- 2019/03/23
- 執筆者: Yamaoka (3:56 am)
「スペースバリューホールディングス」2代目社長の素顔
このSVHは、いま試練の時を迎えている。
今年2月12日、「2019年3月期第3四半期決算発表の延期のお知らせ」、翌日には「特別委員会設置に関するお知らせ」が相次いで発表され、さらに3月11日「(開示事項の経過)特別調査委員会の調査状況及び第三者委員会設置に関するお知らせ」が発表されたからだ。
当初はマレーシアの連結子会社で資金使途不明などの疑惑が出て決算延期になったのだが、その後、長崎営業所においても疑惑が出、特別調査委員会を設置し調べたところ、全国的規模で組織的に行われている可能性が高くなったので4月11日までに延ばし、新たに設置した第三者委員会で調査中という状況だからだ。
この2代目社長、就任直後に父親の側近も含め大量の社員クビ切りを実施。5期連続の赤字決算もあり激しい批判を浴びたものだ。
だが、現在は逆に5期連続黒字を計上。18年3月期は売上高約756億円、経常利益約44億円。19年3月期も黒字は間違いなく経営状態は順調に見える。
だが、本当にそうなのか?
「社長就任直後も社業と称してミス日本の女性とバンコクまで行っていたことなどが指摘されましたが、こうした女性遊びなどの放蕩ぶりはいまも同じ。業績がいいのは“震災バブル”のお陰で、森岡社長の経営手腕とは何ら関係ないというのが社内のほぼ共通認識です。
今回の疑惑で浮いたカネの一部は、森岡社長のこうしたお遊び代を捻出するためではないのか、との見方もあるほです」(SVH関係者)
おまけに、女性以外にも怪しい面々と仕事絡みでも怪しい付き合いをしているとの情報もある。
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- 2018/08/06
- 執筆者: Yamaoka (2:15 am)
<ミニ情報>本紙追及の「ソルガム」、ついに上場廃止決定ーー「省電舎」は管理銘柄入り
本紙は、ソルガムは長年“危ない上場企業”ながら資金調達を続け延命、それは同時に反社会勢力も関わって仕手化していると見て、この間、精力的に報じて来た。
今回の上場廃止の契機になった証券取引等監視委員会(SESC)の強制調査についてもいち早く報じ、また強制調査に至ることになった背景にある重大疑惑の「相場操縦疑惑」や、「買収した『アズシステム』」の件もスッパ抜いた。
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- 2018/07/25
- 執筆者: Yamaoka (11:13 pm)
<連載>宝田陽平の兜町アンダーワールド(687)「内紛勃発か。マスコミに内部告発で接触の動き」
- 2017/11/03
- 執筆者: Yamaoka (3:51 am)
<ミニ情報>「ウェッジHD」のタイ上場子会社ーー元CEOへの捜査続く中、監査法人が「意見不表明」へ修正
これにはなおさら、親会社たるウェッジHDはむろん、同社同様、此下氏が率いるAPFグループ傘下にある「昭和ホールディングス」(5103。東証2部)、さらにGLに投資している「Jトラスト」(8508。東証2部)など関係者の間で波紋を呼んでいるようだ。
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