お知らせ

○重大なお知らせ

本HPは6月22日(金曜日)を持って完全移行します!

従来のシステムが古く限界に近づいたため、6月22日(金曜日)からまったく新たなHP(https://access-journal.jp)を構築、そちらに完全移行します。
それと同時に料金体系も一新。個人に関しては月額800円(+税)のクレジット決済のみに統一します。法人に関しては料金体系は従来通りで、銀行振込も可能です。

したがいまして、有料講読入会も6月22日(金曜日)以降は、新しいHPの方でお願い致します(このHPからの入会は絶対にしないで下さい。万一、誤って入会されても返金致しかねます。)

もちろん、すでに入会いただいている方におきましては、最大1年間、このHPは閲覧専用のために残しますし、その間の新規記事も新しいHPと並行し掲載することで不利益を被らないようにしますのでご安心下さい。

本紙「アクセスジャーナル」をいつもご覧いただき、本当にありがとうございます。
これを契機に利便性、セキュリティー、そして記事内容もさらに向上させて行きますので、今後とも何卒よろしくお願い申し上げます。

最新エントリ
  • 最新エントリ配信
  • 2020/02/09
  • 執筆者: Yamaoka (1:02 am)

<主張>“無罪請負人”弘中弁護士事務所家宅捜索に思う

カテゴリ: 警察 : 弁護士
 日産自動車の元会長カルロス・ゴーン被告が海外逃亡した事件の関係先として1月29日、東京地検が出入国管理法違反などの容疑で、弁護を担当していた弘中惇一郎弁護士(74)の事務所を家宅捜索したのはご存知の通り。
 その後、弘中弁護士らは所属弁護士会に、「弁護人には保釈後の被告の管理監督義務があるが、結果的に逃亡を許し、刑事司法の根幹を揺るがしかねない事態を招いた」などとして一般人から懲戒請求申立され、弁護士会は調査している。
 ロス疑惑の三浦和義、村木厚子元厚労省局長(当時)など、代理人を務めた数々の訴訟で無罪を待ち取り、通称“無罪請負人”とも呼ばれている弘中弁護士だが、その評価は地に落ちた感じだ。
 他の記事の関係でずいぶん報じるのが遅くなったが、本紙・山岡は弘中弁護士はいつかこういう事態を招くのではないかと思っていた。
 03年12月、本紙・山岡の自宅電話を盗聴した件で、当時、サラ金大手だった「武富士」の武井保雄会長(当時)が逮捕に。その武井会長の代理人を務めたのも弘中弁護士だが(武井氏は有罪に)、この際、本紙・山岡は公判後、怒りを堪えきれず、エレベータで下りようとする弘中弁護士を捕まえ、「いくら何でも嘘はひどいでしょう。あなただって、それが嘘だということはわかっているでしょう!」旨、文句をいったことがある。この際、弘中弁護士は無言のまま来たエレベータで下りていった。
 武井会長が本紙・山岡の自宅を盗聴したのは、当時、武富士の株価は仕手化して、山岡もその仕手筋と繋がっており、盗聴すれば誰が仕掛けているとわかると思ったようだ。しかし、それはまったくの邪推で、その証拠に、盗聴は丸2カ月も行われたが何も出て来なかった。ところが、弘中弁護士は公判において、あたかも山岡は仕手筋と通じており、止むなくやったかのような主張を行った。そのため、無罪を勝ち取るためなら何でもありで、虚偽とわかっていても顧客に有利なら平然と嘘を付くというのが、本紙・山岡の弘中弁護士像だ。

閲覧数 (46075)
  • 2019/12/03
  • 執筆者: Yamaoka (4:36 pm)

<記事紹介>「大手を振って歩く詐欺師たち『被害者は泣き寝入り』の現実」(本紙・山岡。『ベルダ』12月号)

カテゴリ: 警察 : 弁護士
 発売中の会員制月刊情報誌『ベルダ』(ベストブック)の連載ページ(3P)で、本紙で何度か取り上げたタイ鉄鉱石鉱山投資詐欺疑惑の件を取り上げた。
 ただし、本紙での取り上げ方とは差別化しており、こちらでは弁護士の問題点を取り上げた。
 具体的には「ONK被害者の会」、山口県警に丹羽時寛氏を告訴した2名、それにONK日本代表を名乗る安藤和史氏の代理人の計3名の弁護士について。
 この手の詐欺話では被害金を回収することはなかなか難しいが、特にこのタイ鉄鉱石鉱山投資詐欺疑惑においては、被害者側、加害者側双方に付いた弁護士共にその対応は極めて杜撰だったと言わざるを得ない。
 特に安藤氏の代理人を務めた弁護士は、主犯と見られるONKのカリン会長にタイまで行って会ったら150億円送金するといわれたと報告し、返金の期待を大いに抱かせながら、後になって、同弁護士はタイ語が出来ないので通訳を介しての話だったが、その通訳をしたのは共謀していると見られる丹羽氏だったと明かす有様。
 これでは、丹羽氏と組んで、刑事告訴させないように時間稼ぎしていたと思われても仕方ないのではないか。

閲覧数 (60041)
  • 2019/11/15
  • 執筆者: Yamaoka (4:39 pm)

<記事紹介>「金満弁護士の“裏の顔”を剥ぐーー怪しげな面々と繋がり筆者を誹謗中傷」<続>(筆者・本紙山岡。『月刊タイムス』12月号)

カテゴリ: 警察 : 弁護士
 この「金満弁護士」とは、東証2部上場IT系企業「アクロディア」(3823)の筆頭株主(31・68%)でもある、「カイロス総合法律事務所」(東京都千代田区)代表の田邊勝己弁護士(58歳)のことだ。
 本紙・山岡はこの田邊弁護士の疑惑を10年以上前から取り上げていたところ、逆恨みされ、山口組の3次団体現役組長(当時)に「カネを50万円払った」などと虚偽証言させブラック系マスコミに誹謗中傷記事を書かせたり、恐喝事件を作ってその共犯として逮捕させるべくワナを仕掛けるなど、とても弁護士のやることではない報復を受けて来た。
 これら重大疑惑に関しては、その都度、本紙で報じて来たが、相手はそれでいて元法務大臣や複数の大物ヤメ検、警察OBを顧問や相談役などに据え、また前出アクロディア株に個人で借金もせず約10億円をポンと投じるほどの金満ぶり。そのため、田邊弁護士の悪評はよく聞くも、他のメディアで取り上げてくれることは皆無だった。
 ところが、月刊総合雑誌『月刊タイムス』10月号(4頁)に続き、この12月号でも続編を書かせてくれた(3頁)。
 なお、つい最近わかったことだが、田邊弁護士は虚偽証言などさせるために、前出の山口組組長に1700万円支払ったそうだ。
(3ページ目は以下に転載) 

閲覧数 (49250)
  • 2019/09/15
  • 執筆者: Yamaoka (12:35 am)

<記事紹介>「金満弁護士の“裏の顔”を剥ぐーー怪しげな面々と繋がり筆者を誹謗中傷」(筆者・本紙山岡。『月刊タイムス』10月号)

カテゴリ: 警察 : 弁護士
 この「金満弁護士」とは、東証2部上場IT系企業「アクロディア」(3823)の筆頭株主(31・68%)でもある、「カイロス総合法律事務所」(東京都千代田区)代表の田邊勝己弁護士(58歳)のことだ。
 本紙・山岡はこの田邊弁護士の疑惑を10年以上前から取り上げていたところ、逆恨みされ、山口組の3次団体現役組長(当時)に「カネを50万円払った」などと虚偽証言させブラック系マスコミに誹謗中傷記事を書かせたり、恐喝事件を作ってその共犯として逮捕させるべくワナを仕掛けるなど、とても弁護士のやることではない報復を受けて来た。
 これら重大疑惑に関しては、その都度、本紙で報じて来たが、相手はそれでいて元法務大臣や複数の大物ヤメ検、警察OBを顧問や相談役などに据え、また前出アクロディア株に個人で借金もせず約10億円をポンと投じるほどの金満ぶり。そのため、田邊弁護士の悪評はよく聞くも、他のメディアで取り上げてくれることは皆無だった。
 ところが、今回、月刊総合雑誌『月刊タイムス』の香村啓文編集長の方から執筆要請があり、この間のその卑劣なやり口を簡単ながらも紹介することができた(計4ページ)。
 この間、同誌では、同じく他のマスコミがまったくというほど無視するなか、本紙でスクープした安倍晋三首相の自宅放火未遂事件の闇に関しても18年11月号など3度に渡り書かせてもらっている(他に18年8月号、17年12月号)。
 お世辞ではなく、稀に見る真相を追及する貴重なメディアといえるだろう。
(以下に3、4ページ目も転載)

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  • 2019/07/30
  • 執筆者: Yamaoka (5:01 pm)

ネット風評被害削除で儲ける悪徳弁護士、業者にご注意ーー非弁行為、反社会勢力と繋がる業者も

カテゴリ: 警察 : 弁護士
 ネットにマイナス情報を書かれ、迷惑している読者は多いことだろう。その多くは匿名で、何ら根拠も示さず、誹謗中傷することを目的としているとしか思えない、あるいは、愉快犯的な悪質なものが大半だ。こうしたなか、その書き込みの削除を謳ったネット広告がたくさん出ている。(冒頭写真=広告の例)
 だが、このなかには違法なもの、また反社会勢力に繋がる業者もあるようだから要注意だ。
 そもそも、こうしたネット記事削除を請け負えるのは弁護士に限られる。
 なぜなら、ネット上の誹謗中傷だとする該当部分を消すことは、その該当部分が掲載されているウェブサイト運営者側の表現の自由と対立するもので、単純かつ画一的なものではない。したがって、削除を求めることは「法律事件」に該当し弁護士法72条(非弁護士の法律事務の取扱い等の禁止)に違反するからだ。
 それは、例えば削除したいウェブサイトの通報用フォームに書き込みして削除をお願いするだけのことでも同様だ。
 そのため、例えばヤフーで「爆サイ」「削除」で検索しても出て来るのは弁護士事務所ないし弁護士法人のみ。ところが、グーグルの方は非弁活動に抵触し得るにも拘わらず対策を未だしていないためだろう、弁護士事務所、弁護士法人に混じって民間業者も数多く出て来る始末だ。
 だが、民間業者に依頼しても、掲載記事を消すという根本的なことはできないため、たいていは「逆SEO」というその場凌ぎの対処法となるようだ。
 以下、具体的な2つの案件を紹介する。
 一つ目は、非弁活動に該当するため、弁護士の名義だけ借り、営業活動を行っており、そこに頼んで被害を受けたケース。
 2つ目は、反社会勢力にも通じる、年々大きく売上高を伸ばしている民間業者のケースだ。

閲覧数 (59135)
  • 2018/12/13
  • 執筆者: Yamaoka (1:32 am)

あの田邊勝己弁護士を、大阪弁護士会に繋いだ人物の正体

カテゴリ: 警察 : 弁護士
 あろうことか、石坂幸久(冒頭左写真)と共に事件を作った疑惑があるとして、本紙で徹底追及していた田邊勝己弁護士(同右写真)恐喝(と恐喝恐喝未遂)事件ーーその田邊弁護士(「カイロス総合法律事務所」=東京都千代田区=代表。「アクロディア」。東証2部。東京都新宿区=筆頭株主)はそもそも第一東京弁護士会に所属し東京で活動していたのに、いつの間には大阪事務所を設立し、所属も大阪弁護士会に変更。 
 当時、いろんな憶測が流れたが、未だハッキリした理由は不明だ。しかしながら、田邊弁護士のマイナス評価が東京では広く知られるようになり田邊氏自身、東京で活動し辛くなったことが背景にあったのは事実だろう。
 今回、久しぶりにその田邊弁護士のことを報じるのは、理由はともかく、大阪弁護士会への所属を勧め、そして大阪弁護士会に所属する逢坂貞夫弁護士(横写真。元大阪高検検事長、カイロス総合法律事務所相談役。アクロディア取締役)を田邊弁護士に紹介した人物が判明したからだ。
 そもそも、事件を作るという疑惑が出るような人物と逢坂弁護士が付き合いをすること自体、本紙としては信じ難いのだが(関係者によれば、逢坂氏はしかるべき地位にある人物の紹介なので信じ込んでしまっているようだ)、そんな田邊氏を逢坂氏に紹介した者は、逢坂氏同様、ひじょうに高い地位にある人物だったのだ。
 なお、その正体を紹介する前に、冒頭の田邊弁護士恐喝事件のその後の動向をお伝えしておこう。
 本紙で最後に報じたのは9月16日。この恐喝事件で1審懲役3年執行猶予4年に問われた中山利彦被告が控訴していたという内容だった。
 その控訴審は11月6日、1回目の公判があった。中山被告は無罪を主張し、本紙・山岡らの証人申請を行ったがすべて拒否されこの1回だけで終わり。そして11月中に控訴棄却に。中山被告はこれに対し上告せず、すでに1審判決が確定。この恐喝事件の裁判(被告は全部で4名)はすべて終わっている。

閲覧数 (273661)
  • 2018/10/27
  • 執筆者: Yamaoka (1:10 am)

あの荒井裕樹弁護士が「ユニバーサルエンターテインメント」に懲戒請求された

カテゴリ: 警察 : 弁護士
 パチスロ大手「ユニバーサルエンターテインメント」(旧アルゼ。6425。JQ。東京都江東区)は10月22日、同社の元監査役で顧問弁護士だった荒井裕樹氏(冒頭右写真)につき、弁護士法で定める弁護士としての品位を失うべき非行があったとして、荒井氏が所属する第一東京弁護士会に懲戒請求したと、同社HPでIRした。
 いくら何でも、上場企業が、自社が顧問として雇っていた(しかも監査役だった)弁護士につき、懲戒申し立てをするとは極めて稀なことだろう。
 その理由については、そのIR(冒頭左写真)を見ていただくとして、10月20日に発売された会員制総合月刊誌『FACTA』11月号でも取り上げている(下写真)ように、この荒井弁護士、まだ42歳ながら、なかなか有名な人だった。
 本紙でも既報のように、青色LEDを発明した中村修二氏の弁護団の一員として同氏を勝訴に導いてもいたからだ。

閲覧数 (379573)
  • 2018/09/15
  • 執筆者: Yamaoka (11:27 pm)

田邊勝己弁護士恐喝事件ーー中山利彦被告は控訴していた

カテゴリ: 警察 : 弁護士
 弁護士ともあろう者が、実際は20年以上密接交際していた石坂幸久(下右写真。主犯なのに早々に「嘆願書」を書いてやっている。懲役3年執行猶予5年確定)をスパイに送り込み、恐喝並びに恐喝未遂事件を作らせ、元々仲間で自身の恥部を知る「週刊報道サイト」発行人・佐藤昇(下左写真。懲役3年執行猶予5年確定)らを逮捕させた疑惑があると見て、本紙が徹底追及していた田邊勝己弁護士(冒頭写真。「カイロス総合法律事務所」代表)が被害者とされるこの件ーーまだ終わっていなかった。
 逮捕された4人すべてにすでに一審判決が出ているが、他の3人が実刑逃れのために犯行を認め、田邊弁護士に「嘆願書」を書いてもらうなか、唯一、犯行を否認しながらも執行猶予判決を取った中山利彦被告(77)が、控訴していたことがわかった。

閲覧数 (340255)
  • 2018/07/18
  • 執筆者: Yamaoka (5:25 pm)

<ミニ情報>田邊勝己弁護士恐喝事件ーー否認の中山被告にも執行猶予判決

カテゴリ: 警察 : 弁護士
 予定通り、本日午後1時15分から中山利彦被告に対する判決があり、懲役3年執行猶予4年だった。
 本紙既報通り、この恐喝(と恐喝未遂)事件は田邊勝己弁護士(冒頭右写真。「カイロス総合法律事務所」代表。「アクロディア」=3823=マザーズの実質オーナーでもある)と石坂幸久(冒頭左写真)により作られた重大疑惑があるなか、「週刊報道サイト」の佐藤昇などは、その田邊弁護士の圧力に屈し、全面的に罪を認め、おまけに、逆恨みし本紙・山岡をデッチ上げ逮捕させようと動いているなか、虚偽証言までしてそれに加担した。
 それは偏に自己保身のためだが、結局、結果からすれば、そんなことまでしなくても、当初から否認していれば執行猶予は取れていたし、佐藤は懲役3年執行猶予5年(前出・石坂も)、対して中山被告が懲役3年執行猶予4年の事実を思えば、逆にもっと軽い判決だった可能性さえあるようだ。
閲覧数 (343583)
  • 2018/07/14
  • 執筆者: Yamaoka (2:36 am)

<ミニ情報>田邊勝己弁護士恐喝事件ーー藤原被告に判決

カテゴリ: 警察 : 弁護士
 本紙既報通り、7月13日午後1時15分から東京地裁で、田邊勝己弁護士(冒頭写真。「カイロス総合法律事務所」代表。「アクロディア」=3823=マザーズの実質オーナーでもある)に対する恐喝(ならびに恐喝未遂)事件の藤原被告についての判決があった。
 同事件では4人が逮捕・起訴され、藤原被告の判決は3人目。
 藤原被告は石坂幸久と一緒に3億5000万円受け取りに田邊弁護士事務所に出向いていることから罪は重いとされたが、田邊弁護士が先に判決が出た石坂(懲役3年執行猶予5年)、佐藤昇(同)同様、本紙・山岡に対する虚偽証言と引き換えに示談をしてやったことから、懲役2年執行猶予3年の判決だった。
 4人の最後、唯一、示談に応じていない中山利彦被告の判決は7月18日午後1時15分から予定されている。
閲覧数 (335812)
  • 2018/07/10
  • 執筆者: Yamaoka (7:15 pm)

田邊勝己弁護士恐喝事件ーーついに本紙以外にも、田邊弁護士を批判する記事が登場

カテゴリ: 警察 : 弁護士
 本紙が田邊勝己弁護士(冒頭右写真)を被害者とする恐喝(並びに恐喝未遂)事件をその公判も含め徹底してレポートしているのは、田邊弁護士は被害者どころか、以前から弁護士らしからぬ数々の疑惑があり、それを追及していた本紙並びに山岡を逆恨みし、逆に事件を作り、山岡を逮捕させようとした重大疑惑があると思っているからだが、その本紙と同様といっていい視点から報じたマスコミがついに現れた。
 それは現在発売中の月刊誌『紙の爆弾』8月号で、同編集部が取材・執筆した「みずほ銀行『巨額詐欺事件』のその後を追う」というタイトルの5頁記事(冒頭左写真)だ。
「田邊弁護士は、過去に東証マザーズを舞台にした黒木正博氏の『リキッドオーディオ・ジャパン』や、彼自身が深く関わった『トランスデジタル』のように、業績不振の企業に架空の増資や大きな事業の話を喧伝させ、仕手株化させてボロ儲けすることを企んでいたと想像される。弁護士というよりも、事件屋の株価操作の手口だ」(同記事より)などと、本紙より過激な記述が並ぶ。
 是非、ご覧いただきたい。
 なお、同記事中後半に、6月22日のN(中山利彦)氏の公判で本紙・山岡と佐藤(昇)が並んで傍聴していたとの記述がある。これだけ見ると、誤解を受けかねないので断っておく。
 本紙既報のように、佐藤は実刑を逃れるため、田邊弁護士に示談してもらうために虚偽証言しているのだ。そんな者と仲良く傍聴するわけがない。傍聴に遅れて来て、他に席がなかったため、佐藤が座った席がたまたま山岡の隣だったに過ぎない。
 それにしても、こんな田邊弁護士が実質、経営権を握る「アクロディア」(3823。マーザーズ。東京都渋谷区)の社外取締役に就き月50万円ともいわれる役員報酬をもらっている逢坂貞夫(元大阪高検検事長)、その他、足立敏彦(元東京地検特捜部検事)、井内康文(元共同通信専務)各氏は何を思うのか。
 また、アクロディアのコンプライアンス委員には前出の逢坂、足立氏に加え、一ノ口正士(元警視庁捜査一課長、元刑事部参事官。田邊氏が代表の「カイロス総合法律事務所」顧問でもある)、本村道徳(元警視庁組織犯罪対策第四課警視。同じく“怪しい上場企業”である「燦キャピタルマネージメント」監査役も)、吉永久三(元警視庁警部。アクロディア社外監査役でもある)も就いている。
閲覧数 (304808)
  • 2018/07/07
  • 執筆者: Yamaoka (3:25 am)

田邊勝己弁護士恐喝事件ーー中山被告が「主犯は田邊弁護士!」と驚愕の発言

カテゴリ: 警察 : 弁護士
 本紙が徹底追及している田辺勝己弁護士(「カイロス総合法律事務所」代表。「アクロディア」3823。東証2部。筆頭株主。冒頭左写真)恐喝並びに恐喝未遂事件につき、7月5月午前10時から東京地裁刑事部816号法廷で、中山利彦被告の公判があり、まず検察側が論告求刑を行った。
 検察は中山被告は石坂幸久(冒頭右写真)、佐藤昇(下写真)と共謀し、田邊勝己弁護士から巨額の金員を脅し取ろうとしたのは明らかで罪は重い。それに50万円という大金を受け取りながら犯行を認めず、反省もしていない。よって、厳罰に処すべきだとして、石坂、佐藤と同じ懲役3年の求刑を行った(藤原は2年半)。
 これに対し、中山被告の代理人弁護士は以下のような最終弁論を行い、無罪を主張した。
「共謀したとされているが、中山被告は石坂にカネを取って来いなどと指示も発言もしていない。それどころか、石坂が佐藤に田邊から手切れ金を取ろうと持ちかけた時、辞めておけと注意している(その録音記録があるはずだが、検察側は無いといっている)。
 田邊弁護士を嫌がらせるための糾弾記事を中山と藤原被告が作成・発行したことは悪いというが、田邊弁護士が佐藤にカネを払って、(本紙・)山岡さんに対する糾弾記事を書かせたのは悪くないのか!?
 また田邊弁護士から恐喝したとされる500万円も、石坂は自ら要求していないのに、田邊弁護士自らの意志で石坂に渡しており、これは恐喝に当たらない。それどころか、田辺弁護士が山岡さんや佐藤を逮捕するために仕組んだに違いない。
 田邊弁護士への糾弾記事は、石坂が佐藤に相談する前から発行しており、カネが目的ではない。仲間の佐藤がみずほ銀行訴訟で田邊弁護士から代理人を辞任されたり、事務所への出入りを禁止されたりしたために佐藤を応援して新聞を出していただけだ」。
 そして、いよいよ中山被告自身の被告人発言があった。
 それは被害者とされる田邊弁護士が実は主犯という驚くべき内容だったが、この事件をウオッチしている本紙からすれば、まさに的を得た意見だった。
「今回の事件は石坂が主犯とされているが、石坂は主犯ではなく主役です。この事件を仕込んだのは脚本家である田邊弁護士です。田邊弁護士が事件を作り上げた脚本家であり首謀者です。
 田邊弁護士の証人尋問での田邊自身の発言が、今回の事件の真相をすべて明らかにしています。
 田邊が泣きながら、「なぜ、主犯格の山岡が逮捕されなかったのか残念です。悔しいです」と発言しています。田邊はなぜ、そのような発言をしたのか? それは、山岡を間違いなく逮捕できるとの確信があったからです。
 田邊が石坂に渡したカネのなかから、佐藤が「山岡に100万円を渡した」と石坂経由で報告を受け、田邊はこれで山岡を共犯で逮捕できると判断したからです。
 田邊がなぜ、要求もしないのに500万円を石坂に渡したのか?
 田邊にとって500万円を石坂に渡す必要性があったということです。石坂に渡した500万円は山岡や佐藤を逮捕するための撒きえさであり、石坂を使って山岡や佐藤をハメるよう仕掛けられたワナであり、田邊が首謀者です。
 田邊にとって500万円で山岡や佐藤が逮捕できるとなれば安い買い物です。
田邊の読み違いが1つあります。それは山岡に渡したとされる100万円が渡されていなかったことです。
 田邊が流した涙は、山岡を逮捕できなかったくやし涙だと思います。
田邊は山岡の逮捕に失敗したため、いま、佐藤を利用して山岡をハメようとしています。
 佐藤がこの法廷で山岡に渡した10万円は仲直り(*田邊の指示で虚偽の誹謗中傷記事を書いて来たお詫びが正確)のため、自分のカネを渡したと証言していながら、次の公判で石坂からもらった300万円の内から10万円を渡したと証言を翻しています。
 なぜ、証言を翻したのか?(横写真=田邊弁護士が代表のカイロス総合法律事務所の相談役に就いている左から逢坂貞夫元大阪高検検事長、顧問の保岡興治元法務大臣)
 田邊が佐藤に出した示談に応じる条件として、田邊から出たカネが山岡に渡されたという証言が欲しかったからです。田邊は石坂を使って佐藤たちをハメたように、今度は佐藤を使って山岡をハメようとしています。
 佐藤は執行猶予が欲しいため、田邊の要求を飲み、山岡をハメるため証言を翻したのです。
 この事件の最大の目的は、山岡をなんとしても逮捕したいということです。(*自分の悪徳弁護士ぶりを徹底追及されているため)
 最後に検事さん、裁判官にお願いしたい。木を見て森を見ずではなく、森を見て木の背景に何が隠されているか見ていただきたい。それで判断していただければ何も言うことはありません」。
(以上のカッコ内発言は、実際の発言の確信部分を要約したものです)

なお、中山被告の判決は7月18日(水)午後1時15分から。
閲覧数 (342716)
  • 2018/06/28
  • 執筆者: Yamaoka (2:44 am)

田邊勝己弁護士恐喝事件ーー藤原被告も、田邊弁護士に「嘆願書」書いてもらい示談に

カテゴリ: 警察 : 弁護士
 本紙が徹底追及している、田邊勝己弁護士(冒頭写真。「カイロス総合法律事務所」代表。「アクロディア」=3823=マザーズの実質オーナーでもある)が被害者とされるこの不可解な事件、6月26日午後4時から藤原被告の公判があり、本紙指摘通り、田邊弁護士は恐喝の被害に会ったというのに、石坂幸久、「週刊報道サイト」オーナーの佐藤昇に続き、藤原被告に対しても和解してやり、この日、田邊弁護士との示談書が提出された。この日で結審。それでも、検察側は藤原被告に対し懲役2年半の実刑を求刑した。
 藤原被告は従犯とも見られていたが、いわれるまま、恐喝未遂に終わった3億5000万円を受け取りに、石坂と一緒に田邊弁護士の事務所に出向いたことが心証を悪くしたようだ。
 それにしても、なぜ、田邊弁護士は恐喝(500万円。ただし、田邊弁護士自ら支払うといい、石坂の銀行口座に送金)、並びに恐喝未遂の被害に会いながら、反社会勢力も関わるこの事件で、わざわざ示談書を書いてやり和解するのか?
 関係者によれば、この藤原被告の示談においても、恐喝したとされる500万円のうちの10万円が、本紙・山岡に渡っているという虚偽証言をすることが、田邊弁護士の仲間である国選弁護人・磯野清華弁護士を通じて条件提示され、それを飲んだ結果という。
「田邊弁護士は、法廷で証言したように、本当に山岡さんを憎んでいる。山岡さんの記事で、そもそも石坂も佐藤も仲間であるばかりか、その反社側にカネを払って山岡さんに関する誹謗中傷記事作成を依頼していたことをバラされ、対面を取り繕うために被害者面しているだけだけと思っていたんですが、本当に彼らの裏に山岡さんがいたと信じ込んでいる。驚きました。完全に病気と言わざるを得ませんね」(この間の事情を良く知る別の関係者)
 なお、藤原被告の判決は7月13日、午後1時15分から。
閲覧数 (305551)
  • 2018/06/22
  • 執筆者: Yamaoka (10:55 pm)

田邊勝己弁護士恐喝事件ーー中山被告が「田邊弁護士の依頼で山岡糾弾記事を作った」と暴露

カテゴリ: 警察 : 弁護士
 本紙が徹底追及している、田邊勝己弁護士(冒頭写真。「カイロス総合法律事務所」代表。「アクロディア」=3823=マザーズの実質オーナーでもある)が被害者とされるこの不可解な事件、本日午後2時半から、東京地裁刑事部816号法廷で、予定通り、中山利彦被告の被告人質問があった。
 中山被告は、そもそも田邊弁護士とまったく面識がない。恐喝に問われた田邊弁護士の事務所にも行ってない。そうしたなかで、どのように今回容疑に関わり得るのかという質問のなかで飛び出した、中山被告の注目すべき供述をお伝えする。
 まず、被告人弁護士による質問で、田邊弁護士との接点を聞かれたなかで、「週刊報道サイト」の佐藤昇(すでに懲役3年、執行猶予5年確定)が本紙・山岡を誹謗中傷する記事を散々出していたが、それを手伝っていたとして、それは「新橋新報」も同様と供述した。佐藤は自分の被告人質問のなかで、「新橋新報」は中山被告が作成していたとして関与を否定していた。
ーーなぜ、記事を?
中山被告「田邊が証人に偽証させ(山岡に組事務所で50万円払ったといった元山口組組長のことと思われる)、逆に窮地になり、山岡を叩いてくれと」。詳しいことは知らないとしながらも、中山被告はその旨の供述をした。
ーーなぜ、弁護士が裁判ではなく?
中山被告「ぞれは田邊は民事訴訟に勝てないから。刑事でも受理にならないから。山岡とケンカをしても勝てないからです」(山岡が田邊弁護士につき適正な記事を書いているという意味か?)
 さらに、こうした山岡糾弾記事作成に関し、田邊弁護士から100万円が出て(総額では300万円出る予定だったとのこと)、その内の30万円を受け取ったとも(藤原被告も別途30万円もらったとも供述)。
 もっとも、田邊弁護士は途中で中止。そのため100万円しかでなかったそうだ。
ーーなぜ、連載を中止に?
中山被告「それは『アクロディア』のオーナになって、佐藤や石坂(同じく主犯の石坂幸久のこと。こちらも懲役3年、執行猶予5年の有罪確定)とのつきあいが不都合になったから。そして、石坂は佐藤のところに、“田邊は許せん!”と」
 また、中山被告は石坂がなぜかこっそり録音して検察側に渡った音声記録が6回分あるはずだが、これは「田邊に渡すためのもの」で、しかし今回事件では4回分しか開示されていないとして、残りの2回分には「表に出してはいけない内容」があったからではないかとも供述した。そして、この4本の音声記録さえ取り調べ段階で自分は聞かせてもらえなかった理由を問われ、「ともかく事件にするため」とも。
 一方、前回の田邊弁護士の証人尋問では、田邊弁護士が脅され、精神的にも弱っているとして途中で泣き出す場面もあったが、「石坂と田邊は30年来のつきあいといっていた。親分(田邊)、子分(石坂)の関係。田邊が石坂を恐いわけがない」と断言した。
 それから、今回の恐喝事件で田邊弁護士は自ら500万円を支払い、内300万円を佐藤が取ったにも拘わらず、290万円しか返済していないことにつき、「自分が田邊から示談を取るため、山岡を売った」とも。
「佐藤は最初は自分の金から10万円払ったといっときながら、証言を変えている」(中山被告)
 続く検察側の質問ではめぼしい供述はなく、検事からいまの気持ちを問われ、「田邊に対して悪いことをしたことはありません」ぐらいか。
 最後は裁判官からの質問。
 中山「田邊を脅すのではなく(石坂はそうしたかたちになっているが)山岡らが攻撃(=田邊弁護士の不正や疑惑の行為につき公益性ある記事を書いていること)しているなか(勝手にカネで解決できないか)交渉して来いといっただけ。元々(田邊弁護士も含め)ゴキブリ、ウジ虫同士なんだから」
 ところが、石坂が大バカだからチンピラの手口で脅すことになったというのだ。
ーーなぜ、あなたの意図と食い違ったのか?
中山被告「それは本人じゃないから知りません」
 本紙・山岡は、当初から、田邊弁護士と石坂は組んでおり、恐喝話を持ちかけ佐藤、さらに本紙・山岡まで事件をわざわざ作って逮捕、田邊の不正などが書かれないように口封じしようとしたと見ているのだが、この疑問に対し、中山被告はなぜかそうはいわなかった。
 そして、中山被告も今回事件を契機にマスコミ界(?)から足を洗うとしたが、佐藤にしろ、そう誓いながら復帰しているのは本紙既報の通りだ。
 なお、本日で結審とはなく、次回は意見を聞く(?)そうで7月5日午前10時から同法廷で。.
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  • 2018/06/19
  • 執筆者: Yamaoka (1:02 am)

<ミニ情報>次回、田邊勝己弁護士恐喝事件(藤原被告)公判の日程

カテゴリ: 警察 : 弁護士
 本紙が徹底追及している、田邊勝己弁護士(冒頭写真。「カイロス総合法律事務所」代表。「アクロディア」=3823=マザーズの実質オーナーでもある)が被害者とされるこの不可解な事件、4人が逮捕されたのが、すでにそもそも田邊弁護士が密接交際していた石坂幸久と、「週刊報道サイト」の佐藤昇の2人は有罪が確定している。
 ちなみに、佐藤、公判で田邊弁護士に恭順の意を示し、マスコミ業に戻らないと誓ったが、すでに「週刊報道サイト」を復活させ、今後は裏でオーナーとして関わって行くのは知り人ぞ知る話。
 公判で示した、「週刊報道サイト」を1500万円で買い取るとする「買付証明書」を出していたM出版とは「モッツ出版」(高須基仁代表)のことで、名義貸ししていたに過ぎないこともすでに明らかになっている。
 さて、未だ公判中なのは2人。
 中山利彦被告に関しては6月22日が次回公判だが、藤原某被告は6月26日午後4時からだそうだ。
 関係者によれば、この公判日までに、これまた石坂、佐藤同様、田邊弁護士と和解、示談書が提出される見込みとのこと。その和解条件として、佐藤同様、恐喝したとされる500万円の内の10万円は、本紙・山岡のものという虚偽証言が条件になっているという。
 田邊弁護士の仲間で国選の磯野清華弁護士(上写真)が、従犯だから執行猶予なのに、田邊弁護士と示談しないと実刑になると藤原被告に吹き込み、虚偽証言するように強要している結果のようである。
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  • 2018/06/08
  • 執筆者: Yamaoka (4:05 pm)

<ミニ情報>次回、田邊勝己弁護士恐喝事件公判の日程

カテゴリ: 警察 : 弁護士
 5月30日の田邊勝己弁護士の証人尋問を受けての中山利彦被告の公判は、6月22日(金)午後2時30分から1時間。検察側20分、被告側40分の主張(東京地裁刑事部816号法廷)。
 中山被告は5月30日公判で、本紙・山岡ともう1人の証人を申請するも共に「事件に関係ない」として却下に。主張時間も被告側は1時間半を要求も大幅減。この6月22日公判で結審の可能性大だけに、不満の溜まった被告側がどんな発言をするか要注目。
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  • 2018/06/06
  • 執筆者: Yamaoka (8:47 pm)

田邊勝己弁護士恐喝事件ーー田邊氏証人尋問報告(2)

カテゴリ: 警察 : 弁護士
 5月30日にあった、被害者とされる田邊勝己弁護士(冒頭写真。「アクロディア」=3823=マーザーズ上場企業の実質オーナーでもある)の証人尋問ーー検察側の尋問については(1)で報告した。この(2)では、被告(中山利彦被告。平成30年刑わ第13号。恐喝、恐喝未遂)代理人弁護士の尋問の内容を紹介する(主要なやり取りを要約)。

ーー代理人弁護士 あなたが代表の「カイロス総合法律事務所」では元法務大臣(保岡興治氏=下右写真)、元大阪高検検事長(逢坂貞夫氏=同左写真)、元警視庁捜査一課長などを顧問、相談役に迎え、そういう刑事事件にも強いブレーンをたくさん抱えている。それで先程(田邊から検察側尋問で)山岡さんの名前が何度も出て来たが、確執があるのなら、告訴をするとか、民事的に訴えるなどしなかったのか。
田邊 以前に提訴した。それで山岡は謝ってきた(*この件は和解し、その条件に記事制限はない。明らかに虚偽証言)。ところが、またやり始めた。私は、何度やっても山岡はやるだろうと。今日のこともまた書かれる。そうやって人間の精神を傷つけていく男なんです。そして、裁判を起こしたりしてもまた同じ目に会う。そういうことでやっていない。
ーー石坂とは20数年前に知り合い、弁護をしたこともあるのか。
田邊 彼が若いころにある。だが、暴力団とのつながりは承知していない。
ーー許永中、永本一桂、あるいは暴力団関係の弁護をしたことはあるか。
田邊 ありません。
ーー石坂とかなり長くつきあいながら距離を置こうとして、恨みに思った旨の石坂の調書がある。あなたの事務所に余り出入りしてくれるなとか。。
田邊 事件の起きる前、昨年秋ごろ、そういう趣旨のことをいったことはある。(事務所の前に)車を止めたり、約束しないで来たりするから。
ーー佐藤昇とは、訴訟(VSみずほ銀行)を引き受けたのが初めての出会いとのことだが、どういう経緯で。(横写真=元暴力団組長の野呂周介氏。田邊弁護士は長年、野呂氏の弁護をしていただけでなく、同氏が有罪判決を受けたトランスデジタル事件で捜査対象になり、当時、警視庁組織犯罪対策課により弁護士事務所、自宅も家宅捜査を受けている)
田邊 詐欺被害を受けた人から、同じく詐欺被害を受けた人が複数いるということで。
ーーその報酬はいくらか。
田邊 覚えていない。少額にしてあげた。
ーー佐藤からの着手金あるいは報酬は。
田邊 着手金は受け取ったと思う。
ーー少額とのことだが、いくらか。
田邊 1人15万円ぐらいだと。
ーーそれを受け取って、領収証は出したか。
田邊 事務がやっているので、私はわからない。
ーー佐藤の代理人だけ、判決直前に辞めたのはなぜ。
田邊 私は、この件は半分ボランティアとしてやった。相手は(みずほ銀行という)大企業で、おかしなことなので社会的に警鐘することに重きを置いて。そのなかで、佐藤さんは自分の「週刊報道サイト」で表現は芳しくない、見るに耐えない内容を途中から書くようになった。さらに、うちの弁護士の報告によると法廷での相手方弁護士、裁判官への態度もひじょうに問題と。もう裁判も終結したので辞めたいと。そうでないと、判決が出た瞬間に、また自分たち弁護士の名前も書かれ、それは耐え難いといわれ、佐藤さんにいったところ、「わかりました」と了解を得たので下りた。
ーー佐藤がやっている「週刊報道サイト」やそこが出している新聞(=下の3つの記事写真)で、山岡さんを攻撃する記事を依頼したことはないか。
田邊 ありません。
ーーその関係で、佐藤(横写真)にカネを払ったことはないか。
田邊 ありません。
ーー佐藤に、山岡さんに苦しめられているとして相談したことはないか。
田邊 ありません。ただ、「山岡にケンカを売って、山岡と対決することで、ブラックジャーナリスト1位の山岡を超えるんだ」と佐藤さんはいっていた。それに対し、私はそんなことはやらない方がいいよと。あなたがこの世界に入った当初の正義のジャーナリストとして初心に戻るべきといった。
ーー「週刊報道サイト」に、山岡さんの(誹謗中傷)記事を載せているのはご存じか。
田邊 ちらっとは。余りレベルも、どうかなという内容なので。
ーー石坂が11月15日に事務所を訪ね脅した際、事務所には事務員、他の弁護士もいたのではないか。
田邊 もう5時半過ぎていたので、私の秘書が1、2人いたぐらい、で、後はわからない。
ーー石坂が恐喝内容を言い出した時、その人に警察通報、相談など考えなかったのか。
田邊 その時は考えなかった。
ーーそれはどうして。
田邊 どうしてもいわれても、考えなかった。
ーー石坂から6億円払えと聞いてどう思った。
田邊 払えないし、払う必要もないと。
ーーしかし結局、3億5000万円払うといったが。
田邊 その時のことはいま余り覚えてない。殺されるのかと。うちの子まで。
ーーそこまで恐怖なら、なぜ、その場で助けを求めるとかしなかったのか。
田邊 その前、殺すとという脅迫状が来た時、麹町警察に相談したが(キチンと対応してもらえなかった)。
ーーその11月15日の強迫時、先生は3億5000万円払うといった上、自分から500万円も払うといった(翌日、それも石坂個人口座に振込み)のはなぜか。
田邊 どうしてといわれても、要求されたから。
ーー石坂に先に払えと500万円はいわれたのか。
田邊 うーん。そこは500万円払い、その場を凌いでと。そして、(アクロディアの)株主総会を荒らされないようにと。
ーーその時、石坂からは山岡さんの記事も消すといわれた。どうして、山岡さんの名前が出て来たのか。
「わからない。石坂がいったのは山岡に5000万円、中川(=『東京アウトローズ』の奥村順一。本名・中川一政。59。佐藤から借金までしていた)にも払うと。それで、あんたの苦悩が取れるんだからいいじゃないかと。
ーーそれで、山岡、中川の記事をカネを払って止められると思ったのか。
田邊 俄に信じられなかった。(横右写真=田邊弁護士が深く関わる、アクロデイアの「渋谷肉横町」)
ーーでは、なぜ500万円、3億5000万円の支払いを約束したのか。
田邊 そうしないと殺されると思ったから。
ーー(相談した所轄の麹町署ではなく本庁の)捜査1課から係官が派遣されているが。
検察 異議あり。事件と関係ありません。
ーー11月15日、3億5000万円、500万円の支払いを約束したね。
田邊 はい。
ーーそして、12月20日に3億5000万円受け渡しする約束までしたね。
田邊 はい。
ーーその間に先生は警察に相談。すると、12月20日にカネを取りに来るようになった(その場で現行犯逮捕)のはどうしてなのか。その前に、警察が受け渡しの必要ないといわなかったのか。
田邊 警察はそういう話聞いて、(12月20日に)警戒していた。当然のことと思う。
ーー12月20日、あなたはやって来た石坂らに、(3億5000万円からさらに)負けて欲しいといったね。
田邊 もし、いったとしたら会話のなかでとっさに出たこと。もう、そのころは払う気はなかった。
ーー弁護士としたら、むしろ「もう、あなたにおカネを払う気はない」「(恐喝は)辞めなさい」というべきだったと思うが。
検察 異議。意見ですから。
ーー石坂と示談し、支払ってもらった530万円、石坂は生活に困っていたようだが、どうやって工面したか聞いてないか。
田邊 親戚縁者からかき集めたと。
ーー佐藤(とも示談して)の290万円の内訳は。
田邊 私の代理人弁護士からの説明では(恐喝に問われている)500万円の内100万円は山岡に渡するつもりでいたと。そして、山岡と合議した際に山岡に10万円渡したと。いうことなので、佐藤にいった300万円から10万円差し引いて290万円になると。
ーー藤原被告の代理人は磯野清華弁護士(上右人物写真)だが、先生は磯野と面識があるか。
田邊 あります。
裁判長 12月20日の事件、あなたが指示したことかないか。
田邊 ありません。
閲覧数 (326487)
  • 2018/05/31
  • 執筆者: Yamaoka (6:09 pm)

田邊勝己弁護士恐喝事件ーー田邊氏証人尋問報告(1)「“本紙・山岡が主犯!”と絶叫し、泣いた茶番劇」

カテゴリ: 警察 : 弁護士
 本紙告知通り、昨5月30日午後1時20分から、被害者とされる田邊勝己弁護士(冒頭写真。「アクロディア」=3823=マーザーズ上場企業の実質オーナーでもある)の証人尋問が東京地裁刑事部816号法廷であった。
 まず、検察側の尋問が行われた。
 今回はその報告をし、被告側尋問は次回に譲りたい。
 というのは、今回のケースでは、検察側尋問は通り一遍のやりとりしかないと思っていたところ、何と田邊弁護士は、嘘をついたら罪に問われ得る宣誓をしながら、その神聖な法廷(傍聴席は埋まって、傍聴できない者もいた)で、しかも弁護士ともあろうものが、容疑者になってもいない(一度事情を聞かれただけ。調書も取られていない)本紙・山岡の名を何度も上げ、主犯と断じるという不規則発言を何度も繰り返したからだ。
 検事はまず、今回恐喝事件の主犯である石坂幸久と、田邊弁護士はどういう経緯で知り会ったか質問。
 これに対し、田邊弁護士は20数年前に知り合い、石坂の弁護人までしたこともあると認めた。
 これだけでも、本紙は不可解と思うのだが、その次に、検事はあろうことか、今回事件は、その石坂と田邊弁護士の2人でデッチ上げた事件との指摘もあるがと尋ねたのだ。
 念のためにいうが、これは被告側代理人弁護士の尋問ではない。
 本紙としては、被害者側の検察側さえ事前にそう質問し、後の被告側質問に対し予防線を張らざるを得ないだけの疑義があると理解する。そう疑う理由は、本紙が既報記事で縷々述べている通りだ。
 田邊弁護士は「もちろん、そんなことはありません」と答えたのだが。
 思いがけず、本紙・山岡の名が田邊弁護士から飛び出したのは、検事が、石坂が現行犯逮捕された昨年12月20日の強迫時、田邊弁護士が、金銭要求を拒否するどころか、なぜ、「負けて欲しい」などといったのかと問い、それに対し、田邊弁護士が「ちょっと覚えていません」といった直後だった。
田邊「昨年5月、山岡氏を始めとする『新橋新報』なるものが私の事務所や自宅に配られたり嫌がらせを受け、苦しんで……」
などと言い出し、検事が質問の趣旨に答えていない不規則発言なので、それを制しようとすると、さらに、
田邊「(送られてきた?)香典袋のなかに、殺すと書いていました」。
 続いて検事がなぜ、今回の主犯とされる、しかし20年以上の密接交際をしていた石坂(田邊弁護士は、元組員とは知らなかったと弁明)と示談し、宥恕した(寛大な心で罪を許すこと。法律用語)のかと問うと、こう答えたのだ。
「(石坂は)真相を明らかにするという姿勢が見えました。
 今回は、私が共犯者であると思っている山岡氏は逮捕されておりませんが、謀議したことは間違いないと思っています。真実を語ってもらえればと」
 検事が、今度は田邊弁護士と決別し、本紙・山岡に対し、田邊弁護士、現役の山口組組長(当時)らと組んで、本紙・山岡を誹謗中傷する記事を160本以上も書いていたことを暴露して来た佐藤昇にさえ、示談、宥恕した理由を問うと、田邊弁護士はこう述べたのだ。
「石坂氏と同じ。本当に、うちの家族、私が味わった恐怖、本当にひどいもんです。なぜ、こんなことを受けないといけないのか。その中心人物である山岡が逮捕されず、こんなことがありえるのかと私は思いました」
 さすがに検事が田邊弁護士の発言を止める。
 さらに、今回の尋問となった、中山利彦被告への処罰感情を尋ねると、
田邊「石坂氏も佐藤氏も本当のことを語って、山岡さんと謀議したと。そこが一番大事だと。そこをなぜ、やってくれないのかと。それで私の家族がいま苦しみ、私は体調も崩しました。いまも余り具合よくないです」
 さらに検事が一連の者への処罰感情を聞くと、
田邊「今回は現行犯逮捕ということで、一番の人間の精神を傷つけるそういう活動を長年やって来ている山岡という男が、逮捕されておりません。(横写真=田邊弁護士が代表を務める「カイロス総合法律事務所」)
 警察も検事さんも、今回は現行犯逮捕と言うことで、それ以上は難しいと。私も法律家ですからそれはわかりますが。
 人間の精神をどれだけ傷つけたのか、それを私は解明してもらいたい。
 今日も(山岡は法廷に)おりますけど、私は悔しくてならないんです(ここで絶叫し泣き出す)。本当に悔しいです」。
 自分のこれまでの行為を何ら反省せず、本紙・山岡を犯人呼ばわりまでする田邊弁護士。
 弁護士ともあろう者が法廷まで侮辱し、まさに1人芝居の茶番劇と言わざるを得ない。
 さすがに、いくら何でもこうした一連の暴言は単に今回の報告(記事)だけでは看過しがたい。
 今後、刑事、民事両方で検討し、何らかの法的処罰も求めて行くつもりだとここに宣言しておく。
閲覧数 (329237)
  • 2018/05/29
  • 執筆者: Yamaoka (12:04 am)

<ミニ情報>田邊勝己弁護士恐喝事件ーー田邊弁護士本人の証人尋問は明日5月30日

カテゴリ: 警察 : 弁護士
 実に不可解としかいいようがない数々の事実があることから、本紙が徹底追及している田邊勝己弁護士恐喝事件ーーその被害者とされる田邊弁護士(冒頭写真)の証人尋問が5月30日(水)午後1時20分から予定されていることがわかった。
 今回事件で起訴された4人のなかで、唯一、田邊弁護士との示談を求めていない中山利彦被告が申請した結果。
 時間は1時間。この日の公判は田邊弁護士の尋問のみ(東京地裁刑事部816号法廷)。
 被告側が要請し認められたものであり、当然ながら、本紙でも指摘した、なぜ主犯の石坂幸久に早々に嘆願書を書いてやったのか、そもそも石坂と知り合ったのは稲川会繋がりで田邊弁護士の父親の紹介か、なぜ自分から石坂に対し500万円支払いうといったのかなど、田邊弁護士にとっては厳しい質問が被告側弁護士からなされるはずだ。
 これに田邊弁護士がどう答えるのか、要注目だ。
閲覧数 (321700)
  • 2018/05/25
  • 執筆者: Yamaoka (8:12 pm)

<ミニ情報>「週刊報道サイト」佐藤昇に有罪判決

カテゴリ: 警察 : 弁護士
 昨日午後1時半から、本紙が徹底追及している田邊勝己弁護士恐喝事件における、「週刊報道サイト」発行人(ただし、すでに佐藤は同サイト売却、自身のマスコミ引退を表明)である佐藤昇に対する一審判決が東京地裁であり、懲役3年執行猶予5年だった。
 佐藤は、なぜか被害者とされる田邊弁護士に「嘆願書」を書いてもらい、石坂幸久同様、示談が成立。結果、石坂と同じく検察側は懲役3年を求刑していたが、同様の執行猶予付き有罪判決となった。
 佐藤はこれに大いに満足しており、控訴しない模様。

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