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  • 2007/01/01
  • 執筆者: Yamaoka (11:51 pm)

<記事紹介>『巷で話題の「株式会社病院」 株主は政商「オリックス」』(『ベルダ』07年1月号。本紙・山岡)

カテゴリ: 医療・健康
 本紙・山岡が会員制月刊情報誌『ベルダ』で連載中の「狙われるシルバー世代」27回目で取り上げた(上写真)。
 2006年10月、小泉→安倍政権交代を機にオリックス・宮内義彦会長は「規制改革・民間開放推進会議」議長を退いたが、この間、様々な規制緩和が同会議の提言により実現しており、株式会社病院もその一つだ。
 医療法は「非営利」を謳っており、これまで株式会社病院は認められなかった。だが、2004年10月に特別法が施行され、第一号の株式会社病院「セルポートクリニック横浜」(下写真)が横浜市に誕生している。そして、同病院を経営する「バイオマスター」(東京都千代田区)なるバイオ分野のベンチャー企業社の大株主にオリックスが名を連ねていることは余り知られていない。
 株式会社化によりオリックスや米国企業が狙うのは、医療サービスや病院機器、医薬品市場の拡大・参入だろう。
 現状、この株式会社病院は自由診療(100%自己負担)だが、米国側は混合診療(一部、保険が効く)を求めており、その先にはわが国の国民皆保険制度の崩壊=外資系保険会社の市場拡大の狙いもあるようだ。
 最悪、先を行く米国の現状を思えば(もっとも、米国での株式会社病院は全体の1割程度)、一般庶民を診るのは安上がりな研修医主体となり、誤診が増える一方、無駄な検査など不正請求が拡大することが懸念される。
(以下に『ベルダ』記事続き分添付)

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  • 2006/12/17
  • 執筆者: Yamaoka (7:02 pm)

疑惑報道された東洋大学教授側、「報道は虚偽」と「朝日新聞」に対し提訴も視野に入れ抗議申し入れ

カテゴリ: 医療・健康
 本紙は12月13日、「カリスマ医師の疑惑、さらなる拡がりーー東洋大学法学部教授が診療報酬不正を指南?」なるタイトル記事を報じた
 同日、「朝日新聞」が報じた記事(写真)を紹介したものだが、この朝日報道に対し、東洋大学教授側が「事実無根」として強硬に抗議していることが関係者の証言などからわかった。
 一方、朝日新聞側はすでに「報道は正確」として、抗議をはねつけている模様だ。
 関係者によれば、事実は以下の通り(チャート図を掲載)で、報道されている薬局と教授側に接点はあるものの、不正請求を指南したことは断じてないという。

閲覧数 (19908)
  • 2006/12/13
  • 執筆者: Yamaoka (4:35 pm)

カリスマ医師の疑惑、さらなる拡がりーー東洋大学法学部教授が診療報酬不正を指南?

カテゴリ: 医療・健康
 本紙は今年11月16日、「堕ちたカリスマ医師となるのか? 『統合医療』の陰山泰成氏ーー警視庁が捜査中」なるタイトル記事を報じたが、本日発売の「朝日新聞」朝刊が実に興味深い調査報道記事を出した。
 東洋大学の法学部教授が、都内の漢方薬局と3つの診療所に診療報酬の不正請求を指南していた疑いがあるとして、警視庁はこの教授が実質、経営するコンサルティング会社や診療所などを医師法違反容疑で家宅捜索し、捜査を本格化させるという内容だ。

閲覧数 (19758)
  • 2006/08/28
  • 執筆者: Yamaoka (5:30 pm)

 有名国立病院で、医療過誤以前の死亡事故発生か(患者を受け持ちたくないため、必要ない手術を強行のため出血ショック死?)

カテゴリ: 医療・健康
 近年、医療過誤が多く発生、報道されている。
 医者も人間である以上、手術を誤ることはある。だが、その病院の消化器科医長は、これ以上の負担を嫌ってなのか、その患者を受け持ちたくないため、「消化器原発でないことを証明すれば、呼吸器科で看取るだろう」と、上部消化管内視鏡を強行。その際、敢えて「鉗子で小彎側を思い切り何回も深く刺したため、動脈性の出血が生じて血圧低下と頻脈に至り出血性ショック死した」というのだ。
 これが事実なら、医療過誤といっても、希に見る悪質なケースと言えまいか。
 しかも、この件はその医療現場からの内部告発と思われる。すべて実名で書かれ、手術日、患者の名前、連絡先なども記されている。

閲覧数 (18177)
  • 2006/07/25
  • 執筆者: Yamaoka (7:20 pm)

当局が捜査中ーー東京慈恵会医科大元助手、死体解剖保存容疑などで

カテゴリ: 医療・健康
 昨年2月、「一身上の都合」で退職した東京慈恵会医科大学(東京都港区)の助手に関し、捜査当局がすでに死体解剖保存法(最高刑は懲役6カ月)や医師法違反(50万円以下の罰金)容疑で捜査していることが判明した。

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  • 2005/11/16
  • 執筆者: Yamaoka (10:50 am)

苫小牧原油タンク作業で18名水銀中毒事故、国策遂行のため労災認定潰しか!?

カテゴリ: 医療・健康
●作業中に高濃度の水銀蒸気に曝露され、水銀中毒に

 北海道苫小牧市の勇払油ガス田から出た原油を貯めておくタンクの清掃を行っていた作業員18名が、水銀中毒のような症状を訴え、内3名が入院していたことが発覚したのは、今年9月29日のことだった。
閲覧数 (7808)
  • 2005/11/06
  • 執筆者: Yamaoka (3:50 pm)

トップの特別背任疑惑で揺れるパシコン、茅ヶ崎市の「環境調査」でも疑惑

カテゴリ: 医療・健康
 トップの特別背任疑惑を徹底して追及している本紙は、この世界的なコンサツタント企業「パシフィックコンサツタンツ」(本社・東京都多摩市。荒木民生代表)の環境部門でもある疑惑を掴んだ。
 エコ問題が真剣さを増す中、「環境」も大いに商売になる。パシコンも同分野は事業の柱の一つで、 環境影響評価、環境調査・解析・予測。地球環境、自然環境保全、環境基
本計画などを行っている。疑惑は、このなかの「環境調査」に関してだ。
閲覧数 (8335)
  • 2005/07/25
  • 執筆者: Yamaoka (3:50 pm)

大手水産会社子会社も関与? 中国産の国産うなぎ偽装販売疑惑

カテゴリ: 医療・健康
●国産は15%程度のはずが、どこを見ても国産うなぎの表示

 いよいよ夏本番、うなぎの季節だが、わが国で流通しているうなぎのどれぐらいが国産かご存じだろうか。
 2004年度、わが国に流通していたうなぎ商品(約13万?)の内、国産品(約2万?)は約15%(生鰻換算)。しかし、近所のスーパーや生協を覗くとわかるが、どこも国産との表示が圧倒的だ。
 数年前、中国産うなぎから残留水銀が見つかる等とマスコミ報道があって以降、高くても国産うなぎがブームになっているとはいえ、このギャップは大き過ぎる。そして、これにはこんなカラクリがあるようなのだ。
 ある業界関係者が証言する。
「四国にSという会社があります。この工場では商品を作っていません。中国から輸入された冷凍うなぎを、国産うなぎと表示した箱に詰め替えているだけなんです。いわゆるリパック品です。
 そして、少なくとも以前は東京・築地のTという大手水産子会社に販売していました。この輸送の帰り、中国産冷凍うなぎを持ち帰っていたんです。もちろん、T社のマネージャーや一部役員もS社が産地偽装を行っていることは知っていたはずです。現在はもっと複数の会社を迂回させています」

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  • 2005/05/25
  • 執筆者: Yamaoka (8:10 am)

パシコン・荒木民生代表の疑惑(4) 刑事告発までされていた沖縄県辺野古沖・米軍基地建設計画ボーリング調査

カテゴリ: 医療・健康
●1月7日、那覇地検に。現場では作業員が反対派に暴力行為も

 今年1月7日、米軍普天間飛行場の移設に向け、那覇防衛施設局が沖縄県名護市辺野古沖で実施している海底ボーリング調査でサンゴ礁が破壊されたとして、沖縄の環境保護団体が同施設局や作業を請け負っている調査会社を水産資源保護法に基づく県漁業調整規則違反(無許可の岩礁破砕)の疑いで、那覇地検に告発状を提出していた。冒頭に掲げた「告発状」でも明らかなように、その調査会社とは他ならぬパシフィックコンサツタンツ(通称・パシコン)。
 すでに繰り返し述べて来たように、パシコンの仕事の大半は政府絡み。となれば、海外向けODA絡みだけでなく、わが国における米軍基地建設絡みでも声がかかるのも当然といえば当然である。
指名があれば、断るわけにはいかないというのがパシコンの言い分かも知れない。だが、現地を視察して来た知人によれば、ボーリング調査が進まないなか、ついに痺れを切らした結果なのか、最近では、辺野子海上のボーリング調査用足場を占拠している反対派に対し、船に乗ってやって来たパシコン側は、反対派の装着している潜水用シュノーケルや足ヒレを奪うなど、へたをすれば溺死しかねない暴力行為まで働いているという。
 沖縄住民の置かれて来た歴史や立場を思えば、軍事空港という目的はもとより、広大なサンゴ礁破壊も伴なう同地区の海上空港建設に反対するのは当然。今年4月にも、東京都多摩市のパシコン本社前では、地元住民が押しかけ、反対集会を開催している。
(上掲写真の白い四角部分が海上基地予定地)

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