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  • 2014/05/20
  • 執筆者: Yamaoka (1:52 am)

TBS主催のヤン・リーピン「孔雀」公演関係者に重大疑惑

カテゴリ: 国際 : 中国
「中国の至宝」とまで呼ばれる、中国を代表する舞踏家、ヤン・リーピン(楊麗萍)の代表作「孔雀」の公演が、いよいよ5月23日(金)から東京・渋谷のオーチャドホール(東京都渋谷区。2150席)で始まる。ここで10公演こなし、その後、大阪でも6月7日から3公演行われる。主催は08年に東京での11公演を大成功させた時同様、TBSが勤めている。
 本当にすばらしい舞とのことで、成功を願っているが、しかし、そんななか、本紙に中国筋から重大疑惑がもたらされた。
 この中心的な公演関係者にたいへんな問題人物がいるが、TBSはそのことを知らないのかと憤るのだ。どういうことか?

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  • 2012/10/29
  • 執筆者: Yamaoka (5:47 pm)

中国政府の恐るべき「臓器狩り」疑惑――死刑囚や法輪功メンバーが需要に合わせて臓器摘出されている!?

カテゴリ: 国際 : 中国
 10月26日午後、外国人記者クラブ(東京都千代田区)で、「中国『臓器狩り』問題報告会」と題した記者会見が開かれた。主催したのは「新唐人テレビ」で、中国政府に迫害されている団体「法輪功」がバックについていると見られる。
 会見に立ったのは、カナダの元国会議員で政府のアジア太平洋担当大臣を務めたこともある、デービッド・キルガー氏(上写真)。人権活動家としても知られており、07年には「中国における法輪功学習者を対象とした『臓器狩り』調査報告」を発行したこともある。
 キルガー氏が今回来日したのは、11月8日から開かれる中国共産党大会で党指導部の刷新が迫る今、「臓器狩り」問題を日本でも広く訴え、関心を集めてもらう狙いもあるようだ。
 さて、その「臓器狩り」問題とは何か。
 中国は米国に次ぐ臓器移植大国として知られているが、問題はその臓器がどこから提供されているかだ。実は、死刑囚が臓器の主要な供給源であることを、中国政府も認めている。死刑囚が生前に臓器提供の意思表示を本当にしているのか甚だ疑問であるが、キルガー氏によれば、なんと投獄されている法輪功メンバーが、臓器移植の需要に合わせて臓器を抜き去られている、という俄かには信じがたいことも告発している。
 中国各地の強制労働収容所には36?80万人の法輪功メンバーが収容されており、そのうち半数は収容されていること自体が秘匿されている。その秘匿された半数は、臓器移植に適しているか医学検査を受け、適していると判断された5?30%が臓器を抜き取られ、殺害されている、というのだ。


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  • 2012/09/19
  • 執筆者: Yamaoka (2:54 pm)

加熱する中国の反日暴動――他方で、「暴動なき愛国、理性ある愛国」を訴える若者たちも

カテゴリ: 国際 : 中国
 日本政府の尖閣諸島(中国名・釣魚島)の国有化宣言に抗議する中国の大規模反日デモだが、昨日18日は柳条湖事件から81年目ということもあり、約100都市で1万人以上が参加した。
 この間、日本大使館、日系企業・商店に対する破壊や略奪もおこなわれた。日本政府は中国当局に安全確保を申し入れており、当局も武装警察を大量に投入し取締りを強化している。しかし、今のところ鎮静化する気配はない。
 反日暴動は確かにショッキングだが、こんな情報もある。
 中国版ツイッター「新浪微博(ウェイボー)」に投稿されたある“つぶやき”。広東省広州市にある高級ホテル「花園酒店」には日本の領事館が置かれ、また日系企業も数多く入居していることから、反日デモの標的になった。ひとしきりデモが収束したのち、「理性愛国、反対暴力」というプラカードを持った若者たちが集合。周辺のゴミ拾いをしたという(冒頭写真)。

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  • 2012/05/19
  • 執筆者: Yamaoka (4:01 pm)

<ミニ情報>「金儲けの神様」邱永漢氏死去

カテゴリ: 国際 : 中国
 作家で、経済評論でも知られた邱永漢(本名・丘永漢)氏が5月16日夜、心不全のため死去した。享年88歳。
 日本統治下の台湾で中国人の父と日本人の母の間に生まれた。旧制台北高校から東大に進学。卒業後、台湾に戻ったが、戦後の台湾独立運動に関係したとして国民党政府の弾圧を受けて香港に逃れ、再び日本へ。
 外国人作家として初めて直木賞を受賞したが、経済評論家に転じたのは、やはり日本人でないと小説家では食えないと思ったからとも。金もうけ指南のビジネス書を数多く出版し、「金儲けの神様」との異名も。

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  • 2010/03/27
  • 執筆者: Yamaoka (2:50 pm)

入手ーーパンダがヤギを襲い、食べている写真

カテゴリ: 国際 : 中国
 ジャイアントパンダといえば、中国にだけ生息する「世界三大珍獣」の1種。日中友好のシンボルで、ぬいぐるみのように愛らしい姿をしており、食料は専ら竹ではなかったのか!?
  だが、冷静に考えてみれば、ジャイアントパンダは、ヒグマやツキノワグマと同じクマ科に属する。そして、消化器官の構造も、鋭いキバも、クマと極めてよく似ているという。
 それでも、パンダが専ら竹を食するのは、他のクマと違って冬眠をしないため、高山(最低1800m)の厳しい環境で唯一、年中摂取できるのが竹だから。長年、竹を食している間に、肉の「うまみ」を感じる遺伝子が機能を失ったとの北京ゲノム研究所の見方もあるほどだ。
 だが、うまみがなかろうが、竹が無くなれば腹を満たすために他のものを食べるというわけで、ヤギを襲ったようなのだ(以下に掲載)。
 本紙が入手したのは、野生のパンダの生息地として知られる中国四川省の麓にある少数民族イ族の農家で飼っているヤギ小屋を襲った際のもので、撮影されたのは2001年とされる。

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  • 2009/09/17
  • 執筆者: Yamaoka (12:40 pm)

<記事紹介>「八王子3人射殺ーー死刑囚聴取続く」(「毎日」本日夕刊)

カテゴリ: 国際 : 中国
 本紙がいち早く報じたように、覚せい剤密輸事件で中国において死刑囚の身である「武田輝雄」(66)は、やはり、95年に発生した「八王子3人射殺事件」に関して犯人逮捕に結びつく有力な情報を持っている可能性があるようだ。
 警視庁本庁捜査員らは、この時効までわずか10カ月ほどになった八王子3人射殺事件の情報を求め、中国・大連に飛び、事情聴取を行っている。
「毎日」報道では死刑囚の名前は伏せられているが、武田であることは間違いない。
 また、もう一人、同じ看守所に収容されている同じく死刑囚の40代の日本人からも事情を聞いているというが、

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  • 2009/08/26
  • 執筆者: Yamaoka (7:00 am)

八王子スーパー3名射殺事件ーー警視庁捜査員、中国収監日本人に面会できず!?

カテゴリ: 国際 : 中国
 本紙でも既報のように、警視庁捜査員は、95年7月に発生、時効まで1年を切った八王子スーパー3名射殺事件の犯人について、少なくとも重要な情報を握っていると見られる日本人死刑囚(66)に会うため、ようやく中国に行った模様だ。
 だが、結局のところ、面会できず、戻って来たとの有力情報を得たので、以下、報告しておく。
 本紙は前回、すでに捜査員は中国でこの死刑囚に何度も面会しているかのようなコメントを掲載しているが、それは誤り。訂正すると共に、お詫びします。
(冒頭写真=「毎日」8月18日記事)

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  • 2009/08/18
  • 執筆者: Yamaoka (3:20 pm)

押尾学“隠れ部屋”変死女性と、八王子スーパー3名射殺事件を結ぶ「男」

カテゴリ: 国際 : 中国
「変死女性」とは、いうまでもなく、8月3日、麻薬取締法違反容疑で逮捕された俳優で歌手の押尾学(31)が前の日まで出入りしていた六本木ヒルズの部屋で、全裸で変死していたTさん(冒頭左写真=『週刊ポスト』8月21・28合併号より)のことだ。
 そのTさんと、時効まですでに1年を切った八王子スーパー射殺事件(同右写真=警視庁HPより)というと、何とも突拍子もない話と怪訝に思われるかも知れない。だが、しかし、これは出処や証言内容などから判断して、一時、酒井法子の“逃亡”を助けた「社長」として、総会屋「R」の元メンバー・K氏の名前が飛び交った件と違い、極めて確かな情報なのだ。
 その解説の前に、この凶悪事件の捜査現状を少しだけ報告しておこう。
 本紙は早くから、中国で覚せい剤密輸で捕まり、死刑執行を待つ身である武田輝夫(66)が犯人を知っている可能性が高いと報じて来た。
 だが、警視庁はなかなか動かなかったが、「ようやく訪中し、中国側の許可を得ることができ、すでに武田と接触している模様です。今後、武田は犯人と思われる人物を本当に知っているのか、さらには武田自身も犯行に加わっていたことはないのか、どちらにしろ、それら証言の裏づけを取っていくことになるでしょう」(事情通)

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  • 2009/02/21
  • 執筆者: Yamaoka (10:30 am)

中国政府が逆にロシア船を大量拿捕かーー露、中国貨物船銃撃事件の深刻事態

カテゴリ: 国際 : 中国
 2月15日、ロシア極東沖で、中国の貨物船がロシア国境警備局の艦艇から銃撃を受け、沈没した事件は、わが国大手マスコミ報道とかなり異なり、実に深刻な事態になっているとの情報が入って来た。
 現地報道などによれば、中国政府は中国国民の「ロシアをやってしまえ!」の強いナショナリズムに後押しされ、すでに中国領内にいた135隻ともいわれる多量のロシア船を拿捕しているというのだ。
 わが国報道では、ロシア側が銃撃したのは、中国船が違法にロシア国境を横断かつ密輸船だった疑いがあり、停止命令に従わなかったためと伝えている。
(冒頭写真=「毎日」2月21日記事)

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  • 2008/08/01
  • 執筆者: Yamaoka (1:45 am)

中国山東省スタジアムで火災ーーテロ説も

カテゴリ: 国際 : 中国
 昨日、ミニ情報で報じた中国山東省のスタジアム火災の詳細が判明したのでお伝えする。
 火災があったのは山東省の省都・済南市の五輪体育センターに建設中のスタジアム(写真)。火災が発生したのは新華社(中国・国務院直属の通信社)電によると、7月27日の午後。溶接工事からの失火説が流れている。一時、激しく黒煙を上げていたが、負傷者はいない模様という。
 同センターは2009年に開催される中国国内大会「第11回全国競技大会」のために建設中で、年内に完成予定。したがって、今回の北京五輪で使用される予定はないという。
 もっとも、これらは中国当局側の意に沿った差し障りのない内容で、北京五輪中止を訴える国内の反政府組織の犯行では、との見方もないではない。
 というのは、この済南市の位置づけ。

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  • 2008/04/25
  • 執筆者: Yamaoka (6:17 pm)

4・26北京五輪聖火リレーの裏側(続報)

カテゴリ: 国際 : 中国
 昨晩、明日の長野市における北京五輪聖火リレー(横写真=そのコース地図。「日経」本日)に、中国人2000名VS右翼数千名の衝突が懸念される裏事情をお伝えしたが、さらに新情報が届いた。
 その前に、わが国は2人の聖火管理のためのスタッフしか公的中国人参加は認めない(その裏事情に関しても昨日報じた)としているのに、既報道(横写真=同「日経」)のように、中国側はそれに反し、100名規模の「防衛隊」を本日中には送り込んで来るというから、なおさら右翼を刺激するのは必至だ。

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  • 2008/04/25
  • 執筆者: Yamaoka (12:23 am)

4・26北京五輪聖火リレーの裏側(於:長野)

カテゴリ: 国際 : 中国
 明日26日、長野市で北京五輪聖火リレーが行われるが、最悪の場合、中国人応援団VS右翼団体の間で血みどろの惨事にもなりかねない、驚くべき情報を複数キャッチしたのでお伝えする。
 すでに多くの国で聖火リレーが行われてきたが、どの国も人数の差こそあれ、基本的に中国政府が要請している「聖火防衛隊」(中国警察学校から募ったボランティアの学生とされる。青いジャージを着て聖火ランナーの周りを伴走して防衛。派遣は慣例で、北京五輪だけの特例ではない)を受け入れて来た。
 だが、この聖火防衛隊がリレーを仕切り、聖火が通過する地元治安当局が差し置かれているとの批難が大きくなるなか、わが国は聖火防衛隊の受け入れを拒否している。
 ただし、聖火ランナーの左右に、火を管理する中国人2人(火が消えた場合、再点火する役割)までは断らなかった(冒頭図参照のこと=「日経」4月23日夕刊)。
 次期五輪の主催国は中国なのだから、その聖火を中国の“民間人”が管理するのはある種、当然で、そこまでは拒否できないという理屈だ。
 ところが、これには実はとんでもない裏があるという。

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  • 2008/03/26
  • 執筆者: Yamaoka (7:51 pm)

<記事紹介>「中国政府、ラサの暴動をでっちあげ」(米紙『Epoch Times』。3月22日)

カテゴリ: 国際 : 中国
 今回のチベット騒乱で、中国政府がマスコミ向けに「チベット人が暴徒化している」証拠として公表した1枚(横写真)と、その写真の右上に映っている刃物を持った人物(=チベット人暴徒に化けている中国警官とされる)を拡大したもう1枚(下写真)をよくご覧いただきたい。
 同記事によれば、この事実は、タイ在住の中国人(匿名希望)の証言でわかったという。
 この証言者女性は今回の騒乱が始まった時、ちょうどラサにいて、地元警察署の知り合い警官を何度も訪ねている間に、この警官と顔見知りになったという。ところが3月14日、彼女は警察署で、逮捕されたチベット人と共に同じ男が刃物を持って歩いているのを目撃。その後、同じ男がチベット服から警官の制服に着替えて現れたという。そして、さらには中国政府がマスコミ向けに発表した写真の中に登場したのを見てショックを受け、インドのチベット人団体に連絡をとり証言したという。
 そこでこの団体は3月17日、集会の場でこの事実を明かしたところ、その後、公表された同じ写真からこの男の姿が消えてしまったというのだ。
 この記事を掲載したEpoch Times(エポックタイムズ)は中国で弾圧を受けている法輪功系新聞(本部・NY)。したがって、その点は割り引いて考えなければならないだろう。しかし、この記事の存在は「ダライ・ラマ法王日本代表部事務所」(東京都新宿区。HPはここをクリック)で教えてもらったもので、同事務所員もその可能性が高いと語る。

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  • 2008/03/23
  • 執筆者: Yamaoka (11:30 pm)

馬英九氏圧勝ーー政治より経済を優先した台湾国民

カテゴリ: 国際 : 中国
 既報のように、本日投票された台湾総統選挙は即日開票され、台中融和路線を取る国民党・馬英九前党主席(横写真)が、与党の民進党・謝長廷党主席代行に200万票以上の大差で圧勝した。
  選挙中の3月14日、チベット人虐殺が起き(横写真=3月22日TBSニュースより)、独立志向の民進党が与党であるだけに、台湾大手マスコミはこの件を一斉に批判的に報道。投票当日も朝から投票状況と並行し、チベット自治区のデモや弾圧の映像を2大ニュースの一つとして流した。
「台湾の国民は日ごろから、中国の脅威には敏感。それだけにまさに投票当日、融和路線を取る馬英九氏の優位が伝えられる中、チベットでの弾圧の映像が繰り返し流されたことは国民にとってショッキングだったことは確かだ」(地元マスコミ関係者)

閲覧数 (45424)
  • 2008/03/21
  • 執筆者: Yamaoka (11:40 pm)

台湾総統選ーーチベット人虐殺で、独立派が逆転勝利の可能性も

カテゴリ: 国際 : 中国
 明日に投票が迫った台湾のトップを決める総統選、当初は対中融和派の野党・国民党を率いる馬英九前主席(57。右写真)の圧勝との見方だった。
 ところが、チベット・ラサで虐殺が発生、その規模が大規模なものであることが明らかになるに連れ、「1つの中国を選べばチベットより悲惨」というわけで、急激に独立志向の与党・民進党の謝長廷元行政委員長(首相。61。左写真)支持が増え、すでに逆転しているとの見方さえ出ている。

閲覧数 (43065)
  • 2007/12/09
  • 執筆者: Yamaoka (1:47 am)

中国・瀋陽で巨大マルチ組織破たんで、会員が暴動寸前の様相(続報)

カテゴリ: 国際 : 中国
 昨日記事の続報をお伝えする。
 その前に訂正から。
 この中国・瀋陽に本社を置くマルチ組織は「蟻力神」。
 昨日お伝えした「赤蟻」は同組織の主力商品で、組織名は別にあった。
 それから会員数は約100万名というのは既報の通りだが、その中心は裕福層というより、遼寧省(瀋陽は省都)の農民が多いことが判明した。
 それだけに、資金的余裕がない者が多く、今回の破たん=彼らの農業放棄、自殺者の続出という最悪の事態も考えられるという。
 明日、中央政府から数十名の専門家が瀋陽入りすると見られるのも、その事態の重大さを物語っている。
(写真=同名の別の商品。中国では昔から同名漢方薬が精力に効果ありとして売られている)

閲覧数 (43826)
  • 2007/12/08
  • 執筆者: Yamaoka (3:10 pm)

中国・瀋陽で巨大マルチ組織破たんで、会員が暴動寸前の様相

カテゴリ: 国際 : 中国
 現地からの情報よれば、中国・瀋陽(写真参照)でもわが国でつい先日破たんした「円天」(「L&G」)や「近未来通信」のような、一見、それなりの事業を行っているようだが、実態は自分より後から入会した者の投資資金や売上げ金の一部を組織側が“不労所得”として回しているだけで、行き詰まるのは時間の問題といっていいマルチ(連鎖販売取引)ないしマルチ(同)まがい形式を取る組織が破たん、大騒ぎになっているという。
 中国メディアは一切報じていないが、何しろ、瀋陽の鉄道線路に抗議する大勢の会員が寝転がり、鉄道の通行を妨げるなど現在も混乱が続いており、暴動寸前の様相さえ呈しているという。
(翌日、追加記事あり)

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  • 2007/10/03
  • 執筆者: Yamaoka (4:10 pm)

「重慶大爆撃」裁判――被害者の声を聞く

カテゴリ: 国際 : 中国
 今年3月9日、東京大空襲の遺族たちが、国に謝罪と賠償を求めて提訴(東京大空襲裁判)したのを覚えているだろうか。
 実はこの裁判の約1年前、2006年3月30日に、旧日本軍による重慶大爆撃の被害者や遺族もまた、日本国を相手取って謝罪と賠償を求める裁判(以下、重慶大爆撃訴訟)を起こしていたのだ。
 去る9月10日、東京地裁で重慶大爆撃訴訟・第4回口頭弁論(土屋公献弁護士など4人が弁論)が開かれ、その後にはすぐ横の弁護士会館で報告会が開かれた(写真)ので、取材した。
 先にこれまでの経緯を簡単にまとめよう。

「重慶大爆撃」訴訟の概要
 日中戦争時、陥落した南京に代わって新しい首都になった重慶に対し、日本軍が5年半にも及ぶ空爆を行った。この空爆(四川省の他の地域を含む)による死傷者総数は、10万人を超えると言われる。この重慶大爆撃訴訟の原告は、重慶市の被害者が34名、四川省楽山市の爆撃被害者が5名、さらに四川省自貢市の爆撃被害者が1名の計40名(原告団の正式名称は、「重慶大爆撃被害者民間対日賠償請求原告団」)。
 原告はいずれも高齢で、「自分が生きているうちにどうしても大切な人生を破壊した日本の政府と国民に、爆撃被害者に対する責任を認めさせたい」と願っているという。
 訴状には爆撃被害の様子が写真入りで掲載されているが、それを見ると非武装の一般市民が老若男女問わず、無差別に被害にあっているのがわかる。戦争末期に日本も主要都市が米軍に空襲されたが、まったく同じ様子だ。

閲覧数 (42646)
  • 2006/10/12
  • 執筆者: Yamaoka (4:30 pm)

本紙既報の「安倍政権・重要人物に中国美人局疑惑」で大手マスコミが現地取材中

カテゴリ: 国際 : 中国
 本紙は10月4日、「とっくに中国に弱みを握られていた!? 安倍晋三新政権ーー重要人物に美人局疑惑」なるタイトル記事を報じているが、さすがに大手マスコミも同様の情報を得ており、すでに本人にも、中国・公安に逮捕されたとされる訪中日のアリバイを確認したり、中国現地に飛んだりして裏取りを行っている模様だ。
(写真はイメージです)

閲覧数 (39789)
  • 2006/10/04
  • 執筆者: Yamaoka (3:01 am)

とっくに中国に弱みを握られていた!?   安倍晋三新政権ーー重要人物に美人局疑惑

カテゴリ: 国際 : 中国
 内閣の要である官房長官は塩崎恭久氏、そして自民党内にあっては中川秀直幹事長で出発した安倍新政権ーーその外交面の最初の仕事が、10月8日の中国・北京における胡錦濤国家主席との首脳会談であることはすでに既報の通り。この間、中川幹事長らが水面下で交渉を続けて来たとされる。
 小泉政権で冷え込んだ日中関係だけに、外交の最優先課題であることは確か。もっとも、対中強硬派で知られる安倍首相のこと、懸案の靖国神社参拝問題についてはどう折り合いをつけての首脳会談実現なのか、それとも、その場でこの問題がどう話し合われるのか、安倍首相の歴史認識問題と併せ、最大の焦点になると見られる。
 と、ここまでは大手マスコミが解説してみせていることだが、本紙が得た情報によれば、実は表面的にはどうあれ、すでに水面下では中国側圧勝で決着が付いているという。
 というのも、この安倍政権で重要な役割を担う人物が、すでに中国政府お得意の美人局にはまり、完全に籠絡されてしまっているからだという。
 俄には信じがたいが、本紙が得た情報によれば、すでに籠絡された時間、場所まで特定されている。

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