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  • 2007/05/25
  • 執筆者: Yamaoka (1:57 pm)

<連載>宝田陽平の兜町アンダーワールド(62)証券取引等監視委員会が注目する粉飾決算疑惑IT系企業

 いまさら驚くに値しないかも知れないが、証券取引等監視員会が密かに粉飾決算疑惑等で調査しているとの有力情報が入って来たのでお伝えする。粉飾疑惑そのものは新興市場においては残念ながら昨今、ゴロゴロ出ているが、しかし、今回、証券取引等監視委員会が調査しているとされるのはわが国のクレジット決済において大きな影響力を持つコンピュータソフト会社だけに、疑惑が表面化した時の影響はかなりのものがあると思われる。

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  • 2007/05/22
  • 執筆者: Yamaoka (4:12 pm)

<連載>宝田陽平の兜町アンダーワールド(61)仕手筋の仲間割れか

 プリント・ガラス基板検査装置の開発・企画が柱のマザーズ上場「オー・エイチ・ティー」(本社・広島県福山市)の株の大量売りが止まらない。
 本日で5日連続のストップ安水準での売買不成立となる。
 5月9日、同社株は128万円の高値までいっていたが、21日の最終気配値は44万円。一挙に3分の1にまで大暴落の気配で、既存株主にとっては悪夢のような事態だ。
 もっとも、同社は会社の業績がひじょうに悪い、いわゆる“危ない会社”ではない。技術力はあり、この間、売上げ、利益とも延ばしてもいた。そして、ライブドア事件を契機に新興市場株が軒並み大幅下落するなかでも、一貫して値を上げ続けていた(写真=チャート図)。

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  • 2007/05/16
  • 執筆者: Yamaoka (11:40 pm)

<連載>宝田陽平の兜町アンダーワールド(60)電力会社VSガス会社

 大都市部ではまだまだ目立たないが、急速な勢いで、わが国家庭におけるオール電化が進んでいる(以下にデータ掲載)。
 家庭用の熱源をすべて電気で賄うオール電化は、IH(電磁誘導加熱)クッキングヒーターなどの機能向上により、従来の火力不足、高コストが改善された点が大きい。
 それぞれの主なメリット(○)、ディメリット(×)は以下の通り。

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  • 2007/05/15
  • 執筆者: Yamaoka (11:50 pm)

<連載>宝田陽平の兜町アンダーワールド(59)解体を免れた地銀と金属価格高騰で注目の2銘柄

 現在、金融庁は地方銀行の統廃合に乗り出しているが、そのなかで一時は解体必至と見られていたのに、一転、存続が決まったとして、兜町で話題に上がっている地銀がある。

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  • 2007/05/14
  • 執筆者: Yamaoka (11:50 pm)

<連載>宝田陽平の兜町アンダーワールド(58)兜町で注目の2銘柄

 2つとも、以前、本コーナーで取り上げたことがある銘柄。
 一つは本紙予想通り、株価を上げているが、ここに来て外資による買い占を懸念して防戦買いしているとの情報もあり、さらに一段上昇の可能性もあるという。
 もう1つは、約1年前のような急騰がこの6月にもあり得るという、兜町事情通だから入手可能な先取り情報。

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  • 2007/05/07
  • 執筆者: Yamaoka (11:33 pm)

<連載>宝田陽平の兜町アンダーワールド(57)いわゆる「循環取引」の黒幕

 つい最近もIXI、兼松の連結子会社、そして加ト吉が行っていたことが発覚し、大きな問題になっている「循環取引」。
 途中で止めると取引先が倒産しかねない、といった言い訳も聞こえるが、そもそも商品を動かさず、伝票上だけで複数の企業間で売買したことにして見かけの売上高を増やすこの取引、最初の企業に商品が戻って来る(だから“循環”が付く)わけだから、その実態はまさに不正取引、粉飾しているわけで、株主に対する裏切り行為と批判されても反論はできまい。
 なかでもIXIの場合、売上高の大半がこの取引のため上場廃止にまで至ったが、その“黒幕”とされる企業代表が兜町関係者の間で話題になっている。
 IXIに関してはすでに日本IBM元社員の存在が大手メディアでも紹介されているが、今回、兜町で話題になっているのは別人。親族が中堅の女優ということもあり、より話題を呼んでいる。

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  • 2007/04/29
  • 執筆者: Yamaoka (5:25 pm)

<連載>宝田陽平の兜町アンダーワールド(56)上場企業を食い物にする日中合同犯罪組織

「日中合同犯罪組織 繁栄の謎」なる怪文書が、一部関係者の間に出回っている。
 もう一枚添付資料があり、そこには企業名だけでなく、被害時期・額、行為者の名前や住所まで載っている。そして、このなかには3社の上場企業の名前も登場する。

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  • 2007/04/24
  • 執筆者: Yamaoka (1:41 am)

<連載>宝田陽平の兜町アンダーワールド(55)「あるある」問題関係者にインサイダー疑惑?

「あるある」問題とは、いうまでもなく、『発掘! あるある大辞典?』(フジテレビ系)というテレビ番組で放送された納豆ダイエットなどの特集で、データやコメントに捏造があった件。

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  • 2007/04/22
  • 執筆者: Yamaoka (8:03 pm)

<連載>宝田陽平の兜町アンダーワールド(54)上場企業(関連)不祥事

 それだけ上場企業の質が落ちたということだろうか。
  つい最近も、粉飾決算や詐欺容疑などで事件化ないし問題が大々的に表面化しそうな案件が4件も耳に入って来た。
 内2社は東証、1社はヘラクレス、もう1社はすでに上場廃止(ヘラクレス)になった企業に絡む件だ。

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  • 2007/04/17
  • 執筆者: Yamaoka (1:16 am)

<連載>宝田陽平の兜町アンダーワールド(53)「池上通信機にまた異変?」

 総合放送機器メーカーで、なかでも業務用カメラに強い東証1部、「池上通信機」(東京都大田区)の株価が4月10日から異様な出来高となり、株価も急騰するなどして兜町で話題になっている(左チャート図参照のこと)。
 同じ10日、同社は東芝と放送局用の映像制作・編集システムでの協業を発表。これが好感されたのはわかるとしても、この出来高はやはり異様というしかない。
 実際、4月12日、日証金は同社株の貸借取引で注意喚起。翌13日、東証は日々公表銘柄に指定し、信用取引が過度にならないように注意を呼びかけている。

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  • 2007/04/15
  • 執筆者: Yamaoka (5:27 pm)

<連載>宝田陽平の兜町アンダーワールド(52)「新興上場企業監査役が襲撃された!?」

 兜町事情通の間では先週末、この話で持ち切りだった。それはそうだろう、いくら新興企業とはいえ、仮にも上場企業のそれも常勤監査役が自宅前で何者かに襲われ、重傷を負って入院したというのだ。
 そして、その原因に関してあれこれ情報が乱れ飛んでいる……。

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  • 2007/04/11
  • 執筆者: Yamaoka (4:18 am)

<連載>宝田陽平の兜町アンダーワールド(51)「本当に危ない!?」と噂される東証1部企業

 本紙でも何度か取り上げている川上八巳被告を始めとする「梁山泊」関係者は、取り調べの過程で、“危ない上場企業”を何度も“食って”いたことが明らかになっている模様だ。
 なぜか、未だ「アイ・シー・エフ」(現オーベン)については実名を上げない大手マスコミが多いが、彼らはまず同社を食い、その利益で持って「ビーマップ」株を買い占めた。 そしてアイ・シー・エフ株に関しても株価操作疑惑が出ているが、彼らが食う手段はそれだけではない。自分たちの息のかかったオンボロ会社と業務提携させ、さらには新規事業を拡大するためには買収した方がいいと高値で買わせ子会社にさせる。
 典型例はコインパーキングの「エイチ・エヌ・ティー」。株式交換によるとはいえ、債務超過だったと思われる同社を約15億円もの高値で買わされた上、同社オーナーだった人物に5億円貸して一部が焦げ付いたと見られる。挙げ句、買収約1年半後に同社は倒産した。
 このように役に立たないような会社を買わせたり、本来、認められない借金をして踏み倒すなど、2度、3度食うのが彼らの手口と思われる。

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  • 2007/04/08
  • 執筆者: Yamaoka (9:52 pm)

<連載>宝田陽平の兜町アンダーワールド(50)「貸借取引銘柄別制限処置等一覧」

「東洋建設」は、本紙指摘の通りの理由からなのだろうか、出来高が急増、一挙に株価が25%跳ね上がった(写真)ことから、先週の4月4日(水)に新規売り、現引きが停止された。
「貸借取引」とは、信用取引において証券会社が投資家の注文に応じきれない場合、証券金融会社(資本金5000万円以上。金融再生委員会の免許を受けた証券金融専門会社。「日本証券金融」、「大阪証券金融」、「中部証券金融」の3つある)から借りることを指す。そして、この貸借取引を行うことのできる銘柄を「貸借取引銘柄」と呼ぶ。

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  • 2007/04/05
  • 執筆者: Yamaoka (3:57 am)

<連載>宝田陽平の兜町アンダーワールド(49)タミフル問題関連銘柄

 厚生労働省は昨4月4日、インフルエンザ治療薬「タミフル」(写真)の副作用について、2001年2月の発売以来、わが国において1079名、1465件の副作用報告があり、転落や飛び降りにつながりかねない「異常な行動」を128名が起こし、内8名が死亡していたと発表した。128名中10代が57名、内死亡5名と年代別では共に最大だった。
 すでに3月20日、厚労省は10代への服用について実質、中止命令を出しており、その正しさを裏づける結果となっている。
 そもそもこのタミフル、本紙既報のように、世界中でわが国での消費が実に8割とも言われ突出している事実、その背景を思うと、改めて疑問は尽きない。

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  • 2007/04/03
  • 執筆者: Yamaoka (1:05 am)

<連載>宝田陽平の兜町アンダーワールド(48)鉄鋼株物色一巡後の注目大型株

 中国などの需要増大と業界再編の動きなどを材料に、この間、出来高が急上昇していた鉄鋼4社(新日鉄、JFEホールディングス、住友金属工業、神戸製鋼所)の株だが、3月末には材料出尽くしが意識され、売買高はかなり縮小、投資家の関心は別の大型株に移っていっている。
 何しろ、この4社の売買代金合計が、東証1部において13%以上もあったのだ(3月7日)。それが最近は数%にまで下がっているのだから無理もない。
 では、次なる大型株とは?

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  • 2007/04/01
  • 執筆者: Yamaoka (4:29 pm)

<連載>宝田陽平の兜町アンダーワールド(47)政治銘柄(続)

 前回お伝えした「政治銘柄」についての詳細が判明したのでお伝えしたい。
 実は在日米軍関連の工事だったのだ。
(写真は沖縄・嘉手納飛行場。本文とは関係ありません)

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  • 2007/03/29
  • 執筆者: Yamaoka (3:55 am)

<連載>宝田陽平の兜町アンダーワールド(46)政治銘柄

 今回は、永田町周辺から漏れ伝わって来た話。近く、次の各社がかなり大きな工事を受注することで内定しているという。

閲覧数 (20562)
  • 2007/03/27
  • 執筆者: Yamaoka (2:01 am)

<連載>宝田陽平の兜町アンダーワールド(45)不動産の「ヒューネット」株が高騰した理由

 昨日もお伝えしたジャスダック上場の「ヒューネット」??何しろ、23日の株価高騰後、前代未聞と言ってもいい業績の大下方修正が発表されたのだから、週明けの昨26日は一転、売りが集中して当然。その点、23日終値の37円から31円と、約16%の下落に止まったのはむしろ奇跡とも言える。
 実はその背景には、未だに高騰の要因となったプラス情報が実現するかもと淡い期待を抱いて、損切りに踏み切れなかった投資家がかなりいるとの見方もあるのだ。
 その具体的なプラス情報とは……。

閲覧数 (20440)
  • 2007/03/26
  • 執筆者: Yamaoka (3:24 am)

<連載>宝田陽平の兜町アンダーワールド(44)不動産の「ヒューネット」に大異変

 元々仕手銘柄として知られ、本紙でも「東理ホールディングス」との関係で取り上げたこともある(2006年12月15日)、ジャスダック上場の不動産会社「ヒューネット」(東京都北区)は3月23日(金)、前代未聞といってもいい業績予想の修正を発表した
 この3月期の業績につき、売上高を前回440億円の予測から178億円と、実に約60%も減らしたのだ。利益も99億円としていたところを、3倍以上の324億円の赤字とした。この324億円という赤字、同社の資本金(約217億円)をも大きく上回る。
 ところが、同社の株価は同日、大高騰していた(写真=チャート図)。
 前日は通常の約10倍、当日は約30倍もの出来高となり、3月21日の祭日前日終値29円だったのが、23日終値37円に。同日午前中には一時45円にまでなった。
 前述の業績大幅下方修正の発表は当日の取引後(午後7時30分)とはいえ、余りに対照的な商い。いったい、これはどういうことなのか。

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  • 2007/03/15
  • 執筆者: Yamaoka (3:29 am)

<連載>宝田陽平の兜町アンダーワールド(43)いまからでも間に合う自動車銘柄

 自動車銘柄といえば、その業績好調さから、トヨタ系はもちろん、他のメーカー関連企業もすでに軒並み、株価はかなりの程度上昇している。ところが、2つの事情から、まだそれほど株価が上がり切っていない銘柄がある。

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第10回目からはゲストとして須藤甚一郎氏(元芸能レポーター。目黒区議)を迎え、ますますヒートアップ! (原則)月1回、Ustreamで生放送中。なお過去の放送分はYouTubeでもご覧になれます。
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