お知らせ

○重大なお知らせ

本HPは6月22日(金曜日)を持って完全移行します!

従来のシステムが古く限界に近づいたため、6月22日(金曜日)からまったく新たなHP(https://access-journal.jp)を構築、そちらに完全移行します。
それと同時に料金体系も一新。個人に関しては月額800円(+税)のクレジット決済のみに統一します。法人に関しては料金体系は従来通りで、銀行振込も可能です。

したがいまして、有料講読入会も6月22日(金曜日)以降は、新しいHPの方でお願い致します(このHPからの入会は絶対にしないで下さい。万一、誤って入会されても返金致しかねます。)

もちろん、すでに入会いただいている方におきましては、最大1年間、このHPは閲覧専用のために残しますし、その間の新規記事も新しいHPと並行し掲載することで不利益を被らないようにしますのでご安心下さい。

本紙「アクセスジャーナル」をいつもご覧いただき、本当にありがとうございます。
これを契機に利便性、セキュリティー、そして記事内容もさらに向上させて行きますので、今後とも何卒よろしくお願い申し上げます。

最新エントリ
  • 最新エントリ配信
  • 2009/06/13
  • 執筆者: Yamaoka (3:10 pm)

検察の大ミスか!? ミャンマー人女性=コンジャさんに適用された「営利目的集団密航助長」という犯罪

カテゴリ: 警察 : 検察
 昨年12月、ミャンマー人女性4名を07年4月、不法に入国させたとして、警視庁組織犯罪対策1課などは、NPO法人「ウエルネス・ネットワーク21」(東京都中央区)の小舟日出雄理事長(下写真)、行政書士・大森泉両被告を、出入国管理法違反(営利目的集団密航助長)の疑いで逮捕した。
 この件は、特にテレビでは大々的に報じられたから、記憶がある読者も多いのではないだろうか。
 小舟被告らはこの4名に加え他にも、06年2月以降に中国人も含め計135名を集団密航させ、総額約1億6000万円を得ていたとされる。
 両被告にはすでに一審判決が出ている(小舟被告は懲役2年6カ月。大森被告は懲役2年6月、執行猶予5年、罰金100万円。ただし両被告とも控訴中)が、実はこの両被告との共同正犯容疑で、小舟被告らより3週間以上前に逮捕され、すでに約7カ月も勾留されているミャンマー人女性の存在は知られていない。知られていないから、救援団体なども一切付いていない。
「コンジャ」さんという(25。冒頭写真)。
 彼女はかなり以前に、まったく別のルートで来日(ビザは来日時は修学ビザ、現在は就労ビザ)し、派遣社員として働いていたが、小舟被告らと面識のあった叔母さんとの関係から、この犯罪に加担したというのが検察側の主張だ。
 だが、彼女の弁護士(逮捕を知った知人が私選弁護士を付けた)は、「検察官が、集団密航助長罪の構成要件の解釈を誤り、独断と偏見に基づき、共謀に関する証拠が一切提出されていないにも拘わらず起訴された事案」であり、「無罪の身でありながら、長期拘束を受けており、重大な人権侵害」をしているとまで断じている(カッコ内は、被告側の「弁論要旨」=5月27日付より)。
 どういうことなのか。
 実はこの営利目的集団密航助長は、97年の出入国管理法改正で新設されたもので、最高刑は懲役10年。それまで集団密航の幇助罪で対応していたが、これは刑の上限が懲役1年6カ月と軽く、また、この間、集団密航が急増し、この援助で巨額の不当利益を得る「蛇頭」など犯罪組織の存在が明らかになったことから、これに対応すべく設けられた。

閲覧数 (27395)
  • 2009/06/05
  • 執筆者: Yamaoka (2:50 pm)

あの田中森一元弁護士の残りの服役期間

カテゴリ: 警察 : 検察
 5月19日、大阪地裁で、依頼者からの預かり金9000万円を詐取したとして詐欺容疑に問われている、田中森一元弁護士(65)に対する公判があり、検察側は懲役6年を求刑し結審した。判決は7月16日。
 田中被告とは、本紙でも既報のように、東京・大阪両地検の特捜検事だったが、その後、「闇社会の住人」専門の弁護を高額で引き受け話題を呼んでいた。その挙げ句、石橋産業の巨額手形事件では許永中受刑者(62)と共に詐欺罪に問われ、こちらではすでに懲役3年の実刑が確定し、昨年3月末より服役している。
 こうしたなか、関係者の間では、田中元弁護士の社会復帰の可能性について、こんな見方も出ている。
(冒頭写真=収監直前の昨年3月31日撮影の『週刊新潮』掲載グラビアより。後方建物は出頭した東京高検)

閲覧数 (26944)
  • 2009/05/04
  • 執筆者: Yamaoka (2:40 pm)

<記事紹介>「『西松献金事件』で検察リークの大誤報を連発する大手メディア」(『ZAITEN』09年6月号)

カテゴリ: 警察 : 検察
 月刊経済専門誌『ZAITEN』最新号に、この実に興味深い記事は載っている。
 コラム欄だが、この報道は貴重だ。
 新聞社系週刊誌などでは、検察OBを登場させ、「『国策捜査』などあり得ない。なぜなら、検事は一人ひとりに独自に逮捕・捜査権があり、政治家や官僚のいうことを聞くつもりなどない。それが伝統だ」旨の発言を紹介。また、この間の検察リーク報道に関しても、某新聞などは、「以前からマスコミ側が独自に取材して準備していた深い情報が出ただけのこと」と、読者向けの素朴な疑問コーナーで解説するなど、「国策捜査」批判の火消しに必死なようにも見える。
 だが、このコラムのような具体的な事実を突きつけられたら、どう反論するのか?
(冒頭写真=「毎日」4月20日夕刊より)

閲覧数 (27178)
  • 2009/04/15
  • 執筆者: Yamaoka (7:40 pm)

障害者割引不正捜査の舞台裏ーーやはり、検察は自民党の味方か!?

カテゴリ: 警察 : 検察
  本紙は今年3月3日に小沢一郎民主党代表の公設第1秘書が逮捕されたのは、民主党並びに小沢一郎潰しを目的とした「国策捜査」との疑念を強く持つが、漆間巌内閣官房副長官の問題発言に続き、さらにその疑いを濃くする出来事が起きている。
 いまさらいうまでもないかも知れないが、障害者団体向け郵便割引制度を悪用していたという容疑で、大阪地検特捜部が広告会社「新生企業」(現・伸正。大阪市西区)の社長らを逮捕したのは今年2月26日のことだった。
 こんな一見セコい事件を、なぜ、わざわざ大阪地検特捜部が手がけたのか。それは当初から民主党の牧義夫代議士(冒頭写真。愛知4区。当選3回)を収賄容疑で逮捕する狙いだったからではないかとの見方が政界の一部では根強いのだ。
「マスコミは約4年間で、新生企業などは総額200億円以上の郵便料金を不正に使っていたとしています。ですが、ライバル企業とのDM営業の争いは、障害者団体に通常120円のところ特例で8円、その料金に手数料を足したもので営業をかけるわけで、200億円も儲かるわけがない。新生側にすればぜいぜい数億円の儲けに過ぎないし、この不正は以前からかなり広く噂されていたが放置されて来ていた。それがなぜ今の時期で、しかもなぜ地検特捜部なのか……」(事情通)

閲覧数 (25622)
  • 2009/01/13
  • 執筆者: Yamaoka (1:00 pm)

あのキヤノン絡みのコンサルタント会社、立件は時間の問題

カテゴリ: 警察 : 検察
 本紙でも何度か報じたものの、大手マスコミで唯一、報じていた「毎日」もこの1年余りは完全沈黙していた、東証1部「キヤノン」(本社・東京都大田区)とキヤノン会長で「財界総理」でもある御手洗冨士夫氏も関わる、大分県のコンサルタント会社社長の疑惑、どうやら時間の問題で事件化は確実、今年前半にも動きがあるようだ。
 ただし、東京地検特捜部による捜査はキヤノンや御手洗氏、あるいは、地元の大分県知事などまで伸びるかといえばそういうことはなく、コンサル会社の大賀規夫氏の単なる脱税で済ませる方針であるようだ。
(冒頭写真=年明け早々に出た「社会新報」記事)

閲覧数 (26326)
  • 2008/10/16
  • 執筆者: Yamaoka (4:50 pm)

小林旭名誉会員見直しだけでは済まされない、PGAの暴力団との交遊問題

カテゴリ: 警察 : 検察
 本紙はいち早く、10月10日深夜、日本プロゴルフ協会(PGA)に、小林旭が広域暴力団・山口組系後藤組の後藤忠政組長の誕生会をかねたコンペなどに出席していた件で、問題になると報じた
 その通り、PGAは小林の名誉会員資格の見直しを検討していると大手マスコミが15日夕方、一斉に報じた。
 小林はシニアのプロアマ大会で優勝経験もあるほどゴルフはうまい。
 だが、その優勝をした戸塚カントリークラブでは、休日中に無断で入り込んでゴルフをやり、カートまで使用するに及び、「1年間とか、かなりの長期の出入り禁止をくらった過去がある」(関係者)というほど、マナー面では問題があり、名誉会員にする際にも反対の声があった。その懸念通りの事態になったということだ。
 だが、本紙既報のように、暴力団とのつきあいをしていたのがPGAで発覚したのは小林だけではない。
(写真=「夕刊フジ」より)

閲覧数 (25277)
  • 2008/10/09
  • 執筆者: Yamaoka (6:18 pm)

広域暴力団の息のかかる企業監査役に就任していた検察庁キャリアOB

カテゴリ: 警察 : 検察
 本紙は10月5日、相撲協会に天下りした警察・検察庁OBのケースを紹介することで、その腐敗ぶりを指摘した
 だが、この程度のことで驚いている場合ではない。
 本紙は今年7月から8月にかけ、3度に渡り、大手宗教団体「真如苑」(総本部・東京都立川市=写真)が、墓苑用土地買収の過程で広域暴力団のフロント企業に介入されたとの件を報じた。
 しかも、そのフロント企業と、真如苑と顧問契約を結んでいたリスク管理会社(警察・検察OBが数多く天下っている)が、実は裏で繋がっていた疑惑まであることを紹介した
 これだけでも唖然とさせられるが、その後の追加取材でさらなる驚愕の事実が浮かび上がってきた。
 何とこのフロント企業のグループ会社の監査役に、かつて高検検事長まで務め、現在、法科大学院教授まで務める検察OBが就いていたのだ。

閲覧数 (24724)
  • 2008/04/08
  • 執筆者: Yamaoka (1:23 pm)

田中森一元検事ーー未公開詐欺事件も捜査へ

カテゴリ: 警察 : 検察
 昨日中、福岡市の貸金業者に対する詐欺容疑で大阪地検特捜部に再逮捕された田中森一元検事(64)だが、この騙し取ったとされる9000万円は米国の特殊技術で地図を格安・迅速に提供することを謳うベンチャー企業「テラ・マトリックス」(東京都中央区)の事業資金にあてられていた模様で、やはり地検はテラ・マトリックスに関する捜査も行っているようだ(横写真=「日経」本日朝刊)
 そこで、改めてこの事件について、告訴状等を参考に解説する。
 同疑惑では総額9億円が集められたようだが、最大の被害者は大型詐欺事件「八葉グループ」の被害者で計6億円にもなるようだ。(横写真=テラの株券。田中容疑者名義の)
 被害者がテラの未公開株購入を勧められたのは2002年始めごろ。今回、容疑の9000万円を騙し取ったとされる時期と重なる。
 田中容疑者(別件詐欺事件で服役中)を被害者が信じたのは、検事時代、豊田商事事件を自分が手掛け解決したと言われたから。そして、八葉事件の被害金の埋め合わせにテラの未公開株を上場したら儲かると勧められた。
 以下は、田中容疑者が被害者に説明したテラの事業が有望な理由など。
(1)役員ではないが、テラのオーナーは田中である。
(2)田中は検事時代、留学し、米FBIに強力なコネがある。
(3)そのコネで日本における独占的使用権を獲得でき、その権利取得に40億円いる。
(4)キャンベラというジェット機にレーダーを積んで日本を3日で測量し、2?3カ月で地図に出来る。だから、地図最大手「ゼンリン」は潰れる。
(以下に、田中容疑者の複数の借用書コピー掲載)

閲覧数 (25212)
  • 2008/04/07
  • 執筆者: Yamaoka (11:40 pm)

田中森一元検事、再逮捕へ

カテゴリ: 警察 : 検察
 本紙が早くから指摘していたように、やはり田中森一元東京地検特捜部検事(64)は再逮捕されると、大手紙は本日夕刊で一斉に報じている(写真記事)。
 再逮捕の容疑は、福岡市内の貸金業者から騙し取ったとされる9000万円の詐欺容疑だ。
 本紙が再逮捕容疑の可能性があると報じていたのは、「テラ・マトリックス」という会社の未公開詐欺容疑だが、この9000万円の件もかなり早くから聞いてはいた。
 だが、この貸金業者もわけありだし、金額がテラ・マトリックスの方がはるかに大きいと見られることから、本紙はテラの方が有力と見ていた。

閲覧数 (24669)
  • 2008/04/02
  • 執筆者: Yamaoka (7:19 pm)

田中森一元検事、ようやく収監に

カテゴリ: 警察 : 検察
 本紙でも何度か取り上げた、元東京地検特捜部検事であったにも拘わらず、「闇社会の守護神」となり、手形詐欺事件で懲役3年の実刑が確定していた田中森一被告(64。写真)は、3月31日、東京拘置所に収監された。
 近く刑務所に移送されるとのこと。

閲覧数 (24440)
  • 2008/03/10
  • 執筆者: Yamaoka (11:36 pm)

未だ収監されない田中森一被告。3月17日には出版記念祝賀会を都内一流ホテルで開催

カテゴリ: 警察 : 検察
 本紙でも既報のように、最高裁は2月13日までに、元特捜検事で、自叙伝『反転』のなかで自らの疑惑に関して「国策捜査だ!」と無罪を主張していた田中森一被告等の上告棄却を決定した
  これに対し、田中被告は異議申し立てを行っていたが、最高裁は2月28日付で棄却。これにより、田中被告は懲役3年の実刑が確定。弁護士資格も失い、近く収監されるはずだった。
 だが、3月10日現在、まだ田中被告はシャバにいる。それどころか、3月17日夕方からは、東京都千代田区内の超一流ホテルで、『どん底の流儀』(上写真。情報センター出版局)なる対談本の出版記念祝賀会を開くとしてその案内が多数の関係者に送られている(以下に、その案内文を掲載。著名人15名が発起人に)。
 気になるのは、その案内文の内容だ。

閲覧数 (24814)
  • 2008/02/16
  • 執筆者: Yamaoka (9:57 pm)

大物ヤメ検・田中森一被告の再逮捕はあるか

カテゴリ: 警察 : 検察
 大手マスコミ既報(横写真記事=「日経」2月14日)のように、最高裁はこの2月13日までに、東京の石油卸商社「石橋産業」から約179億円相当の約束手形を騙し取ったとして、許永中被告と共に詐欺罪に問われていた、元東京地検特捜部検事で弁護士の田中森一被告(64)に対し、上告棄却の決定を出した。
 これにより、田中被告を懲役3年の実刑とした2審・東京高裁判決が確定。田中被告は弁護士資格を失い、収監される。
 昨年出した自伝で「無罪」を主張。同書はベストセラーに。田中被告は64歳。決して若くはないが、模範囚でいれば刑期は3分の2程度で済む。また、弁護士資格はなくても経営コンサルタントや企業顧問として、若い弁護士を手足に使えばいいわけで、社会復帰は十分可能との見方もある。
 だが、検察側ははそうはさせたくないというのが本音だろう。

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