- 2008/05/29
- 執筆者: Yamaoka (2:32 pm)
逮捕!? パシコン名誉毀損告訴で、本紙・山岡、顔写真、指紋採取を拒否したところ…
本紙既報のように、世界的建設コンサルタント企業グループの持ち株会社「パシフィックコンサルタンツグループ(PCIG)」と荒木民生社長(当時。特別背任事件で逮捕、起訴済)が、本紙・山岡を名誉毀損容疑で告訴した件で、5月22日、事情聴取があった。
その調書が出来たとのことで、それに署名、押印するために出向いたのだった。
何事もなく終わるはずだったのだが、その署名・捺印を終え、さあ帰ろうと思ったら、「これから書類送検となるので、ついては写真撮影、指紋を取るから」と言われた。
しかし、別件とはいえ、荒木は山岡が指摘した特別背任容疑で逮捕になった。しかもこの山岡宅放火に関する名誉毀損に関しても、民事で問題なしとすでに判決が出ているし、いまも山岡は供述書にも書かれているように、荒木被告周辺者が意を酌んでやった可能性が一番高いと思っている。おまけに、この放火事件の捜査はいまも同じ高輪署で続けられているのだ。
そんな立場にも拘わらず、それに、そもそもそんな事情に関係なく、逮捕もしない(できない)案件でただ告訴されたからといってすでに犯罪人といわんばかりの顔写真、指紋採取(10本すべて)を強制されるのは到底納得いかない。
というわけで、拒否したのだが、するとその担当者は「それなら逮捕することになるよ」と言ったのだ。
そこで、「それでそうなるなら仕方ない。逮捕して下さい」と言って山岡は帰って来た(それをさすがに強引に引き止めはしなかった)。
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- 2005/12/02
- 執筆者: Yamaoka (2:30 pm)
<記事紹介>「監視社会追及キャンペーン第1弾 『指紋』が狙われている」(『サンデー毎日』12月11日号)
その他、違反キップを切るほどでは無い軽微な交通事案でも「もうやらない」との誓約書をわざわざ書かせて指紋集めをしたり、任意の事情聴取、留置場に入っている者への面会時、またホームレスの方に対して「個人情報メモ」作成を通じて等などで“国民総指紋採取”を目指している不気味な動向をレポートしている(10本指の指紋だけでも、すでに約860万人分採取済み)。
本紙・山岡も任意の事情聴取での出来事を語り(拒否) 、コメントしている。
是非、ご一読を。
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- 2005/10/28
- 執筆者: Yamaoka (2:20 pm)








