- 2020/02/29
- 執筆者: Yamaoka (3:25 am)
『フライデー』が暴いた警視庁“汚職警官”の実名
- 2019/12/28
- 執筆者: Yamaoka (2:31 am)
「青山メインランド」社長恐喝事件ーー現職の警視庁組対中堅幹部が被告側証人に登場(2)
何しろ、この松浦正親被告、「松浦大助グループ」の番頭格として、いままさに渦中の東京地検特捜部が逮捕した秋元司衆議院議員とも懇意と見られるだけになおさら驚きではないか。
ある捜査員がこう吐き捨てる。
「現職警官が被告側証人に立つ? しかも、我々が反社会勢力に繋がるとしてターゲットにしている関係者を!? 何らかの癒着がないとあり得ないこと。辞職ものですよ」
実はこのS刑事、あの大きな話題を呼んだ「積水ハウス」地面師詐欺事件でもその名が出ていた御仁なのだ。
追加報道する。
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- 2019/07/17
- 執筆者: Yamaoka (10:53 pm)
警視正ら3人懲戒処分で注目ーー別の警官昇任試験問題集発行会社と問題弁護士との接点
大阪府警の警視正の受領額は実に約2000万円、東北管区警察学校の別の警視正は内部資料まで渡していたというのだから癒着していたと思われて当然だろう。
その相手出版社は「EDU−COM(エデュコム)」というが、他にも同じように警察官向け昇任試験問題集を出している出版社があり、ならば同じような問題があると思割れても無理ないだろう。 しかも、本紙で以前取り上げたことがある別の出版社は、特に警視庁警察官の巡査から巡査部長、警部補、警部の3段階昇給試験の問題集(参考書も)では圧倒的なシェアを占めているとなればなおさら関心が向くのではない。
おまけに、その出版社の代表を務めるのは元警視監。さらには、この元警視監と親しい弁護士は、つい先日、恐喝容疑で逮捕された松浦正親容疑者が属する「松浦大助グループ」の代理人を務めていたこともある問題弁護士と来ればさらに関心を向けないわけにはいくまい。
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- 2019/02/14
- 執筆者: Yamaoka (5:42 am)
<ミニ情報>警視庁町田署が被害者側を強要未遂で逮捕(不起訴)ーー汚職疑惑で内偵!?
その際、本紙・山岡は連載している月刊会員制情報誌『ベルダ』2月号においてもこの件を取り上げ、そのなかでこの不可解な逮捕の背景について警官の疑惑にも触れていると紹介しておいた。
そうしたところ、こんな実に興味深い情報が入って来た。
(冒頭写真=警視庁町田警察署)
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- 2019/02/05
- 執筆者: Yamaoka (9:40 pm)
あの中村龍道氏が被害者!? 警視庁町田署が被害者側を強要未遂で逮捕(不起訴)
クロマグロ養殖出資金詐欺疑惑に始まり、悪名が高くなると自分の名前だけでなく、法人、社名を「シールド」に始まり、「新日本マテリアル」(旧「天成ホールディングス」)、そしてZANN CORPORATIONに変更。詐欺疑惑の投資資金名目も近年は国内から海外、特に中国におけるカジノ事業関係にシフトさせ、活動をずっと続けているからだ。
もっとも、ZANN CORPORATIONは登記上の本社は米ネバダ州ラスベガスにおいているところ、実際は国会近くの十全ビルが拠点だったのだが、昨年7月中にそこを撤退。にも拘らず、未だ登記の住所変更もしていない有様だ。ZANNも悪名が知れ渡ったのでさらに新たな会社を作ったか、もしくは新たな住所を特定されたくないためと思われる。
とても信じられないことだが、しかし、それは事実だった。
いったい、どういうことなのか!?
詳細は、現在すでに発売されている、月刊会員制情報誌『ベルダ』2月号の「狙われるシルバー世代」という本紙・山岡の連載ページ(3頁)に書いたのでそちらをご覧になっていただきたい(冒頭写真)が、要点を記すとこういうことだ。
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- 2018/10/30
- 執筆者: Yamaoka (5:32 pm)
「積水ハウス」地面師詐欺事件で捜査情報を漏らした!? 警官の正体
記事を見てみると、何と逮捕前日の10月15日、主犯の土井淑雄(63)に、明日、着手の可能性があるとの電話が知り合いの警官から入ったことから、土井は海外に逃亡できたと断定している。
本紙では前回関連記事で「D」に止めていたのが土井のことだ。
しかもこの土井、企業舎弟にも拘わらず、この情報を漏らした刑事は3〜40万円の小遣いをもらい、土井とズブズブの関係だった「警視X」の可能性が高いとまで報じているのだ。
同日発売の『週刊文春』も、4頁特集のタイトルは「地面師14人『闇の履歴書』と“黒い警官”」で、やはり着手前夜に土井に連絡を入れた警官がいたとの警察関係者のコメントを紹介している。
事に地面師詐欺事件は、容疑者の各々が善意の第三者を主張することから、一斉に関係者を逮捕しなければ公判維持は難しいそうだ。 ところが、主犯級の土井とカミンスカス(旧姓小山)の2人に海外逃亡されたことから警視庁にとっては失態と言わざるを得ないとも。
もっとも、両誌ともなぜか、こうした失態を招いた元凶と思われる“黒い警官”の名前を伏せているだけでなく、そもそもまともに当人に問い質した形跡もなく、端から腰砕け状態のようにも見える。
そこで、本紙なりにその警官の正体を探ってみた。.
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- 2018/08/16
- 執筆者: Yamaoka (1:05 am)
山梨県警組対本部の不倫「捜査」−−記事出ても、不倫部下の異動のみ
山梨県警本部の組織犯罪対策課の50代捜査員が、同本部内で勤務する公益財団法人の女性職員とW不倫関係に。
よくある話で、そのことだけなら『ベルダ』もあえて取り上げなかったと思われる。
取り上げたのは、通常、警官の不正や問題行動は監察課が当たるところ、不倫を疑った直属の上司は監察課に報告せず、別の部下の捜査員に命じて、その不倫を疑う部下を付けさせていた(行動確認していた)からだ。
この“行確”はむろん通常の勤務中に行われ、警察車両が使われた。それは、我々の税金で賄われていることはいうまでもない。地方公務員法35条(職務専念義務)違反の可能性もある。
何しろ山梨県警といえば、指定暴力団「稲川会」の2次団体で、甲府市に本部を置く「山梨一家」が2011年に分裂。2年半前に抗争は終結したものの、この間、数十件の発砲事件が発生。そのほんとどが今も未解決で、やらなければならない仕事は山積みだというのにだ。
ところが、今回、組対捜査員がこの不倫の「捜査」をしていたのは、不倫した部下を自分が班長に抜擢するなどしていたことから、今後の自身の出世に傷が付かないように内々に事実確認し処分しようと、つまり自己保身からの可能性が高いというのだ。
これでは命じられた部下もたまったものではないだろう。
で、実際、この2人の後を付けたところ、甲府駅北口方面のホテルで過去20回以上、逢瀬を重ねていたことが判明したという。
結果、今年3月に不倫していた捜査員は所轄署に異動、相手女性は退職(ちなみに、女性の夫も山梨県警勤務で管理官)。
ところが、『ベルダ』が出て、以上、述べたような大枠が判明したにも拘わらず、未だ不倫の捜査をさせた上司は何らお咎めなしだという。
「『ベルダ』が会員制情報誌で、極めて一般人が目にする機会が少ないので……。我々警察は、そもそも身内を庇う傾向が強いですから、それなら放置しておこうと。しかし、上司が不倫『捜査』を命じたことは明らかに誤りです。その動機にも、同情の余地はありません」(組対関係者)
というわけで、本紙に告発があったわけだ(その前に複数の新聞、週刊誌などに情報提供されているがすべて没に)。
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- 2018/03/14
- 執筆者: Yamaoka (1:23 am)
あの電通ワークス事件でも「文書改ざん」!?
しかし、これは主犯5名に限ってのことで、実は従犯の1人には1審、2審共に懲役4年の実刑判決が下り、今年2月20日に上告棄却となり、現在、上告棄却異議申し立て中という事実は、大手マスコミは一切報じていないので一般にはまったく知られていない。
仮にこの被告をA氏としておこう。
主犯5名は計5件の架空取引をやったとして起訴され、その被害総額が計56億円とされたが、A氏はその5件のうちの2件に従犯し、その2件の被害総額は計約8億円(実際は回収しており被害はなかった)。
こちらの改ざんは事実なら、取り調べた警察以外あり得ないわけで、その結果、実刑となったのなら、ある意味、森友文書改ざん以上にその罪は重い。
それにしても、なぜ主犯が無罪で、その架空販売の1部に関わっただけの、しかも従犯のA氏だけが実刑判決なのか?
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- 2017/06/15
- 執筆者: Yamaoka (11:24 pm)
安倍首相ベッタリ記者の準強姦事件以外にも、警視庁刑事部長にさらに捜査圧力疑惑(今度は麻薬事件絡み)
本紙では6月12日、この中村氏が警視庁刑事部長時代、他にも捜査圧力をかけた疑惑がある具体的案件を取り上げたが、さらに別件があるとの証言を得たので追加報道する。
これまた事と次第では安倍内閣にもダメージを与える案件だった。
ただし、こちらの件は、中村氏が昨年8月、警視庁から警察庁に戻って以降のことだという。
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- 2017/06/12
- 執筆者: Yamaoka (3:41 am)
安倍首相ベッタリ記者の準強姦事件以外にも警視庁刑事部長に捜査圧力疑惑(上場企業の名誉毀損告訴案件受理)
逮捕状が出ていたにも拘わらず山口氏の逮捕が見送られ、嫌疑不十分で不起訴処分になったのは了解できないとして、被害者とされる詩織さん(姓は明らかにせず。28)はその後の5月29日、検察審査会に審査を申し立てたのは大手マスコミ既報の通り(冒頭写真=『週刊新潮』6月8日号記事)。
前出・新潮記事で取材を受けた中村氏当人は忖度を否定。逮捕を中止したのは「捜査の指揮として当然だったと思います」などと答えている。
だが、この中村氏の警視庁刑事部長時代につき、警視庁筋ではこんな評価も出ている。
「当時、“イケイケの格”との異名が付いていました。その意味するところは、有力な与党政治家や警察OBが持ち込む案件を、いま風に言えば“忖度”するということで。そのため、今回の詩織さん以外にも“被害者”がいると思います」
そして実際、ここに来て、永田町筋から具体的な別の疑惑事例が浮上して来ている。
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- 2017/01/06
- 執筆者: Yamaoka (2:59 pm)
<記事紹介>「大阪府警のマル暴刑事『ヤクザに馬乗りタコ殴り』現場」(『フライデー』1月20日号)
本紙では、いくら何でもやり過ぎと、昨年12月21日にいち早く、現場映像を入手し取り上げた件だ。*映像はここをクリックのこと→https://youtu.be/bkaFw28xgAk
ちなみに、新聞、TVなどの警察の記者クラブ加盟大手マスコミは黙殺している。
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- 2016/12/21
- 執筆者: Yamaoka (2:42 am)
大阪府警の暴走!? 山健組事務所ガサで警棒でガラス割り、組員に暴行(*訂正。映像を無料部分で公開)
本紙は山口組分裂時、いち早くその事実を報じ、以降、今年3月まで35回に渡り関連情報を報じて来た。
しかしながら、今回の件は明らかに行き過ぎた捜査と思わざるを得ないので報じることにした。
本紙が行き過ぎと確信を持ったのは、捜査員が警棒で執拗にガラス割りをしたり、2人の組員に暴行を働いていると思われる場面がハッキリと確認できる映像も一緒に届いたからだ(*広く見て欲しいので、12月22日午前2時より無料部分で公開しました)。
*映像はここをクリックのこと→https://youtu.be/bkaFw28xgAk
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- 2016/09/15
- 執筆者: Yamaoka (11:14 pm)
警察のお先棒担ぎかーーいまごろ「王将事件」で取引関係先家宅捜索と報じる大手マスコミ
しかし、こんなことは、本紙ではすでに今年4月22日に関連記事のなかで触れていることだ。
しかも、本紙でも紹介の“取引先だった経営者”=上杉昌也氏がついに顔出しで登場し、王将の第三者委員会の報告書はデタラメと告発している『週刊新潮』(9月22日号)記事は一般発売日の前日、つまり9月14日に入手でき、そこで自ら、「今年1月には、私の京都にある会社が殺人容疑で家宅捜索もされました」と述べており、大手マスコミは同記事を見て、その有無を京都府警に確認し記事にしたのは明らかだろう。
それにしても、繰り返すが、本紙では家宅捜索の件、すでにとっくに報じていて今更ながら。また、上杉氏自身が、容疑者と疑われるとしたら、その根拠となり得る王将の第三者委員会が今年3月に発表した王将側への170億円もの未返済金は事実無根と新潮記事で訴えているのに、なぜ、それに真っ向から対立し、明らかに上杉氏の立場をまずくするようなことを報じる必要があるのか?
何か重大な殺人に関与した証拠でもあれば別だが、とても今回家宅捜索の件を報じている大手マスコミがそんな情報を得ているとは思えないのだ。
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- 2016/06/10
- 執筆者: Yamaoka (2:26 am)
特別背任事件で浮上した警視庁備品談合疑惑
入月容疑者は装備品販売会社「あ−るえす」(現在は親会社「アルファ・クリエイト」が吸収合併)の社長を勤めていたが、同社に注文が来た救助隊員用ハーネス(安全用ベルト)などを、新たに設立された競合会社「FS・JAPAN」(宇都宮市)に受注させ、あーるえすに約650万円の損害を与えた疑い。入月容疑者も、業務課長だったもう1人の容疑者も、注文が来た後、FS・JAPANに移籍。あ−るえすに顧客から「会社の名前が変わったのか」と複数の問い合わせがあり、不正が判明したという。
この件、昨年12月、「アルファ・クリエイト」はFS・JAPAN、入月容疑者(あ−るえす元代表取締役)、FS・JAPAN会長の福田(阿久津)昌之氏(あーるえす元顧問)、FS・JAPAN社長の木村勇一氏(アルファ・クリエイト元取締役)の3個人を相手取り、総額約1億5000万円の損害賠償を求め宇都宮地裁に提訴。現在、争われているように、逮捕容疑は損賠とされるほんの一部に過ぎない。
で、本紙がこの件に関心を持ったのは、損害とされるなかには警視庁の交番勤務警官向けの防刃手袋も含まれているが、取材すると、そこに新たな特背容疑で刑事告訴がなされたと同時に、入札における談合疑惑が浮上して来たからだ。
閲覧数 (172069)
- 2015/07/06
- 執筆者: Yamaoka (7:19 pm)
依願退職していた! 本紙スクープの盗品等保管疑惑愛知県警警官
そうしたところ、とんでもない事実が判明した。
そのT警察官は調査の結果、「問題なし」として何ら処分をしていないと被害会社に答えていた裏で、実は口答注意という軽い処分をした上で、その警官は依願退職していたのだ。
「タイミングがよすぎる。実際は辞めさせたのでしょう。むろん、何も問題なければ辞めさせる必要もない。依願退職の前に、かたちだけ処分したのも、もし辞職が発覚し責任追及されたら、“ちゃんと処分はしていた。後は本人が辞めたいといって去っただけ”といえば組織としては最小限のリスクで済むからでしょう。被害会社にウソ? かたちだけでも処分したと知られたら“それみたことか!”と責められるし、どうせ辞職のことも被害会社にはバレないだろうと甘く見ていたからでしょう」(事情通)
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- 2015/07/02
- 執筆者: Yamaoka (11:57 pm)
業務上横領犯人と結託かーー愛知県警警官の盗品等保管疑惑
09年10月、愛知県警は県内住宅建設販売会社の元部長Hを会社のカネ約3000万円を着服したとして業務上横領容疑で逮捕した。
Hは控訴したものの、10年3月、懲役3年8月の実刑が確定。Hは服役し、昨年2月出所した。
Hが問われた金額は前述のように約3000万円だったが、実際、会社から消えたカネは3億円以上あり、しかもそのカネは行方不明のままだった。そのため、うまく隠していると見た会社側は、Hが出所するやそのカネを取り戻すべく探偵を雇うなどして調査を行った。
すると、驚くべき事実が判明した。
このT、現在は別部署に異動しているが、Hは逮捕後、豊川警察署に勾留されていたが、その当時、そこの留置管理係に在籍していたのだ。
しかも、上記送金のあった間に、このHと警察官Tが名古屋市中区栄の喫茶店で直接、接触していたことも探偵により確認されている。
こうしたことから、会社側は昨年12月、愛知県警本部長宛に、警察官Tは盗品等保管罪(刑法256条第2項)に抵触する可能性があるとして告発状を提出した。
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- 2014/08/21
- 執筆者: Yamaoka (3:37 am)
トラブル発覚後、HPから削除ーー疑惑探偵事務所に天下っていた警視庁元警視正(3)
1度目に取り上げた際、S探偵事務所側は、夫の浮気調査を依頼して来た妻と結託、夫に離婚を迫り、夫の資産を奪い、また夫が死ぬまで収入を吸い尽くそうとしている、つまり、どう考えても夫が同意するとは思えない条件を記した「離婚給付等契約公正証書」を偽造するなどしている疑惑などを報じた。
ところが、本紙がこの件を報じた2日後の7月20日以降、まだ小学生、中学生の2人の子どもを置いたままこの妻は失踪。以来、すでに丸1カ月経つも、わが子にも親族にも電話やメールの一本すら無い模様で、すでに最寄りの警察署に失踪届けが出され、児童相談所に子どもの今後について相談しているというのだ。
いったい、何が起きているというのか!?
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- 2014/02/28
- 執筆者: Yamaoka (6:02 pm)
<ミニ情報>法政大学「暴処法裁判」全員無罪が確定。一転して国賠訴訟へ
上告期限だった26日(水)を過ぎたが、検察は上告しなかった。これにより全員無罪が確定した。
過去、学生に対して暴処法が適用されたのは「東大ポポロ事件」(1952年。大学自治や学問の自由が争点となった)以来初だが、ポポロ事件は最高裁で有罪となった。その点で画期的な裁判事例だろう。
被告の一人、増井真琴氏は「卑劣な弾圧に手を染め、我々の尊厳を踏み躙った落とし前は、必ず付けて貰う。次は国賠だ。覚悟しろ」と述べ、被告団として警視庁を相手取り国家賠償訴訟に乗り出すことを明らかにしている。
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- 2014/02/22
- 執筆者: Yamaoka (7:01 pm)
<ミニ情報>「暴力団絡み」デッチ上げ疑惑の有名飲食店オーナー、天下り警官も辞任
近年、当局による暴力団絡みの取り締まりが一層厳しくなっていることを悪用し、ある有名飲食店オーナーが天下り警官などと画策し、事件をデッチ上げた疑惑。
この事件、物証はまったくなし、恐喝したとする金額も50万円と高くなかった。また被告は前科も一切なし。ところが一審は懲役2年の実刑。しかし、2審では重大証人が現れ、逆転無罪になった。
デッチ上げが本当なら、被告は無罪になっただけで納得するわけもなく、現在、“リベンジ”すべく準備を進めている。すると、それにタイミングに合わせたようにそのオーナーは社長を、天下り警官も顧問を辞めていたことがわかった。
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- 2014/02/14
- 執筆者: Yamaoka (8:12 pm)
公安と法大当局の「大失態」――法政大学「暴処法裁判」2審も全員無罪
去る2月12日、東京高裁刑事第12部(井上弘通裁判長)の控訴審で、今度も被告全員無罪の判決が出た。2審でも無罪というのは稀有な例だ。警視庁公安部の面目はまるつぶれである。
被告の一人、増井真琴氏(26)は本紙の問い合わせに、「無罪の確信は持っていたが、東京高裁といえば権力の番人。7、8割の事件が有罪にひっくり返される。それが無罪判決が出て嬉しい」。
また裁判で印象に残ったこととして、「検察側の証言台に立ったある法大卒業生が、『公安に無理やり調書をとられた』と宣誓を拒否したこと。彼は15時間も任意聴取を受け、公安に恫喝された。そうして作られた調書を彼は今回、翻した。悔しかったんだろう」と語る。
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