お知らせ

○重大なお知らせ

本HPは6月22日(金曜日)を持って完全移行します!

従来のシステムが古く限界に近づいたため、6月22日(金曜日)からまったく新たなHP(https://access-journal.jp)を構築、そちらに完全移行します。
それと同時に料金体系も一新。個人に関しては月額800円(+税)のクレジット決済のみに統一します。法人に関しては料金体系は従来通りで、銀行振込も可能です。

したがいまして、有料講読入会も6月22日(金曜日)以降は、新しいHPの方でお願い致します(このHPからの入会は絶対にしないで下さい。万一、誤って入会されても返金致しかねます。)

もちろん、すでに入会いただいている方におきましては、最大1年間、このHPは閲覧専用のために残しますし、その間の新規記事も新しいHPと並行し掲載することで不利益を被らないようにしますのでご安心下さい。

本紙「アクセスジャーナル」をいつもご覧いただき、本当にありがとうございます。
これを契機に利便性、セキュリティー、そして記事内容もさらに向上させて行きますので、今後とも何卒よろしくお願い申し上げます。

最新エントリ
  • 最新エントリ配信
  • 2018/06/19
  • 執筆者: Yamaoka (12:20 am)

<連載>宝田陽平の兜町アンダーワールド(681)株などの「投資顧問」評価サイト(続き)+「RIZAP」 の評価

 5月31日配信のこの連載(678)で、投資顧問評価サイトのなかには問題あるサイトがあることを取り上げたが、今回はその続き。
 その記事で紹介したように、なぜ特定の、それもまともと思われるところが投資顧問評価サイトではバッシングを受けるのか?
 アフェリエイトによる投資顧問への勧誘は認められているといわれている。だが、投資顧問評価サイトへ投資顧問が有料で掲載した場合はグレーゾーンとなる可能性が高い。
 というのも、金融当局のサイトをみると「第三者に顧客を勧誘させていないか」という下りがあるからだ。
 投資顧問への顧客紹介は、投資助言・代理業の「代理業」に該当し、業として行うには金融商品仲介業の登録が必要となる。しかし、現実には登録申請している評価サイトはゼロであろう。
 もっとも、アフェリエイトによる場合は問題ないとされる。
 ここがポイントだ。
 そこで投資顧問評価サイトでは、高い評価で特定の投資顧問を取り上げるとカネをもらっているのがみえみえなので、逆に裏でカネを出してもらい、まともな競合他社を激しくバッシングしているようなのだ。
 したがって、逆にいえば、特定の会社をわざわざ叩く評価サイトは違法性が高い、つまり何ら根拠はなくカネのためにやっていると認識した方がいい。
 くれぐれもご注意を。

閲覧数 (57437)
  • 2018/06/12
  • 執筆者: Yamaoka (7:32 pm)

<連載>宝田陽平の兜町アンダーワールド(680)「ネット証券の大口顧客優遇」

 証券会社は大なり小なり大口客を優先している。どこまで優先が許されるかといえば、それは監督官庁のさじ加減となってしまう。
 大手証券は、値上がり確実な人気の新規公開株をできるだけ渡すことで大口優遇する。新規公開株を渡すのは常に大口客、大口見込み客中心になる。このように、対面販売の場合は分かり易い。しかしネット証券の場合、大口優先といってもピンとこないだろう。
 ネット証券はほとんど個人投資家で、なかには株価操縦を行なう仕手グループも利用している。その場合、手数料はわずかといっても売買頻度が異常に高い。しかも大口取引、信用買いとなれば相応の手数料を落としてくれる。
 そして今、金融庁がひじょうに問題視しているのは、まさにこのネット証券のこうした大口優遇だ。

閲覧数 (168055)
  • 2018/06/05
  • 執筆者: Yamaoka (1:17 am)

<連載>宝田陽平の兜町アンダーワールド(679)あの宇野康秀社長が出資したブラック企業

 最初に断っておくが、筆者は旧母体USENが傘下の持株会社「USENーNEXT HOLDINGS」(9418。東証1部。東京都港区)の宇野康秀社長(冒頭写真。54)を評価しており、今後の活躍に期待している。
 今回取り上げるのは、その宇野氏が東京・恵比寿に本社のある飲食店運営会社に約1億円出資したことについてだ。出資自体は何ら問題ない。だが、まずその企業が何ともブラックなのだ。
 企業名はとりあえず伏せておく。
 いかにブラックかというと、正社員でもボーナスがない。残業代もなし、退職金もないとないない尽くし。
 それでいて、残業はいつも突然やってくる。しかも午後11ぐらい、午前を回ることもめずらしくないという。その上、残業後に強制飲み会で朝までよくつき合わされるという。
 残業は男女を問わず、女性に対してさえ残業後の飲み会は半強制だという。
 繰り返すが、残業代は出ない。ただ、帰宅がともかく遅くなった場合、翌日の遅刻は認めるそうだが、それが改善と呼べるようなものではないことはいうまでもない。というか、何と適当な会社だろう。

閲覧数 (273308)
  • 2018/05/31
  • 執筆者: Yamaoka (3:29 am)

<ミニ情報>「ソルガム」強制調査ーー複数のSKOグループ関係先にも入った理由

 本紙では5月24日、証券取引等監視委員会(SESC)が「ソルガム・ジャパン・ホールディングス」(6636。JQ。東京都品川区)に強制調査に入った件につき、その他にも旧ライブドアグループ、旧ライブドア残党ともいわれる複数のSKOグループ関係先にも入ったり、事情を聞いている模様と報じたが、なぜ、そうなるのか?

閲覧数 (268182)
  • 2018/05/31
  • 執筆者: Yamaoka (2:58 am)

<連載>宝田陽平の兜町アンダーワールド(678)株などの「投資顧問」評価サイトにご注意

 グーグルなどの検索サイトに「投資顧問 評判」と入れると、株式を始めとする投資顧問の評価サイトがたくさん表示される。その中でも上位に表示されるなかに例えば、「株予想会社 比較NAVI」というサイトもある。
 このサイトが取り上げている「悪徳サイト」を検討すると、批判が多分に感情的な攻撃に寄っていて、根拠が乏しいと思わないわけにはいかない。
 具体的事例を示しての評価ではないからだ。そして批判される投資顧問は売上高や会員数が多く、どちらかといえば経営的に安定しているところが目につく。つまり、イチャモンに近い批判が少なくなく、営業妨害の要素が強いと感じないわけにはいかないのだ。
 本来、投資顧問の評価は実績と料金のバランスで評価すべきであろう。
 しかも、この評価サイトでは2社の投資顧問をトップに持って来て「優良」としているのだが、こちらこそむしろ問題と思わないわけにいかない。

閲覧数 (253408)
  • 2018/05/21
  • 執筆者: Yamaoka (11:05 pm)

<連載>宝田陽平の兜町アンダーワールド(677)自主規制ルール無視し、あの問題証券マンが再就職

 一般投資家が証券会社に口座開設するとき、多くの証券会社は過去5年間の信用照会をする。その5年間に反社会勢力に属していた、あるいは犯罪歴など何らかの問題があれば口座開設は認められない。
 一方、証券会社職員についても、同じく過去5年間に何らかの問題を起こしていればやはり口座開設できない。
 しかも、証券会社職員の場合、自身が問題の張本人ではなくても、例えば当時所属していた会社が不祥事を起こし、自分がたまたま取締役として在籍していたというだけでも口座開設を拒否されたケースもある。一般投資家以上に、厳しいのだ。
 さらに証券会社職員の場合は、在職中に問題を起こした場合、当然、最低でも自主退社となるが、その場合も同じく5年間は他の証券会社が雇わないことになっている。
 これらはあくまで証券業界の自主ルールによるもので、法的強制力はない。とはいえ、巨額の金銭を扱い、問題が起きれば瞬時に巨額の損失が出る鉄火場の業界だ。当然のことだろう。
 ところが、つい最近、問題を起こして自主退社を余儀なくされた証券マンを、ある証券会社は自主規制を破って雇ったものだから、業界内でどうして? と話題を呼んでいる。

閲覧数 (256562)
  • 2018/05/08
  • 執筆者: Yamaoka (2:57 am)

<連載>宝田陽平の兜町アンダーワールド(676)「孔健氏のわが国企業、政治家などの“取り込み”にご注意」

 世界の大学内に中国政府の援助で「孔子学院」が設立されているが、米国ではスパイ説が囁かれ廃止した大学も増えて来ている。
 日本でも多くの私大内に孔子学院は設立されている。孔子学院の目的やスパイ疑惑については検索すれば一杯出て来るし、そもそも中国共産党は孔子学院が党の宣伝機関であることを公式に認めている
 ここではこの孔子学院とも関係が深い(例えば、孔子学院本部の教授を中国駐日大使館員と共に招いてわが国で会議を主催している)、孔子の75代目子孫と自称する孔健氏(59)について取り上げる。
 孔健氏は従来からの作家、翻訳家、ジャーナリスト、孔子研究家及び評論家、日本語で読める中国情報専門紙「チャーニーズドラゴン」編集主幹などに加え、14年6月には東京・赤坂で「孔子膳堂」という中華レストランをオープンし、そのオーナーの肩書きもある。
 この店は「ぐるなび」などにも出ており、中国人団体客の利用も多い。彼はほとんどこの店にいる。これだけなら、彼の商売のことなのでとやかく言う問題ではないだろう。

閲覧数 (269160)
  • 2018/04/23
  • 執筆者: Yamaoka (5:03 pm)

<連載>宝田陽平の兜町アンダーワールド(674)「クレアHD」、急動意の背景

 赤字継続で「疑義注記」のボロ株、住宅リフォームなどの「クレアホールディングス」(1757。東証2部。東京都港区)が昨年5月19日、第三者割当で7億7500万円を調達(転換価格は35円)。その引き受け相手があの疑惑の松林克美だったことは、本編アクセスジャーナル既報の通り。その償還期限は1年後の今年5月18日だ。
 つまり、クレアとしては来月18日までに出来高を伴って株価を引き上げなければ7億7500万円を用意しないといけなかったわけだ。
 この資金手当てもあってのことなのか、否、株価を上げる材料としてだったのか、ともかく4月6日に新たに第三者割当が発表され(1株25円)、2億3000万円が本日払い込みされた。
 ちなみに、今回増資の3分の1は、あの話題の脱毛サロン最大手「ミュゼプラチナム」を「RVH」に売却した高橋仁氏が代表の美容関連コンサル会社。
 こうしたなか、クレアの株価は先週突如出来高を伴って急騰、4月19日には46円まで上昇、出来高も3125万株と大商い。

閲覧数 (302422)
  • 2018/04/16
  • 執筆者: Yamaoka (7:36 pm)

<連載>宝田陽平の兜町アンダーワールド(673)「『ストリーム』相場操縦関与連中、またまた次の仕掛け!?」

 本紙では、インターネット関連会社「ストリーム」(3071。マザーズ。東京都港区)の株価を不正につり上げた疑いで証券取引等監視員会(SESC)などが強制調査に乗り出して以降、約1年半に渡り、その後の逮捕、その相場操縦疑惑関与連中の動向をウォッチし続け、同じように仕掛けた可能性のある銘柄についても適時、取り上げて来ている。
 その銘柄とは具体的には「ランドコンピュータ」、「プラコー」、「マーチャント・バンカーズ」などであったわけだが、そのなかでつい最近も未だにおかしな動きをしている銘柄がある。
 収益不動産保有の「GFA」(8783。JQ。東京都港区)のことだ。
 事件化前の2016年9月14日、このGFA株は700円の高値をつけた。そして摘発後の翌月から株価は下がり、昨年2月13日には254円の安値をつける。
 しかし、高値から6カ月後直前の3月6日には428円まで戻す(冒頭チャート)。
 ちょっと株に詳しい人なら、信用期日対策の株価操縦だとピンと来るだろう。
 これが上手くいったようで、同年7月11日には999円、10月26日には1334円もの高値をつける。しかし、これが最後でその後は急落していた。

閲覧数 (238451)
  • 2018/04/10
  • 執筆者: Yamaoka (1:47 am)

<連載>宝田陽平の兜町アンダーワールド(672)「ソニー創業盛田家長男の最新動向」

 AV機器大手「ソニー」(6758。東証1部。NYも)の創業者である盛田昭夫氏の盛田家資産管理会社だった「レイケイ」は、95年ごろまでソニーの筆頭株主だった。しかし、今では大株主名簿に名前が見当たらない。(冒頭写真は『四季報』のソニー株主部分の最新=左、と93年=右)
 昭夫氏の長男・盛田英夫氏(65)はソニー在職中に女優・岡崎友紀と結婚し話題にも。しかし3年ほどで離婚。85年にはソニーを退社し実業家に転身。レイケイ社長も務めた。
 だが、手掛けた事業が悉く失敗。その穴埋めに、レイケイ株を売り払ったからである。
 新潟県妙高市の大規模スキー場「新井リゾート」ーー高級保養地を目指し、レイケイの投資額は500億円にも及んだが、バブル崩壊で開業当初から苦戦が続いた。続いて米コロラド州の大規模スキー場を100億円で買収したが、これも苦戦。そしてレイケイは所有するソニー株すべてを失い、05年に解散した。
 また調味料、日本酒製販と輸入商社アルカンが傘下の持株会社「ジャパン・フード&リカー・アライアンス」(2538。東証2部。大阪市)も、別の盛田英夫氏が代表を務める資産管理会社「盛田アセットマネジメント」が筆頭株主だったが、今は「アスラポートダイ」が31・7%の筆頭株主で、盛田関係は見当たらない。これまた、うまく行かなかったためだ。
 ここまでの事情は大手マスコミ既報の通り。
 そして前出の新井リゾートは韓国ホテルロッテが買収し、昨年「ロッテアライリゾート」として再スタートを切っている。
 ところで、ソニーの主幹事証券は野村證券だが、関係筋から今年に入りこんな情報が入って来ている。

閲覧数 (267896)
  • 2018/04/03
  • 執筆者: Yamaoka (7:31 pm)

<連載>宝田陽平の兜町アンダーワールド(671)「兜町で囁かれる『LINE』の行方」

 3月28日、スマホ向けにメッセンジャーアプリを運営する「LINE」(3938。東証1部。東京都新宿区)は、野村證券を傘下に持つ「野村ホールディングス」(8604。東証1部。東京都中央区)と組んで共同で証券会社を設立することを発表した。
 今年5月末をめどに共同出資会社「LINE証券」を設立する。出資比率は野村HD49%、LIEN51%だ。
 野村證券の顧客は60歳以上がほとんどと高齢なため、若いユーザーを獲得しているLINEとの合弁は理にかなっている。しかし、これは同時に近い将来への布石との見方もある。
 というのも、これに先立つ3月20日、「ソフトバンクグループ」(9984。東証1部。東京都港区)傘下のソフトバンクは、LINE傘下の格安スマホを手掛けるLINEモバイルの第三者割当増資を引き受けた。その結果、LINEのLINEモバイルの持ち株比率は100%から49%となり子会社でなくなった。野村と逆の比率だ。
 また、ソフトバンクのグルー企業である「ヤフー」(4689。東証1部。東京都千代田区)はFXに進出したものの、「GMOフィナンシャルホールディングス」(7177。JQ。東京都渋谷区)傘下のGMOクリック証券などの後塵を拝し続け浮上できない。実はヤフーでも証券会社設立の機運があるようだ。

閲覧数 (302556)
  • 2018/03/26
  • 執筆者: Yamaoka (6:58 pm)

<連載>宝田陽平の兜町アンダーワールド(670)「『ストリーム』相場操縦関与連中に三タテ食らったカッコウのSESC」

 本紙では3月19日、例の事件化した「ストリーム」株の相場操縦に関与していたと思われる連中がその後も同様の行為を精力的に、それもインサイダー疑惑まで出ているとの情報を、具体的な銘柄を上げて報じた
 2月14日分では「東洋鋼鈑」(5453。東証1部。大阪市中央区)を取り上げており、3月19日の「ディー・エル・イー」(=DLE。3686。東証1部。東京都千代田区)と、“連チャン”ということになる。
 さすがに、そんなおいしい話が3度もあるはずはないと思っていたら、「2度あることは3度ある」ということか、彼らは期待を裏切らなかったようだ。
 しかも、その“3連チャン”目の銘柄には、筆者がこの年頭、よりによってこの連載において「上場廃止懸念」銘柄として取り上げたところも絡んでいたのだから恐れ入った。

閲覧数 (288371)
  • 2018/03/19
  • 執筆者: Yamaoka (7:13 pm)

<連載>宝田陽平の兜町アンダーワールド(669)「『ストリーム』相場操縦関与連中の最新ターゲット銘柄」

 2月14日に配信したこの連載(665回)で、例の事件化した「ストリーム」株の相場操縦に関与していたと思われる連中が、その後も精力的に同様の行為を続けているようだと報じた
 具体的には、「東洋鋼鈑」(5453。東証1部。大阪市中央区。冒頭写真=チャート)についてで、しかもインサイダー疑惑まで伴なうという内容だった。
 ところが、それから間もないにも拘わらず、さらに次なる銘柄を先週、手掛けているとの情報が入って来たので追加報道する。しかも、これまたインサイダー疑惑まで伴うというのだから、証券取引等監視委員会(SESC)も警視庁もまったく持って舐められまくっていると思わないわけにいかない。

閲覧数 (292461)
  • 2018/03/12
  • 執筆者: Yamaoka (7:30 pm)

<連載>宝田陽平の兜町アンダーワールド(668)「わが国信金界のヘッジファンドにも暗雲か」

「高知信用金庫」(高知県高知市。冒頭写真=本店)が財テクで有名なのは一部では知れ渡っている。
 預金座高7146億円に対し、有価証券が5694億円にも上る。内訳は国債266億円、地方債343億円、社債3311億円、株式1773億円。対して、信金の本業である貸出金はわずか615億円に過ぎない。
 しかし、これまでは運用が上手くいって、2016年度の経常利益は約256億円と、約116億円の「四国銀行」(東証1部。高知市)や信用金庫最大手「城南信用金庫」(東京都品川区)をも大きく上回る。2017年度は108億円と半減だが、それでも信用金庫では群を抜く超高収益だ。信金の資本比率は国内基準のため4%を超えれていればいいのだが、高知信金は何と47%にもなる。
 また、ルノアール、ダリなどの絵画を保有し、役員報酬もメガバンク並み。これまでは金利低下と株高、いわゆるアベノミクスの恩恵をフルに享受してきた。本来、信用金庫は地域の発展を担うものだが、全国1低い貸出率も超高収益の前では表立って批判されることはなかった。

閲覧数 (299657)
  • 2018/02/27
  • 執筆者: Yamaoka (3:26 am)

<連載>宝田陽平の兜町アンダーワールド(667)「ソルガム」株価煽り屋「ウルフ村田」らの犯罪性

 2月19日のアクセスジャーナル本編で、バイオ燃料事業などを行う「ソルガム・ジャパン・ホールディングス」(6636。JQ。東京都品川区)について、決算発表遅延で株価が急落した裏で相場操縦疑惑が出ていると報じている
 そして、昨年12月20日の本編で報じているように、ソルガムの相場操縦といえば、ソルガムの裏にいる大場武生氏との関係からウルフ村田の関与も見過ごせないのではないか。
 そのウルフ村田、2月19日の本編記事でも少し触れていたように、一転、決算遅延でソルガムの株価が急落してもなお「リスク取れる方だけ」といいながら「冷徹な値幅取り推奨」をする面の皮の厚さ。
 しかし、まだ報じられていないこんな事実もあったのだ。

閲覧数 (274415)
  • 2018/02/20
  • 執筆者: Yamaoka (4:01 pm)

<連載>宝田陽平の兜町アンダーワールド(666)「ストリーム」騒動、まだ続く

「ストリーム」株の相場操縦に関与していたと見られる連中が、新たに「MRT」(6034。マザーズ)、「東洋鋼鈑」(5453。東証1部)に介入したようだとお伝えして来た。これから裁判だというのに、ある意味、大した度胸だと感心してしまう。(冒頭写真はイメージです)
 そして、この連中の次なるターゲットが判明した。
 ただ、過去に手垢のついた銘柄で、シコった株数が膨大で株価を引き上げてる難易度はMRT、東洋鋼鈑より格段に困難だ。しかもこれまでの増資もあり株数が多い上に時価総額も500億円ほどもあり、どういう組み立てを行うのか興味あるところだ。

閲覧数 (292444)
  • 2018/02/14
  • 執筆者: Yamaoka (4:05 pm)

<連載>宝田陽平の兜町アンダーワールド(665)あの「五洋インテックス]仕掛けた連中の次なる銘柄

 2月5日のこの連載で、インターネットを介した非常勤医師の紹介サイト主力「MRT」(6034。マザーズ。東京都渋谷区)を仕掛けたのは、あの急騰した「ストリーム」(3071。マザーズ)の相場操縦に関与していた連中ではないかと述べた。
 そして有料での購読者のみ見れるところで、彼らは次に「東洋鋼鈑」(5453。東証1部。大阪市中央区)に介入したようだと書いた。
 その2月5日、東洋鋼鈑終値は608円。翌々日7日には626円(+26円)、そして7日大引け後、「東洋製缶グループホールディングス」(東証1部)によるTOBが発表された。TOB価格は1株718円。当然ながら翌8日の株価は712円と急騰した(冒頭写真)。
 この流れを見ると、インサイダーの可能性もあるのではないか。しかも、繰り返すが急騰前に買った相手はストリームの残党の可能性が高い。これを見過ごすようでは、証券取引等監視委員会の存在が問われるのではないか。しっかり、調べていただきたいものだ。
 ところで、昨年は「五洋インテックス」(7519。JQ)が大暴騰を演じたが、その関係者の動きに関する情報が入って来た。

閲覧数 (278149)
  • 2018/02/05
  • 執筆者: Yamaoka (8:09 pm)

<連載>宝田陽平の兜町アンダーワールド(664)「ストリーム」相場操縦関与連中(?)が仕掛ける新たな銘柄

 この連載で1月15日、マンション室内コーティング主力「ルーデン・ホールディングス」(1400。JQ。東京都新宿区)の第三者割当増資について取り上げた
 その後もルーデンは1月19日高値840円まで急騰(冒頭写真)も、今は調整中だ。
 関係筋はルーデンの調整で動けないのかと思いきや、その一派は今度はインターネットを介した非常勤医師の紹介サイト主力「MRT」(6034。マザーズ。東京都渋谷区)を仕掛けたようだ。
 1月30日、2406円まで急騰している(上写真)。
 兜町筋の話では、MRTを仕掛けたのは何とあの急騰した「ストリーム」(3071。マザーズ。東京都港区)の相場操縦に関与していた連中というではないか。

閲覧数 (327666)
  • 2018/01/29
  • 執筆者: Yamaoka (7:24 pm)

<連載>宝田陽平の兜町アンダーワールド(663)「伊豆シャボテンリゾート」株価急騰の理由

 今年になって突然、伊豆シャボテン公園運営中核「伊豆シャボテンリゾート」(6819。JQ。東京都港区)の株価が急騰した。
 しかし、これというめぼしい買い材料は見当たらない。
 それどころか、1月26日には前代表取締役の小松裕介氏(被告)が同社との損害賠償請求訴訟で控訴したことがIRされているように、未だ小松氏を支持していたチンネン(山口敏夫元代議士)VSその小松氏を追放した実質オーナーの瀬川重雄氏の戦後処理が終わっていない状況だ(ICP所有地の「ケプラム」による競売結果も昨年12月5日にIRされたばかり)。ちなみに、当初、あの田邊勝己弁護士はチンネン側に付いていたが、戦況不利と見るやあっさり瀬川氏側に寝返っている。
 さて、この伊豆シャボテン株が前回急騰したのは昨年5月と9月のことだ。
 同社株は定期的に急騰する傾向があるが、恐らく株式担保の関係ではないだろうか。
 昨年5月23日にストップ高、翌日もストック高で寄り付くもその後急落、そして9月に瞬間上げるも最近まで低迷していた。 

閲覧数 (359283)
  • 2018/01/22
  • 執筆者: Yamaoka (9:26 pm)

<連載>宝田陽平の兜町アンダーワールド(662)新たな仕手銘柄!?

 本連載では前回、マンション室内コーティング主力「ルーデン・ホールディングス」(1400。JQ。東京都新宿区)の第三者割当増資を取り上げた
 先週金曜日には10年ぶり高値となり、すると、かつて同じ筋が手掛けていたせいか、「リミックスポイント」(3825。東証2部)まで突如、急騰に(冒頭写真はリミックスの株価チャート)。
 もっとも、リミックスはこの2月中旬が信用買いの高値期日(株価がひじょうに高い時に買い建てた信用買いの返済期日のこと)のため、期日対策のための便乗煽りのような気もする。なお、『四季報』(18年新春号)によれば、リミックス第8位株主には元社長のあの国重惇史氏が登場している(0・7%)。ストックオプションなのか名義貸しなのかは不明だ。

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