お知らせ

○重大なお知らせ

本HPは6月22日(金曜日)を持って完全移行します!

従来のシステムが古く限界に近づいたため、6月22日(金曜日)からまったく新たなHP(https://access-journal.jp)を構築、そちらに完全移行します。
それと同時に料金体系も一新。個人に関しては月額800円(+税)のクレジット決済のみに統一します。法人に関しては料金体系は従来通りで、銀行振込も可能です。

したがいまして、有料講読入会も6月22日(金曜日)以降は、新しいHPの方でお願い致します(このHPからの入会は絶対にしないで下さい。万一、誤って入会されても返金致しかねます。)

もちろん、すでに入会いただいている方におきましては、最大1年間、このHPは閲覧専用のために残しますし、その間の新規記事も新しいHPと並行し掲載することで不利益を被らないようにしますのでご安心下さい。

本紙「アクセスジャーナル」をいつもご覧いただき、本当にありがとうございます。
これを契機に利便性、セキュリティー、そして記事内容もさらに向上させて行きますので、今後とも何卒よろしくお願い申し上げます。

最新エントリ
  • 最新エントリ配信
  • 2018/12/15
  • 執筆者: Yamaoka (2:25 am)

貸金オーナー失踪事件に新展開ーー京都府警が産廃処分場を捜索

カテゴリ: 凶悪事件 : 殺人
 京都府警は12月始め、13年3月下旬、京都市左京区の会社前から失踪した社長(75)の対する逮捕監禁致死容疑で、長野県内の産業廃棄物処理場を数日間に渡り家宅捜索し、処分場の土砂を掘り起こすなどしたという。
 これ、大手マスコミで唯一「産経」だけが、12月8日朝刊で報じた。
 この失踪している男性とは、大手貸金「鳳」(冒頭写真は本社ビル)のオーナーだった松本貞雄氏。
 本紙は偶然にも松本氏失踪直後に情報を得、報じている
その後、京都府警が捜査に乗り出し、その捜査が山健組に向かい、ついに昨年11月には、任侠山口組のトップ・織田絆誠代表の自宅などへの家宅捜索にまで及んだことなどフォローして来た。
 ただし、以下に転載したような山健組犯人説を説く「怪文書」が出た時期は山口組分裂(15年8月)後の17年7月末で、実行犯の名前から、遺体を埋めた場所、動機まで詳細に書かれたものだったことから、山口組が情報戦の一環として、敵対組織に対し当局に圧をかけさせるために出したものでガセではないかとの説も流れていた。
実際、本紙が得た情報のなかには織田代表は関与を完全否定しているとの内容もあり、本紙も慎重に報じて来たつもりだ。
 しかしながら、この間の京都府警の動きを見ると、「怪文書」に書かれている内容の信ぴょう性が高まっているとの見方もある。
 今回、京都府警が家宅捜索した処分場は「産経」記事では長野県内としか書かれていないが、「怪文書」通りなら、長野県に本社を置く産廃業者「F」の産廃工場ということになる(以下に写真掲載)。

閲覧数 (22745)
  • 2018/07/04
  • 執筆者: Yamaoka (1:32 am)

弟を練炭自殺偽装殺害!?ーー足立朱美容疑者の述べる冤罪説

カテゴリ: 凶悪事件 : 殺人
 大阪府警捜査1課が6月20日、足立朱美容疑者(44)を殺人容疑で逮捕したのは大手マスコミ既報の通り。
 大手マスコミはこの間、警察のお墨付きを得たとして面白可笑しく報じている。いつものことながら、あくまで容疑者にも拘わらず人権などないに等しく、追加報道によれば、6月28日に死亡した父親も殺した可能性があるといわんばかりだ。
 ところが、この足立容疑者が弟死亡(3月27日)後ほどなく、親族に殺人の可能性があると警察に訴えられるなか相談していた知人が、実は本紙・山岡と知人という関係から、逮捕後、本紙に足立容疑者の「自分は冤罪」との声を少しでも取り上げてくれないかと連絡があり、彼女の日記を始めとする手記などのコピーの提供も受けた。
 不利益を被るといけないので、その共通の知人の詳しい身分は控えるが、いろんな事件にも精通する立場にいるし、この件で特に利益関係もない。
 仮にA氏とするが、このA氏はこう語る。
「私も彼女が犯人でないというつもりはない。ただ、動機が乏しい。動機だけでいうなら、もっと怪しい者がいる。
 府警は彼女が以前、夫との離婚問題で、子どもの親権を取るため、夫の定期に大麻を入れて逮捕させた事件(彼女は大麻取締法違反で書類送検に)で彼女に偏見を抱いたのではないか。それに、彼女を犯人と訴えた親族が相談していた弁護士は府警に有力なルートを持っていたようだ。そのため、本来ならもっと裏を取るべきところ、予断と偏見で見込み逮捕した可能性はないのか? もし、大麻の件がなければ、とてもではないかまだ彼女は逮捕になっていなかったと思う」
 同時に、そのA氏は懸念するのが、警察報道を鵜呑みにして報じる大手マスコミの態度。
 例えば、動機の1つとして、足立容疑者と、弟のぞれぞれ経営する会社の事業が競合しており、弟がいなくなれば自分の会社の業績がアップすると足立容疑者は犯行に及んだとの説も報じられている。
 ところが、足立容疑者の会社「大一水道」(大阪市堺市)は水道工事施設工事業、弟の「N工房」(大阪市住之江区)は木造建築工事業で競合していない。
 ところが、「第一水道」の前に“土木会社”といかにも競合するように付けて報じている全国紙などもあり不可解といわざるを得ないというのだ。

閲覧数 (282878)
  • 2017/11/02
  • 執筆者: Yamaoka (5:13 am)

<ミニ情報>座間9遺体事件ーー臓器売買説に疑問

カテゴリ: 凶悪事件 : 殺人
 神奈川県座間市のアパートの部屋で切断された9名の遺体が見つかった事件で、ネット上では、白石隆浩容疑者(27。死体遺棄)の殺害の動機として臓器売買説が流れている。
 まず目的のひとつに「金銭」を上げていること。被害者9名は10代4名、20代5名と皆、若いこと。白石容疑者は新宿・歌舞伎町で風俗産業のスカウトマンをしていたことから暴力団との関係があるはず。内臓が無くなっている。他にも2名の男性が自宅に出入りしていたーーこうした状況を根拠として上げている。

閲覧数 (374468)
  • 2016/11/25
  • 執筆者: Yamaoka (8:48 pm)

本紙で報じていた介護タクシー会社社長失踪事件ーー元組員ら12人逮捕

カテゴリ: 凶悪事件 : 殺人
 警視庁組織犯罪対策4課が、住吉会系元組員の広瀬慶太容疑者(49)ら男女計12人を、逮捕監禁致死容疑で逮捕していたことがわかったとして大手マスコミが11月24日に一斉に報じている件だが、本紙ではこの事件につきすでに14年7月に触れていた
 その際、H氏としていたのが広瀬容疑者のこと。
 また、被害者もK氏に止めていたが、これはむろん東京・上野の介護タクシー会社「ウィル」の社長だった金子竜也氏(失踪時48歳)のことだ。
 金子さんは13年1月、帰宅途中に会社近くの路上でスタンガンのようなものを押し付けられ、ワゴン車で連れ去られ、以降、行方がわからなくなっている。
 本紙の元には、今回報道の約1カ月前に、近く事件が弾けるとの内容と共に、指定暴力団関係者だという具体的な氏名も寄せられていた。

閲覧数 (414641)
  • 2016/11/01
  • 執筆者: Yamaoka (7:12 pm)

警察のお先棒担ぎか(2)ーー「王将事件」で家宅捜索受けた男性への告発取り下げ報道巡り

カテゴリ: 凶悪事件 : 殺人
 10月27日、大手マスコミの一部は、福岡市中央区のゴルフ場(冒頭写真)経営会社の株式増資を巡り、電磁的公正証書原本不実記録・同共用の疑いで70代の男性役員が刑事告発を受けた問題で、告発した北九州市のホテル経営会社が26日までに福岡地検への告訴を取り下げたと報じた。
 地方のゴルフ場を巡るこのような件を大手マスコミがあえて報じたのは、この報道のなかでわざわざ「王将事件」で京都府警が今年1月、その70代男性役員の関係会社を捜索したと触れているように、上杉昌也氏だったから。
 本紙では今年9月15日、本紙がとっくに上杉氏関係会社へ京都府警が捜索したことを報じている、また、その上杉氏が『週刊新潮』に顔出して実名で王将事件と自分は無関係と訴えた直後、わざわざ大手マスコミの一部が改めて家宅捜索の件を報じたのは十分な根拠のない、かつ偏見に満ちた京都府警の捜査のお先棒担ぎといわざるを得ないと報じたが、今回も同じことがいえる。
 その点、「西日本新聞」は今回の告訴取り下げの件は報じたものの、王将事件の絡みについては一切触れていない。

閲覧数 (267308)
  • 2016/09/13
  • 執筆者: Yamaoka (10:39 pm)

『週刊新潮』に登場ーー「餃子の王将」社長殺人の黒幕ともいわれる上杉昌也氏が反論。本紙入手資料を公開

カテゴリ: 凶悪事件 : 殺人
 今週発売の『週刊新潮』(9月22日号)が、王将社長射殺事件の黒幕ではないかと疑われている上杉昌也氏の反論を、4Pの特集記事で報じている。
 上杉氏は、「餃子の王将」を展開する「王将フードサービス」(9936。東証1部。京都市)が今年3月に発表した第三者委員会報告書のなかで、約200億円が流出し、約170億円が未回収になっていると指摘されているBグループ率いるA氏のこと。
 その巨額の未返済の指摘に加え、上杉氏が同和団体「部落解放同盟」の元委員長・上杉佐一郎氏の弟という事実から来る偏見もあり、この間、ネット上でも実名を上げられ散々、誹謗中傷されている。
 本紙は事件発生直後、この上杉氏が経営しているゴルフ場絡みではないかといち早く指摘。当初は上杉氏の何らかの関与を疑っていたが、その後の取材の結果、関与はまずないと判断。そして、王将の第三者委員会報告書の内容に関しても大いに疑問があると報じていた
 こうしたなか、ついに上杉氏本人が意を決し、顔出しもして反論に打って出たわけだ。
 第三者委員会は上杉氏側から約170億円が未回収と指摘しているわけだが、これを機会に、この間、本紙で入手していた物証を以下に示し、問題提起しておきたい。

閲覧数 (267701)
  • 2016/08/27
  • 執筆者: Yamaoka (3:18 am)

第三者委員会報告書が触れない、200億円流出先A氏以上に「餃子の王将」に食い込んでいたX氏

カテゴリ: 凶悪事件 : 殺人
「餃子の王将」を展開する「王将フードサービス」(9936。東証1部。京都市)は8月12日、“お知らせ”をIRした。
 大東隆行前社長が射殺された事件を契機に立ち上げた第三者委員会は今年3月29日、創業家と関係が深い不動産会社経営男性A氏側に約200億円が流出し、約170億円が未回収になっていたとの調査報告書を発表
 そのA氏と、A氏への巨額資産流出を許した創業家元経営者との関係を絶つと共に、コーポレートガバナンス体制が不十分だったとしてその強化を図るとしたが、こうした取り組みが終了したとして、この第三者委員会調査報告書提言に関する取り組みの経過報告はこの日を持って終了するとした。
 しかし、本紙既報のように、この第三者委員会報告は、A氏の背後にいる反社のX氏についてまったく触れていなかった。
 さらに、その後の取材の結果、A氏から約170億円未回収との報告自体、疑惑が浮上している。
 おまけに、A氏より、むしろX氏の方が王将フードに食い込んでいた可能性が高いことも判明した。
 要するに、第三者委員会報告書は極めて不十分なもので、したがって、その極めて不十分なものに基づいでコーポレートガバナンス体制の強化が十分にできるわけがなく、今回の報告終了のお知らせは、対外的に体裁を取り繕い、有り体にいえば、真相を闇に葬り去ろうとしているに等しいと言わざるを得ない。

閲覧数 (282347)
  • 2016/08/04
  • 執筆者: Yamaoka (10:13 pm)

「餃子の王将」社長射殺事件実行犯につき有力情報

カテゴリ: 凶悪事件 : 殺人
 すっかり間が開いてしまったが、久しぶりに「餃子の王将」を展開する「王将フードサービス」(9936。東証1部。京都市)の大東隆行前社長が射殺された事件に関して。
 前回関連記事を載せてから実に3カ月近く経つが、本紙は何もしてなかったわけではない。それどころか“現地取材”を敢行し、いろいろ情報や物証も入手しており、その件は近く報じるつもりだ。
 その前に、今回は大東前社長を射殺した実行犯に関し、有力筋から情報を得たので報じておく。
 この件に関しては、現状、一般に報じられているのは、防犯カメラ映像による犯行現場から東北約2キロのところに乗り捨てられていた2台のバイクが発見され、内1台のハンドルから硝煙反応が。一方、現場近くに捨てられたたばこの吸殻のDNA鑑定で暴力団組員浮上。そして、前出・バイク盗難に関わる車と、たばこの組員住所が「福岡」で繋がることぐらいだ。
 一部報道では、実行犯は中国は東北マフィアのヒットマン女性で、関西国際空港から出入国し、彼女の通称名まで報じたところもあったが、本紙が得た情報はまったく異なる。

閲覧数 (118107)
  • 2016/06/14
  • 執筆者: Yamaoka (9:10 pm)

貸金オーナー失踪事件ーー神戸山口組中枢を殺人容疑で狙う!? 京都府警

カテゴリ: 凶悪事件 : 殺人
 本紙では2度報じたことがある、京都の大手貸金「鳳」(冒頭写真=本社ビル。京都市右京区)のオーナー・松本貞雄氏(68。失踪当時)が13年3月に失踪した事件につき、京都府警が今年に入り、別件ながら、容疑者と睨んでいる者を次々と何度も逮捕している動きがあるのでお伝えする。
 事が事なので、むろん京都府警は以前から捜査をしていた。だが、ここに来て精力的に捜査を行っているのは、山口組の分裂騒動と関係あるとの見方がある。
 6月10日、『山口組 分裂の真相』(一ノ宮美成+グループ・K21。宝島社)という単行本が出版された。
 その192から200頁にかけ、この失踪事件の件が出ている。
 要約すると、この事件には神戸山口組の中心組織である山健組中枢の2人の組長が首謀者という記事が『週刊金曜日』(15年10月16日号。下に記事の一部を転載)に載ったが、その時期は山口組分裂後のことで、山口組の中心組織である弘道会が情報戦の一環としてリークした可能性もあると見て同記事執筆者に取材したが、執筆者はそれを否定したという内容だ。
 それはともかく、京都府警にしても、もし、本当に山健組中枢がこの失踪事件に関係しており逮捕できれば大打撃を与えられるということで、なおさら捜査に力を入れているとの見方が出ているわけだ。

閲覧数 (133012)
  • 2016/05/06
  • 執筆者: Yamaoka (8:27 pm)

射殺事件と関係かーー「餃子の王将」第三者委員会報告200億円流出先→元暴力団組長側53億円送金の証拠

カテゴリ: 凶悪事件 : 殺人
「餃子の王将」を展開する「王将フードサービス」(9936。東証1部。京都市)の第三者委員会が3月29日、創業家と関係が深い不動産会社経営男性A氏側に約200億円が流出し、約170億円が未回収になっていたとの調査報告書を発表。(冒頭左写真=「産経」、同右「毎日」3月30日記事より)
 それを機に、本紙はこのA氏の背後に元暴力団幹部がいるだけでも問題だが、この元暴力団幹部、A氏以上に王将側に食い込んでいたとの証言も紹介している
 そして、本紙は射殺事件との関係がある場合、それはA氏ではなく、この元暴力団幹部と見ている。
 こうしたなか、本紙既報のように、当局は今回射殺事件でA氏関係先にガサをかけるに至り、さすがにA氏は自分の身の潔白のためにも真相を話すのかと思いきや、未だ決心がつかないようだ。
 そこで、本紙はとっておきのネタを公開することとした。
 以前に簡単に概略だけは述べていた、A氏からその元暴力団組長側に「06年5月から08年8月にかけ、総額約66億円も送金されていた事実」を物語る証拠資料の件だ(*この一覧表には誤記があり、実際は約53億円。証拠資料、以下に転載)。

閲覧数 (129803)
  • 2016/04/22
  • 執筆者: Yamaoka (5:36 am)

射殺事件と関係かーー「餃子の王将」第三者委員会報告200億円流出の闇

カテゴリ: 凶悪事件 : 殺人
「餃子の王将」を展開する「王将フードサービス」(9936。東証1部。京都市)は3月29日、大東隆行前社長が射殺された事件を契機に立ち上げていた第三者委員会の調査報告書を発表。(冒頭左写真=「産経」、同右「毎日」3月30日記事より)
 それによれば、創業家と関係が深い不動産会社経営男性A氏側に約200億円が流出し、約170億円が未回収になっていたとしている。
 本紙では大東前社長が13年12月に射殺された直後からこのA氏との関係を指摘していたが、その通り、大手マスコミもやっと射殺事件とA氏との関係に注目しだしたようだ。
 すでにこのA氏の事務所に対し、京都府警は被疑者不詳ながら射殺事件の件でガサをかけている模様だ。
 だが、本紙の取材によれば、今回の第三者委員会の報告者には疑問がある。
 結論をズバリいえば、確かに書類上はA氏側に約200億円が流出し、約170億円が未回収になっているのだが、そのこと=A氏が約170億円を食ったことを意味しないということだ。
 実はそのかなりが王将側、主に王将を創業した加藤一族側に還流、並行し、本紙が以前から指摘しているA氏の背後にいる九州の元暴力団幹部に食われた可能性が出て来ているのだ。

閲覧数 (117000)
  • 2016/03/30
  • 執筆者: Yamaoka (3:21 pm)

また射殺事件との絡みを思わせる事実がーー「餃子の王将」が明らかにした200億円流出

カテゴリ: 凶悪事件 : 殺人
「餃子の王将」を展開する「王将フードサービス」(9936。東証1部。京都市)は3月29日、13年12月に大東隆行前社長が射殺された事件を契機に、暴力団など反社との関連を調べるために立ち上げていた第三者委員会の調査報告書を発表。(冒頭写真=「産経」記事より)
「反社との関連は認められない」と結論づけたものの、創業家と関係が深い不動産会社経営男性が率いる企業グループとの間での不適切な取引で約200億円が流出し、約170億円が未回収になっていることを明らかにした。
 また、王将は東証1部上場に移行する直前の12年11月、不適切取引の調査を開始。その社内報告書案が13年9月の臨時取締役会で示されたが30分ほどで回収され、その報告書案のなかに今回の200億円流出の件は記されていたが公表されず、また、この取引の清算に動いていたのが射殺された大東前社長だったことも明らかに。射殺事件が起きたのは、完全清算のために大東前社長が動いている最中だった(結局、完全清算できず)。
 大手マスコミは、この不動産会社経営男性が誰か、王将の資金が流出したゴルフ場(上写真)が具体的にどこを指すかも報じていないが、本紙では事件発生直後から、1つの説として、この男性との関係につき報じていた

閲覧数 (133055)
  • 2016/01/21
  • 執筆者: Yamaoka (3:08 am)

本紙では事件直後に詳報ーー王将社長射殺事件と接点か。福岡地検が乗り出したゴルフ場トラブル

カテゴリ: 凶悪事件 : 殺人
 福岡地検は昨1月20日、株式を増資したと虚偽登記をした疑い(電磁的公正証書原本不実記録・同供用)で、その福岡県福岡市のゴルフ場(冒頭写真)経営会社の元社長U氏の自宅など関係先の家宅捜索を始めたという。
 虚偽登記などたいした容疑ではないから、大手マスコミの扱いは大きくない。だから、まだ知らない読者も多いだろう。
 だが、なぜそんな事件に検察が乗り出すのか。しかも、この件で利害関係人とトラブルが表面化したのは3年以上前のこと。
「餃子の王将」を展開する「王将フードサービス」(9936。東証1部。京都市山科区)の大東隆行社長(当時。横写真=「毎日」13年12月20日号記事)が射殺されたのは13年12月。すでにあれから2年以上経過しているが、本紙は発生直後から6回に渡りこのゴルフ場のトラブル説を詳報していた。
 だが、注目した大手マスコミはなかった。
 ところが、今回の冒頭述べた福岡地検が乗り出したこの一見、どうということもない事件につき、大手マスコミの一部は「王将社長事件と接点か」といった見出しを付けて報じている。
 大手マスコミは昨年12月、殺害現場の遺留品から検出されたDNAが九州の暴力団組員と一致したと一斉に報道。もっとも、その後、この組員には完全なアリバイがあったようだが、実は今回、家宅捜索を受けた元社長の背後に九州の元暴力団幹部がいたことも本紙は報じている。
 さらに本紙はつい最近、その元暴力団幹部の妻が、詐欺容疑で逮捕されたことも報じている。
 こうした事実を見れば、今回の家宅捜索、王将社長射殺事件解明のための“別件捜査”の可能性もあるのではないか。

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  • 2015/08/08
  • 執筆者: Yamaoka (2:41 am)

本当に必要!? いまも24時間態勢で「ひかりの輪」を監視する公安

カテゴリ: 凶悪事件 : 殺人
 公安調査庁は公安審査委員会に更新請求し、今年1月、オウム真理教への5回目の観察処分が決定している。
 団体規制法は、メンバーが無差別殺人を行った場合、再発防止のため、その団体の使用する建物に立ち入り設備、帳簿書類などの検査が出来る。そして3年毎にさらに継続するか決めるとしている(00年1月に1回目の決定)。
 しかし、現在「アレフ」を名乗る旧オウム真理教に対してならまだしも、分派の「ひかりの輪」(東京都世田谷区。冒頭写真は入居マンション)に対して本当にどこまで必要性があるのか?
 ひかりの輪は、上祐史浩氏(52。下左写真)らの脱麻原派によりアレフから独立し07年5月に設立された。
 公安調査庁はひかりの輪を「オウム真理教上祐派」、「教団上祐派」などと呼び、依然、こちらも麻原の影響下にあると見ている。
 しかし、松本サリン事件(94年6月。地下鉄サリン事件は95年3月)の被害者である河野義行氏(65。横右写真)を委員長、犯罪者更正などを研究する大学教授、伝統宗派の宗教法人責任役員らで構成する「ひかりの輪外部監査委員会」はオウム研究を専門とする宗教学者の意見も聞いた上で、今年1月までの3年間で、観察処分の適用要件に該当する事実は何ら認められなかったと結論づけているのだ。
「監査委はひかりの輪の活動に参加した2000名以上にアンケート調査を実施しているが、麻原信仰、オウム事件肯定など一切なかった。またこの間、上裕は麻原・アレフを徹底批判した本を3冊出しているし、出家制度も廃止しています」(監査委関係者)
 それどころか、この間、公安調査庁はひかりの輪のメンバーに金品を渡して「会ってくれれば後は適当に書くから」といい、自分たちに都合のいい発言箇所だけ切り取ったり、意味を歪曲した、供述者の署名がない調査書を出すなどし、それが観察更新の証拠にされているとして、昨年11月、ひかりの輪は公安調査庁(国)を相手取り名誉毀損訴訟を提起しているのだ。
 併せて、いま現在も公安調査庁はひかりの輪本部前に「公安調査庁詰所」の看板が出たプレハブ小屋を設置(下写真)して、ほぼ24時間態勢で監視。ひかりの輪を訪ねる者は、片っ端から事情聴取している。

閲覧数 (111823)
  • 2015/07/07
  • 執筆者: Yamaoka (12:12 am)

<ミニ情報>相模原死体遺棄事件ーーまだ報道されていない情報

カテゴリ: 凶悪事件 : 殺人
 神奈川県相模原市内の墓地でブルーシートに包まれた阿部由香利さん(当時25歳)が見つかった事件(7歳の阿部さんの子どもも行方不明)ーー警視庁捜査一課は6月25日、死体遺棄容疑で阿部さんの元カレの佐藤一麿(冒頭右写真。29)、阿部さんの後の佐藤容疑者の元カノ・秋山智咲(23)両容疑者を逮捕したのは大手マスコミ既報の通り。
 両容疑者は美男美女、また裕福な家庭出身ということで、その後、週刊誌やお昼のワイドショーなどの格好のネタになっているが、佐藤容疑者の家庭の方で、まだどこも報じていないと思われる情報を掴んだので報告しておく。
 佐藤容疑者は東京都渋谷区内の高級住宅地のなかでも一際目立つ3階建て豪邸(冒頭左写真)に家族で住んでいたそうだが、本紙が得た情報では資産を成したのは祖父の代で、政治が絡んで来るようなのだ。

閲覧数 (128668)
  • 2015/04/26
  • 執筆者: Yamaoka (9:14 pm)

行政解剖死因巡りーー父親は訴える。「息子の死は自殺ではない!」

カテゴリ: 凶悪事件 : 殺人
 2011年8月9日(火)午後10時ごろ(推定)、石野達也さんは東京都練馬区の自宅浴槽内で亡くなった。享年29歳。
 達也さんは父親・石野剛史氏(冒頭左写真。65)と当時、2人暮らし。父は新宿区内で深夜営業の洋服店を経営しており、達也さんはその手伝いをしていた。
 父が達也さんを最後に見たのは、仕事に出る間際の当日午後3時30分ごろ。前日が母親(別居中)の誕生日で、父は達也さんが何もプレゼントしていなかったことから、代わりにプレゼントを買って渡しておくといったのが親子の最期の会話となった。
 達也さんを最初に発見したのは父。翌8月10日午前4時ごろ、仕事から帰って来てのことで直ちに消防署に通報。警察(刑事1名、鑑識3名)も来て一旦遺体は警察に。その後、遺体は東京都監察医務院に送られ、10日午後2時から約50分かけ行政解剖が行われた。その結果、「睡眠剤及び精神安定剤中毒死」で自殺とされた。
 だが、父・剛史氏は自殺はあり得ないという。
「達也とは一緒に暮らし、仕事も手伝ってもらっていたんですよ。自殺するほどのことがあれば、父の私が気づかないわけがないでしょう。しかし、まったく思い当たらない。それに最期の会話で、私が母親にプレゼントしなかったことを指摘したら達也はえらく怒ったんです。死ぬ人間がそんなに怒りますか? 
 警察が自殺と判断したのは、現場にあった睡眠薬、精神安定剤の2週間分の治療薬のカラと、浴室に置かれていた達也の携帯電話に入っていた遺書めいたメール記録の2点からのことです。私も死の直後は、警察がそういうんだから自殺と思っていました。しかし、その後、携帯の他のメール記録を発見して疑問を抱き、この間、私なりに大学図書館で専門書を調べたり、複数の医師や薬剤師などに話を聞いた結果、いまでは監察医の判断も矛盾だらけで、息子は殺されたと確信しています」

閲覧数 (134748)
  • 2014/06/16
  • 執筆者: Yamaoka (11:04 pm)

本紙見立て通り、福岡筑紫リサイクル業夫婦、ついに殺人容疑で再逮捕に

カテゴリ: 凶悪事件 : 殺人
 福岡県警は本日朝、元従業員(当時22)の殺害容疑で、福岡県筑紫市のリサイクル業夫婦、中尾伸也(47)と佐知(45)両容疑者を再逮捕した。(冒頭写真=「毎日」本日夕刊)
 本紙既報のように、2人はまず4月11日に窃盗容疑で逮捕。5月7日に同容疑で再逮捕するもこちらは不起訴(起訴猶予)になっていた。しかし、5月11日、伸也容疑者が供述を始めたことから、県警は実家の庭や周辺の川を徹底捜査。結果、庭から骨の一部を発見し、鑑定したところ、被害者のDNAと一致したという。
 本紙の見立て通り、チンケな窃盗事件はついに殺人事件に発展。しかも、他にも被害者は多数いる模様で、わが国殺人事件史上、稀に見る大量殺人の可能性が信ぴょう性を増して来ている。

閲覧数 (189441)
  • 2014/05/14
  • 執筆者: Yamaoka (8:26 pm)

福岡筑後リサイクル業者事件、いよいよ大手紙も全国報道へ

カテゴリ: 凶悪事件 : 殺人
 直接の逮捕容疑は他人のカードで約53万円を引き出したというチンケな窃盗容疑。しかしながら、大量殺人の可能性もあるということで、当初から一部週刊誌などは大きく報じていた、福岡県筑後市の中尾伸也(47)、妻・佐知(45)両容疑者のこの事件、いよいよ大手新聞も全国版で取り上げ出した(冒頭写真=「毎日」本14日記事)。
 本紙では、すでにこの夫婦の素性に関して2度に渡り報じているが、その際にも述べたように、いよいよ「大手マスコミの報道が一挙に盛り上がるかも知れない」様相なのだ。
 5月7日の再逮捕は最初の逮捕同様の、別件の100万円の窃盗容疑ながら、伸也容疑者の方が「死亡」の供述を始めたという。

閲覧数 (223358)
  • 2014/04/05
  • 執筆者: Yamaoka (1:21 am)

「餃子の王将」社長射殺事件で、再浮上したゴルフ場トラブル説(2)

カテゴリ: 凶悪事件 : 殺人
 事件からすでに3カ月以上経つも、一向に有力な手がかりが得られない「餃子の王将」を展開する「王将フードサービス」の社長だった大東隆行氏(享年72歳)の射殺事件ーー。
 警察はこの間、取引先など1300名から話を聞いた他、現場周辺の防犯カメラ、タクシーのドライブレコーダーなどおよそ120台を分析したが、有力な手がかりは得られていないという。
 そんななか、本紙は独自ルートによる取材で、3月1日、ゴルフ場トラブル説を報じた
 ゴルフ場側と、約40億円とも見られる残債務の支払いを巡って王将側と水面下でトラブルになっていたという見立てだが、その後の追加取材で、実は王将側は決して一枚岩ではなく、創業した加藤家と大東社長との間で、やはり水面下で大きな対立があったとの証言を得た。
 これまでも、大東社長が決断して融資したとされる福岡のゴルフ場へ融資した90億円の焦げ付き問題で、それが長らく王将フードの業績を悪化させ、株価を下げたと創業家側が批判し、対立していたとの見方が一部で報道されていた。
 だが、さる事情通は、対立の原因はそれだけでないどころか、もっと決定的な別の理由があったという。
(冒頭写真=『フライデー』3月7日号記事)

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  • 2014/03/01
  • 執筆者: Yamaoka (11:53 pm)

「餃子の王将」社長射殺事件で、再浮上したゴルフ場トラブル説

カテゴリ: 凶悪事件 : 殺人
 事件の進展は一向に見られない。
  事件発生から3カ月、とっくに新聞やテレビでは報じられなくなっているが、雑誌媒体では『新潮45』(3月号。冒頭写真の右記事)、『フライデー』(3月7日号。同左記事)が報じているもののこれという注目すべき情報は見当たらない。
  そんななか、本紙では事件直後には関連を否定したものの、その後の取材の結果、福岡県のゴルフ場の件を最近2回取り上げている
 事件直後、このゴルフ場との絡みが注目されたのは、かつて「王将フードサービス」(9936。東証1部。京都市山科区)の子会社は約90億円を貸し、そのかなりが焦げ付いたから。だが、それはすでに損金処理され決着が付いているとして、本紙は事件直後、関係を否定した。
 ところが、実際には20億円の債権がいまもあることがわかり、本紙は再び注目したわけだが、さらなる追加取材で、こんなさらなる注目すべき重大証言を得た。
 かつての約90億円と、今回の20億円は、実は別物ではないというのだ。
(以下に、通帳コピーなど転載)

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