- 2019/10/02
- 執筆者: Yamaoka (12:01 am)
あの傷害致死事件被告がやっていた「違法建築」の手口
この石原被告、不動産関係の仕事を長年やっており(61歳で税理士免許取得)なかなかの資産家。
本紙では、しかし政府系金融機関の「商工中金」が、こんな者が代表を務める会社が所有する東京都港区南青山の2棟のビルを担保に融資しているのはいかがなものかとの告発を受け、今年8月9日、商工中金に取材した記事を載せている。商工中金は個別はむろん、一般論でも答えられないというものだったが、本音は、未だ公判中である以上推定無罪が原則だから融資を引き上げられないということでは、と報じた。
だが、追加取材の結果、その融資している担保物件が「違法建築」であることが民事訴訟を通じて確定していたことが判明した。それでも、商工中金は融資を引き上げるつもりはないというのだろうか!?
以下、その違法建築のデタラメと思わないわけにはいかない手口を紹介する。
その民事訴訟の事件番号は東京地裁の平成27年(ワ)第4918号(第45部)。建物建築差止請求事件。
翌16年4月28日に判決があり、すでに石原被告側の全面敗訴が確定している。
結論を一言でいえば、石原被告はそもそも隣地の「借地権」を有していないのに、そういうことにして最寄りの港区役所に建築申請。隣地に建物を建てない分、本来は2階建てが限度なのに5階建てまで可能になり、4階建てビルを違法建築している。
ところが、その隣地の「借地権」を有するK社がその権利で持って14年10月に建物を建てようとすると、ありもしない「借地権」を自分が持っていると主張し、建物を建てるのは罷りならんとK社にイチャモンを付けたと思わざるを得ない本来あり得ない提訴だったのだ。
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- 2019/05/23
- 執筆者: Yamaoka (8:09 pm)
<ミニ情報>ある殺人未遂事件と、あの「紀州のドン・ファン」急死の奇妙な接点
大手マスコミ報道によると、警視庁捜査員が駆けつけたところ、男性は胸を包丁で刺されて重傷。通報し、現場にいた女性が「自分が刺した」と認めたことから、殺人未遂の疑いで現行犯逮捕。男女間のトラブルが原因と見ているという。
ところで、あの「紀州のドン・ファン」といえば、一時は連日、ワイドショーなどが取り上げお茶の間の格好のネタになったものの、いまも捜査は続けられているが、和歌山県警は未だに殺人か事故か判断できていないのが現状だ。
この2つの件、実は奇妙な接点があった。
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- 2019/04/10
- 執筆者: Yamaoka (7:41 pm)
「浪川会」にガサもーー「社員3人が自殺」大牟田市の実質経営者、強要で4度目逮捕
本紙既報のように4月3日、中嶋容疑者は3度目の逮捕(犯人隠避)容疑で起訴され、起訴勾留になっているなかでのことだった。
今回の4度目の逮捕容疑は強要。
3度目の犯人隠避の相手である、地元の指定暴力団「浪川会」の組員・岡野勝英容疑者(44。4月3日、同容疑で逮捕)と共謀し、昨年5月10日ごろ、大牟田市内の病院内で、M氏を脅迫して同人を畏怖させ、同人に義務のない5000万円の預り証に自社のゴム印、印鑑を押印させた(以下にその預り証を転載)容疑。
本日午後2時ころ、福岡県警は浪川会本部の家宅捜索も行ったという。
それにしても、なぜ病院においてなのか?
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- 2019/04/04
- 執筆者: Yamaoka (10:33 pm)
「社員3人が自殺」の大牟田市の実質経営者、3度目逮捕の件で起訴に
3度目逮捕の満期勾留を迎えるなか、福岡地検は4月3日、中嶋被告を犯人隠避容疑で起訴、そして起訴勾留になっていることがわかった。
本紙既報のように、中嶋被告が逮捕を免れさせる目的で蔵匿した(匿っていた)のは指定暴力団「浪川会」(本部・福岡県大牟田市)の現役組員・岡野勝英。
岡野は公務執行妨害等の容疑で逮捕状が出ていたが、以前から懇意な中嶋被告は昨年8月21日から29日まで福岡市博多区内のホテルNに、さらに同30日から9月3日まで柳川市内の同じ系列ホテルNに宿泊させていた。
しかも、単に匿うだけでなく、岡野は覚せい剤を使用しており(しかも執行猶予中)、その“クスリ抜き”の目的もあったと思われること、この期間、一緒に食事までしていたことも本紙既報の通り。
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- 2019/02/20
- 執筆者: Yamaoka (1:58 am)
「社員3人が自殺」の大牟田市の実質経営者、再逮捕ーー市議選期間中の傷害容疑で
関係者の証言などによると、その傷害容疑は、15年4月にあった大牟田市の市議選挙期間中、中嶋容疑者はある新人(当選後、自民党所属)を全面的に支持し、知人などを応援に出していたが、些細なことから、その応援に駆り出されていた取引先知人をテーブルの足で殴りつけ、頭に10針縫うケガを負わせたことであるようだ。
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- 2019/02/14
- 執筆者: Yamaoka (11:57 pm)
<記事紹介>「元組員の実質経営者『ここにロープあるぞ』社員3人自殺」(朝日新聞デジタル。本日午前6時)
本紙既報のように、この大牟田市内の会社オーナーはすでに1月29日、別件の暴行事件で福岡県警大牟田署に逮捕、勾留されているが、未だ同記事もこのオーナーの実名は伏せている。
しかし、この記事で大手マスコミでは初めて「元組員」とタイトルにも記し、本紙が以前から指摘する2019.1.31 元組長で企業舎弟との報道が間違いないことが明らかになって来ている。
何より注目されるのは、「約半年間に社員3人自殺」にこの元組員のオーナーが何らかの関与をしていたかどうかだが、詳細はこの朝日新聞デジタル記事有料部分をご覧いただくとして、この記事タイトルにも、自殺した社員の1人にこのオーナーが、「ここに(先に自殺した別の社員が自殺に使った)ロープがあるんだぞ」などと脅していたとする関係者の証言を紹介するなど、自殺に追い込んだ可能性もあるとの見方をしている。
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- 2018/12/15
- 執筆者: Yamaoka (2:25 am)
貸金オーナー失踪事件に新展開ーー京都府警が産廃処分場を捜索
これ、大手マスコミで唯一「産経」だけが、12月8日朝刊で報じた。
この失踪している男性とは、大手貸金「鳳」(冒頭写真は本社ビル)のオーナーだった松本貞雄氏。
本紙は偶然にも松本氏失踪直後に情報を得、報じている。
その後、京都府警が捜査に乗り出し、その捜査が山健組に向かい、ついに昨年11月には、任侠山口組のトップ・織田絆誠代表の自宅などへの家宅捜索にまで及んだことなどフォローして来た。
ただし、以下に転載したような山健組犯人説を説く「怪文書」が出た時期は山口組分裂(15年8月)後の17年7月末で、実行犯の名前から、遺体を埋めた場所、動機まで詳細に書かれたものだったことから、山口組が情報戦の一環として、敵対組織に対し当局に圧をかけさせるために出したものでガセではないかとの説も流れていた。
実際、本紙が得た情報のなかには織田代表は関与を完全否定しているとの内容もあり、本紙も慎重に報じて来たつもりだ。
しかしながら、この間の京都府警の動きを見ると、「怪文書」に書かれている内容の信ぴょう性が高まっているとの見方もある。
今回、京都府警が家宅捜索した処分場は「産経」記事では長野県内としか書かれていないが、「怪文書」通りなら、長野県に本社を置く産廃業者「F」の産廃工場ということになる(以下に写真掲載)。
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- 2018/07/04
- 執筆者: Yamaoka (1:32 am)
弟を練炭自殺偽装殺害!?ーー足立朱美容疑者の述べる冤罪説
大手マスコミはこの間、警察のお墨付きを得たとして面白可笑しく報じている。いつものことながら、あくまで容疑者にも拘わらず人権などないに等しく、追加報道によれば、6月28日に死亡した父親も殺した可能性があるといわんばかりだ。
ところが、この足立容疑者が弟死亡(3月27日)後ほどなく、親族に殺人の可能性があると警察に訴えられるなか相談していた知人が、実は本紙・山岡と知人という関係から、逮捕後、本紙に足立容疑者の「自分は冤罪」との声を少しでも取り上げてくれないかと連絡があり、彼女の日記を始めとする手記などのコピーの提供も受けた。
不利益を被るといけないので、その共通の知人の詳しい身分は控えるが、いろんな事件にも精通する立場にいるし、この件で特に利益関係もない。
仮にA氏とするが、このA氏はこう語る。
「私も彼女が犯人でないというつもりはない。ただ、動機が乏しい。動機だけでいうなら、もっと怪しい者がいる。
府警は彼女が以前、夫との離婚問題で、子どもの親権を取るため、夫の定期に大麻を入れて逮捕させた事件(彼女は大麻取締法違反で書類送検に)で彼女に偏見を抱いたのではないか。それに、彼女を犯人と訴えた親族が相談していた弁護士は府警に有力なルートを持っていたようだ。そのため、本来ならもっと裏を取るべきところ、予断と偏見で見込み逮捕した可能性はないのか? もし、大麻の件がなければ、とてもではないかまだ彼女は逮捕になっていなかったと思う」
同時に、そのA氏は懸念するのが、警察報道を鵜呑みにして報じる大手マスコミの態度。
例えば、動機の1つとして、足立容疑者と、弟のぞれぞれ経営する会社の事業が競合しており、弟がいなくなれば自分の会社の業績がアップすると足立容疑者は犯行に及んだとの説も報じられている。
ところが、足立容疑者の会社「大一水道」(大阪市堺市)は水道工事施設工事業、弟の「N工房」(大阪市住之江区)は木造建築工事業で競合していない。
ところが、「第一水道」の前に“土木会社”といかにも競合するように付けて報じている全国紙などもあり不可解といわざるを得ないというのだ。
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- 2017/11/02
- 執筆者: Yamaoka (5:13 am)
<ミニ情報>座間9遺体事件ーー臓器売買説に疑問
- 2016/11/25
- 執筆者: Yamaoka (8:48 pm)
本紙で報じていた介護タクシー会社社長失踪事件ーー元組員ら12人逮捕
その際、H氏としていたのが広瀬容疑者のこと。
また、被害者もK氏に止めていたが、これはむろん東京・上野の介護タクシー会社「ウィル」の社長だった金子竜也氏(失踪時48歳)のことだ。
金子さんは13年1月、帰宅途中に会社近くの路上でスタンガンのようなものを押し付けられ、ワゴン車で連れ去られ、以降、行方がわからなくなっている。
本紙の元には、今回報道の約1カ月前に、近く事件が弾けるとの内容と共に、指定暴力団関係者だという具体的な氏名も寄せられていた。
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- 2016/11/01
- 執筆者: Yamaoka (7:12 pm)
警察のお先棒担ぎか(2)ーー「王将事件」で家宅捜索受けた男性への告発取り下げ報道巡り
地方のゴルフ場を巡るこのような件を大手マスコミがあえて報じたのは、この報道のなかでわざわざ「王将事件」で京都府警が今年1月、その70代男性役員の関係会社を捜索したと触れているように、上杉昌也氏だったから。
本紙では今年9月15日、本紙がとっくに上杉氏関係会社へ京都府警が捜索したことを報じている、また、その上杉氏が『週刊新潮』に顔出して実名で王将事件と自分は無関係と訴えた直後、わざわざ大手マスコミの一部が改めて家宅捜索の件を報じたのは十分な根拠のない、かつ偏見に満ちた京都府警の捜査のお先棒担ぎといわざるを得ないと報じたが、今回も同じことがいえる。
その点、「西日本新聞」は今回の告訴取り下げの件は報じたものの、王将事件の絡みについては一切触れていない。
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- 2016/09/13
- 執筆者: Yamaoka (10:39 pm)
『週刊新潮』に登場ーー「餃子の王将」社長殺人の黒幕ともいわれる上杉昌也氏が反論。本紙入手資料を公開
上杉氏は、「餃子の王将」を展開する「王将フードサービス」(9936。東証1部。京都市)が今年3月に発表した第三者委員会報告書のなかで、約200億円が流出し、約170億円が未回収になっていると指摘されているBグループ率いるA氏のこと。
その巨額の未返済の指摘に加え、上杉氏が同和団体「部落解放同盟」の元委員長・上杉佐一郎氏の弟という事実から来る偏見もあり、この間、ネット上でも実名を上げられ散々、誹謗中傷されている。
本紙は事件発生直後、この上杉氏が経営しているゴルフ場絡みではないかといち早く指摘。当初は上杉氏の何らかの関与を疑っていたが、その後の取材の結果、関与はまずないと判断。そして、王将の第三者委員会報告書の内容に関しても大いに疑問があると報じていた。
こうしたなか、ついに上杉氏本人が意を決し、顔出しもして反論に打って出たわけだ。
第三者委員会は上杉氏側から約170億円が未回収と指摘しているわけだが、これを機会に、この間、本紙で入手していた物証を以下に示し、問題提起しておきたい。
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- 2016/08/27
- 執筆者: Yamaoka (3:18 am)
第三者委員会報告書が触れない、200億円流出先A氏以上に「餃子の王将」に食い込んでいたX氏
大東隆行前社長が射殺された事件を契機に立ち上げた第三者委員会は今年3月29日、創業家と関係が深い不動産会社経営男性A氏側に約200億円が流出し、約170億円が未回収になっていたとの調査報告書を発表。
そのA氏と、A氏への巨額資産流出を許した創業家元経営者との関係を絶つと共に、コーポレートガバナンス体制が不十分だったとしてその強化を図るとしたが、こうした取り組みが終了したとして、この第三者委員会調査報告書提言に関する取り組みの経過報告はこの日を持って終了するとした。
さらに、その後の取材の結果、A氏から約170億円未回収との報告自体、疑惑が浮上している。
おまけに、A氏より、むしろX氏の方が王将フードに食い込んでいた可能性が高いことも判明した。
要するに、第三者委員会報告書は極めて不十分なもので、したがって、その極めて不十分なものに基づいでコーポレートガバナンス体制の強化が十分にできるわけがなく、今回の報告終了のお知らせは、対外的に体裁を取り繕い、有り体にいえば、真相を闇に葬り去ろうとしているに等しいと言わざるを得ない。
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- 2016/08/04
- 執筆者: Yamaoka (10:13 pm)
「餃子の王将」社長射殺事件実行犯につき有力情報
前回関連記事を載せてから実に3カ月近く経つが、本紙は何もしてなかったわけではない。それどころか“現地取材”を敢行し、いろいろ情報や物証も入手しており、その件は近く報じるつもりだ。
その前に、今回は大東前社長を射殺した実行犯に関し、有力筋から情報を得たので報じておく。
この件に関しては、現状、一般に報じられているのは、防犯カメラ映像による犯行現場から東北約2キロのところに乗り捨てられていた2台のバイクが発見され、内1台のハンドルから硝煙反応が。一方、現場近くに捨てられたたばこの吸殻のDNA鑑定で暴力団組員浮上。そして、前出・バイク盗難に関わる車と、たばこの組員住所が「福岡」で繋がることぐらいだ。
一部報道では、実行犯は中国は東北マフィアのヒットマン女性で、関西国際空港から出入国し、彼女の通称名まで報じたところもあったが、本紙が得た情報はまったく異なる。
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- 2016/06/14
- 執筆者: Yamaoka (9:10 pm)
貸金オーナー失踪事件ーー神戸山口組中枢を殺人容疑で狙う!? 京都府警
事が事なので、むろん京都府警は以前から捜査をしていた。だが、ここに来て精力的に捜査を行っているのは、山口組の分裂騒動と関係あるとの見方がある。
6月10日、『山口組 分裂の真相』(一ノ宮美成+グループ・K21。宝島社)という単行本が出版された。
その192から200頁にかけ、この失踪事件の件が出ている。
要約すると、この事件には神戸山口組の中心組織である山健組中枢の2人の組長が首謀者という記事が『週刊金曜日』(15年10月16日号。下に記事の一部を転載)に載ったが、その時期は山口組分裂後のことで、山口組の中心組織である弘道会が情報戦の一環としてリークした可能性もあると見て同記事執筆者に取材したが、執筆者はそれを否定したという内容だ。
それはともかく、京都府警にしても、もし、本当に山健組中枢がこの失踪事件に関係しており逮捕できれば大打撃を与えられるということで、なおさら捜査に力を入れているとの見方が出ているわけだ。
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- 2016/05/06
- 執筆者: Yamaoka (8:27 pm)
射殺事件と関係かーー「餃子の王将」第三者委員会報告200億円流出先→元暴力団組長側53億円送金の証拠
それを機に、本紙はこのA氏の背後に元暴力団幹部がいるだけでも問題だが、この元暴力団幹部、A氏以上に王将側に食い込んでいたとの証言も紹介している。
そして、本紙は射殺事件との関係がある場合、それはA氏ではなく、この元暴力団幹部と見ている。
こうしたなか、本紙既報のように、当局は今回射殺事件でA氏関係先にガサをかけるに至り、さすがにA氏は自分の身の潔白のためにも真相を話すのかと思いきや、未だ決心がつかないようだ。
そこで、本紙はとっておきのネタを公開することとした。
以前に簡単に概略だけは述べていた、A氏からその元暴力団組長側に「06年5月から08年8月にかけ、総額約66億円も送金されていた事実」を物語る証拠資料の件だ(*この一覧表には誤記があり、実際は約53億円。証拠資料、以下に転載)。
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- 2016/04/22
- 執筆者: Yamaoka (5:36 am)
射殺事件と関係かーー「餃子の王将」第三者委員会報告200億円流出の闇
それによれば、創業家と関係が深い不動産会社経営男性A氏側に約200億円が流出し、約170億円が未回収になっていたとしている。
本紙では大東前社長が13年12月に射殺された直後からこのA氏との関係を指摘していたが、その通り、大手マスコミもやっと射殺事件とA氏との関係に注目しだしたようだ。
すでにこのA氏の事務所に対し、京都府警は被疑者不詳ながら射殺事件の件でガサをかけている模様だ。
だが、本紙の取材によれば、今回の第三者委員会の報告者には疑問がある。
結論をズバリいえば、確かに書類上はA氏側に約200億円が流出し、約170億円が未回収になっているのだが、そのこと=A氏が約170億円を食ったことを意味しないということだ。
実はそのかなりが王将側、主に王将を創業した加藤一族側に還流、並行し、本紙が以前から指摘しているA氏の背後にいる九州の元暴力団幹部に食われた可能性が出て来ているのだ。
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- 2016/03/30
- 執筆者: Yamaoka (3:21 pm)
また射殺事件との絡みを思わせる事実がーー「餃子の王将」が明らかにした200億円流出
「反社との関連は認められない」と結論づけたものの、創業家と関係が深い不動産会社経営男性が率いる企業グループとの間での不適切な取引で約200億円が流出し、約170億円が未回収になっていることを明らかにした。
大手マスコミは、この不動産会社経営男性が誰か、王将の資金が流出したゴルフ場(上写真)が具体的にどこを指すかも報じていないが、本紙では事件発生直後から、1つの説として、この男性との関係につき報じていた。
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- 2016/01/21
- 執筆者: Yamaoka (3:08 am)
本紙では事件直後に詳報ーー王将社長射殺事件と接点か。福岡地検が乗り出したゴルフ場トラブル
虚偽登記などたいした容疑ではないから、大手マスコミの扱いは大きくない。だから、まだ知らない読者も多いだろう。
だが、なぜそんな事件に検察が乗り出すのか。しかも、この件で利害関係人とトラブルが表面化したのは3年以上前のこと。
だが、注目した大手マスコミはなかった。
ところが、今回の冒頭述べた福岡地検が乗り出したこの一見、どうということもない事件につき、大手マスコミの一部は「王将社長事件と接点か」といった見出しを付けて報じている。
大手マスコミは昨年12月、殺害現場の遺留品から検出されたDNAが九州の暴力団組員と一致したと一斉に報道。もっとも、その後、この組員には完全なアリバイがあったようだが、実は今回、家宅捜索を受けた元社長の背後に九州の元暴力団幹部がいたことも本紙は報じている。
さらに本紙はつい最近、その元暴力団幹部の妻が、詐欺容疑で逮捕されたことも報じている。
こうした事実を見れば、今回の家宅捜索、王将社長射殺事件解明のための“別件捜査”の可能性もあるのではないか。
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- 2015/08/08
- 執筆者: Yamaoka (2:41 am)
本当に必要!? いまも24時間態勢で「ひかりの輪」を監視する公安
団体規制法は、メンバーが無差別殺人を行った場合、再発防止のため、その団体の使用する建物に立ち入り設備、帳簿書類などの検査が出来る。そして3年毎にさらに継続するか決めるとしている(00年1月に1回目の決定)。
しかし、現在「アレフ」を名乗る旧オウム真理教に対してならまだしも、分派の「ひかりの輪」(東京都世田谷区。冒頭写真は入居マンション)に対して本当にどこまで必要性があるのか?
ひかりの輪は、上祐史浩氏(52。下左写真)らの脱麻原派によりアレフから独立し07年5月に設立された。
公安調査庁はひかりの輪を「オウム真理教上祐派」、「教団上祐派」などと呼び、依然、こちらも麻原の影響下にあると見ている。
「監査委はひかりの輪の活動に参加した2000名以上にアンケート調査を実施しているが、麻原信仰、オウム事件肯定など一切なかった。またこの間、上裕は麻原・アレフを徹底批判した本を3冊出しているし、出家制度も廃止しています」(監査委関係者)
それどころか、この間、公安調査庁はひかりの輪のメンバーに金品を渡して「会ってくれれば後は適当に書くから」といい、自分たちに都合のいい発言箇所だけ切り取ったり、意味を歪曲した、供述者の署名がない調査書を出すなどし、それが観察更新の証拠にされているとして、昨年11月、ひかりの輪は公安調査庁(国)を相手取り名誉毀損訴訟を提起しているのだ。
併せて、いま現在も公安調査庁はひかりの輪本部前に「公安調査庁詰所」の看板が出たプレハブ小屋を設置(下写真)して、ほぼ24時間態勢で監視。ひかりの輪を訪ねる者は、片っ端から事情聴取している。
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