- 2020/01/10
- 執筆者: Yamaoka (10:36 pm)
本紙で報じていた!! 「桜を見る会」招待者に、安倍首相一族も関与の疑惑政界フィクサー
これまで内閣府は招待者名簿保管期間は17年度までは1年、18年以降は「管理簿」への記載義務がない1年未満といっていた。ところが、2017年度までの過去5年間の招待者名簿はそもそも公文書管理法に基く「管理簿」への記載をしてなかったことが判明したからだ。
こんな話を聞けば、すでにさんざん指摘されて来たように、安倍首相や昭恵夫人が、本来の「桜を見る会」の趣旨を逸脱し、私的な関係者をたくさん呼びバカ騒ぎするために、我々の貴重な税金を使っていたものだから、当初からそれがバレないように、招待者名簿は即座に破棄させていたのではないかとも疑いたくなる。
だが、それも無理ないのかも知れない。
この「桜を見る会」の問題、これまで地元・山口県下関市の知り合いを多数招き選挙対策をしていたのではないかとか、反社会勢力も交じっていたのでないかとか指摘されて来たが、実はその参加者のなかには安倍首相一族の母・洋子氏、父・安倍晋太郎元外相、さらには安倍首相の元秘書なども関わる、かつて政界フィクサーとも呼ばれた人物も出席していた。
ここでいう関わりは単純な交流を意味しない。この元政界フィクサーの経済活動に寄与する内容で、しかもこの元フィクサー、東京地検特捜部が脱税・詐欺再生などの疑惑で動いていたこともある人物であるところ、極論すれば、逮捕されないように結果的にしろ協力してあげていたかたちになってないかというレベルの関わりなのだ。
ある意味、安倍首相との関係でいえば、もっとも出ていたらマズイ人物だろう。
ところが、少なくとも2013年度の「桜を見る会」に出ていたどころか、洋子氏を守るかのようにすぐ横に立っていたのだ。
本紙はこうした疑惑関係故、実は13年10月、その件を「安倍首相主催『桜を見る会』で“ゴッドマざー”の横にいた疑惑の政界フィクサー」とのタイトルで報じていたのだが、「桜を見る会」の今回の問題が起きてもすっかり忘れていた。
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- 2013/10/05
- 執筆者: Yamaoka (9:03 pm)
安倍首相主催「桜を見る会」で“ゴッドマザー”の横にいた疑惑の政界フィクサー
そのなかには、本紙が過去詳細を報じた新興宗教の教祖のような人物もいれば、つい最近では、「エイベックス」の松浦勝人代表との晩餐も批判を浴びている。
しかし、教祖のような人物は死去したし、松浦代表とは一度食事をしただけだ。
こうしたなか、本紙がもう10年以上前から関係を指摘し、本紙・山岡が『週刊金曜日』(04年10月29日号。安倍晋三一族がからむ霊園疑惑)などでも報じた、“ミニ政商”ともいわれるT氏(81)は、脱税や詐欺再生などの疑惑も出、実際に国税や東京地検特捜部も過去に動いたこともあるだけに、さすがに安倍首相が1度目の首相になって以降、少なくとも表向き交流は断っていると思っていた。
(冒頭写真=T氏がオーナーといっていい北海道最大の霊園の石像、石碑。左写真石碑の黄色マーカー部分には「安倍晋太郎」と「安倍洋子」の名が。右写真の石像台座の黄色マーカー部分には「洋子観音像」と記されている)
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- 2007/02/26
- 執筆者: Yamaoka (5:43 am)
「未だ切れてなかった、安倍首相と疑惑の北海道霊園との関係」
本紙が得た情報によれば、この案内状を出した名簿のなかには、安倍首相の母親・洋子さん、それに妻・昭恵さんの名前もあったという。
また、以下の写真(登記簿)のように、この霊園を経営する社団法人「中央公益札幌」の理事には洋子さん(97年12月?04年10月)、さらに安倍首相の政策秘書を務めていた松永隆氏(05年12月?06年6月)もつい最近まで就任していたのだ。
この霊園の疑惑に関しては、以前の本紙記事を参考にしていただきたいが、改めて平易に解説すればこういうことだ。
(写真のように、霊園内には「北方領土返還」の願いを込めた洋子さん寄贈、父・安倍晋太郎元外相の名前の入った碑もある)
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- 2005/02/19
- 執筆者: Yamaoka (10:20 am)
北海道霊園疑惑ーー安倍晋三代議士の呆れた取材拒否理由
それにしても、次期総理の声さえ上がっている安倍晋三(自民党幹事長代理)と
本紙・山岡は昨年10月、『週刊金曜日』で安倍氏の母・洋子さんが理事に就任している北海道の霊園の疑惑についてレポートした(本HP左のカテゴリー欄「安倍晋三」をクリックすれば関連記事が見れる)。
その際、山岡の取材申し込みに対し、秘書連中が信じられない対応で取材拒否したことも、本紙では報じている。
ところが、手違いがあり、安倍氏の代理人が問題の記事掲載号発売直後、編集部に「抗議書」を送っていたのだが、昨日まで山岡は知らなかった。そして、その内容に目を通して呆れてしまった。
それによると、安倍氏は取材拒否の理由について、『週刊金曜日』が以前の記事を取材する際、曽我ひとみさんに対し、ジャーナリストにあるまじき取材をしたから(山岡とは無関係)というものである。それ以来、『週刊金曜日』に関する取材は名目如何によらず一切、応じないことに決めているからだという。
さらに、取材を拒否したことが、さも疑惑を認めたかのような主旨で報じられることがけしからん、という。
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- 2004/12/16
- 執筆者: Yamaoka (2:40 pm)
杉野学園疑惑 消えた2億円(?)の謎。安倍晋三幹事長代理の北海道霊園疑惑人脈も関与
疑惑で大揺れの学校法人「杉野学園」??同学園の所有する東京都日野市のグラウンド用地(約7600坪)売却を巡っても数々の疑惑が上がっている。
理事会の決議をキチンと経ていない。学校法人が基本財産を売却する場合、監督する役所(文部科学省と品川区)に事前にしなければならない届け出をしていない。
この売却を仲介した学園の顧問会社「文化総合研究所」(東京都港区)は、売却した04年7月30日時点で宅建免許を取得していなかった。これに加え、さらには公表されている売却価格と実際の価格との間に2億円もの差益があるとする疑惑が出て来ているのだ。
左の書類は、杉野学園が融資を受けている八千代銀行に出した書面。そこには、相手(東証2部の不動産会社「スルガコーポレーション」)先には14億5000万円で売ったと記されている。右の書類は、買い取ったそのスルガコーポレーションが日野市への転売希望価格を17億円だと、仲介業者に示したものだ。
購入から、転売希望までわずか1カ月ほど。それで2億5000万円もの利益を得ようとするなど、何とも美味しい商売というか、強欲というか……。ところが、ある学園関係者はこう断言する。
「購入を担当したスルガコーポレーションの東京支店長(兼専務取締役)は“強欲なんかではない。16億5000万円で購入し、それに5000万円を上乗せして17億円といっただけ”と関係者に公言しています。いったい、この差額2億円はどこに消えてしまったのでしょうか」
そこで、杉野学園の中村賢二郎理事長を始めとする幹部、そして、疑惑の不動産取引を仲介した「文科総合研究所」関係者が、何らかの不正な関与をしていないのか? との疑惑が出ているわけだ。
●安倍晋三幹事長代理の北海道霊園疑惑人脈も登場
ついこの間まで同社社長を務めていた人物は、「サブローインターナショナル」(東京都港区)なる不動産会社社長でもある。このサブロー社のオーナーが橘田氏であることは、かつて彼がサブロー社の役員を務めていたこと、関係者の証言などからも明らかだ。
この橘田氏、バブル時代は「愛時資」なる不動産会社の代表を務め、映画会社「東映」の株を買い占め、同社の岡田茂元社長と懇意となり、一世を風靡した人物。しかし、好事魔多しというか、その後、ゴルフ場用地の売買を巡って国土法違反を犯し、交渉相手の山口組系後藤組関係者と共に逮捕され、話題になったこともあった。
また、最近では、「ライブドア」のスキャンダルに関し、堀江貴文社長が「商工ファンド」から数百億円の借り入れがあるとする怪情報が流れた際、その仲介をしたのが橘田氏との名が上がり、各社が取材に動いたこともあった。
だが、本紙がこの橘田氏に注目しているのは、安倍幹事長代理の疑惑絡みで登場するからだ。
興味のある方は、本紙「安倍晋三代議士と霊園との怪しい関係」(04年10月9日)、「本紙・山岡、『週刊金曜日』に安倍晋三代議士記事執筆」(10月28日)をご覧になっていただきたい。この疑惑の霊園の理事に、安倍幹事長代理の実母と共にかつて仲良く就いていたのが橘田氏(前出・岡田氏も)。それだけでなく、この霊園を裏で牛耳る高橋幸雄なる人物が率いていた企業群「たかをグループ」(民事再生法の下、再建中)の不正な資産差押え逃れに協力した受け皿会社の一社が、前出・サブロー社なのだ。
(写真 疑惑の霊園の運営会社・「中央公益札幌」や、同霊園を裏で牛耳る高雄グループの入居するビルと同ビル入居社表示板)
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- 2004/11/14
- 執筆者: Yamaoka (6:20 am)
安倍幹事長代理スキャンダルを知る人物、襲われる!
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- 2004/10/27
- 執筆者: Yamaoka (7:50 pm)
本紙・山岡、「週刊金曜日」に安倍晋三疑惑記事執筆
明日(10月29日)発売の「週刊金曜日」に、山岡が昨年来、取材していた、北海道札幌市の郊外にある疑惑の霊園と安倍自民党幹事長代理との不可解としかいいようがない関係についての記事が出る。
上に掲げた写真は本紙・山岡が、世間がお休み中の今年5月のゴールデン・ウィーク中、現地取材した際に撮って来たものだ。この霊園、北海道一の規模を誇り、1枚目の写真は、イースター島のモアイ像を思わせる霊園内の巨石群を撮ったもの、その下の2枚目の写真は、同じく霊園内にある安倍代議士の母親・洋子さんが寄贈したとされる観音像(3体の中央)を撮ったものである。
ともかく、何が疑惑なのかは、記事を是非読んでいただきたい。
ただ、一言申しておくと、この霊園を牛耳っているのは極めて問題の人物で、なぜ、そんな霊園に母・洋子さんが、観音像を寄贈するようなことをしているのかということである。同霊園に飾られている両者の親密な関係を示す物証はこれ以外にもある。
記事に載せた写真、「北方領土返還」の石碑にも洋子さんの名、さらには、父・安倍晋太郎元外相(故人)の名前まで入っているのだ。
また、下記に掲げたように、洋子さんはこの霊園を経営する社団法人の理事に現在も就任しているのだ。
同時期、東映元社長の岡田茂氏、国税に顔が効く谷部(正式には「部」は謄本の通り)龍二氏も就任している。
●公人として、説明責任を果たさない安倍事務所
それにしても、今回の取材をしてみて驚いたのは、安倍事務所のひどいとしかいいようのない対応ぶりだ。
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- 2004/10/09
- 執筆者: Yamaoka (5:30 am)
安倍晋三代議士と霊園との怪しい関係
山岡がメルマガ「東京アウトローズ」編集長時代にスクープ・レポートしていた、北海道の巨大霊園と安倍晋三代議士との不可解な関係……。
末尾の写真は、山岡が今年5月、現地で撮影して来た、問題の霊園の巨大観音像の全景だ。
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