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  • 最新エントリ配信
  • 2007/08/17
  • 執筆者: Yamaoka (10:27 pm)

<連載>宝田陽平の兜町アンダーワールド(82)横綱・朝青龍問題で注目される上場不動産会社

 本紙でも既報のように、モンゴルでのサッカー・プレーで2場所出場停止という前代未聞の重い処分を日本相撲協会から受けて引退も囁かれる横綱・朝青龍。
 だが、大手マスコミの関心事はもはや朝青龍の進退問題だけではない。
 彼がああまでして帰国したのは、地元での相撲以外のビジネス絡みではなかったのかと、同じモンゴル出身の元関取・旭鷲山同様、“黒いビジネス”の有無にも移り、一部マスコミは取材に動いている。

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  • 2007/08/15
  • 執筆者: Yamaoka (5:24 pm)

<連載>宝田陽平の兜町アンダーワールド(81)オックスHD株価急騰の仕掛け人が反論

 この連載(78)で、オックスHD株価急騰の仕掛け人では、と2名の人物を指摘したところ、その一方の当人から連絡があり、「事実無根」とのことなので、以下、報告しておく。

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  • 2007/08/15
  • 執筆者: Yamaoka (2:16 pm)

<連載>宝田陽平の兜町アンダーワールド(80)市場全体が先行き不透明な時の推奨銘柄

サブプライム問題が世界に飛び火し、わが国市場も不安定な感じになっている。こういう時は、業績好調の会社でも、それが株価に反映されず、逆に他の銘柄と一緒に先行き不透明感から手仕舞い売りが増え、株価が下がることもままある。
 こうしたなか、いま兜町でこういう時はこれ、という銘柄が挙がっている。

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  • 2007/08/14
  • 執筆者: Yamaoka (3:03 am)

<連載>宝田陽平の兜町アンダーワールド(79)米国サプライムローン問題が飛び火した銘柄

「米国の信用力の低い個人向け住宅融資(サブプライムローン)関連で損失が出て、大幅下方修正するのでは?」との見方が口コミなどで拡がり、先週末から年初来安値を更新している銘柄がある。
 会社側は早くからその懸念はないと表明しているが、真偽より、噂の方が先行してしまっており、これではさらに大幅な株価下落もありそうな様相だ。

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  • 2007/08/13
  • 執筆者: Yamaoka (3:30 pm)

<連載>宝田陽平の兜町アンダーワールド(78)オックスHD株価急騰の仕掛け人

 本紙では今年7月20日、「オックスホールディングスのサラ金買収に疑問の声」なる記事を配信した
 ヘラクレス上場ながら、「継続疑義」の注記のある“危ない企業”=「オックスホールディングス」が、第3者割当増資と同時に、今や斜陽産業の代表格といっていいサラ金「キャスコ」を買収すると発表したので、それに疑問を呈したものだ。
 ところが、現実にはそれからほどなく同社株価は急騰し、4000円台だったのが1万4000円台と3倍以上になっている。
 冷静に考えれば、買い材料など見当たらないのだから普通はこんな動きはあり得ない。
(写真=オックスHDのチャート図)

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  • 2007/08/05
  • 執筆者: Yamaoka (4:22 pm)

<連載>宝田陽平の兜町アンダーワールド(77)「『円高』でも好調な銘柄」

 兜町では、秋口までに「円高」基調になると見て、すでに輸出関連企業の自動車や電機などの銘柄は手仕舞いを始めている者も少なくない。
 日銀は早ければこの8月中に金利を引き上げると見ており、そうなると内外の金利差は縮小、円安に貢献していた「円キャリートレード」や「外国為替証拠金取引(FX)」は一気に引き上げられると見ているからだ。
 では、「円高」に強い注目銘柄はないのか。

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  • 2007/07/26
  • 執筆者: Yamaoka (4:24 am)

<連載>宝田陽平の兜町アンダーワールド(76)元セガ社長の上場錬金術に疑問の声

 今年6月6日、人材派遣業の「トラストワークス」(本社・神奈川県相模原市)はジャスダックへの株式上場を果たした。
 同社の最大の株主は、代表を務める投資会社「アミューズキャピタル」と個人で計63%以上を所有する中山隼雄氏(写真)。
 そう、ゲーム大手の「セガ」を社長として東証1部に上場、さらに人材派遣の「パソナ」を会長としてヘラクレスに上場させた御仁。 トラストワークスが経営不振に陥っていた04年、中山氏率いる前出・アミューズキャピタルの支援を受けたことによる。
 これだけ聞けば、中山氏が今回の上場益の恩恵に預かっても当然と思えるが、兜町の事情通の間では疑問の声が強い。なぜか?

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  • 2007/07/24
  • 執筆者: Yamaoka (10:20 pm)

<連載>宝田陽平の兜町アンダーワールド(75)仕手株から一転、超優良企業の“関連会社”になる機械メーカー

 本紙では仕手株関連情報として2度取り上げたことのあるこの機械メーカー、本日の午後3時以降、第3者割当を行い、わが国を代表する超優良企業が20%を取得、ダントツの筆頭株主になることを明らかにした。
 仕手株といえば、ヨレヨレの“危ない企業”が大半であることを思えば、この例は極めて希なことと言える。こうなれば、仕手筋の「風説の流布」と違い、さすがに自然と株価は急上昇しておかしくないだろう。

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  • 2007/07/20
  • 執筆者: Yamaoka (2:27 am)

<連載>宝田陽平の兜町アンダーワールド(74)インテリジェントウェイブの組織変更に疑問の声

 ジャスダック上場の「インテリジェントウェイブ」(東京都中央区。安達一彦会長)は6月27日、組織変更を発表した。7月1日を持って、アドバンストソリューション、セキュリティシステム、国際の3つの事業部を、開発本部、営業本部の2つに統合した
 国際事業部は営業本部国際営業部として、アドバンストソリューション事業部も開発本部下の開発第一部ファイナンシャルソリュージョングループといった名称があるように残ったものの、セキュリティシステムの名称はどこにも見当たらず、これに特化した部署は消滅した。
 これに対し、関係者の間から、なぜセキュリティ事業部を“廃止”ではなく、“統合”のなかで曖昧に処理したのかと、疑問の声が出ている。

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  • 2007/07/18
  • 執筆者: Yamaoka (9:46 pm)

<連載>宝田陽平の兜町アンダーワールド(73)「ワールドインベストメント」社長再逮捕で注目されるIT系上場企業

 6月24日、投資顧問会社「ワールドインベストメント」(東京都港区)の社長・橋本誠一被告(未公開株販売詐欺で起訴済み)等が再逮捕されたのはご存じの通り。
 この再逮捕も詐欺容疑で、同じく「上場する」と虚偽の事実を告げて販売したとされ、こちらの未公開企業とは「デジタルチェック」(東京都新宿区。土岐隆之会長)だった。
 ワールド社はこの未公開企業の株式の売上げがもっとも大きかった。
(写真=ワールド社の販売用パンフ)

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  • 2007/07/18
  • 執筆者: Yamaoka (3:48 pm)

<連載>宝田陽平の兜町アンダーワールド(72)JーPOWERで訴訟巡り内紛か

「JーPOWER(登記社名は「電源開発」)」(本社・東京都中央区)といえば、電力会社10社への電力卸が主力の公的性格の強い巨大会社。1952年に国と電力会社の出資で設立されたが2003年に民営化され、翌年、東証1部に上場した。
 年間売上高は約5733億円を誇る(07年3月期)。
 そのJーPOWERで、子会社の処理を巡ってトラブルが発生。現在、民事提訴されているが、その水面下では派閥争いがあり、下手をすれば内紛に発展しかねない要素を持っているという。

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  • 2007/07/10
  • 執筆者: Yamaoka (10:31 pm)

<連載>宝田陽平の兜町アンダーワールド(71) OHT株借名口座で戦々恐々の大手ゼネコンと幹部

 東証マザーズ上場の検査装置メーカー「オー・エイチ・ティー」(広島県福山市)の信用取引を巡る問題、同社株購入のための証券会社口座を作るにあたり借名を頼んだのが椿康雄弁護士であることは本紙でも既報の通りだが、貸した方として大手ゼネコン幹部の名前も上がっており、なぜ、株価操作の疑惑もあるこんな取引に手を貸したのか、関係者の注目が集まっている。

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  • 2007/07/06
  • 執筆者: Yamaoka (4:27 am)

<連載>宝田陽平の兜町アンダーワールド(70)複数のトラック関係メーカーの産廃下請け会社で仰天疑惑が

 当然のことだが、トラック本体や部品の組み立て、またグループ販売会社でも販売したトラックの保守・点検、中古車の回収などを通して様々な産業廃棄物が出る。
 上場している某トラックメーカー、同じく上場しているトラック部品メーカーも例外ではなく、その処分をK社なる産廃業者に長年頼んでいる。ところが、あろうことか、そのK社、当初から無許可営業を続けている疑惑が出て来ている。
 何とも呆れ果てるが、こんなことが罷り通っていたのは、営業をしなくてもK社には仕事が来るカラクリになっていたからのようだ。

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  • 2007/07/02
  • 執筆者: Yamaoka (2:28 pm)

<連載>宝田陽平の兜町アンダーワールド(69) 渋谷温泉施設爆発事故で、まだ責任追及されていない上場企業

 本紙でも何度も報じている、ユニマットグループ企業で起きた爆発事故、経営のグループ会社と社長と共に、すでにグループを率いる高橋洋二会長(写真)、同施設を施行・管理した東証1部「大成建設」(東京都新宿区)、その子会社で、ガス分離装置や換気扇などを設置した「大成設備」(同)の責任を追及する声も上がっている。
 だが、実はそれ以外にも責任を負うべき可能性のある上場企業があるとの声もある。

閲覧数 (20340)
  • 2007/06/25
  • 執筆者: Yamaoka (10:37 pm)

<連載>宝田陽平の兜町アンダーワールド(68) 「狙われる上場企業一覧=65社」

「毎日新聞」は株主総会開催ピークを直前に控え、6月24日から「狙われる上場企業ーー証券市場と暴力団」なるタイトルの特集記事を組んでいる(写真)。
 その一回目冒頭で、1年ほど前から市場関係者の間に出回っている「チャート図」(黄色カコミ部分)を紹介している。
 証券会社社員が情報収集の一環で作成したとされるもので登場する企業は約100社。実はこのなかで上場企業なのは65社(上場廃止になった分も含む)。
 本紙もかなり前にこのチャート図は入手済だが、A3判と大きく、細かい線がビッシリ引かれた詳細なものでスキャンして転載しても見づらい。
 そのためだろうか、最近になって、その65社の名前だけを書き連ねた文書が別途出回っている(以下に転載)。

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  • 2007/06/22
  • 執筆者: Yamaoka (4:42 pm)

<連載>宝田陽平の兜町アンダーワールド(67)温泉施設爆発事故を契機に火が付きそうなユニマットグループ総帥・高橋洋二氏の過去

 東京都渋谷区の温泉施設「シエスパ」で6月19日、爆発事故が発生し、従業員3名が死亡する惨事となったのは大手マスコミ既報の通り。
 既報道のように、爆発の原因となった天然ガス対策に関する会社の安全管理責任が指摘されている。そして、近年同様の施設が都市部で多数設立されていることから、同様に対策が不十分のところもあるとその危険性を指摘する論調になっている(「日経」6月20日)。
 だが、それだけの指摘だけでいいのか。
 大手紙では唯一、さすがに経済専門の「日経」が指摘しているように、同施設の運営会社は「ユニマットホールディング」のグループ会社。同社は持ち株会社で、その子会社には東証1部上場「ユニマットライフ」(東京都港区)がある。
 同社はオフィスにレンタルのコーヒー機を置いてもらう会社。その会長であり、持ち株会社と共に大株主なのが同社を創業した高橋洋二氏だ。

閲覧数 (23067)
  • 2007/06/11
  • 執筆者: Yamaoka (2:38 pm)

<連載>宝田陽平の兜町アンダーワールド(66)有名マンション業者にも耐震偽装問題浮上

 上場し、全国展開している某有名マンション業者の物件で、耐震不足物件が発見された。ところが、その分譲マンション購入者に金銭を払って揉み消しを図っているというとんでもない情報が飛び込んで来て、一部関係者の間で話題になっている。

閲覧数 (20325)
  • 2007/06/08
  • 執筆者: Yamaoka (5:41 pm)

<連載>宝田陽平の兜町アンダーワールド(65)相場操縦容疑者が扱っていた他の銘柄

 大証2部で、三井物産翼下の二輪車用塗料最大手の「川上塗料」(兵庫県尼崎市)の株価を不正に操作し、株価を上げた容疑で、さいたま地検特別刑事部は6月7日、2容疑者を証券取引法違反(相場操縦)で逮捕したのは大手マスコミ既報の通り。
 2容疑者が株価を上げたとされるのは2003年4月3日から同年5月14日にかけて。株価は214円から倍以上の517円にまでなったという(写真=川上塗料チャート図の黄色マーカー部分)。
 この2容疑者は、以下の2銘柄でも怪しい動きをしていたとして、兜町では話題になっている。

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  • 2007/06/05
  • 執筆者: Yamaoka (5:29 pm)

<連載>宝田陽平の兜町アンダーワールド(64)再び仕手化か

 本紙でも以前取り上げたことのある総合放送機器メーカー、今年4月から異常な出来高となり、株価も急騰していたことから、日証金などは注意喚起、東証は日々公表銘柄にしていた。
 だが、どちらも解除され、出来高も、株価も仕手化以前に戻っていた。
 ところが、出来高こそ、それほど増えているわけではないが、5月半ばから再び株価がジワジワと上がっている。

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  • 2007/06/04
  • 執筆者: Yamaoka (11:02 pm)

<連載>宝田陽平の兜町アンダーワールド(63)「循環取引」の黒幕と名指しされていたIT系企業が倒産

 この連載57回目で、「いわゆる『循環取引』の黒幕」というタイトルで報じているIT系企業がある。
 最近、ヘラクレス上場企業の連結対象になっていたのだが、そのN社が5月31日、大阪地裁へ自己破産を申請していたことが明らかになった。
 2006年11月期には年間約237億円の売上げを誇った。だが、取引上のトラブルから急激に資金繰りが悪化。また、ヘラクレス上場企業は取得時の株価に関する重大な疑義があったとして連結対象とすることを取り止めると共に、損害賠償請求訴訟を提起するとしている。

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