お知らせ

○重大なお知らせ

本HPは6月22日(金曜日)を持って完全移行します!

従来のシステムが古く限界に近づいたため、6月22日(金曜日)からまったく新たなHP(https://access-journal.jp)を構築、そちらに完全移行します。
それと同時に料金体系も一新。個人に関しては月額800円(+税)のクレジット決済のみに統一します。法人に関しては料金体系は従来通りで、銀行振込も可能です。

したがいまして、有料講読入会も6月22日(金曜日)以降は、新しいHPの方でお願い致します(このHPからの入会は絶対にしないで下さい。万一、誤って入会されても返金致しかねます。)

もちろん、すでに入会いただいている方におきましては、最大1年間、このHPは閲覧専用のために残しますし、その間の新規記事も新しいHPと並行し掲載することで不利益を被らないようにしますのでご安心下さい。

本紙「アクセスジャーナル」をいつもご覧いただき、本当にありがとうございます。
これを契機に利便性、セキュリティー、そして記事内容もさらに向上させて行きますので、今後とも何卒よろしくお願い申し上げます。

最新エントリ
  • 最新エントリ配信
  • 2008/03/14
  • 執筆者: Yamaoka (4:45 am)

スルガコーポレーション事件ーー岩田一雄会長と共に辞任した岩城竜彦取締役(住友不動産前会長長男)の責任(「告発文書」も登場)

 地上げを依頼した「光誉実業」社長の3月4日の逮捕を受け、東証2部上場の建設会社「スルガコーポレーション」(横浜市)の創業者で代表取締役会長兼社長だった岩田一雄氏が、同日付で代表権のない会長に退いたことは全国紙でも既報の通り(横写真は「毎日新聞」3月5日)。
 だが、処分が発表されたのは岩田氏だけではなかった。同時に、取締役だった高城竜彦氏(47)は辞任した。理由は、問題の光誉実業との担当者だったからだ。
 この高城氏は97年9月に一社員として入社。それからほどない98年1月、詐欺事件を起こして逮捕された。
 それにも拘わらず、同社をクビになるどころか、一貫して岩田氏に可愛がられ、2003年には執行役員、05年には常務執行役員、そして06年6月には取締役にまでなっていた。
 実はこの高城氏は、07年5月までわが国を代表する不動産会社「住友不動産」代表取締役会長(不動産協会理事長)の地位にあった高城申一郎氏(現在も住友不動産相談役を務める)の長男なのだ。
 前出の詐欺事件も、その父の信用を利用。「(海外出張中の)父が帰って来たら御礼を添えて必ず返すから」などと嘘を言い、元東京都幹部から約1100万円を騙し取ったとされる。
 そして、その父の威光故、さまざまな人脈を有しており、岩田氏は高城氏を重要視したと見られる。

閲覧数 (30440)
  • 2008/03/12
  • 執筆者: Yamaoka (4:16 am)

東京・表参道でも朝治容疑者と地上げをしようとしていたスルガコーポレーション(気になるエステ会社との関係も)

 関係者の話や、謄本などから、渦中の東証2部上場の建設会社「スルガコーポレーション」(本社・横浜市)が東京は表参道という超一等地でも地上げしようとしていたことがわかった。
 しかも、ここで興味深いのは、今回、非弁護士活動容疑で逮捕された「光誉実業」の朝治博容疑者の親族3名が役員に就いているエステ会社の存在だーー。
 地下鉄・千代田線「表参道」駅を地上に出てすぐ、表参道沿いにたこやき屋がある。すぐ隣はマクドナルド。
 このたこ焼き屋が1階に出店しているビル、それにマクドナルドが同じく1階にあるビルの2つを現在、所有しているのはスルガだ。
 たこ焼き屋の方は昨年2月、マクドナルドの方は今年1月末に購入した。
「たこ焼き屋の方のビルはモルガン系の投資顧問会社を通じて、マクドナルドのビルの方は競売落札した会社から購入した。表参道に面した角地で、2つのビルとも築40年にもなるから建物に関しては格安で購入できたはず。もちろん、狙いは両ビルとも取り壊し、地上げすれば地価がグッと上がるはずで、その転売益に違いない」(関係者)

閲覧数 (27610)
  • 2008/03/07
  • 執筆者: Yamaoka (7:03 pm)

スルガコーポレーションの事件土地転売先は、アーバンコーポレイション(証拠資料あり)

 ご存じ、東証2部上場の不動産会社「スルガコーポレーション」(横浜市)のビル地上げを巡る弁護士法違反事件の舞台は、東京都千代田区麹町5丁目の「秀和紀尾井町TBRビル」(13階建。1976年竣工)だったわけだが、すでに取り壊され、駐車場になっているのは前回、述べた通り。
 その登記簿を覗くと、現在はすでに所有権移転され、中央三井信託銀行が受託者になっていることがわかる。時期は07年9月27日のことだ。
 だが、これだけでは本当の所有者=信託の受益者は誰かはわからない。そこで「信託目録」を調べたところ、スルガは前出の9月27日、有限会社の「アマリージョ」(東京都豊島区)なる会社に信託受益権を売却していることがわかった(冒頭写真)。そんなわけで、次にこのアマリージョの登記住所を訪ねてみた。
 すると、地下鉄有楽町線「東池袋駅」から徒歩5分ほど、サンシャインビル裏手の雑居ビル(上写真)地下1階の郵便受けにその名前があった。もっとも、同じ郵便受けには他にもたくさんの会社名が並んでいた。

閲覧数 (28362)
  • 2008/03/04
  • 執筆者: Yamaoka (1:08 pm)

「スルガコーポレーション」、暴力団関係者に資金40億円。警視庁組対4課、非弁活動で逮捕

 警視庁組織犯罪対策4課は本日午前、東証2部上場の建設会社「スルガコーポレーション」(本社・横浜市)が所得した都心ビルの地上げを巡り、弁護士資格がないのに立ち退き交渉を行っていたとして、「光誉実業」(大阪市)の朝治博容疑者等士ら10名を弁護士法違反(非弁護士活動)で逮捕した。
 朝治容疑者は広域暴力団「山口組」とひじょうに親しく、その暴力性を背景に、以前から関西を拠点に地上げを行っておりその世界では有名な存在だった。
 スルガ社は今回の逮捕容疑になった「秀和紀尾井町TBRビル」の地上げで約10億円の利益を朝治容疑者側に与え、その一部は山口組にも流れているとして警視庁は今後、さらに追及するようだ。
 また、スルガ社は今回逮捕物件以外にも多くの地上げを依頼していた模様だ。
 本紙既報のように、警視庁がスルガ社と暴力団関係者との件で捜査しているとの情報があり、今回逮捕容疑となった「秀和紀尾井町TBRビル」(現在は写真のようにサラ地にされ駐車場に)に関してもすでに本紙は取り上げていた ただし、この捜査、関係者の間では事件化しないのではないかとの観測も今年に入ってかなり流れていた。

閲覧数 (28578)
  • 2008/02/20
  • 執筆者: Yamaoka (3:04 am)

「大京」でも「偽装請負」、「給与天引」疑惑

「大京」(本社・東京都渋谷区)といえば、分譲マンション最大手の東証1部上場企業。経営不振に陥り、オリックス傘下入りしたが、現在、業績は好調だ。
 今回、「偽装請負」の疑惑が出ているのは、グループ子会社「大京管理」(現大京アステージ)と同「大京ライフ」との間において。
 大京の発売した分譲マンションの管理を大京アステージが行っているが、実際の管理人は、大京ライフが業務を委託され、そこから人を派遣している。同マンションの清掃員も同様だ。

閲覧数 (27000)
  • 2008/01/30
  • 執筆者: Yamaoka (8:37 pm)

<記事紹介>「都心一等地 無断で売買 代金30億円不明」(「東京新聞」08年1月28日)

 本紙は1月21日、「スルガコーポレーションが所有権巡り紛争。問題解決金5億円を払っていた物件」なるタイトル記事を報じている
  今回、紹介するのは、まさにこの土地のトラブルに関し、「東京新聞」が関係者に取材して報じたものだ。
 それによれば、この件は単なる契約上の不履行などといったレベルではなく、書類を偽造して所有権を違法に移転したことによるもので、しかも元地主の男性は「詐欺グループが関与していたはず」として警視庁に相談しているという。というわけで、事件性を秘めていることが明らかになっている。

閲覧数 (27805)
  • 2008/01/28
  • 執筆者: Yamaoka (11:18 pm)

フージャースコーポレーションが起こしていた、もう一つの訴訟

 本紙は昨年11?12月、4度に渡り東証1部の建設会社「フージャースコーポレーション」(本社・東京都千代田区)が、千葉県船橋市内で建設中マンション工事を巡って、地元住民を提訴している件を取り上げている
 地元住民が、公道に立ち塞がるなどして工事車両の進路を妨害したため、損害が生じたというもの。
 相手がいくら建設反対派住民とはいえ、話し合い解決優先の業者が多いなか、建設会社が提訴することは極めて珍しいだろう。しかも、提訴内容を検討すると、事実とかなりかけ離れた主張をしている模様で、“恫喝訴訟”の意味合いが強いと報じた。
 だが、フージャース社がこの船橋市のマンション建設を巡って提訴している件はもう1つあった。工事現場と境界を接するそば屋のご主人を訴えていた件だ(横写真=訴状) 。
 こちらの提訴内容は、ご主人が30年も前に土砂崩れ防止のために建造したコンクリート擁壁の地下部分の一部が、フージャース社側に越境しているので、その部分を撤去せよというもの(横写真=抗議にも拘わらず、擁壁の半分を電動カッターで解体しているところ)。
 この訴訟を検討すると、先の件以上に、その主張は事実と異なり、“恫喝訴訟”の意味合いがさらに強いと思わないわけにはいかないのだ。

閲覧数 (29003)
  • 2008/01/21
  • 執筆者: Yamaoka (7:12 pm)

スルガコーポレーションが所有権巡り紛争。問題解決金5億円を払っていた物件

 昨年末から警視庁詰めの記者の間で、東証2部上場の不動産会社「スルガコーポレーション」(神奈川県横浜市)がちょっとした話題になっている。
 詳細は不明だが、購入した土地を巡ってトラブルになり、その解決のためにやったことが、当局の注目を集めているというのだ。
 もっとも、具体的な物件は不明。
 それどころか、相手方が和解に応じたことから問題はなくなったという情報まで流れている。
 そんななか、本紙はひょっとしたらこの案件ではないかという土地取引を見つけた(冒頭写真はその物件)。

閲覧数 (31383)
  • 2008/01/17
  • 執筆者: Yamaoka (8:31 pm)

「スルガコーポレーション」に天下っていた大物ヤメ検と元警察庁キャリア

 東証2部上場「スルガコーポレーション」(本社・神奈川県横浜市)といえば、首都圏が地盤の中堅建設会社。大手ゼネコンに比べれば工事規模、知名度とも劣るとはいえ、近年、業績を急拡大させており、その躍進ぶりはめざましい。
 だが、以前から岩田一雄社長のワンマンぶりに加え、きな臭い話も聞く
「あそこは地上げを得意としている。それも、東京・銀座界隈などバブル時代にしこり、闇紳士が介入していたような物件でも平気で手掛ける。それで地上げ後、転売してあげる条件として、その土地でのビル建設を任せてもらうことがけっこう多い」(事情通)
 いわくある物件といえば、有楽町2丁目のダミー会社を使った9階建てビル、銀座7丁目の「パールビル」、麻布警察署横の5階建てビルなど数多い。5階建てビルの前の所有者は、新宿歌舞伎町で44名の死者を出したビルと同じく「明星興産」だった。
 それだけに、上場しているとはいえ、胡散臭い目で見る関係者もおり、昨年6月の同社の役員人事につき、当局関係者の間からは、なぜこんなところに天下るのかと疑問視する声も出ている。
(写真=「政財界」04年5月号記事)

閲覧数 (26810)
  • 2007/12/27
  • 執筆者: Yamaoka (3:41 pm)

<記事紹介>「マンション分譲『フージャース』の周辺住民提訴の強引」(『ZAITEN』2008年2月号)

 本紙で3度報じている千葉県地盤のマンション分譲業者、東証1部「フージャースコーポレーション」(東京都千代田区)と、地域住民との、船橋市に建設中の分譲マンション(写真)を巡る訴訟につき、この25日発売の月刊経済誌『ZAITEN』に総まとめ記事を掲載した。
 興味のある方は、以下に同記事を転載しておくのでご覧いただきたいが、そこには誌面の関係で掲載できなかった、反対住民の立て看やのぼりなどを撤去させるために訴訟提起を匂わせた「文書」を郵送(横写真)、それでも応じないと一転、金銭を払って懐柔に出た証拠文書(以下に掲載)も掲載しておく。

閲覧数 (27710)
  • 2007/12/09
  • 執筆者: Yamaoka (4:36 pm)

東証1部マンション分譲「フージャースコーポレーション」が反対住民を提訴した現場

 本紙は東証1部「フージャースコーポレーション」(東京都千代田区)が、地元周辺の住民3名を相手取り、交通妨害などで損害を受けたとして提訴している(請求額は1000万円)事実をすでに報じているが、先週、千葉県船橋市の現地(冒頭写真2点。まだ整地中)を見て来た。
 その結果、既報の通り、この訴訟はフージャース側の恫喝的意味合いが強いとの思いをさらに強くした。
 周辺は最高でも3階建てのところ、13階建ての高層マンションが突如、建てられることになれば(横写真)、地元住民が快く思わないことはいうまでもない。
 だが、地元住民はそこで建設を遅らせるべく交通妨害をしていたわけでは決してない。
 工事現場にダンプが入る道は成田街道から右折して市道を通る1本のみ(横地図参照のこと)。だが、その市道の幅は4Mにも満たない。道路法と政令(車両制限令)によれば同市のこの4M道路は1・25M以上の幅のある車=10?ダンプは通れない。
 ただし、市は特例として通行を認可している。
 とはいえ、これには条件があり、

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