お知らせ

○重大なお知らせ

本HPは6月22日(金曜日)を持って完全移行します!

従来のシステムが古く限界に近づいたため、6月22日(金曜日)からまったく新たなHP(https://access-journal.jp)を構築、そちらに完全移行します。
それと同時に料金体系も一新。個人に関しては月額800円(+税)のクレジット決済のみに統一します。法人に関しては料金体系は従来通りで、銀行振込も可能です。

したがいまして、有料講読入会も6月22日(金曜日)以降は、新しいHPの方でお願い致します(このHPからの入会は絶対にしないで下さい。万一、誤って入会されても返金致しかねます。)

もちろん、すでに入会いただいている方におきましては、最大1年間、このHPは閲覧専用のために残しますし、その間の新規記事も新しいHPと並行し掲載することで不利益を被らないようにしますのでご安心下さい。

本紙「アクセスジャーナル」をいつもご覧いただき、本当にありがとうございます。
これを契機に利便性、セキュリティー、そして記事内容もさらに向上させて行きますので、今後とも何卒よろしくお願い申し上げます。

最新エントリ
  • 最新エントリ配信
  • 2007/03/29
  • 執筆者: Yamaoka (6:28 pm)

<*新連載* 渡辺正次郎の芸能界を斬る!>第3回「 森進一『おふくろさん』を巡る、骨肉の争いの真相(2)」

 筆者・渡辺正次郎(作家・政治ジャーナリスト)。音楽専門誌の編集長の傍ら、藤圭子など多くの歌手を発掘。その後、政界に転身。二・二六事件の時に岡田啓介首相を救出、また、わが国の戦争終結に尽力した故・迫水久常参議院議員の秘書などを務める。現在は作家・政治ジャーナリストとして執筆の傍ら、政治家のブレーン、選挙参謀として活躍中。『この国の恥ずかしい人々』、『田中角栄の遺したもの』、『こんな政治家は辞職せよ!』(以上、日本文芸社)など著書多数。


 作家・作詞家の川内康範氏(87)が森進一に激怒する原因に入る前に、「アクセスジャーナル」に寄稿するため、筆者が森進一の「森音楽事務所」(渋谷区千駄ヶ谷)に電話をした際のことを述べておきたい。
 土曜日の午後2時のことだ。留守電から、女性事務員のこんな声が流れた。
「こちらは森音楽事務所です。営業時間は午前10時30分から午後6時30分までです。なお、土曜、日曜、祝祭日はお休みさせていただきます。お急ぎの方は、各(所属歌手ということか?)担当マネージャーの携帯に直接お電話してください」
 まず、この内容に驚いた。
 森音楽事務所に電話する相手が、すべて各担当マネージャーの携帯番号を知っているはずはないだろう。筆者がそう思うと同じに、もし川内氏が何か意見があって電話をしてこの留守電を聞いたら、「この事務所はなんだ、人を馬鹿にしているのか!」と思うに違いない。
 さて、前回に続き、森進一に関する本論に入ろう。
 森が泣き節ど演歌でスター歌手にのし上がった当時、ナベプロの渡辺晋は音楽事業者協会理事長(歌手プロダクションが加盟)でもあった。そのナベプロを森が独立しようとしたことで暴力団も絡む大変な騒動になった。このときも川内氏が中に入った。無事独立を果たした森は、自分がなれるはずもなかった社長兼務となった。マネージャーも事務員も使用人、誰にも頭を下げる必要はない。
 それが数年続くと、独立大騒動を忘れ増長した森は、今度はナベプロと張り合う勢力だったホリプロが総力を挙げて売り出し、『先生』で大ヒットを飛ばしていた森昌子(右写真)を絡め取り、突然、結婚宣言させ、しかも引退させてしまった。
 これにはホリプロの堀社長は怒った、怒った。また、音楽事業者協会挙げての騒動となった。が、森昌子にとって初めての男が森であったために、昌子の結婚・引退へ意思は固く、ホリプロは涙を飲んで(この騒動の結末に何があったか、筆者は知らない)、門出を祝福せざるを得なかった。
 独立、結婚と、芸能界引退の可能性まであった大きな騒動を多くの人の筆舌に尽くせない努力で乗り切った森は、騒動の間もNHK紅白に連続出演しており、今度こそ怖い者なしになっって行くーー今回の命取りにもなりかねない『おふくろさん』騒動を生む森の性格を醸造していたことに、彼自身は気付いていなかったようだ。

閲覧数 (25220)
  • 2007/03/20
  • 執筆者: Yamaoka (2:39 am)

<*新連載* 渡辺正次郎の芸能界を斬る!>第2回「 森進一『おふくろさん』を巡る、骨肉の争いの真相」

 筆者・渡辺正次郎(作家・政治ジャーナリスト)。音楽専門誌の編集長の傍ら、藤圭子など多くの歌手を発掘。その後、政界に転身。二・二六事件の時に岡田啓介首相を救出、また、わが国の戦争終結に尽力した故・迫水久常参議院議員の秘書などを務める。現在は作家・政治ジャーナリストとして執筆の傍ら、政治家のブレーン、選挙参謀として活躍中。『この国の恥ずかしい人々』、『田中角栄の遺したもの』、『こんな政治家は辞職せよ!』(以上、日本文芸社)など著書多数。


 歌手の森進一(59)に、森の恩師とも言える作家でヒットメーカーの作詞家・川内康範氏(87)が、自分が森に書き下ろした森の看板曲『おふくろさん』を「今後、絶対歌わせない!」と激怒会見。
 これに対し、中・高年女性の間で、「若い者をあんなにいじめることはないのに」と、森に同情する声がある。が、ちょっと待て。
 義理人情、筋を通す川内氏がなぜそこまで激怒したか、森の過去・現在までの生きざまを知らずに、一方的に同情するな!
 筆者は森デビュー当時、レコードヒットチャート誌編集長で、彼のデビューのいきさつ、森と所属プロとの不穏な関係等をよく知っている一人として、川内康範氏を全面的に支持する。
 泣き節ど演歌の森が、当時の音楽業界を支配していた渡辺プロに所属している時、強い抵抗があった。それはナベプロの渡邊晋社長がジャズバンドのバンドマスター出身であり、クレージーキャッツとグループサウンズ、ポップス歌手中心で、ど演歌、しかも泣き節掠れ声の森に嫌悪感さえ抱いたからだった。
 結局、ナベプロの重役でもあったチャーリー石黒(「チャーリー石黒と東京パンチョス」リーダー)が個人的な形で引き受けた。
 当時、筆者は20代で、レコードヒットチャート誌初代編集長として、発売前にレコードヒット予想を一〇〇%的中させる異能さが業界一の評価で、レコード会社、プロダクション、歌手が日参。歌手のオーデーション審査員や会社のレコーディング立会いに引っ張り凧。自分で言うのも何だが、肩で風を切る勢いでごう慢そのものだったようだ。もちろん、新宿のホステス300人を招待して開かれた森進一のデビュー曲『女のためいき』発表会にも主賓として招かれ、翌週ヒットチャート誌で大きなスペースを割き、「大ヒット確実、レコード店は大量仕入れを」と書いた。

閲覧数 (22695)
  • 2007/03/11
  • 執筆者: Yamaoka (1:04 am)

<*新連載* 渡辺正次郎の芸能界を斬る!>第1回「郷ひろみ――僕は議員だぞ、GO、GO! 踊ろう、国会でヘイヘイ♪」

 筆者・渡辺正次郎(作家・政治ジャーナリスト)。音楽専門誌の編集長の傍ら、藤圭子など多くの歌手を発掘。その後、政界に転身。二・二六事件の時に岡田啓介首相を救出、また、わが国の戦争終結に尽力した故・迫水久常参議院議員の秘書などを務める。現在は作家・政治ジャーナリストとして執筆の傍ら、政治家のブレーン、選挙参謀として活躍中。『この国の恥ずかしい人々』、『田中角栄の遺したもの』、『こんな政治家は辞職せよ!』(以上、日本文芸社)など著書多数。


 日本中が花粉症で目をしょぼつかせ、くしゃみしている間に、甲高い鼻声歌手、郷ひろみ(51。写真)が今夏の参議院議員比例区(全国区)からの立候補がほぼ内定(動いたのは浜田幸一元議員と郷ひろみ所属プロダクション社長だが、詳細は割愛)したようだ。
 自民党は7月の参議院選挙を、天下分け目の「関ヶ原の戦い」(党幹部)と位置づけ血眼。14年前、小沢一郎前幹事長(当時。現・民主党代表)等が自民党を飛び出し、野党連合を結成して細川護煕政権(1993年8月)を樹立。自民党は下野し、翌日から自民党に日参していた中央官僚や財界首脳が行き先を変えた、その恐怖を再現されてたまるかと、票の獲れると思われる有名人なら誰でもいいと声をかけている。
 プロ野球を引退した新庄剛志にも声を掛け、色好い返事がもらえないと何とまあ、遙か昔のアイドルスターだった郷ひろみに白羽の矢を立てたのだ。

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第10回目からはゲストとして須藤甚一郎氏(元芸能レポーター。目黒区議)を迎え、ますますヒートアップ! (原則)月1回、Ustreamで生放送中。なお過去の放送分はYouTubeでもご覧になれます。
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