お知らせ

○重大なお知らせ

本HPは6月22日(金曜日)を持って完全移行します!

従来のシステムが古く限界に近づいたため、6月22日(金曜日)からまったく新たなHP(https://access-journal.jp)を構築、そちらに完全移行します。
それと同時に料金体系も一新。個人に関しては月額800円(+税)のクレジット決済のみに統一します。法人に関しては料金体系は従来通りで、銀行振込も可能です。

したがいまして、有料講読入会も6月22日(金曜日)以降は、新しいHPの方でお願い致します(このHPからの入会は絶対にしないで下さい。万一、誤って入会されても返金致しかねます。)

もちろん、すでに入会いただいている方におきましては、最大1年間、このHPは閲覧専用のために残しますし、その間の新規記事も新しいHPと並行し掲載することで不利益を被らないようにしますのでご安心下さい。

本紙「アクセスジャーナル」をいつもご覧いただき、本当にありがとうございます。
これを契機に利便性、セキュリティー、そして記事内容もさらに向上させて行きますので、今後とも何卒よろしくお願い申し上げます。

最新エントリ
  • 最新エントリ配信
  • 2008/02/07
  • 執筆者: Yamaoka (6:27 pm)

仕手「千年の杜」と久間章生元防衛相との接点

カテゴリ: 防衛
 大証2部の「千年の杜」(本社・東京都港区)が、異常な高騰ぶりを見せていることを本紙は1月31日に報じた
 余りの高騰ぶりに、一転、すぐ暴落すると思っていたら、本日も前日(終値109円)比22円(約20%)アップの131円(終値)と持ち堪えている。
 その暴騰に、久間章生元防衛相がロシア絡みで関与、“久間銘柄”とさえ囁かれていることも紹介したが、そこまで久間氏が関与せざるを得ない事情が判明したので報告しよう。
  ご承知のように、千年の杜は2004年10月まで「キーイングホーム」といっていた。
今日の社名に変更したのは、同社の第3者割当増資に乗じて仕手戦が行われたことがあったが、仲間割れから同社株が10分の1ほどにまで大暴落。倒産説まで出たことから、その悪いイメージを消すためだった。

閲覧数 (25418)
  • 2008/01/31
  • 執筆者: Yamaoka (9:05 pm)

迎撃ミサイル(PAC3)配備は、税金の無駄遣いーーこれだけの根拠

カテゴリ: 防衛
 1月14日の東京・新宿御苑での初の屋外訓練(横写真)、そして30日の神奈川県横須賀市の航空自衛隊基地への配備(3カ所目)ーー弾道ミサイルを迎撃するとされる地対空誘導弾パトリオットミサイル(PAC3。下写真)のわが国における防衛体制づくりが着々と進んでいる。
  大手マスコミは好意的な取り上げ方をしている。だが、実際のところどれだけ国民の安全に繋がるのか? 結論をいえば、まったくの税金の無駄遣い。PAC3が守ろうとしているのは自衛隊基地で、都心の住宅街はいざ有事となれば無防備状態というのは自衛隊幹部も周知の事実。だが、すでに配備が決まったことなので、あえて誰も批判しないだけのこと。真相を知らされておらず、住宅地も守ってくれるなんて脳天気に考えているのは一般国民だけなのだ。

閲覧数 (25226)
  • 2008/01/25
  • 執筆者: Yamaoka (5:41 pm)

久間章生元防衛相「1億円転借」の背後にイラク人脈

カテゴリ: 防衛
「毎日新聞」がこの元旦に一面トップで報じた「久間氏1億円受領」記事ーー詳しくは、そちらを見ていただくとして、ご覧になっていない読者の方にごく簡単に説明すると、06年1月(久間氏は当時、自民党総務会長)、久間章生元防衛相は1億円を福祉用具販売会社社長父から借りてまで、鹿児島県徳之島のT女史の別荘を購入してあげたというもの(直の購入者は久間氏が代表の「アイメック」なる会社)。
 資産公開法は大臣本人(06年9月、防衛庁長官就任)だけでなく、配偶者などの借入金の公開も義務づけており、不記載の場合、最高5年以下の禁固刑。この借入は同法に抵触する可能性もある。
 問題はなぜ借金までして、また秘密裏(不記載)にこのT女史を救う必要があった(資金繰りに困っていた)のか。
 愛人説も出ているが、本紙は興味深い事実を掴んだ。
(写真=この件を報じる『週刊新潮』記事。08年1月17日号)

閲覧数 (24899)
  • 2008/01/25
  • 執筆者: Yamaoka (4:06 pm)

補助金詐欺で告訴されていた沖縄県名護市長

カテゴリ: 防衛
 防衛省汚職事件で守屋武昌前防衛事務次官の捜査が終結。いよいよ政界へのメスが本格的に入れられるかというこの時期に、興味深い情報が入って来た。
 沖縄県名護市といえば、米軍・普天間基地の移転先で、本紙も以前指摘したように、「北部振興開発費」という名の国の補助金が約2000億円もバラ撒かれている沖縄利権の中心地。守屋氏の事件の発火点でもある。
 その名護市トップの島袋吉和市長(写真)等が昨年、補助金適正化法違反や詐欺容疑で沖縄県警に告訴されていたのだ。

閲覧数 (26090)
  • 2008/01/09
  • 執筆者: Yamaoka (4:54 am)

「秋山氏、余裕の証言でも、久間章生元防衛相に新たに飛び出した“石油利権”口利き疑惑」(複数の上場企業関与か)

カテゴリ: 防衛
 1月8日、秋山直紀氏が参議院外交防衛委員で証言した。
 だが、あくまで参考人招致だし(証人喚問と違って虚偽答弁しても罰されない)、疑惑追及に新材料もなく、秋山氏は時に笑顔まで見せ、終わってみれば、何ら目新しい事実は出なかったと言わざるを得ないのは、すでに大手マスコミ既報の通り(左写真=「毎日」1月8日夕刊)。
 本紙でも既報の、防衛庁(当時)発注の「山田洋行」下請け受注の毒ガス弾処理(福岡県苅田町)に関する1億円受領などの疑惑に関しては改めて否定した。また、もっとも親しい政治家と思われる久間章生元防衛相(右写真左側)との関係についても、宮崎元伸容疑者(「日本ミライズ」前社長)、守屋武昌容疑者(前防衛事務次官)と3人一緒に宴席に同席したとされる守屋証言も否定した。
 だが、これにより、東京地検がポスト守屋としてもっとも狙っているともいわれる久間氏の疑惑が晴れたわけでは決してない。
 すでに久間氏に関しては、本紙既報のGEの商権獲得を巡っての山田洋行VS日本ミライズの渦中での航空機課長(当時)を使っての山田側に有利に圧力をかけた疑惑、また、長崎県佐世保市における土地疑惑(横写真=「日刊ゲンダイ」08年12月24日配信)などが出ているが、実は他にも重大疑惑がある。
 防衛省に納入される石油利権を巡る口利き疑惑がそれだ(以下に関連「契約書」掲載)。

閲覧数 (23581)
  • 2008/01/06
  • 執筆者: Yamaoka (8:12 pm)

読売「普天間基地移設政府譲歩」スクープを背後で仕掛けた地元フィクサー

カテゴリ: 防衛
 元旦の「読売新聞」が、一面トップで、米軍の沖縄・普天間基地の移設の件で、政府が地元に譲渡する方向で動いているとスクープしている(左写真。右は現場写真)。
 本紙でも既報のように、移設先である名護市辺野古地区に関しては、冒頭記事のようにV字案を進めようとする政府側と、同じ辺野古地区でも、そこより西側沖合埋め立て(沖出案)を推す地元側と意見が対立し、工事着工の見通しは未だ立っていない。
 2014年の移設完了を日米間では合意しているが、工事期間などを考慮すると、時間的なリミットに達しつつある。
 こうしたなか、政府がV字案の範囲内とはいえ譲渡方針と「読売」が報道。沖縄の仲里全輝副知事は同日、この報道を受け、「沖縄タイムス」の取材に対し、「大変歓迎すべきことだ」とコメントしている。
 一言でいえば、どうせ地元案が通らないなら、少しでも滑走路を沖合に出してもらうことで埋め立て利権が増える、面子も立つということだろう。
 実は沖縄側は沖出案に拘った結果、年間約100億円も出ていた沖縄県北部向け振興開発費を守屋武昌前防衛事務次官主導で凍結され、地元土建業者は干上がっていた。
 だが、守屋前次官逮捕後の昨年12月、政府はその凍結解除を決定。そして、今回の譲渡方針ーー「読売」記事では、これを主導したのは町村信孝官房長官(上写真)となっている。だが、当然、地元側とすり合わせしてのこと。そして、地元側でこのOKを出したのはあるファクサーだった。

閲覧数 (25683)
  • 2007/12/18
  • 執筆者: Yamaoka (10:37 am)

<記事紹介>「警視庁が注目ーー久間の封印された『極秘ビデオ』入手!」(『サンデー毎日』12月30日号)

カテゴリ: 防衛
 昨日発売の『サンデー毎日』が、上記タイトルの記事を3頁で報じている。
 守屋武昌前防衛事務次官の逮捕、取り調べにメドがついた以上、東京地検特捜部が乗り出しているのだから、次にバッジがターゲットにされていると見ていい。というか、今回の件では、あれだけ強引に守屋氏を収賄でやった以上、そうでなければ不公平というものだろう。
 その点、山田洋行側ともっとも親しく、またダーティーな噂が絶えない政治家といえば久間章生元防衛相が筆頭。そこで、大手マスコミ各社は久間氏と防衛省との間で何か疑惑はないか洗っている。
 この「ビデオ」には、ある土建業者が、久間防衛庁長官(=当時。秘書も)を宴会に招いた際の一部始終が映っている。その宴席には藤田まこと(横写真。問題のビデオより)も登場する。
 実はこの件、本紙ではすでに2005年12月に報じている
 ただし、本紙は日本道路公団は知っていたが、防衛省関連工事まで受注しているとは知らなかった。同記事によれば、久間氏が防衛相だった時も受注しているという。(以下にビデオのカラー映像を数点添付)

閲覧数 (23547)
  • 2007/12/07
  • 執筆者: Yamaoka (9:04 pm)

<記事紹介>「政治家の『口利き』は常態化」(太田述正元仙台防衛施設局長。「社会新報」12月5日号)

カテゴリ: 防衛
社民党の機関紙「社会新報」が、太田述正元仙台防衛施設局長へのインタビュー記事を載せている(写真。続きは以下に)。
守屋武昌前事務次官が証人喚問の席で、接待場所で会った政治家2名の名前を口にし、久間章生元防衛相と共に額賀福志郎財務相も注目されているのはご存じの通り。
 未だその真偽は、攻める民主党も、「事実でない」と主張する額賀氏も譲らず不明だが、その渦中の11月20日、「朝日新聞」が、額賀氏側から、00年3月、守屋官房長(当時)を通じて、仙台防衛施設庁発注工事の指名にある地元業者を入れて欲しいと要請してきたていると部下から報告を受けたことがあると爆弾発言したのがこの太田氏。

閲覧数 (23163)
  • 2007/11/23
  • 執筆者: Yamaoka (2:44 pm)

石破防衛相カラオケ熱唱の翌朝、交通事故を起こしていた秋元司防衛政務官 (続報)

カテゴリ: 防衛
 昨日、本紙が報じた、自民党参議院議員の秋元司防衛政務官(写真)が、石破茂防衛相と共にマスコミと飲酒したと思われる翌朝、バイクと接触事故を起こしていた件だが、続報が入ったので報じておく。
 事故後、秋元氏はその場を立ち去り、同晩に事情聴取に応じていたことから、永田町界隈では飲酒運転の噂も出ていた。
 となれば、最大の関心事は、その場をどんな状況で立ち去ったかだろう。もし、警官が来た際、「俺は防衛政務官だ。仕事が忙しい!」などと権力を笠に来て、即座にその場を去っていたとなれば単なる噂では済まなくなる可能性もある。

閲覧数 (23824)
  • 2007/11/22
  • 執筆者: Yamaoka (3:51 am)

石破防衛相カラオケ熱唱の翌朝、交通事故を起こしていた秋元司防衛政務官(永田町では飲酒運転の噂も)

カテゴリ: 防衛
 自民党参議院議員(比例代表。当選1回)の秋元司防衛政務官(36。写真)が11月16日朝、バイクと接触事故を起こしていたことは大手マスコミ既報の通り。
 午前8時20分ごろ、乗用車を運転していた秋元氏、東京都豊島区高松の信号機のない交差点で一時停止して発進したが、左側から来たバイクを運転していた専門学校生(18)と接触。少年は1週間のけがを負ったという(但し、少年は一方通行道路を逆走して交差点に進入)。
 16日といえば、前の晩、石破防衛相が親しい大手マスコミ記者を前に、カラオケ付き焼き肉屋でキャンディーズなどの曲を熱唱。その場に秋元氏も同席していたことは本紙既報の通り

閲覧数 (21580)
  • 2007/11/21
  • 執筆者: Yamaoka (7:56 pm)

<記事紹介>「石破大臣が歓喜の『キャンディーズ』熱唱」(『週刊文春』11月29日号)

カテゴリ: 防衛
 本日発売の『週刊文春』が、守屋武昌前防衛事務次官の参議院証人喚問で、久間章生元防衛相、額賀福志郎財務相の名前が飛び出すという防衛省にとって重大局面の11月15日夜、馴染みの記者を相手に、東京・六本木のカラオケ付き焼肉店で長時間に渡りキャンディーズなどの歌を熱唱していたと報じている。
 他の歴代防衛相が余りにひどすぎるから、少しはまともに見える石破氏だが、どこまで事態を真剣に考えているのか、疑問に思わざるを得ない行動だが、実は本紙はまったくというほど同じ内容を前日、「呆れた行状の数々・・石破茂防衛相の裏素顔」というタイトルで詳細に報じている

閲覧数 (21808)
  • 2007/11/07
  • 執筆者: Yamaoka (4:16 pm)

<記事紹介>「『久間』を操るパレロワイヤル永田町の防衛ロビイスト」(『サンデー毎日』11月18日号)

カテゴリ: 防衛
「防衛利権」を追い続けている『サンデー毎日』は、今週発売号で、“防衛ロビイスト”秋山直紀氏(安全保障協会事務局長)に迫る特集記事を組んでいる(サンデー毎日「防衛利権」取材班及び本紙・山岡)。防衛省・守屋武昌前事務次官の証人喚問は一連の疑惑の序幕に過ぎない、と言えるだろう。
 本紙・山岡は、この特集記事のなかで、前那覇防衛施設局長の佐藤勉氏を直撃している。佐藤氏と言えば、守屋前事務次官の側近中の側近。


閲覧数 (21566)
  • 2007/11/06
  • 執筆者: Yamaoka (11:30 am)

普天間基地移設先ーー名護市幹部も関わる投資詐欺疑惑(複数の国会議員の名も)

カテゴリ: 防衛
今年5月下旬、高利を謳って資金集めをしていた「コアラの會」(沖縄県中頭郡北谷町)なる任意団体が事実上、破綻した。
コアラ(上左写真)のえさとなる貴重なユーカリ葉(上右写真)を本土の動物園に納入することが決まっているとして、年利34%を謳い、判明しているだけで沖縄県民約200名から20億円近くを集めていた。だが、わずか2カ月ほどで破綻。すでに被害者の一部が「被害者の会」(沖縄市)を設立。県は出資法違反の疑いもあるとして調査している。
関心が向くのは、この任意団体は国や県の補助金も受けている企業組合と一体の関係にあり、その代表や理事に、名護市幹部親族が就いている事実。
名護市といえば、米軍普天間基地の移設先(横写真)だが、辺野古の場所を巡って国側と地元で対立。そのなかで、守屋武昌防衛事務次官と小池百合子防衛相(共に当時)のバトルに発展し、守屋氏の証人喚問などさまざまな問題がいま浮上しているのはご存知の通り。

閲覧数 (22400)
  • 2007/10/26
  • 執筆者: Yamaoka (4:18 pm)

山田洋行、久間元防衛相も接待ーーパシコンでも秘書が暗躍か?

カテゴリ: 防衛
 昨日から大手マスコミが、久間章生元防衛相が「山田洋行」の宮崎元伸元専務等から接待を受けていたことが「分かった」と報じている。
 その時期は昨年12月のことで、すでに宮崎元専務は山田洋行を辞め、競合会社「日本ミライズ」を設立していた。
 この事実だけを持って深読みすれば、“内紛”で久間氏は宮崎元専務側に付いたと見る向きもあろうが、それは違う。
 本紙でも既報のように、久間氏は、宮崎元専務との疑惑が出ている守屋武昌前防衛事務次官と沖縄の普天間基地移設場所などを巡って対立。“内紛”でも山田洋行側に付いていると見られる。
 昨年12月はまだ様子見で、“保険”をかけるべく宮崎元専務側にも一度は会ったと理解する方が正解だろう。
 なお、この接待の事実を暴いたのは日本共産党の機関紙『「赤旗」日曜版』(10月28日号)。大手マスコミをこれを見て報じているに過ぎない。

閲覧数 (23643)
  • 2007/10/25
  • 執筆者: Yamaoka (10:21 am)

一連の元専務・守屋前次官報道の裏でーー「山田洋行」による大手マスコミ接待ゴルフ疑惑浮上

カテゴリ: 防衛
 この1週間余りの軍需専門商社「山田洋行」元専務・宮崎元伸氏(別会社「日本ミライズ」設立)と、防衛前事務次官・守屋武昌氏に関する疑惑報道の異常さについては、本紙でも指摘したところだが、ここに来て、この一連の報道が始まる直前、山田洋行側が大手マスコミを1泊付きのゴルフ旅行に招待、ゴルフプレー後、この間の報道に関する多くの情報をレクチャーしていたという疑惑が浮上した。
 これが事実だとすれば、記事そのものの信ぴょう性さえも問われかねない。
 すでに大手マスコミの間では、どの社の誰が出席したのかで、大騒ぎになっている。
 そして、近々に複数の週刊誌で記事になる模様だ。
 本紙はその詳細をキャッチしたーー。
(下写真=接待があったとされるゴルフ場)

閲覧数 (24509)
  • 2007/10/24
  • 執筆者: Yamaoka (10:42 am)

浮上した山田洋行と西川SMBC元頭取との親密実例

カテゴリ: 防衛
 連日、山田洋行関連の記事が大手マスコミを賑わせている(写真)。
 東京地検特捜部が動いているとなれば当然だろうが、本紙は以前から、地検が本当に狙っているのは山田洋行と住友銀行(SMBC)、そして西川善文元頭取(現「日本郵政」社長)との関係ではないかと報じている
 そんななか、西川元頭取と山田洋行との通常はありない親密さを物語る実例をキャッチしたので以下に報告する。
 それから、最近、両者の親密度(疑惑)を解説した文書が一部で出回っており、それを本紙も入手したので、以下に掲げておく。

閲覧数 (24337)
  • 2007/10/22
  • 執筆者: Yamaoka (11:58 am)

<記事紹介>「『山田洋行』の内紛を追う(上)ーー山田一族の不動産乱脈投資が背景」(田中みのる。「社会新報」10月24日号)

カテゴリ: 防衛
 今週発売の社民党の機関紙「社会新報」(写真)が、いま、守屋武昌前防衛事務次官も巻き込んだ山田洋行の内紛について興味深いレポートをしている。執筆したのは、同紙編集部のベテラン記者兼編集者の田中氏。
 本紙でも、防衛利権で暗躍する秋山直紀氏に関する田中氏の記事を、つい最近、紹介したばかりだ。
 ここに来て、多くの報道が出ているなかで本紙があえて同記事を取り上げたのは、本紙のスタンス同様、そもそもの内紛の元は、山田洋行の山田正志オーナー側にあり、また、山田一族の不動産乱脈投資の処理でRCCが大幅な債権放棄をした(この背景に三井住友銀行の陰があるというのが本紙の見解)ことを疑問視するなど、根本的な問題をキチンと提示しているからだ。
 さらに興味深いのは、いま、東京地検特捜部が山田洋行の元専務・宮崎元伸氏などをターゲットにしているといわれるが、そもそもこのネタを地検を持ち込んだのは、山田洋行の顧問弁護士(大物ヤメ検)と見る関係者もいると記している部分。(以下に記事を転載)

閲覧数 (22168)
  • 2007/10/21
  • 執筆者: Yamaoka (1:14 pm)

守屋武昌前防衛省事務次官バッシング報道の仕掛け人たち

カテゴリ: 防衛
 冒頭左に掲げたのは、10月19日の「朝日新聞」朝刊一面。並行して朝の「NHK」、「テレ朝」でも、防衛専門商社「山田洋行」元専務の宮崎元伸氏が、守屋武昌前防衛省事務次官(右写真)をゴルフ接待していた件が流れた。
 それ以降は大手メディアすべてが追随。しかも贈収賄の可能性も濃厚で、東京地検特捜部による逮捕はもはや時間の問題とまで匂わせている。
 だが、この報道には疑問に思わざるを得ない点がいくつもある。
 最初にいっておきたいのは、贈収賄の具体的話など一切出ていない事実。それから、ゴルフ接待の件にしても、すでに2カ月近くも前に『週刊ポスト』(横写真)が大きく報じている
 そして、そのネタ元が誰かというと山田洋行自身の可能性が高いのだ。
 本紙でも何度も報じているように、宮崎氏が同社を飛び出して「日本ミライズ」という競合会社を作ったため、山田洋行としてはどうしてもGEの商権を取らせたくないからだ。 
 しかも、宮崎氏が同社を飛び出した経緯は、本紙でも既報のように社員の雇用を守るという事情があった
 山田洋行での営業活動を通じて、宮崎氏と守屋氏が懇意になり、ゴルフ接待をしていたのは事実。本紙もそれを否定するつもりはない。だが、そのネタの出所、動機、さらにそれによる処分は自衛隊倫理規定(00年施行。判明している接待時期は01?05年)に抵触するが、刑事罰に問われることはない。しかも、倫理規定違反でもっとも重い処分は懲戒免職だが、すでに守屋氏は退職しているから処分を受けることはない。
 仮にあったとしても、厚労省松嶋前局長のように自主的に退職金を返納するぐらいのことだ。
 このように、極めて政治的思惑プンプン、しかも巨悪側を利するような(詳細は以下に)ネタを、大手マスコミは一面で大きく報じる必要があるのか?

閲覧数 (22687)
  • 2007/10/19
  • 執筆者: Yamaoka (7:45 pm)

沖縄で開催された「山崎拓先生激励会」の気になる発起人メンバー

カテゴリ: 防衛
 沖縄県の米軍普天間基地移転先を巡り、同じ名護市辺野古地区でも陸地と海上に出る部分を埋め立てる政府のV字案と、地元の沖出し案とで揉めているのは本紙でも何度も報じた通り
 詳細は明日発信予定の記事に譲るが、この綱引きの微妙な時期にある本日、「朝日新聞」朝刊で、横のような記事が第一面にデカデカと出たものだから、真偽の程はともかく、永田町界隈で「地元の沖出し派の仕掛けでは?」との観測が流れたのも無理はない。
 守屋武昌前防衛事務次官がV字案を強固に推進すると共に、それに反対する地元に対し、早期の工事着工のための“アメ”としてバラ撒いていた名護市を初めとする北部振興対策費(これまで10年間で2000億円以上)を今年度止めた張本人と見られ、地元から強い反発を招いていたのだから。
 これに対し、小泉内閣時代の05年11月以来、自民党安全保障調査会会長兼沖縄振興委員長を務める山崎拓代議士(横写真)は、沖出し案賛成派のリーダー的存在。
 本紙はそのことを物語るメンバー表を入手した。
 昨年3月、山崎代議士の地元後援会「沖縄拓政会」会長が音頭をとって、沖縄県那覇市で「山崎拓先生激励会」が開催された。(以下に、その案内状を転載)

閲覧数 (23048)
  • 2007/10/19
  • 執筆者: Yamaoka (10:16 am)

『週刊朝日』の“沖縄基地利権レポー”トは予定通り発売中

カテゴリ: 防衛
「本当に出ているのか?」と、問い合わせが相次いだのでお伝えておくことにした。
 他でもない。以前、予告記事を書いた、今週発売の『週刊朝日』のなかで、本紙・山岡の「“沖縄基地利権レポート”ーー浮かび上がった談合と密約疑惑」なる記事が載るということの真偽だ。
 予定通り、載っている。
 ただ、問い合わせが相次ぐのは無理もない面もある。
 6Pの大特集にも拘わらず、新聞各紙に載った今週の『週刊朝日』の広告中(雑誌表紙も)には“沖縄”の文字一つも載ってなかったのだから。
 ただし、それは例の大相撲力士死亡の件がハッキリ身内による暴行の結果とわかり、その緊急特集記事が組まれ、大きく扱われたといった事情もあるようだ。
 沖縄基地利権に群がっている連中は、今週号の買い占めを画策しているとの情報があったが、新聞広告に載っていないことを見てすっかり安心、買い占めまでする必要なしとなったと聞く。
(下写真=複雑に利権が絡む、米軍普天間基地移設予定地の名護市辺野古地区周辺)

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