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  • 2011/04/15
  • 執筆者: Yamaoka (5:50 pm)

「昭和ホールディングス」株のインサイダー取引疑惑

 東証2部、ゴム関連老舗メーカー「昭和ホールディングス」(旧昭和ゴム。本社・千葉県柏市)の株式につき、インサイダー取引疑惑が出ている。 
 歴史ある老舗ながら、本紙既報のように、特にタイ向け投資ファンド「アジア・パートナーシップ・ファンド(APF)」(本社=タイ・バンコク)傘下になってからは業績低迷著しく、株価は20円前後を行ったり来たりで、出来高も1日せいぜい数万から20万株程度に過ぎなかった。
 その昭和ホールディングスの株価、3月25日(金)終値は20円だった。ところが週明けの28日(月)は22円に始まり、一時、2倍近い38円まで急騰。終値は31円だった。
 その日の出来高だが、何と約571万株。前日の約11万株の実に52倍だったのだ。
 もっとも、翌29日(火)にはもう出来高も大幅に減り、わずか数日でほぼ株価も出来高も以前通りに戻った。
 同社のIRを見ても、この出来高、株価急騰に結びつくような材料は見当たらない。どういうことなのか。
(冒頭写真=昭和ホールディングスの株式チャート図)

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  • 2009/02/24
  • 執筆者: Yamaoka (5:40 am)

<記事紹介>「投資会社元役員 海外口座で株不正取引か インサイダー疑い 」(「産経」2月23日朝刊)

 昨日の「産経」が、東証2部上場の投資事業会社「ジェイ・ブリッジ」(東京都墨田区)の元役員が、2006年5月、業績悪化により自社株が下落する前に売り抜けたインサイダー取引の疑いで証券取引等監視委員会が強制捜査していることをスッパ抜き(横写真=同記事)、同日夕刊で他の大手紙が追随している。
 この取引はシンガポールの投資ファンドの銀行口座が利用されており、これまでこうした海外口座を使ったインサイダー容疑での摘発はないという。だが、証券取引等監視委員会はシンガポールや米国、英国、香港などの証券規制当局と協定を結ぶなどして、同容疑の裏付けとなる情報を入手できるようにして来た。その初の成果となりそうだ。
 このジェイ・ブリッジの元役員、名前は公表されていないが、

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