最新エントリ
  • 最新エントリ配信
  • 2005/07/25
  • 執筆者: Yamaoka (3:50 pm)

大手水産会社子会社も関与? 中国産の国産うなぎ偽装販売疑惑

カテゴリ: 医療・健康
●国産は15%程度のはずが、どこを見ても国産うなぎの表示

 いよいよ夏本番、うなぎの季節だが、わが国で流通しているうなぎのどれぐらいが国産かご存じだろうか。
 2004年度、わが国に流通していたうなぎ商品(約13万?)の内、国産品(約2万?)は約15%(生鰻換算)。しかし、近所のスーパーや生協を覗くとわかるが、どこも国産との表示が圧倒的だ。
 数年前、中国産うなぎから残留水銀が見つかる等とマスコミ報道があって以降、高くても国産うなぎがブームになっているとはいえ、このギャップは大き過ぎる。そして、これにはこんなカラクリがあるようなのだ。
 ある業界関係者が証言する。
「四国にSという会社があります。この工場では商品を作っていません。中国から輸入された冷凍うなぎを、国産うなぎと表示した箱に詰め替えているだけなんです。いわゆるリパック品です。
 そして、少なくとも以前は東京・築地のTという大手水産子会社に販売していました。この輸送の帰り、中国産冷凍うなぎを持ち帰っていたんです。もちろん、T社のマネージャーや一部役員もS社が産地偽装を行っていることは知っていたはずです。現在はもっと複数の会社を迂回させています」

閲覧数 (7709)
  • 2005/05/25
  • 執筆者: Yamaoka (8:10 am)

パシコン・荒木民生代表の疑惑(4) 刑事告発までされていた沖縄県辺野古沖・米軍基地建設計画ボーリング調査

カテゴリ: 医療・健康
●1月7日、那覇地検に。現場では作業員が反対派に暴力行為も

 今年1月7日、米軍普天間飛行場の移設に向け、那覇防衛施設局が沖縄県名護市辺野古沖で実施している海底ボーリング調査でサンゴ礁が破壊されたとして、沖縄の環境保護団体が同施設局や作業を請け負っている調査会社を水産資源保護法に基づく県漁業調整規則違反(無許可の岩礁破砕)の疑いで、那覇地検に告発状を提出していた。冒頭に掲げた「告発状」でも明らかなように、その調査会社とは他ならぬパシフィックコンサツタンツ(通称・パシコン)。
 すでに繰り返し述べて来たように、パシコンの仕事の大半は政府絡み。となれば、海外向けODA絡みだけでなく、わが国における米軍基地建設絡みでも声がかかるのも当然といえば当然である。
指名があれば、断るわけにはいかないというのがパシコンの言い分かも知れない。だが、現地を視察して来た知人によれば、ボーリング調査が進まないなか、ついに痺れを切らした結果なのか、最近では、辺野子海上のボーリング調査用足場を占拠している反対派に対し、船に乗ってやって来たパシコン側は、反対派の装着している潜水用シュノーケルや足ヒレを奪うなど、へたをすれば溺死しかねない暴力行為まで働いているという。
 沖縄住民の置かれて来た歴史や立場を思えば、軍事空港という目的はもとより、広大なサンゴ礁破壊も伴なう同地区の海上空港建設に反対するのは当然。今年4月にも、東京都多摩市のパシコン本社前では、地元住民が押しかけ、反対集会を開催している。
(上掲写真の白い四角部分が海上基地予定地)

閲覧数 (8458)
« 1 ... 7 8 9 (10)
アクセスジャーナルTV
USTREAM アクセス ジャーナルTV 記者 山岡俊介の取材メモ YouTube アクセス ジャーナルTV 記者 本紙編集長・山岡俊介と、政治ジャーナリスト・渡辺正次郎氏が、これまで記事に出来なかった様々な事件の裏側や真実を語りおろす!
第10回目からはゲストとして須藤甚一郎氏(元芸能レポーター。目黒区議)を迎え、ますますヒートアップ! (原則)月1回、Ustreamで生放送中。なお過去の放送分はYouTubeでもご覧になれます。
カテゴリ一覧

書評 (112)

ログイン
筆者新刊

本紙 山岡俊介著
発行元 双葉社
詳細はこちら

推奨サイト
寺澤有のホームページ インシデンツ My News Japan

MyNewsJapanでは、Newsの現場にいる誰もが発信者です。身近にある本当のNewsを多くの人に知らせて見ませんか?

アーカイブ
«  «  2017 3月  »  »
26 27 28 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31 1
(1) 2 3 4 ... 7 »